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  • 決闘バトルロイヤル @ ウィキ
  • いつか、この雨が止んだ時

決闘バトルロイヤル @ ウィキ

いつか、この雨が止んだ時

最終更新:2022年06月26日 20:49

匿名ユーザー

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 ――たすけて。

 発した声は、響く雨音がかき消した。

 雨が、私を濡らしていく。

 雨水の染み込んだ心は、土のように、固まっていく。

 ああ。

 いっそのこと、濁流に消えてしまえたならば。

 悲鳴は、届かない。固まったまま、私は漂い続ける。

■

「決闘……って、どういうこと?」

 ざあざあと、うるさいくらいの大雨が降っていた。ともすれば、水害を引き起こしかねないほどの大雨だ。こんな天候下では決闘どころではないだろうに。何を思ってこんな時に――そう思い、何気なくふと遠くを見通した時、気付く。

 ――ああ、この雨。引き起こしているのは私なのか、と。

 降り注ぐ豪雨は、自分を中心に半径数百メートルの範囲内のみ。それより外には雨雲など無く、月明かりだけが地に降り注いでいた。

 それが意味するところは――私、陽夏木ミカンにかけられた『関わった人間にささやかな困難が降りかかる呪い』が発動するだけの感情の揺らぎがあったのだということ。普段よりも降雨量が著しく激しいのは、桜さんが作ってくれた『キツめの呪いを笑える感じにする結界』の効果がこの舞台に及んでいないからか。それとも――それだけ今、私の心に動揺が走っているからか。

 新学期、新たに始まった日常。私の呪いの体質も不自然なほどすんなりと受け入れられて、浮かれ心地になっていたのだろうか。

 日常の中の些細な事故で気絶した私が撒き散らした呪いは、魔族とか魔法少女とか、そういったファンタジー要素とは全く無関係のクラスメイトに牙を剥いた。私さえいなければ、理不尽な攻撃にも遭う道理なく、平穏な日常を保っていられたであろう人たち。あの場に桃が偶然いなかったとしたら――その先は、考えるだけで恐ろしい。

 そもそも、外的な怪我をしなかったというだけで、常識の外にあった現象が自身に迫ってくる恐怖を、少なからず彼女たちに植え付けてしまったはずだ。だというのに誰も私を責めることはなく、皆が自分の責任を声高に主張する。尻拭いをさせてしまったシャミ子や桃は、私を慰めようと話しかけてくれた。

 私の周りにいるのは、そんな優しい人たちで。だからこそ、あの町は温かい。再び引っ越してきたばかりだが、それでも守りたい場所だと、そう胸を張って言えるだけの居場所になった。

 だけど私の呪いは、私にとって近いものほど傷付けてしまう。他ならぬ私が、居場所を壊してしまう。その危機感はずっと、持っていたはずだったのに。

 突如として発生した、決闘などというある種の『困難』。私の呪いは、天候や野生動物のような、自然界への干渉だけではない。たとえば桃が唐突に、老いた富豪から鳥の世話を託された時のように、運命的な事象すらも操作して、他者に困難を与える。

 果たして、一人の少年の犠牲者を出したこの催しに、呪いによる運命操作が関与してないと言えようか。

 これまでの呪いとはあまりにも規模が違いすぎるものの、過ぎってしまった想像と、それに伴う罪悪感は、呪いの威力をいっそう強め、荒ぶる心を映し出すが如き豪雨を撒き散らしていた。

 だが、呪いで雨が降っているということは、近くにその呪いを受けている『誰か』がいるということだ。私の呪いはあくまで他人を、対象とするものなのだから。

 これだけ気分が沈んでいる今は呪いが制御できない。急いで近くにいる誰かから離れないと――でも、どの方向に? それすらも定まらぬままに走り出した私の目の前に、唐突にひとつの影が現れる。

「きゃっ……!」

 思わず悲鳴を零した私を前に、その影は形を明らかにした。それは道化師のような衣装をした、綺麗な緑色の髪の少女だった。私を見ると少し、驚いたような表情を見せ――そして、笑みを零した。

 僅かな所作であるが、見たところ、殺し合いに乗っているというわけではないようだ。だったら……いや、仮にそうでなかったとしても、だが……私の呪いで、この子を傷つけるわけにはいかない。

