ザ・クエスト > 特別編

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  • test -- 管理人
  • ここはカオスバトルの世界。
    この世界ではある異変が起こっていた……
    それは最近になって「カオスバトラーが何者かによって襲われ、片っ端からオワ魂にされていっている」ということ。
    そして、その人物はオワ魂を集めているようだ。
    君たちの目的は犯人の確保及びオワ魂にされたカオスバトラーを救出することだ。

    ※ということで開始します。バトロイ側(旧作、ストライカーズ問わず)のキャラも迷い込み勢として参戦可能です。 -- あらすじ(管理人)
  • あら?何ですか、このオワ魂。
    これは誰がやったんでしょうね...


    サクッと特定しますよー。
    -- 琥珀にゃん
  • あははっ。オワ魂採集犯人を見つけますよー。
    なんせ佐祐理は上位神ですからね。
    上位神Aにまでなった実力、犯人に見せつけてやりますよー -- 女神佐祐理
  • ソルダートG「なんだ?ここは…」(都市部にいる)
    神宮司アヤ「見たところ私たちの世界とあまり変わってないですね…」(同上)
    アグネファイア「この世界では『カオスバトル』というものが流行ってるみたいだな…」(都市部を見渡している)
    ソルダートG「なるほど。こんど混じってみてもいいかも…な?」(張り紙を発見。事件の事を知る)
    神宮司アヤ「どうしたんですか?」
    ソルダートG「これを見ろ。犯人を捕まえたら何かしら報酬が出るはずだ…で、『オワ魂』ってなんだ?」
    神宮司アヤ「知りませんよ。だいいち大した報酬じゃなかったらどうするんですか…」(呆れ気味) -- 全 員 よ そ の 子
  • 取り巻き「ははははは。オワ魂とはなんだ?」
    FS蛟「知らんな。我が知っているドナルドやらがカオスバトラーになってると聞いたが。」
    取り巻き「霊夢も魔理沙もカオスバトラーだが?」
    FS蛟「そうだな。我は最上位神。検定1位を11回を記録している。だからオワ魂になることはない。」
    取り巻き「大丈夫か?貴様は戦闘限界時間があるという弱点があるんだぞ?」
    FS蛟「大丈夫だ。撃破挑戦の天敵と言われた力、10分以内に思い知らせてやる。」
    取り巻き「蛟ってば、M.U.G.E.N.の検定で10回以上1位になったからって最強だと思い込むとは...」 -- FS蛟
  • ソルダートG「とりあえず『オワ魂』が何のことかわからないと手がかりすらないわけだが…」
    アグネファイア「この世界でもネット通じるみたいだぞ。不正判定喰らわないかちょっと不安だが……」(スマホを触っている)
    ソルダートG「そいつはいいな。どれどれ……」
    ソルダートGのスマホの画面(『バトラーがやられる(死亡する)とこれに変化する。例えるならば、スマブラシリーズのフィギュア化。見た目は白い物質』と書いてある)
    神宮司アヤ「これで一歩進展ですね。でも、どうやって探しましょう? 正直、おびき出すのも難しいですよ」(同じように調べていた) -- 全 員 よ そ の 子
  • (長森は「ソルダートG」と「アグネファイア」と「神宮司アヤ」の話をこっそり耳にした)
    (みずかはオワ魂がバトラーがやられるとオワ魂になることを知って怯えている。)
    (長森は「オワ魂」にならないように犯人を演奏で倒さなきゃと奮起した表情をした。) -- 静かなオーケストラ
  • ん?静かなオーケストラのみずか、何怯えているのだ?
    そうか、オワ魂のことで怯えているのか。
    ならば、オワ魂を集めている犯人を「悪感情」でオワ魂にしてやろう。


    さて、スマホで犯人を特定してやろう・・・ -- 皇城セツナ
  • 怖いなぁ…自分でも戦えるようにしてはいるけども…
    こういうときこそ、身構えてないとね。 -- 織原ひめみ
  • その時..誰かが何かの気配が感じた。 -- ナレーター
  • ソルダートG「この気……誰か来るな」
    神宮司アヤ「えぇ。匂いますね……」
    アグネファイア「とりあえず、事件の事何か知ってないか聞かないとな……」
    (先に言っておくと犯人は私の方で出します) -- 全 員 よ そ の 子
  • 犯人の気がする・・・!!
    だが私にはソシャゲのぶっ壊れキャラを召喚する能力がいる!!


    犯人はぶっ壊れキャラの暴力で倒す!! -- 観阿弥
  • ドクターK(バトロイ)「残念でしたね……私は何の手掛かりも持っていませんよ。でも、その代わり」(姿を現した)
    アグネファイア「……その代わり?」
    ドクターK(バトロイ)「あなた方に協力してやろうと思ってるんですよ。この世界は面白そうですからね……」
    ドクターK(バトロイ)「さて…オワ魂とやら、何かしら特殊な波長を持っていそうですからそこから探ってみましょうか?」(背中から装置が展開される。どうやらバックパックを背負っていたらしい) -- 余談だがカオスバトルの方にもドクターKがいる
  • ソルダートG「それでどうだ。結果は?」
    ドクターK(バトロイ)「そうですね……オワ魂のものかはわかりませんが、エネルギー反応が出てきましたよ。場所はここから20km西くらいです」
    ソルダートG「ほう。そいつは嬉しい知らせだ……そこに行ってみるとしよう」
    神宮司アヤ「えぇ。その通りですね……!」
    アグネファイア「行けば何かわかるはずだろうしな……」
    (全員移動していった) -- 余談だがカオスバトルの方にもドクターKが以下省略
  • 一方..真司の方では..


    真司「何だこれは...!?」
    真司はカオスバトルにオワ魂が起こると小耳に挟み、
    カオスバトルの世界へ駆けつけた。
    真司「ドクターK(バトロイ)さんへ言えばわかると編集長が言ってたな。よし、行くか!」
  • 【ドクターKの場所】
    真司「あのードクターKさんはいますか?」 -- 真司
  • ドクターK(バトロイ)「ん? なるほど……私も結構名が知れてるようですねぇ」(真司に気づいた)
    ソルダートG「ん? こいつ、見たことあるな……」(同上)
    神宮司アヤ「多分、あなたの知ってる方とは違うと思いますよ」(ソルダートGに)
    アグネファイア「それよりエネルギー源を調べよう。何か手がかりがあるはずだ」
    ドクターK(バトロイ)「そうですね。これはー……多分ですがオワ魂ですね。犯人は集めているらしいのでおそらく欠片かと」(白い物体を発見した模様) -- 余談だがカオスバトルの方にも以下略
  • 真司「これは...白い物体?何故これがここに...?」(白い物体を調査中)
    コンコン
    真司「こんな時に...ハイ誰ですか?」(ガチャンとドアを開ける)
    真司「ん...あなたって須藤!?何故ここに」
    須藤雅史「私はオワ魂にされてる世界を取り調べに来ました。中へ入らせてください。」
    真司「あっ、ああ..どうぞ」 -- 真司
  • ドロシー「凡 退」 


    ボクは肩を落としながらカオスバトロイ会場の帰路を歩いていた。
    あーオワ魂大量発生だの、それを調査するカオスバトル運営だの...やっぱボクって戦うの向いてないよね?
    なんか凍りついた丁寧口調のジバニャンから強くなるためのアドバイスもらったけど..
    武器ねぇ...扇とか装備してみようかな...?お洒落だし。ドラクエやモンハンでもそういうのあるし。
    あーあ。
    ドロシーは武器屋で鉄の扇を買った!
    ???「扇デスか。」
    ドロシー「誰!?」 -- ドロシー
  • ???か!ようやく見つけたぞ!!
    食らえ!!「オールティアータイムブレイク」!!


    小鳥遊ホシノクレジッタスルト生塩ノア神里綾華を召喚した!!) -- 観阿弥
  • ???「おわ!なにするんデス!?」
    ドロシー「ぐえ!」
    長い金髪を揺らしながら少女は抜刀し刀で攻撃を受け流す。
    しかしボクは流れ弾をもらった。痛い。○にそう。
    ドロシー「カ、カレン!」←カレンより年下です
    九条カレン「ドロシー!少し離れるデス!たぶんこのカオスバトル運営の街にいるってことは悪い人ではない気がするんデスけど...」
    彼女の名は九条カレン。上級者ともいえるバトラーであり、カオスバトルの世界では名が知られている。「リオレウス」を一人で撃退するほどの実力者だ。
    カレン「落ち着いてくだサイ。たぶん私はあなたの探してる人ではありマセン。」 -- ブロちよ
  • 観阿弥「しまった!味方だったか!」
    小鳥遊ホシノ「うへ~!カレンだったか~」
    スルト「ちっ。犯人と勘違いしやがって。」
    生塩ノア「なるほど、原作だとバトルしてないのですが、二次創作での実力は上級者なのですね。」
    神里纏華?「一族の名にかけて、二度と間違えないようにしなくては...!」
    クレジッタ「ちょっとちょっとD2nd!誰よ「神里綾華」って!「神里纏華」でしょ!それよりオワ魂を復活させる商売でもすれば素晴らしいですわ!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「早とちりしすぎだよ!」
    マジで○にかけた。流れ弾でこのダメージ。いかにボクが弱いのかがわかる。
    カレンのように狩りはしたことないけどカオスバトロイを何回もして多少はレベルもあがった。
    まぁそれでも精々倒せてアオアシラくらいだろう。
    カレン「大丈夫デス。もう安心してくだサイ。」
    ドロシー「うぅ...怖かった..」
    カレン「あ、ちょうどいいデス。ドロシーもオワ魂調査に行きマセンか?タマミツネが暴れてるらしいデス。」
    足引っ張るに決まってる。
    ドロシー「ボ、ボクは...」
    カレン「ついてくるだけで大丈夫デス。守ってあげマスから。ドロシーにちょうどいい装備もつくりたいデス。」
    ドロシー「マジで?」
    カレン「強い防具や装備で実力を補うんデスよ。」
    ドロシー「わかった。いくよ。」 -- ブロちよ
  • 一方ドクターK達の方では..
    プルルル プルルル
    雅史「はい、何の御用ですか..はい、仲間が追加..その人達は
    九条カレン、ドロシー、観阿弥..」
    と言ったとたん、なにやら雅史がニヤ顔をした。
    真司「ん?どうした?」
    雅史「いえ、なんでもありません。では私はこの辺で」
    ドクターK「え?もう帰るの?」
    雅史「はい(ふっ、これは良い情報が来たじゃねぇかW)」
    -- KG
  • 真司「あっ..ああ」
    【一方..装備屋では】
    雅史「ここか..あっ」
    カレン「どの装備がいいデスか?」
    ドロシー「えーと...」
    雅史「(やっと見つけたし、これはチャンスだ...よし!)」
    雅史は男子トイレに入り鏡の前でカードデッキを持ち出し、
    雅史「変身!」
    という声と共にカードデッキをVバックルに入れ仮面ライダーシザースとなった。


    バン!!


    九条カレン「な、何の音デスか!?」
    といった途端、シザースがドロシーをお持ち帰りしたまま装備屋を出て、どこかへ走って言った。
    九条カレン「ドロシー!!」


    ドロシー「離して!」
    シザース「大人しくしてください!」 -- ブロちよのキャラクター達&観阿弥と愉快な仲間たち&須藤雅史
  • 【龍騎とシザースが闘った工事?】
ドロシー「卑怯者!なんで一番弱いボクを狙うんだよ!」
シザース「そっちの方が面白いからに決まってるじゃないですか...」
ヤバイ。なんでこの世界は○ぬ要素がこんなに多いんだ。扇は背中だし、第一縛り付けられてるからまず動けない。
ドロシー「へぇー、そんなに可愛いボクをいたぶるのが好きなのかー」
ドロシー「ねぇ、刑事さん。ボクの顔を見て...?」
ボクの顔を刑事に向けてニコりと笑った。その辺の男子を悩殺するスマイルである。
こうやってどうにかして時間を稼がなきゃ... -- ブロちよ
  • カレン「早く追いつかなきゃデス...ラピッドフット」
    軽く跳ねると、その一瞬で彼女の俊敏さが高まった。
    その勢いで脚を地に踏みつけると、瞬く間にシザースの元へ向かっていった。
    観阿弥勢を置いてきぼりにして...
    カオスバトル世界にも、龍騎とシザースが闘った工事?的な場所がある模様 -- ブロちよ
  • 【ドクターKとか視点】
    ソルダートG「ん? なんか匂うな……面白そうな匂いだ」(シザースのことを感じ取った)
    神宮司アヤ「ひょっとしたら犯人がそこで何かやってるかもしれませんね……」
    ドクターK(バトロイ)「確証があるわけではありませんが……研究がてら、見てみるとしますか」
    アグネファイア「でも勝算もないのに突っ込むのは危険だ……ぞ?」

    (言い終わる時にはもう、ソルダートGと神宮司アヤはいなくなっていた…) -- no title
  • 【ドロシーがいる場所】
    仮面ライダーGマッハ(=ソルダートG)「はああっ!」<ズーット!マッハ!!>(超高速で不意を突くようにゼンリンシューターでシザースに斬りかかった)
    神宮司アヤ「今の……まさか、あなたが……?」(Gマッハにしがみつく形で登場。降りると、この事件の犯人ですかと言わんばかりの顔でシザースに言った) -- no title
  • アグネファイア「お前はどうして残ってるんだ?」
    ドクターK(バトロイ)「ドローン飛ばせばここからでも見られるからですよ。ましてやこの欠片を研究してるんです」 -- 一方アグネファイアとドクターKは
  • シザース「くそっ..邪魔物が入ったら計画が台無しだ。仕方ないが..行くぞボルキャンサー!〈ファイナルベント!〉」
    とボルキャンサーを召喚して、シザースアタックし、カレン達を爆発に巻き込ませた。またシザースは大急ぎでドロシーをお持ち帰りし、どこかへ逃げた -- KG
  • 〈怪しい地下室〉
    シザース「ハァ..ハァ..ここなら誰にもみつけられませんね。」
    ドロシー「もういい加減に私を誘拐するのをやめて!」
    シザース「ハァ..さっきからはっきり言ってうるさい子供ですね..!そんな人には
    こうしてもらいます。」(ガムテープや縄でドロシーを縛りつけたりガムテープで
    喋らないようにした。)
    シザース「これで完了と..後はカレンとかを上手く騙して誘拐しますか。」
    と言いつつ走っていった。
    【龍騎とシザースが闘った工場?】
    雅史「これは..どういう?それよりあなた達は大丈夫ですか!?」
    カレン「なんとか無事デス...」


    -- 須藤雅史
  • カレン達はシザースと闘ったことを説明した。
    雅史「なるほど。わかりました。私が調査します。」→スタスタと歩く
    ソルダートG「よろしく頼む。」


    →そして、雅史がシザースに変身した時はドクターK(バトロイ)が仕掛けたドローン
    を銃で破壊した。


    (※作者から お願い シザースの正体が雅史だったことはまた後にしてください!) -- 須藤雅史
  • 雅史(フンなんとなくあいつがドローンを仕掛けてるのはもうお分かりですよ。のこり九条カレンという奴も私の作戦に掛かれば
    ちょちょいのちょいですよ。) -- 須藤雅史
  • 観阿弥「D2nd氏が柚鳥ナツの項目の編集をしていたから、
    シザースとドロシーのやり取りを見てることしかできなかった...
    戻れぶっ壊れ達。とりあえず戦闘になったらまた召喚する。」
    小鳥遊ホシノクレジッタスルト生塩ノア神里纏華?を召喚本に戻した)


    井之原小星「なるほど、ボスのシザースか...。ボクだって友人を連れてきてるぞー。」
    Ms.Green(仮面)「こっちだってシザースの攻略法を考えてます!」
    Ms.Peach(仮面)「レイド感覚ですね!ゲームでいう先行登場って奴です!」
    井之原小星「ボクの足を引っ張らないように、最強パーティーで頑張るかー」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「あれ?みんな何でここにいるんだ?」
    観阿弥「え?真司?あのさ、シザースを倒す攻略法を考えてるんだ。」
    真司「なるほど。でもどうしてそんな考えを..」
    Ms.Green「シザースがドロシーを誘拐したらしいんですよ。」
    真司「本当か..よし!俺も手伝う!」
    観阿弥「OK!」 -- KG
  • 観阿弥「しかし、ドロシーを誘拐したシザース・・・彼は仮面ライダーナイトとの戦いで
    ベルトのデッキが損壊し契約が無効になった契約モンスターだったボルキャンサーに捕食されて亡くなったはずだ・・・


    まさか・・・別世界から来たのか?」


    Ms.Peach「も~!!何でシザースがドロシーを誘拐した事を知ってるのよ!」
    Ms.Green「ストーリーのあらすじ機能があるので知ってますよこれくらい!」
    Ms.Peach「なるほどね、ストーリーのあらすじを見ることが出来る機能ね...
    でも便利な機能だね!ストーリースキップがあったらいいね!」
    井之原小星「>ここまでのデータをセーブする ここまでのデータをセーブしない タイトルに戻る」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「セーブとかできるんだ!アンタ達の機能ってすごいな!」
    井之原小星「でしょ!でしょ!」 -- 名無しさん
  • Mr.Peach「でしょでしょ!?セーブ機能は現代のゲームなら当たり前!
    中にはノーセーブでクリアできるゲームもあるよ!」
    Mr.Green「ベストを尽くして、あのセーブを使ってシザースを再び撃破します!
    私は負けず嫌いです!倒すまで、井之原小星に付き合います!」


    観阿弥「連絡だ、誘拐されたドロシーがC-BR杯で優勝した。
    ...あ、関係ないか。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 【シザースがドロシーを誘拐した装備屋の街角】
    須藤雅史「ふむ..ここかシザースという奴にドロシーさんを誘拐した場所はこの中か..(まぁ、俺が起こしたけど)」
    雅史がそう呟くと、九条カレンが雅史に声をかけた。
    九条カレン「Hello!雅史サン!」
    雅史「九条カレンさん?どうしましたか?」
    九条カレン「あなたもドロシーを探しているんデスね!私も手伝いマショウか?」
    雅史「いえ、結構です。」
    九条カレン「そうデスか。ドロシーを見つけたら教えてクダサイ!」
    雅史「わかりました。」→カレンが違う方へ探す。 -- 雅史
  • [カレンが立ち去った後...]
    須藤雅史「フフフ..。」→須藤雅史は人通り少なくて鏡がある店へ移動
    「(まさかこの時が来るなんて私はとても歓迎です。)」
    雅史「変身!」
    須藤雅史→仮面ライダーシザースに変身
    シザース「さぁ、ボルキャンサー、奴を捕らえて欲しい。わかりましたか?」
    ボルキャンサー「ボル。(了解)」


