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  • 決闘バトルロイヤル @ ウィキ
  • 日米スピードスター、幻想ブン屋が突撃インタビュー!

決闘バトルロイヤル @ ウィキ

日米スピードスター、幻想ブン屋が突撃インタビュー!

最終更新:2022年06月29日 21:25

匿名ユーザー

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そこかしこで血生臭い殺し合いの前哨戦が巻き起こりつつある『決闘』会場。
そこに一陣……いや、『二陣』の旋風が巻き起こっていた。

他の参加者やNPCの目には止まらぬ程の速さで会場各地を駆け巡る、二つの赤と黄色の旋風。
ビデオカメラで撮影してスロー再生しても、ぼんやりとした赤い影にしか見えないだろう……
それほどに凄まじいスピードだ。

北へ南へ、東へ西へ。
会場内を一通り一周し終えて……二つの赤い旋風はとある草原で動きを止めた。

そこには、2人の人物が立っていた。
一人は黄色い大きなボタンが着いた赤い服を着て、先端が地面につく程に長い黄色いマフラーを首に巻いた、十代後半程の短い栗色の髪を持つ日本人少年……
もう一人は胸元に稲妻のシンボルが着いた赤いジャンプスーツを着用し、顔を口元が露出するタイプのマスクで覆い隠した白人男性だ。

『………』

二人の赤い男は静かに視線を交わす。

「……同着、かな?」
「……そうみたいだね」

二人の赤い男はどちらともなく、笑いだした。
一対一の真剣勝負を終え、相手の力量を確認した戦士がするような笑みだ。

「しかし凄いなぁ、君は。『地上最速の男』である僕と同じ速さで走れる男が、日本にいるなんて……本当に驚きだよ」
「いやぁ~そんな……」

マスクの男性に誉められ、少年は照れ臭そうに頭を掻いた。

「僕は加速装置内蔵式のサイボーグだから……改造されてない生身の体で、あれだけのスピードで走れる君の方が凄いよ」
「そうかい?ハハハ!」

謙遜するような少年の言葉に、今度はマスクの男性が照れ臭そうに笑いだした。

「……そう言えば、まだちゃんと名乗ってなかったね」

マスクの男性はおもむろに自身の顔を隠していたマスクを外した。
マスクの下から出てきたのは、20代半ば程の金色の髪の白人青年の顔だった。

「僕の名前は、バリー・アレン。仲間からは『フラッシュ』って呼ばれているよ」

自己紹介をしながら、マスクの男性……バリーは右手を差し出した。

「……僕の名前は島村ジョー。仲間からは『009』って呼ばれているよ」

少年……ジョーも自己紹介して差し出された手を握り返し、二人のスピードスターは固く握手を交わしたのだった。

「……『009』?ジェームズ・ボンドみたいだね」
「……『フラッシュ(閃光)』なんて呼び名も安直だと思うけどね」
『ハハハハハハ!!』

既に二人は軽口が叩き合える程仲良くなっていた。
その姿は、さながら長年に渡る親友のようだった。

パシャッ!パシャッ!

『?』

突然、カメラのシャッター音のような音が聞こえ、ジョーとバリーは音のした方に顔を向ける。

見れば、ジョーとバリーから少し離れた位置から一人の若い女性が握手を交わすジョーとバリーの姿をデジタルカメラで撮影していたのだ。

「えっと……」
「……何をしてるんですか?」
「……あやややや、バレてしまいましたか」

ジョーとバリーに存在を気づかれた若い女性は、まるでイタズラのバレた子供のようなしまりの悪い笑みを浮かべる。

歳の頃は10代後半~20代前半程。
『鴉の濡れ羽色』という例えがぴったり合う艶のある黒髪をセミロングで切り揃え、
白い半袖シャツとフリルの付いた黒いスカートを着用して、
頭には山伏が被るような帽子を被っており、
下駄の歯のような物が底についている赤い靴を履いている……
大きな黄色いボタン付きの赤い服と黄色いマフラーを身につけたジョーや、
真紅のジャンプスーツ姿のバリーに勝るとも劣らない珍妙な服装を着た女性だった。

