冥王とジャック、二人が辿り着いた時には既に戦いは終わっていた。
尾形が死に、ジャンヌが支給品を奪い逃げた。誰が言うまでもなく最悪となる結末だ。
無論これで終わりではない。まだ殺し合いは始まって数時間程度しか経過していない。
朝が近いと言うのにも関わらず、此処は余りに暗く淀んだ空気が流れていた。
尾形が死に、ジャンヌが支給品を奪い逃げた。誰が言うまでもなく最悪となる結末だ。
無論これで終わりではない。まだ殺し合いは始まって数時間程度しか経過していない。
朝が近いと言うのにも関わらず、此処は余りに暗く淀んだ空気が流れていた。
誰一人としてその真意を知らない人物、尾形の死。
そしてその死に込められた邪悪な思想も誰も知らない。
故に集った四人にとっては同じ志の一人が死んだ結果だけが残る。
この男が遊馬に人殺しの動機を与えようなどと考えてるなど、
気づきようがないのだから。
そしてその死に込められた邪悪な思想も誰も知らない。
故に集った四人にとっては同じ志の一人が死んだ結果だけが残る。
この男が遊馬に人殺しの動機を与えようなどと考えてるなど、
気づきようがないのだから。
「悪いが俺様は死者を悼まんぞ。」
深淵の冥王は元はと言えば冥界の王だ。
今更死人が出て騒ぐならば、うさぎのような例外ぐらいである。
命を助けられ、借りを返すこともできぬまま冥府魔道へと旅立った謎の生物。
ああいうのが例外なだけで、彼はモンスターらしく死者に敬意を払う気はなかった。
今更死人が出て騒ぐならば、うさぎのような例外ぐらいである。
命を助けられ、借りを返すこともできぬまま冥府魔道へと旅立った謎の生物。
ああいうのが例外なだけで、彼はモンスターらしく死者に敬意を払う気はなかった。
「だろうな。俺にとっても誰かは知らん。
だが、だからと言って捨て置くほど薄情でもない。」
だが、だからと言って捨て置くほど薄情でもない。」
せめて埋葬ぐらいはしてやろうと、
バイス・ドラゴンなどのモンスターで雪原に穴を作る。
デュエルモンスターズにはリビングデッドの呼び声等死者を蘇らせるカードもある。
死体を放置してもしそういう形で復活される可能性を考えると、埋葬は必須だ。
ヴリスラグナは壊れてるのもあり、一緒に埋めることとした。
バイス・ドラゴンなどのモンスターで雪原に穴を作る。
デュエルモンスターズにはリビングデッドの呼び声等死者を蘇らせるカードもある。
死体を放置してもしそういう形で復活される可能性を考えると、埋葬は必須だ。
ヴリスラグナは壊れてるのもあり、一緒に埋めることとした。
先程ジャンヌ達と戦っていた場所へと戻り、同じようにうさぎも埋葬しておく。
地面に突き刺さったミョルニルについては放置だ。誰も扱えやしない武器だし、
使用者も多大な消耗をするであろうそれに近づく者はいないだろうと踏んでのことだ。
レッド・デーモンズに持たせれば使えるかもしれないがハンマーと言うと、
ドラガンが用いたモンスターやカードもハンマーともあって少し使う気になれなかった。
ついでに言えば常にレッド・デーモンズを展開しては参加者に警戒されてしまうのは明白だ。
なお、どちらも武器の名前がミョルニルと言う名前であったりするのはただの偶然だろう。
地面に突き刺さったミョルニルについては放置だ。誰も扱えやしない武器だし、
使用者も多大な消耗をするであろうそれに近づく者はいないだろうと踏んでのことだ。
レッド・デーモンズに持たせれば使えるかもしれないがハンマーと言うと、
ドラガンが用いたモンスターやカードもハンマーともあって少し使う気になれなかった。
ついでに言えば常にレッド・デーモンズを展開しては参加者に警戒されてしまうのは明白だ。
なお、どちらも武器の名前がミョルニルと言う名前であったりするのはただの偶然だろう。
「俺が殺しちまったんだよ、尾形を!!」
漸く落ち着いた遊馬から話を聞けば、
内容は何とも陰鬱な顛末に戸惑うジャックとしんのすけ。
てっきりジャンヌが始末したものだとばかり思っていたが、
少年からの予想外な内容を聞いて驚きを隠せなかった。
錯乱もする、涙も流す。その理由がよくわかる。
内容は何とも陰鬱な顛末に戸惑うジャックとしんのすけ。
てっきりジャンヌが始末したものだとばかり思っていたが、
少年からの予想外な内容を聞いて驚きを隠せなかった。
錯乱もする、涙も流す。その理由がよくわかる。
「ジャンヌの攻撃が致命傷だった可能性もある。気に病むことではない。」
「けどよ……あいつは死にたくないって言ったんだよ。
助けてくれって言ってたのに俺は何もできなかった!」
助けてくれって言ってたのに俺は何もできなかった!」
ジャックは軽く諭すが当然納得できるわけがない。
返り血を浴び、人を斬った感覚は当然ながら初めてのことだ。
あれを気にするな、と言う人間の方が少数だろう。
何より遊馬にとって尾形は仲間だ。尚更重くとらえる。
しんのすけは尾形のあの表情に何処か怪訝そうな顔をしているが、
真意を知る者はこの舞台において誰もいない以上、
そのことを追求することは不可能だ。
返り血を浴び、人を斬った感覚は当然ながら初めてのことだ。
あれを気にするな、と言う人間の方が少数だろう。
何より遊馬にとって尾形は仲間だ。尚更重くとらえる。
しんのすけは尾形のあの表情に何処か怪訝そうな顔をしているが、
真意を知る者はこの舞台において誰もいない以上、
そのことを追求することは不可能だ。
「双方共に殺し合いに乗ってないのは分かった。
だがしんのすけだったか。そこの小娘についてはどうするつもりだ。」
だがしんのすけだったか。そこの小娘についてはどうするつもりだ。」
冥王の一言に、木へ腰掛けさせるように寝かせたルナへ四人は視線を向ける。
聞けば人間への復讐のために優勝を狙って殺し合いに乗っている少女だと聞く。
しんのすけとしては説得したいものの、二人は表情から余り賛成の様子ではないのは伺えた。
彼自身が分かっていることだ。二度にわたって戦闘して尚も説得を優先する自分の方が稀だから。
遊馬も可能ならば反対ではあるが、手を汚してしまった都合強く出ることができなかった。
聞けば人間への復讐のために優勝を狙って殺し合いに乗っている少女だと聞く。
しんのすけとしては説得したいものの、二人は表情から余り賛成の様子ではないのは伺えた。
彼自身が分かっていることだ。二度にわたって戦闘して尚も説得を優先する自分の方が稀だから。
遊馬も可能ならば反対ではあるが、手を汚してしまった都合強く出ることができなかった。
「俺は女だろうと敵であるならば容赦はしない。
目覚めても襲うようであるならば、全力で迎え撃つのみだ!」
目覚めても襲うようであるならば、全力で迎え撃つのみだ!」
「やっぱりそうなるよな……でも彼女を何とか説得したいんだ。」
「ふん。復讐を理解してない貴様にはわかるまい。」
しんのすけの甘い発言に対して、意外にも冥王が言葉を返す。
「奴は俺様と同じだからわかる。復讐するまで止まることなどできぬ存在だ。
俺様はあのハ・デスに復讐する。奴との戦いを終わらせるなど冗談ではない。