    【九条カレンの方へ...】
    九条カレン「んードルシーが見つかりマセン..」
    と小声で言った途端。


    九条カレン「あ、あなた達ハ!?ドルシーさんはどこへ連れて行ったのデスか!」
    シザース「大丈夫です..あなたも私に誘拐されることとなっていますので」
    九条カレン「そ、そうは行きマセン!さぁ、ドルシーを返してクダサイ!」
    シザース「そんなに返したければこうです。」
    〈アドベント!〉
    シザースはボルキャンサーを召喚し、九条カレンを、動かないようにした。
    九条カレン「離してクダサイ!!」
    シザース「さよならです」
    〈ストライクベント!〉
    シザース「はあああああっ!」
    九条カレン「!?」 -- KG
  • クレジッタ「ミリオンフリッピング!!」
    ドカーン!(シザースに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • カレン「た、助かりマシタ...」
    シザースの攻撃を防いだところで硬直したボルキャンサーを払い、背中の太刀を抜刀する。
    カレン「よし、一気に行きマスよー!」(あというけどドロシーね。ボクっ娘) -- ブロちよ
  • 琥珀にゃん「あれ~?女をいじめてるキャラがいますねー。もしかしてあれがオワ魂事件の犯人ですか?」
    FS蛟「元最上位神主席の名にかけて、10分以内に撃破してやる。」
    女神佐祐理「あははっ。悪い蟹の怪人さんからやっつけますよー。」


    静かなオーケストラの長森(永森は演奏の準備をした。「原作再現モード」のようだ。)
    静かなオーケストラのみずか(みずかは演奏のサポートを開始した。) -- 神勢
  • シザース「そうはさせません!睡眠薬煙球!」 〈シザースが投げた超睡眠薬煙球の煙により、シザースは除くみんなが眠りだした。〉 シザース「よし、今のうちに..」→シザースが九条カレンを持ち帰りし、ささっと逃げた。 -- KG
  • 観阿弥「見たか!!これが俺の必殺技「オールティアータイムブレイク」だ!!...ん、なんだか眠い...」
    クレジッタ小鳥遊ホシノモニカアキノ&サレン、ナヒーダを召喚していた) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • クレジッタ「むにゃむにゃ...クレジッタ・タワー再建設~...(寝言)」
    小鳥遊ホシノ「ぐー、暁のホルスの力を見たかぁ~...(寝言)」
    モニカ「すやすや...私はヒロインのラブリー☆モニカ...(寝言)」
    アキノ「すやすや...サレンちゃーん...金銭感覚を見てですわ~...(寝言)」
    サレン「ぐぅ...あゆあゆちゃん、ママと一緒だよ~(寝言)」
    ナヒーダ「1111...1111...楽しみ...(寝言)」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • シザース「よし!私が作った睡眠薬入り煙球を用意してよかった。ボルキャンサー、大丈夫でしたか?」
    ボルキャンサー「ボル(なんとか助かった)」


    〈シザースは急いで眠っている九条カレンをドルシーを誘拐した地下室へ運びたす) -- KG
  • 仮面の弱気人・Y「(地下室のロッカーで気づかれずに隠れている)
    うぅ...シザースの様子......まるで「昨夜はお楽しみでしたね」感が......
    わたし、井之原小星から「隠密」の任務を......
    こっそり任されてます......まるでコミマ案件......
    と、とりあえず、何をするか見張らないと......」 -- ???
  • -地下室-
    九条カレン「んん.....!?(目が覚める)ここはどこデスか!?」
    シザース「これで一人減りましたね」
    カレン「み、みんな(観阿弥の仲間達)に何をしたんですか!?」
    シザース「卑怯な真似で上手く行きました。」

    カレン「ひ、卑怯すぎマス!そして早く縄を解いてクダサイ!」
    シザース「嫌ですね。あなたは1時間後にボルキャンサーに捕食されるので。」
    カレン「そ..そんなバカな..」-- KG
  • シザース「誰だ!」
    Y「まずい!」
    シザース「逃げても無駄ですよ」 -- KG
  • (しかし気づかれたYは影武者だった......)


    仮面の弱気人・Y「助かった......囮の影武者マシーンがあって良かった......
    でも...1時間後にカレンがあの怪人に捕食されるの......
    しかも観阿弥氏が卑怯な手にやられるなんて......
    井之原小星.....まさか「オワ魂」になってたりしないよね......?
    で、でも、ベストを......尽くします!あのストーリーを●(めでたくねぇ)にしないように......
    で、でも......勝手にカレンを救出に向かうと......あのシザースにけちょんけちょんにされる......
    ここは様子見しないと......」(ひそひそ声で) -- 地下室のロッカーの中
  • 偽Y「すみません、シザースさん、逃げても無駄って言われても...


    ふっ(だまし討ちの銃乱射でシザースのベルトめがけて攻撃、トラウマを再び植え付けようとした)」 -- 地下室
  • シザース「効きませんよ。」なんとベルトは無事だった。どうやらベルトにバリアが貼ってあるためだった。 シザース「私の大切なデッキに傷つける人にはお仕置きですね。」と本物のYを動かぬように縛りつけた。 -- KG
  • 偽Y「えっ!?あの悲劇(龍騎第6話)から学んだんですか!?
    バリアが貼ってあるなんて...
    お仕置きはしないでください!アナザーライダーですかあなたは!?」 -- 地下室
  • 【地下室】
    ドクターK(バトロイ)「やれやれ。ドローンが消息を断ったんで調べてみればこれですか……研究しがいのある面白い生き物もいるみたいですねぇ……」(ボルキャンサーを見ながら)
    アグネファイア「捕まってる人たちはいいのか?」
    ドクターK(バトロイ)「いいに決まってるじゃないですか。研究以外には興味ないので」 -- ドクターKとか
  • 仮面の弱気人・Y「ううぅ...この仕打ち...
    わたしまであのカニに食べられるなんて・・・
    しかも隠密が......バレちゃった......


    屈辱...私...!!」


    (その時、仮面の弱気人・Yの仮面が砕け散った!!) -- 地下室
  • 仮面の弱気人・Y→花岡ユズ「うぅ...一度亡くなったのをネタにされた人に......!!
    私は「YZQueen」です......!!これ以上カレンを傷付けると、銃を乱射しますよ!?
    覚悟してください!(EXスキル「ゲームスタート!」発動、シザースとボルキャンサーに攻撃)」 -- 地下室
  • 【一方...真司達は、】
    真司「須藤はどこへ...あっ!」
    シザースの睡眠薬により眠ってしまった8人を偶然見つけた。
    秋山蓮「これは..どういう?」
    真司「みんな!起きてくれ!オイ!!」
    真司は一生懸命8人を起こさせる。 -- KG
  • シザース「良い度胸ですね。だが、私が完全に勝つので。」


    仮面ライダーシザース
    vs
    花岡ユズ -- KG
  • 花岡ユズ「あ、あの、仮面の弱気人・Yという名前は「ドラゴンボールヒーローズ」リスペクトなので・・・


    と、とりあえず、会心を狙います(銃撃してシザースに攻撃)」 -- 花岡ユズ
  • いい心がけだ……私も加勢するぞ!
    (ジャンプしてユズの隣に降り立つと、ファルコンセイバーを構えながら彼女に言った) -- アグネファイア
  • 〈ストライクベント!〉
    シザース「はああっ!」
    花岡ユズに致命傷を狙う。
    -- KG
  • 陰から見てたんですがね……こうなったら仕方ありません。正面から研究させてもらいますよ……!(バックパックから無数のアームを展開しつつボルキャンサーの方を見る) -- ドクターK(バトロイ)
  • 観阿弥「なんか煙が出たと思ったら私が寝ていたんだけど...」(起きた)
    クレジッタ「ちょっとちょっと!!逃げられちゃったじゃないの!」
    アキノ?「あのシザースという奴、許せませんわ!」
    サレン?「私も同じ意見よ!」
    小鳥遊ホシノ「気にしない気にしない、居場所を探せばいいだけだし。」
    ナビーダ「先行登場でこの仕打ちはちょっとだわ...」
    モニカ「あれ!?カレンは!?どこいったのだ!?まさか拉致されてしまったのか!?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • おっと……加勢すると言っただろ?
    (ファルコンセイバーでシザースのストライクベントをユズに代わって受け止める) -- アグネファイア
  • (ロッカーの中にすぐさま隠れてやり過ごした)
    これくらいなら、だ、大丈夫です......!


    ステルスアイテムを、つ、使います!!
    あ、あとは任せました、ドクターKさん!(彼女の姿が見えなくなった) -- 花岡ユズ
  • マッドサイエンティストに任せるなんて、変わってますねぇ…… -- ドクターK(バトロイ)
  • 真司「みんな、後は俺たちが何とかする!必ずドロシーちゃんや、カレンちゃんを救うから!」→といいつつ真司と蓮は地下室へ駆けつけた。 -- KG
  • 観阿弥「仕方ない、ぶっ壊れ達、本に戻るんだ。」
    クレジッタ小鳥遊ホシノモニカアキノ&サレン、ナヒーダを召喚本に戻した)


    井之原小星「ずるいぞ、全体睡眠アイテムを使うなんて…」
    Ms.Peach「これって、ドラクエ6のドグマ&ゾゾゲルのような負けイベント!?」
    Ms.Green「真司を待てません!後を追いましょう!」
    (観阿弥と愉快な仲間たちは真司と蓮の後を追った) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ストライクベントで大幅に攻撃するシザースと射撃で襲う花岡ユズ
    この二人が戦っている途中...


    ???「やい!クズ刑事!」
    シザース「その声は...真司と秋山!?」
    龍騎「お前の行動が怪しいの思って来たら、やっぱり犯罪起こしてんじゃねーか!!」
    ナイト「さぁ、ドロシーとカレンを返してもらおうか!」
    シザース「ふん、あなた達には言われた覚えはありません。」
    龍騎「ユズちゃん!一緒に戦おう!」
    花岡ユズ「はい!」 -- KG
  • 花岡ユズ(と、取り敢えず気づかれないようにシザースに迫って…)
    「よ、よーし、龍騎の足を引っ張らないように…」
    (バッシブスキル「デバッグ中……+」で会心ダメージ率と会心ダメージを上げ、
    ノーマルスキル「連続コンボ!」で死角からシザースに攻撃)
    -- 地下室
  • 〈ガードベント!〉
    シザースの盾で連続コンボが無効。


    真司「何!?」 -- KG
  • 花岡ユズ「防がれた…!?で、でもこれはノーマルスキル…
    こ、これなら…!レトロよ……永遠であれ!」
    (EXスキル「ゲームスタート!」で銃から上に上がってから急にミサイルみたいに落ちてくる弾を発射し、シザースに攻撃) -- 地下室
  • シザース「ぐわっ!」
    シザースHP300→270
    真司「ユズちゃん!次は俺の番だ!」
    〈ストライクベント!〉
    シザースHP270→264
    蓮〈ソードベント!〉
    シザースHP264→250
    シザース〈ストライクベント!〉
    龍騎&ユズ&ナイトHP→300→260 -- 地下室
  • 花岡ユズ「や、やっとダメージを与えられた…
    で、でも…痛い…!今度は、盾が…遮らないとこに…」
    (ノーマルスキル「連続コンボ!」でシザースの盾に遮らないとこに攻撃銃撃、) -- 地下室
  • シザースHP250→200
    シザース「中々やりますね」
    〈ストライクベント!〉
    花岡ユズHP260→230
    龍騎「これでどうだ!」〈ソードベントでシザースを切り刻む〉
    HP200→159 -- KG
  • ストライクベント!
    龍騎HP230→200 -- KG
  • (地下室のドロシーが閉じ込められてる部屋)
    ...どうしよう。口は塞がれてて動かない。手も縛り付けられてる。
    今は密室にボク一人。カレンたちは無事なのだろうか。
    幸い、足が無事なこと。扇を腰に掛けたままだったこと。刑事?もどっか行ってここにはボク一人しかいないこと。
    そして...近くで戦闘の音が聞こえること。この世界にきて、何回もカオスバトロイで凡退してる。
    凡退ということは勝つ時だってある。カレンみたいにモンスターと戦わなくても、自然にレベルは上がってるということ。
    あの時バトラー登録した時にもらったカードがある。うつ伏せになり床をグルグル回る。
    ポケットの中からカードが落ち、ボクはそこに刻まれていた扇スキルの項目を選択した。
    その場で体制をどうにか整え、ジャンプした。
    回転しながらボクの腰から離れる鉄製の扇がロープを切り裂いた。すごい斬れ味だ。
    そのままガムテープも切り、晴れて自由の身だ。
    ドロシー「準備ができたらボクも...」
    扇を開き、ボクは臨戦体制になる。 -- ブロちよ
  • ドクターK(バトロイ)「さて……決めましょうかね」(アームを伸ばしてボルキャンサーを拘束しに行く)
    アグネファイア「随分と気を取られているようだな……はっ!」(ライブラスターでカレンを縛っているロープを銃撃) -- 地下室勢
  • シザース「あなた達!?何故ここに!くそっ!!」
    〈ストライクベント!〉 -- KG
  • カレン「!」
    ロープが銃撃され、ロープが解かれたところでボルキャンサーに一発蹴りを入れ、
    ザッ
    〈ラピッドフット→抜刀二連斬り〉→ボルキャンサー
    瞬く間に追い打ちを放つ。
    カレン「助かりマシタ!」
    2度も助けてもらっているのだ。上位ハンター相当のカレンが。
    カレン「もう、遅れはとりまセンよ!」


    ドロシー「カレンの声が聞こえる...!」 -- ブロちよ
  • カレン「ドロシー!」
    ドロシー「やっぱりカレンもここにいたんだ!さぁーボクと助けに来てくれた人と協力して、あのカニ刑事を倒そう!」
    凡退続きで出来ていた弱気も、いつかさっぱり消えていた。見といてよ、レオナ。
    ボクだってやれば出来るってことを!
    ドロシー「援護するよ!」
    〈花ふぶき〉→ボルキャンサー
    花びらを撒き散らしボルキャンサーの目をくらました。
    カレン「気を練り、研ぎ澄まされた刃で...」〈縦斬り→斬り下がり〉→ボルキャンサー
    (家帰るまで少し席外します) -- ブロちよ
  • 須藤雅史「仲間が増えてしまったが、仕方ありませんね.. 」
    〈ストライクベント!〉→カレンなどの5人 -- KG
  • ドロシー「どこを殴ってるのかな?」
    花ふぶきによって目を眩まされたボルキャンサーの攻撃は空振り、隙を晒す。
    ボクはまだ実力ではカレンやこのボルキャンサーには敵わない。
    「隙だらけ、デス!」〈気刃斬り→気刃大回転斬り〉
    練られ、より鋭くなった刃によるカレンの連撃が炸裂した。 -- ブロちよ
  • 〈ガードベント!〉
    シザース「どうしたんですか?私を攻撃しませんか?」
    〈ストライクベント!〉→ドロシー カレン 龍騎 ナイト -- KG
  • ドクターK(バトロイ)「そういえば、あなたはどうして人質を助けようとするんですか?なんのメリットもないのに……」(アグネファイアに)
    アグネファイア「そうだな。私にはかつて友がいた……だがその友は悪魔に魂を売り渡してしまってな……そこから色々あったんだ」(シザースを迎撃しつつドクターKに)
    ドクターK(バトロイ)「なるほど。なかなか青臭いことを言いますね……おっと」(ボルキャンサーの胴体をバズーカで攻撃) -- 地下室勢
  • ガードベント!
    シザース「ふん、まだまだ行けますよ。)
    HP150 -- KG
  • (シザース→ストライクベントでドクターK(バトロイ)・アグネフィアに迎撃) -- 須藤雅史
  • 井之原小星「シザース!!お前はこれ以上行けないぞ!!」
    Ms.Green「もうあの睡眠アイテムは使えません!」
    Ms.Peach「負けイベントからの再戦って奴だね!あの時よりレベルアップしてるから!」
    花岡ユズ「貴方は...どこかで見たような姿...!!」


    観阿弥「バトロイ界のグランドジオウを舐めるな!!「オールティアータイムブレイク」!!」
    小鳥遊ホシノスルトクレジッタ神里纏華?、先行登場枠の銀鏡イオリを召喚した!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「してやるから...」
    ストライクベントが直撃する。痛いって...(HP49)
    ドロシー「ちょっと待てよ!」
    勢いを止めずそのまま扇をシザースに振るう。
    シザーズ「!?」
    やはり威力が足りない。少し感情的になりすぎてるなぁ...
    ドロシー「はぁ、はぁ...」
    -- ブロちよ
  • ドクターK(バトロイ)「一撃一撃は軽い……みたいですね」(バリアを張ってストライクベントを防御)
    アグネファイア「くそっ……!」(直撃。怯んだ) -- 地下室の人たち
  • ハァッ!→ストライクベント
    1人が攻撃→ガードベント -- 須藤雅史
  • 花岡ユズ「あ......み、ミドリさんにモモイさん!」
    Ms.Green→才羽ミドリ「(仮面を外す)大正解!部長、よく分かりましたね!」
    Ms.Peach→才羽モモイ「(仮面を外す)初級レベルのクイズゲームだったね!」
    井之原小星「ボクはその人と同じゲーマーだぞ~。虹レートだぞ!あの催眠厨みたいな奴をキルするよ~」


    観阿弥「シザース倒してこい!」(召喚したキャラに指令を出した) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • カレン「落ち着いてくだサイ!」
    ドロシー「わかってるよ...」
    脚の傷を拭う。痛みなんて感じない。
    カレン「負けれないのは私たちも同じデスから...」
    ドロシー「相手の隙を読まなきゃ...」 -- ブロちよ
  • シザース「くっ..のこりライフがHP40です。仕方ありません。とどめです!」
    〈ファイナルベント!〉
    ボルキャンサーを三度召喚し、ジャンプしたシザースを背後からバレーボールのレシーブのように空高くトスした後、シザースが空中で膝を抱えて丸まり、そのまま高速で前回転しながら大勢の敵に体当たりをブチかました。そして全員(地下室の人たち)はシザースアタックの大爆発に巻き込まれ、かなりの多傷を負った。 -- KG
  • カレン「うぅ...」
    ドロシー「はぁ、はぁ...」
    なんて威力。一発でこれほどのダメージをくらってよくギリギリではあるけど耐えれてるのが不思議なくらいだ。
    ドロシー「ボクは...まだ...ここで終わってオワ魂にされるくらいなら...」
    カレン「ド、ドロシー!?」
    上位ハンターだの仮面ライダーだのもう関係なかった。
    元の世界のボクのままなら、最初の一撃でオジャンだっただろう。
    今は違う。カレンがいる。観阿弥の仲間たちだっている。カオスバトロイがある。
    付け焼刃の扇スキルで...あの二人を倒す! -- ブロちよ
  • 観阿弥「うわっ!!」(10/500)
    才羽ミドリ「これは!?」(50/300)
    才羽モモイ「これベヒーモスのエクリプスメテオ!?」(30/200)
    井之原小星「うぎゃー!」(20/400)


    クレジッタ「うひゃああああ!!」(50/100)
    スルト「ぐぁっ!!」(30/100)
    神里綾華「まさか...!!」(20/200)
    小鳥遊ホシノ「うへ~。瀕死だよ~」(1/100)
    銀鏡イオリ「初先行登場でこの仕打ちか...!」(20/100) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 才羽ミドリ「ドロシーさん!諦めないで!回復しましょう!」
    (ノーマルスキル「磨き上げるセンス」でドロシーを回復)


