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ボス級 - (2016/10/06 (木) 06:28:12) の1つ前との変更点

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*ボス級 ボス級は準主力級を上回る高い戦闘能力を誇る。NPCは言わずもがな、プレイヤーすら瞬殺するほどのポテンシャルを秘める。 EDF4.1ではボスがドロップするアイテム数が増えている。クイーンとデスクイーンが4個前後、ワイルドドラゴンが7個前後。 大型巨大生物全般の変更点として、弾が当たると大きな命中音がするようになった。 #divid(edfimageclear){} ---- ****[[クイーン>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy06]] #divid(edfimage){ #image(q_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:女王、女王蟻 &bold(){●概要} ・巨大生物の女王。 ・地底深くで、巨大生物を増殖させている&bold(){ある意味諸悪の根源} ・羽が付いているが、飛翔能力はない。 ・何気に&bold(){シリーズ皆勤賞。} &bold(){●攻撃方法} ・過去作同様に酸を火炎放射のように撒き散らす。 ・地面では縦方向に、壁に張り付いているときは横方向に酸を撒いてくる。 ・閉所で酸攻撃を食らうとノーマルですら一気にアーマーを削られるので注意。 ・場所を問わず&bold(){NPCキラー}なので、優先して撃破したい。 &bold(){●対処方法} ○&bold(){やってやる!…足元に潜り込めば!} ・過去作から一貫して、&bold(){足元がお留守。} ・酸の噴出される方向を見つつ、左右に動いていれば完封できる。 お手本動画:https://youtu.be/Az8NCWPYlko http://www.nicovideo.jp/watch/sm26999449 ・但し、近くに建物があると&bold(){横方向に酸を撒いてくる影響}で死ぬので注意。 ・なるべく平地で戦いたい所だ。 &bold(){○レールガン、配置につきました!} ・大火力を遠距離から叩き込むのも有効な戦法である。 ・特にパワポ+レールガンだと、射的と化す。 &bold(){○巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} ・バゼラートなどの飛行戦力も有効である。 ・的がデカイ影響で弾を当て易いのも、大きなメリット。 ・酸の動きを見つつ、ストレイフするのが基本。 お手本動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23387562 (2分過ぎから) &bold(){○酸倍返しだ!} ・リフレクターで反射するのも有効である。 ・図体がデカイので多段ヒットでどんどん削れる、命中音が凄いことに。 ・ついでに味方を酸から守ることも出来る。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |39.烈火|||7800前後||0~| ||||||0~| #divid(edfimageclear){} ---- ****女王変異種(仮) #divid(edfimage){ #image(g-queen.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:金女王、金クイーン &bold(){●概要} ・EDF4ミッションパック2、3で初登場した金色の女王アリ。変異種たちの女王である。 ・&spanclass(up){EDF4.1ではハーデスト以上の特定ミッションで出現} ・通常の女王アリの数倍という凄まじい耐久力・火力を誇る。 &bold(){●攻撃方法} ・クイーンと一緒だが、火力が跳ね上がっている。 ・直撃を受けると、サンダー直行便。 ・酸の色も明るくマグマのようになっている。 &bold(){●対処方法} ○&bold(){やってやる!…足元に潜り込めば!} ・こちらもクイーンと一緒だが、火力が跳ね上がっている影響で、より慎重な立ち回りを要求される。 ・詳しくはクイーンの項目を参照 &bold(){○レールガン、配置につきました!} ・いくら堅かろうと、パワポ+レールガンの前には無力である。 ・ただしうっかり酸の射程圏内に入ると、&bold(){こちらが溶けるので注意。} &bold(){○巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} ・地上戦のリスクが増した関係で、飛行戦力による攻撃の有効性が相対的に上がる。 ・詳しくは、クイーンの項目を参照。 &bold(){○基本はタイマンで。} ・かなり厄介な敵なので、&bold(){タイマンで戦うよう心掛けたい。} ・他の巨大生物の護衛がいると、まず返り討ちにあうだろう。 ・グレシフェンサーやヘリは別だが。 &bold(){○酸倍返しだ!} ・こちらもリフレクターで反射するのが有効である。 ・うまく決まれば一瞬で溶かせる、女王の後ろに壁があると酸が留まるのでうまく狙おう。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):酸| |||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[超巨大蜘蛛型生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy07]] #divid(edfimage){ #image(big_kumo.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:大蜘蛛、バゥ・ロード &bold(){●概要} ・『2』以降から引き続き登場している、巨大な蜘蛛。『2』のバゥ、バゥ・ロードのように目が赤い。 ・かなりの長距離から、バカげた量と火力の糸を飛ばしてくる。 ・撃破した際は暫くの間キモいSEと共に物理エンジンで転がる演出が加えられた。誰得。 ・蜘蛛が毎度少しづつマイルドになっていくのに対し、&bold(){こいつは何故か毎回強化されている。} &bold(){●攻撃方法} ・糸のダメージは、小蜘蛛のちょうど3倍。