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  • 果たされぬReset

決闘バトルロイヤル @ ウィキ

果たされぬReset

最終更新:2022年06月20日 00:02

匿名ユーザー

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「....残念だったなー」

一人、少女が佇んでいた。
少女――百武照にとっては、この殺し合いなど、何の意味も無いかに思えた。


何故なら照は、母校の屋上から飛び降りようとしている所だったからだ。

照は殺し合いの場の中で、自身の半生を振り返る。
生まれてからずっと、照の母親の心には悪魔が住み着いていた。
照は母親が悲しまないようにずっと笑顔で過ごさなければならなかった。

なら、苦しくなるなら、どうして私を産んだの?――照の心には、ずっとその問いが浮かんでいた。

そして、段々と照の心にも悪魔が表れ始めた。
それが何よりも、母(あれ)と同じ血が流れている証拠だと思った。

「なんで、私、あの人の代わりになれなかったんだろ」

人間に生まれてくる意味なんてない。人は死ぬために生まれてくる。百武照はそう信じていた。

だが、今日、目の前で人が死ぬのを見るのは初めてだった。

あぁ、脳漿ってあんな色なんだなって、思った。


「.....はは、あはははははは」

照は、もう限界だった。
だから、支給されていたデイバッグも置き去りにして、自分を殺してくれる存在を、探していた。


――照が探していた存在は、意外とすぐ見つけてくれた。

狩人となるその存在はミノタウルス。
鎧を着た人型の牛。絵に描いたような、如何にも狂暴そうなモンスターだった。

ミノタウルスは照を見つけるやいなや、猪突のように向かっていき、照の躰を斧で引き裂こうと向かってきた。


もう、いいかな――仕方ないよね。

武器である斧を振り上げ、照の躰は背骨ごと真っ二つになるはずだった。



『挑発!』

斧を振りかざした、その手が止まる。

ミノタウルスが見つめる先、そこには、ピンク色のずんぐりした――ゲームキャラのような2頭身キャラクターがいた。

「勝負だ。天才ゲーマーMの実力を見せてやる」


「―――なんで」
訪れるはずだった死が来ず、照は悲観に暮れる。

ミノタウルスは、ターゲットを2頭身キャラクターに変え向かっていった。

挑発。それはキャラクター....「エグゼイド」によってランダムに配置されたアイテムの一つ。
モンスターであるミノタウルスは、一直線にエグゼイドに向かっていく。

そして、エグゼイドは専用武器――ガシャコンブレイカーをもって振りかぶる素振りを見せ.....逃げた。一目散に。
「ほら、こっちこっち!」
走力は圧倒的にミノタウルスの方が上だった。数瞬で間を詰められるが、エグゼイドは跳躍し、全身を球状にしてローリングを行い、チョコブロックの端を壁キックで蹴っていき滞空していく。
「ほら、来いよ、お前はたぶん、戦略ゲームのキャラだ、上のベクトルには飛べ――」

永夢はミノタウルスの能力―――説明を、見誤っていた。
ミノタウルスの説明には、こうある。「オノひと振りで何でもなぎ倒す」と。

レベル差が違いすぎた。
ミノタウルスの一振りは、前方にあったチョコブロック群ごと、エグゼイドを切り裂いた。
チョコブロック群が避け、それぞれのエナジーアイテムが露わになる。

レベル1vs攻撃力1700。あの斬撃で、ゲームオーバーになってもおかしくはなかった。

エグゼイドのHP――ライダーゲージは残り1割。


倒れた先で、エグゼイドはゲーマドライバーのレバーを開いた。
「大変身!」「レベルアップ!」

レベル1のボディがパージされ、音声とともにエグゼイド・アクションゲーマーレベル2が出現した。

「ソウルライクも.....任せとけ」
そう言い放ち、エグゼイドはガシャコンブレイカーを振り被り、ミノタウルスを待つ。

そしてガシャットをガシャコンブレイカーに差した。
「キメワザ!」

ミノタウルスは数秒で間合いを詰め、エグゼイドに向かって斧を縦一列に振りかざした。
エグゼイドは、それを横にローリングして避け、ガシャコンブレイカーのトリガーを押す。
「マイティクリティカルフィニッシュ!」

ガシャコンブレイカーのハンマーモードの連打が、ミノタウルスを圧迫し、ついにガードブレイクに成功した。

だが、1000の守備力を持つミノタウルスにとっては、全く致命傷とはなりえず、多少のHITエフェクトと共にノックバックさせるに至ったのみだった。

「オラァ!」
しかし。それで十分だった。ハンマーで叩いた思いっきりの反動を受けて、エグゼイドは後ろに下がる。

『混乱!』
「.....!?」

ミノタウルスは後ろに突き出される形となり、その先にあった混乱のエナジーアイテムをゲットした。
すなわち、混乱しながら斧を滅茶苦茶に振り回すだけの暴走機関車と化したのだ。

