例えるならば天災。そうとしか呼べないだろう。
雨は目を開くことすら許さないような威力で降り注ぐ豪雨。
風はハイサーヴァントやオーバーロードすら油断すれば吹き飛ばされる威力。
まともな人物は、まずこの領域に入ることすら許されないのは間違いない。
と言うより、進んで入ろうなどと言う人物はよほどの死にたがりぐらいなものだ。
この先に参加者がいると言われても突き進む参加者など、闘争心の塊のデェムシュですらない。
一見すれば下等な存在に怒り続けている、単細胞な戦士とも受け取れる存在ではあるが、
あれでもある程度は理性的に行動している。だからこそ、後に慕う者もいたのかもしれない。
雨は目を開くことすら許さないような威力で降り注ぐ豪雨。
風はハイサーヴァントやオーバーロードすら油断すれば吹き飛ばされる威力。
まともな人物は、まずこの領域に入ることすら許されないのは間違いない。
と言うより、進んで入ろうなどと言う人物はよほどの死にたがりぐらいなものだ。
この先に参加者がいると言われても突き進む参加者など、闘争心の塊のデェムシュですらない。
一見すれば下等な存在に怒り続けている、単細胞な戦士とも受け取れる存在ではあるが、
あれでもある程度は理性的に行動している。だからこそ、後に慕う者もいたのかもしれない。
そして、この台風の目とも言うべき中心にただ俯く一人の少女。
太陽のようなまばゆいオレンジの髪とは対照的に、表情に強く影を落とす。
悲鳴のように叫ぶことはなくなった。しかし涙は止まることはなく流れ続けている。
目の前には残骸と呼ばれても仕方のない、雨土にさらされて薄汚れた機械の腕と、
その持ち主が投げ渡してきた支給品。世界から彼女が消失した今、これが唯一の彼女の遺品だ。
残った部位はどうなったか分からない。TOWERのような仮想空間ならまだ残っているだろうが、
これが現実であるならば、もはや彼女の存在を示している材料はこれと、自分の記憶以外になかった。
居合わせた人も記憶しているだろうが、カイトも亡くなった今となっては、まともに知ってるのは自分だけだ。
せめて、彼女のことだけは忘れたくないとその残骸に手を伸ばすものの、震えた手ではまともに掴むことはできない。
太陽のようなまばゆいオレンジの髪とは対照的に、表情に強く影を落とす。
悲鳴のように叫ぶことはなくなった。しかし涙は止まることはなく流れ続けている。
目の前には残骸と呼ばれても仕方のない、雨土にさらされて薄汚れた機械の腕と、
その持ち主が投げ渡してきた支給品。世界から彼女が消失した今、これが唯一の彼女の遺品だ。
残った部位はどうなったか分からない。TOWERのような仮想空間ならまだ残っているだろうが、
これが現実であるならば、もはや彼女の存在を示している材料はこれと、自分の記憶以外になかった。
居合わせた人も記憶しているだろうが、カイトも亡くなった今となっては、まともに知ってるのは自分だけだ。
せめて、彼女のことだけは忘れたくないとその残骸に手を伸ばすものの、震えた手ではまともに掴むことはできない。
「どう、して……」
何がいけなかったのかと考えても答えは出てくることはない。
元凶はあの僧侶であるのは確かだが、誰かに責任を転嫁するほど彼女は悪い性格をしていない。
ウガルルの呪いで人に迷惑をかけてきた彼女にとって、自責の念は他人よりもかなり強いものとなる。
でなければ他人にとっては些細なことであっても、町から出ていくつもりの荷造りをすることもないだろう。
だから他人ではなく自分を責める以外にできない。特に、タイミングがほぼ最悪と言うのも拍車をかけた。
銀河眼の時空竜の効果により呪いが一時的に消え、時間切れにより呪いが復活してから惨劇が起きている。
だからあれもこれも『自分のせいではないのか』と、そう彼女は思わずにはいられなかった。
カイトも、クレヨンも、そしてLと名乗った人物も死に、あの場に居合わせた全員は風にさらわれてどこかへ行った。
呪いは何処までも人に牙を向ける。自分が望もうと望むまいと、それは勝手に災厄を振りまいていく存在。
元凶はあの僧侶であるのは確かだが、誰かに責任を転嫁するほど彼女は悪い性格をしていない。
ウガルルの呪いで人に迷惑をかけてきた彼女にとって、自責の念は他人よりもかなり強いものとなる。
でなければ他人にとっては些細なことであっても、町から出ていくつもりの荷造りをすることもないだろう。
だから他人ではなく自分を責める以外にできない。特に、タイミングがほぼ最悪と言うのも拍車をかけた。
銀河眼の時空竜の効果により呪いが一時的に消え、時間切れにより呪いが復活してから惨劇が起きている。
だからあれもこれも『自分のせいではないのか』と、そう彼女は思わずにはいられなかった。
カイトも、クレヨンも、そしてLと名乗った人物も死に、あの場に居合わせた全員は風にさらわれてどこかへ行った。