自己満足であろうとも、復讐の果てが栄光でも虚無でも、そんなものは関係ない。
復讐は己のために行う儀式のようなもの! コローソとか言う小僧がいたところでな。
これは奪われた者達にしか理解できんことだ。貴様はどうだ? 奪われたままのものはあるか?」
俺様はあのハ・デスに復讐する。奴との戦いを終わらせるなど冗談ではない。
自己満足であろうとも、復讐の果てが栄光でも虚無でも、そんなものは関係ない。
復讐は己のために行う儀式のようなもの! コローソとか言う小僧がいたところでな。
これは奪われた者達にしか理解できんことだ。貴様はどうだ? 奪われたままのものはあるか?」
確かにしんのすけは一度は奪われたりしたことはあった。
だがそうなっても最終的には取り戻すことができた側の人間だ。
春日部を金有電気の支配下から解き放ち、あの青空を見れた側の発言になる。
冥王の言い分はルナの時と同じで理解はしきれないが、今度の復讐の対象は主催。
主催と浅からぬ因縁を持つ人物がいるのは予想してたが、返す言葉がなかった。
その復讐を止めると言うことは、主催との戦いを否定することと相違ないのだから。
冥王の復讐は肯定し、ルナの復讐は否定する。そんな矛盾が生まれてしまう。
だがそうなっても最終的には取り戻すことができた側の人間だ。
春日部を金有電気の支配下から解き放ち、あの青空を見れた側の発言になる。
冥王の言い分はルナの時と同じで理解はしきれないが、今度の復讐の対象は主催。
主催と浅からぬ因縁を持つ人物がいるのは予想してたが、返す言葉がなかった。
その復讐を止めると言うことは、主催との戦いを否定することと相違ないのだから。
冥王の復讐は肯定し、ルナの復讐は否定する。そんな矛盾が生まれてしまう。
「後顧の憂いのないよう早急に仕留めておく。ジャックよ、貴様も異論はないな?」
「……致し方あるまい。」
少々卑怯ではあるが、眠ってる相手は実力が相当あると見た。
仮面ライダー(厳密には違うが)なしではまず死んでいたであろうしんのすけの発言。
ジャンヌのように正面から戦っていいような相手ではないだろう。
眠ってる今が仕留めるチャンス。
仮面ライダー(厳密には違うが)なしではまず死んでいたであろうしんのすけの発言。
ジャンヌのように正面から戦っていいような相手ではないだろう。
眠ってる今が仕留めるチャンス。
「そうね、仕方ないことよね。」
全員が凍り付くような感覚に見舞われる。
物理的なものではない。強烈な殺気からくるもの。
ルナは既に意識が戻っていたのだ。
瞳を開けた瞬間ルナは動き出し、魔法となる紫の光線を両手から放つ。
二つの光線はジャックと遊馬を狙っており、当たれば致命傷は免れない。
物理的なものではない。強烈な殺気からくるもの。
ルナは既に意識が戻っていたのだ。
瞳を開けた瞬間ルナは動き出し、魔法となる紫の光線を両手から放つ。
二つの光線はジャックと遊馬を狙っており、当たれば致命傷は免れない。
「させん! メタル・リフレクト・スライム発動!」
冥王は常に警戒してたがためカードを伏せており、
ゲル状の鉄が壁となって魔法を防ぐと同時に破壊される。
もう片方は茫然としていた遊馬ではあったものの、
咄嗟にしんのすけが突き飛ばすように倒れ込んで九死に一生を得る。
ゲル状の鉄が壁となって魔法を防ぐと同時に破壊される。
もう片方は茫然としていた遊馬ではあったものの、
咄嗟にしんのすけが突き飛ばすように倒れ込んで九死に一生を得る。
「ジャック、今がチャンスだ!」
「分かっている! バイス・ドラゴンを特殊召喚し、
ダーク・リゾネーターを通常召喚し、チューニング!」
ダーク・リゾネーターを通常召喚し、チューニング!」
様式美とでも言うべき手慣れた動きで、
高速でレッド・デーモンズ・ドラゴンへと召喚を繋げるジャック。
メタル・リフレクト・スライムの守備力は3000。それを凌駕する以上、
彼女の魔法に対しては攻撃力3000のレッド・デーモンズでは力不足なのは否めない。
高速でレッド・デーモンズ・ドラゴンへと召喚を繋げるジャック。
メタル・リフレクト・スライムの守備力は3000。それを凌駕する以上、
彼女の魔法に対しては攻撃力3000のレッド・デーモンズでは力不足なのは否めない。
「これがデュエルモンスターズね……でも大したことないわ!」
空を飛び、龍の拳と少女の拳がぶつかり合う。
まず少女とレッド・デーモンズが殴り合える時点で異様な光景だ。
実力伯仲か、互いの拳は周囲に衝撃をまき散らしながらぶつけあう。
超人類と殴り合えた少女の拳は、シグナーの龍にも匹敵するものを持つ。
まず少女とレッド・デーモンズが殴り合える時点で異様な光景だ。
実力伯仲か、互いの拳は周囲に衝撃をまき散らしながらぶつけあう。
超人類と殴り合えた少女の拳は、シグナーの龍にも匹敵するものを持つ。
(ジャンヌといいあの小僧と言い、レッド・デーモンズを軽々と超えてくる!)
攻撃力3000とはデュエルモンスターズでは古来から一つの基準として成り立つものだ。
通常モンスターでは攻撃力3000となる青眼の白龍の攻撃力に並ぶモンスターは未だに一種類のみ。
それぐらいカードを作る側も意識して作られたその基準は、此処では噛ませ犬の役に等しい。
通常モンスターでは攻撃力3000となる青眼の白龍の攻撃力に並ぶモンスターは未だに一種類のみ。
それぐらいカードを作る側も意識して作られたその基準は、此処では噛ませ犬の役に等しい。
「二人とも待ってくれ! 彼女はまだ───」
「いい加減にしろ! もうその段階を過ぎておるわ!」
戦いが激化する中でも彼女を止めようとするしんのすけだが、
冥王に胸ぐらを掴まれてしまい言葉を詰まらせる。
モンスターだからか、その力は常人をより超えた腕力を持つ。
冥王に胸ぐらを掴まれてしまい言葉を詰まらせる。
モンスターだからか、その力は常人をより超えた腕力を持つ。
「だが彼女はコローソについては懐疑的で───」
「先もいったはずだ。復讐はなすまで止まることなどできぬものだ!
小娘の程度は知らんが、何も知らぬ赤の他人の言葉で揺らぐ復讐などあるものか!
それを振り切ってまで貴様を攻撃したのが、何よりの証拠だとまだ気づかぬか愚か者め!」
小娘の程度は知らんが、何も知らぬ赤の他人の言葉で揺らぐ復讐などあるものか!
それを振り切ってまで貴様を攻撃したのが、何よりの証拠だとまだ気づかぬか愚か者め!」
『あなたなんかに…何も知らないあなたなんかにそんなこと言われる筋合いないのよー!!!』
先の戦いでも言われたことだ。
結局彼女のことを言葉でしか知らない。
家族や村を滅ぼされ、どのような心境でいるのか。
分からずとも彼女をおたすけしたいのがしんのすけの心情だが、
現実はそれを受け入れる余裕を持った者は誰もいない。
結局彼女のことを言葉でしか知らない。
家族や村を滅ぼされ、どのような心境でいるのか。
分からずとも彼女をおたすけしたいのがしんのすけの心情だが、
現実はそれを受け入れる余裕を持った者は誰もいない。
「今決めろ! 貴様は奴の敵か! 味方か!