「あ、どうぞどうぞ。私の事はお気になさらず」

女性は人懐こっこそうな笑みを浮かべながらデジタルカメラを構え、握手を交わすジョーとバリーの姿を撮影する。

「いや……『気にするな』って言われても………」
「……ちょっと、無理かな?」

自分達の事を撮影する若い女性にジョーは唖然となり、
バリー……フラッシュは冷や汗を流しながらマスクを被り直して顔を隠したのだった。

「えぇっと……聞いても良いかな?君、誰?」
「あやややや……これは申し遅れました」

フラッシュからの問いかけに、若い女性はデジタルカメラを下ろしてジョーとフラッシュににこやかな笑みを向ける。

「私(わたくし)、『幻想郷』という土地で新聞記者をしております、清く正しい『射命丸 文(しゃめいまる あや)』と申します。以後、よろしくお見知りおきを♪︎」

女性……文は『幼い少女の可愛らしさ』と『大人の女性の妖艶さ』が不思議に同居している顔に微笑みを浮かべながら、自己紹介をする。
10代の初心な少年が見たら、一目で恋に落ちてしまいそうな……不思議な魅力に溢れた笑みだった。

「……新聞記者?それが何でこんな所に?」
「あやややや……それは私の方が聞きたいですよ。自宅兼仕事場で明日の朝刊の記事を仕上げていた筈が、いつの間にか見知らぬ場所に拉致された上に……」

ジョーの質問に答えながら、文は自身の首に装着されている無骨な金属製の首輪を忌々しげに撫でる。

「……犬猫のように首輪を巻かれて、『殺し合い』を強要されているのですからね……詳しい事情は、あの『冥界の魔王』とかいう人にでも聞いて下さいよ」
「は、はぁ……」

疲れの混じったため息を漏らす文の姿に、ジョーとフラッシュも内心で『確かに同感だな……』と感じていたのだった。

「……ところで、お二方」

文はその目に獲物を捕えた肉食獣を思わせる怪しい輝きを放ち、
手にしていたデジタルカメラを自身のデイパックに仕舞うと、
代わりに参加者共通の支給品であるタブレットを取り出し、タブレットのメモ機能を起動させた。

「……先ほどより隠れて拝見させていただきましたが、何やらお二人とも『普通の人間』とは違う『特殊な力』を持つご様子!私(わたくし)も幻想郷の外に出るのはずいぶんと久しぶりなので、是非とも詳しいお話を聞かせていただけませんでしょうか!?」

文はまるで、好奇心旺盛な幼い子供のように目を輝かせながらジョーとフラッシュへ取材交渉を始めた。

「えっ?いやあの……」
「そ、それはちょっと……」

当然と言うべきか、ジョーとフラッシュは躊躇いの表情を浮かべる。

「もちろんタダとは申しません!私(わたくし)に関する情報もお話いたしますので、『情報交換の一環』とお考えいただければ結構です!何とぞ!何とぞお願いできませんでしょうか!?」
『……………』

結局、ジョーとフラッシュは文の熱意に負け、自分達の事を語りだした。
もちろん約束通り、文も自身の事を語ったのだった


☆☆☆


数十分後―

「ふむふむ……なるほど」

文はジョーとフラッシュから得られた話をタブレットにメモしながら、怪訝な表情を浮かべていた。

「では、要約しますと……そちらの009こと島村ジョーさんは、『ブラックゴースト』なる非合法団体によって肉体を文字通りの機械化兵士に改造され、同じく改造されたお仲間達と共にブラックゴーストへの反抗活動を行っている……という訳ですか?」
「うん、その通りだよ」
「そして……そちらのフラッシュことバリー・アレンさんは、アメリカ合衆国の『セントラルシティ』という街の警察機構の一員であると同時に、同市内に所在する『S.T.A.R.(スター)ラボ』という民間研究機関で発生した事故の影響で特殊能力を得た『メタヒューマン』と呼ばれる人々の一人であり、そのS.T.A.R.ラボの職員の方々と協力しながら『フラッシュ』と名乗ってその能力を悪用するメタヒューマンを捕える自警団活動を行っている……という訳ですね?」
「あぁ、間違いないよ」
「ふむぅ~………」

ジョーとフラッシュの話を聞き終えた文は、頭をポリポリと掻きながら苦虫を噛み潰したような顔になった。

「なんともはや……以前、知人の経営する貸本屋で『SF小説』なる読み物を拝読した事がありますが……お二人のお話は、まさに『SF小説』から抜け出てきたような内容ですねぇ~」
「まぁ……確かにそう思われるのも仕方ないかな?」

文はいささか呆れが混ざった感想をこぼし、フラッシュはマスクごしに苦笑を浮かべたのだった。

「……ちょっと待ってよ、それなら、君の話はどうなんだい?『人々から忘れられたモノが流れ着く『幻想郷』という土地で新聞記者を生業とする烏天狗の一匹』なんて……僕らの話が『SF』だとしたら、君の話は『和風ファンタジー』じゃないか」
「あややや……これは一本取られてしまいましたねぇ~」