呪いは何処までも人に牙を向ける。自分が望もうと望むまいと、それは勝手に災厄を振りまいていく存在。
今の彼女には、この先どうすればいいかが分からなかった。
いや、どうしたいかは決まっている。殺し合いを否定するべく行動すればいい。
いや、どうしたいかは決まっている。殺し合いを否定するべく行動すればいい。
『ミカンㅤクレヨンにㅤひがいㅤおよぶㅤしたいの?』
───でも。呪いはそれを許さない。味方であろうとも平等に、そして不平等に降りかかる。
シャミ子や桃達と言った呪いに対する理解者はいるのだろう。それでも彼女は納得ができない。
また誰かを犠牲に、自分だけが生きながらえる。そんな可能性がどうしても頭から離れてくれない。
次も同じように、自分のせいで死人が出るのかもしれない。その現実を耐えるだけの精神は彼女にはなかった。
シャミ子のように諦めの悪い精神力も、桃のように誰かに託されてるから生きなければならない強迫観念もなく。
このまま消えた方が、皆のためになるのではとさえ思えてしまうほどに、彼女は精神が摩耗しきっていた。
シャミ子や桃達と言った呪いに対する理解者はいるのだろう。それでも彼女は納得ができない。
また誰かを犠牲に、自分だけが生きながらえる。そんな可能性がどうしても頭から離れてくれない。
次も同じように、自分のせいで死人が出るのかもしれない。その現実を耐えるだけの精神は彼女にはなかった。
シャミ子のように諦めの悪い精神力も、桃のように誰かに託されてるから生きなければならない強迫観念もなく。
このまま消えた方が、皆のためになるのではとさえ思えてしまうほどに、彼女は精神が摩耗しきっていた。
リンボが関わってる最上と言う人物も恐らくは危険人物。二人がそこにいるのであれば、助けに行きたいと思えども、
足は思うように動かない。立とうとしても生まれたての小鹿のようにガクついており、ぬかるんだ足場で彼女は転ぶ。
その時、誤ってクレヨンが投げ渡したデイバックから中身の一部が散乱してしまう。
足は思うように動かない。立とうとしても生まれたての小鹿のようにガクついており、ぬかるんだ足場で彼女は転ぶ。
その時、誤ってクレヨンが投げ渡したデイバックから中身の一部が散乱してしまう。
「クレ、ヨン……」
それを見て、僅かばかりではあるのだが精神を安定させるミカン。
死ぬと分かっている中で、これを彼女は態々投げ捨ててきた。
───それは自分に生きて、笑ってほしいと願う彼女の遺志なのではないかと。
最期は言葉で交わすことはできなかったので、真意については分からないままだ。
でも、クレヨンがするかどうかで考えれば、する。短い時間でもそれだけは分かった。
自分にできることなんてないのだろう。寧ろ、迷惑以外かけることはないのかもしれない。
この先ずっと一人でやっていくことになるのもありうる。それでも、彼女はまだ諦めたくなかった。
あの雨の中自分に差し伸べてくれた、涙を拭おうとしたピエロの為にもう少しだけ頑張りたいと。
雨が少し弱まっている中、散乱した支給品を中に戻すために手に取ると、
死ぬと分かっている中で、これを彼女は態々投げ捨ててきた。
───それは自分に生きて、笑ってほしいと願う彼女の遺志なのではないかと。
最期は言葉で交わすことはできなかったので、真意については分からないままだ。
でも、クレヨンがするかどうかで考えれば、する。短い時間でもそれだけは分かった。
自分にできることなんてないのだろう。寧ろ、迷惑以外かけることはないのかもしれない。
この先ずっと一人でやっていくことになるのもありうる。それでも、彼女はまだ諦めたくなかった。
あの雨の中自分に差し伸べてくれた、涙を拭おうとしたピエロの為にもう少しだけ頑張りたいと。
雨が少し弱まっている中、散乱した支給品を中に戻すために手に取ると、
「え?」
彼女はその場から姿を消した。
いきなりの状況に、戸惑わずにはいられなかった。
建造物のようなもの以外は、砂漠が広がっているその光景に。
ミカンたちの初期位置であった南方のエリアならまだしも、
ほぼ中央である場所に、砂漠なんてものは地図には存在しなかった。
何よりも、自分のせいで雨天だったのであの場は暗くとも時間帯は昼前だ。
今この場は、星が空に散りばめられており幻想的な空間の夜となっている。
単に転移した、と考えるにしても明らかにおかしい状況なのは間違いなかった。
無論、自分が夜まで眠りこけたとかでもない。疑問に思うことはあるものの、
ひとまず近くにあった建造物なのか何か、よくわからないものへと足を運んでみる。
建造物のようなもの以外は、砂漠が広がっているその光景に。
ミカンたちの初期位置であった南方のエリアならまだしも、
ほぼ中央である場所に、砂漠なんてものは地図には存在しなかった。
何よりも、自分のせいで雨天だったのであの場は暗くとも時間帯は昼前だ。
今この場は、星が空に散りばめられており幻想的な空間の夜となっている。
