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地上戦力 - (2017/04/02 (日) 16:48:26) の1つ前との変更点

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*&bold(){地上戦力} -飛行能力を持たない戦力。 -出現数は航空戦力の1.2~1.5倍ほどであることが多く、全体的に火力が高めな傾向にある。 -機動性が航空戦力に大幅に劣り、一部を除いてスラキャンやビークルなどで容易に引き離せる。 #divid(edfimageclear){} ---- ****[[甲殻巨大生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy2]] #divid(edfimage){ #image(ari2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:蟻、黒蟻 ●&bold(){初登場}:EDF1~ シリーズ皆勤 ●&bold(){概要} -地球上の蟻に良く似た巨大生物。%%ただし、作中では蟻と呼ぶと不思議な力でサンダーすることになる模様。%% -&bold(){地球防衛軍の代名詞的存在}である。 -アーマーをも溶かす強力な酸および噛みつきによる攻撃を行い、人間を捕食している模様。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は2種類あるが、どちらの攻撃方法を取るかは個体ごとに決まっている。 --噛み付きをする個体は酸を吐かないし、酸を吐く個体は噛み付きをしない。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){種類}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |&bold(){噛み付き}|ミッション序盤に登場。&br()詳しくは赤蟻の項目を参照。| |&bold(){酸}|ショットガンのような攻撃。&br()難易度が上がると発射数、弾速が上昇する。| ●&bold(){行動パターン} ○&bold(){かなり賢くなりました。} -AIがかなり強化されているので、脅威度はかなり増した。 --酸を発射するモーションに似た&bold(){フェイント}を仕掛けてくることもある。 -ほぼ確実に別働隊がこちらの背後に回って包囲しようとしてくる。そして隙あらば密着して大ダメージを狙ってくる。 -なのでアイテム回収の為に残すなら、蜘蛛の方が良い。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){基本は遠距離で戦おう。} -&bold(){乱戦は避けたい。}酸の射程は短いので、長~中距離で仕留めるのを基本にしよう。 -ひるみ耐性もなく体力も低めなので、相手が多数でも連射力に優れた武器を掃射することで押しとどめることができる。 ○&bold(){接近されたら} -接近戦を挑むときは、相手の動きをよく見よう。 -上述のとおり、フェイントに釣られてコロリンしないように。回り込む奴も優先的に排除しよう。 -酸は、&bold(){意外とジャンプで回避できる。}敵の攻撃を避けつつ、反撃できるので覚えておこう。 -フェンサーでも盾があるからと安心していると背後から密着撃ちされることがある。要注意。 ○&bold(){巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} -空中・高高度からの攻撃も大変有効。 -が酸攻撃は意外と上空まで届くため、&bold(){中途半端な高度では逆に危険。} -またどんな勾配でも建造物でも張り付いて登ってくるため、近づかせないように手早く始末しよう。 #region(黒アリ小ネタ) -『4』からは細かい仕草が色々と追加されている。 -分りやすい例では、待機モード時にこちらに気付くとそれ用のポーズをしたりとか。 -「へ」の字に身体を曲げたり、お尻を上げたりしてこちらの攻撃をスカすことも。 #endregion #region(エネミーデータ) -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):酸| |1|0-30|||400-420|960~990|80| |3.翼の戦姫|30-40|70|190|430-460|960~990|80| |5||0-65||||| |6.地下道|||65-130||1000~|| |29.|||||0~1200|| |30.|||||1200~1230|| |42.水辺の飛蟲||||||110| |53.|||||1400~|| |56.輸送船急襲作戦|||||1400~|117| |87.大結集|||||1600~1700|140| |on1||||||| |25.|||||0~3500|| |31.|||||3500~3590|| |40.|||||0~3800|| |41.|||||3800~|| |49.|||||0~4000|| |50.|||||4000~|| |91.|||||0~5000|| // オフINFの第Nステージは 960+(1680-960)*(N-1)/(85-1) と予想できる // オン1人INFの第Nステージは 3*{960+(1680-960)*(N-1)/(94-1)} と予想できる #endregion #divid(edfimageclear){} ---- ****[[戦甲変異種>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy10]] #divid(edfimage){ #image(k_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:金蟻、戦闘種 ●&bold(){登場作品}:EDF2P(初登場)、EDF2PV2、EDF3P、EDF4 DLC2~3 ●&bold(){概要} 金色に輝く蟻。 -飛行ドローンに対するレッドカラーのように、黒蟻の上位互換となっている。 -耐久力は赤蟻より若干低め(つまり黒蟻よりずっと上)という程度。 -それなのに、殆ど即死攻撃&黒蟻と同等近くの数で、襲い掛かってくるのが&bold(){鬼畜} -NPCもプレイヤーも撃たれれば一瞬でサンダーするため、&bold(){最優先で排除したい。} ●&bold(){攻撃方法} ○&bold(){さ、サンダー!} -ショットガン状の酸という意味では黒蟻と一緒だが、火力と弾速が異常なので脅威度としてはもはや別次元。 -オフINFで&bold(){直撃で10000ダメージ}を発揮する火力に、酸と言うより&bold(){銃弾並みの弾速}を誇る。 -狙いも正確で集弾率も高く、射程いっぱいでも直撃を喰らう。ただしその分拡散性は低く、障害物などに防がれやすい。 -酸ではなく、高威力のレーザーランスをぶっ放してくると思ったほうがいい。至近距離で戦うのは無謀。 ●&bold(){行動パターン} -黒蟻と一緒。ただし移動や攻撃動作など全体的に速く隙が少なくなっている。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遠距離戦で、殺られる前に殺るしかない。} -攻撃の弾速が光学兵器並みに速く、至近距離でかわすのは困難。&br()まして複数いるなら近づくのは自殺行為。ディロイの群れに正面から飛びこむようなものだ。 -狙撃武器や範囲攻撃などを惜しみなく使い、敵の射程外である中~長距離で倒していこう。 -接近されると高耐久力のビークルでも一瞬で溶解させられる。機動力と防御力を併せ持つフェンサーですら接近戦は危険。 -テンペスト等で、待機中を一網打尽にするものいいだろう。遠距離からの大火力の前には少し硬いただの蟻にすぎない。 ○&bold(){接近戦に持ち込まれたら・・・} -万一近づかれたら、撃破よりも退避・無力化優先。 -多数に近づかれると&bold(){1匹殺す間にこちらがわは3~4人殺される。}倒すよりも安全圏への退避を最優先。 -速すぎて分かりにくいが、酸の拡散範囲は黒蟻より狭い。 -そのため、止まっている時に喰らうと即死級の大ダメージになりやすいが、遅くても動いていれば意外に直撃は貰いにくい。 -あとひるみ耐性もないので、他の蟻同様掃射が有効。弾幕を敷いて足止めし、安全圏へ逃れよう。 ○&bold(){巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いにな・・・さ、サンダー!} -&bold(){ヘリを使う場合はまずコイツを全滅させてからのほうが無難。} -ウイングダイバーでも近距離戦は危険。&bold(){着地の隙どころか飛行中にさえ酸で撃ち落とされる。