バースト連射っぽく連続で発射されるので量も倍以上である。 ・洞窟内ではえげつないレベルで壁を貫通して攻撃してくる。 &bold(){●対処方法} &bold(){○怯ませろ!} ・超大型巨大生物共通の特性として、一定ダメージごとに怯みが発生する。 ・大蜘蛛の場合、この怯みを&bold(){爆風ダメージによって発生させるとダウン(転がり)状態になる。} ・ダウン状態は大蜘蛛の体が完全に静止するまで続くので、追撃で転がし続けてやろう。 &bold(){○跳ね返せ!} ・フェンサーのリフレクターで、糸を跳ね返すのも有効な手段である。 ・その馬鹿げた威力を、身を持って体験してもらおうじゃないか。 ・バースト射撃のように糸を吐く関係上、すぐに反射すると効果が薄い。 &bold(){○対空性能が強い} ・大蜘蛛は射程とその当たり判定の大きさから、&bold(){対空性能がかなり高いので注意。} ・油断してると、ヘリでも撃墜されてしまう。 ・常に、糸の動きをよぉく見つつ攻撃するようにしよう。 参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23625570 (8分過ぎより) -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |58.魔蟲の王||3600~4000|||36000~54000|| |75.闇の魔窟|||||0~|291| #divid(edfimageclear){} ---- ****超巨大蜘蛛型変異種(仮) #divid(edfimage){ #image(s-king.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:銀大蜘蛛、鎧大蜘蛛、鎧の王 &bold(){●概要} ・鎧蜘蛛の王。銀の体に赤い目が映える。 ・大蜘蛛と比べ耐久力・火力共に大幅に強化されており、&bold(){一筋縄ではいかない相手となっている。} ・EDF4.1本編及びDLC1には登場しないが、DLC2には何回も登場する。 &bold(){●攻撃方法} ・大蜘蛛と一緒だが、威力が桁違いになっている。 ・&bold(){基本的に耐えるという選択肢はない。} &bold(){●対処方法} &bold(){○怯ませろ!} ・爆発物のダメージが蓄積するとダウンし、お手玉し放題になるのは大蜘蛛と同じ。 ・まともに戦うと、大抵わたあめにされるので、積極的に狙っていこう。 ・&bold(){しかし耐久力の増加から必要なダメージが大幅に上昇しているため、かなり撃ち込む必要がある。} &bold(){○建物を有効活用しよう!} ・震える魔窟で、レンジャー必須テクニックとも言える戦法。 ・また爆発物なしで銀大蜘蛛を相手にする時も使える。 ・詳しくは動画の2分39秒から お手本動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm26999449 &bold(){○跳ね返せ!} ・フェンサーのリフレクターで、糸を跳ね返すのも有効な手段である。 ・その馬鹿げた威力を、身を持って体験してもらおうじゃないか。 ・が余りに堅すぎて、&bold(){4,5回は反射しないと倒せない。} &bold(){○基本はタイマンで。} ・かなり厄介な敵なので、&bold(){タイマンで戦うよう心掛けたい。} ・他の巨大生物の護衛がいると、まず返り討ちにあうだろう。 ・グレシフェンサーやヘリでも、なるべくタイマンに持ち込みたい所だ。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[デスクイーン]] #divid(edfimage){ #image(death.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:女王蜂 ●&bold(){概要} ・巨大生物の巣の奥深くに存在する蜂の女王。超巨大飛行型生物。 ・要は飛行型巨大生物版クイーンである。 ・通常の飛行型と比べ圧倒的な大きさを誇り、また体色が赤みがかっている。 ・大蜘蛛と同じく怯みを爆風ダメージで発生させると、&bold(){一秒弱程度ではあるがダウンする。} ●&bold(){攻撃方法} ・貫通効果が無い代わりにダウン効果付きのビッグサイズの針を鬼のように連射してくる。 ・爆破範囲が内部的に存在するのか、針が直接当たらない場所にいてもギリギリ吹き飛ばされることがある。 ・反射して当てるとダウンさせられるのでおそらく爆発物判定。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){弾丸の味はどうだ!?} ・大火力かつ射程の長い武器で、すみやかに処理するのが基本。 ・アサルトライフルなどの中距離武器の場合は、障害物を有効活用しよう。 ・他の超巨大生物と比べて怯みダメージ量が低く設定されており、時間あたりの火力が高い武器なら怯ませ続けることもできる。 ○&bold(){そもそも飛ばせない} ・テンペストによる爆破&フューブラorレイピアetc・・・でさっさと退場してもらうのも基本。 ・一度飛ばれると中々厄介なので、可能な限り地上での瞬殺を狙っていこう。 ○&bold(){盾を持ってきたか?} ・反射すればほとんどの場合、一回でダウンさせられる。 ・盾槍フェンサーは針でダウンせず戦闘できる為、女王蜂相手に非常に強い。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):針| |71.殺戮の女王|||||0~|140| |84.灼熱|||||80000-85000|| |on1||||||| |巨獣の群れ||||||| |91.魔軍|||||約22万|| |93.灼熱|||||約26万|| #divid(edfimageclear){} ---- ****デモン・クイーン&spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(dq_hachi'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:デモン &spanclass(new){EDF4.1のDLC1で初登場。} 真っ赤な体色をしたデスクイーン。見た目のインパクトが凄い。%%赤い奴は強いに決まってる!%% 基本的にはデスクイーンのステータス強化型で、特殊な行動や能力が追加されているわけではないが、以下の通り結構な脅威になっている。 