単に転移した、と考えるにしても明らかにおかしい状況なのは間違いなかった。
無論、自分が夜まで眠りこけたとかでもない。疑問に思うことはあるものの、
ひとまず近くにあった建造物なのか何か、よくわからないものへと足を運んでみる。
(これって、船……? 何なのかしら。)
幾重にも重なった、歯車がよく目立つ建造物のような何か。
乗り込む入口と見受けられる場所がどこにもなく、分からないので入るのには難儀するが、
あくまでそれは人間の話。魔法少女に変身していればさほど問題はなく、強引に飛び乗る。
強引に飛び乗ってもこれが何なのか、正直なところ彼女には分からないままだ。
安定した足場となる甲板のような場所を見つけると、そこに着地して周囲を見渡す。
そこにも何もない。砂漠や空が一望できる絶景のスポットとも言えるがその程度で、
となれば、本来なら甲板に出るための出入り口から入る以外に手掛かりはない。
乗り込む入口と見受けられる場所がどこにもなく、分からないので入るのには難儀するが、
あくまでそれは人間の話。魔法少女に変身していればさほど問題はなく、強引に飛び乗る。
強引に飛び乗ってもこれが何なのか、正直なところ彼女には分からないままだ。
安定した足場となる甲板のような場所を見つけると、そこに着地して周囲を見渡す。
そこにも何もない。砂漠や空が一望できる絶景のスポットとも言えるがその程度で、
となれば、本来なら甲板に出るための出入り口から入る以外に手掛かりはない。
「……?」
ドアノブも何もないので恐らく自動ドアの類。
そう思って目の前で待てども、特に何も起きることはない。
手をかざしてみたりするが、開く気配は変わらずなかった。
故障しているのかと、どうしたものかと顎に手を当てながら軽く唸る。
そう思って目の前で待てども、特に何も起きることはない。
手をかざしてみたりするが、開く気配は変わらずなかった。
故障しているのかと、どうしたものかと顎に手を当てながら軽く唸る。
「すまないが、この船はまだ動かす条件を満たしていない。」
「!」
不意にかけられた声に強く反応し、距離を取りつつ振り返る。
魔法少女としての戦いに身を投じていた彼女にとって、慣れた動きだ。
この距離で当たるかどうかは別として、構えれば威嚇としては十分成立する。
魔法少女としての戦いに身を投じていた彼女にとって、慣れた動きだ。
この距離で当たるかどうかは別として、構えれば威嚇としては十分成立する。
先ほど自分が着地した場所に、相手はいた。
相手の姿は、人型であるのは確かではある。
しかし、水色のような透き通った肌は人とかけ離れており、
半透明、浮遊しているなどと言った特徴は容易に連想させてくる。
相手の姿は、人型であるのは確かではある。
しかし、水色のような透き通った肌は人とかけ離れており、
半透明、浮遊しているなどと言った特徴は容易に連想させてくる。
「幽、霊?」
特殊な空間、特殊な存在。使い魔がいるように、
この空間を守っている守護霊か何かなのではないか。
そう思っていると、彼女の一言に少しばかり相手は笑みを浮かべる。
この空間を守っている守護霊か何かなのではないか。
そう思っていると、彼女の一言に少しばかり相手は笑みを浮かべる。
「───懐かしいな。以前、彼にそういわれたことがある。しかし、私は幽霊ではない。」
「じゃあ……誰なの? 貴方は。」
「私は───アストラル。君が関与してる、バトルロワイアルの支給品となる皇の鍵の付属品だ。」
付属品、とは自分を随分と機械的な扱いをするものだと思うものの、
参加者のような自由意志があるならば、この空間から出てきているはずだ。
と言うことは、本当にアストラルと名乗る存在は付属品のような扱いを受けているのだろう。
思うところはあるものの、その名前には彼女はそれなりに覚えがあるものだった。
参加者のような自由意志があるならば、この空間から出てきているはずだ。
と言うことは、本当にアストラルと名乗る存在は付属品のような扱いを受けているのだろう。
思うところはあるものの、その名前には彼女はそれなりに覚えがあるものだった。
「アストラルって……カイトが言ってた、九十九遊馬って子と一緒にいたのもアストラルって名前だけど、それが貴方なの?」
「確かなことだ。それと、君はカイトを知っているのか。」
「……ええ、一応。」
カイトの知り合いの様子。
そのことに一瞬だが言葉を詰まらせる。
反応を見るに不倶戴天となる敵でもない様子。
となれば、ことの顛末について語らないわけにもいかない。
ただ、その前にある程度聞いておく必要もあったのだが。
そのことに一瞬だが言葉を詰まらせる。
反応を見るに不倶戴天となる敵でもない様子。
となれば、ことの顛末について語らないわけにもいかない。
ただ、その前にある程度聞いておく必要もあったのだが。
「それを話す前に、貴方は何処まで状況を知っているの?」
「私が把握しているのは三つだけだ。
