DDO Quests in Japanese @ Wiki
Partycrashers
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ddoquest
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●前提
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●以下のクエストから構成される
•Chapter1 Partycrashers
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●ストーリー
●前提
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●以下のクエストから構成される
•Chapter1 Partycrashers
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●ストーリー
CYANは言った。
おや、逞しい男だね。
そこいらの口うるさいドアマン達に追い払われることもなさそうだ。
そこいらの口うるさいドアマン達に追い払われることもなさそうだ。
か弱い女性を助けてはくれまいか?
「ドアマン?ドアマンを手伝って欲しいのか?」
いや、Phiarlan Chapterhouseで行われているGrand Galaが今夜、
ある暗殺組織に襲撃されるという情報を得たのだ。
ある暗殺組織に襲撃されるという情報を得たのだ。
何が最悪かって、招待客のリストに無いというだけで、
愚鈍なドアマンが私を中へ入るのを拒むのだ。
愚鈍なドアマンが私を中へ入るのを拒むのだ。
でも、もし誰かが密かに忍び込んで・・・つまり、
そこのIllusionariumを通って中に入り、
招待客リストにこっそり私の名前を加えてくれれば、
ボスに危険を知らせることができる!
そこのIllusionariumを通って中に入り、
招待客リストにこっそり私の名前を加えてくれれば、
ボスに危険を知らせることができる!
もし、誰かが暗殺者共の裏を掻くことができた暁には、
途方もない報酬が与えられよう。
途方もない報酬が与えられよう。
「ならば、私がその誰かになろう。」
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ついにHouse PhiarlanのGrand Galaに辿り着いたぞ!
早く招待客のリストを見つけ、Cyanの名前を書き加えねば。
早く招待客のリストを見つけ、Cyanの名前を書き加えねば。
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警備兵達はGrand Galaを警備するように言われているんだろう。
だが、その眼は老いたエルフのようだ。正気を失っているに違いない。
組織の魔術に支配されてしまっているのだろうか。
だが、その眼は老いたエルフのようだ。正気を失っているに違いない。
組織の魔術に支配されてしまっているのだろうか。
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警備兵は言った。
Malior様のためのパーティはいつ始まるんだ?
「Maliorがお前達を使ってHouse Phiarlanに危害を加えるのを
許すわけにはいかない。申し訳ないが、死んでもらう必要がある。」
許すわけにはいかない。申し訳ないが、死んでもらう必要がある。」
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Phiarlanの警備兵達は名誉の死を遂げた。
もはや組織の手先として働かされることもないだろう。
運が悪いが・・・。
もはや組織の手先として働かされることもないだろう。
運が悪いが・・・。
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Spellmasterの死によって、もはや邪悪な洗脳は解けただろう。
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無能な舞台係が私を殺そうと躍起になっている。
解雇せざるを得なかったんだだけなのに!
解雇せざるを得なかったんだだけなのに!
「舞台係は何をしでかしたんだ?」
いや、実際には未だ、なんだが・・・。
でも、奴にチャンスを与えたら、きっとまた私を殺そうとするだろう!
奴、Deuceは、このプロダクションに入った時から、私を殺そうとしていた。
間違いない。
でも、奴にチャンスを与えたら、きっとまた私を殺そうとするだろう!
奴、Deuceは、このプロダクションに入った時から、私を殺そうとしていた。
間違いない。
奴を解雇する前、奴がChapterhouse Theatreの舞台の幕を
調整するのを見てたことがある。
いや、それが奴の仕事ではあるんだが、でも私は知っている。
奴は幕が落下するように細工をしていた。
あるいは、支柱が折れるようにしたり・・・、
他にもオーケストラの椅子が火を噴くようにしたり!
調整するのを見てたことがある。
いや、それが奴の仕事ではあるんだが、でも私は知っている。
奴は幕が落下するように細工をしていた。
あるいは、支柱が折れるようにしたり・・・、
他にもオーケストラの椅子が火を噴くようにしたり!
ん・・・?なんだ・・・?信じてないのか?
なら、舞台幕のコントロールルームに行って、自分の目で確かめろ!
ほら、これがStage Control Notesだ。
なら、舞台幕のコントロールルームに行って、自分の目で確かめろ!
ほら、これがStage Control Notesだ。
「了解。確かめてくるよ。」
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ドリンクを運んでいるエルフは、どうも袖に何か瓶を忍ばせているようだ。
器用な動作で、誰にも気づかれることなく、有害そうな液体をグラスに注いでいる。
器用な動作で、誰にも気づかれることなく、有害そうな液体をグラスに注いでいる。
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Migriの死によって、犠牲を減らすことができるだろう。
Cyanは、招待客達が既に飲んでしまった毒の解毒剤を見つけることができるに違いない。
Cyanは、招待客達が既に飲んでしまった毒の解毒剤を見つけることができるに違いない。
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Chapterhouseの大部分はかなり武装されていたが、
この総督の部屋だけは、一段上の贅の極みをつくしている。
この総督の部屋だけは、一段上の贅の極みをつくしている。
壷の蓋は開いていて、ゴミで溢れ返っている。
つまり、総督はこれをゴミ箱として使っていたということだ!
つまり、総督はこれをゴミ箱として使っていたということだ!
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圧倒的な破滅のオーラがこの石像から迸っている。
邪悪で、Chapterhouseで見てきたどんな物よりも強力であることは明白だ。
命懸けの覚悟をする前に触れるのは利口とは言えまい。
邪悪で、Chapterhouseで見てきたどんな物よりも強力であることは明白だ。
命懸けの覚悟をする前に触れるのは利口とは言えまい。
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Cyanは言った。
それは確かなの?
我々がBall Roomの安全を確保するまで、
密偵に総督を匿わせていたの。
我々がBall Roomの安全を確保するまで、
密偵に総督を匿わせていたの。
もし、本当に安全になったのなら、
本人が姿を現しても大丈夫なことを伝えるわ。
本人が姿を現しても大丈夫なことを伝えるわ。
「大丈夫だ。もはや他にすることもない。」
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事件解決後、Cyanは言った。
Phiarlanの招待客達はまだ楽しんでいるわ。
自分達が危うく殺されそうだったなんて思ってもいないわね。
あなたが彼らを救ったのよ。
自分達が危うく殺されそうだったなんて思ってもいないわね。
あなたが彼らを救ったのよ。
奴らはHouse Phiarlanの力を過小評価していたのよ。
我々はHouse Deneithのように武力を振りかざすようなことはしないし、
House Kundarakのように経済を支配するようなこともしないからね。
我々はHouse Deneithのように武力を振りかざすようなことはしないし、
House Kundarakのように経済を支配するようなこともしないからね。
でも、今夜、そんなものよりも危険で恐るべき神の見えざるによって
House Phiarlanが守られていることをあなたは示したわ。
House Phiarlanが守られていることをあなたは示したわ。
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