DOL研究所

籠城・吐息verノート

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dollabo

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プレイヤー名 ノート
デッキ名   籠城・吐息

[デッキコード]
1393j3l3z6T6X7D7M888p8M9n9p9xaJbIcoctcv

[ユニット] × 7
No066 ゴールドドラゴン × 1
No069 邪竜タラスクス × 2
No070 邪竜ファフニール × 1  必殺技。
No074 冥府の大蛇ファラク × 3

[マジック] × 33
No143 未完のキューブ × 2
No144 封魔石の欠片 × 3
No158 ソーマの烙印 × 3
No161 生体転送 × 3
No169 契約の石 × 1
No174 支援要請の紅玉 × 3
No182 降魔の蓮華門 × 2
No194 天界呪 × 3
No195 光界呪 × 2
No198 篭城作戦 × 1      コンセプト。
No222 風神の吐息 × 3     コンセプト。
No243 竜の武具 × 1
No257 地の領域 × 1
No258 天の領域 × 3
No259 光の領域 × 2


解説 
 わがままふぁあらくデッキ。

 籠城*吐息デッキ。
 作成経緯はこちら→https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/467.html

 コンセプトが難しかったが、まずは吐息展開→中盤~終盤に籠城着地がベストと考えて構築開始。
 天の始動用員はアニエルではなく敢えて領域。ユニット枠には吐息を活かせる攻守変更/籠城を活かせるファフニール/両者と武具を共有できるファラクという構成に。
 ほらなんか、籠城って龍入ってるし。

 継続2種の関係で神殿が動かしにくいのでドロソは思い切って光解呪に。一見するととんでもねえ構成だが案外回る(CPU)。

 準備期間や回避の隙にLPに多大な負荷を強いるため、育ち切った竜族と籠城で一気に復帰を狙う。ファフニールまで着地できれば1ターンで魔獣越えする(予定)。



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