返答次第では貴様を列車の下敷きにしてくれる!」
返答次第では貴様を列車の下敷きにしてくれる!」
「オラは……」
女性には手を出したくないスタンスが此処で衝突する。
先ほども咄嗟だったとはいえ女性のジャンヌに攻撃を仕掛けた。
だからそのスタンスをやめようと思えば、簡単にやめられる。
けれど彼女の場合ジャンヌと違ってまだ止められるかもしれない。
その部分がどうしても引っかかってしまって即答はできなかった。
先ほども咄嗟だったとはいえ女性のジャンヌに攻撃を仕掛けた。
だからそのスタンスをやめようと思えば、簡単にやめられる。
けれど彼女の場合ジャンヌと違ってまだ止められるかもしれない。
その部分がどうしても引っかかってしまって即答はできなかった。
「グオオオオオッ!!」
そうこうしてる間にも事態は更に切迫した状況へと追い込まれていく。
ルナの魔法を受けたレッド・デーモンズが破壊され、ジャックが吹き飛ばされる。
ジャックは言うなれば後攻一ターン目。罠カードによる自衛は困難を極める。
このままではジャックが殺されるのも時間の問題だと冥王は即座に判断。
ルナの魔法を受けたレッド・デーモンズが破壊され、ジャックが吹き飛ばされる。
ジャックは言うなれば後攻一ターン目。罠カードによる自衛は困難を極める。
このままではジャックが殺されるのも時間の問題だと冥王は即座に判断。
「チィ! 罠カード強制脱出装置を発動!」
迫るルナを強引に吹き飛ばすことで距離を取らせる。
魔法がある以上余り意味はないが森の奥へと飛ばしたことで、
多少ではあるもののわずかな時間稼ぎにはなるはずだ。
魔法がある以上余り意味はないが森の奥へと飛ばしたことで、
多少ではあるもののわずかな時間稼ぎにはなるはずだ。
「グッ……レッド・デーモンズがこれほどまでに破壊されるとは。」
カードを伏せながら苦虫を嚙み潰したような顔でジャックは呟く。
エースモンスターとして様々な活躍をしてきたモンスターであるはずが、
次々と出会う相手には容易く越えられることに苛立ちがあるかどうかで言えばある。
スカーレッド・ノヴァやセイヴァー・デモンがなければこうも無力なのかと。
エースモンスターとして様々な活躍をしてきたモンスターであるはずが、
次々と出会う相手には容易く越えられることに苛立ちがあるかどうかで言えばある。
スカーレッド・ノヴァやセイヴァー・デモンがなければこうも無力なのかと。
「ところで冥王よ。何故さっきからモンスターを出さん!」
先ほどから罠ばかりの支援。
助かってこそいるがデュエルは三位一体でこそ勝てるとは、
嘗てジャックが遊星に贈った言葉でもある。
助かってこそいるがデュエルは三位一体でこそ勝てるとは、
嘗てジャックが遊星に贈った言葉でもある。
「手札が悪い。ロケットアローを出した瞬間俺様は何もできなくなる。」
所謂手札事故と言うものに遭遇していた。
デュエルをする以上常に付きまとうそれに、
何とも言えぬ表情になるジャックであったがその暇はない。
強制脱出装置は一時的なものだ。すぐにでも戻ってくるだろう。
因みにロケットアローが場にいる限り全てのカードを発動できなくなってしまうので、
召喚するのは最悪自分の首を絞めかねない危険な行為である。
デュエルをする以上常に付きまとうそれに、
何とも言えぬ表情になるジャックであったがその暇はない。
強制脱出装置は一時的なものだ。すぐにでも戻ってくるだろう。
因みにロケットアローが場にいる限り全てのカードを発動できなくなってしまうので、
召喚するのは最悪自分の首を絞めかねない危険な行為である。
「今のレッド・デーモンズではだめだ……一体どうするべきだ。」
/バスターを出す為ににはバスター・モードが必要不可欠。
タイラントも今の状況では出すことはできない状況での戦闘。
対処法がないのでは彼女と戦っても勝ち目がないのは目に見えている。
では冥王の方はどうかと言うと、モンスターのサイズがでかすぎるのが問題だ。
壁にはなるだろうがサイズの問題から攻撃方法は列車特有の轢殺以外になく単調になる。
そんな単調な攻撃方法を、彼女は果たして受けてくれるだろうか。
タイラントも今の状況では出すことはできない状況での戦闘。
対処法がないのでは彼女と戦っても勝ち目がないのは目に見えている。
では冥王の方はどうかと言うと、モンスターのサイズがでかすぎるのが問題だ。
壁にはなるだろうがサイズの問題から攻撃方法は列車特有の轢殺以外になく単調になる。
そんな単調な攻撃方法を、彼女は果たして受けてくれるだろうか。
「うあああああ!! かっとビングだ俺ぇー!!」
どうするべきかジャック達が思案していると、
此処にきてずっと沈黙を貫いていた遊馬が動き出す。
もう彼にとって、今何をどうすればいいのかわからなくなっていた。
ヌメロン・コードがない今尾形を生き返らせることはできない。
『助けてくれ』『死にたくない』と呟いた尾形の言葉が脳裏にこびり付く。
殺し合いには乗らない。しかし尾形の最期の言葉が遊馬を蝕んでいき、
結果彼からはかけ離れた行動を、銃を森から飛び出してきたルナへと向ける。
もうこれ以上仲間となる人物を死なせたくない。それだけが行動力となったのが今の姿。
ジャック達ですら目を見開くような行動だ。ベクターが見れば別人に見えただろう。
端から見ればこんなものはかっとビングでも何でもない、ただの蛮勇なのだから。
此処にきてずっと沈黙を貫いていた遊馬が動き出す。
もう彼にとって、今何をどうすればいいのかわからなくなっていた。
ヌメロン・コードがない今尾形を生き返らせることはできない。
『助けてくれ』『死にたくない』と呟いた尾形の言葉が脳裏にこびり付く。
殺し合いには乗らない。しかし尾形の最期の言葉が遊馬を蝕んでいき、
結果彼からはかけ離れた行動を、銃を森から飛び出してきたルナへと向ける。
もうこれ以上仲間となる人物を死なせたくない。それだけが行動力となったのが今の姿。
ジャック達ですら目を見開くような行動だ。ベクターが見れば別人に見えただろう。
端から見ればこんなものはかっとビングでも何でもない、ただの蛮勇なのだから。
「そんなもの当たると思ってるの?」
遊馬は当然銃に関しては素人であり、
放った一発の弾丸はあらぬ方向へと飛んで行った。
元々この銃はあのアーカードが使う前提でカスタムされたものだ。
生身の、しかも子供が使えば肩が外れて射線もぶれて当然である。
だが的外れな一撃は近くの木を細身とは言え一撃で圧し折り、倒木させる威力を持つ。
遊馬だったから問題なかったが、仮面ライダーに変身するしんのすけの手に渡ると厄介だ。
先ほど撃たれたのもあり、そう判断した彼女は今度はジャックとしんのすけへと魔法を放とうとする。
当たれば即死は免れないであろう致命の一撃。
放った一発の弾丸はあらぬ方向へと飛んで行った。
元々この銃はあのアーカードが使う前提でカスタムされたものだ。
生身の、しかも子供が使えば肩が外れて射線もぶれて当然である。
だが的外れな一撃は近くの木を細身とは言え一撃で圧し折り、倒木させる威力を持つ。