ジョーからのツッコミを受け、文はテヘペロとでも言いそうな顔になった。

「とはいえ……あのハ・デスなる人物も、『この世には無数の世界がある。このデュエルでも様々な世界から決闘者を呼び寄せてある』と申しておりましたし……少なくとも、私達はそれぞれ『理(ことわり)の異なる世界』よりこの場所に呼ばれた……と考えるのが『妥当』と申しますか、『自然』でしょうね」
「『並行世界(パラレルワールド)』……『多元宇宙論』って奴だね。僕も理論は聞いた事はあるけど」
「あややや、理解が早くて助かります♪︎」

文の仮説にフラッシュは一応納得したが、一方のジョーはまだ少し納得がいかないようだった。

「う~ん………ちょっと僕にはまだ、『突拍子も無い話』に聞こえるけど……」
「ま、世の中『あり得ない物は無い』って事だよ」
「う~ん………」

フラッシュに諭され、ジョーはまだ渋い顔をしながらも一応は納得したのだった。

「では、次に……お二人の『今後の方針』についてお伺いします。お二人はこの『決闘』と題された殺し合いで、どのように行動するおつもりなのですか?」
『………』

文からの問いかけに、ジョーとフラッシュは少し考える素振りをする。
そしてまず、ジョーが口を開いた。

「……僕は、進んで『人殺し』をするつもりは無いよ。僕達と同じように無理やりここに連れて来られた『参加者』達を助けて、この島から脱出する……その為に、脱出に協力してくれる仲間を集めようと思っているんだ」

続いてフラッシュが口を開いた。

「僕も大体、彼と同じ考え……かな?強いて言えば、僕は『参加者』達を助けるだけじゃなく、あのハ・デスって奴を倒すか捕まえるかできないか?……って考えているよ。こんな事件を起こせるような奴を野放しにしていたら、また別の『決闘』って奴を企てるかもしれないからね」
「ふむふむ……」

ジョーとフラッシュの方針を聞き、文はその内容をタブレットにメモしていった。

「それで……君の方はこれからどうするんだい?」
「……ん?私ですか?」

ジョーからの逆質問に、文は即答する。

「私はもちろん!生きて『幻想郷』へと帰還し、今回の事件を私が発行する『文々。新聞』で発表しようと思っております!このような特ダネ、早々巡り合う事などありません!もし、この事件を記事にすれば……我が『文々。新聞』の購買数と読者はうなぎ登り間違いなしです!!」
『………』

目を輝かせながら語る文の姿に、ジョーとフラッシュは白い視線を向ける。
その白い視線に気づいた文は「……ごほんごほん」とわざとらしく咳払いをし……

「ま、まぁ……だからといって、進んで殺人を行って優勝を目指すつもりはもちろんありませんが……」

……と、閥が悪そうに付け加えたのだった。


☆☆☆


「……お二方とも、取材協力ありがとうございました!」

ジョーとフラッシュから一通りの情報を聞き終えた文は、最敬礼の姿勢を取りながらお礼を述べた。

「いや、別にお礼を言われる程じゃないよ」
「僕らはただ、聞かれた事に素直に答えただけだしね」
「いえいえ!私からすれば、とても貴重なお話でした!本当にありがとうございます!」

謙虚な態度を崩さないジョーとフラッシュに、文は深々と頭を下げるばかりだった。

「それで、物は相談なのですが……私も、お二人とご同行させていただいてもよろしいでしょうか?」
『えっ?』

文が脈絡も無く『同行したい』と願い、ジョーとフラッシュは顔を見合わせた。

「いや、一緒に来たいなら別に良いけど……」
「ありがとうございます!」

ジョーが同行を許可した事で、文は満面の笑みを浮かべながらまた最敬礼の姿勢で感謝を述べたのだった。

「けど……何で僕たちと一緒に来たいんだい?」
「フッフッフッ……決まっているではありませんか!」

文は不敵な笑みを浮かべながら同行の理由を語り始めた。

「島村さんやアレンさんの存在から考えるに、この場所にはお二人と同等かそれ以上の力を持った参加者もいるはず……その中には殺人に忌避感を持たず、『富と栄誉と願いを叶える権利を与える』というハ・デス氏の甘い言葉を信じて、躊躇無く他の参加者を殺害していく者もいるでしょう……となれば、お二人のように『相応の実力を持ちつつ、殺し合いに乗る事を良しとしない参加者』と行動を共にする事が、そのまま私自身の『生存確率の上昇』に繋がっていくのです!」
「ふぅん、なるほど……確かに一理あるね」