} -高い建物に登っての高高度狙撃は、よほど完璧にこなさないとこちらの逃げ場をなくすだけの結果に終わる。 ●&bold(){EDF4.1での追記} -『4.1』本編では&spanclass(new){難易度HARDEST以上のミッションで出現する。} -また、オンラインの特定ミッションでは難易度HARDでも出現する -DLCでは全難易度で出現する模様。 &bold(){-体力、攻撃力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):酸| |33.雷鳴|||||3150以下|509| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[赤色巨大生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy5]] #divid(edfimage){ #image(a_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:赤蟻 ●&bold(){初登場}&bold(){}:EDF1~ シリーズ皆勤 ●&bold(){概要} -名前通り赤い色の蟻であり、黒蟻を上回る体格と3倍程度の体力を誇る。 -『4』からは噛みつきの仕様変更により突進力が大幅に上がった -後半や高難易度になるにつれて脅威度は増していく。特にオンラインでは同じ感覚で相手をすると痛い目を見る。 -&bold(){NPCキラー。}大群で一斉に襲い掛かられるとあっという間に大勢捕まり、機能不全に陥る。 #region(EDF3までの赤蟻) ・酸を発射できず噛み付きオンリーで、しかも敵の射撃攻撃を身を挺して防いでくれるため、&bold(){『3』以前では味方扱いすらされてきた。} #endregion ●&bold(){攻撃方法} -噛みつきモーションが『3』の頃から変更された。 -突進をしながら噛み付き、そのままこちらを拘束するようになった。 -&bold(){噛み付かれている間は他の敵から狙われなくなる}という特徴がある。 -フェンサーの場合、盾構えや近接・打のスーパーアーマーにより噛み付きを弾き、拘束も防止出来る。 #region(赤蟻の噛み付きについて) -拘束された場合は、手持ちの武器で反撃することによって、拘束を解除出来る -&bold(){倒すかしばらく噛まれてからでないと解除されないので注意} -左右に振り回されている間は、反撃できない。 -叩きつけられると、ダメージが大きい。 -NPCは拘束されると反撃しない。 -参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23733292 -NPCを拘束した場合すぐ投げ捨てることが多い。 #endregion ●&bold(){行動パターン} -『4』から黒蟻と同じく細かな仕草が色々と追加。 -黒蟻と比べて落ち着きのない、酔っ払ったような仕草が特徴。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){基本は遠距離戦で仕留めること。} -遠距離から平地を近づいてくる分にはただの的。 -素の機動力は『3』以前と比べてかなり落ちているため、距離さえ取れれば安全に殲滅できる。 ○&bold(){近づかれたら弾幕を張れ!} -接近され突撃され始めると、かなりの機動力があってもなかなか振り切れない。 -単発高威力の武器で確殺を狙うと、一匹殺した隙に脇から突っこまれて噛みつかれることが多い。 -高密度の弾幕で足止めし、多数の無力化に努めよう。 ○&bold(){顎の届かない場所で戦え!} -遠距離攻撃が全くできないため、空中からなら一方的に攻撃できる。 -ヘリなどはもちろん、ウイングダイバーなら樹木や電柱など彼らが登ってこられないオブジェクトの上からの攻撃が有効。 -また図体がでかいこともあり、彼らが入ってこられないほどの狭い隙間からなら一方的に攻撃できる。 -突っこんだ顎が届くような距離だと引きずり出されて逆に窮地に陥るので注意。 -噛みつきにはトーチカも効かないため、できる場所が限られるのが難。 ○&bold(){地底では脅威度が跳ね上がります} -一番厄介なのが地底の狭い通路や乱戦下で、巨体と耐久力で射線を塞ぎ、他の巨大生物を護衛しながらの突進攻撃で強引に防衛線を突破する。 -貫通・防御機能を持つ武装やそれらに恵まれる装備が有効である。 -・・・まあつまり&bold(){フェンサーにとってはカモということである。} ○&bold(){いっそ噛まれるのもアリ} -&bold(){噛み付かれている間は他の敵から狙われなくなる}という特徴がある。 -これを利用して、囲まれて打つ手が無くなったら、ウイングダイバーなどはEPの回復に利用することが出来る。 -他兵科でも上記のターゲットから外れる特性を逆手に取り、わざと噛まれて包囲を解除してもらうことが出来る。 -%%やっぱ味方だな。%% &bold(){●補足}&bold(){} -オンラインにおいて、噛みつきで拘束されている間は、拘束されたプレイヤーの使う武器に限り与ダメージとリバーサー系の回復量が半減する。 ●&bold(){EDF4.1での追記} EDF4.1では指揮下に入れたNPCの体力バーが表示されるため、&spanclass(new){NPCを捕まえている赤蟻がどこにいるか非常に分かりやすくなった。} NPCが倒れてしまう前に救い出してあげよう。 -&bold(){体力、攻撃力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):噛み付き| |26.赤色|180|270|735|1870|3500~3700|| |85.廃都の脅威|||||0~5000|| |88.灼熱|||||5000~5027|| |on1||||||| |40.|||||0~11400|| //オフINFは2880+(5040-2880)*(N-1)/(85-1)と予想される。 #divid(edfimageclear){} ---- ****[[赤装変異種>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy14]] #divid(edfimage){ #image(m_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:紫蟻、紅蟻 ●&bold(){登場作品}:&spanclass(new){4.1NEW!} ●&bold(){概要}&bold(){} -『2P』『3P』で登場したが『4』ではリストラされていた赤色巨大生物の変異種。 -&spanclass(new){『4.1』でめでたく復活!} -2P・3Pでは真っ赤な体色だったがEDF4.1では毒々しい赤紫色であり、「赤装」という名前には少し違和感がある。 -晴天だと反射で青が混ざるため、初登場の『赤色』では紫に見えるが、地下や夕方のマップでは紅色に近くなる。 ●&bold(){攻撃方法} -赤蟻と一緒。噛み付きのみ ●&bold(){行動パターン} -『4.1』の赤装変異種は、動きがスローモーになっていた2P・3Pとは真逆で、&spanclass(up){通常の赤蟻より速度が強化されている。} -特にINFではフェンサーのジャベキャンとほぼ同等のスピードであり引き離すことが不可能なまでに強化されている。 -しかし2Pや3Pの時ほど耐久力は強化されてはいない。(まったく強化されていないとは言っていない) ●&bold(){対処方法} ○&bold(){高火力の武器で} -鈍足だった赤蟻と比べ、機動力が飛躍的に上昇している上に、耐久力も上がっているため接近を阻むのが非常に困難。 -生半可な武器では噛み殺されてしまう。フューブラなどの武器を活用しよう。 -地下ステージでは、ナパーム系で蒸し焼きにするのがオススメ。 ○&bold(){それでも他の変異種よりは・・・} -幸いこいつらが出てくるステージはNPCなど味方戦力も充実している場合が多いので、他の変異種がいるなら後回しにしても良いレベル。 -耐久力や攻撃力も赤蟻より高くはあるが、それでも他の変異種に比べたらだいぶ%%ザコ%%マイルド。 #region(エネミーデータ) &bold(){-体力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |26.赤色|-|-|-||5310| |30.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |42.水辺の飛蟲|-|-|-||| |72.強行突入|-|-|-||| |87.