遊馬だったから問題なかったが、仮面ライダーに変身するしんのすけの手に渡ると厄介だ。
先ほど撃たれたのもあり、そう判断した彼女は今度はジャックとしんのすけへと魔法を放とうとする。
当たれば即死は免れないであろう致命の一撃。
「させんぞ! ブレイクスルー・スキル発動!」
モンスター一体の効果を無効にする罠カード。
相手は人だがモンスターとして扱うのは先の戦いで実証済み。
これにより一時的ではあるがルナの魔法を封じることに成功する。
相手は人だがモンスターとして扱うのは先の戦いで実証済み。
これにより一時的ではあるがルナの魔法を封じることに成功する。
「それで封じたつもり?」
ならばと攻撃対象を冥王へと変更し、肉薄しその拳を顔面と叩きつける。
魔法使いだからと攻撃力が低いと思っていたが、予想以上の強さに殴り飛ばされる。
ルナはコローソとの戦いでも拳を用いて戦うぐらいには徒手空拳に長けてる方だ。
魔法を一時的に封じられたところで、ある程度であれば問題はなかった。
無論、魔法が使えなくなってるので勢いは弱まってだいぶ衰えてはいるが。
そのまま肩が外れてる遊馬の元へとダッシュし、反動で落とした銃を奪う。
魔法使いだからと攻撃力が低いと思っていたが、予想以上の強さに殴り飛ばされる。
ルナはコローソとの戦いでも拳を用いて戦うぐらいには徒手空拳に長けてる方だ。
魔法を一時的に封じられたところで、ある程度であれば問題はなかった。
無論、魔法が使えなくなってるので勢いは弱まってだいぶ衰えてはいるが。
そのまま肩が外れてる遊馬の元へとダッシュし、反動で落とした銃を奪う。
「やめ───」
しんのすけの静止の言葉は届かず、轟く銃声。
倒れている遊馬の腹部から夥しい量の血と声にならない絶叫が轟く。
頭を狙ったはずだが彼女も銃の反動で狙いがうまく定まらず、
寧ろ両手でしっかり握ったはずの自分の肩が外れそうになるほどの威力に、
思わず眉をひそめてしまう。
倒れている遊馬の腹部から夥しい量の血と声にならない絶叫が轟く。
頭を狙ったはずだが彼女も銃の反動で狙いがうまく定まらず、
寧ろ両手でしっかり握ったはずの自分の肩が外れそうになるほどの威力に、
思わず眉をひそめてしまう。
(何この銃!? 一体どんな奴が使ったらこんな───)
その思考を遮るように飛来する一台の電車。
先のジャンヌの時にも妨害として現れた爆走特急ロケットアローだ。
二人の間を割って入るように出たそれを、ルナは銃を捨て後方へ下がり回避する。
冥王の読み通り、攻撃は当たることはなかった。
先のジャンヌの時にも妨害として現れた爆走特急ロケットアローだ。
二人の間を割って入るように出たそれを、ルナは銃を捨て後方へ下がり回避する。
冥王の読み通り、攻撃は当たることはなかった。
「ジャック! 小僧を乗せて逃げるぞ!」
ロケットアローを使って身を隠すように、
ディーゼル車のようなモンスター、剛腕特急トロッコロッコを召喚する。
乗せると言っても、時間がない都合石炭貨物の上に乗ると言う無茶な乗車方法だが。
ジャックがジャンプして飛び乗り、しんのすけがオルタナティブ・ゼロへと変身し、
遊馬を抱えて飛び乗ると、そのままトロッコロッコは逃げるように走り出す。
レールは自動的に生成されており、空中を走る列車として動くため道については問題なかった。
ディーゼル車のようなモンスター、剛腕特急トロッコロッコを召喚する。
乗せると言っても、時間がない都合石炭貨物の上に乗ると言う無茶な乗車方法だが。
ジャックがジャンプして飛び乗り、しんのすけがオルタナティブ・ゼロへと変身し、
遊馬を抱えて飛び乗ると、そのままトロッコロッコは逃げるように走り出す。
レールは自動的に生成されており、空中を走る列車として動くため道については問題なかった。
「遊馬の傷はどうなっている?」
「とりあえず彼のジャケットで止血してるが、ちゃんとした場所にいかないと危険だ!」
「小僧の心配をしてる場合か! 来るぞ!」
ブレイクスルー・スキルの効果は1ターンだけだ。
それが終われば当然ルナは魔法を行使することができる。
トロッコへ追いつくような速度で迫ってきており、
後方の石炭貨物の上へと簡単に飛び乗った。
それが終われば当然ルナは魔法を行使することができる。
トロッコへ追いつくような速度で迫ってきており、
後方の石炭貨物の上へと簡単に飛び乗った。
「これで逃げられるとでも思ったの?」
「罠カードロストスター・ディセント! 墓地のレッド・デーモンズを復活させ、
守備力を0にした上で、レベルを1つ下げて効果を無効にし守備表示で特殊召喚する!」
守備力を0にした上で、レベルを1つ下げて効果を無効にし守備表示で特殊召喚する!」
レッド・デーモンズがやられてからも、
虎視眈々と次の行動への布石を取っていたジャック。
だが守備力が0となった姿を見て、ルナは鼻で笑う。
虎視眈々と次の行動への布石を取っていたジャック。
だが守備力が0となった姿を見て、ルナは鼻で笑う。
「ハッ、その程度のモンスターで一体何をしようって言うの?」
デュエルモンスターズは攻撃力や守備力がものを言うと。
おおよそ短い時間で彼女はその基本についてたどり着いた。
守備力が0では素手で殴るだけで簡単に吹き飛んでしまうだろう。
おおよそ短い時間で彼女はその基本についてたどり着いた。
守備力が0では素手で殴るだけで簡単に吹き飛んでしまうだろう。
「手札からシンクローン・リゾネーターを通常召喚し、
レベル7となったレッド・デーモンズにレベル1のシンクローン・リゾネーターをチューニング!」
レベル7となったレッド・デーモンズにレベル1のシンクローン・リゾネーターをチューニング!」
再びあるはずのないシンクロ召喚を行う。
これは賭けだ。自分の、レッド・デーモンズのまだ見ぬ可能性を。
タイラントのように、まだ見ぬ異なる世界の相棒を呼び寄せる。
感覚は掴めた。後は可能性のある手段を実行するのみだと。
これは賭けだ。自分の、レッド・デーモンズのまだ見ぬ可能性を。
タイラントのように、まだ見ぬ異なる世界の相棒を呼び寄せる。
感覚は掴めた。後は可能性のある手段を実行するのみだと。
「見せてやる。可能性を創造する絶対王者の決闘をな!
漆黒の闇を裂き天地を焼き尽くす孤高の絶対なる王者よ!!
万物を睥睨しその猛威を振るえ!! シンクロ召喚!!」
漆黒の闇を裂き天地を焼き尽くす孤高の絶対なる王者よ!!
万物を睥睨しその猛威を振るえ!! シンクロ召喚!!」
その願いに応えるように、光の中から一体の竜が姿を現す。
レッド・デーモンズと酷似しながらも違う新たな姿、決闘竜(デュエル・ドラゴン)。
レッド・デーモンズと酷似しながらも違う新たな姿、決闘竜(デュエル・ドラゴン)。
「新たなる魂、琰魔竜 レッド・デーモン!!」
神官(ディアク・ウム)の五竜たるレッド・デーモンは、
今この場を以ってレッド・デーモンズを糧として呼び出される。
列車の上を舞う荘厳な竜の姿は、ルナも警戒を怠らない。
今この場を以ってレッド・デーモンズを糧として呼び出される。
列車の上を舞う荘厳な竜の姿は、ルナも警戒を怠らない。
「レッド・デーモンの効果発動!