『ジャンプ強化!』

「おい、逃げるぞ。水と食料、持ってろ」

「えっ、きゃ!?」
エナジーアイテムをゲットしたエグゼイドは落としていた2つのデイバッグを回収してから一部始終を見ていた照に駆け寄り、お姫様抱っこの形で抱え、撤退する体制を取った。
バッグを渡された照を抱えたまま、跳躍しこの場を脱していく。



エグゼイドとミノタウルスにレベル差以外の差があるとするなら、それはゲームをプレイしてきた経験値の差だった。

ゲーム……特にソウルライクでは、勝てない相手には、撤退も必要だ。
撤退し、探索し、再び挑む。エグゼイドは、そう判断した。


「...ここまで来れば大丈夫だろ」

ジャンプ強化の効果が切れるまで跳躍し続け、一旦安全を確保したと感じたエグゼイドはドライバーからガシャットを抜く。
バグスターの粒子が解けていき、Tシャツの上に白衣を着た青年、宝生永夢がそこにはいた。

「……危ない所でしたね。怪我はないですか?」


「……………の」

「えっ?」

真っ黒な目で何やらぶつぶつ呟く照に対して、永夢は聞き返した。

「あなたは―――どうして、私を助けたの? もう少しで、楽になれたのに」

途端、永夢の顔が曇る。
「命を助けるのに……理由が必要ですか?」
「わかんないな。命って、貴方みたいに自分を投げ出すほどに大切かな....?ならどうして、さっき首輪が爆発して死んだあの人を助けなかったの?」
「それは……」
「助ければよかったと思うよ。さっきみたいに、命懸けで、自分が死ぬことになっても」

「……」
永夢は黙り込くってしまった。

「私は別に、助けられたくも無いし、人を助けようとも思わないんだ。もう、次は邪魔しないでほしいかな。」
照はふらふらとどこかに行こうとしたが、永夢は照の肩をつかんだ。

「駄目です」

「……なんで?」

「僕がドクターだからです。死のうとしている人を、見過ごすことはできません」


「...そう、お医者さんだから、かぁ....難しいよね」

照は、あのね、と告げた。

「私にとっては、人生は死ぬための暇つぶしなんだ。ただ死ぬために、明日死んでも後悔しないように生きたいな~って私は思ってた。
 昨日まではね。でも、もう死んでいいっていうことじゃないかな....?こういう状況は」


「……」

「でも、他の人が脳漿をぶちまけて死んでいくのを見るのはちょっと、辛かったかな」

「…はい。……僕も、そうだと思います。動けなかった理由には、なりませんけど。」

「だからもう、あなたに手間と迷惑を掛けたくないし、死んでいくのを見られたくないかな~なんて思ってる。いいからもう、いなくなってほしいかな」
照は終始、張り付いたような笑顔のままだった。

「....そうですか」

永夢は空しく笑った。

永夢は、医者として、助けた人や患者が笑顔でなければ意味がないと思っていた。

目の前の少女は、確かに笑顔を浮かべている。

でも、何故か。目の前の少女は、この人はちっとも笑ってない気がする。

永夢は思った。

この人の笑顔は、いつも見てきている気がするんだ。

……もしぼ■がこのせ■■からいなくなったとしても、だ■にもめいわくかからないし

……ぼ■のじんせいもリ■ットしようって



「……分かりました」

永夢はチベットスナギツネのような、虚無の表情をしてそう答えた。


「……理解が早くて助かるよ~、じゃあ、ドクター先生は頑張って人を助けて生き残って」
「僕がいなくなる代わりに、条件があります。...これ、あなたのものですよね」
「…そうだけど、どうかしたのかな」
「一度放棄していた、あなたの支給品を確認してください」
そう言って、永夢は照に、回収したデイバッグを押し付ける。

元々、そのデイバッグを拾ったことで永夢は持ち主である照を探していた。
「……なんでかな?」
「僕はマイティアクションXとゲーマドライバーが無いと戦えません。でも支給されていた。
 このバッグには、貴方にとって大切だと思ったものが入っていたからです」

「……?」


照がデイバッグを開けると、そこには、「百武照専用」と書かれていたCD-ROMがあった。


パッケージには、帽子を被った主人公の青年とヒロインの少女の絵。
帯には、SNS部と書かれていた。
「っ……!」
眼を背けたい思いで、照は付属の説明書を読む。
「並行世界で手にした力を引き出す。本人の意思で並行世界の力を解放した姿に『変身』が可能」と書かれていた。