大結集|-|-|-|-|| |on1,4|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on2|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on3|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| -攻撃力[噛みつき:初撃](凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |26.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |42.水辺の飛蟲|-|-|-||| |72.強行突入|-|-|-||| |87.大結集|-|-|-|-|| |on1,4|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on2|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on3|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| -攻撃力[噛みつき:継続](凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |26.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |42.水辺の飛蟲|-|-|-||| |72.強行突入|-|-|-||| |87.大結集|-|-|-|-|| |on1,4|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on2|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on3|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| #endregion #divid(edfimageclear){} ---- ****強食変異種&spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(mi_ari'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:緑蟻 ●&bold(){登場作品}:&spanclass(new){EDF4.1のDLC1で初登場。} ●&bold(){概要} -&bold(){建造物を破壊すると言ったな、あれは嘘だ。} -演出で崩壊するビルから現れるが建造物を破壊する事は無い。 -なお、彼らが出現するビルは爆発物などでも破壊できなくなっている。 -この蟻の戦闘スタイルを一言で表すならまさに&color(red){''『人海戦術』''}。圧倒的な数と展開速度の速さで瞬く間に地上を覆い尽くす。 -なお大群であるにも関わらずアイテムドロップ率が低いためどんなに倒してもなかなかアイテムが増えない。 ●&bold(){行動パターン} -基本的には黒蟻と一緒。 -足の速さは航空戦力に次ぐほどで、引き離すのは非常に困難。 ●&bold(){攻撃方法} -やはり『酸』である。しかし威力と弾速は黒蟻とほぼ差がなく、 -どういうわけか&spanclass(down){至近距離でしか撃ってこない}。 -この性質は足の速さと完全にマッチしており、まとまった酸が命中しやすいため -襲われると大損害を被るので注意を怠らないこと。 -攻撃力が高いように感じるのはこれが原因かと思われる。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){建物を有効活用するんだ!} -建物をはさむだけで、奴等の機動力を大幅に制限することができる。 -&bold(){また進行速度にばらつきがでて、各個撃破に持ち込めるのも大きなメリット。}ぜひ活用しよう。 ○&bold(){「数には数」} -可能な限り多数のPC・NPCと集団行動すれば互いの背中を守りあいながら敵の狙いを分散させられる。 -武器は必ず連射力が高く弾数が多く、かつ自爆せずにリロードが軽めのものを選ぶこと。 -重要なのは&bold(){密着させないこと}である。 -彼らを攻略する基本は&bold(){「数には数」}でなのである。 ○&bold(){巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} -彼らは対空手段をほぼ持たないので、エアレイダーならヘリに乗ってしまえばやられる要素はない。 -ウイングダイバーなら電柱などの上に上るのも有効。 #divid(edfimageclear){} ---- ****強食幼兵種&spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(comi_ari'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:子緑、小緑、子緑蟻、小緑蟻 ●&bold(){登場作品}:&spanclass(new){EDF4.1のDLC1で初登場。} ●&bold(){概要} -黄緑色の蟻。強食変異種に比べ、かなり小さい。 -&spanclass(down){耐久力の無さ}と&spanclass(up){足の速さ}は強食と同じ。 ●&bold(){行動パターン} -強食変異種と同じ。 ●&bold(){攻撃方法} -赤蟻同様、攻撃に酸を使わず噛み付いて攻撃する。 -だが赤蟻と違い&bold(){一瞬しか噛みつかれない}。 -噛まれたらすぐに放り投げられる。その為赤蟻で出来た、拘束中のタゲ外しやリロードは封じられている。 -さらに威力も見た目の割にかなり高めであり、酸蟻の酸直撃と比較しても遜色ないレベルで大ダメージをくらうことも。 -そしてすぐ解放される影響でお手玉されることもある。 -一応怯ませることで赤蟻と同じように咀嚼してくるが、大抵は怯まずに死ぬ。 -なおこちらも50~100以上の大群で襲いかかってくる上に通常の緑蟻の群れにまぎれて現れることが多いため、 -いつの間にか回り込まれてお手玉されることも。 -数と攻撃方法の関係で一度に複数が噛みつき攻撃をしたとき、たまに一瞬で万単位のダメージを受けることがあるので注意。 ●&bold(){対処方法} -強食変異種と赤蟻と同じ #divid(edfimageclear){} ---- ****[[蜘蛛型巨大生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy3]] #divid(edfimage){ #image(kumo.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:蜘蛛、バゥ、小蜘蛛 ●&bold(){初登場}&bold(){}:EDF2 ●&bold(){概要} -地球に居る蜘蛛に良く似た巨大生物。 -多数で出現し跳躍しながら、酸を含んだ糸による攻撃を行う。 -黒蟻と比べると&bold(){幾分柔らかく}、高難易度でも爆発物で十分処理できる。 -難易度が上がると糸の発射数や弾速、移動時のジャンプ力が上昇する。 ●&bold(){行動パターン}&bold(){} -移動は基本的に跳躍。待機モードではよちよち歩いていることがある。 -上方向に移動しにくい移動ルーチンの都合上、高所には&bold(){あまり}登ってこない。 -横倒しになりながら跳躍で移動し、後ろに回り込むのが得意である。 -『EDF3P』では、オンラインではやたらアグレッシヴに飛び回りこちらの攻撃を回避しまくる運動性を持っていたが、 -EDF4/EDF4.1ではオンライン時でもオフラインの時とほとんど運動性は変わらない。 ●&bold(){攻撃方法} &bold(){糸に巻かれて死ぬんだよ!} -糸は触れるとダメージを受けるのみでなく、&bold(){多段ヒット}する。 -高難易度で一度直撃すると回避もままならないままボコられて泣きたくなる。 -また&bold(){本体を倒しても糸のダメージ判定は残るので}、バラバラに吹っ飛ばすと予想外の場所に糸が残り地味に鬱陶しい。 -糸自体のダメージも『2』や『3』のころに比べると下がっているので、&bold(){密着して撃たれない限り}まだなんとかなる。 (『2』の頃の蜘蛛については下記参照) #region(糸についてのあれこれ) -PC・NPCなどのキャラクターに対しては、&bold(){伸びきった1本の糸ならほとんどの場合1回しかヒットしない。} -ただし他のキャラクターにからんでいる糸に接触するとヒットする。フェンサーの場合、所持する盾に当たった糸は本体にも当たる。 #endregion #region(糸の壁貫通のカラクリ) -尻の先端から糸を射出するが、この時尻の先が壁を貫通した状態だと糸もまるごと壁を貫通した状態で射出される。 -また、糸の先端以外には障害物などに対する当たり判定がないので、薄い壁だと先端以外の部分は勢いに任せて貫通してくる。 #endregion #region(フォーリナー最凶のタンクキラーたる所以) -密着で撃たれると発射の勢いで先端以後の部分も次々にヒットし、複数の糸がすさまじい勢いで絡みつく。 -そしてビークルやトーチカの場合は&bold(){図体のせいで後続の糸が当たりやすいため、大損害を受ける。} -これを多数の蜘蛛にやられるとグレートシールドだろうがバラムF型だろうが電磁城壁だろうが一瞬で溶解させられてしまう。 #endregion #region(『EDF2』の蜘蛛) -『EDF2』の蜘蛛は、糸一本のダメージも高く、また&bold(){伸びきった1本の糸でも多段ヒット}するので、 -INFだと2m以内で食らうと5000~8000程度を一気に減らされる。&bold(){体力が5桁無いとほぼ瞬殺} -糸もかなり早く、回避は困難。さらに黒蟻並みに堅い。さらに障害物?ナニソレオイシイノ?と言わんばかりに糸が障害物を貫通する -・・・というまさに悪魔的な巨大生物であった。&bold(){『EDF2』時代の隊員達に深いトラウマを残していったのであった。} #endregion ●&bold(){対処方法} ○&bold(){基本は遠距離で} -敵に接近される前にかたをつけること。 -跳躍が主な移動手段で、さらに跳躍中に急制動することもないので、跳躍・着地の瞬間はもちろん射速弾速の早い武器なら&bold(){跳躍中もいい的。} -&bold(){頭上を跳び越される距離・空間で複数に囲まれると地獄を見せられるので}、&bold(){極力遠距離}で処理したい。 ○&bold(){接近されたら、一刻も早く全滅させろ!} -緊急回避やスラスター移動などを多用して距離を稼ぎつつ、単発高威力の武器を当てて確実にしとめよう。 --乱戦だと後ろを取られて密着イトダーされる事が多い。レーダーをよく見ること。 -アサルトライフルなどの連射武器を使う場合は、&bold(){弾速が速いモデルを選ぶように。} -なお体力が低く設定されているので、オンラインにおいても爆発物が有効な場合が多い。 -フェンサーの場合、&bold(){リフレクターで糸を反射させるのが非常に有効。} --ただし先端部分に当てないと反射はしない。 ○&bold(){市街地に誘い込め!} -跳躍で移動するため、&bold(){高層ビル街や洞窟の通路など狭い場所では機動力が大幅に落ちる。} -蟻よりも登攀力が低いため、可能なら崖やビルの上で迎え撃つのも有効。這い上ってくるところを叩き落としてやろう。 -また移動ルーチンの影響で、&bold(){高所にあまり登ってこない。} -上から爆撃してやろう。 ○&bold(){動きを見極めろ。} -攻撃に移る直前は必ず数歩だけ歩くモーションが入る。 -攻撃の予兆がわかりやすく、どの兵科でも1対1であれば造作もなく回避可能。 -密着に近い状態でも&bold(){しっかり発射の瞬間に合わせて緊急回避}すればかなり被害を減らせる。 -なお爆発物などで&bold(){吹き飛ばされると姿勢を崩し}、動き出すまでに隙ができるのも特徴。 #region(エネミーデータ) -&bold(){体力、攻撃力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |8.凶蟲飛散|30以下|53以下|140以下|340以下|760以下|78| |33.|||||915~925|| |34.|||||930~|| |47.|||||1000~1015|| |54.|||||1060~1070|| |75.闇の魔窟|||||1060~1070|97| |83.大結集|||||1200~1300|| |on1||||||| |17.|||||0~2500|| |36.|||||2700~|| |58.|||||0~3200|| |76.|||||0~3500|| |87.|||||3650~3680|| |93.|||||3700~3800|| // 3Pと同様に、オフINFの第Nステージは 720+(1260-720)*(N-1)/(85-1) と予想できる // (小数点以下切り捨てとすればぎりぎり収まる) // オン1人INFの第Nステージは 3*{720+(1260-720)*(N-1)/(94-1)} と予想できる #endregion #divid(edfimageclear){} ---- ****[[鋼体変異種>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy11]] #divid(edfimage){ #image(g_kumo.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:銀蜘蛛、鎧蜘蛛、装甲種 ●&bold(){初登場}:EDF2P ●&bold(){概要} -銀色に輝く蜘蛛。 -やはり蜘蛛の上位互換的な能力を持っており、跳躍力などもアップしている。 -こちらは耐久力が凄まじく上昇しており、&bold(){レッドカラー並みの硬さを誇る。} -そのくせやっぱり通常の蜘蛛よりやや少ない程度の数。アイテムを確実に2~3個落とすのがまだ救いか。 ●&bold(){行動パターン} -普通の蜘蛛と同じ。ただし糸の射程や跳躍力なども向上しているせいでかなりの遠距離からでも攻撃・接近してこられる。 -あと、ごくわずかだがひるみ耐性も得ており、弱い攻撃だとヒットしてもひるまず行動される。 -アサルトライフル系などで正面から撃ちあうと逃げられたり糸をねじこまれたりすることもある。 -これに高い耐久力と蜘蛛特有の跳躍中の突進力も加わると、&bold(){相当な弾幕や火炎でも突破してくるので注意。} ●&bold(){攻撃方法} -普通の蜘蛛と同じく糸による攻撃。 -金蟻と比べれば火力は劣るが、金蟻がおかしいだけでコイツの火力も通常の蜘蛛より高いので十分に注意が必要。オフINFで&bold(){近距離からマズい当たり方をすると5000以上ものダメージを受ける。} ●&bold(){対処方法} ○&bold(){爆発物でダウンを奪え!} -通常種と同様に&bold(){ダメージに関わらず爆発物を被弾するとダウンして数秒間行動不能になる}。さらに、ダウン中は爆発物以外の武器でも容易に吹っ飛ばせる。 -多弾攻撃は吹き飛ばし力が高いため、オメガチームがいるならダウン中の蜘蛛をはるかかなたまで吹っ飛ばしてくれる。 -そのため、MLRAに代表される多目標同時攻撃が可能な誘導兵器があれば、相当な大群でも比較的容易に無力化出来る。&bold(){有力なNPCと連携する場合やマルチプレイの場合は強力な選択肢となりうる。} ○&bold(){市街地に誘い込め!} -通常の蜘蛛と同じく、&bold(){市街地やビル街においては追跡能力が著しく低下する。} -&bold(){功績ポイントが高いので}、少数ならポイント稼ぎにも使える。 ○&bold(){PTFPの高い武器で各個撃破} -PTFPの高い武器で攻撃すれば、&bold(){それほど}脅威ではない。 -特に4でPTFPの高い武器が少なく、吹き飛ばして無力化する以外の手段がほぼ無かったレンジャーは『4.1』でスラッグショット系列が追加されたことやストリンガー、AF100などの強化により、&bold(){少数なら}それほど苦労する相手でもなくなった。 -というより&bold(){『4』のレンジャーが不遇すぎただけかもしれないが。} ●&bold(){EDF4.1での追記} -『EDF4.1』本編では&spanclass(new){難易度HARDEST以上でミッションによって出現する。} -DLCでは全難易度で出現する模様。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |異邦人集結|||||14000以下|116|