このカード以外の攻撃表示モンスターを全て破壊する!
真紅の地獄炎(クリムゾン・ヘル・バーン)!!」
このカード以外の攻撃表示モンスターを全て破壊する!
真紅の地獄炎(クリムゾン・ヘル・バーン)!!」
レッド・デーモンの口から放たれる地獄の業火。
それをルナは魔法の光線を放ち、真正面から受け止める。
まるで先ほどののび太とのかめはめ波の打ち合いの再現のようだ。
だが、即座にやめて地面となる石炭を蹴って空へ飛ぶ。
それをルナは魔法の光線を放ち、真正面から受け止める。
まるで先ほどののび太とのかめはめ波の打ち合いの再現のようだ。
だが、即座にやめて地面となる石炭を蹴って空へ飛ぶ。
(読まれていた!)
しんのすけが薬品型空気ピストルを放っていたからだ。
此処で気絶させられるわけにはいかないので彼女は最大限警戒していた。
タイミングは完璧だった。しかし相手が警戒していては意味がない。
炎を回避しながら、更に銃撃をも回避するための行動のために宙を舞う。
此処で気絶させられるわけにはいかないので彼女は最大限警戒していた。
タイミングは完璧だった。しかし相手が警戒していては意味がない。
炎を回避しながら、更に銃撃をも回避するための行動のために宙を舞う。
「まず邪魔なあんたから突き落としてやるわ!」
攪乱するように乱雑に移動し、接近していくルナ。
素早い動きにはしんのすけもピストルの狙いを定めることができない。
素早い動きにはしんのすけもピストルの狙いを定めることができない。
「そうはさせるか! 奈落の落とし穴発動!」
ワンインチ。
拳が届く距離まで詰まったと思った瞬間、ルナは落下していく。
攻撃力1500以上のモンスターを破壊し除外する文字通り奈落の落とし穴。
無論これで倒したなどと冥王は思っていない。相手は何も使わずとも空を飛べるのだから。
予想通り、落とし穴からロケットの如く飛び出すルナ。
拳が届く距離まで詰まったと思った瞬間、ルナは落下していく。
攻撃力1500以上のモンスターを破壊し除外する文字通り奈落の落とし穴。
無論これで倒したなどと冥王は思っていない。相手は何も使わずとも空を飛べるのだから。
予想通り、落とし穴からロケットの如く飛び出すルナ。
「無駄と言ってるのが……」
一体何の時間稼ぎかと思ってみれば、
いつの間にか冥王は刀を握っており彼女の両足を軽くだが傷をつける。
いつの間にか冥王は刀を握っており彼女の両足を軽くだが傷をつける。
「……この程度の傷をつける為だけに消耗したの?」
嘲笑。
その一言だけが彼女の脳裏に過る言葉だが、
その一言だけが彼女の脳裏に過る言葉だが、
「フハハハハハ!! この妖刀は一目見ればわかる!
呪いが付与されている!! 貴様はその呪いで死ぬのだぞ!」
呪いが付与されている!! 貴様はその呪いで死ぬのだぞ!」
冥王は違った。攻撃が決まり笑みを浮かべる。
説明書を見ずとも悪魔族である冥王には分かった。
ムラサメブレード? そんなのなまくら刀にしか見えないレベルの妖刀だと。
さらりと逃走の際に遊馬からくすねておいた村雨を、ここぞのタイミングで使った。
かすり傷一つでもつけたことで呪毒が傷口から昇り始め、やがて心臓へ到達し対象を殺す。
こうなっては両足を斬り落とすしかない。だがそんなことをすれば殺し合いで致命傷だ。
どちらにせよ彼女の再起不能は確定。勝利を確信した冥王だったが。
説明書を見ずとも悪魔族である冥王には分かった。
ムラサメブレード? そんなのなまくら刀にしか見えないレベルの妖刀だと。
さらりと逃走の際に遊馬からくすねておいた村雨を、ここぞのタイミングで使った。
かすり傷一つでもつけたことで呪毒が傷口から昇り始め、やがて心臓へ到達し対象を殺す。
こうなっては両足を斬り落とすしかない。だがそんなことをすれば殺し合いで致命傷だ。
どちらにせよ彼女の再起不能は確定。勝利を確信した冥王だったが。
「呪い移し。」
「……は?」
ルナが翳した支給品のカードと、
その名前に思わず呆気にとられる冥王。
呪い移しは罠カードを反射させる効果を持つ。
だが、この舞台では文字通りの呪いも反射させる。
彼女を巡っていた呪毒は消え、それが彼女の手から光となって放たれる。
彼が勝ち誇って呪いなどと言わなければ、このような展開にはならなかっただろう。
最後の最後で冥王として復活した風格が、仇となる要因を作ってしまった。
その名前に思わず呆気にとられる冥王。
呪い移しは罠カードを反射させる効果を持つ。
だが、この舞台では文字通りの呪いも反射させる。
彼女を巡っていた呪毒は消え、それが彼女の手から光となって放たれる。
彼が勝ち誇って呪いなどと言わなければ、このような展開にはならなかっただろう。
最後の最後で冥王として復活した風格が、仇となる要因を作ってしまった。
「さようなら、どっかの魔物。」
(え、俺様死ぬのか?)
ハ・デスとの決着をつけずに。
こんなしょうもない死に方によって。
幾度となく繰り広げ続けた戦いは、こんな結末で幕を閉じる。
メンタルドレイン、ソウルドレイン、スキル・プリズナー。
数々の戦いを繰り広げた中にこの状況への対処法はない。
走馬灯のようにハ・デスとの長き因縁を想起していると、
こんなしょうもない死に方によって。
幾度となく繰り広げ続けた戦いは、こんな結末で幕を閉じる。
メンタルドレイン、ソウルドレイン、スキル・プリズナー。
数々の戦いを繰り広げた中にこの状況への対処法はない。
走馬灯のようにハ・デスとの長き因縁を想起していると、
「させ、ねえ!!」
遊馬が咄嗟に起き上がり、
冥王を突き飛ばして倒れさせる。
だがそれは、呪い移しの効果を遊馬が受けることに他ならない。
被弾した遊馬の足から這い上がっていく何かの感触。
それが何か遊馬は理解する。
冥王を突き飛ばして倒れさせる。
だがそれは、呪い移しの効果を遊馬が受けることに他ならない。
被弾した遊馬の足から這い上がっていく何かの感触。
それが何か遊馬は理解する。
「そっか……呪いで死んじまったのか……尾形は。」
やっぱり俺が殺しちまったんじゃねえか。
一生背負いきれない罪を背負い、このような形で清算する。
この苦しみを尾形は味わったのかと、涙を流しながら思う。
一生背負いきれない罪を背負い、このような形で清算する。
この苦しみを尾形は味わったのかと、涙を流しながら思う。
「冥王! 何かないのか、呪いを防ぐものは!?」
「ブレイクスルー・スキルの墓地効果を試すが、
一時凌ぎだと思うぞ。それよりもジャック! 前だ前!」
一時凌ぎだと思うぞ。それよりもジャック! 前だ前!」
「今度こそさよならよ!」
空を舞い、片手に集約された魔力の塊。
レッド・デーモンを破壊する勢いの攻撃。
残念ながらレッド・デーモンも攻撃力は3000.
