The Cannith Crystal - DDO Quests in Japanese @ Wiki

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●前提
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●以下のクエストから構成される
•Chapter1 The Cannith Crystal
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●ストーリー

あなたが近づくと、脚に包帯を巻きながらBaldar the Boldはびくっとした。

「何があった？」

Devourerのカルトだ。

やつらは突然やってきて、私達のCannith Crystalを破壊していった。
私達はやつらを止めようとしたが・・・Vogelは激しく痛めつけられ、
私は脚をケガした。

だが、それでも一つだけ、たった一つのCrystalを逃すことはできた。

私達はそれをKorthos Hallの地下室に隠した。
だが、やつらは今夜にでもそれを壊しに戻ってくるだろう。
私達にはもはやなす術もない。

「そのCannith Crystalはそんなに重要なものなのか？」

これらのCrystalは超自然的な氷河を抑え込んでいるのだ。
一つでも残っていれば、辛うじて凍えなくて済むが、
もし全て失うようなことがあれば、Korthos全体が一週間も経たずに凍り付くだろう。

「待て。Shargon's Teeth諸島は暖かいだろう？この冷気はどこから来ている？」

Dragonが撒き散らす冷気だ。

「Devourer Cultとは？」

Devourerとは、6神のうちの1神だ。
その内に秘めた邪悪さによってSovereign Hostを追放された、な。

Sahuagin共はDevourerを信仰している。
もちろん、本当に問題なのはそのことよりも、奴らが人間を攫って洗脳し、
信者を増やしたちょうどその頃から、Dragonが姿を現したということだ・・・。

「Dragonについてもう少し詳しく教えてくれ。」

ふん、この島全体を凍らせようとしているDragonだよ！
酷く忌々しい奴だ！

奴はHarborを退け、我々を氷河地獄に叩き落している。
なぜ奴がSahuaginやカルトに協力するのかは誰も知らない。
だが私にはわかる。
このままでは私達は皆、より大きな災厄に見舞われるだろう。

「そろそろカルト共にも薬が必要だろう。私がCrystalを守ってやる。」

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Cult共を退け、報告しに戻るとBaldar the Boldは言った。

Crystalは無事か？

「あぁ。お前の言うとおりCultist達は来た。
Crystalを破壊しようとしたが、打ちのめしてやった。
この村はこれからも暖かいままだろう。うむ・・・暖くて気持ち良いな。」

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