*&bold(){地上戦力} -飛行能力を持たない戦力。 -出現数は航空戦力の1.2~1.5倍ほどであることが多く、全体的に火力が高めな傾向にある。 -機動性が航空戦力に大幅に劣り、一部を除いてスラキャンやビークルなどで容易に引き離せる。 #divid(edfimageclear){} ---- ****[[甲殻巨大生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy2]] #divid(edfimage){ #image(ari2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:蟻、黒蟻 ●&bold(){初登場}:EDF1~ シリーズ皆勤 ●&bold(){概要} -地球上の蟻に良く似た巨大生物。%%ただし、作中では蟻と呼ぶと不思議な力でサンダーすることになる模様。%% -&bold(){地球防衛軍の代名詞的存在}である。 -アーマーをも溶かす強力な酸および噛みつきによる攻撃を行い、人間を捕食している模様。 ●&bold(){攻撃方法} -攻撃方法は2種類あるが、どちらの攻撃方法を取るかは個体ごとに決まっている。 --噛み付きをする個体は酸を吐かないし、酸を吐く個体は噛み付きをしない。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){種類}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |&bold(){噛み付き}|ミッション序盤に登場。&br()詳しくは赤蟻の項目を参照。| |&bold(){酸}|ショットガンのような攻撃。&br()難易度が上がると発射数、弾速が上昇する。| ●&bold(){行動パターン} ○&bold(){かなり賢くなりました。} -AIがかなり強化されているので、脅威度はかなり増した。 --酸を発射するモーションに似た&bold(){フェイント}を仕掛けてくることもある。 -ほぼ確実に別働隊がこちらの背後に回って包囲しようとしてくる。そして隙あらば密着して大ダメージを狙ってくる。 -なのでアイテム回収の為に残すなら、蜘蛛の方が良い。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){基本は遠距離で戦おう。} -&bold(){乱戦は避けたい。}酸の射程は短いので、長~中距離で仕留めるのを基本にしよう。 -ひるみ耐性もなく体力も低めなので、相手が多数でも連射力に優れた武器を掃射することで押しとどめることができる。 ○&bold(){接近されたら} -接近戦を挑むときは、相手の動きをよく見よう。 -上述のとおり、フェイントに釣られてコロリンしないように。回り込む奴も優先的に排除しよう。 -酸は、&bold(){意外とジャンプで回避できる。}敵の攻撃を避けつつ、反撃できるので覚えておこう。 -フェンサーでも盾があるからと安心していると背後から密着撃ちされることがある。要注意。 ○&bold(){巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} -空中・高高度からの攻撃も大変有効。 -が酸攻撃は意外と上空まで届くため、&bold(){中途半端な高度では逆に危険。} -またどんな勾配でも建造物でも張り付いて登ってくるため、近づかせないように手早く始末しよう。 #region(黒アリ小ネタ) -『4』からは細かい仕草が色々と追加されている。 -分りやすい例では、待機モード時にこちらに気付くとそれ用のポーズをしたりとか。 -「へ」の字に身体を曲げたり、お尻を上げたりしてこちらの攻撃をスカすことも。 #endregion #region(エネミーデータ) -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):酸| |1|0-30|||400-420|960~990|80| |3.翼の戦姫|30-40|70|190|430-460|960~990|80| |5||0-65||||| |6.地下道|||65-130||1000~|| |29.|||||0~1200|| |30.|||||1200~1230|| |42.水辺の飛蟲||||||110| |53.|||||1400~|| |56.輸送船急襲作戦|||||1400~|117| |87.大結集|||||1600~1700|140| |on1||||||| |25.|||||0~3500|| |31.|||||3500~3590|| |40.|||||0~3800|| |41.|||||3800~|| |49.|||||0~4000|| |50.|||||4000~|| |91.|||||0~5000|| // オフINFの第Nステージは 960+(1680-960)*(N-1)/(85-1) と予想できる // オン1人INFの第Nステージは 3*{960+(1680-960)*(N-1)/(94-1)} と予想できる #endregion #divid(edfimageclear){} ---- ****[[戦甲変異種>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy10]] #divid(edfimage){ #image(k_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:金蟻、戦闘種 ●&bold(){登場作品}:EDF2P(初登場)、EDF2PV2、EDF3P、EDF4 DLC2~3 ●&bold(){概要} 金色に輝く蟻。 -飛行ドローンに対するレッドカラーのように、黒蟻の上位互換となっている。 -耐久力は赤蟻より若干低め(つまり黒蟻よりずっと上)という程度。 -それなのに、殆ど即死攻撃&黒蟻と同等近くの数で、襲い掛かってくるのが&bold(){鬼畜} -NPCもプレイヤーも撃たれれば一瞬でサンダーするため、&bold(){最優先で排除したい。} ●&bold(){攻撃方法} ○&bold(){さ、サンダー!} -ショットガン状の酸という意味では黒蟻と一緒だが、火力と弾速が異常なので脅威度としてはもはや別次元。 -オフINFで&bold(){直撃で10000ダメージ}を発揮する火力に、酸と言うより&bold(){銃弾並みの弾速}を誇る。 -狙いも正確で集弾率も高く、射程いっぱいでも直撃を喰らう。ただしその分拡散性は低く、障害物などに防がれやすい。 -酸ではなく、高威力のレーザーランスをぶっ放してくると思ったほうがいい。至近距離で戦うのは無謀。 ●&bold(){行動パターン} -黒蟻と一緒。ただし移動や攻撃動作など全体的に速く隙が少なくなっている。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遠距離戦で、殺られる前に殺るしかない。} -攻撃の弾速が光学兵器並みに速く、至近距離でかわすのは困難。&br()まして複数いるなら近づくのは自殺行為。ディロイの群れに正面から飛びこむようなものだ。 -狙撃武器や範囲攻撃などを惜しみなく使い、敵の射程外である中~長距離で倒していこう。 -接近されると高耐久力のビークルでも一瞬で溶解させられる。機動力と防御力を併せ持つフェンサーですら接近戦は危険。 -テンペスト等で、待機中を一網打尽にするものいいだろう。遠距離からの大火力の前には少し硬いただの蟻にすぎない。 ○&bold(){接近戦に持ち込まれたら・・・} -万一近づかれたら、撃破よりも退避・無力化優先。 -多数に近づかれると&bold(){1匹殺す間にこちらがわは3~4人殺される。}倒すよりも安全圏への退避を最優先。 -速すぎて分かりにくいが、酸の拡散範囲は黒蟻より狭い。 -そのため、止まっている時に喰らうと即死級の大ダメージになりやすいが、遅くても動いていれば意外に直撃は貰いにくい。 -あとひるみ耐性もないので、他の蟻同様掃射が有効。弾幕を敷いて足止めし、安全圏へ逃れよう。 ○&bold(){巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いにな・・・さ、サンダー!} -&bold(){ヘリを使う場合はまずコイツを全滅させてからのほうが無難。} -ウイングダイバーでも近距離戦は危険。&bold(){着地の隙どころか飛行中にさえ酸で撃ち落とされる。} -高い建物に登っての高高度狙撃は、よほど完璧にこなさないとこちらの逃げ場をなくすだけの結果に終わる。 ●&bold(){EDF4.1での追記} -『4.1』本編では&spanclass(new){難易度HARDEST以上のミッションで出現する。} -また、オンラインの特定ミッションでは難易度HARDでも出現する -DLCでは全難易度で出現する模様。 &bold(){-体力、攻撃力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):酸| |33.雷鳴|||||3150以下|509| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[赤色巨大生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy5]] #divid(edfimage){ #image(a_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:赤蟻 ●&bold(){初登場}&bold(){}:EDF1~ シリーズ皆勤 ●&bold(){概要} -名前通り赤い色の蟻であり、黒蟻を上回る体格と3倍程度の体力を誇る。 -『4』からは噛みつきの仕様変更により突進力が大幅に上がった -後半や高難易度になるにつれて脅威度は増していく。特にオンラインでは同じ感覚で相手をすると痛い目を見る。 -&bold(){NPCキラー。