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Stealthy Repossession

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ddoquest

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●前提
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●以下のクエストから構成される
•Chapter1 Stealthy Repossession
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●ストーリー

HarborのTavern、The Wayward Lobsterで、
Lesto Half-Priceは言った。

何だ?なぜ俺を見ている?
俺はただの善良な商人だぜ?
捨てられた品物を売って、ちょっとばかしの金を稼いでいる、な。

「お前はシーフなのか?」

違う違う!
例えばAerenalから輸入している高級な布とかだよ!

中には、せっかくの反物が海水を被ってしまうことがある。
そういうのはバイヤーに買われないから、売る側も扱いに困る。

そこで、Lestoはそれらを安く買い上げて、
そこまで品質に拘らない奴らに売ってるってわけだ。
チンピラ、農民、Koboldとかな。

「Koboldにも売ってるのか?」

Kobold!奴らは愚かで残忍な生物だよ。
だが、時には小金を貯めることもある。
Lestoの残り物は、奴らにとっては贅沢品だ。

先月、どこにでもあるような安っぽいガラス製の宝石を、
奴らのシャーマンに売ったんだが、
まさかそれがトラブルの始まりとはな・・・。

「どんなトラブルだ?」

なかなか売れなくて困ってたんだよ。
それが本物のDread Eye of Khyberだと嘯くまでは。

その時の奴の騒ぎようったらなかったね!
奴は元の値段の10倍もの金額で買っていった。

だが、それから、Dread Eyeという言葉だけが、
Zen'drik中のKoboldに広まってしまった・・・

「なら、客が増えて繁盛。めでたしめでたし、だな?」

奴らが愚かで邪悪じゃなければな!

奴らは倉庫を占領して、Khyberへの扉を開けるための祭壇を作りやがった。
今じゃ、自称預言者が毎晩毎晩金切り声を上げ、踊り続けているらしい。

Khyberとやらが、哀れな水夫を喰らえ、
なんていう御宣託を授けやしないかとひやひやするよ。

そんなことになれば、俺まで非難されることになるだろう。
なんとかしてそのEyeを取り返さなければ!

「恐らく、私ならそのEyeを取ってこれると思うが。」

そうか!お前なら出来るかも知れん!
もちろん、ぶらぶらと行って、何気なくEyeを取ってくるなんてことはできん。

奴らはお前を送り込んだのが俺だと気づくだろう。
だが、Prophet、預言者と呼ばれる奴らは、
常にお互いを陥れようといがみ合っている。・・・Koboldの習性なんだな。

だから、預言者を生かしておけば、Eyeが盗まれた時に、
その責任を互いに押し付けあって、激しく殺しあってくれるだろう!

そしたら、その忌まわしいガラスの宝石をそのまま持っていってくれ。
俺は二度と見たくない。

どうだ?やれるか?

「私もKobold共には我慢ならない。喜んで引き受けよう。」

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預言者を生かしつつ、宝石を持ち帰ると、
Lesto Half-Priceは言った。

やったのか?
素晴らしい!これで今日から安心して寝られる!
Kobold狂信者の凶行は俺のせいじゃないなんてことはわかってたさ!

さて、Bugbear共に一ヶ月前の肉を売りつけなきゃな!

「一ヶ月・・・?あぁ、いや、気にしないでくれ。知りたくない。」

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「他に手助けを必要としている人はいるか?」

そこにいるBaudry Cartamonが恐らく。
だが、どうかな。

彼はほとんどの時間をここで酒を飲んですごしている。

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