一つ。檀黎斗達の手により、私とこの船が皇の鍵に閉じ込められていること。
二つ。バトルロイヤルの最低限の情報と、遊馬達が参加者として参加していること。
三つ。私とこの飛行艇の役割。それ以外のことは私は何も把握できていない。
どうやったかは分からないが、この空間から私が出ることができないようにされている。
ゆえに、君がほんの少し前に腫れるほど泣いていたように見受けられる顔をしてる理由も、
私は一切分かっていない。だから教えてもらえるだろうか。今、外ではどうなっているのかを。」
一つ。檀黎斗達の手により、私とこの船が皇の鍵に閉じ込められていること。
二つ。バトルロイヤルの最低限の情報と、遊馬達が参加者として参加していること。
三つ。私とこの飛行艇の役割。それ以外のことは私は何も把握できていない。
どうやったかは分からないが、この空間から私が出ることができないようにされている。
ゆえに、君がほんの少し前に腫れるほど泣いていたように見受けられる顔をしてる理由も、
私は一切分かっていない。だから教えてもらえるだろうか。今、外ではどうなっているのかを。」
後ろ髪を引かれる部分はあった。
彼(彼女?)にとって大事なパートナーや、
その仲間がすでに、この舞台で命を落としてることを。
しかし彼には知る権利はある。自分のしてしまった罪や、ことの顛末を。
彼(彼女?)にとって大事なパートナーや、
その仲間がすでに、この舞台で命を落としてることを。
しかし彼には知る権利はある。自分のしてしまった罪や、ことの顛末を。
「遊馬にカイトが……そう、か……」
取り乱す様子はなかった。
遊馬はカイト曰く長生きできる人物ではないとのことだ。
アストラルもそのことを十分に理解している様子であり、
特に驚いたりすることはなく、感傷に浸ってるような雰囲気で空を見上げる。
どういう死に方をしてしまったのか。誰かのために彼はかっとビングをしたのだろう。
あるいは、ミザエルと戦ったトロン兄弟の時のように顧みず行動しようとしたのか。
どうしようもない暴威に晒されて顧みず死んだとしても、別におかしくもないのだが。
遊馬はカイト曰く長生きできる人物ではないとのことだ。
アストラルもそのことを十分に理解している様子であり、
特に驚いたりすることはなく、感傷に浸ってるような雰囲気で空を見上げる。
どういう死に方をしてしまったのか。誰かのために彼はかっとビングをしたのだろう。
あるいは、ミザエルと戦ったトロン兄弟の時のように顧みず行動しようとしたのか。
どうしようもない暴威に晒されて顧みず死んだとしても、別におかしくもないのだが。
(ちょっと綺麗かも……)
不謹慎ながら、幽霊のようなアストラルはこの空間にマッチしており、
空を見上げるその姿はどこか幻想的で、美しくも見える光景でもあった。
無論、それで自分の罪を放っておくようなことはしない。
空を見上げるその姿はどこか幻想的で、美しくも見える光景でもあった。
無論、それで自分の罪を放っておくようなことはしない。
「カイトについては、私のせいなの……ごめんなさい……」
「君が気にする必要はない。カイトもその覚悟はしていたはずだ。」
カイトはナンバーズの為に何人もの魂を抜き取っている。
弟のためにそれをお構いなしに奪っていたのは事実もあり、
彼もまた地獄に行くであろうことを悟った上でバリアンとの戦いに挑んだ。
それがいつか返ってくる。言うなれば、その結末は予想できることでもある。
人を傷つけてきた以上、傷つけられる覚悟はしている。彼はそういう人物だと。
とは言え、気落ちするかどうかで言えば、するのは当然だ。長い戦いの末に、
彼とは理解し、共に戦う仲間として過ごして、自分をアストラル世界から帰還するために、
色々手を尽くしてくれていたことは知っている。思い返すとアストラル世界から戻れば早々に、
Mr.ハートランドとカイトの戦いを交代する形でのデュエルがアストラルにとっての再会で、
そこからはカイトは月に行ってしまってのあの通信なので、礼を言う機会はついぞ存在しなかった。
言う機会があったかもしれないが、またしても逃してしまったことについて歯がゆく思うところがある。
弟のためにそれをお構いなしに奪っていたのは事実もあり、
彼もまた地獄に行くであろうことを悟った上でバリアンとの戦いに挑んだ。
それがいつか返ってくる。言うなれば、その結末は予想できることでもある。
人を傷つけてきた以上、傷つけられる覚悟はしている。彼はそういう人物だと。
とは言え、気落ちするかどうかで言えば、するのは当然だ。長い戦いの末に、
彼とは理解し、共に戦う仲間として過ごして、自分をアストラル世界から帰還するために、
色々手を尽くしてくれていたことは知っている。思い返すとアストラル世界から戻れば早々に、
Mr.ハートランドとカイトの戦いを交代する形でのデュエルがアストラルにとっての再会で、
そこからはカイトは月に行ってしまってのあの通信なので、礼を言う機会はついぞ存在しなかった。