    井之原小星「オワ魂になってゲームオーバーになるのはシザースの方だぞ!」
    (ピットからシザースめがけて黄色い気弾を発射し攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドクターK(バトロイ)「シールドを張ってこれとは……おかげでせっかく集めたデータがパーになるところでしたよ」(1000/2000)
    アグネファイア「甘いな。私はまだ倒れんぞ……!」(1500/4100。ファルコンセイバーを地面に突き立てている)

    ソルダートG「ふん。俺抜きで面白い事やってるじゃないか……それはそうと、俺との決着がまだだぞ」(地下室に入ってきた)
    神宮司アヤ「あいつ(シザース)を倒せば事件の事何かわかるかもしれませんね。逃げるとか相当怪しすぎますよ。まったく……」(同上) -- 地下室勢
  • 観阿弥「まだ俺はやれる!!シザース!!ソシャゲのぶっ壊れがどれだけ強いか思い知らせてやる!!」


    クレジッタ「宝箱!噛みつきなさい!!ちょっ...ミリオンフリッピング!」(シザースに攻撃)
    スルト「ふっ、諸刃の剣だ!!」(スキル「ラグナロク」発動、5030/5100になり、攻撃力が大幅に上昇したが、1投稿ごとにライフが500減少する!)
    神里纏華?「元素爆発!櫻吹雪!」(元素爆発「神里流・霜滅」でシザースに向かって霜見雪関扉を発動、シザースに向かって前進した!!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー(4/100)「いくよ!カレン」
    カレン(12/144)「そういうとこ、桃にちょっと似てマスね!最後まで諦めないところ!」
    桃か...あのカオスバトル運営になったカレンの友達の魔法少女。鋼龍からこの世界を守った魔法戦士。
    彼女も最初はボクのように弱いからスタートしてたのかもしれない。...この世界のなかでは。
    ボクはカオスバトロイ専門だったから武器で戦うのは初めてだけどね...
    ドロシー「舞え、水飛沫!」〈飛沫流舞〉→シザーズ、ボルキャンサー
    扇で舞って水飛沫を生み出し、敵二人にぶつけた! -- ブロちよ
  • アグネファイア「そういえば、お前たちはどうしてたんだ?」(ソルダートGたちに)
    ソルダートG「あぁ。逃げられた少し後にそこの奴(ドクターK)が欠片を調べ終えてな…やはりオワ魂の欠片で間違いはなかったらしい」
    神宮司アヤ「でもって、そのデータを頼りに色々調べてました。昼ごはんのスパゲッティ美味しかったです」
    アグネファイア「この非常時に何してるんだお前らは…」
    神宮司アヤ「昼ごはん食べたらいけないんですか?」
    ドクターK(バトロイ)「まぁそれはともかく、犯人ここに来るかもですよ。誰かがここに向かってきています。そして、この男(シザース)が犯人である可能性は低いです」 -- 地下室勢
  • 小鳥遊ホシノ「うへ~。こう見えて水着だよ~。」(ノーマルスキル「水上襲撃」でシザースに攻撃、さらに回復して50/100になった)
    銀鏡イオリ「デビュー戦を飾るぞ!シザース、よくもやったな!スナイパーを舐めるな!」(EXスキル「一網打尽」で後ろに下がり、シザースに向かって銃弾を3回発射した)


    スルト「くっ.....」(スキル「ラグナロク」の代償で4530/5100になった) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 井之原小星「この位は避けれるのは簡単だぞ~ >かわす 自ら受ける」(自ら「着信拒否の悲劇」という技の命中を誘発する)


    才羽ミドリ「じゃ、じゃんけんしましょう!」
    才羽モモイ「じゃんけん...」


    ミドリ チョキ - パー モモイ
    才羽モモイ「あー負けたムカつく!この~!!」(EXスキル「生みの苦しみ」でシザースに向かって銃の乱射)
    スルト「まだまだ!!」(スキル「ラグナロク」の代償で4030/5100になった) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • シザースはやり返し続けた結果、シザースがみんなの一斉攻撃により爆発-

    シザース「ぐわああああっ!(地面に転がる)くそっ..私はまだ..闘えて..」
    シザースがそう言った時だった..
    バリーーン!!
    という音とともにカードデッキが崩れて落ちた。

    シザース「なに!?」

    するとシザースが変身解除となってしまう。

    シザース「バリアを...貼っていたはずなのに.. 何故...!はっ..いつの間にかライフがゼ..0?」

    どうやらカードデッキが崩れてたのは様々のバトラーがベルトに致命傷をよく負ったからである。そして、あの時(第6話)のようにボルキャンサーとの契約が打ち切られ、シザースごと雅史を襲いかかった。

    シザース「馬鹿な..私はこの世界でも、絶対生き延びるはずなのに!ああああっ!!」

    そして、野良に返ったボルキャンサーに変身が解除された生身の状態で頭から捕食され始めた

    シザース「あああああああああ!!」 -- KG
  • ドロシー「ど、どうして...」
    カレン「恐らく、ボルキャンサーとの契約が切れたのデショウ..」
    シザースは倒された。相棒的な存在の反逆によって..
    ドロシー「うっ、反動が..」グラ
    やばい。目の前が暗くなってきた。ギリギリの体力で新技をつかったから..
    カレン「ちょ、..シー...ょうぶ...」
    ごめん、ボクもうダメ... -- ブロちよ
  • ソルダートG「くそっ。少し遅れてしまったか……!」
    神宮司アヤ「うーん……戦場でもこういうのはなかなか……」(シザースが捕食されるのを見て)
    ドクターK(バトロイ)「……今、絶好のチャンスですね。その体、調べさせてもらいますよ!」(ボルキャンサーの背中めがけてナイフで斬りかかる) -- 地下室の人たち
  • クレジッタ「あ、台詞があった...」
    小鳥遊ホシノ「結局龍騎第6話のオマージュか~。さーて、寝よう」
    神里纏華?「子供向けの番組とは思えない、悲惨な最後です...」
    観阿弥「よし、お前ら、本に戻れ!」
    クレジッタスルト小鳥遊ホシノ神里纏華?、銀鏡イオリを本に戻した)


    才葉モモイ「で、でもボスを倒したことは確かだし、これでこのクエストはクリアってことで!」
    才葉ミドリ「いや、次のステージです!シザースはラスボスではありません!」
    井之原小星「ボクはスマホで電話をしながら休憩するぞ~。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 龍騎「ドロシーちゃん!カレン!」
    龍騎とナイトはすぐさま二人に駆けつけ、お姫様抱っこをした。
    龍騎「よし!病院へ急ぐとしよう!」→二人がドロシー達を病院へ連れて行く。 -- KG
  • 井之原小星「(通話先は柏木咲姫のようだ)
    あ、もしもし、ヒメ~。今ゲーム友達を誘ってボスを倒したところ~」
    柏木咲姫「お、それは素晴らしいわ!小星ってやれば出来る子ね!
    友人を雇ったって、まさか他の世界のゲーム開発部?」
    井之原小星「そうだぞ~。ボクは今、キヴォトスから同じゲーマーがいるとの情報を得て、
    「ミレニアムサイエンススクール」の「ゲーム開発部」とマルチプレイしているんだぞ~」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • SBJ (やっぱりあのバカ刑事がこのカオスバトルにもアホガニに喰われたんだ。まぁそりゃそうなるけど。)→スタスタ... -- KG
  • なんだ。戦ってると思ったらもう終わってやがった。
    でも、バトラーは結構いるなぁ……
    (逆立った髪の男が地下室へと入ってきた) -- ???
  • 観阿弥「ドクターKの話は聞いた。まさかシザースが犯人の可能性が低いなんて...
    さて。「ソシャゲのぶっ壊れ大百科」の点検をするか。」


    井之原小星「(通話中)それでね、今仮面ライダーシザースを討伐したところだぞ~。
    いつかはシザース相手にマルチで周回するんだ。」
    柏木咲姫「私も、深夜アニメのチェンソーマンの録画したり、
    「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を見てたりしているわ!」
    井之原小星「なーヒメ。このクエストが終わったら...
    ボクは一緒に「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を見るんだ...」
    柏木咲姫「ちょっと小星!それって死亡フラグよ!大丈夫!?」
    井之原小星「大丈夫だぞ~!ボクは頼りになるパーティメンバーがいるから!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「なんか謎の男が入った!隠れるんだ!」


    井之原小星「ちょっとやばい気配がしたから、切るね!」
    柏木咲姫「気を付けてね!無事を祈ってるわ!」
    (着信終了)


    才羽ミドリ「小星ちゃん!怪しい気配がします!」
    才羽モモイ「あれって真のラスボス!?隠れないと!!」
    花岡ユズ「怖い......また新たな脅威が......」(地下室のロッカーの中に隠れる)


    井之原小星「ヒメのために、死亡フラグをへし折らなければ...
    ボクはこの気配に立ち向かうのはカイザーナックルの「ジェネラル」と戦う並の無理ゲーだぞ...」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 【病院】
    プルルルル...
    真司「はい、城戸です。はい..何!?敵襲が来ただと!?蓮行くぞ!」
    蓮「おう!」 -- 真司
  • 【病室】
    カレン「あ、ドロシー。目覚めマシタか」
    視界が開けると、白の天井の病院の一室だった。
    ドロシー「ボク生きてるよ...マジで○にかけたのに...」
    カレン「龍騎が助けてくれたんデス。私はまだギリギリ戦えマシタが...ドロシーのこともあって撤退してキマシタ。」 -- ブロちよ
  • 真司「あ!二人共起きたんだ!」
    カレン「おはようコジャイマス。さっきは助けてくれて
    ありがとうコジャイマス。」
    とお礼を言った。
    真司「ああ、二人が目覚めて良かったよ。それより地下室に敵襲がいる!一緒に行こう!」 -- KG
  • 観阿弥「よし、ワープだ!!ルーラするんだ!」
    井之原小星「分かった!このボスと戦うのはまだ早い!」
    才羽モモイ「え~!!それ敵前逃亡と同じじゃん~!!」
    偽Y「ここは私が囮になります!」
    花岡ユズ「わ、わかりました......偽物さん、強く生きて......」
    才羽ミドリ「さあ、観阿弥さんと一緒に!!」
    井之原小星、才羽ミドリ、才羽モモイ、花岡ユズ、観阿弥は宿屋にワープした!!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「鬼畜か!」
    んな展開あってたまるか!目覚めた瞬間これってドラゴンボールじゃあるまいし...
    カレン「行きまショウ。私の持ってるタマミツネの素材でとびっきりの扇を作ってあげマスから...」
    一応狩ったことあったのかよ!
    カレン「真司サン。少し待っててクダサイね。」
    体力だけは回復してるけど...精神がもたない! -- ブロちよ
  • 偽Y「この私が地下室に居る黒幕を倒します!!


    食らえ、「イエスショット!!」(逆立った髪の男にイエスショットに攻撃)」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ソルダートG「ほう……なかなか張り合いがありそうだな」(謎の男を見て)
    ドクターK(バトロイ)「このエネルギー反応、間違いありませんね……あの男が犯人です!」(同上)
    ???「やる気か。ちょうどいい。お前ら全員オワ魂にするつもりだったからな」(上体そらして攻撃を回避)
    神宮司アヤ「残念でしたね。私たちはオワ魂にはなりませんよ。この世界の人間ではありませんから」(爆弾発言か) -- 地下室の人たち
  • 【加工屋】
    カレン「お、完成しマシタよ。『狐扇ハナノナゴリヲ』デス。下位クラスでは水属性の最高峰の扇デス。」
    完成した桜模様があしらわれている美しい扇をカレンから受けとる。
    鉄の扇とはレベルの違う武器だということは一瞬でわかった。
    ドロシー「桃たちは誘わないの?」
    カレン「魔剣を捜索してマスからね...」
    ボルキャンサーやシザースとの戦いで倒れるようなボクは...
    カレン「諦めないのもいいデスけど、やっぱり無理しない方が一番デス。」 -- ブロちよ
  • (「んな展開あってたまるか」という言霊の力で跳ね返され、ワープは失敗に終わった!!)
    観阿弥「あ、失敗した。やっぱり、大魔王バーンの言う「ラスボスからは逃げられない」は本当だったんだね。」
    井之原小星「これが...RPGの鉄則「ラスボスからは逃げられない」...」
    才羽ミドリ「どうするんですか!戦うしかありませんよ!」
    才羽モモイ「そもそもラスボス戦から逃げれるのって「ジョジョの奇妙な冒険 7人目のスタンド使い」くらいじゃん!」
    花岡ユズ「ワープもできないなんて......で、でも部長が逃げるわけには......」


    偽Y「黒幕!!貴方はなぜそんなことをするのですか!!
    黒幕がオワ魂にした人数を数えてください!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 蓮「城戸!早く行くぞ!」

    真司「ちょっと待てって!」

    【病院の鏡】
    真司&蓮「変身!」
    二人が仮面ライダーに変身し、地下室へワープした。 -- 真司と蓮
  • 【地下室の入り口】
    アイオス「ボクはこの時空もを支配するよ。
    しかし、ここで行われているのが黒幕との決戦かい?
    ボクの陣営の観阿弥さんだのゲーマー連合だのが黒幕から逃げようとして言霊で失敗するなんて、
    ザ・クエストは甘くないよ。黒幕、君にはオワ魂にしてもらうよ。」 -- ???
  • カレン「真司サンたちがいない!?」
    ドロシー「もう既にいったんだね。」
    ボクたちは彼らが何処にいったのかなんてわからない。
    仕方ないからボクたちは病院に残ることにした。
    そして少し経つと強烈な眠気が襲ってきた。体力が回復するだけじゃどうにもならないことだ。
    カレン「ふあ~ぁ...」
    ドロシー「あー...眠い。出番、少し休ませて...」 -- ブロちよ
  • 龍騎「アンタなんだろう!支配をしようとしたのは!蓮行くぞ!」
    ナイト「それは俺のセリフだ!」
    龍騎「そんなのどうでいいよ!」
    〈ソードベント!〉
    〈ソードベント!〉 -- 真司&ナイト
  • ???「なーるほど……お前らは異世界人(バルバロイ)ってわけか…。んじゃあ、お前らを襲う理由はないな」
    アグネファイア「そういうわけにはいかんな。オワ魂にされた人々を返してもらう!」(ファルコンセイバーを突きつけ)
    ソルダートG「ましてや貴様を捕まえろというお達しがあるからな。しかも骨がありそうだ」
    神宮司アヤ「最終戦でしょうから、気合入れさせていただきますね……!」(重機関銃を構える)
    ドクターK(バトロイ)「私は見物させていただきましょうかね……」(部屋の隅の方に寄る)
    ???→ゲイル「そうか。ならしょうがねぇな……あと、俺は貴様なんて名前じゃあねぇ……『ゲイル』だ」(構えを取る) -- 地下室の人たち
  • 観阿弥「げ、ゲイル!?Galeだと!?」
    井之原小星「ボクはシザースを倒したんだぞ!ゲイルくらい初心者が倒すボスだぞ~。」
    才羽ミドリ「ベストを尽くします。パーティプレイとはこういうことです!」
    才羽モモイ「これがラスボスとの最終決戦って感じ!」
    花岡ユズ「わ、私は......ふ、藤岡ユズ呼ばわりされて......でも......
    部長の力......み、見せてあげます!」


    観阿弥「龍騎、すまんね。私はグランドジオウみたいな技を出せるんだ。「オールティアータイムブレイク」!!
    クレジッタ早瀬ユウカスルトモニカ、先行登場枠の雷電将軍を召喚した!!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 龍騎「ちょっ..ちょっと待ってくださいよ!!もう最終戦
    ですか!?まだボス一体しか倒してないのに!?勝手にフラグ
    立てないでくださいよ!!」 -- KG
  • 才羽モモイ「えっ、あの男は、オワ魂事件の犯人でしょ!?
    確実にラスボスのポジションじゃん!」
    才羽ミドリ「そうですよ!いきなりオワ魂事件の犯人が現れるのは、
    ラスボスですよ!!前のザ・クエストもそうでしたから!」


    モニカ「そこのお前たち、これは、訓練ではないぞ!」
    クレジッタ「ちょっとちょっとは私の台詞よ龍騎!ザ・クエストのボスは少ないと思ってましたけど!?」
    早瀬ユウカ「計算計算...あのオワ魂事件の犯人の弱点を計算するわよ。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • スルト「チッ、龍騎の台詞的にパラモスの立ち位置かよ。」
    雷電将軍「無礼者。あの遊戯者は所詮、何も分かっておらん。」


    才羽モモイ「龍騎さん!あのオワ魂事件の犯人はドラクエ3の「パラモス」みたいな立ち位置ですか!?」
    井之原小星「モモイ、ゲームのボスは沢山いるのを忘れたか~。」
    才羽モモイ「え~!!うるさい~!小星だって「マルチプレイする」と言って誘ってあげたのに~!!」
    花岡ユズ「部長......あの男を倒すために......頑張ります......!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 龍騎「オワ魂犯人明らかにされてるのは勿体ないが行くぞ!蓮!」
    蓮「ああ!」
    二人はサバイブにフォームチェンジした。 -- KG
  • ソルダートG「そもそもこのクエスト捜索主体だから当初はゲイルだけの予定だったらしいぞ」
    神宮寺アヤ「メタい話しないでください!!」 -- う ち の 子 不 在
  • どうした?来ねぇんならこっちから行くぜぇ!!(ユズに飛びかかる) -- ゲイル
  • 龍騎サバイブ「そうはさせねぇ!!〈シュートベント!〉」(シュートベントで
    花岡ユズを守った) -- 龍騎
  • 観阿弥「じゃ、ぶっ壊れ達!!確実にゲイルを倒せ!!」


    クレジッタ「了解ですわよ!宝箱、噛みつきなさい!ちょっ...ミリオンフリッピング!」(ミリオンフリッピングでゲイルに攻撃)
    早瀬ユウカ「弱点を計算したわ。さてと...そこね。」(スキル「I.F.F.+」を発動して、ゲイルに銃撃、回避率が上がった)
    スルト「ゲイルという愚か者、まずは小手調べだ。」(スキル「災厄の巨焔」で攻撃力を上げ、持っている剣でゲイルに攻撃)
    モニカ「ゲイルよ、これが私のユニオンバーストだ!旋風雷閃撃鎖斬!!」(旋風雷閃撃鎖斬でゲイルに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 雷電将軍「バトロイに向けての試験へと参るか...。無我の境地へ。」(奥義・無想真説で夢想の一太刀を繰り出し、ゲイルに攻撃)


    花岡ユズ「こ、怖かった......流石仮面ライダー......
    さ、参考にします!ここから、反撃......します!」EXスキル「ゲームスタート!」で銃から上に上がってから急にミサイルみたいに落ちてくる弾を発射し、ゲイルに攻撃)
    井之原小星「さ、お前もじゃんけんしようよ~。」
    才羽ミドリ「分かりました!」
    才羽モモイ「リターンマッチって奴ね!AIみたいに学習したから!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ほぅ。少しはできるじゃねぇか……!(45000/50000) -- ゲイル
  • 龍騎サバイブ「なら俺だって!〈シュートベント!〉そ
    してユズちゃん、大丈夫だったか!?」(シュートベントをゲイルに攻撃)
    ナイトサバイブ「はぁっ!(ソードベントをゲイルに切り刻む)」 -- 真司
  • 才羽ミドリ・才羽モモイ「じゃんけん...ポン!」