意外と抜け目の無い文の思考に、ジョーとフラッシュは感心する。

「……そして!お二人が『会場からの脱出』や『ハ・デス氏の打倒』の為に協力者を集めるというのであれば、必然的に複数人の参加者と接触する機会があるという事で……すなわち、接触した参加者の持つ『未知の情報』が得られるという事!それらを持ち帰り、記事として発表すれば我が『文々。新聞』の購買数並びに読者数は天井知らずになる事は間違いありません!!」
「…………結局、自分の新聞の為なんだ」
「私(わたくし)、清く正しい新聞記者ですので♪︎」

ジョーとフラッシュは文の新聞記者根性に呆れかえるが、文はそれを気にする素振りも見せずに、満面の笑みを浮かべたのだった。


【島村ジョー(009)@サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER】
[状態]:健康
[装備]:サイボーグ戦闘服@サイボーグ009
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:参加者達を救い、会場から脱出する
1:バリー(フラッシュ)、文と協力して仲間を集める
2:他のゼロゼロナンバーサイボーグがいるのなら、合流する
[備考]
『地下帝国ヨミ編』開始前からの参戦。
サイボーグ戦闘服は支給品ではありません。
『The FLASH/フラッシュ』世界(というか、その根幹である『アローバース』世界)と『東方project』世界に関する情報を得ました。

【バリー・アレン(フラッシュ)@The FLASH/フラッシュ(ドラマ)】
[状態]:健康
[装備]:フラッシュスーツ@The FLASH/フラッシュ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:参加者達を救い、ハ・デスを捕まえる
1:ジョー(009)、文と協力して仲間を集める
2:STARラボの仲間がいるなら合流する
[備考]
シーズン1終盤付近からの参戦。
フラッシュスーツは支給品ではありません。
制限並びに参戦時期の関係により、「分身する(スピードミラージュ)」「全身の細胞を高速振動させてトランス状態にし、物体をすり抜ける」「時空間を移動する」「タイムレムナントを生成する」等は使用不可能です。
『サイボーグ009』世界(平成テレビシリーズの世界線)と『東方project』世界の情報を得ました。

【射命丸文@東方project】
[状態]:健康
[装備]:デジタルカメラ@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]
基本:生きて帰り、今回の事件を文々。新聞で公表する
1:島村さん(009)、アレンさん(フラッシュ)と行動を共にする
2:支給されたカメラとタブレットのメモ機能を使って、できるだけ多くの記録を残す
3:もし知り合いが居たら……まぁ、大丈夫でしょう(* ̄∇ ̄*)(根拠の無い自信)
[備考]
少なくとも、『東方鈴奈庵』完結後以降からの参戦。
制限により、飛行速度が通常よりも低下しています。
『The FLASH/フラッシュ』世界(というか、その根幹である『アローバース』世界)と『サイボーグ009』世界(平成テレビシリーズの世界線)に関する情報を得ました。
得た情報はタブレットのメモ機能に保存しています。


【サイボーグ戦闘服@サイボーグ009】
009/島村ジョーを初めとするゼロゼロナンバーサイボーグ達が戦闘時に着用しているお揃いのスーツ。
大きな黄色いボタンのついた赤い上下の服と黒いブーツ、立った時に地面に届く程長い黄色いマフラーで構成されており、銃弾が当たってもびくともしない防御力を持つ。

【フラッシュスーツ@The FLASH/フラッシュ】
バリー・アレンがフラッシュとして活動する際に着用している深紅のジャンプスーツ。
元々はバリーの仲間の一人であるS.T.A.R.(スター)ラボの科学者シスコ・ラモンが消防士用に開発した耐熱・耐摩擦スーツ。
胸にある稲妻のシンボルはバリーが着用するようになった後にシスコが付け加えた。
作中本編では幾度か破損・焼失しており、The FLASH/フラッシュのシーズンが進むごとに外見がマイナーチェンジしていく。
このロワでのバリーの参戦時期はシーズン1の為、スーツの外見もそれに準ずるものとする。

【デジタルカメラ@現実】
射命丸文に支給。
電器店等で2000円くらいで売っていそうな安っぽいデジタルカメラ。
付属のSDカードの容量は16GB(写真だと約10160枚分のデータを保存可能)。
「日米スピードスター、幻想ブン屋が突撃インタビュー!」をウィキ内検索
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