言う機会があったかもしれないが、またしても逃してしまったことについて歯がゆく思うところがある。
(ヌメロン・コード……は、予測済みだろうな。)
遊馬たちを参加者に、アストラルが支給品にされている。
となれば、まず檀黎斗もそれを承知の上で何とかしてるはず。
生き返ると軽はずみな発言で希望を持たせるわけにはいかない。
特に今の彼女は追い詰められている。そうしない人柄なのは理解できるが、
下手に刺激して彼女を余計に追い詰めるようになることだけは避けておきたい。
ゆえに、ヌメロン・コードについては胸に秘めたまま、会話を続けることとする。
となれば、まず檀黎斗もそれを承知の上で何とかしてるはず。
生き返ると軽はずみな発言で希望を持たせるわけにはいかない。
特に今の彼女は追い詰められている。そうしない人柄なのは理解できるが、
下手に刺激して彼女を余計に追い詰めるようになることだけは避けておきたい。
ゆえに、ヌメロン・コードについては胸に秘めたまま、会話を続けることとする。
「そういえば、アストラル。貴方と、この飛行艇の役割って何なの?」
「この船は檀黎斗の……いや、主催陣営に行くことができる手段の一つだ。」
「え!?」
青天の霹靂のような、突然の発言。
ゲームクリアまでの過程に決まった手順は存在しないとは、
放送の時に檀黎斗はそう言っていたことは記憶しているものの、
少なくとも現時点ではその攻略の糸口が欠片も見えていなかった。
無論、自分たちが参加者とそんなに出会えていないが故のものもあるだろう。
そこに突然として登場したとなれば、衝撃も受けるだろう。
ゲームクリアまでの過程に決まった手順は存在しないとは、
放送の時に檀黎斗はそう言っていたことは記憶しているものの、
少なくとも現時点ではその攻略の糸口が欠片も見えていなかった。
無論、自分たちが参加者とそんなに出会えていないが故のものもあるだろう。
そこに突然として登場したとなれば、衝撃も受けるだろう。
「罠と言う可能性がないとは言えない。しかし、
檀黎斗が私宛てにメッセージを残した言動や、君からの情報を考えるに、
彼は倫理観は別として、ゲーム性を重んじている人物だと言うことが分かる。
ゆえに、この船の行先のルートに記された場所が、主催陣営と言うのも本物だろう。
この船は、最も工程を無視して主催陣営まで行くことができる、最速の手段と言う扱いだ。」
檀黎斗が私宛てにメッセージを残した言動や、君からの情報を考えるに、
彼は倫理観は別として、ゲーム性を重んじている人物だと言うことが分かる。
ゆえに、この船の行先のルートに記された場所が、主催陣営と言うのも本物だろう。
この船は、最も工程を無視して主催陣営まで行くことができる、最速の手段と言う扱いだ。」
あくまで最速。他にもいくつか手段を用意している様子ではあるが、
この情報については、クレヨンの支給品から出た皇の鍵から得られたものだ。
彼女が支給品を託してくれたおかげで、光明の兆しとなる存在に巡り合えている。
手段は他にあるとしても、彼女の行動は無駄ではない。それが分かるだけで涙が零れていく。
この情報については、クレヨンの支給品から出た皇の鍵から得られたものだ。
彼女が支給品を託してくれたおかげで、光明の兆しとなる存在に巡り合えている。
手段は他にあるとしても、彼女の行動は無駄ではない。それが分かるだけで涙が零れていく。
「それなら後は、首輪さえなんとかできれば……」
「いや、残念だが首輪を何とかできたとしても、今はこの船は動かない。
更に正確に言うとするのであれば、この空間から出ることができない。」
更に正確に言うとするのであれば、この空間から出ることができない。」
「え、じゃあどうすればいいの?」
「この船を起動させるには、No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル。
そのカードが、この飛行艇を起動させて現実世界に出現させることができる、文字通りの鍵として必要だ。」
そのカードが、この飛行艇を起動させて現実世界に出現させることができる、文字通りの鍵として必要だ。」
「マスター・キー・ビートル……」
親鍵の名を冠する甲虫。
文字通りのキーとなる存在が必要不可欠だ。
以前はベクターから意図的に渡されたそれではあるが、
此処ではゲーム攻略の必須となる存在なのは、それを意図してのことなのか。
サルガッソでは決着をつけることはなかったにしても、ターニングポイントなのは間違いない。
文字通りのキーとなる存在が必要不可欠だ。
以前はベクターから意図的に渡されたそれではあるが、
此処ではゲーム攻略の必須となる存在なのは、それを意図してのことなのか。
サルガッソでは決着をつけることはなかったにしても、ターニングポイントなのは間違いない。
(彼らの目的は、ゼアルのような進化を促しているのか?)