ルナの魔法を受ければ破壊されることは免れない。
レッド・デーモンを破壊する勢いの攻撃。
残念ながらレッド・デーモンも攻撃力は3000.
ルナの魔法を受ければ破壊されることは免れない。
「させんぞ! 罠カードスカーレッド・レイン発動!
フィールドのモンスターの内、レベルが一番高いモンスター以外のモンスターを全て除外する!!」
フィールドのモンスターの内、レベルが一番高いモンスター以外のモンスターを全て除外する!!」
発動と同時に空から隕石が降り注ぐ。
隕石の量は尋常じゃなく、妨害ではなく最早殺しに来ている。
隕石の量は尋常じゃなく、妨害ではなく最早殺しに来ている。
「クッ……これじゃ追えない!」
ルナも攻撃どころではなく追撃しつつ回避は困難と判断し、逃げを優先。
隕石が降り注ぐ中もトロッコロッコが走り続けるのだが、問題が一つ起きた。
隕石が降り注ぐ中もトロッコロッコが走り続けるのだが、問題が一つ起きた。
「ジャックよ。」
それは極めて重要なことだ。
ジャックの一言には捨て置けない部分があるがゆえに。
ジャックの一言には捨て置けない部分があるがゆえに。
「なんだ。」
「……トロッコロッコも除外対象か?」
「───あ。」
スカーレッド・レインは『一番レベルが高いモンスター以外のモンスター』が除外される。
敵も味方も関係ない。つまりレベル4のトロッコロッコも除外対象に入ってることに今気づく。
全員列車が消失し、空中へと投げ出されてしまう。
敵も味方も関係ない。つまりレベル4のトロッコロッコも除外対象に入ってることに今気づく。
全員列車が消失し、空中へと投げ出されてしまう。
「ヌオオオオオオオオオオッ!!」
幸い投げ出されたのは草木が生い茂る草原だったため、
打撲こそあったものの大事には至らなかった。
ただし、遊馬も何処かへ投げ出されてしまう。
全員己の着地ばかりに気を取られて、彼のことを気に掛ける余裕はなかった。
村雨の毒は対処できなかった。誰もあずかり知らぬところで遊馬は死ぬのだろう。
そう思うと最初の時のような重い空気が三者の中に流れる。
打撲こそあったものの大事には至らなかった。
ただし、遊馬も何処かへ投げ出されてしまう。
全員己の着地ばかりに気を取られて、彼のことを気に掛ける余裕はなかった。
村雨の毒は対処できなかった。誰もあずかり知らぬところで遊馬は死ぬのだろう。
そう思うと最初の時のような重い空気が三者の中に流れる。
「生きてるか、二人とも。」
真っ先にジャックが起き上がる。
この程度の怪我など、ライディングデュエルで比べればましなほうだ。
この程度の怪我など、ライディングデュエルで比べればましなほうだ。
「無事なものか……また助けられるとは。」
謎の生物に続きかっとビングなどと言う、
甘っちょろい思想を持った小僧にまで助けられた。
深淵の冥王と言う名を持ちながら此処までの助けられぶりに軽く辟易する。
自分がハ・デスによって冥王の座を奪われた存在かをこれでもかと理解させられてしまう。
故によりハ・デスに対しての怒りが募る。次出会った時どうしてくれようかと考えていると、
甘っちょろい思想を持った小僧にまで助けられた。
深淵の冥王と言う名を持ちながら此処までの助けられぶりに軽く辟易する。
自分がハ・デスによって冥王の座を奪われた存在かをこれでもかと理解させられてしまう。
故によりハ・デスに対しての怒りが募る。次出会った時どうしてくれようかと考えていると、
「あの、ひょっとしてジャック・アトラスさんですか?」
意外な声の掛けられ方をした。
◇ ◇ ◇
「此処までくればいいのかな……」
蛇王院から生き残るよう命令され、
一人水路で逃げることとなった明石は西方面へと逃げていた。
理由は特にない。あるとするならば湖畔と言う広いフィールドは、
艦娘にとっていざと言う時の移動手段になりえるからと言うだけである。
もっとも、水中にも空中にもモンスターがいると言えばいるので、
安全圏かと言われると怪しいところではあるのだが。
一人水路で逃げることとなった明石は西方面へと逃げていた。
理由は特にない。あるとするならば湖畔と言う広いフィールドは、
艦娘にとっていざと言う時の移動手段になりえるからと言うだけである。
もっとも、水中にも空中にもモンスターがいると言えばいるので、
安全圏かと言われると怪しいところではあるのだが。
「此処からは単独で活動するしかない、か。」
頭の鉢巻きを取り、それを破いて両足の応急処置を済ます。
走るのはともかく歩くこと自体はそう難しい傷ではない。
ゆっくりとではあるが地上を散策して、ある建物を見つける。
戦兎たちが先に見つけた、タケルが住む大天空寺だ。
走るのはともかく歩くこと自体はそう難しい傷ではない。
ゆっくりとではあるが地上を散策して、ある建物を見つける。
戦兎たちが先に見つけた、タケルが住む大天空寺だ。
「お寺……誰かいるかな。」
そう気になって本堂を軽く覗いてみると、
エボルトが作ったスマッシャーが複数体徘徊しており、
即座に顔を引っ込めて足音を立てないようにその場から逃げ出す。
エボルトが作ったスマッシャーが複数体徘徊しており、
即座に顔を引っ込めて足音を立てないようにその場から逃げ出す。
(寺になんかいるー!?)
首輪解除として工作艦である彼女からすれば、
大天空寺のパソコンは有益な代物ではあるが、
スマッシャーと言う怪人を知らない彼女にとっては、
危険地帯の一つとしか認識できないままその場を去らざるを得なかった。
大天空寺のパソコンは有益な代物ではあるが、
スマッシャーと言う怪人を知らない彼女にとっては、
危険地帯の一つとしか認識できないままその場を去らざるを得なかった。
(調べてみたいけど、近づくのもちょっとなぁ……帝具一つだと心細いし。)
あそこまで厳重と言うことは、
何かあるのではないかと勘繰るものの今は一人。
生き残るよう命令された以上生存を重視しなければならない。
その為寺に入ることは諦め、一度他の場所を散策することにした。
何かあるのではないかと勘繰るものの今は一人。
生き残るよう命令された以上生存を重視しなければならない。
その為寺に入ることは諦め、一度他の場所を散策することにした。
「あれ……?」
そんな最中、トロッコロッコとレッド・デーモンを彼女は発見する。
敵か味方かの判断はつかないが、確認するのは必要な事だと判断した。
即座に水辺に飛び出し、水上スキーで迅速に移動し様子を伺った。
二人は分からないものの、一人は遊星から聞いた情報と合致する人物であり、
敵か味方かの判断はつかないが、確認するのは必要な事だと判断した。
即座に水辺に飛び出し、水上スキーで迅速に移動し様子を伺った。
二人は分からないものの、一人は遊星から聞いた情報と合致する人物であり、
「あの、ひょっとしてジャック・アトラスさんですか?」
そう尋ねることにした。
「悪い……尾形……かっとビングどころか、お前を殺しちまうなんて……」
ブレイクスルー・スキルのお陰で呪毒はわずかだが延命された。
だが延命されたところで1ターンという短い猶予でできることなど今の彼にはない。
一人放り出された遊馬は最期に思うのは悔恨の思いだけ。
困難に立ち向かうこともできず、ただ自分のせいで死なせてしまった。
そんな尾形に対する慚愧の念が今も押し寄せてくる。
結局ここでなせたことと言えば、冥王の命を救ったぐらいである。
誰にも看取られることなく、呪毒が心臓へ到達しその命を終えた。
だが延命されたところで1ターンという短い猶予でできることなど今の彼にはない。
一人放り出された遊馬は最期に思うのは悔恨の思いだけ。
困難に立ち向かうこともできず、ただ自分のせいで死なせてしまった。
そんな尾形に対する慚愧の念が今も押し寄せてくる。
結局ここでなせたことと言えば、冥王の命を救ったぐらいである。
誰にも看取られることなく、呪毒が心臓へ到達しその命を終えた。
【九十九遊馬@遊戯王ZEXAL 死亡】
【一日目/早朝/D-2~D-3のどこか】
【ルナ@コローソの唄】
[状態]:火傷(中)、ダメージ(中)、疲労(大)
[装備]:呪い移し(現在使用不可)@遊戯王デュエルモンスターズ
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~2
[思考]基本方針:優勝して、人間たちに復讐する。
1:先程の炎の攻撃は支給品を使ったのかもしれない
2:丸眼鏡の男(のび太)が今後どうなるか少しだけ気になる
3:元の世界に戻った時、私はコローソも手に掛ける……?