針の発射量や攻撃頻度は大して変わりないが、単発威力が上がっている上、弾速も速い。 拡散度も高めで、地上戦力に対しては無類の強さを誇る。 レンジャーやフェンサーでは攻撃を回避するのはまず不可能で、ジャべキャンを最も効率よく繰り返しても遮蔽物が無い限り全然避けられない。&bold(){ウイングダイバーでも避けに徹しないと針を避けるのは難しい。} 移動能力も意外なほど高く、鈍そうに見えて実は素早い。どこにいるかと思ったら回りこまれて頭上から爆撃されることはザラ。 怯みダメージ量もデスクイーンより高く設定されているため、同じ感覚で戦うとなかなか怯ませられず、返り討ちにされることも。 耐久力自体は10万ほどと、デスクイーンに毛が生えた程度。 なるべく遮蔽物を利用して隙を突いて戦うか、安置に篭る囮役と狙撃役を分けて対応しよう。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):針| |DLC1-01.進軍|||||80000~100000?|250?| #divid(edfimageclear){} ---- ****グレーター・ワイルド・ドラゴン #divid(edfimage){ #image(dekadora.jpg,,height=300,width=500) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:神竜、GWD、グレドラ ドラゴンの頂点に君臨する上位種。 %%斬撃のレギンレイヴ%%神話から抜け出してきたかのようなその姿から、「神竜」と渾名される。 通常種の何倍もの大きさと青い鱗を持ち、桁違いの強さを誇る。 なぜか宇宙怪獣が削除された『4』ではそれまでのソラスやヴァラクに相当する、宇宙怪獣&bold(){っぽい}枠を担う。 しかし、歴代のようにはいかず、恐らくシリーズの怪獣の中でも最も面倒だろう。 &spanclass(up){『4.1』ではエルギヌスが登場するので宇宙怪獣枠とは言えない。扱いとしては女王や大蜘蛛に近い。} ●&bold(){攻撃方法} 小型種は火弾を吐き出すような攻撃だが、こちらは火炎を放射してなぎ払う。 1回当たりのダメージは小さいものの凄い勢いで多段ヒットして大きなダメージを受ける上、ヒットストップで足止め効果まである。 おまけに範囲は広大なので、神竜自体の機動力と相俟って、レンジャーや生身のエアレイダーでは回避もままならず焼き殺される恐れがある。 トーチカで防ぐかリフレクターで無力化しなければ、NPCはあっという間に全滅してしまう。 女王の酸と同じく、地形や建物に当たると反射する特性があるため、入り組んだ市街地にいると逆に大ダメージを受ける原因になる。 火炎放射は自分よりも下の相手に対して行うらしい。 そのため、ヘリコプターで空中戦を行うと、ヘリコプターのやや上の高度を維持しようとする。 ヘリコプターで到達できる高度よりも上に行くので、射線を合わせるのが非常に困難になる。 -行動一覧 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){状態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |飛行中|飛行火炎放射|飛行しながらの火炎放射。地形にもよるが、拡散しやすく大ダメージは受けにくい。&br()低空だとバレルロールしながら放射する。| |~|横薙ぎ火炎放射|その場で滞空しながら地上へ向かって横薙ぎの火炎放射。火炎が地上に滞留しやすく多段ヒットしがち。| |地上|横薙ぎ火炎放射|横薙ぎの火炎放射。あまりやってこない。大抵はさっさと飛び去ろうとする。| ●&bold(){対処方法}  ○&bold(){一気に焼け!} 他の超巨大生物と同じように、一定のダメージが蓄積する度に怯む。 虫型超巨大生物と異なり、怯みモーションが過去作のソラスやヴァラクと同じように非常に長い。 なので怯み中にダメージを蓄積させることでオフラインでなら比較的容易に怯みハメに持っていける。 ヒューブラ、レイピア、ベガルタ、ディスラプターなどでどうぞ。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):炎| |80.神竜|||||0~|8(多段ヒット)| ||||||0~|| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[エルギヌス>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy1]] &spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(elginus2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:エルギ、ギヌス、エルギヌス幼体 ●&bold(){概要} &spanclass(new){EDF4.1で初登場。} 今作における宇宙怪獣枠。フォーリナーが別惑星から捕獲し、地球へ持ち込んだ。 (なお、公式サイトとゲーム内で設定が食い違っている。公式サイトでは「深海より出現した謎の生命体」と記述されているが、ゲーム内無線では「太平洋上に投下された」「フォーリナーが捕獲した」と明言されている) ありとあらゆる攻撃が効かない最強の生命体であり、大量の爆薬による攻撃でも傷一つつかない。これに対抗すべく、エルギヌスと同サイズの物体を衝突させることでダメージが入るかもしれないとの%%謎%%判断から、未完成のバラムを急遽実践投入。結果、撃破することに成功した。 ……ストーリー上ではこのような扱いだが、ゲームにおいて攻撃耐性などは特に付与されていないので、(一部開幕直後を除き)普通にダメージは与えられる。しかし、凄まじい耐久力を誇るため、高火力の武器でないと倒すことは難しい。(オフINF「巨人たちの戦場」で約80万程度) ●&bold(){行動パターン} 怪光線など遠距離への攻撃手段も持っているが、基本的には積極的に接近してくる。 思い切り遠距離へ離れると、超高速超威力のダッシュ移動であっという間に距離を詰められる。 接近してからはまとわりつくばかりでなく自ら飛びのいて距離をとったりすることもあり、動きが読みづらい。 また通常の兵器で一定のダメージを与えると飛びのく性質がある。その場でひるんだりはしないので、追撃を入れづらい。 飛びのき動作は攻撃動作よりも優先され、飛びかかりなどで空中にいても既定のダメージを与えるとその場でひるむ。 