「ご、ごめんなさい……すぐ、離れるから!」

 呪いを知らないであろう少女はその言葉に不思議そうに首を傾げ、一方の私はくるりと向きを回転して立ち去ろうとする。すると間もなく、服の裾を引っ張られるような感覚に陥った。

 魔法少女の力をもってすれば振り払うことも容易かもしれないが、強引に振り払って行くと、振り払われた少女が怪我をするかもしれない。呪いですらない腕力で怪我をさせるわけにはいかず、大人しく立ち止まる。振り返ると、少女は何かを主張するように口をぱくぱくとさせている。

「……もしかして、喋れないのかしら?」

 その様子に察しをつけた私の言葉に、少女はこくこくと小さく頷いた。

(この子は殺し合う気なんてないみたいだけど……これじゃコミュニケーションにも困るわよね。)

 私は魔法少女で、元々戦いのノウハウがあるから、殺し合いを強制されていることそれ自体への恐怖は比較的薄い。だけど、そういった事情のない普通の子が、手持ちに武器を持っていた場合。対話ができず、殺し合いの意思がないことを伝えられないこの子を前にいかなる対処を取るのか、想像には難くない。

「仕方、ないわね……。」

 気が付けば、雨は次第に弱まっていった。目先に新たな課題が生まれたことで、心労から僅かにでも、解き放たれた心持ちになったのだろうか。或いは自分よりも行き先が不安な者を前にして、少し冷静になったとも言えるかもしれない。

「えっと……大丈夫?」

 自分が去ろうとする意思がないのを確認すると、少女はデイパックの中から1枚の紙を取り出して、慣れた手つきでさらさらと何かを描写し始める。

『おなまえㅤなんていうㅤするの?』

 示された紙には、ピンク色のクレヨンでそう描かれていた。なるほど、筆談。こういう手もあるのかと感心しつつ、しかし同時に、ある程度密着していないとできない伝達手段でもある。やはり敵意を持っている相手、もとい恐怖から殺し合わざるを得ない相手には、難しいだろう。

「……陽夏木ミカン、15歳よ。」

『ミカン!
 おなまえにㅤおひさまㅤはいってるの
 まぶしいㅤなってㅤいいね!』

『わたしㅤクレヨン!
 こえㅤなくてㅤクレヨンでㅤおはなし
 するからㅤクレヨン!ㅤよろしく!』

 使う道具の名前を名乗っているクレヨンに疑問が生まれる。この子はいつから、喋ることができなかったのか。クレヨンを扱える年齢になるまで、名前すらも付けられなかったというのか。けれど、細かい疑問を考えるのは、やめておく。

「えっと……でも、私には近付かない方がいいと思うの。」

 あまり深入りしすぎると、突き放せなくなってしまうから。

「私、昔から制御できない呪いがあって……緊張すると、周りの人間に被害が及んじゃうの。だから、私の傍にいると危ないわ。」

『ミカンㅤクレヨンにㅤひがいㅤおよぶㅤしたいの?』

「そうじゃないわ。でも、呪いは勝手に発動しちゃうのよ。ほら、私たちの周りにだけ降ってるこの雨だって、呪いのせい。」

 その言葉を聞くと、クレヨンはにっこりと、大きく口角を上げて微笑んだ。

『だったらㅤへいき!
 わるいことㅤしたくないのにㅤわるいㅤなるの かわいそう。
 だからㅤいたくない!』

「でも……。ううん、違うわね。……うん、ありがと、クレヨン。」

 拙い字と、怪しい文法。だけど、どことなく温かい。呪いが暴走し、お母さんに怪我をさせてしまって、独り倉庫の中に閉じこもっていたあの時。私に投げかけられたのも、桃色の言葉だった。

 結局私はこの言葉に、逆らえないと、知っているから。

「まったく、仕方ないわね……。じゃあなるべく、呪いが出ないように頑張るから……それでいい?」

『うい!ㅤわかった!!
 クレヨンもㅤ気をつけるㅤするね!!』

 虚しい繋がりだと、我ながら思う。

 いつかは傷付けてしまうと分かっていながら、差し伸べられた手を振り切れずにいる自分。あの日、私の呪いごと受け入れてくれた桃の手のひらは、どうしようもないほどに私の居場所になってくれた。