}大群で一斉に襲い掛かられるとあっという間に大勢捕まり、機能不全に陥る。 #region(EDF3までの赤蟻) ・酸を発射できず噛み付きオンリーで、しかも敵の射撃攻撃を身を挺して防いでくれるため、&bold(){『3』以前では味方扱いすらされてきた。} #endregion ●&bold(){攻撃方法} -噛みつきモーションが『3』の頃から変更された。 -突進をしながら噛み付き、そのままこちらを拘束するようになった。 -&bold(){噛み付かれている間は他の敵から狙われなくなる}という特徴がある。 -フェンサーの場合、盾構えや近接・打のスーパーアーマーにより噛み付きを弾き、拘束も防止出来る。 #region(赤蟻の噛み付きについて) -拘束された場合は、手持ちの武器で反撃することによって、拘束を解除出来る -&bold(){倒すかしばらく噛まれてからでないと解除されないので注意} -左右に振り回されている間は、反撃できない。 -叩きつけられると、ダメージが大きい。 -NPCは拘束されると反撃しない。 -参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23733292 -NPCを拘束した場合すぐ投げ捨てることが多い。 #endregion ●&bold(){行動パターン} -『4』から黒蟻と同じく細かな仕草が色々と追加。 -黒蟻と比べて落ち着きのない、酔っ払ったような仕草が特徴。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){基本は遠距離戦で仕留めること。} -遠距離から平地を近づいてくる分にはただの的。 -素の機動力は『3』以前と比べてかなり落ちているため、距離さえ取れれば安全に殲滅できる。 ○&bold(){近づかれたら弾幕を張れ!} -接近され突撃され始めると、かなりの機動力があってもなかなか振り切れない。 -単発高威力の武器で確殺を狙うと、一匹殺した隙に脇から突っこまれて噛みつかれることが多い。 -高密度の弾幕で足止めし、多数の無力化に努めよう。 ○&bold(){顎の届かない場所で戦え!} -遠距離攻撃が全くできないため、空中からなら一方的に攻撃できる。 -ヘリなどはもちろん、ウイングダイバーなら樹木や電柱など彼らが登ってこられないオブジェクトの上からの攻撃が有効。 -また図体がでかいこともあり、彼らが入ってこられないほどの狭い隙間からなら一方的に攻撃できる。 -突っこんだ顎が届くような距離だと引きずり出されて逆に窮地に陥るので注意。 -噛みつきにはトーチカも効かないため、できる場所が限られるのが難。 ○&bold(){地底では脅威度が跳ね上がります} -一番厄介なのが地底の狭い通路や乱戦下で、巨体と耐久力で射線を塞ぎ、他の巨大生物を護衛しながらの突進攻撃で強引に防衛線を突破する。 -貫通・防御機能を持つ武装やそれらに恵まれる装備が有効である。 -・・・まあつまり&bold(){フェンサーにとってはカモということである。} ○&bold(){いっそ噛まれるのもアリ} -&bold(){噛み付かれている間は他の敵から狙われなくなる}という特徴がある。 -これを利用して、囲まれて打つ手が無くなったら、ウイングダイバーなどはEPの回復に利用することが出来る。 -他兵科でも上記のターゲットから外れる特性を逆手に取り、わざと噛まれて包囲を解除してもらうことが出来る。 -%%やっぱ味方だな。%% &bold(){●補足}&bold(){} -オンラインにおいて、噛みつきで拘束されている間は、拘束されたプレイヤーの使う武器に限り与ダメージとリバーサー系の回復量が半減する。 ●&bold(){EDF4.1での追記} EDF4.1では指揮下に入れたNPCの体力バーが表示されるため、&spanclass(new){NPCを捕まえている赤蟻がどこにいるか非常に分かりやすくなった。} NPCが倒れてしまう前に救い出してあげよう。 -&bold(){体力、攻撃力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):噛み付き| |26.赤色|180|270|735|1870|3500~3700|| |85.廃都の脅威|||||0~5000|| |88.灼熱|||||5000~5027|| |on1||||||| |40.|||||0~11400|| //オフINFは2880+(5040-2880)*(N-1)/(85-1)と予想される。 #divid(edfimageclear){} ---- ****[[赤装変異種>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy14]] #divid(edfimage){ #image(m_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:紫蟻、紅蟻 ●&bold(){登場作品}:&spanclass(new){4.1NEW!} ●&bold(){概要}&bold(){} -『2P』『3P』で登場したが『4』ではリストラされていた赤色巨大生物の変異種。 -&spanclass(new){『4.1』でめでたく復活!} -2P・3Pでは真っ赤な体色だったがEDF4.1では毒々しい赤紫色であり、「赤装」という名前には少し違和感がある。 -晴天だと反射で青が混ざるため、初登場の『赤色』では紫に見えるが、地下や夕方のマップでは紅色に近くなる。 ●&bold(){攻撃方法} -赤蟻と一緒。噛み付きのみ ●&bold(){行動パターン} -『4.1』の赤装変異種は、動きがスローモーになっていた2P・3Pとは真逆で、&spanclass(up){通常の赤蟻より速度が強化されている。} -特にINFではフェンサーのジャベキャンとほぼ同等のスピードであり引き離すことが不可能なまでに強化されている。 -しかし2Pや3Pの時ほど耐久力は強化されてはいない。(まったく強化されていないとは言っていない) ●&bold(){対処方法} ○&bold(){高火力の武器で} -鈍足だった赤蟻と比べ、機動力が飛躍的に上昇している上に、耐久力も上がっているため接近を阻むのが非常に困難。 -生半可な武器では噛み殺されてしまう。フューブラなどの武器を活用しよう。 -地下ステージでは、ナパーム系で蒸し焼きにするのがオススメ。 ○&bold(){それでも他の変異種よりは・・・} -幸いこいつらが出てくるステージはNPCなど味方戦力も充実している場合が多いので、他の変異種がいるなら後回しにしても良いレベル。 -耐久力や攻撃力も赤蟻より高くはあるが、それでも他の変異種に比べたらだいぶ%%ザコ%%マイルド。 #region(エネミーデータ) &bold(){-体力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |26.赤色|-|-|-||5310| |30.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |42.水辺の飛蟲|-|-|-||| |72.強行突入|-|-|-||| |87.大結集|-|-|-|-|| |on1,4|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on2|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on3|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| -攻撃力[噛みつき:初撃](凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |26.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |42.水辺の飛蟲|-|-|-||| |72.強行突入|-|-|-||| |87.大結集|-|-|-|-|| |on1,4|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on2|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on3|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| -攻撃力[噛みつき:継続](凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |26.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |42.水辺の飛蟲|-|-|-||| |72.強行突入|-|-|-||| |87.