なのでダメージを調整して狙って攻撃をキャンセルさせるのもできなくはない。 ただしバラムの殴打に限ってはひるませることも、その場でダウンさせることさえ可能。 ダウン中にもダメージは通るのでガンガン追撃してやろう。 ついでにうまくやれば、ダウンから復帰直後に再度ダウンで封殺することが出来る。 ●&bold(){攻撃方法} 攻撃手段はかなり多彩。 歩兵など足元の目標に対しては叩きつけ・よちよち攻撃・ボディプレスなど。 これらは出が遅く威力も比較的低めだが、下方向への攻撃範囲が非常に広い。 バラムや空中戦力に対しては頭突き・引っかき・尻尾など。 これらは対地攻撃に比べ、&bold(){出が早いうえにケタ違いに威力が高い。} ダイバーやヘリでエルギヌスの目の前を飛んでいると、頭突きなどを食らって即死する危険がある。 よちよちやボディプレス、猛ダッシュにより、図体のわりに機動力が高い。どんな移動手段でも引き離すのは難しい。 幸い、歩行などでの足踏み自体に攻撃判定は無く、いきなり自分の真下に攻撃できる手段も無い。 1対1で対峙せざるを得ない状況では、足元に居る方が比較的安全。 というより足部分には攻撃判定がほとんど無い、唯一ボディプレスのみ足の方まで判定がある。 -行動一覧 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |遠距離|猛ダッシュ|前足を使って走り、一気に間合いを詰める。非常に威力が高い。&br()高耐久力のビークルでも一撃で踏みつぶされる威力なので、遠距離にいるときは常に警戒が必要。| |近・中距離|よちよち|前足を左右交互に叩きつけながら前進。&br()発生までの動作がかなり速いため至近距離では注意。&br()攻撃判定は前足が地面につく瞬間だけなので距離さえあれば&br()レンジャーやエアレイダーでも動きをよく見れば避けられないこともない。| |~|ボディプレス|飛びかかって全身で攻撃。&br()見てから回避は難しい。攻撃されても当たらないような位置取りをしよう。| |~|前足叩きつけ|左右どちらか、あるいは両方を地面に叩きつける。&br()発生がかなり遅いので、一対一ならかわすのはそう難しくない。| |~|怪光線|全身を発光させた後、口から雷撃を発射。&br()一本当たりの威力は低いものの連続ヒットで一気に削ってくる。&br()全弾ヒット時の威力は頭突きと並んでトップレベル。歩兵ならそうそう当たることはない。&br()だが、鈍足巨体のバラムなどにとっては回避が困難であるため、大ダメージを被りやすい。| |対空対バラム|~|~| |~|引っかき|左右どちらか、あるいは両方の爪で引っかく。&br()出が早く判定も大きいため、至近距離で飛び回るのは危険。| |~|踏み込み引っかき|踏み込んでから左右どちらかの爪で引っかく。&br()踏み込む分通常の引っかきより出は遅いがより威力が高い。| |~|頭突き|突進しながら鼻先を大きく振りあげる。&br()出が早く判定も大きく広く多段ヒットするという要注意攻撃。&br()エルギヌスの攻撃の中で1ヒット当たりの威力もフルヒット時の威力も最も高い。| |~|尻尾叩きつけ|体をひねって尻尾で叩きつける。&br()見た目は派手だが意外と当たりづらい。| |その他|咆哮|頭を空に向けて唸り声を上げる。特に意味はなく雰囲気を醸すモーション。| |~|威嚇|頭を振りつつ唸り声を上げる。特に意味はなく雰囲気を醸すモーション。| |~|睡眠|あれだけの空爆の成果がそれかよぉ!&br()寝てる間はダメージが通らないので攻撃するだけ無駄。| |~|歩行|通常の移動。足踏みに攻撃判定は無い。| |~|走行|二脚での走行移動。出現時のみの移動動作で、交戦中は使用してこない。| |~|ステップ|バックステップ、サイドステップの2種類。大ダメージを受けて怯んだ直後にする模様。&br()距離を離してこちらの追撃の手を緩めさせる賢しい挙動。| |~|よろめき|通常攻撃で一定のダメージを与えると、ダメージを与えた方向と逆向きによろめく。| |~|のけぞり|バラムの殴打を当てるとその場でダメージモーションに入る。&br()ダウンモーション中、完全にダウンする前に殴打を当てると引き起こすこともできる。| |~|ダウン|バラムの殴打を連続で当てる、もしくはアッパーなどの強力な攻撃を当てるとその場でダウンする。&br()ダウン中にも追撃可能。| ●&bold(){対処方法}  ○&bold(){孤立させろ!} 1体だけならそれほどでもない相手だが、2体以上になると突如としてレンジャーキラーと化す。 超高耐久にひるみ耐性、そこそこの機動力、NPC小隊を巻き込む高威力の範囲攻撃。 レンジャーの弱点をことごとく突いた危険な敵になる。 足元に陣取ろうにも2体以上を相手取る場合はそうもいかず、DLC2-19「対峙」では苦戦を強いられる。 なので基本は孤立させて1匹ずつ相手にすること。 複数いたり他巨大生物と一緒に出た時などは極力NPCなどに押しつけて、1対1の状況を作りたい。  ○&bold(){「やってやる!足元に潜りこめば!」} 孤立させていることが前提だが、前述のとおり足元に潜りこめば比較的優位に戦える。 安全なのはもちろん、図体がでかい分振り向き動作などもいちいち大きいため、足元をうろつくことで無駄な動作を増やすことができる。 NPCレンジャーなどを足元にまとわりつかせるのも有効。できるだけ後方に誘導し振り向かせよう。 ただし自ら飛びのいたりして距離を離した後に飛びかかってくることもあるので油断は禁物。 また同じように足先に飛び乗りデコイをくっ付けることで、一定時間無力化できる。 ピュアデコイの場合は、肩の辺りに付けると良いだろう。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):怪光線| |27.急襲||||||| |39.微睡みの魔獣||||||| |53.激突||||||| |67.巨人たちの戦場||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[エルギヌス(赤)>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy1]] &spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(https://pbs.twimg.com/media/CLJJ-40UAAAGJqJ.jpg,,height=300,width=500) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:赤エルギヌス、赤ギヌス、成体エルギヌス、完全体エルギヌス ●&bold(){概要} &spanclass(new){EDF4.1で初登場。