DOL研究所

回復結晶

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dollabo

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プレイヤー名 ちょこちん
デッキ名   回復結晶

[デッキコード]
1074A5z4o1b6n6z6I6U6V71767P8p9Rax

[ユニット] × 11
No003 アサシン × 2
No095 ガーゴイル × 3
No116 戦女神ヴァルキリー × 1
No091 熾天使ラファエル × 3
No025 化身カルキ × 2

[マジック] × 29
No132 癒しの旋風 × 3
No136 精神の宝箱 × 3
No139 補充の緑泡 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 1
No146 封魔石 × 1
No147 生命の滅亡 × 3
No162 魔道転送 × 3
No174 支援要請の紅玉 × 3
No204 ユグドラシルの葉 × 3
No218 魔力の結晶 × 3


解説 

結晶デッキ全般の自分なりの解釈と最善。去年の研究テーマで半年以上練り上げたもの。
回ると手が付けられないタイプのデッキは速攻で詰められるものなので回復と合わせてます。

カルキに抽出吸収からガーゴ結晶→無双とかヨルムンやラーをヘルで持ってくるとか隙が多いけど決まると面白いねくらいのものが歴史的にはあった。
回復結晶も一度諦めたけど全て網羅して研究したら一周回ってこの形になった。

結晶デッキを作るうえで大切なのはリスク以上のリターンがある構築であること。
最高打点で勝てる。(ラーや怒り混ぜるパターン)
全体除去で同タイプのデッキにも勝てる(滅、封魔石)
リソースで負けない(ヴァループ)

打点は上を見たらきりがないので捨てました。
その代わり大型はアサシン未完滅魔転3詰みで対応。
加護や結晶や心核も封魔石で対応できる。
速攻には回復で粘るけど逆転の流れにするには一手もミスできない。

エナブレデッキ天解呪デッキでは泡や支援は不要と言ってるけど
八卦やこのタイプの後手で動くデッキには入る。
理由はテンポを遅らせても優位が取れる見込みがあるから。

今回の構築は足止め、欠片、回避を削ってる。
足止めは旋風で代用、欠片は封魔石で枚数補って相手の欠片には魔転と受けで対応。
ラファエルはユぐがあると100mp回復するから未完打たれてもLP1000回復分優位。
結晶の時もラファエルはmp125で出せるから未完と交換しても微優位。
カルキも2ドロー分優位。なので削った。

エナブレデッキのドラキュラが強力だからユグドラに対して割ったり削ったりされることがある。
大型魔法伏せて心削りくらったフリしたあと動けないフリして準備を進めることもある。
ユぐ割ってくれたら支援でユグ持ってきても損にならず大型魔法が通りやすくなるので
印象付ければ違うデッキが強く動ける。
このデッキを使うと警戒して欠片伏せさせられるからまた他のデッキが強く動けるようになるのも
DoLって面白いなぁと思うところ。


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