    才羽ミドリ グー - グー 才羽モモイ


    才羽ミドリ・才羽モモイ「あいこで...しょ!」


    才羽ミドリ パー - チョキ 才羽モモイ


    才羽モモイ「やったあ!リベンジ成功!これくらい難易度はイージーって感じ?」
    才羽ミドリ「はーあ。負けた。仕方ないね!じゃんけんは運だから!」(EXスキル「ドローイングアート」でゲイルに向かって連続射撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 龍騎サバイブ「くそ..中々やるな!このっ!」
    ゲイル「どうした?俺に攻撃しろよ!」(ゲイルが龍騎に飛びかかる)
    シュートベント!
    (何者かの銃撃によりゲイルがダメージを負った。)


    龍騎サバイブ「今のって...北岡さん!?」 -- 真司
  • アイオス「ゲイルさーん。ボクがいることを忘れたのかい?
    仕方ないね…観戦したかったけど、それは出来ないね。
    観阿弥や龍騎達の味方に付くよ。さあ、ゲイル、ここから無双してごらん。」 -- ???
  • 龍騎サバイブ「アイオス!一緒に共闘して奴を倒そうか!」 -- 城戸真司
  • ソルダートG「はああっ!」(ゲイルに回し蹴りを何度も見舞うも)
    ゲイル「甘いぜ……!」(それら全てをいなしてしまう。そこからソルダートGの鳩尾にボディブロー)
    ソルダートG「ぐっ……!やはり大した野郎だな……!仕留め甲斐がある……!」(9000/9900) -- 地下室の人たち
  • 龍騎「はあああっ!」(ゲイルに攻撃) -- KG
  • 観阿弥「あ、アイオス!!」
    井之原小星「ドラゴンボールヒーローズの悪役を務めるはずだぞ!?」
    才羽モモイ「あの人は味方に寝返った助っ人キャラなの!?」
    クレジッタ「ちょっと!またぶっ壊れじゃないの!観阿弥さん、この人召喚した!?」
    観阿弥「いや...あの本はソシャゲのキャラだけだから...」


    アイオス「君には消えてもらうよ。オワ魂としてね。」(紫色の気弾でゲイルに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゲイル「ぬるいぬるい!そんな程度で俺から取り返せると思うなぁ!」(42000/50000。神宮司アヤに殴りかかる)
    神宮司アヤ「くっ……重い!!」(重機関銃でなんとか防ぐも、その一撃はかなり堪えているようだ)
    アグネファイア「はっ!」(ファルコンセイバーでゲイルに斬りかかる)
    ソルダートG「行くぞ…!失恋大爆笑パンチ!!」(対象:ゲイル)
    ゲイル「踏み込みが甘いぜ? おらぁ!」(40000/50000。地面を殴りつけるとものすごい衝撃波が起こり観阿弥たちや龍騎を攻撃した!これは全体攻撃だ!)

    ソルダートG「骨が折れそうだな……!」(8500/9900)
    神宮司アヤ「うっ……!」(転倒。5100/7100)
    アグネファイア「うわぁぁーっ!」(600/4100。吹っ飛んだ) -- 地下室の人たち
  • ソルダートG「これならどうだ……?行くぞ!!」
    (そう言うと何かを始めた。しばらくすると……?)

    ソルダートG「どうだ!!参ったか!!バカめ!!!」
    (そこにはディスパイダーの上に座ったライスパークに抱えられているリリアが下げた釣り糸に括りつけられているアレックスによって逆さづりにされ、ワニに食われそうになっているソルダートGの姿が)

    神宮司アヤ (何がですか…?)
    アグネファイア (何がだ…?)
    ゲイル (反応に困るな…)
    ※今回のディスパイダー、ライスパーク、アレックス、リリアの出番は多分ここだけです。 -- 地下室の人たちその2
  • 真司「ちょちょちょちょままま待ってろよ!今助けるから!」(ゾルダードGを助けようとする) -- 真司
  • アイオス「素晴らしい力だね。全く、衝撃波くらいでオワ魂になるわけがないじゃないか。」(3300/4200)


    観阿弥「ちょwww」(5500/6000、シザースを倒したのでレベルアップしていた)
    井之原小星「乗り物に衝撃波は相性が悪いぞ~」(2120/2238、シザースを倒した(ry)
    才羽モモイ「も~!こんなの回避方法がないじゃ~ん!」(2000/2426、シザースを(ry)
    才羽ミドリ「大丈夫です!シザースを倒した後、レベルアップしましたから!」(2140/2489、シザースを)
    偽Y「衝撃波くらい、踏ん張れる...!!」(4500/5200、シザースを(ry)
    花岡ユズ「うぅ......部長としての意地を......!!」(2250/2461、シザース(ry) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • クレジッタ「うひゃぁぁぁ~......まだまだですわよ!」(2100/2213)
    小鳥遊ホシノ「うへ~。「本に一度戻ったらHPが全回復」という要約があって良かった~」(2351/2554)
    スルト「ちっ、このくらいのことも避けれないのか。」(2315/2916)
    モニカ「く、これくらいで戦死は...!!」(2965/3302)
    雷電将軍「無礼者...!しかもゾルダートGは某ギャグアニメの冒頭みたいなことを...!」(5655/6675) -- 観阿弥氏の召喚キャラ勢
  • 【何故だ。観阿弥さんと「井之原小星率居る「マルチプレイゲーマー」はシザース戦終了時のHPが少なかったはず。なぜなのか、それは・・・】
    【実は観阿弥氏が言霊の力でワープに失敗して、観阿弥氏が「オールティアータイムブレイク」を放った後...】
    井之原小星「ミドリ~。ノーマルスキルを1人ずつお願いね~。これからの戦いをそのままのHPで戦うと確実にがめおぺらだから~」
    才羽ミドリ「了解しました!では回復してあげましょう!」(ノーマルスキル「磨き上げるセンス」で井之原小星、才羽モモイ、観阿弥、彼女のHPが全回復した)
    才羽モモイ「ミドリの回復スキル最高!やっぱりクエストは回復スキルがあったら便利だね!」
    観阿弥「ありがとう!さあ、逆立った男、覚悟!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 【時間の巻き戻し終わり、ここから現在!】
    井之原小星「ミドリのあのスキルがなかったら、確実にボクはゲームオーバーになってオワ魂にされていた...」
    才羽モモイ「やっぱりミドリはザ・クエストでも役に立つおすすめキャラだね!」
    才羽ミドリ「いやぁ、それほどでも...ドットを撃つように、慎重に......!!」
    花岡ユズ「べ、ベストは尽くします!み、ミドリやモモイ、小星の分まで!」


    観阿弥「とりあえず、ゲイルを倒さなくては!!」
    モニカ「了解!観阿弥さんのために、勝利を掴む!」(マスケットショットでゲイルに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ソルダートG「いや、大丈夫だ…」(真司への発言。いつの間にか元に戻ってる+腕組んで突っ立ってる)
    神宮司アヤ「キヴォトスにいそうだって言われた私を舐めないでくださいよっ!!」(マスケットショットと同時に重機関銃をゲイルに向けて発砲)
    ゲイル「はっはっはっ!ぬるいぬるい!」(39000/50000。両腕でガードしながらアヤの方に突き進んでくる) -- 地下室のやつら
  • 龍騎サバイブ「ええ!?どうなってるんだよ!これ!?」 -- KG
  • アイオス「おっと、僕が受けるよ。」(ゲイルの突進から身代わり防御、3200/4200)
    観阿弥「やっちまいな!先行登場枠!!」
    雷電将軍「了解、ゲイル、逃げ道はありません、報いを受けなさい。」(元素スキル「神変・悪曜開眼」で浄土の一角を展開し、周囲の敵に雷元素ダメージを与えた)
    井之原小星「こっちだって頑張るぞ...!!」(必殺技「攻撃する英文字」で「SEGA SATURN」の文字をした尖った形の弾幕の塊でゲイルに攻撃した)


    アイオス「ところで龍騎、ガンバライジングでの状況はどうだい?」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (アイオスの質問を聞いて〉
    真司「ああ!ガンバライジング でもよくよく頑張ってるよ!ってこんな事の時に言う!?」 -- 真司
  • アイオス「なるほど...ボクはあと4日でまたSECとして更なるぶっ壊れとなって暴れる予定だよ。
    これでも「身勝手の極意"兆"」の力と互角だからね。」


    才羽モモイ「マルチプレイは連携が大事だよ!エイムの精度も高めると、もっとゲームが上手くなるよ!」(「ユニーク・アイディア」という銃でゲイルに攻撃)
    花岡ユズ「わ、私だって......ふ、「不遇」としての立ち位置を克服し、しなきゃ......」(ノーマルスキル「連続コンボ!」で銃撃、ゲイルに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 龍騎サバイブ「っしゃあ!俺もいくぞ!〈シュートベント!〉」
    ナイトサバイブ「〈ナスティベント!〉」(この各種召喚機に読み込ませることで、ダークウイングが口からソニックブレイカーという超音波攻撃を放ち、ゲイルの動を撹乱させた。) -- 真司
  • 琥珀にゃん「あ、あんな所に地下室がありましたよー。」
    FS蛟「ゲイルとかいう奴が登場していたな。」
    FS蛟の取り巻き「へへへ、ゲイルの奴、楽しませてくれよ!」
    女神佐祐理「あははっ。「令和のエボルト」と噂されている人も一緒ですよー。」
    皇城セツナ「なるほど、ここが地下室か...入って見るとしよう。」
    静かなオーケストラの長森「(静かなオーケストラの長森は地下室に向かって、HIKAKINのシンメトリーの顔をしたパンを食べながら走った)
    静かなオーケストラのみずか「(みずかは長森の後を追った)」
    (そう言って琥珀にゃんFS蛟女神佐祐理皇城セツナ静かなオーケストラは地下室に向かっていった) -- その頃、D2nd氏の序盤勢は...
  • 真司「あ!アンタ達はシザースと戦った者じゃねぇか!」 -- 城戸
  • 琥珀にゃん達が地下室に向かっていったのをこっそり見ていた謎の女が...)
    仮面の女運動会選手「我も打倒ゲイルに参加するのだ!そしてあの人達をサポートするのだ!」


    (仮面の女運動会選手は琥珀にゃん達の後を追った。) -- ???
  • ぐっ……!
    ちっ。あいつを生かしておくと厄介だな……!(37000/50000。観阿弥に向けてエネルギー波。ちなみに超音波の影響で動きが鈍っている)
    ※豆知識:セガサターンのロゴは海外だと丸文字 -- ゲイル
  • ゾルダ「20000くらいは完全にチャンスかもしれん。〈ファイナルベント!〉」
    各種召喚機に読み込ませることで、ゾルダの必殺技「エンドオブワールド」が発動する。召喚されたマグナギガの背面にマグナバイザーを接続してトリガーを引くことで、マグナギガの全砲門から一斉射撃を放った。ゲイルは凄まじい大爆発に巻き込まれる。 -- ゾルダ
  • 静かなオーケストラの長森「(長期戦を覚悟し、「クリフォト暴走モード」で演奏を開始した)」


    アイオス「素晴らしい力だね。だがそれもここまでだよ。」(観阿弥さんに向けたエネルギー波がアイオスの作った時空の狭間に飲み込まれて消えた)」
    観阿弥「やっぱり味方になると便りになる!」
    琥珀にゃん「一年専心...てえぃっ。」(箒で斬ってゲイルに攻撃)
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゲイル「ちっ……!くそったれ!!」(とっさに飛びのいたが避けきれず。30000/50000)
    アグネファイア「くそ……!体が、動かん……!」(エンドオブワールドの巻き添え!0/4100!戦闘不能!地面に倒れ伏す!)
    神宮司アヤ「何やってるんですかこんな狭い部屋で!!」(こちらも巻き添え!2000/7100!吹っ飛ばされた!)
    ソルダートG「くそっ……!こちらも本気で行かせてもらうぞ……」<シグナルバイク!>(こちらも巻き添え!6000/9900!どうにか体勢を立て直した後Gマッハドライバー装着→シグナルGマッハ装填)
    ドクターK(バトロイ)「何も問題ありませんよ。私は」(バリア発生装置展開。位置取りも相まってダメージを負わず) -- みんなよけろ!ゲイルだけはゆるせない!
  • ゾルダ「あともう一発喰らうといい!〈ファイナルベント!〉」(各種召喚機に読み込ませることで、ゾルダの必殺技「エンドオブワールド」が発動する。召喚されたマグナギガの背面にマグナバイザーを接続してトリガーを引くことで、マグナギガの全砲門から一斉射撃を放った。ゲイルは凄まじい大爆発を受け大ダメージを負った) -- ゾルダ
  • ゲイル「あっぶねー……そんな物騒なもん浴びせんじゃねぇよ……」(ソルダートGを盾にしてダメージを防いでいた。そしてそのままソルダートGを投げ捨てる)
    ソルダートG→仮面ライダーGマッハ「まだだ……俺の生命力を舐めるなよ!」<ライダー!マッハ!>(3000/9900。投げ捨てられるもGマッバトライバーを押し込んだことにより変身完了。ただイニシャルG軍がなくなったことで十分なメンテナンスができてなさそうだ)

    【地上】
    神宮司アヤ「危ない所だった……」(倒れ伏したアグネファイアを運びつつ地上へと脱出。どうにか範囲から逃れた) -- 近くにいたお前が悪い
  • ゾルダ「こいつ..浅倉か..!?くそっ!〈シュートベント!〉(ゲイルに射撃) -- ゾルダ
  • ドロシー「はっ!」
    衝撃音で目が覚めた。
    カレン「全然寝れてない気がシマス...」
    間違いない。せいぜい1時間くらいだろう。
    カレン「まぁこうなることもあろうかと、武器作る時に助っ人を電話で呼んできたノデ。」
    便利だな異世界! -- ブロちよ
  • 龍騎サバイブ「くそっ!何故こいつは倒れないんだ!」
    ゲイル「知らん。自分で考えろ」
    龍騎サバイブ「それよりカレン達も巻き込んでないか心配だ!電話してみる!」
    プルルルル
    -- 真司
  • 数分後
    小夢「恋塚小夢だよ!」
    クリームのような金髪の、熊の頭巾的なもの被っている少女が病室のドアから入ってきた。
    胸でっか。
    カレン「彼女は、「まほうつかい」なので全体攻撃で薙ぎ払えるのが強みデス。
    桃はこの職業から魔法戦士への足がかりを見つけたらしいデス。」
    小夢「桃ちゃんはいろんな魔法が使えて、中でも氷属性が得意って感じだけど、私の場合は土属性と火属性、光属性に特化してる感じだよー」
    小夢はそんなこと言いながら手に取ったドーナツのようなオーブを眺めている。
    はえー。
    カレン「まぁこれで仲間は来マシタ。私たちも回復薬とか持って行きマショウ。」
    ドロシー「でも、どうやって行けばいいの?何処にいるかわからないでしょ?」
    小夢「私が戦闘の気配のする場所を当たる魔法を使えば...」
    -- ブロちよ
  • 龍騎サバイブ「出ない...ならもう一度!(助っ人が参戦すると聞いた真司は、病院にいる三人の中でスマホを持ってる人に電話する)」


    プルルルル プルルルル -- 真司
  • プルルルル 急にスマホもといパラレルフォンが鳴った。
    カレン「うぇ!?」
    小夢「私のでばんがぁー」
    ドロシー「あの人たちからかな...」
    ボクたちが行こうとした瞬間これである。
    カレン「わかりマシタ。すぐ...行きマス」
    小夢「で、実際何処に...」
    カレン「ここから前行った所と変わらないみたいデス」
    あの地下室か。
    カレン「急ぎマショウ。」
    そのまま、ボクたち3人は目的の場所へ向けて駆け出した -- ブロちよ
  • 悠長に電話してる場合かよ!(龍騎に肘打ち) -- ゲイル
  • ドルシー「ちょっと!ボク達が行く瞬間こうなるのやめてよ!」
    龍騎サバイブ「本当にゴメン!💦」
    ナイトサバイブ「全くだ。龍騎はおっちょこちょいだから..」
    龍騎サバイブ「そ..その言い方はないだろ!?」 -- 真司
  • (全員、エンドオブワールドの巻き添えを食らった。)
    アイオス「おっと。巻き添えがあることを知らなかったね。」(3000/4200)
    井之原小星「電波人間のRPGから買ってきた無敵バリアを今使っといてよかった~。」(むてきバリアで防御)
    才羽ミドリ「私もむてきバリアを...」(1819/2426)
    才羽モモイ「もー!小星だけナイスセーブして!」(1930/2426)
    偽Y「ああっ!!アグネファイアが!!」(3000/5200)
    花岡ユズ「ゲイルの......犠牲者が......!!あ、アグネファイアの分まで、頑張らないと...!!」(2010/2461) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ドロシー「あとドルシーってだれだよ!」
    小夢「てーい!」
    カレン「助けに来マシタ!」


    -- ブロちよ
  • クレジッタ「ちょっとちょっと!ゾルダさん!裏切り者じゃないの!」(1740/2213)
    小鳥遊ホシノ「うへ~。仲間の巻き添えを食らったよ~」(1840/2554)
    スルト「ここにきて味方の攻撃の巻き添えとは...つまらん」(2054/2916)
    モニカ「くっ、ここで失態を犯すわけには!」(2595/3302)
    雷電将軍「巻き添えをさせたゾルダには、後で粛清...するわけにはいかぬ!」(5021/6675) -- 観阿弥氏の召喚キャラ勢
  • ゾルダ「い..いや私はただゲイルを倒す為に打ったが....💦貴方達も爆発を巻き込んでしまったのか。本当に申し訳ない!」と謝罪をした。
    「お詫びとして、この大回復ポーションをあげよう。一人ずつ分けて飲め。」 -- ゾルダ
  • ドロシー「へ?」
    運が良かったのか、他の仲間たちは爆発をもらっていたがボクたちはギリギリ喰らわずにすんだ。
    カレン「仲間が多すぎるので巻き込まないように様子見しながら行きマショウ」
    小夢「範囲を絞っていくよ!土属性中級魔法...」
    小夢「岩石魔法、アース!」
    天井から突如岩石が現れ、ゲイルに向けて放たれる! -- ブロちよ
  • 仮面の女運動会選手「クレジッタさんの発言だとゾルダがゲイルのグルに見える...
    だがゾルダは、ボク達の仲間を巻き添えにしただけ...
    究極のミスリード...これが在る仲間の意図しない裏切りか。