} 地球で成長したエルギヌスの完全体。 オハラ博士の「あのエルギヌスがまだ成長しきっていないとしたら……」という(EDF2での本部の台詞を彷彿とさせる)フラグ発言後に登場。オハラ博士曰く、フォーリナーですらエルギヌスの完全体を捕獲することはできないらしい。 ●&bold(){行動パターン・攻撃方法} 幼体と比較して耐久力・攻撃力が上昇している。 特に攻撃力と攻撃範囲はとてつもないことになっており、接近されるとフェンサーやウイングダイバーでさえ回避不能・一撃死の可能性が高まる。 その分ダッシュやボディプレスなどはしなくなっており、機動力は大幅に低下している。 基本近接格闘と怪光線しか攻撃手段がなく、200m前後の距離を保てば怪光線を吐くか唸り声をあげるかしかしない。 バラムで相手すると手強いが、中・遠距離を保って攻撃すれば時間はかかるが簡単に倒せる。 -行動一覧 --基本的に通常体と同じモーションなので詳細はそちらを参照に。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |近・中距離|前足叩きつけ|通常個体と同じく避けるのは容易。| |~|怪光線|体が大きいせいでバラムにも全弾命中させられない。| |対空対バラム|~|~| |~|引っかき|通常体と同じく出が速い。| |~|踏み込み引っかき|出が遅いが高威力。ただ体が大きすぎるせいか、バラムでも密着してると当たらない。| |~|頭突き|とんでもなく威力が高い。数十万もの大ダメージを受けるので要注意。| |~|尻尾叩きつけ|体が大きいだけあって通常体と違い普通に当ててくる。| |その他|咆哮|通常体を参照されたし。| |~|威嚇|~| |~|歩行|~| |~|走行|~| |~|ステップ|~| |~|ひるみ|~| |~|のけぞり|~| |~|ダウン|~| ●&bold(){対処方法}  ○&bold(){孤立させろ!} 基本はエルギヌスと同様なので、1対1で戦うのが基本。 ダッシュや飛び掛かりなどはせず、歩兵の機動力でも十分引き離せる為、狙撃戦に持ち込めばただのカモ。 ただし耐久力は高いため長期戦は必至で、その間絡んでくる他の敵のほうに注意が必要。 バラムで挑む場合は、近接攻撃力の高さに注意すること。相手の動きを予測した立ち回りをする、パンチで怯ませ攻撃の隙を与えない、マップ端に追い込むなど工夫しよう。  ○&bold(){「やってやる!足元に潜りこめば!」「やめろ死ぬ気か!!」} 幼体と同じく、歩きや足踏み自体に攻撃判定は無い。 ただし攻撃力・攻撃範囲が異常なほど高く広くなっているため接近すること自体が危険。 ウイングダイバーなどで背後の死角に回りこんでも、ひっかきがかすめて即死することがある。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):怪光線| |67.巨人たちの戦場||||||| |DLC2-14.赤く染まる河||||||| |DLC2-19.対峙||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[巨大戦艦アルゴ>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy28]] #divid(edfimage){ #image(arugo1.jpg) &br() #image(arugo2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:アルゴ、巨神船 ●&bold(){概要} フォーリナーの超巨大戦艦。通称「巨神船」。 四足を2隻も破壊したEDFの切り札・移動要塞X4を容易く撃沈したとのこと。 これまた四足より大きいらしい。四足ェ…。その大きさはなんと全長300m。文字通りケタ違いの規模。 また飛行速度も非常に速く、戦場の上空を我が物顔で飛び回る。 さらに変形機構をも有し、全長500mの超巨大ロボット、いわば巨神兵モードとなることも可能。本作で神竜がサイボーグ化されない一因か? 飛行に使用していたエネルギーを攻撃に回せるようになり、砲撃が激化すると説明されるが、せいぜい緑色の巨大砲を使用してくるようになる程度。 この手の敵にしては珍しく、無敵部位や破壊可能部位が存在せず、どこの部位に撃ってもダメージは通る。 全身弱点と言えるが、逆に四足や星船に使えた砲台を潰して安全を確保する戦術も使えなくなっている。 ちなみに変形中は無敵で、変形が完了するとダメージが通るようになる。変形が完了して着地するまでの間もダメージが通る。 ●&bold(){戦艦・人型形態共通の攻撃方法} |>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){戦艦形態時の攻撃}| |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |主砲連続砲撃|2門の長砲身の主砲による連続砲撃。&br()前傾状態(前進している状態)でぶっ放されると非常に危険。地上が更地と化す。&br()しかし砲身の旋回はできないため、空に向かってぶっ放すことも多数。&br()また艦首を狙撃して体勢をズラすことで意図的に反らすことも可能。| |副砲砲撃|2門の副砲による同時砲撃。&br()こちらは砲身の旋回が可能。目標に対し大雑把に照準を合わせて撃ってくる。&br()難易度によって爆破範囲に差がある。高難易度ほど脅威。| |粒子砲連続射撃|艦首の2門の砲塔からピンク色の弾を発射する。&br()そうそう当たらないので気にしなくていい。| |>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){人型形態時の攻撃}| |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |主砲連続砲撃(直線状)|主砲で直線上に射撃。&br()正面にいなければ当たらないので回避は余裕。むしろビルを更地にされて副砲で狙われる方が困る。| |主砲連続砲撃(X字状)|主砲をクロスしてX字を描くように砲撃。| |副砲砲撃|戦艦形態と同じく照準を合わせてくる。ビルを盾にするか、しっかりと弾を見て回避に専念しよう。