 まだ私は、この手を振り払えない。

 決闘と銘打った殺し合いの世界。呪いによる影響が、いかなる結果を生み出し得るかなんて、分かっているのに――

■

 この雨の先には陽だまりがあるのだ、と。太陽に焦がれた道化は空を目指した。そこに垣間見えた陽の光。されど辿り着くことはなく、その翼は、焼け落ちた。

 灼熱に喉も頭も焼かれながら、道化は全てを諦めた。涙に濡れた瞳の上に、笑顔を貼り付けて。奪われた声帯と欠けた知性で、雨の中に陽だまりを見たピエロは、誰よりも哀しく、滑稽で。

 この殺し合いの世界で彼女が最初に見た空は、強く降り注ぐ、凄まじいまでの雨だった。彼女の記憶を強く揺さぶる、絶望に満ちた気候。

(あめㅤふってる。)

 しかし搭載された複雑な電子回路は、今やその一部を欠損し、簡易的な演算しか打ち出さない。世界に広く普及したAI搭載型アンドロイド、HANOI。その中の『曲芸用』と呼ばれる型として製造されたクレヨンは、自然現象にしてはどこか不自然に降る雨の中、この殺し合いの地に降り立った。

ㅤ雨は、好きではない。くらくて、さむくて――

(――まるでㅤなみだみたい。ㅤかなしいㅤかなしいがㅤつたわってくるよ……。)

 小さな命であれば簡単にかき消してしまえそうなほどの、荒ぶる雨の中。それでもクレヨンは、そう感じた。涙を流さなくなったのは、いつ以来だろうか。

 ……いや、最初から、だ。そうでなくてはならない。

 なぜならピエロは、笑っていなくてはいけないのだから。


 クレヨンの雇い主であり、飼い主でもあるサーカス団『ソル・デ・ジューニョ』の団長エンリケは、彼女に人権を与えなかった。往々にしてHANOIとはかくたるものであるが、その中でもエンリケは顕著だった。0と1で構成された作り物の心は、地獄のような環境の中であっても、幸福を求めずにはいられなかった。

 だから、クレヨンに同情的だった人の手も借りて、脱走を試みた。しかし、逃げ切ることはかなわず、その身柄は捕まった。そして、太陽のように熱い、焼きごてを食わされた。もう二度と、逃げようなどと考えないように。

 焼き切れた回路によって失われた声帯と、知性。牢屋と言う籠の中で抱いた想いを、諦念ではなく幸せだと思い込むには、都合が良かった。

 だからこそ、ピエロは笑う。痛くても。熱くても。冷たくても。怖くても。辛くても。悲しくても。傷付いても。血に塗れても。泣きたくても。

 クレヨンは、辛い時に流す涙を知らない。喜びに湧き出る涙も知らない。ピエロはそれらを、知ってはならない。クレヨンにとって笑顔とは――呪いのように、逃れられない宿業のようで。

 ――だとしても。

(ニコニコㅤえがおでㅤわらってㅤほしいな……。)

 嫉妬の炎に狂ってもおかしくないだけの境遇に生きていながらも、それでもクレヨンは、他人の幸福を、願っている。それすらも、曲芸用HANOIの"役目"にインプットされた感情機構だろうか。降りしきる雨の中で、目を伏せて沈む少女の姿を見たとき――その焼き切れた電子回路はひとつの衝動を導き出したのだ。

■

 ずっとずっと、押し殺してきた心。次第に土のように、かちかちに、固まって。触れたらひび割れ、壊れてしまいそうだから、また押し殺して。

 ざあざあと降り注ぐ雨が、固められた心をさらに、固めて。枯れた喉から発した声は、雨音の中に溶けていく。

 それでも――いつか、この雨が止んだ時。

 この声が、あなたに届く時。

 私たちはまだ、笑えていますか?

【陽夏木ミカン@まちカドまぞく】
[状態]:健康ㅤ精神的動揺
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:誰も殺さず、元の世界に帰る
1:ひとまず落ち着くのよ、私。
2:もしかしてこの決闘企画も、私の呪いのせいで始まったのかしら。
[備考]
※参戦時期は、原作49話・アニメ2丁目11話で呪いが発動してしまいシャミ子・桃と別れた後、かつ再会する前からです。

【クレヨン@TOWER of HANOI】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品(紙とピンク色のクレヨン含む)、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:ミカンをㅤニコニコㅤえがおにㅤしたい!
1:けっとうㅤイヤ!
[備考]
※参戦時期は後続書き手さんにお任せしますが、コーラルとの親密度はB以下です。
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