殺し合いをするのは聞いているものの、目的は聞いてない。
ポセイドンも縁壱も彼女は知らないので口伝だけでは伝わりにくいところだが、
少なくともお世辞にも参加者間のバランスがいいとは言い切れないのは分かった。
ただ、その不安定なバランスを逆手にとって、逆境をバネにしろ言ってるように見受けられる。
参加者の間で何か特別な現象が起きていると、当人が言っていたのを考えると主催はそれを望んでおり、
アストラル世界の住人ような高潔な魂にランクアップでもさせたいのかと思うところはあるが、
やはり口伝だけですべてが伝わるとはいいがたく、長い時間過ごしてようやく一人目の情報だ。
今のままではまるで足りない。現実世界に出られるのであれば役立てることも多いがそれも叶わず。
一旦、このことについては頭の片隅に入れる程度にしておくこととした。
ポセイドンも縁壱も彼女は知らないので口伝だけでは伝わりにくいところだが、
少なくともお世辞にも参加者間のバランスがいいとは言い切れないのは分かった。
ただ、その不安定なバランスを逆手にとって、逆境をバネにしろ言ってるように見受けられる。
参加者の間で何か特別な現象が起きていると、当人が言っていたのを考えると主催はそれを望んでおり、
アストラル世界の住人ような高潔な魂にランクアップでもさせたいのかと思うところはあるが、
やはり口伝だけですべてが伝わるとはいいがたく、長い時間過ごしてようやく一人目の情報だ。
今のままではまるで足りない。現実世界に出られるのであれば役立てることも多いがそれも叶わず。
一旦、このことについては頭の片隅に入れる程度にしておくこととした。
「少なくとも、この舞台のどこかにそのカードが存在している。
支給品か、何かしらの褒美か、情報からすれば施設にある可能性も高い。
私はその伝達を任されている。言うなれば、私は舟守の立場になるだろう。
此処から出られない以上、本来ならばデュエルのサポートもすることができない。
戦いにおいて、私は全くと言っていいほど役に立つことはできない、話し相手になる程度の存在だ。」
支給品か、何かしらの褒美か、情報からすれば施設にある可能性も高い。
私はその伝達を任されている。言うなれば、私は舟守の立場になるだろう。
此処から出られない以上、本来ならばデュエルのサポートもすることができない。
戦いにおいて、私は全くと言っていいほど役に立つことはできない、話し相手になる程度の存在だ。」
「いいえ、この情報だけでも十分すぎるわ……普通なら、だけども。」
得られた情報は大きすぎるものだ。
必要な首輪解除と必要なカードは揃ってないが、
ロードマップのようなものが作れているのもまた事実。
ゲーム攻略を是とするのであれば、そういう技術や考察に長けた人物もいるはず。
……普通ならば、それで大はしゃぎしてもおかしくはないものの、此処にいるのはミカン。
他者を傷つけることを極端に恐れる少女に、旗印となるような役割は荷が重すぎるものだ。
必要な首輪解除と必要なカードは揃ってないが、
ロードマップのようなものが作れているのもまた事実。
ゲーム攻略を是とするのであれば、そういう技術や考察に長けた人物もいるはず。
……普通ならば、それで大はしゃぎしてもおかしくはないものの、此処にいるのはミカン。
他者を傷つけることを極端に恐れる少女に、旗印となるような役割は荷が重すぎるものだ。
「ミカン。君の顛末については口伝だけで完全には伝わっていないが、おおよそは把握した。
君の呪いについてもひとまずは。しかし、それを理解した上で私に協力しては貰えないだろうか。」
君の呪いについてもひとまずは。しかし、それを理解した上で私に協力しては貰えないだろうか。」
「それ、は……ッ。」
相手は簡単に言ってないのは分かっている。
口伝だけでも随分と気遣っての発言も理解できる。
それでも、彼女は素直に頷くことはできなかった。
誰かと関われば、自分の呪いは誰かを傷つけていく。
呪いは寧ろ悪化しているかのような雰囲気すら感じている。
誰かと関わる前に消えたいと願いかけた自分に交流が要求される状況。
言葉が詰まる。喉を締め付けられてるかのように、分かったが言えなかった。
口伝だけでも随分と気遣っての発言も理解できる。
それでも、彼女は素直に頷くことはできなかった。
誰かと関われば、自分の呪いは誰かを傷つけていく。
呪いは寧ろ悪化しているかのような雰囲気すら感じている。
誰かと関わる前に消えたいと願いかけた自分に交流が要求される状況。
言葉が詰まる。喉を締め付けられてるかのように、分かったが言えなかった。
「無理強いはできない。難しいのであれば、
シャーク……それと、ベクターも信用できると君は言っていたが。」
シャーク……それと、ベクターも信用できると君は言っていたが。」
「ええ。私たちが介入しなかったら、多分もっと敵と有利に戦えてたと思う。
彼も、かっとビング? に影響されたって言っていたけど、真意は分からないわ。」
彼も、かっとビング? に影響されたって言っていたけど、真意は分からないわ。」
「そうか。しかし、ベクターがかっとビングとは……」
このアストラルの時間軸についてだが、遊馬と同じだ。
ナッシュとの、シャークとの戦いを終えて間もないころのアストラルになる。
だからいくら根負けしたとはいえ、アストラルからすれば随分意外な姿だ。
参加者間で時間軸のズレと言うものを認識してないので、そう受け取ることもできない。
ナッシュとの、シャークとの戦いを終えて間もないころのアストラルになる。
だからいくら根負けしたとはいえ、アストラルからすれば随分意外な姿だ。
参加者間で時間軸のズレと言うものを認識してないので、そう受け取ることもできない。
「ベクターも一応は信用できるとみておこう。