    事件の秘密に挑まんとするボクが、このゾルダを野放しにするのは困難だ。
    クレジッタモニカを補佐しよう。」
    (「一番の必殺技」で仲間の周りを走り、魔法陣を作り出し彼女は旗を持ち、仲間全体の攻撃力と魔法攻撃力を大幅アップさせた。) -- ???
  • ゾルダ「やれやれ。私はついていない所もあるか。〈シュートベント!ゲイルに向けて放つ〉」
    そしてゾルダは観阿弥の仲間達に大回復ポーションを一つずつ渡す。 -- ゾルダ
  • クレジッタ「了解ですわよ!ごくごく、ああ、なんてリッチな美味さ...!」(2213/2213)
    小鳥遊ホシノ「ありがとね、ゾルダ。巻き添えをしてしまった時のための保険アイテムを持ってきてくれて。」(2554/2554)
    スルト「ふっ。ありがたい回復だ。」(2916/2916)
    モニカ「礼を申す!やはり回復アイテムがなければ、戦闘は出来ない!」(3302/3302)
    雷電将軍「美味ですね、このポーション。治療こそ、戦いの見所ですね...」(6675/6675)
    -- 観阿弥氏の召喚キャラ勢
  • 井之原小星「お、いいね~。アイテムが無ければ裏切り者だったぞ。」(2238/2238)
    観阿弥「アイテムを持っていなかったので、ポーションはありがたいです。」(巻き添えされて4800/6600、回復で6500/6600)
    才羽モモイ「おーナイス保険!裏切りキャラじゃなかったんだね。アシストありがとう!」(2426/2426)
    才羽ミドリ「凄い回復力です!これなら、ベストを尽くせます!」(2426/2426)
    偽Y「お、凄い飲み物!おいし~い!」(5200/5200)
    花岡ユズ「あ、ありがとうございます、仮面ライダーさん!...私も頑張らなきゃ......」(2461/2461)
    アイオス「仙豆のようなアイテムをくれるのかい?それはありがたいね。SDBHに回復アイテムは存在しないけどね。」(4200/4200) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゾルダ「まぁ、当然なことをやってる。なお私は弁護士だから。そうだ。一応四人にもあげるか。」(九条カレン・ドルシー・真司・蓮の四人にもあげた。) -- ゾルダ
  • 井之原小星「こっちだって行くぞ~!「特異点の赤い光線」!!」(連続で細く赤いビームを出し、ゲイルに攻撃)
    アイオス「ボクにはタッチアクションアビリティがあるのを忘れたのかい?」(キーソードロックでゲイルに攻撃する、防御されても攻撃力大ダウン、直撃すればそれに加え能力系封印)
    花岡ユズ「こ、こっちだって、やる時はやります......それが部長ですから......!!」(EXスキル「ゲームスタート!」で銃から上に上がってから急にミサイルみたいに落ちてくる弾を発射し、ゲイルに攻撃)
    偽Y「本物に続きます!!」(「Young God Splash」で銃を乱射し、ゲイルに攻撃) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゾルダ「ファイナルベントは危険だ。一旦中止にしよう。〈シュートベント!〉
    (銃を発射し、ゲイルに攻撃) -- ゾルダ
  • ゾルダ「これならどうだ。〈シュートベント!(ギガランチャー)〉(ゲイルに射撃した。)」 -- ゾルダ
  • ドクターK(バトロイ)「先ほども言いましたが私は無事ですよ。私は」(しれっと無傷でやり過ごした奴)
    ゲイル「ちっ……!」(後方に跳んでアースを回避。しかし…)
    仮面ライダーGマッハ「もらったぁぁ!!」<ズーット!マッハァ!>(ゲイルに急接近したあと鳩尾にアッパーカット!)
    ゲイル「ぐあああっ! ……やるじゃねぇかよ!!」(アッパーどころか全部被弾。24000/50000。空中で体勢を立て直すとそのまま地上に出たアヤを除いた全員に拡散エネルギー波を放つ)
    仮面ライダーGマッハ「くそっ……!」(ガードするもダメージあり。2500/9900) -- 地下室の人たち
  • 仮面ライダーGマッハ「ここまで追い込まれるとは……!はああああっ……!!」(右手に激しい電気を、左手に激しい炎をまとい始める。何をしようとする気だ?)
    ドクターK(バトロイ)「へぇ。なかなか面白い事しますねぇ……」(Gマッハを見て)
    仮面ライダーGマッハ「ビックサンダークラッシュ!!バーニングフィンガーアタック!!」(先ほど溜めていた電撃や炎を全て自分の胴体にぶち当てた!これは――――!?)

    仮面ライダーGマッハ「……よし!」(HP回復。2700/9900。再び構えを取る。ビックサンダークラッシュは下痢と便秘に、バーニングフィンガーアタックは肩こりと腰痛に有効なのだ!) -- 地下室の人たちその2
  • 龍騎サバイブ「今の内に!〈ファイナルベント!〉行くぞ!イニシャルGさん!」 -- 龍騎サバイブ
  • よしわかった。決めてやろうじゃないか……!(右手に気弾をチャージしていく) -- 仮面ライダーGマッハ
  • 〈ファイナルベント!〉契約モンスタードラグランザーに跨りバイクに変形させ、ウィリー状態で走行しながらドラグランザーの頭部から火炎弾を連続して発射したことにより、ゲイルは大ダメージを負った。 -- 真司
  • 仮面ライダーGマッハ「ビッグ・バン・アタ――――ック!!」(強力な気弾をゲイルに撃ち込んだ)
    ゲイル「ぐっはああああ!ちっ……!ここじゃちょっと狭すぎるか……!」(20000/50000。大ジャンプして天井を突き破ると地上へと逃れる) -- 地下室の人たち
  • ひめみ「確かみんなこっちに…ひやっ!!」(目の前で地面が砕け逃れたゲイルを視認)
    春菜「下がって!!」(ゲイルを視認し即座に杖で魔法弾を射出) -- 桜井春菜&織原ひめみ
  • 小夢「避けられちゃったか...」
    本命打ではないためか、小夢はすぐオーブを構え直す。 
    カレン「相手が地上へ逃げマシタ!おいかけマショウ!」
    ドロシー「逃がさないよー!」 -- ブロちよ
  • 神宮司アヤ「……はあああっ!」(アグネファイアを木陰で休ませると、魔法弾が放たれたタイミングで重機関銃をゲイルに向けて発砲)
    ゲイル「ちっ……!これでも喰らいやがれ!!」(19500/50000。さらに大ジャンプして建物を蹴り砕いて瓦礫を地上に落としアヤ、ひめみ、ドロシーたちを攻撃)
    神宮司アヤ「くっ……!」(ギリギリのところで避け…きれず少しかすってしまう。1900/7100。懐から手榴弾?を取り出すとピンを抜き、それをゲイルめがけて投げつけた)
    ゲイル「見えてんだよ……!」(上体をそらして回避。しかし…?) -- 街中で殴り合うスタイル
  • 〈ナスティーベント!〉各種召喚機に読み込ませることで、ダークウイングが口からソニックブレイカーという超音波攻撃を放ち、ゲイルの動を撹乱させることができる。
    -- ナイト
  • 観阿弥「ゾルダのファイナルベントの巻き添えがゲイルの逃走の伏線だったか...!!よし戻れ!」
    クレジッタ早瀬ユウカスルトモニカ、先行登場枠の雷電将軍を本に戻した)


    井之原小星「場所を変えて逃げるなんて... >追いかける 作戦会議をする」
    才羽モモイ「これが「エリア移動」!?余裕の表情を見せてたから芋ではないけど...」
    才羽ミドリ「とりあえず、ゲイルが逃げた先のエリアに移動しましょう。」
    アイオス「狭さに怖気付いたかい?ボクもあのゲイルという人を追いかけるよ。」
    仮面の女運動会選手「あの男は出奔した...。出奔先の街中に転置せねば...」
    (観阿弥、井之原小星ら「マルチプレイゲーマー」、アイオス、仮面の女運動会選手、偽Yはゲイルのいる街中に追いかけた) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • カレン「そぉ...い!」
    背中の刀で勢いよく抜刀斬り。崩れる瓦礫を斬り裂きながらぶっ飛ばす
    小夢「助かったよぉ」
    ドロシー「よし、いこう!」 -- ブロちよ
  • ゾルダ→〈シュートベント!〉
    龍騎サバイブ→〈シュートベント!〉


    観阿弥「そうだ、(カレンに向けて)カレン、一応とっておきが出来るんじゃないのかな?やってみて!」 -- 龍騎勢
  • 井之原小星「あっ!?同級生の桜井春菜がいるぞ!?」
    アイオス「あれが君の同級生かい?」
    井之原小星「こぼしは どうきゅうせいを みつけた!」
    才羽モモイ「ちょっと小星!同じ学園の生徒を気にしてないでラスボスを倒そう!」
    才羽ミドリ「そうですよ!お姉ちゃんの言う通りですよ!」
    井之原小星「あ、いけないいけない。一瞬の油断が命取り...ボク達が攻撃された際の安全地帯を探すとこから...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (次の瞬間、アヤが投げた手榴弾?が光り出した!これは閃光手榴弾だ!)
    ゲイル「目くらましか……! ぐああっ!」(目くらまし成功!しかもシュートベント直撃!あとナスティーベントの影響もあるみたいだ!19000/50000)
    神宮司アヤ「よし……!今です!決めましょう!」(本人は顔を覆うことで閃光手榴弾の影響から逃れる)
    地下室から出てきた仮面ライダーGマッハ「うおっまぶしっ!」(巻き添え!)
    神宮司アヤ「えぇ……」(困惑) -- メガマブシー!メガマブシー!
  • 龍騎サバイブ「うわ!なんだこれ!」
    ナイトサバイブ「くそっ..目が..!」
    ゾルダ「うわっ..!」(龍騎勢も巻き添え) -- 真司
  • 神宮司アヤ「あー…もう!!どいつもこいつも!!」(ゲイルめがけて手榴弾を投げる。今度は本物だ!)
    ゲイル「くそっ……ちゃんと戦いやがれ!」(18000/50000)

    仮面ライダーGマッハ「さて……俺も決めさせてもらうぞ」(白い翼を出し、飛翔)
    ゲイル「見えてんのか?俺の事……」
    仮面ライダーGマッハ「目をやられても、貴様の位置などわかるということだ!」<ヒッサツ!フルスロットル!マッハ!!>(ゲイルにキックGマッハーの威力を上乗せしたゴッドノウズ。ちなみにボールは気弾を使用)
    ゲイル「ぐああああーっ!!」(大爆発☆。10000/50000。ちなみに巻き添えはなし。周囲には誰もいなかったらしい) -- これは想定外
  • ゾルダ・龍騎サバイブ・ナイトサバイブ「これで終わりだ!」〈ファイナルベント!〉
    ちなみにゲイルは大爆発☆あと、巻き添えはなし。周囲には誰もいなかったらしい〉 -- KG
  • ドロシー「とっておき!?」
    なんじゃそりゃ。何故必殺技ではなく「とっておき」なのか。ポケモンの技にもあるけどさ
    カレン「戦闘にある程度の時間が経つと使えるようになるすげー技デ...」
    (とりあえず閃光巻き添え)
    ドロシー「わー空気よめー!」
    カレン「モンハンだと味方の閃光は一瞬見えなくなるだけデス。」
    小夢「すごい余裕だね!」 -- ブロちよ
  • カレン「攻撃バフをかけて、とっておき、行きマスよー!」〈月夜の鬼コーチ侍〉→
    ボクはどうにか視力を回復させると、
    カレン「そぉい!」
    カレンがゲイルに向かって紫のエネルギー弾を放っていた。
    それが、とんでもない威力の大技だった。
    とてつもない衝撃が発生し、その場全体が揺れたほどだった。
    それでいて正確に...巻き込みを最小限にして。 -- ブロちよ
  • 〈ブロちよさんの会話の続き〉ほらほらほら!カレンちゃんは
    確か「月夜の鬼コーチ侍」っていう奴!あれを使えばゲイルを倒せるんじゃねぇか?」 -- 龍騎サバイブ
  • 小夢「私もいっちゃおーっと!とびっきりの上級魔法で!」
    小夢は手に魔力を集中。溜まった土属性オーラを一気に解き放った!
    小夢「岩穿魔法...ガイア!」
    なんかモンハンの某二つ名モンスターみたいなネーミング。
    巨大な岩の刃...ポケモンでいうストーンエッジみたいなやつをゲイルに叩きつけた! -- ブロちよ
  • ゲイル「ぐはあああああっ!!」(直撃!)
    仮面ライダーGマッハ「やったか?」
    神宮司アヤ「それやってない奴ですよ」
    ゲイル「この俺を本気にさせたな……終わりにしてやるぜ!」(5000/50000。瓦礫から這い上がると、そのまま大きくジャンプして建物の屋上へと飛び移った。そして――――)
    ゲイル「はあああああああ……!!」(両手を掲げると、ものすごい大きなエネルギー弾が形成されてゆく。大地も揺れ動き、かなり強力な代物であることが伺える)

    仮面ライダーGマッハ「死にぞこないが。何度でも叩きのめ……ぐっ!!」(システムに不調発生!硬直して動けなくなってしまう!)
    神宮司アヤ「まずい……今のうちに逃げ場所を探さないと……!」
    見物中のドクターK(バトロイ)「あらら……これは私も離れた方がよさそうですね。それはそうとあの男を倒すだけでなくオワ魂も取り返さないといけませんが大丈夫ですか?私は何とも思いませんけど」 -- なんかやばいふいんき(な変で)
  • デカい。元気玉みたい。
    ドロシー「って本当にヤバくない?」
    カレン「さっきの技の反動が...」
    小夢「逃げれるは逃げれるけど、まずいなぁ...」
    流石にボクだけじゃ押し返せないぞ...? -- ブロちよ
  • あっ……そうだ!
    あの怪物(ボルキャンサー)を盾にすれば、少しは……!
    (野良になってそのままであろうボルキャンサーを探し始める) -- 神宮司アヤ
  • ???「おお..可愛い蟹ちゃんだなぁ..」何がしらの男子高校生が可愛がってる -- KG
  • アイオス「ん?知らないうちにゲイルが悟空の元気玉のようなものを発動させるのかい?」
    井之原小星「やばいぞ…このままでは、フラグ回収して全滅エンドだ…!」
    花岡ユズ「で、でも…アヤが、ボルキャンサーを…!」
    偽Y「ここは私が時間を稼ぎます!!」
    井之原小星「不味い、偽Y!ボクは当たって砕けろ作戦は出来ない…!」
    観阿弥「げ、見てるうちに…!!仕方ない、物理で!オールティアータイムブレイク!!」
    クレジッタ生塩ノア神里綾華、クエスト限定のアメス、先行登場枠のナヒーダを召喚した!!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 皇城セツナ「ん、ボルキャンサーの前で何をやっている。」(蟹を可愛がる男子高校生を見て)
    珠洲島有栖「セツナ姉ちゃん...あの人、蟹が大好き。」
    皇城セツナFS蛟琥珀にゃん女神佐祐理静かなオーケストラは検定の用事があって去っていったが。」
    柚鳥ナツ「さーて。あの???もゲイルの仲間かな?」
    珠洲島有栖「ん...友人。可愛がってる子は悪。」 -- ???の前で・・・
  • ???「(ふふふ..こいつがいれば人類が滅べそうだ..wwこいつは 俺の推しにしょっかなぁ?)」 -- KG
  • はぁ...観阿弥勢は物理で押し返すのか...
    わざわざカレンが扇を作ってくれたんだし、
    もう一度、あの技を... -- ブロちよ
  • 皇城セツナ「ん、そこの人。ボルキャンサーの前で何をしている。」
    珠洲島有栖「ん...ゲイルのグルがいる。」
    柚鳥ナツ「男の高校生、ソーダ飲む?」(ボルキャンサーを可愛がる男の高校生になまこソーダを差し出した)
    皇城セツナ「もしかしてお前、これを悪用して人類を滅亡させようと企んでいるのか?」
    -- ???の前で・・・
  • ???「誰だ?君たちは(ん..?こいつ俺の企みバレた?)」
    彼は墨田奏斗/仮面ライダーダパーンだった。 -- KG
  • 皇城セツナ「そういう企みをする人は悪感情でねじ伏せてやろう。」
    (「半蛇の殺戮」で紫玉+レーザーの雨を降らした後、「太陽神の月面着陸」で尖った横に並ぶ階段状のオレンジ弾や尖った紫弾で墨田奏斗を攻撃)
    柚鳥ナツ「友人の姉。すごーい。牛乳でも飲む?」
    珠洲島有栖「ぱんぱかぱーん。学園長の姉、ちょー強いらしい。えっへん。」 -- 有栖勢
  • 墨田奏斗「舐めた奴だ..くそっ!(墨田奏斗は逃げた)」
    ※今後、活躍する予定? -- KG
  • (構っている時間はありませんね……!)失礼します!
    ※ボルキャンサーを無理矢理引っ張って行こうとしている -- 神宮司アヤ
  • 皇城セツナ「やれやれ、少しは楽しめるかと思っていたが...見掛け倒しだったか。」
    柚鳥ナツ「つよーい。せっちゃんがいれば、問題な~し。」
    珠洲島有栖「ん...妹様に敵なし。なっちゃん、今蟹を引っ張ろうとしてる人、倒さないで。」
    柚鳥ナツ「わかった。あの蟹を引っ張るのに協力する。」
    皇城セツナ「神宮司アヤよ、私のオンゲキを貸そう。」
    (そう言って珠洲島有栖皇城セツナ柚鳥ナツは神宮司アヤがボルキャンサーを引っ張るのに協力した) -- 有栖勢
  • 神宮司アヤ「よし……!あとは……!」(ボルキャンサーを引っ張り上げることに成功。次は動けないGマッハに目をつけた模様)
    ゲイル「おいおいそれで何ができるってんだぁ?」(溜めながら)
    (進まないからと言って勝手に成功したことにするカス) -- 準備完了?
  • 龍騎「え!?ボルキャンサーだと!?それで何すんだよ!?」 -- 龍騎勢
  • ゲイル「まぁいいや。これで終わりだぁ!!」(巨大なエネルギー弾を投げ込んだ!)
    神宮司アヤ「失礼します……! やああああああっ!!」(最初にGマッハをエネルギー弾めがけて放り込んだ)
    システム不調の仮面ライダーGマッハ「何いいいいいいい!?!?」(放り投げられる)
    神宮司アヤ「そして次に……!」(ボルキャンサーもエネルギー弾めがけて放り投げる)

    (結果、空中で大爆発!その衝撃はフィールド全体にも及んだ…もし地面に落ちていたらと考えると、恐ろしい…)
    仮面ライダーGマッハ→ソルダートG「覚えていろ貴様ああああああ!!」<オツカーレ!>(変身解除。100/9900)
    神宮司アヤ「くっ……!」(吹き飛ばされる。900/7100)
    アグネファイア「鬼かお前は……」(アヤを見て) -- 問題なさそうだったのでこのまま進めていく!!
  • アイオス「おっと、最悪の形では無くなったが、仲間に被害が及んだようだね。」(1000/4200)
    偽Y「うぎゃぁぁぁぁぁー!!」(4500/5200)
    才羽ミドリ「ぐっ...観阿弥氏が召喚したキャラの防御技があって助かりました...!!」(1529/2426)
    才羽モモイ「も~!このエネルギー弾が着弾してたらカンスト即死~!?」(2000/2426)
    井之原小星「こぼしは しょうげきはを くらってしまった!」(1865/2238)
    観阿弥「アメス!こういう時のために輝いてるぞ!」(5400/6600)
    花岡ユズ「うぅ......私達以外、凄い影響を受けて居るみたい...」(1906/2461) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • クレジッタ「うひゃぁぁぁぁ~!」(1876/2213)
    生塩ノア「うっ...緩和はされていましたが、衝撃波は予測できませんでした...」(1706/2498)
    神里綾華「ぐ...流石の衝撃波ですね...」(4326/5170)
    アメス「あたくしがいなかったら、クレジッタ達は即死でした...」(3025/3325)
    ナヒーダ「これこそが不遇の先行登場枠...」(2060/5360)