&br()当たり判定が大きめなことも注意。調子に乗ってダイバーで間近で回避しようとすると当たる。| |粒子砲連続射撃|膝の側面にある砲塔からピンク色の弾を発射。相変わらず当たらない。&br()ただし接近戦を挑む際には地味に障害となる。ダメージそのものよりヒットストップで動きを止められる方が厄介。&br()足の内側にいると射角の都合上届かなくなる。| |巨大粒子砲撃|主砲から巨大な緑色の弾を2発正面方向へ発射する攻撃。&br()爆破範囲が極めて広いが、そもそも主砲の攻撃範囲外にいればそうそう当たらないだろう。&br()ビルを更地にする能力でも連続砲撃の方が遥かに厄介。| |砲身叩きつけ|左右どちらかの砲身で地面を叩きつける。&br()かなりアルゴに接近していないとしてこない上に、攻撃範囲も細長くまず当たらない。&br()%%砲身が折れたりしないのだろうか%%| |空中回転砲撃|人型形態のまま浮遊し、一回転しながら地上へ向けて主砲を連続発射する。&br()レアな攻撃。ある程度標的と近いとやるようだ。死の戦列で極稀に見かける。&br()直撃を受けるNPCビークルにとっては堪ったものではないでそこは注意。| ●&bold(){行動パターン} ・戦艦形態時はマップ上をふわふわと漂いながら砲撃を繰り返す。 ・目標から一低高度を取ろうとするようで、デコイランチャーを当てると空高く上っていく。 ・ミッションによっては一定ダメージで人型形態へ移行したり、開幕から変形する。最初から人型形態のパターンもある。 ・人型形態では、砲撃しつつ歩行する。行動パターンにムラがあり、横方向にカニ歩きしたり積極的に前進したりと、再出撃ごとに行動パターンが変わる。 ・「4」及び「4.1」のver1.01まではとにかく距離を置こうと行動してきたが、ver1.02のアプデで積極的に接近するようになった。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遮蔽物を頼れ!} ・自慢の砲撃も建物があれば効果半減。 ・ただしビルが次々壊されていくため、常に同じ場所に留まることはできないことに注意。 ・エアレイダーならトーチカを使うのも良い。 ○&bold(){反らせ!} ・戦艦形態は艦首に強力な攻撃を当てると体勢が崩れるため、砲撃を逸らすことができる。 ・ただし「4」及び「4.1」のver1.01までとは違い、ver1.02のアプデでかなり崩れにくくなっている。 ○&bold(){祈れ!} ・遮蔽物がない場所で戦うと運要素が強くなる。特に&bold(){平野}で戦おうものなら。 ・狙撃能力に乏しいウイングダイバーでは顕著。味方をデコイにしながら天運招来を待とう。 ○&bold(){基本は遠距離戦だが} ・人型形態の場合、基本的にはビルの隙間から顔を出しつつ、あるいは味方を囮にしつつの狙撃で攻撃することになる。 ・だがウイングダイバーやヘリ系ビークルなら変形の隙に人型形態の腰や頭部周辺に乗りこむことが可能。頭部周辺は一応安全地帯でもある。 ・ただし上手い具合に移動し続けないとすぐ振り落とされるうえ、人型形態の近距離戦闘能力は非常に高く、振り落とされると大抵は何も出来ないままハメ殺されるためかなりスリリング。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |67.巨神船|||||305000~306000| |82.死の戦列|||||0~| #divid(edfimageclear){} ----
*ボス級 ボス級は準主力級を上回る高い戦闘能力を誇る。NPCは言わずもがな、プレイヤーすら瞬殺するほどのポテンシャルを秘める。 EDF4.1ではボスがドロップするアイテム数が増えている。クイーンとデスクイーンが4個前後、ワイルドドラゴンが7個前後。 大型巨大生物全般の変更点として、弾が当たると大きな命中音がするようになった。 #divid(edfimageclear){} ---- ****[[クイーン>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy06]] #divid(edfimage){ #image(q_ari.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:女王、女王蟻 &bold(){●概要} ・巨大生物の女王。 ・地底深くで、巨大生物を増殖させている&bold(){ある意味諸悪の根源} ・羽が付いているが、飛翔能力はない。 ・何気に&bold(){シリーズ皆勤賞。} &bold(){●攻撃方法} ・過去作同様に酸を火炎放射のように撒き散らす。 ・地面では縦方向に、壁に張り付いているときは横方向に酸を撒いてくる。 ・閉所で酸攻撃を食らうとノーマルですら一気にアーマーを削られるので注意。 ・場所を問わず&bold(){NPCキラー}なので、優先して撃破したい。 &bold(){●対処方法} ○&bold(){やってやる!…足元に潜り込めば!} ・過去作から一貫して、&bold(){足元がお留守。} ・酸の噴出される方向を見つつ、左右に動いていれば完封できる。 お手本動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm26999449 ・但し、近くに建物があると&bold(){横方向に酸を撒いてくる影響}で死ぬので注意。 ・なるべく平地で戦いたい所だ。 &bold(){○レールガン、配置につきました!} ・大火力を遠距離から叩き込むのも有効な戦法である。 ・特にパワポ+レールガンだと、射的と化す。 &bold(){○巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} ・バゼラートなどの飛行戦力も有効である。 ・的がデカイ影響で弾を当て易いのも、大きなメリット。 ・酸の動きを見つつ、ストレイフするのが基本。 お手本動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23387562 (2分過ぎから) &bold(){○酸倍返しだ!} ・リフレクターで反射するのも有効である。 ・図体がデカイので多段ヒットでどんどん削れる、命中音が凄いことに。 ・ついでに味方を酸から守ることも出来る。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |39.