どちらかに、この鍵を渡してくれても構わない。
私は君に戦えとは言わない。君にそうさせるのは酷な話だ。
今の君に、かっとビングをしろと言う無茶もできないだろう。」
どちらかに、この鍵を渡してくれても構わない。
私は君に戦えとは言わない。君にそうさせるのは酷な話だ。
今の君に、かっとビングをしろと言う無茶もできないだろう。」
魔法少女。デュエルモンスターズには魔法使い族は数あれどそういうタイプのカードはほぼなく、
アストラル想起するのは、どちらかと言えば彼が食いつくように見ていた番組、ロビンのような存在なのだろう。
だがヒーローにも時に重責や過酷な運命も存在するもの。ロビンだってギャラクシー・クィーンと言う母親と敵対することになっている。
昔のような、合理的な考えをするアストラルであれば、きっと無情な言葉を投げかけてもいたのかもしれないが。
アストラル想起するのは、どちらかと言えば彼が食いつくように見ていた番組、ロビンのような存在なのだろう。
だがヒーローにも時に重責や過酷な運命も存在するもの。ロビンだってギャラクシー・クィーンと言う母親と敵対することになっている。
昔のような、合理的な考えをするアストラルであれば、きっと無情な言葉を投げかけてもいたのかもしれないが。
「かっとビング……ベクターって人も言ってたけど、どういう意味なの?」
「一口にかっとビングと言っても、様々なものが存在している。
ただ、簡潔に言うのであれば、一歩を踏み出す行為と言うべきだろうか。」
ただ、簡潔に言うのであれば、一歩を踏み出す行為と言うべきだろうか。」
キャットビング、ドッグビング、カイトビング。
多くの人物にかっとビングの系譜は伝わってきている。
それらに共通するものがあるとすれば、その一言が一番真理なのかもしれない。
(ギラグの終わったビングなんてのもあったが)
多くの人物にかっとビングの系譜は伝わってきている。
それらに共通するものがあるとすれば、その一言が一番真理なのかもしれない。
(ギラグの終わったビングなんてのもあったが)
「確かに……今の私には、少し難しいかも。」
「否定ができないな。」
クレヨンの為に死なないことが今の原動力だが、
だからと言って他者と関わることについては未だに強く不安はある。
自分の呪いが誰かを不幸にする。それが半ば確信状態にあるのだから。
アストラルも同意見だ。犠牲や自棄をかっとビングとは呼べはしないだろう。
そんなことをさせるために、彼女にかっとビングとは何かを教えたわけではない。
だからと言って他者と関わることについては未だに強く不安はある。
自分の呪いが誰かを不幸にする。それが半ば確信状態にあるのだから。
アストラルも同意見だ。犠牲や自棄をかっとビングとは呼べはしないだろう。
そんなことをさせるために、彼女にかっとビングとは何かを教えたわけではない。
「何かあったときはシャークを頼るといい。
敵だった彼だが、カイトの考えの通り味方をしてくれるはずだ。」
敵だった彼だが、カイトの考えの通り味方をしてくれるはずだ。」
「分かったわ……ところで、この空間ってどうやって戻ればいいの?」
「それについては私が送り返す。永続罠、運命の扉を発動。」
アストラルが翳す、一枚のカード。
それと共に甲板には鎖で閉ざされた、悪魔の顔のような物々しい不気味な扉が出現し、
鎖がひとりでにちぎれて扉があけられるようになる。
それと共に甲板には鎖で閉ざされた、悪魔の顔のような物々しい不気味な扉が出現し、
鎖がひとりでにちぎれて扉があけられるようになる。
「かなり、前衛的な扉ね……」
「罠カードだが、悪魔族のモンスターカードでもあるから納得ではあるが。」
そういうことを聞いたわけじゃないんだけども、
とは思うものの口にすることはしないでおくことにする。
とは思うものの口にすることはしないでおくことにする。
「ミカン。君は南方のエリアから中央に来たと言うことは、
参加者は西か北にいる可能性は高い。避けるかどうかについては、君に任せる。」
参加者は西か北にいる可能性は高い。避けるかどうかについては、君に任せる。」
「……ありがとう、考えさせてもらうわ。じゃあ、またね、アストラル。」
ミカンは少し安心しながら扉をくぐっていく。
アストラルがあの空間から出られないでよかったと。
いや、よくはない。彼からすれば戦況の把握がほぼほぼ不可能に等しい状態にある。
口伝だけでは完全に伝わらないものもあり、手間がかかるのは間違いないだろう。
しかし、それを差し引いたとしても。誰かと一緒にいることが今は不安で仕方がない。
実体を持たないからと言って、何も起きないとは限らない。呪いと言うオカルトじみた存在だ、
アストラルにだって被害が及ぶ可能性があるかもしれない可能性は否定できなかった。
とは言え、姑息な手なのは変わらない。いずれは誰かと出会うことはあり得ることだ。
アストラルがあの空間から出られないでよかったと。
いや、よくはない。彼からすれば戦況の把握がほぼほぼ不可能に等しい状態にある。
口伝だけでは完全に伝わらないものもあり、手間がかかるのは間違いないだろう。
しかし、それを差し引いたとしても。誰かと一緒にいることが今は不安で仕方がない。
実体を持たないからと言って、何も起きないとは限らない。呪いと言うオカルトじみた存在だ、
アストラルにだって被害が及ぶ可能性があるかもしれない可能性は否定できなかった。
とは言え、姑息な手なのは変わらない。いずれは誰かと出会うことはあり得ることだ。
(どうすればいい? 桃、シャミ子……)
想起するのは二人だが、どちらもそんな余裕は残されていない。
片方は妹と揃って命の危機。片方は魔法少女とは縁遠い殺意の存在。
今となっては、彼女がもっとも落ち着いた状況と言う皮肉なのだから。