    仮面の女運動会選手→ユニ「激発...仮面が打毀し、素顔が見えてしまった...!!」(3052/3531) -- 観阿弥の召喚勢+仮面の女運動会選手
  • 真司サバイブ「くそ!こうなったら..!!〈ファイナルベント!〉」 -- KG
  • ドクターK(バトロイ)「私が言うのもなんですが、彼(ソルダートG)は大丈夫なんですか?」(安全になったことを悟りアヤへ急接近)
    神宮司アヤ「大丈夫ですよ。あの人はゴキブリ以上にしぶといですから」
    ドクターK(バトロイ)「そういう問題ですかねぇ……」
    神宮司アヤ「それより……ゲイルは多分さっきので油断してます。オワ魂を取り返すなら、今です」(仲間たちの方へと向き直る) -- そろそろカタつきそう
  • ドロシー「つつ...」(910/1220)←他の人に合わせるために10倍
    凄い衝撃だった...けど衝撃だけでやられるようなボクじゃない!
    カレン(1120/1500)「まだまだいけマス!」
    小夢「いたた...」(960/1300)
    ドロシー「さ、これを凌ぎきったから次はボクたちのターンだね!」
    カレンがくれた桜色の扇を開くと、水飛沫が舞う。
    今なら..いける気がする!
    -- ブロちよ
  • ゲイルが攻撃しようとしたその時だった。
    『SET』


    「変身!」 『MAGNUM』 『READY FIGHT』


    ???「さぁ、ここからがハイライトだ!」 〈ゲイルに射撃)
    -- ???
  • 【何故だ。ゾルダードGや神宮司アヤが大ダメージを受けたのに、何故井之原小星や観阿弥氏勢はそこまでのダメージは受けなかったのか?】
    (実は皇城セツナ達が仮面ライダーダパーンを見つけた一方で・・・)
    観阿弥「あれをもろに食らうと即死だ!アメス!そこに居るみんなを補助しろ!!」
    アメス「分かったわ!目覚めの時ね...!(翼を広げる)羽の奇跡をここに...フィオレ・フェリチータ!」
    (ユニオンバースト「フィオレ・フェリチータ」で井之原小星、才羽ミドリ、才羽モモイ、花岡ユズ、偽Y、アイオスクレジッタ生塩ノア神里綾華、ナヒーダ、そして彼女にダメージ激減バリアを貼った)
    井之原小星「お~。ありがと~。さすがソシャゲの最強支援キャラだね~。」
    アイオス「アメス、君。ドラゴンボールヒーローズに参加してやろうよ。」
    アメス「そ、それは...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ダパーン「くそっ!せっかくなのに邪魔者が入った!(マグナムシュートで追い払うそして、
    必死に逃げた。)」 -- KG
  • 皇城セツナ「これが...地面に着弾しなかったエネルギー弾だと...ありえない!」(1875/2365)
    珠洲島有栖「ん...痛い。最悪即死。」(1542/2691)
    柚鳥ナツ「いてて...大丈夫?牛乳飲む?」(1952/2836、直後EXスキル「こういう時のとっておき」発動)
    珠洲島有栖「ありがと。じゃじゃーん。元気になった。」(2691/2691)
    皇城セツナ「全く、学園長の友人は悪くないな。」


    ユニ「あの観阿弥氏に頭語せねば。」(観阿弥氏に駆け寄る) -- 有栖勢
  • ギーツ「さてと..あんたの運勢は大凶かっという意味か..
    『MAGNUM BOOST VICTORY』 」 -- KG
  • アイオス「ようこそ。仮面ライダーギーツ。ガンバライジングでの調子はどうだい?」
    井之原小星「あの???と連携プレイ~」(「着信拒否の悲劇」で黄色い球を出し、ゲイルに攻撃)
    才羽モモイ「ミドリ、じゃんけんのラウンド3しよう!」
    才羽ミドリ「お姉ちゃん、最後の決戦です!」


    才羽ミドリ・才羽モモイ「じゃんけん...」


    才羽ミドリ グー - チョキ 才羽モモイ
    才羽ミドリ「勝ちました!負けたモモイがEXスキルで攻撃です!」
    才羽モモイ「え~負けた~!許せない~!!」(EXスキル「生みの苦しみ」でゲイルに向かって銃の乱射) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 井之原小星「これくらい、ドッジするのは簡単だよね~。」(技の詳細を説明せず、回避による初見殺し技発動を誘発する )
    アイオス「さて、君の時間をボクに頂戴。」(タイムディストラクションでゲイルを時間で出来た空間に閉じ込める)
    花岡ユズ「わ...私だって...やればできる子で、ですから......!!」(EXスキル「ゲームスタート!」で銃から上に上がってから急にミサイルみたいに落ちてくる弾を発射し、ゲイルに攻撃)
    アイオス「(時間で出来た空間に幽閉されたゲイルの前で彼女は指を撫で、ゲイルを空間ごと切り裂く)時の中で朽ち果てるがいい。」


    観阿弥「行け!アメス以外の仲間!!ゲイルにトドメを刺すんだ!!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 神宮司アヤ「……!」(仲間が攻撃しだしたのを目視したアヤは、そのままいずこかへと走り始める)
    ゲイル「くそっ……!」(全て回避…というわけにはいかずギーツの射撃だけヒット。4500/50000。しかもアヤが意識から外れている!つまり!)
    神宮司アヤ「そこです!」(隙を突いてゲイルの背後へと移動したアヤはそのまま彼を蹴り倒した!)
    ゲイル「がっ……しまっ……!」(4300/50000。彼が集めていたオワ魂がいたるところへとばらまかれる!) -- 奪還ミッション
  • 井之原小星「あ!!躱しちゃったぞ~。」(「着信拒否の悲劇」発動)


    【BATTLE RETIRE バトルを中断します】(本当に中断するわけではなく、演出です)
    (「YOU LOSE」という触れたら即死、回避タイミングシビアの青文字がゲイルに襲い掛かる!!) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 観阿弥「今だぁぁぁぁ!!!!!」
    生塩ノア「ちょっと失礼♪記録を開始します。」(EXスキル「記録はスピードが命ですから」でゲイルを集中砲火状態にし、防御力を下げた)
    クレジッタ「さぁ、宝箱!噛みつきなさい!ミリオンフリッピング!!」(ミリオンフリッピングでゲイルに攻撃)
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゲイル「あっぶねぇ……!」(ギリギリで回避する。が……?)
    ゲイル「ぐあああっ!」(ミリオンフリッピング直撃!大きく吹っ飛ばされる。3400/50000)
    ソルダートG「腹は立つが……まずは貴様を潰す!」(そこに急接近。ゲイルを蹴りで大空へと打ち上げる)
    ゲイル「クソがっ!!」(3200/50000)
    ソルダートG「よし。あの技を使え……この位置なら誰も巻き込まれんはずだ」(ゾルダに) -- エンドオブワールドワンチャン
  • 神里綾華「神里流・霜滅!!」(元素爆発「神里流・霜滅」でゲイルに向かって霜見雪関扉を発動、シザースに向かって前進した!!)
    ナヒーダ「活躍の場を作りますね。痛くしちゃうかも…」(元素スキル「所聞遍計」で自身を中心に草木の纏縛を発動し、ゲイルに攻撃)


    アイオス「あれ?ゲイルさん、あの技から脱出できたんだ…」(防御力ダウン)
    井之原小星「初見殺し技の効果を初見で躱すってズルいぞー!身体能力ぶっ壊れか〜!」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ゾルダサバイブ「ああそうか。やってやろうじゃないか。」
    龍騎サバイブ「北岡さん!一緒に行こう!」
    ナイトサバイブ「俺も手伝う。」 〈ファイナルベント!(ミラーナイトコンバット)〉(ナイト、ゾルダが駆けつけ、それぞれファイナルベントを連続で繰り返し、ついにゲイルは大ダメージを負いつつ、大爆発。巻き添えもないまま。) -- 龍騎勢
  • (書き遅れたのでちょっと前)
    ドロシー「舞え...水飛沫!」〈飛沫流舞〉→ゲイル
    扇で舞って水飛沫を生み出し、タマミツネの扇でより強化された水飛沫が刃となり襲いかかる!
    カレン「そぉい!」〈月夜の鬼コーチ侍〉→ゲイル
    剣から再び紫の弾を放ちゲイルにぶつける。
    小夢「全力で...決める!ガイア!!!」〈ガイア〉→ゲイル
    小夢の他から生み出された、巨大な岩石の刃が、ゲイルに激突した。-- ブロちよ
  • ゲイル「ぐあああああああっ!!」(0/50000。墜落し、地面に勢いよく叩きつけられる)

    ソルダートG「おい」(倒れ伏したゲイルに声をかける)
    ゲイル「な、なんだ……」
    ソルダートG「別にさして興味はないんだが、なんでオワ魂集めてたんだ?」
    ゲイル「金が、いるんだよ……!」
    ソルダートG「金?」
    ゲイル「妹が難しい病気になっちまったんだ……!!」 -- ザ・手負事
  • アイオス「ふふっ。大丈夫かい?」(倒れたゲイルの前で)
    井之原小星「な…なんとか…フラグをへし折ったぞ…長く、苦しい戦いだった…」
    才羽ミドリ「皆さん、お疲れ様でした!」
    才羽モモイ「これくらいはただの難易度ノーマルって感じかな!」
    観阿弥さん「良かった…○(めでてぇ)、のようだ…さあ、本に戻れ!」
    クレジッタ生塩ノア神里綾華、ナヒーダ、アメスを本に戻した) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「(ゲイルの事情を聞いて)大丈夫か...?そうだ!いい考えがある!」 -- 真司
  • 皇城セツナ「オワ魂事件の犯人の割にはここにいる敵を一人もオワ魂に出来なかったようだな。」
    柚鳥ナツ「流石仲間、つよーい。さて、私も頑張らなくちゃ。」
    珠洲島有栖「ん…お腹減った」
    柚鳥ナツ「友人、お腹空いてるね〜。パイでも食べる」
    珠洲島有栖「食べる。(柚鳥ナツから貰ったパイを食べる)もぐもぐ、美味しい。」
    皇城セツナ「私にも半分だ。食べてやろう。」(パイをつまみ食いした) -- 有栖勢
  • ドロシー「疲れた...」
    多すぎるからね...こっちの陣営の人数が。と思ったが、口に出すのはやめといた。
    カレン「やりマシタね。」
    小夢「早く帰ってドーナツ食べたいなぁー」
    気変わるの早すぎでしょ。 -- ブロちよ
  • 城戸真司「あ、ちょっと待って!みんな!」 -- 真司
  • ソルダートG「金か……悪いが、こちらも金が必要でな」(ゲイルに)
    神宮司アヤ「それにしても、オワ魂って売れるんですね……」
    ドクターK(バトロイ)「いいデータが取れました。皆様には感謝しきれないですね……」 -- もうちょっとだけ続くんじゃ
  • (会話の続き)
    真司「みんな、お願いがあるだけど、ちょっと花鶏(喫茶店)まで来てくれるか?」(笑顔で) -- 真司
  • ソルダートG「まずはこいつ(ゲイル)を警察に突き出さなければならないからな…行くのはその後だ」(ゲイルを引っ張りあげつつ)
    神宮司アヤ「それに、この人も病院に連れて行かないとですからね……」(アグネファイアを担ぎながら)
    ドクターK(バトロイ)「私は来てもいいですよ。この世界は興味深いこと結構ありますから」(真司に) -- 全 員 よ そ の 子
  • 真司「ゲイル..妹は俺たちがどうにかするだから..」 -- 真司
  • カオスバトルロイヤルが行われる闘技場では、戦闘中に起きた揺れに対するバトラーの避難が行われていた。
    星咲あかり「やっと揺れがおさまった...みんなは大丈夫かな...?」
    きらら「もう大丈夫みたいですよ!」
    日向夏帆「ふぅーいいところだったから早く続きが」
    きらら「それは...やめた方がいいみたいです。」
    日向夏帆「そんなぁー!」 -- ブロちよ
  • ???「あれ?揺れが..おさまった..?」※二話で登場予定
    英寿「そうみたいだな。」 -- ギーツ勢
  • 【警察署】
    ソルダートG「……」(無言で警官にゲイルを見せつける)
    警官「そ、それって……?」
    ソルダートG「わかってるだろ。例の事件の犯人だ」
    神宮司アヤ「正直、骨が折れましたよ……」
    警官「き、君たちすごいなぁ……」 -- 視点移動
  • 井之原小星「さて、ヒメに電話するぞ〜。」


    (通話音)
    井之原小星「もしもし?ボクだぞ〜。フラグへし折ったぞ〜。」
    柏木咲姫「やるじゃない小星!フラグをへし折ると信じてたわ!」
    井之原小星「帰ったら「ゲーム開発部」と一緒に「機動戦士ガンダム 水星の魔女」を見るぞ〜!」 
    柏木咲姫「ふふっ。私は今日の深夜放送される「SPY×FAMILY」の録画を済ませたわ!」
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「それじゃあ無事終わったことだし、記念に、花鶏(喫茶店)に連れてあげるからな!もちろんタダで良いから!こっち来てくれ!」 -- 真司
  • 井之原小星「お~いいね~。SPY×FAMILYも一緒に見よう~。布団で寝ながらテレビを見よう~」
    (今日の深夜、「SPY×FAMILY」が放送されます。ちなみに私は見ませんw)
    柏木咲姫「全く、どうせそう言ってゲームばっかりするんでしょ。」
    井之原小星「関係ないけどオンゲキでmaimaiから「The EmpErroR」が移植されるんだぞ~。」
    柏木咲姫「あのsasakure.UKさんの?それは難しそうね...」
    井之原小星「ボクの「Singularity」と同じ紫14+だから、高難易度だぞ~」
    (※マジです。明日KoP4thの予選課題曲の新曲として収録されます。)
    井之原小星「じゃ、夜帰ってくるね~。」
    柏木咲姫「気を付けて帰ることを心掛けるのよ~!」
    (通話終了) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • (警察署の前で通話し、通話を終えた井之原小星
    井之原小星「通話が終わったぞ~。さて「ゲーム開発部」の皆~。お知らせがあるぞ~。」
    才羽モモイ「ん?バランス調整のお知らせ?それともブルアカの最新情報?」
    才羽ミドリ「小星さん、ゲイルについてですか?それともオンゲキとブルアカがコラボ?」
    井之原小星「なんとミドリとモモイが11月23日、ゲームの日にカオスバトロイに連れていくことが決まったぞ~。」
    才羽モモイ「お~!これはグッドニュースだね!バトロイでも強キャラとして暴れよう!」
    花岡ユズ「あ、あの...私は......」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 警官「まぁ、捕まえてくれたんだから君たちには報酬をあげないとね。ほら、1000万円……」
    ソルダートG「ほほう……」(ニヤリと笑う)
    警官「……分の図書カードNEXTだよ」(ソルダートGたちは、1000円分図書カード×10000を手に入れた!)
    ソルダートG「か、感謝する……」(複雑な顔)

    【警察署を出て】
    ソルダートG「図書カードなんてもらっても本なんて読まんぞ……」(歩いている)
    神宮司アヤ「まぁアグネファイアさんが入院してるし、しばらくはここに残った方がいいと思います。その間に色々見られるかもしれませんしね」(同上) -- 警察署なう
  • 皇城セツナ「ふむ、ゲイルという奴か。オワ魂事件の犯人だったが、私のような絶望感は無かったな。」
    (※オンゲキ第4章CHAPTER3「輝く、三つ星」で怒りで覚醒した星咲あかりがいるASTERISMに圧勝しています)
    珠洲島有栖「それにしても妹様、技がちょーかっこよかった。」
    柚鳥ナツ「さーて。私もオンゲキの参加準備~。」
    珠洲島有栖「ん...オンゲキの新筐体、情報がない。」
    柚鳥ナツ「うーん......」


    アイオス「明日は覚醒の日...ボクの一強状態が来る日だ...
    なんて素晴らしい、ただでさえぶっ壊れのボクが、もっと強くなるとは...!」 -- 有栖勢
  • 神宮司アヤ「ところで、1000万円だったらどうしてました?」(痛みが引いてきた。2000/7100)
    ソルダートG「普通に貯蓄だろうな。軍の立て直しにはとんでもない額がいる。それより……」
    神宮司アヤ「それより?」
    ソルダートG「お前よくも俺をあの中に放り込んでくれたな…!おかげでこちらは大変だったんだぞ…!」(怒りオーラ全開)
    神宮司アヤ「ら、乱暴する気ですか!?エロ同人みたいに!?」
    ソルダートG「お前の貧相な体に欲情などするか!タイキックだ!!」(アヤ、タイキック)
    神宮司アヤ「痛い痛い痛い痛い痛い!!」(1000/7100) -- 街中歩いてる人
  • 井之原小星「あ!!ソルダートGの人、1000円分図書カードを大量に持っているぞ!」
    才羽モモイ「あ~!ずるい~!!クリア報酬を独り占めして~!!」
    観阿弥「まあまあ、数の暴力の勝利だよ。私が召喚するぶっ壊れがいなかったらカレンはボルキャンサーに捕食されてたから。」
    花岡ユズ「そ、それ......私見てました......」
    才羽ミドリ「え、ユズも見てたんですか?」
    花岡ユズ「はい......」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ???「わわわわ~」
    アイオス「ん、あの三人組は・・・」
    ノルニル「かこも、みらいも、いっしょだよ。」
    アイオス「なるほど、貴方も時を司るのか...時の界王神の右腕にならないかい?」
    ノルニル「なんでなんで...コ●ミとナ●コは仲が...」
    (※ドラゴンボールヒーローズはバンダイナムコという会社が作りました。) -- アイオス
  • ドクターK(バトロイ)「失礼しますね……」(ある病室に入ってきた。そこには黒髪の少女が入院している)
    黒髪の少女「……? あなたは……?」
    ドクターK(バトロイ)「あなたのことは調べさせていただきました。あなたの病気、私なら治せますよ? なに、ただの気まぐれです。お金とかはいりません」 -- エピローグ(病室編)
  • ユニ「隠密作戦、平安に貫徹させた。」(クロエに電話)
    クロエ「それはすごーい。んでゲイルと言う犯人は?」
    ユニ「検挙に狩出された。しかも吾の朋輩達を身一つオワ魂に出来ず仕舞いであった。」
    クロエ「それはウケるー。何すか、この歯応え皆無なボス。」
    ユニ「可也な事が逸した、と言っても善様だ。」 -- ソルダートG達に隠れて...
  • 【カオスバトルロイヤルの会場前では】
    俺の名は桜井景和。仮面ライダータイクーンをやっている。僕が初めてカオスバトルロイヤルを出場したけど、突然何がしら揺れが起きた。どうやらオワ魂のせいである。だから俺は世界平和の為に駆けつけた」 -- 桜井景和
  • アイオス「同じ強キャラで時を操る女同士、一緒に超時空トーナメントに参加してみないかい?」
    ノルニル「でも...わたしはにくだんせんを...」
    アイオス「何言ってるんだい、君の力で孫悟空を倒そうではないか。」
    ノルニル「あたしはあくやくといっしょにたたかいたくない!」
    アイオス「そうか...ならばバトロイになら出せるかな?」
    ノルニル「ほんと!?やったー!(3人とも喜ぶ)」
    アイオス「次の土曜に参加してみないかい?君の実力を期待しているよ。」 -- アイオス
  • ボロボロの神宮司アヤ「はぁ…はぁ…次はどこ行きます?」(800/7100)
    ソルダートG「そうだな。あの男(真司)が言った花鶏(あとり)にでも行くか。奴にはそのように伝えた」
    神宮司アヤ「なら、そうした方がいいですね…」
    (二人は花鶏へと向かう) -- 街中歩いてる人
  • (ノルニルが11/12に参戦することが確定しました。)
    ノルニル「で、でも、せりふは...」
    アイオス「大丈夫。ボクが考えるよ。」
    ノルニル「ほんと!三人でひとつの力をみせるよ!」
    アイオス「全く、三人組はすぐ意気込む...」