「これ……たまたまちゃんの.....ゲームだ」

「………」

「私が卒業した後....後輩ちゃん達が作った、ゲームなんだ……私が皆を巻き込んで……でも、あの子たちは何度も、ゲームを完成させて、私なんかを信じてくれて……」



照は、様々な感情がフラッシュバックしたかのように、塞ぎこんでしまった。
永い沈黙の後、永夢は口を開けた。
「僕は、昔ゲームを作ってもらうことを夢見てました。」
「え…?」
「会社に、ゲームのアイデアを送って、それをプレイしたかった。でも無理だったんです。なんで無理だったのかも分からなくて.....それが僕の運命を変えてしまった」

永夢は、そう言って照の持つゲームCDを見つめる。
そう。僕もすべては、一枚のCD-ROMから始まった。

「僕もあなたも、いつ命を落とすかは分かりません。だから……もし、殺されても、後悔しないようにすることはできませんか?」
「……」

意を決して、永夢はこう続けた。

「ゲームはゲームオーバーでも、バッドエンドでもやり直せる。
でも、現実でのライフは一つです。それなら――殺し合いという場において、悔いのないように生きてみるのも間違っていないと、思います。」

たとえその身が、ゲームオーバーに向かっていったとしても。
そう言って、永夢はこう続けた。
「…僕は、死ぬのは怖いけど....死ぬことになっても、人を守りたい。そして、あなたの心からの笑顔を取り戻したい」

「....分かったようなこと、言わないでほしいかな」
少しの間の後、照はそう言った。
「すみません。……ただ、僕は」

「もういいよ。ただ、一つ約束してほしいなって思ってる」

照はそう言って、さらに続けた。
「私が死ぬより酷い目に逢ったとき、その時は、私を殺してくれる?」

「……」永夢からの回答はない。
「すぐに、答えは出さなくて大丈夫ですよー、それまでは、一緒に行動しようって思ってるし」

「……はい」
永夢は差し出された照の手を見つめ、考える。

バグスターとなった人間が散る様は何度も見てきた。
だが、助かる見込みのなくなった時、生身の人間を、医者である自分は殺せるのだろうか。

…今は答えは出せない。そう思ったが、言えないまま永夢は照の手を取った。

「ごめんね」そう言って、照はこう続けた。

私はね、できれば生まれてきたくなんかなかった。
でも、殺し合いの会場で、こんな形で、罰を与えられたら、それから解放されるまで生きるしかないのかもね。

もの凄い重い罰(のろい)だなぁ、と言いながら、照はCD-ROMのパッケージを握りしめた。



「私は百武照。テルさんって呼んでくれていいですよ~」

「はい。僕は宝生永夢です。」




【宝生永夢@仮面ライダーエグゼイド】
[状態]:疲労(大)、照に対する不安
[装備]:マイティアクションXガシャット、ゲーマドライバー@仮面ライダーエグゼイド、ガシャコンブレイカー@仮面ライダーエグゼイド
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:ひとまずは、殺し合いに乗らない協力者を探す。
2:テルさんが心配。
3:さっきのモンスターやハ・デスもバグスターの可能性があるのでは?
[備考]
参戦時系列はTV本編終了後~マイティノベルXまでの何処かです。

【百武照@ステラのまほう】
[状態]:強い希死念慮、疲労(大)
[装備]:
[道具]:SNS部のゲームCD@きららファンタジア、基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考:状況]
基本方針:いつ、殺されても後悔しない生き方をしたい。
1:しばらくはエムせんせいと行動する。
2:変身かぁ...どうなるんだろう
[備考]
参戦時系列は原作10巻、星ノ辻高校の屋上から飛び降りる直前です

◇
『お前、この世界において魔王の役目を受け入れて、魔王として倒されちゃおう、それでハッピーエンドなんて考えにも至っておったな?』
『そんな奴と融合して、自滅願望に付き合わされる気なんて、吾輩にはないぞ』

『いっつもこうだ、最後の最後に運が味方しない』
『ま、あと数百年ぐらい頑張ればこの封印も壊すことができるだろう』
『その時は照よ、もう一度会って、今度は一緒に世界をデストロイしような』



百武照のデイバッグに入っている支給品。それはSNS部の作品であり、平行世界の力を引き出すもの。その説明に噓偽りはない。
そこには、平行世界でかつて照と融合した魔王が、封印されていた。



『支給品紹介』
SNS部のゲームCD@きららファンタジア
百武照に支給。並行世界――きららファンタジアで照と融合した魔王の力が封印されている。
照の意思によって魔王との融合、すなわち変身が可能となる。
魔王との融合中はきららファンタジアの『まほうつかい』の照の衣装に服装が変わる。



『NPC紹介』
【ミノタウルス@遊戯王OCG】
通常モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻 1700/守 1000
すごい力を持つウシの怪物。オノひと振りで何でもなぎ倒す。
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