大結集|-|-|-|-|| |on1,4|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on2|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| |on3|||||| |27.赤色|-|-|-||| |32.突入作戦フェイズ1|-|-|-||| |45.水辺の飛蟲|-|-|-||| |77.強行突入|-|-|-||| |94.大結集|-|-|-|-|| |97.絶対包囲|-|-|||| #endregion #divid(edfimageclear){} ---- ****強食変異種&spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(mi_ari'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:緑蟻 ●&bold(){登場作品}:&spanclass(new){EDF4.1のDLC1で初登場。} ●&bold(){概要} -&bold(){建造物を破壊すると言ったな、あれは嘘だ。} -演出で崩壊するビルから現れるが建造物を破壊する事は無い。 -なお、彼らが出現するビルは爆発物などでも破壊できなくなっている。 -この蟻の戦闘スタイルを一言で表すならまさに&color(red){''『人海戦術』''}。圧倒的な数と展開速度の速さで瞬く間に地上を覆い尽くす。 -なお大群であるにも関わらずアイテムドロップ率が低いためどんなに倒してもなかなかアイテムが増えない。 ●&bold(){行動パターン} -基本的には黒蟻と一緒。 -足の速さは航空戦力に次ぐほどで、引き離すのは非常に困難。 ●&bold(){攻撃方法} -やはり『酸』である。しかし威力と弾速は黒蟻とほぼ差がなく、 -どういうわけか&spanclass(down){至近距離でしか撃ってこない}。 -この性質は足の速さと完全にマッチしており、まとまった酸が命中しやすいため -襲われると大損害を被るので注意を怠らないこと。 -攻撃力が高いように感じるのはこれが原因かと思われる。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){建物を有効活用するんだ!} -建物をはさむだけで、奴等の機動力を大幅に制限することができる。 -&bold(){また進行速度にばらつきがでて、各個撃破に持ち込めるのも大きなメリット。}ぜひ活用しよう。 ○&bold(){「数には数」} -可能な限り多数のPC・NPCと集団行動すれば互いの背中を守りあいながら敵の狙いを分散させられる。 -武器は必ず連射力が高く弾数が多く、かつ自爆せずにリロードが軽めのものを選ぶこと。 -重要なのは&bold(){密着させないこと}である。 -彼らを攻略する基本は&bold(){「数には数」}でなのである。 ○&bold(){巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} -彼らは対空手段をほぼ持たないので、エアレイダーならヘリに乗ってしまえばやられる要素はない。 -ウイングダイバーなら電柱などの上に上るのも有効。 ●&bold(){対緑アリ武器を考える} -基本的に対策武器を持っていかないと、蹂躙されることになる --&bold(){強制的に武器枠が1つ潰されるのが、つらいところ} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){兵科}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){武装}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |&bold(){レンジャー}|マグマ砲+リバシュX|マグマ砲の貫通で消毒する戦い方。&br()&bold(){緑相手には強いのだが、ほかの敵が出てくると対応が難しいのがデメリット}| |~|AF100+リバシュX|マグマ砲より殲滅力は劣るが、&bold(){他の敵にも対応できるのが強み。}&br()&bold(){なおレンジャーの場合、NPCの護衛がないと死ぬしかないので注意。}| |&bold(){ウイングダイバー}|マスレイ(無印)+何か|ダイバーの場合、マスレイで引き撃ちすればなんとかなる。| |~|サイクロンレーザー|オフならそれなりに有効。オンは火力が足りない。| |&bold(){エアレイダー}|ヘリ+空爆できる武器|ヘリ空爆で一網打尽にするのがオススメ&br()巨大榴弾砲が一番爽快に殲滅できる。&br()&bold(){ヘリはナパームが付いているものか、ファイヤーネレイドが推奨となる。}| |~|バラム+空爆|バラムで殴りつつ、空爆系で一網打尽にする戦法。&br()投擲式にこだわる必要がないのがメリット| |&bold(){フェンサー}|ファイネストハンマー|&bold(){チャージ2段目(重要)}で引き撃ちで無双できる。&br()&bold(){が緑アリ以外には火力が足りないのが難点。特にオン。}| |~|クエイク・ハーケンZD|常にスラキャンで前進しつつ三段階目で攻撃、前に入り込まれたら二段階目で突破といった運用が有効。&br()レーダー内円の半分が射程なので距離を調整しよう。三段階目の攻撃で敵の無力化&ダメージ軽減できるため、致命傷は受けづらい。| |~|ボルケンダンス|緑アリ以外にも転用できるが、&bold(){弾が少ないので管理に気をつける必要がある。}| #divid(edfimageclear){} ---- ****強食幼兵種&spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(comi_ari'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:子緑、小緑、子緑蟻、小緑蟻 ●&bold(){登場作品}:&spanclass(new){EDF4.1のDLC1で初登場。} ●&bold(){概要} -黄緑色の蟻。強食変異種に比べ、かなり小さい。 -&spanclass(down){耐久力の無さ}と&spanclass(up){足の速さ}は強食と同じ。 ●&bold(){行動パターン} -強食変異種と同じ。 ●&bold(){攻撃方法} -赤蟻同様、攻撃に酸を使わず噛み付いて攻撃する。 -だが赤蟻と違い&bold(){一瞬しか噛みつかれない}。 -噛まれたらすぐに放り投げられる。その為赤蟻で出来た、拘束中のタゲ外しやリロードは封じられている。 -さらに威力も見た目の割にかなり高めであり、酸蟻の酸直撃と比較しても遜色ないレベルで大ダメージをくらうことも。 -そしてすぐ解放される影響でお手玉されることもある。 -一応怯ませることで赤蟻と同じように咀嚼してくるが、大抵は怯まずに死ぬ。 -なおこちらも50~100以上の大群で襲いかかってくる上に通常の緑蟻の群れにまぎれて現れることが多いため、 -いつの間にか回り込まれてお手玉されることも。 -数と攻撃方法の関係で一度に複数が噛みつき攻撃をしたとき、たまに一瞬で万単位のダメージを受けることがあるので注意。 ●&bold(){対処方法} -強食変異種と赤蟻と同じ #divid(edfimageclear){} ---- ****[[蜘蛛型巨大生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy3]] #divid(edfimage){ #image(kumo.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:蜘蛛、バゥ、小蜘蛛 ●&bold(){初登場}&bold(){}:EDF2 ●&bold(){概要} -地球に居る蜘蛛に良く似た巨大生物。 -多数で出現し跳躍しながら、酸を含んだ糸による攻撃を行う。 -黒蟻と比べると&bold(){幾分柔らかく}、高難易度でも爆発物で十分処理できる。 -難易度が上がると糸の発射数や弾速、移動時のジャンプ力が上昇する。 ●&bold(){行動パターン}&bold(){} -移動は基本的に跳躍。待機モードではよちよち歩いていることがある。 -上方向に移動しにくい移動ルーチンの都合上、高所には&bold(){あまり}登ってこない。 -横倒しになりながら跳躍で移動し、後ろに回り込むのが得意である。 -『EDF3P』では、オンラインではやたらアグレッシヴに飛び回りこちらの攻撃を回避しまくる運動性を持っていたが、 -EDF4/EDF4.1ではオンライン時でもオフラインの時とほとんど運動性は変わらない。 ●&bold(){攻撃方法} &bold(){糸に巻かれて死ぬんだよ!} -糸は触れるとダメージを受けるのみでなく、&bold(){多段ヒット}する。 -高難易度で一度直撃すると回避もままならないままボコられて泣きたくなる。 -また&bold(){本体を倒しても糸のダメージ判定は残るので}、バラバラに吹っ飛ばすと予想外の場所に糸が残り地味に鬱陶しい。 -糸自体のダメージも『2』や『3』のころに比べると下がっているので、&bold(){密着して撃たれない限り}まだなんとかなる。 (『2』の頃の蜘蛛については下記参照) #region(糸についてのあれこれ) -PC・NPCなどのキャラクターに対しては、&bold(){伸びきった1本の糸ならほとんどの場合1回しかヒットしない。} -ただし他のキャラクターにからんでいる糸に接触するとヒットする。フェンサーの場合、所持する盾に当たった糸は本体にも当たる。 #endregion #region(糸の壁貫通のカラクリ) -尻の先端から糸を射出するが、この時尻の先が壁を貫通した状態だと糸もまるごと壁を貫通した状態で射出される。 -また、糸の先端以外には障害物などに対する当たり判定がないので、薄い壁だと先端以外の部分は勢いに任せて貫通してくる。 #endregion #region(フォーリナー最凶のタンクキラーたる所以) -密着で撃たれると発射の勢いで先端以後の部分も次々にヒットし、複数の糸がすさまじい勢いで絡みつく。 -そしてビークルやトーチカの場合は&bold(){図体のせいで後続の糸が当たりやすいため、大損害を受ける。} -これを多数の蜘蛛にやられるとグレートシールドだろうがバラムF型だろうが電磁城壁だろうが一瞬で溶解させられてしまう。 #endregion #region(『EDF2』の蜘蛛) -『EDF2』の蜘蛛は、糸一本のダメージも高く、また&bold(){伸びきった1本の糸でも多段ヒット}するので、 -INFだと2m以内で食らうと5000~8000程度を一気に減らされる。&bold(){体力が5桁無いとほぼ瞬殺} -糸もかなり早く、回避は困難。さらに黒蟻並みに堅い。さらに障害物?ナニソレオイシイノ?と言わんばかりに糸が障害物を貫通する -・・・というまさに悪魔的な巨大生物であった。&bold(){『EDF2』時代の隊員達に深いトラウマを残していったのであった。} #endregion ●&bold(){対処方法} ○&bold(){基本は遠距離で} -敵に接近される前にかたをつけること。 -跳躍が主な移動手段で、さらに跳躍中に急制動することもないので、跳躍・着地の瞬間はもちろん射速弾速の早い武器なら&bold(){跳躍中もいい的。} -&bold(){頭上を跳び越される距離・空間で複数に囲まれると地獄を見せられるので}、&bold(){極力遠距離}で処理したい。 ○&bold(){接近されたら、一刻も早く全滅させろ!} -緊急回避やスラスター移動などを多用して距離を稼ぎつつ、単発高威力の武器を当てて確実にしとめよう。 --乱戦だと後ろを取られて密着イトダーされる事が多い。レーダーをよく見ること。 -アサルトライフルなどの連射武器を使う場合は、&bold(){弾速が速いモデルを選ぶように。} -なお体力が低く設定されているので、オンラインにおいても爆発物が有効な場合が多い。 -フェンサーの場合、&bold(){リフレクターで糸を反射させるのが非常に有効。} --ただし先端部分に当てないと反射はしない。 ○&bold(){市街地に誘い込め!} -跳躍で移動するため、&bold(){高層ビル街や洞窟の通路など狭い場所では機動力が大幅に落ちる。} -蟻よりも登攀力が低いため、可能なら崖やビルの上で迎え撃つのも有効。這い上ってくるところを叩き落としてやろう。 -また移動ルーチンの影響で、&bold(){高所にあまり登ってこない。} -上から爆撃してやろう。 ○&bold(){動きを見極めろ。} -攻撃に移る直前は必ず数歩だけ歩くモーションが入る。 -攻撃の予兆がわかりやすく、どの兵科でも1対1であれば造作もなく回避可能。 -密着に近い状態でも&bold(){しっかり発射の瞬間に合わせて緊急回避}すればかなり被害を減らせる。 -なお爆発物などで&bold(){吹き飛ばされると姿勢を崩し}、動き出すまでに隙ができるのも特徴。 #region(エネミーデータ) -&bold(){体力、攻撃力(凡その目安)} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |8.凶蟲飛散|30以下|53以下|140以下|340以下|760以下|78| |33.|||||915~925|| |34.|||||930~|| |47.|||||1000~1015|| |54.|||||1060~1070|| |75.闇の魔窟|||||1060~1070|97| |83.大結集|||||1200~1300|| |on1||||||| |17.|||||0~2500|| |36.|||||2700~|| |58.|||||0~3200|| |76.|||||0~3500|| |87.|||||3650~3680|| |93.|||||3700~3800|| // 3Pと同様に、オフINFの第Nステージは 720+(1260-720)*(N-1)/(85-1) と予想できる // (小数点以下切り捨てとすればぎりぎり収まる) // オン1人INFの第Nステージは 3*{720+(1260-720)*(N-1)/(94-1)} と予想できる #endregion #divid(edfimageclear){} ---- ****[[鋼体変異種>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy11]] #divid(edfimage){ #image(g_kumo.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:銀蜘蛛、鎧蜘蛛、装甲種 ●&bold(){初登場}:EDF2P ●&bold(){概要} -銀色に輝く蜘蛛。 -やはり蜘蛛の上位互換的な能力を持っており、跳躍力などもアップしている。 -こちらは耐久力が凄まじく上昇しており、&bold(){レッドカラー並みの硬さを誇る。} -そのくせやっぱり通常の蜘蛛よりやや少ない程度の数。アイテムを確実に2~3個落とすのがまだ救いか。 ●&bold(){行動パターン} -普通の蜘蛛と同じ。ただし糸の射程や跳躍力なども向上しているせいでかなりの遠距離からでも攻撃・接近してこられる。 -あと、ごくわずかだがひるみ耐性も得ており、弱い攻撃だとヒットしてもひるまず行動される。 -アサルトライフル系などで正面から撃ちあうと逃げられたり糸をねじこまれたりすることもある。 -これに高い耐久力と蜘蛛特有の跳躍中の突進力も加わると、&bold(){相当な弾幕や火炎でも突破してくるので注意。} ●&bold(){攻撃方法} -普通の蜘蛛と同じく糸による攻撃。 -金蟻と比べれば火力は劣るが、金蟻がおかしいだけでコイツの火力も通常の蜘蛛より高いので十分に注意が必要。オフINFで&bold(){近距離からマズい当たり方をすると5000以上ものダメージを受ける。} ●&bold(){対処方法} ○&bold(){爆発物でダウンを奪え!} -通常種と同様に&bold(){ダメージに関わらず爆発物を被弾するとダウンして数秒間行動不能になる}。さらに、ダウン中は爆発物以外の武器でも容易に吹っ飛ばせる。 -多弾攻撃は吹き飛ばし力が高いため、オメガチームがいるならダウン中の蜘蛛をはるかかなたまで吹っ飛ばしてくれる。 -そのため、MLRAに代表される多目標同時攻撃が可能な誘導兵器があれば、相当な大群でも比較的容易に無力化出来る。&bold(){有力なNPCと連携する場合やマルチプレイの場合は強力な選択肢となりうる。} ○&bold(){市街地に誘い込め!} -通常の蜘蛛と同じく、&bold(){市街地やビル街においては追跡能力が著しく低下する。} -&bold(){功績ポイントが高いので}、少数ならポイント稼ぎにも使える。 ○&bold(){PTFPの高い武器で各個撃破} -PTFPの高い武器で攻撃すれば、&bold(){それほど}脅威ではない。 -特に4でPTFPの高い武器が少なく、吹き飛ばして無力化する以外の手段がほぼ無かったレンジャーは『4.1』でスラッグショット系列が追加されたことやストリンガー、AF100などの強化により、&bold(){少数なら}それほど苦労する相手でもなくなった。 -というより&bold(){『4』のレンジャーが不遇すぎただけかもしれないが。} ●&bold(){EDF4.1での追記} -『EDF4.1』本編では&spanclass(new){難易度HARDEST以上でミッションによって出現する。} -DLCでは全難易度で出現する模様。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |異邦人集結|||||14000以下|116|

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