    琥珀にゃん「あいやー、ク●検定の用事でゲイル戦出れませんでした...」 -- アイオス
  • 【花鶏(喫茶店)】
    真司「お!みんな来たじゃねぇか!あれ?観阿弥達も呼んでこいよ!それじゃ、みんなちょっと待ってよな。」
    ゾルダードG「真司は何を作るんだろうか?」
    真司「それはさてのお楽しみ!」 -- 龍騎勢
  • FS蛟の取り巻き「まあ落ち込むなよ。地下室に入る直前でKARM@さんから電話が来て、
    「検定の結果が届きました」と言ってたからさ。」
    FS蛟「あ、ありえん(笑)」
    女神佐祐理「あははは...強すぎは大人の事情で排除ですからねー」
    静かなオーケストラの長森「(ク●検定現在最下位で落ち込んでいる)」
    静かなオーケストラのみずか「(ゲイル戦で出れなかった事で駄々こねている)」 -- 初期勢
  • 観阿弥「呼んだ?」
    井之原小星「お、打ち上げパーティーか?早く終わらせようよ~。」
    才羽ミドリ「私もゲームしながら打ち上げします。」
    才羽モモイ「姉ちゃん!Nintendo Switch Sportsしよ!」
    才羽ミドリ「分かりましたよ、チャンバラで勝負しましょう!」


    アイオス「ノルニルちゃん。あれが祝勝会のようなものだよ...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ノルニル「あれが...カオスバトロイせかいのきっさてん...」
    アイオス「あ、君の誕生日は11月19日だったね。参戦日を11/12から11/19に変更するよ。」
    ノルニル「ほんと!?(三姉妹仲良く驚く)
    (やっぱりノルニルの参戦を11月19日にすることにしました)
    アイオス「さあ、喫茶店に行ってみてごらん。ボクは明日の準備をするよ。」
    ノルニル(過去)「わかったよ!」
    ノルニル(未来)「あいおす姉ちゃん、いってきます!」
    (ノルニル三姉妹は喫茶店に向かった)
    -- アイオス
  • ソルダートG「そういえば、お前はなんで俺たちに協力してくれたんだ?」
    神宮司アヤ「色々やってみたかったんですよ。今まで上手な人の殺し方くらいしか知りませんでしたから…」 -- 祝杯

  • 蓮「来たぞ。城戸」
カレン「おお!ここが喫茶店ですかー!真司サンは何を作るんデショウネ!」
景和「こんにちはー」

蓮とカレンとドルシーも来た。
真司「おお!みんなもきたのか!おまけに蓮まで!みんなは、席に座ってよな!」
-20分後-
真司「お待たせ!このパリパリ感が上出来であつあつ感最高な手作り餃子だ!」  -- 花鶏の客と真司
  • 井之原小星「おー餃子かー。いいね。体力が付くぞ~。」
    観阿弥「D2nd氏が逆流性食道炎の時に食べたら逆流性食道炎が少し悪化したから気を付けよう!」
    才羽モモイ「お、いける!ツインカタナ強そうじゃない?」
    才羽ミドリ「慎重に...慎重に...カタナの方がパワーが強いです!」
    才羽モモイ「あ~負けたー!もー!!ムカつく!!」
    井之原小星「ここで台パンしたらゲイルのように逮捕されるぞ~。5秒ルールで落ち着いて...」
    才羽モモイ「ふ~。(腹式呼吸)」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ソルダートG「よし。SNSにでもあげるか」(スマホで餃子を撮る)
    神宮司アヤ「独り占めとかはしないでくださいね?」
    ソルダートG「わかっている…アグネファイアにも分けてやるか」

    ドクターK(バトロイ)「おっと。来るのが遅れてしまいましたね…ゲイルの妹さんの病気、治してきましたよ」(入ってきた。そして写真を見せる)
    ソルダートG「お前すごいな……! 正直、敵に回したくなくなる…!」
    ドクターK(バトロイ)「私は研究次第でいつでも敵対しますけどね~」 -- 喫茶店なう
  • 真司「みんなも食ってくれよな!じゃ俺は..」
    真司が喫茶店から出て行こうとした時
    蓮「おい。どこへ行くんだ?」
    真司「仕事ですよー」
    蓮「ああそうか。行ってこい」
    景和「うん、おいしいな。これ」
    -- 喫茶店なう
  • ノルニル「お、ぎょうざだ!」
    花岡ユズ「な、なにあの三人組......あ、あの人はゲイルの残党...?」
    井之原小星「あの三人組は「Pop'n Music」のノルニルだぞ~。ボクはゲームの事知っているんだ。」
    才羽モモイ「今度はドンカツおもちゃ対戦やろう!」(ダウンロード版の「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル!」を起動)
    才羽ミドリ「音楽ゲームでも負けないよ!」
    観阿弥「ん、あのノルニル...なんかすごい気を感じる...」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 真司「みんな、召し上がって食ってよな!じゃ行ってきまーす!」
    蓮「(モモイとミドリに向けて)お前ら食事の時間なのに..早くこいよ。」 -- 真司
  • ドロシー「誰がドルシーだよ。何回間違えるんだよ」
    なんか喫茶店に小夢とカレンと付いていくことになったが...
    餃子。なんか思ってたのと違う。
    そう思いながら食べてみると、これが意外とうまい。
    カレン「おいしいデス!」
    小夢「勝利のご馳走おいしいなぁー!」
    まぁ...凡退から始まったこの戦いも、一旦は終わりだ。
    お腹も減ってるし...今は目の前の餃子を平らげるとしよう。
    【数分後】
    ドロシー「じゃ、ボクたちは先に帰るね。」
    カレン「みなさんがいなかったらボルキャンサーに喰われてたところデシタ。」
    小夢「私も、みんなの力になれたかな?」
    ボクたちは喫茶店を後にし、住んでいる居住区スペースに戻っていった。 -- ブロちよ
  • 墨田「ふん、あんな奴がいなかったら今頃、世界滅亡のチャンスだったよ。」(小声で呟く)
    SBJ「一人で何言ってんだ?君」
    墨田「は?誰だよ。」
    SBJ「え?俺?芝浦淳だ。」
    墨田「あっそう。」
    芝浦は何も言わぬまま、出て行った。 -- 夜中に電柱で待機してる人
  • 芝浦「あっ、そうそうシザースっていう奴知ってるか?」
    墨田「誰?そいつ」
    芝浦「じゃあ、ボルキャンサーは?」
    墨田「知ってるよ。」
    芝浦「へぇーあのでっけえ蟹だけ知ってるんだ。あいつ(シザーズ)は何時間
    前にとっくに喰われたよ。」
    墨田「マジかよそれ」→芝浦が居住区スペースへ戻った -- KG
  • ソルダートG「ふん。悪くない味だ…」(餃子食べてる)
    神宮司アヤ「ですね……すごくおいしいです!」(同上)
    ドクターK(バトロイ)「…そういえば、なんであなた方は一緒にいたのですか? すこし気になりました」
    ソルダートG「あぁ。一人で旅をしてたら、いつのまにかアヤと一緒になってな。そこにアグネファイアとばったり会ったんで『飲もうか』ということになった……」
    ドクターK(バトロイ)「なるほど。私と同じくいつの間にか転移してた感じなんですね……帰るあて、あります? 私はしばらくはここにいてもいいですが……」
    ソルダートG「しまった……!!」 -- 喫茶店なう
  • 景和「何がしまったんですか..?」 -- KG
  • 観阿弥「まさか!?何かを忘れたのか!?まだ犯人を裏で操っているキャラが...!!」
    井之原小星「ボクも入れて~スプラ3しようよ~」(餃子を食べ終わった)
    才羽モモイ「やっぱり音ゲーはモモイちゃんの方が上だね!」
    才羽ミドリ「うーん。負けちゃった。音ゲー苦手なんだよね。」
    井之原小星「スプラ3のランクマッチ潜ろう?ぐーたらしながら。」
    才羽ミドリ「それもいい考えですね。」(ダウンロード版のスプラトゥーン3を起動する) -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ソルダートG「……まぁいい。帰る手はずを探すのもまた一興だ」
    神宮司アヤ「そもそもアグネファイアさん入院してるしすぐには帰れませんからね……」
    ソルダートG「アグネファイアにこいつ(餃子)を渡したら、次はどうする?」
    神宮司アヤ「そうですね……もっとこの世界を見て回りたいです」
    ソルダートG「ふっ……決まりだな」(にやりと笑う) -- 喫茶店なう
  • (喫茶店に立ち寄った)
    皇城セツナ「聞いて驚くがいい。「The EmpErroR」がオンゲキに移植されたが、その担当キャラは私だ。」
    (マジです。Lv35、FIRE属性。EXPERT13です)
    柚鳥ナツ「友人の姉、すごいすごーい。有栖も新曲出してー」
    珠洲島有栖「ん...「op.1≪fear-TITΛN≫」でお腹いっぱい。」
    柚鳥ナツ「しょぼーん...」
    珠洲島有栖「でもナツも、いつかキャラソンを作る。それを信じる。」 -- 有栖勢
  • ノルニル(過去)「あたしたちは11/19にバトロイかいじょうでデビューせんするよ!」
    観阿弥「ここでお知らせかよ...。うちの本に居る小鳥遊ホシノが水着で暴れているのに。」


    井之原小星「S2ガロン最強!寝ながら敵を倒せるし!」(サーモンランをしている)
    才羽モモイ「あ、やられた~!タワーシャケめ~!!」
    才羽ミドリ「落ち着いて、ベストを尽くして、Waveをクリアします!」
    井之原小星「ビッグランが待ち遠しいぞ~。」 -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • ~ザ・クエスト特別編 完~
    次回作の予定はありません。でもやりたいならいつでもカオスバトルネタ投げ込んでOKです。
    ちなみにソルダートGたちはわりと早いうちに帰宅できました。 -- お知らせ
  • ザ・クエスト編が終わって二ヶ月後、冬休みが始まった。
    編集部も冬休みの終わりまでお休み
    真司「ああ〜疲れた。もう冬休みが。その後のみんなはどうなっるだろうな。」 -- 真司
  • 真司「あ〜平和っていいよな。」
    蓮「真司久しぶりだな。」
    真司「おお蓮じゃねぇか。」 -- 真司
  • <臨時ニュース>
    今朝7:30、カオスバトルの会場が突然消滅した模様。
    また、8:00以降に何度も修復するもその度に再び消滅を繰り返しているとのこと。
    その影響でカオスバトルが一時中止となり、死者・行方不明者は見当たらないらしく… -- (匿名)
  • ただいま続報が届きました。
    死者・行方不明者は共に0名、原因は不明とのこと。
    どうやら何らかの超常現象で… -- (匿名)
  • 〈2の続き〉
    真司「え...?あの会場が..?」
    真司が仕事を終えて喫茶店でとあるニュースを見た。
    神崎優衣「大変な物ね..」
    優衣がそう言ったあと、何も言わず思いっきり出て行った。 -- 真司
  • 観阿弥「あれ、特別編は終わったんじゃないのか?」
    Donald-2nd-R「ん、カオスバトルロイヤルというサイトを見てみたが、特に中止のお知らせがなかったぞ?」
    観阿弥「あーそうか。ザ・クエスト2というページがあるのになぜこっちを使うのだろうか...」
    Donald-2nd-R「とりあえず、会場見て頂戴。」
    観阿弥「わかりました。いってきまスカンク!」


    (観阿弥は会場へ向かった)
    -- 観阿弥と愉快な仲間たち
  • 黒衣の寝坊助女「(起きた)私も、眠たいよ...」
    黒衣の正月暴言猫「寝坊助...ヤバいわよ☆!!会場が破壊と創造を繰り返す、このゴ●みたいな仕様!」
    黒衣の爆死誘発緑眼鏡「私もこんな会場には行きたくないです...」


    アイオス「あら、何しているんだい?量産型黒衣の女戦士達。」 -- ???
  • 浮世「会場が破壊されてると..どういうことか..」
    浮世は慎重に考えている。 -- 浮世英寿
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キャラの解説などはこちらに

  • test -- 管理人
  • 知る人ぞ知る最上位神。
    猫に化けたり大魔法を使うことができる。
    武器は箒であり、箒の棒から刀のようなものを取り出して攻撃する。
    ただ戦闘の時間制限があり、20分経つと一か罰かの捨て身の攻撃を放つ。
    それで相手が生きていた場合、負けを認めるのだ。
    要するに「20分戦えるウルトラの母」。
    (原作の強制死の宣告を再現しています)
    実力は折り紙付きで、チートまでとはいかないものの強い。
    「にゃんにゃん、ごろごろ~」 -- 琥珀にゃん
  • 倉田佐祐理が神の水を飲んだことで覚醒した姿。
    ステッキを使って戦う。星を使って攻撃したり、エージェントを連れて攻撃したりする。
    杖で光の柱を作って攻撃することや、ザラザラとした白いなにかを大量に出して攻撃したりできる。
    実力は琥珀にゃんに及ばないが、それでも「M.U.G.E.N.」の神界では強い
    しかし戦闘時間は約15分で、15分経つと、最後の攻撃を放つ。
    その最後の攻撃は「佐祐理の体から星を大量にばら撒く攻撃」。
    その星は手裏剣のようにギザギザしている。
    これを終えて相手が生きていた場合、負けを認める。

(これも「M.U.G.E.N.」の強制死の宣告の再現)


ちなみに最初の3分は削りに専念し、12分は敵の即死に専念する。
(これは「M.U.G.E.N.」の凶悪キャラのチャート形式の再現)
その12分の半分に達すると休憩として30秒戦わなくなり、自滅を誘発する精神攻撃を使う。
(これは「M.U.G.E.N.」の凶悪キャラの放置の再現) -- 女神佐祐理
  • ・ソルダートG
    神宮司アヤ
    ・アグネファイア
    この三人に関してはイニシャルG/自キャラ利用ガイドラインに準拠して使用しています。 -- 管理人
  • 言わずと知れた「M.U.G.E.N.」の最上位神の王。
    実力は琥珀にゃんの比じゃない。
    攻撃方法はカオスで、蛟自身を出したりブルースクリーンを出したり
    大爆発のエフェクトを出したりする。
    ただ彼も時間制限があり、その時間制限は10分。
    10分経つと、最後の攻撃として「蛟を画面いっぱいに大量に出す」攻撃をする。
    それで相手が生きていた場合、「あ、ありえん(笑)」と言うと同時に負けを認める。
    (これも「M.U.G.E.N.」の強制死の宣告の再現)


    実は彼、取り巻きがいる。丸いミズチの絵に座っているミズチ自身のような姿をしている。
    取り巻きは、話しかけたりすることができる。それだけ。
    しかも彼は緑の炎を自身に纏うことが出来る。
    (べしまじなり氏の動画ネタです) -- FS蛟
  • 演奏をする「M.U.G.E.N.」の下位神の皮を被った上位神。
    5人で演奏をする。楽章が進むごとに演奏人数が増えていく。
    黒髪の長森は元々は長森瑞佳だったが、なんかの症状で喋れなくなった代わりに、
    演奏による強大な殺傷力を獲得した。
    早期決戦用の「原作再現モード」や長期戦用の「クリフォト暴走モード」がある。
    とは言っても、開演前時間、第一楽章、第ニ楽章、第三楽章、第四楽章の演奏時間が変わり、
    「原作再現モード」だとダメージが通る条件が楽章ごとにあるのに対し、
    「クリフォト暴走モード」はクリフォトが暴走しているため、
    彼女の透明なバリアを破るような圧倒的な力や、
    最終楽章到達待ちしか倒せなくなる。どのモードも最終楽章まで到達して相手が生きていた場合、彼女5人は戦闘不能になる。
    (原作再現モードは12p、クリフォト暴走モードは1pの再現です) -- 静かなオーケストラ
  • 「クリフォト暴走モード」開演前に相手が攻撃しなかった場合、
    みずかがご機嫌になってエモートゲージが上昇する。
    「クリフォト暴走モード」開演前に相手が攻撃的な振る舞いをした場合、
    みずかが怒ってエモートゲージが減少する。
    どちらにせよ、クリフォトカウンターは減る。
    クリフォトカウンターが0になった場合、演奏が開始される。
    ちなみにクリフォトカウンターはたったの1個。