片方は妹と揃って命の危機。片方は魔法少女とは縁遠い殺意の存在。
今となっては、彼女がもっとも落ち着いた状況と言う皮肉なのだから。
【D-5/昼/一日目】
【陽夏木ミカン@まちカドまぞく】
[状態]:精神疲労(超極大)、魔法少女モード、ウガルルの呪いの強化或いは暴走
[装備]:クロスボウ、クレヨンの右腕、皇の鍵@遊戯王ZEXAL
[道具]:基本支給品×2(自分とクレヨン、食べ物とタブレット以外は売却)、ランダム支給品×0~4(解毒系のものはなし、自分×0~2、クレヨン×0~2)
[思考・状況]基本方針:死なない。それが第一。
1:クレヨンのために、生きたい。でも、人と会うのは怖い。
2:シャークかベクターを一応で探してみる。ところで、なぜ凌牙をシャークって呼ぶのかしら……
3:僧侶、Poh、最上の三人に警戒。
[状態]:精神疲労(超極大)、魔法少女モード、ウガルルの呪いの強化或いは暴走
[装備]:クロスボウ、クレヨンの右腕、皇の鍵@遊戯王ZEXAL
[道具]:基本支給品×2(自分とクレヨン、食べ物とタブレット以外は売却)、ランダム支給品×0~4(解毒系のものはなし、自分×0~2、クレヨン×0~2)
[思考・状況]基本方針:死なない。それが第一。
1:クレヨンのために、生きたい。でも、人と会うのは怖い。
2:シャークかベクターを一応で探してみる。ところで、なぜ凌牙をシャークって呼ぶのかしら……
3:僧侶、Poh、最上の三人に警戒。
[備考]
※参戦時期は、原作49話(アニメでは2丁目11話)で呪いが発動し、
シャミ子・桃と別れた後、かつ再会する前からです。
※クレヨンとの会話からこの舞台が仮想世界TOWERの可能性を考えています。
※カイト、クレヨン、海馬(アニメ版)、万丈、アストラルと情報交換してます。
DIOの時を止める能力も把握してます。
※魔導雑貨商人から物資調達員、魔導闇商人の情報を得ました。
※キャスター・リンボの宝具の影響でウガルルの呪いが強化されています。
普段よりも強い呪いや影響が周囲にかかります。
※参戦時期は、原作49話(アニメでは2丁目11話)で呪いが発動し、
シャミ子・桃と別れた後、かつ再会する前からです。
※クレヨンとの会話からこの舞台が仮想世界TOWERの可能性を考えています。
※カイト、クレヨン、海馬(アニメ版)、万丈、アストラルと情報交換してます。
DIOの時を止める能力も把握してます。
※魔導雑貨商人から物資調達員、魔導闇商人の情報を得ました。
※キャスター・リンボの宝具の影響でウガルルの呪いが強化されています。
普段よりも強い呪いや影響が周囲にかかります。
※本ロワのどこか(支給品か、何かしらの特典ボーナスか、特定NPCの交換対象かまでは不明)に、
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル@遊戯王ZEXALが確定で存在しています
また、この手段に限らずこのロワ会場からの脱出手段はあるようです。
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル@遊戯王ZEXALが確定で存在しています
また、この手段に限らずこのロワ会場からの脱出手段はあるようです。
※皇の鍵の中のアストラルはミカン以外からの情報をこれらしか把握していません
- 檀黎斗達の手により、アストラルと飛行艇が皇の鍵に閉じ込められていること
- バトルロワイアルの最低限の情報と、遊馬達が参加者として参加していること
- 自身と飛行艇の役割
※D-5の雨は、昼には天候が止まります。
【皇の鍵@遊戯王ZEXAL】
クレヨンに支給。単独ではほぼ意味をなさない、一応意思持ちの支給品。
ロワ開始から最低でも六時間経過しなければ機能が発揮しない、時限式の制限が課せられている。
経過した場合鍵に触れることで皇の鍵の中の空間に入ることができ、アストラル@遊戯王ZEXALが居座っている。
アストラルは制限によりこの空間から出ることはできないので、殆ど異空間の居住スペースと言う扱いになるが、
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルを使うことで、飛行艇とアストラルを現実に呼び出すことが可能。
飛行艇には主催陣営の本拠地までの移動ルートがインプットされており、即座に直行することが可能である。
異空間内に特に制限はない。この空間で殺されれば本当に死ぬし、死亡者として呼ばれる。
原作と違って外の状況は一切確認できない。
クレヨンに支給。単独ではほぼ意味をなさない、一応意思持ちの支給品。
ロワ開始から最低でも六時間経過しなければ機能が発揮しない、時限式の制限が課せられている。
経過した場合鍵に触れることで皇の鍵の中の空間に入ることができ、アストラル@遊戯王ZEXALが居座っている。
アストラルは制限によりこの空間から出ることはできないので、殆ど異空間の居住スペースと言う扱いになるが、
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルを使うことで、飛行艇とアストラルを現実に呼び出すことが可能。
飛行艇には主催陣営の本拠地までの移動ルートがインプットされており、即座に直行することが可能である。
異空間内に特に制限はない。この空間で殺されれば本当に死ぬし、死亡者として呼ばれる。
原作と違って外の状況は一切確認できない。
| 124:Take The Wave | 投下順 | 126:Candy a Mine 〜ひとくちの魔法かけてみて〜 |
| 時系列順 | ||
| 106:無情の抹殺 群雄割拠 | 陽夏木ミカン | 155:三位一択 |