4:金髪(ジャック)はいずれ倒す。魔物(冥王)はどうでもいい。
[備考]
[状態]:火傷(中)、ダメージ(中)、疲労(大)
[装備]:呪い移し(現在使用不可)@遊戯王デュエルモンスターズ
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~2
[思考]基本方針:優勝して、人間たちに復讐する。
1:先程の炎の攻撃は支給品を使ったのかもしれない
2:丸眼鏡の男(のび太)が今後どうなるか少しだけ気になる
3:元の世界に戻った時、私はコローソも手に掛ける……?
4:金髪(ジャック)はいずれ倒す。魔物(冥王)はどうでもいい。
[備考]
【一日目/早朝/E-2】
【ジャック・アトラス@遊戯王5D’s】
[状態]:ダメージ(大)、疲労(大)
[装備]:ジャックのデュエルディスクとデッキ@遊戯王5D’s
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本方針:キングはこのオレだッ!!
1:主催よ、貴様が神だというのなら、悪魔と交わりし王者たるこのオレこそが真のゴッド・キングだッッ!!
2:殺し合いに反抗するための仲間も探す。武藤遊戯の仲間と白鳥の友達も探す。
3:いずれ、武藤遊戯には改めてデュエルを挑みたい。
4:ジャンヌを警戒。何だあの強さは!?
5:レッド・デーモンズよ! まだ高みを目指すと言うのならば、共に行くぞ!
6:元冥王め……今や名実ともに冥王だな。
7:うさぎ、遊馬……
8:何者だこの女?
[状態]:ダメージ(大)、疲労(大)
[装備]:ジャックのデュエルディスクとデッキ@遊戯王5D’s
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本方針:キングはこのオレだッ!!
1:主催よ、貴様が神だというのなら、悪魔と交わりし王者たるこのオレこそが真のゴッド・キングだッッ!!
2:殺し合いに反抗するための仲間も探す。武藤遊戯の仲間と白鳥の友達も探す。
3:いずれ、武藤遊戯には改めてデュエルを挑みたい。
4:ジャンヌを警戒。何だあの強さは!?
5:レッド・デーモンズよ! まだ高みを目指すと言うのならば、共に行くぞ!
6:元冥王め……今や名実ともに冥王だな。
7:うさぎ、遊馬……
8:何者だこの女?
[備考]
※参戦時期は本編終了以降(ただし数年後の未来のジャックではない)です。
※心意システムで生成できるカードはレッド・デーモンズ(或いはレッド・デーモン)関係のみで、
かつ必ずシンクロ素材にレッド・デーモンズ・ドラゴンを素材としたものでなければ起発生しません。
必要なものが指定されてる代わりに、心意の条件は他の参加者よりも緩い条件になってます。
現在生成されたのは以下の通り
レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント@遊戯王ARC-V
琰魔竜 レッド・デーモン@遊戯王5D’s(漫画版)
※シグナーの痣がないため現時点では赤き竜の由来カード、
スカーレッド・ノヴァとセイヴァー・デモンは出せません。
※参戦時期は本編終了以降(ただし数年後の未来のジャックではない)です。
※心意システムで生成できるカードはレッド・デーモンズ(或いはレッド・デーモン)関係のみで、
かつ必ずシンクロ素材にレッド・デーモンズ・ドラゴンを素材としたものでなければ起発生しません。
必要なものが指定されてる代わりに、心意の条件は他の参加者よりも緩い条件になってます。
現在生成されたのは以下の通り
レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント@遊戯王ARC-V
琰魔竜 レッド・デーモン@遊戯王5D’s(漫画版)
※シグナーの痣がないため現時点では赤き竜の由来カード、
スカーレッド・ノヴァとセイヴァー・デモンは出せません。
【深淵の冥王@遊戯王OCG】
[状態]:疲労(中)、冥王の覚悟、複雑な感情
[装備]:神月アンナのデュエルディスクとデッキ@遊戯王ZEXAL
[道具]:うさぎのデイバック(基本支給品のみ)、一斬必殺村雨@アカメが斬る!、454カスールカスタムオートマチック@HELLSING
[思考・状況]基本方針:ハ・デスに復讐。冥王は一人、この俺様でいッ!!
1:俺様こそ冥王だ! 断じてハ・デスなどではない!
2:だがそれはそれとしてまともな武器が欲しい。デュエルディスクはやりづらい。
3:主催との因縁が薄れる? 知らん! ハ・デスを倒す。それだけよ! それだけが原動力よ!!
4:うさぎに小僧(遊馬)め……助けたうえで死によって!
[状態]:疲労(中)、冥王の覚悟、複雑な感情
[装備]:神月アンナのデュエルディスクとデッキ@遊戯王ZEXAL
[道具]:うさぎのデイバック(基本支給品のみ)、一斬必殺村雨@アカメが斬る!、454カスールカスタムオートマチック@HELLSING
[思考・状況]基本方針:ハ・デスに復讐。冥王は一人、この俺様でいッ!!
1:俺様こそ冥王だ! 断じてハ・デスなどではない!
2:だがそれはそれとしてまともな武器が欲しい。デュエルディスクはやりづらい。
3:主催との因縁が薄れる? 知らん! ハ・デスを倒す。それだけよ! それだけが原動力よ!!
4:うさぎに小僧(遊馬)め……助けたうえで死によって!