    「原作再現モード」の演奏中は第一楽章は24秒続き、投げ技だけ効く。
    第二楽章は16秒続き、遠距離の技だけ効く。第三楽章は13秒続き、突進攻撃だけ効く。
    第四楽章は16秒続き、近距離の物理技が効く。最終楽章発動中は無敵。
    (M.U.G.E.N.の1pが元ネタです) -- 静かなオーケストラ その2
  • 楽章が進行するにつれて相手はダメージを受ける。毒みたいに。
    相手は行動を干渉されたり、勝手に即死されたりする。
    第四楽章の序盤は数分「SOUND ONLY」の背景で目くらましする。
    また、長森は戦闘不能になると、仰け反りながらゆっくり下がっていき、
    ノイズと共に原作のマネキンになり、その後オワ魂になる。
    (べしまじなし氏の動画ネタです) -- 静かなオーケストラ その3
  • 奏坂高校のエリート女子。ダークヒロインのようなもの。
    「負のオンゲキ」という人間の悪感情を利用したオンゲキを使った攻撃をする。
    「制服姿」では言葉の沼にはまらせ精神攻撃したり、相手の腕を締め上げたりすることができる。
    (オンゲキのストーリーネタです。)
    彼女は「シュータードレス」に変身可能で、後ろに4つの剣を使って攻撃することができる。
    さらに後ろを向いて衝撃波を出して攻撃することもできる。
    (オンゲキの攻撃方法はそんな感じです。)
    負けるとオワ魂になる前に><顔で座って首を回す。
    (これもオンゲキで負けた時のネタです。)
    -- 皇城セツナ
  • Donald-2nd-R本人の二重人格。
    ソシャゲやバトルゲームのぶっ壊れキャラを召喚する能力を持っている。
    要するに仮面ライダーグランドジオウみたいなキャラ。
    召喚技は「オールティアータイムブレイク」
    「小鳥遊ホシノ」「クレジッタ」と言ったぶっ壊れキャラとして暴れているゲームのキャラを召喚する。
    ただし、召喚するキャラに観阿弥自身を回復させる技を持つキャラがいないのが弱点。
    というか、火力キャラに頼りがち。せめてバトロイWith-Bossにサポート援護キャラがいたら・・・ -- 観阿弥
  • ドクターK(バトロイ)
    カオスバトルの世界に興味を持ったらしいマッドサイエンティスト。
    今回は協力してくれる模様。
    イニシャルG/自キャラ利用ガイドラインに準拠して使用しています。 -- 管理人
  • 「仮面ライダー龍騎」の主人公。オワ魂にされてる事件を聞き、カオスバトルの異世界から
    乱入し、ドクターKの場所に駆けつけている模様。


    技「ファイナルベント」 「アドベント」など -- 城戸真司
  • 「仮面ライダー龍騎」に登場する刑事。真司同様、カオスバトルの世界がオワ魂にされてることを聞き、
    ドクターK達と共に事件の真相を取り調べをしている。だが、彼がカオスバトルに乱入した本当の理由は.... -- 須藤雅史
  • ドロシー・ウェスト
    「プリパラ」に登場するカナダ人の父と日本人の母を持つハーフの双子の中学1年生。水色髪のボクっ娘。「DressingPafé」のメンバー。弟はレオナといい、おっとり口調の男の娘である。
    最初は普通にバトラーとしてカオスバトロイで戦っていたが。アイスジバニャンのアドバイスにより扇を使うように。
    実力は低かったが、須藤雅史やボルキャンサーとの戦いを経て一気に成長が見られた。扇スキルを使いこなし、花ふぶきや『飛沫流舞』を習得した。
    九条カレン
    きんいろモザイクに登場するイギリス人の日本人のハーフ。ドロシーからは呼び捨てにされているが高校生である。
    モンハンでの太刀使いであり、この時点での愛用武器は上位ハンター用武器、骨刀グアルガ。
    カオスバトロイでのC-BR杯でも優勝を果たすほどの実力者。
    これに出てくるカレンと同一人物であり、その時から一年経っている。 -- ブロちよ
  • 「オンゲキ」から登場。「奏坂高校」にいるぐーたらゲーマー。
    隙あらばサボろうとするダメ人間で、「7EVENDAY⇔HOLIDAYS」のメンバー。
    実は彼女、面倒くさいのでシュータードレスで乗り物に乗っている。
    移動や攻撃はコントローラー。浮遊するピットで攻撃。
    ピットはショットを発射したりビームを発射したりできる。
    彼女は「SEGA SATURN」の文字をした弾幕の「攻撃する英文字」、
    黄色い気弾を食らわないと即死する初見殺し技の「着信拒否の悲劇」など、
    「オンゲキ」の担当曲の譜面ネタにちなんだ攻撃をする。 -- 井之原小星
  • 須藤雅史/仮面ライダーシザース
    「仮面ライダー龍騎」に登場する刑事。普段は真面目で人当たりの良い人物だが、実は裏では刑事の立場を隠れ蓑にして悪事を働いていた。カオスバトルの世界でもドロシー・ウェストなどを誘拐した後にボルキャンサーに捕食させる悪事を企んでいる。
    そして観阿弥達と激戦するも、最終的にカードデッキが崩れてしまい相棒のボルキャンサーに捕食されるという結果となった。


    ストライクベント
    カードベント
    ファイナルベント(シザースアタック) -- 須藤雅史
  • 井之原小星が雇った謎のゲーマー。
    その正体は謎に包まれている。
    彼女は銃を所持しており、Ms.GreenはG3SG/1、Ms.PeachはG3A3のような銃を持っている。
    顔面には外からは見えず、中のモニターで前が見える仮面が取り付けられている。
    しかも頭の上には謎の丸いような輪っかが浮かんでいる。


    一見、オリジナルキャラに見えるが・・・? -- Ms.Green&Ms.Peach
  • 井之原小星が雇った謎のゲーマー。
    頭には謎の電源ボタンのような輪っかが出ている。
    井之原小星に雇われた際にロッカーの中に隠れていて、
    任務以外では外に出ることはほとんどない。
    その為、悪役を気づかれずに倒す役目が向いているということで雇われた。
    顔面には外からは見えず、中のモニターで前が見える仮面が取り付けられている。


    この人も一見、D2nd氏のオリジナルキャラに見えるが・・・? -- 仮面の弱気人・Y
  • 実は仮面の弱気人・Yの正体はオリジナルキャラではない。
    「ブルーアーカイブ」に登場する「ミレニアムサイエンススクール」所属のゲーム開発部の部長。
    誰かと会話したり接することを非常に苦手としていて、ゲーム開発部に入っている。
    固有武器は「にゃん's ダッシュ」というM320のような銃で、銃を乱射して戦う。
    彼女は会心で大ダメージを与えることに特化したタイプである。
    EXスキルやノーマルスキルで攻撃することができるが、防御は並なので... -- 花岡ユズ
  • やはり「Ms.Green」は、D2nd氏のオリジナルキャラではなかった。版権キャラだったのだ。
    「ブルーアーカイブ」に登場する「ミレニアムサイエンススクール」所属のゲーム開発部のイラストレーター


    双子の姉、モモイと一緒にゲーム開発部で文字通りゲームを開発している。負けず嫌いである。
    勿論G3SG/1のような武器の「フレッシュ・インスピレーション」を使い銃撃する。
    ノーマルスキルの「磨き上げるセンス」でHPを回復し、
    EXスキルの「ドローイングアート」で大火力の連続射撃をする。
    なおEXスキルは最大5人相手に順番にそれぞれ攻撃する。 -- 才羽ミドリ(Ms.Greenの正体)
  • 勿論「Ms.Peach」もD2nd氏のオリジナルキャラではない。版権キャラである。
    「ブルーアーカイブ」に登場する「ミレニアムサイエンススクール」所属のゲーム開発部のシナリオライター。
    同じく双子の妹、ミドリと一緒にゲーム開発部で文字通りゲームを開発している。


    G3A3のような武器は、「ユニーク・アイディア」という名の武器である。
    ノーマルスキル「締切厳守」で命中率を高めたり、
    EXスキル「生みの苦しみ」でストレスを利用して扇状範囲に銃を乱射する。


    なお、ミドリとモモイはEXスキルを誰が放つかじゃんけんをする。
    そのじゃんけんで負けた方がEXスキルで攻撃できる。
    なお彼女は井之原小星のようにゲーム用語を使う。 -- 才羽モモイ(Ms.Peachの正体)
  • 原作ではHPを全回復した上に攻撃力を2倍以上、攻撃範囲2マス上昇、敵3体攻撃可能、
    さらに最大HPを超大幅上昇する代わり、HPが徐々に減少するスキルである。


    それを再現するため、最大HPを5000上げ攻撃力を大幅上昇、
    その代わり「D2nd氏がストーリーのコメント欄に書くだけでHPが500減少する」という設定にしている。
    あ、HP全回復忘れてましたね。次やる時付けます。 -- スルトのラグナロクについて
  • 「スーパードラゴンボールヒーローズ」で本気の形態ではないのにも関わらず現役最強の強さを誇る先代時の界王神。
    黄色い気弾を使って戦う。
    必殺技は「タイムディストラクション」。相手を時の中に閉じ込めて幽閉し、それを指で切り刻み、爆発させる。
    彼女が戦闘態勢に入ると相手のパワーを永続で半減するようになり、
    (アビリティ「時を司る神アイオス」の再現です。さすがに調整しています。)
    攻撃を終えるとキーソードロックが発動する。
    防御されても相手の攻撃力がかなり下がり、相手が無防備で命中すると相手の身体特殊能力が封印される。
    (神聖のキーソードロックの再現です) -- アイオス
  • 味方にHPが80以下のキャラがいると、
    敵は防御行動が確率で封印される。
    さらに敵がバフとデバフ技を発動した時、1回だけバフとデバフ技を封印する。
    (固有アビリティ「時の牢獄」の再現...しながらパワーバランスを壊さないように調整したつもりです。)


    弱点を上げるとすれば、大火力の攻撃が一杯来るとビートダウンしてしまう所と、
    「タイムディストラクション」を撃つと、疲弊して彼女の防御力が下がることだろう。
    (これはチートにしないための調整です) -- アイオス その2
  • 【ゲイル】
    オワ魂を集めている逆立った髪をした男。
    髪の色は黒く、目つきは悪い。
    オワ魂を集める目的はまだ不明。 -- 管理人
  • 北岡秀一/仮面ライダーゾルダ
    黒を白にしてしまう」といわれるほど凄腕の弁護士でもあり、「スーパー弁護士」を自称。自宅を兼ねた「北岡秀一法律事務所」で、秘書兼ボディーガードの由良吾郎と暮らしている。性格は傲慢で自己中心的、厭味で気障なところがあり、子供の頃は友達がいなかった。人間の欲望を愛していると公言し、「人として生まれたからには、すべての欲望を満たしたい」という享楽的な面が目立ち、好きな言葉は「濡れ手に粟」。弁護士になった理由も「格好いいし金になるから」で、高額の報酬さえ得られれば社会的に問題がある相手の弁護も引き受ける。場合によっては強引な手も使うため、世間からの印象はよいとはいえず、しばしばトラブルにも見舞われていた。 -- 仮面ライダーゾルダ
  • 観阿弥の必殺技「オールティアータイムブレイク」で使われる本。
    観阿弥氏が「ソシャゲ界のグランドジオウになりたい!」という願望を2021年のクリスマスの願い事に書いたため、
    2021年12月26日の朝にクリスマスプレゼントとして手に入れた。


    本から指名し、ソシャゲのぶっ壊れキャラを召喚できる。
    HPが無くなると消滅するが、戦闘終了後本に戻ることでHPを回復できる。
    というか、ソシャゲのキャラは戦闘終了後HPが全回復するんだよね。
    本に戻せるのは戦闘終了後のみなので戦闘中に本に戻ることは出来ない。出来たら「チート」だけどね! -- 「ソシャゲのぶっ壊れ大百科」
  • 仮面を付けた謎の体操着を着た女。
    ゲイルが地下室に入ってきたことをこっそり目撃していた。
    実はボクっ娘である。非常に小難しい喋り方をする。
    彼女は攻撃技を持たないが、パフ技を沢山持っている。
    一番の技は彼女以外の仲間全員の物理、魔法攻撃力を上げる技である。
    ちなみに彼女、背中に戦斧を持っているが...?


    一見、この人はD2nd氏のオリジナルキャラに見えるのだが...? -- 仮面の女運動会選手
  • 恋塚小夢
    こみっくがーるずの登場人物。甘党。熊さんの赤頭巾のような装いであり、胸がでかい。
    大型の竜を一撃で倒す、大地を穿つ岩石を生み出す土属性上級魔法「ガイア」を使う魔法使い
    一応土属性以外も使えるが、ただでさえ使える魔法が少ないのに土以外の魔法はほとんど火力にならないめぐみん型。
    -- ブロちよ
  • 名前だけの登場
    千代田桃
    カオスバトル運営の一人。
    多魔市に住んでいた高校1年生。片手剣を使う半引退の魔法少女。
    「マギアスパーダ」という剣に魔法を纏って戦う戦法を得意とする。 -- ブロちよ
  • 「オンゲキ」に登場する「皇城セツナ」の妹であり、奏坂学園の学園長。
    着ぐるみが大好きで、独特の感性を持っており、センスがズレている。
    大食いもする。


    彼女は水色の狸の着ぐるみみたいなシュータードレスを持っており、
    上に浮かぶ水色の水のようなもので攻撃したりする。
    長い赤色の弾幕を貼る「青い月の発狂」、初見殺し技で、右に行かないと超大ダメージを受ける「恐怖の巨神」、
    相手は左右によけ続けなければならない「降り注ぐ春雨」という技がある。 -- 珠洲島有栖
  • シュータードレス姿では「信心の代償」で第1波、第2波、第3波、第4波と波の前半だけ変わる技、
    (前半は第1波では左寄りに降るくの字の赤い弾の塊、第2波は左→真ん中→右→真ん中→左→真ん中に赤い弾の塊、
    第3波では階段状に降ってくる赤い弾の塊、第4波では第1波と同じだが、弾の数がさっきより多い。後半は尖った針の雨)
    「半蛇の殺戮」では紫玉+レーザーの雨が降ってきて、
    「太陽神の月面着陸・仮」では大量の赤い弾の雨、「太陽神の月面着陸」では尖った横に並ぶ階段状のオレンジ弾や尖った紫弾が降ってくる。
    「初期の解決事件」では自分自身を葬ったことがあるの一見左右に降ってるようなレーザーなので左右に回避し続ければいいが、
    真ん中にもレーザーが降ってきてそこの回避のタイミングがシビアな初見殺し技になっている。 -- 皇城セツナ その2
  • 「ブルーアーカイブ」に登場する「トリニティ総合学園」の「放課後スイーツ部」。
    彼女は哲学者的である。みんなと一緒にロマンを共有したいのだ。
    ある日、「放課後スイーツ部」で活動していると珠洲島有栖から連絡が届き、
    「同じ声優だから」という理由でデートに誘われた。魔理野での出来事を切っ掛けに、珠洲島有栖と友達になった。
    彼女は珠洲島有栖をサポートする係である。パイを投擲して有栖の攻撃力を強化する。
    自分は牛乳を飲んでHPを回復し、デバフを解除する。(EXスキル「こういう時のとっておき」) -- 柚鳥ナツ
  • 「仮面の女運動会選手はオリジナルキャラ」...違うんだなそれが...
    「プリンセスコネクト!Re:Dive」に登場するギルド【聖テレサ女学院】のギルドマスター。
    非常に小難しい喋り方をする。だって老学者と蔵書に囲まれて育ったんだもの。
    ゲイルの行動をこっそり見ており、隠密をしていた。


    背中にある斧は飾りで、魔術を使って攻撃する。(だって原作で持ってるけど戦闘で使わないんだもの)
    仮面の女運動会選手で言った一番の技の正体はユニオンバースト「真理と実存の共同幻想」で、
    仲間達の周りを円を描くように走り、旗を立てた後、彼女以外の攻撃力をかなり上げる。 -- ユニ(仮面の女運動会選手の正体)
  • 「Pop'n Music」における、(多分)最後の新キャラ。
    いわば時間の概念そのものの少女。
    三姉妹で、左から過去、現在、未来の姿を担当している。
    (過去は薄い茶色、現在はピンク、未来は水色)


    今のところ戦闘技は無いが、アイオスを師匠として
    バトロイのデ杯系を1つでも制覇することを目標に参戦する予定。 -- ノルニル
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コメ欄

  • test -- 管理人 (2022-09-17 08:31:54)
  • 敵は誰でもいいの? -- KG (2022-09-18 18:44:23)
  • こちらで出します。 -- 管理人 (2022-09-18 18:46:34)
  • 道化師出してもよろしいですか? -- KG (2022-09-18 19:02:26)
  • 別にかまいませんが… -- 管理人 (2022-09-18 19:17:41)
  • まだ導入部なので、よほどじゃない限りはややこしくならないと思ってます。 -- 管理人 (2022-09-18 19:18:45)
  • キャラとキャラの会話繋げてみたいです。 -- KG (2022-09-18 19:51:49)
  • 学校があるので16:30くらいまで一旦離脱します -- ブロちよ (2022-11-05 12:39:40)
  • オリキャラって参戦していいの? -- KG (2022-11-05 17:18:11)
  • ちょまて今家に帰ってるから -- ブロちよ (2022-11-05 17:25:12)
  • お帰り -- KG (2022-11-05 18:32:11)
  • なんか時期列がよくわからなくなってる -- ブロちよ (2022-11-05 20:01:16)
  • ラスボスみたいな展開やめてくれ!まだ早すぎる! -- KG (2022-11-05 21:22:33)
  • 安心してください。あの人は小星の味方です! -- Donald-2nd-R (2022-11-05 22:06:25)
  • 良かった..ラスボスじゃなくてよかったわ。 -- KG (2022-11-05 22:15:46)
  • 俺寝る おやすみ -- KG (2022-11-05 22:27:32)
  • まだか? -- KG (2022-11-06 15:55:42)
  • >KGさん
    マスターデュエルの通話で遅れましたすみません! -- Donald-2nd-R (2022-11-06 18:00:08)
  • OK(マスターデュエル懐かしいなぁ) -- KG (2022-11-06 18:09:23)
  • クエスト第二期作った -- KG (2022-11-06 19:49:19)
  • (この特別編は一話完結の予定なので注意してくださいね…) -- 管理人 (2022-11-06 20:12:55)
  • 仮面の女運動会選手の説明は明日書きます、というわけで寝ます! -- Donald-2nd-R (2022-11-06 21:51:59)
  • 寝ます -- KG (2022-11-06 22:00:06)
  • 学校から帰ったら新キャラ出します -- ブロちよ (2022-11-07 08:13:56)
  • 一旦離脱 -- ブロちよ (2022-11-07 20:04:33)
  • 一話完結したらどうなるの?このまま一話完結後に二話に進むって感じ? -- KG (2022-11-08 17:43:55)
  • https://dic.pixiv.net/a/%E4%B8%80%E8%A9%B1%E5%AE%8C%E7%B5%90 -- 管理人 (2022-11-08 17:51:25)
  • なるほど。二話続けたかったな..と思うんだよね -- KG (2022-11-08 18:37:52)
  • 墨田奏斗は、今後活躍(?)する予定です。 -- KG (2022-11-08 20:37:47)
  • 琥珀にゃんFS蛟女神佐祐理静かなオーケストラは、
    強すぎて消されました。調整したつもりだったんだけどな... -- Donald-2nd-R (2022-11-08 20:57:16)
  • 二話作りたい..何故だ? -- KG (2022-11-08 21:34:39)
  • 今日は寝ます! -- Donald-2nd-R (2022-11-08 21:59:17)
  • 寝ます!ゲイルが倒すことを検討に祈ります.. -- KG (2022-11-08 22:10:40)
  • 新キャラ一体増加しました。 -- KG (2022-11-09 07:35:18)
  • 流石に差し戻しました -- 管理人 (2022-11-09 19:34:33)
  • 今日は寝ます!おやすみー -- Donald-2nd-R (2022-11-09 21:49:30)
  • すみません、寝ます -- Donald-2nd-R (2022-11-10 22:12:48)
  • 寝るぜ -- KG (2022-11-10 22:14:33)
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最終更新:2022年11月22日 16:25