[備考]
※いやがらせで一切の支給品なしです。
※冥王結界波の残滓を使い切ったため、現状の手段では冥王結界波は使えません。
何らかの手段でソウルドレイン、メンタルドレイン等ができれば再度使用可能かもしれません。
※ジャックやうさぎ達に感化され、嘗ての冥王の風格を取り戻しました。
かといって根本的な強化はされていません。別に攻撃力が上がってもなければ、
何か技を習得と化したわけでもありません。仮にあってもカード風に言えば100程度。
※いやがらせで一切の支給品なしです。
※冥王結界波の残滓を使い切ったため、現状の手段では冥王結界波は使えません。
何らかの手段でソウルドレイン、メンタルドレイン等ができれば再度使用可能かもしれません。
※ジャックやうさぎ達に感化され、嘗ての冥王の風格を取り戻しました。
かといって根本的な強化はされていません。別に攻撃力が上がってもなければ、
何か技を習得と化したわけでもありません。仮にあってもカード風に言えば100程度。
【野原しんのすけ(大人)@クレヨンしんちゃん】
[状態]:ダメージ(中)、オルタナティブ・ゼロに変身中、複雑な感情
[装備]:オルタナティブ・ゼロのデッキ@仮面ライダー龍騎、薬品型空気ピストル@ドラえもん(残り2発)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1(確認済み、治療系の類ではない)
[思考・状況]基本方針:困っている人をおたすけする
1:あの子(ルナ)をどうするか……このまま説得を続けられるのか?
2:協力してくれる人と並行してネネちゃんとボーちゃんを探す。
3:パラダイスキングを警戒。
4:ヒーローってこういうところあるんだよなぁ……
[状態]:ダメージ(中)、オルタナティブ・ゼロに変身中、複雑な感情
[装備]:オルタナティブ・ゼロのデッキ@仮面ライダー龍騎、薬品型空気ピストル@ドラえもん(残り2発)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1(確認済み、治療系の類ではない)
[思考・状況]基本方針:困っている人をおたすけする
1:あの子(ルナ)をどうするか……このまま説得を続けられるのか?
2:協力してくれる人と並行してネネちゃんとボーちゃんを探す。
3:パラダイスキングを警戒。
4:ヒーローってこういうところあるんだよなぁ……
[備考]
※参戦時期は「映画 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」本編終了後。
※少なくとも「オラの花嫁」より前の映画の出来事は経験しています。
※参戦時期は「映画 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」本編終了後。
※少なくとも「オラの花嫁」より前の映画の出来事は経験しています。
【明石@艦隊これくしょん】
[状態]:ケッコンカッコカリによる強化(耐久や幸運以外意味なし)、両足に傷(走るのに苦労する程度に負傷)、疲労(大)
[装備]:指輪@艦隊これくしょん、大地鳴動『ヘヴィプレッシャー』@アカメが斬る!
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]基本方針:ハ・デスを倒して生きて提督の下(元の世界の方)へ帰る。
1:蛇王院さん……無事だといいんですが。
2:九時間ほど散策して、指定の場所に遊星さんと合流。
3:帝具、ちょっと調べたくなってしまいますねー。
4:首輪を解除できるだけの装備を整えないと。
5:特体生って艦娘余裕で超えてるじゃないですかやだー!
6:このまま水上移動して、どこへ向かおう。
7:ジャンヌには最大限警戒。あれがゴロゴロいたら艦娘ですらかませなりますよ!
8:あの寺何怖いんだけど!?
9:ジャック・アトラスさんですよね?
[状態]:ケッコンカッコカリによる強化(耐久や幸運以外意味なし)、両足に傷(走るのに苦労する程度に負傷)、疲労(大)
[装備]:指輪@艦隊これくしょん、大地鳴動『ヘヴィプレッシャー』@アカメが斬る!
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]基本方針:ハ・デスを倒して生きて提督の下(元の世界の方)へ帰る。
1:蛇王院さん……無事だといいんですが。
2:九時間ほど散策して、指定の場所に遊星さんと合流。
3:帝具、ちょっと調べたくなってしまいますねー。
4:首輪を解除できるだけの装備を整えないと。
5:特体生って艦娘余裕で超えてるじゃないですかやだー!
6:このまま水上移動して、どこへ向かおう。
7:ジャンヌには最大限警戒。あれがゴロゴロいたら艦娘ですらかませなりますよ!
8:あの寺何怖いんだけど!?
9:ジャック・アトラスさんですよね?
[備考]
※改装後、ケッコンカッコカリ済み、所謂ジュウコンなし、轟沈経験ありの鎮守府の明石です。
※艤装はありませんが、水上スキーそのものは可能です。
時間制限については特に設けてませんが長時間は無理かなと。
※指輪は没収されていませんが、偽装がないため耐久以外ほぼ意味がありません。
※蛇王院、遊星と情報交換しました。
※改装後、ケッコンカッコカリ済み、所謂ジュウコンなし、轟沈経験ありの鎮守府の明石です。
※艤装はありませんが、水上スキーそのものは可能です。
時間制限については特に設けてませんが長時間は無理かなと。
※指輪は没収されていませんが、偽装がないため耐久以外ほぼ意味がありません。
※蛇王院、遊星と情報交換しました。
※以下のものがC-2に落ちてます。
右腕用ホーリー・ナックル@Fate/Grand Orderは黒ずんでますが使えるかは後続の書き手にお任せします
左手用は空気砲@超人類に変質の際に融合したため消滅してます。
雷槌(ミョルニル)@終末のワルキューレ
※C-4の段丘に薄緑@刀使ノ巫女が落ちてます。
C-4の段丘の地形がかなり荒れてます。
C-4か近くのエリアに隠れ港+護送船@テイルズオブアライズがあります
※C-3に九十九遊馬の死体(基本支給品、閃刀姫-カガリ(現在召喚不可能)@遊戯王OCG(カードはホルダーにある))があります
右腕用ホーリー・ナックル@Fate/Grand Orderは黒ずんでますが使えるかは後続の書き手にお任せします
左手用は空気砲@超人類に変質の際に融合したため消滅してます。
雷槌(ミョルニル)@終末のワルキューレ
※C-4の段丘に薄緑@刀使ノ巫女が落ちてます。
C-4の段丘の地形がかなり荒れてます。
C-4か近くのエリアに隠れ港+護送船@テイルズオブアライズがあります
※C-3に九十九遊馬の死体(基本支給品、閃刀姫-カガリ(現在召喚不可能)@遊戯王OCG(カードはホルダーにある))があります
【琰魔竜 レッド・デーモン@遊戯王5’Ds(漫画版)】
ジャックが心意システムで手に入れたカード。
効果は漫画版であるため、効果での破壊に失敗すると攻撃ができなくなる。
以降はレッド・デーモンズを経由せずとも召喚することが可能
ジャックが心意システムで手に入れたカード。
効果は漫画版であるため、効果での破壊に失敗すると攻撃ができなくなる。
以降はレッド・デーモンズを経由せずとも召喚することが可能
【呪い移し@遊戯王デュエルモンスターズ】
ルナに支給。光の仮面が使用したカードで未OCG化
そのためテキストは以下の通り
ルナに支給。光の仮面が使用したカードで未OCG化
そのためテキストは以下の通り
相手が罠カードを使ったときに発動!
その効力を相手に移しかえる
その効力を相手に移しかえる
本ロワでは罠だけでなく本物の呪いも返すことが可能
例:道満の呪符、ミカンの呪いなど
例:道満の呪符、ミカンの呪いなど
067:Mが求めるモノ/花のように意思を繋ぐ | 投下順 | 069:託されし意志 |
時系列順 | 070:Break&Peace | |
053:Battle Royal Mode-Joining 超戦士カオスソルジャー | ジャック・アトラス | 096:激瀧神 『ポセイドン・スプラッシュ』 |
深淵の冥王 | ||
九十九遊馬 | GAME OVER | |
野原しんのすけ(大人) | 096:激瀧神 『ポセイドン・スプラッシュ』 | |
ルナ | 072:Judge End ─アドバンス・カーニバル─ | |
023:天命の聖剣 | 明石 | 096:激瀧神 『ポセイドン・スプラッシュ』 |