烈火|||7800前後||0~| ||||||0~| #divid(edfimageclear){} ---- ****女王変異種(仮) #divid(edfimage){ #image(g-queen.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:金女王、金クイーン &bold(){●概要} ・EDF4ミッションパック2、3で初登場した金色の女王アリ。変異種たちの女王である。 ・&spanclass(up){EDF4.1ではハーデスト以上の特定ミッションで出現} ・通常の女王アリの数倍という凄まじい耐久力・火力を誇る。 &bold(){●攻撃方法} ・クイーンと一緒だが、火力が跳ね上がっている。 ・直撃を受けると、サンダー直行便。 ・酸の色も明るくマグマのようになっている。 &bold(){●対処方法} ○&bold(){やってやる!…足元に潜り込めば!} ・こちらもクイーンと一緒だが、火力が跳ね上がっている影響で、より慎重な立ち回りを要求される。 ・詳しくはクイーンの項目を参照 &bold(){○レールガン、配置につきました!} ・いくら堅かろうと、パワポ+レールガンの前には無力である。 ・ただしうっかり酸の射程圏内に入ると、&bold(){こちらが溶けるので注意。} &bold(){○巨大生物は空を飛べない! 一方的な戦いになるぞ!} ・地上戦のリスクが増した関係で、飛行戦力による攻撃の有効性が相対的に上がる。 ・詳しくは、クイーンの項目を参照。 &bold(){○基本はタイマンで。} ・かなり厄介な敵なので、&bold(){タイマンで戦うよう心掛けたい。} ・他の巨大生物の護衛がいると、まず返り討ちにあうだろう。 ・グレシフェンサーやヘリは別だが。 &bold(){○酸倍返しだ!} ・こちらもリフレクターで反射するのが有効である。 ・うまく決まれば一瞬で溶かせる、女王の後ろに壁があると酸が留まるのでうまく狙おう。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):酸| |||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[超巨大蜘蛛型生物>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy07]] #divid(edfimage){ #image(big_kumo.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:大蜘蛛、バゥ・ロード &bold(){●概要} ・『2』以降から引き続き登場している、巨大な蜘蛛。『2』のバゥ、バゥ・ロードのように目が赤い。 ・かなりの長距離から、バカげた量と火力の糸を飛ばしてくる。 ・撃破した際は暫くの間キモいSEと共に物理エンジンで転がる演出が加えられた。誰得。 ・蜘蛛が毎度少しづつマイルドになっていくのに対し、&bold(){こいつは何故か毎回強化されている。} &bold(){●攻撃方法} ・糸のダメージは、小蜘蛛のちょうど3倍。バースト連射っぽく連続で発射されるので量も倍以上である。 ・洞窟内ではえげつないレベルで壁を貫通して攻撃してくる。 &bold(){●対処方法} &bold(){○怯ませろ!} ・超大型巨大生物共通の特性として、一定ダメージごとに怯みが発生する。 ・大蜘蛛の場合、この怯みを&bold(){爆風ダメージによって発生させるとダウン(転がり)状態になる。} ・ダウン状態は大蜘蛛の体が完全に静止するまで続くので、追撃で転がし続けてやろう。 &bold(){○跳ね返せ!} ・フェンサーのリフレクターで、糸を跳ね返すのも有効な手段である。 ・その馬鹿げた威力を、身を持って体験してもらおうじゃないか。 ・バースト射撃のように糸を吐く関係上、すぐに反射すると効果が薄い。 &bold(){○対空性能が強い} ・大蜘蛛は射程とその当たり判定の大きさから、&bold(){対空性能がかなり高いので注意。} ・油断してると、ヘリでも撃墜されてしまう。 ・常に、糸の動きをよぉく見つつ攻撃するようにしよう。 参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23625570 (8分過ぎより) -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |58.魔蟲の王||3600~4000|||36000~54000|| |75.闇の魔窟|||||0~|291| #divid(edfimageclear){} ---- ****超巨大蜘蛛型変異種(仮) #divid(edfimage){ #image(s-king.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:銀大蜘蛛、鎧大蜘蛛、鎧の王 &bold(){●概要} ・鎧蜘蛛の王。銀の体に赤い目が映える。 ・大蜘蛛と比べ耐久力・火力共に大幅に強化されており、&bold(){一筋縄ではいかない相手となっている。} ・EDF4.1本編及びDLC1には登場しないが、DLC2には何回も登場する。 &bold(){●攻撃方法} ・大蜘蛛と一緒だが、威力が桁違いになっている。 ・&bold(){基本的に耐えるという選択肢はない。} &bold(){●対処方法} &bold(){○怯ませろ!} ・爆発物のダメージが蓄積するとダウンし、お手玉し放題になるのは大蜘蛛と同じ。 ・まともに戦うと、大抵わたあめにされるので、積極的に狙っていこう。 ・&bold(){しかし耐久力の増加から必要なダメージが大幅に上昇しているため、かなり撃ち込む必要がある。} &bold(){○建物を有効活用しよう!} ・震える魔窟で、レンジャー必須テクニックとも言える戦法。 ・また爆発物なしで銀大蜘蛛を相手にする時も使える。 ・詳しくは動画の2分39秒から お手本動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm26999449 &bold(){○跳ね返せ!} ・フェンサーのリフレクターで、糸を跳ね返すのも有効な手段である。 ・その馬鹿げた威力を、身を持って体験してもらおうじゃないか。 ・が余りに堅すぎて、&bold(){4,5回は反射しないと倒せない。} &bold(){○基本はタイマンで。} ・かなり厄介な敵なので、&bold(){タイマンで戦うよう心掛けたい。} ・他の巨大生物の護衛がいると、まず返り討ちにあうだろう。 ・グレシフェンサーやヘリでも、なるべくタイマンに持ち込みたい所だ。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):糸| |||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[デスクイーン]] #divid(edfimage){ #image(death.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:女王蜂 ●&bold(){概要} ・巨大生物の巣の奥深くに存在する蜂の女王。超巨大飛行型生物。 ・要は飛行型巨大生物版クイーンである。 ・通常の飛行型と比べ圧倒的な大きさを誇り、また体色が赤みがかっている。 ・大蜘蛛と同じく怯みを爆風ダメージで発生させると、&bold(){一秒弱程度ではあるがダウンする。} ●&bold(){攻撃方法} ・貫通効果が無い代わりにダウン効果付きのビッグサイズの針を鬼のように連射してくる。 ・爆破範囲が内部的に存在するのか、針が直接当たらない場所にいてもギリギリ吹き飛ばされることがある。 ・反射して当てるとダウンさせられるのでおそらく爆発物判定。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){弾丸の味はどうだ!?} ・大火力かつ射程の長い武器で、すみやかに処理するのが基本。 ・アサルトライフルなどの中距離武器の場合は、障害物を有効活用しよう。 ・他の超巨大生物と比べて怯みダメージ量が低く設定されており、時間あたりの火力が高い武器なら怯ませ続けることもできる。 ○&bold(){そもそも飛ばせない} ・テンペストによる爆破&フューブラorレイピアetc・・・でさっさと退場してもらうのも基本。 ・一度飛ばれると中々厄介なので、可能な限り地上での瞬殺を狙っていこう。 ○&bold(){盾を持ってきたか?} ・反射すればほとんどの場合、一回でダウンさせられる。 ・盾槍フェンサーは針でダウンせず戦闘できる為、女王蜂相手に非常に強い。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):針| |71.殺戮の女王|||||0~|140| |84.灼熱|||||80000-85000|| |on1||||||| |巨獣の群れ||||||| |91.魔軍|||||約22万|| |93.灼熱|||||約26万|| #divid(edfimageclear){} ---- ****デモン・クイーン&spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(dq_hachi'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:デモン &spanclass(new){EDF4.1のDLC1で初登場。} 真っ赤な体色をしたデスクイーン。見た目のインパクトが凄い。%%赤い奴は強いに決まってる!%% 基本的にはデスクイーンのステータス強化型で、特殊な行動や能力が追加されているわけではないが、以下の通り結構な脅威になっている。 針の発射量や攻撃頻度は大して変わりないが、単発威力が上がっている上、弾速も速い。 拡散度も高めで、地上戦力に対しては無類の強さを誇る。 レンジャーやフェンサーでは攻撃を回避するのはまず不可能で、ジャべキャンを最も効率よく繰り返しても遮蔽物が無い限り全然避けられない。&bold(){ウイングダイバーでも避けに徹しないと針を避けるのは難しい。} 移動能力も意外なほど高く、鈍そうに見えて実は素早い。どこにいるかと思ったら回りこまれて頭上から爆撃されることはザラ。 怯みダメージ量もデスクイーンより高く設定されているため、同じ感覚で戦うとなかなか怯ませられず、返り討ちにされることも。 耐久力自体は10万ほどと、デスクイーンに毛が生えた程度。 なるべく遮蔽物を利用して隙を突いて戦うか、安置に篭る囮役と狙撃役を分けて対応しよう。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):針| |DLC1-01.進軍|||||80000~100000?|250?| #divid(edfimageclear){} ---- ****グレーター・ワイルド・ドラゴン #divid(edfimage){ #image(dekadora.jpg,,height=300,width=500) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:神竜、GWD、グレドラ ドラゴンの頂点に君臨する上位種。 %%斬撃のレギンレイヴ%%神話から抜け出してきたかのようなその姿から、「神竜」と渾名される。 通常種の何倍もの大きさと青い鱗を持ち、桁違いの強さを誇る。 なぜか宇宙怪獣が削除された『4』ではそれまでのソラスやヴァラクに相当する、宇宙怪獣&bold(){っぽい}枠を担う。 しかし、歴代のようにはいかず、恐らくシリーズの怪獣の中でも最も面倒だろう。 &spanclass(up){『4.1』ではエルギヌスが登場するので宇宙怪獣枠とは言えない。扱いとしては女王や大蜘蛛に近い。} ●&bold(){攻撃方法} 小型種は火弾を吐き出すような攻撃だが、こちらは火炎を放射してなぎ払う。 1回当たりのダメージは小さいものの凄い勢いで多段ヒットして大きなダメージを受ける上、ヒットストップで足止め効果まである。 おまけに範囲は広大なので、神竜自体の機動力と相俟って、レンジャーや生身のエアレイダーでは回避もままならず焼き殺される恐れがある。 トーチカで防ぐかリフレクターで無力化しなければ、NPCはあっという間に全滅してしまう。 女王の酸と同じく、地形や建物に当たると反射する特性があるため、入り組んだ市街地にいると逆に大ダメージを受ける原因になる。 火炎放射は自分よりも下の相手に対して行うらしい。 そのため、ヘリコプターで空中戦を行うと、ヘリコプターのやや上の高度を維持しようとする。 ヘリコプターで到達できる高度よりも上に行くので、射線を合わせるのが非常に困難になる。 -行動一覧 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){状態}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |飛行中|飛行火炎放射|飛行しながらの火炎放射。地形にもよるが、拡散しやすく大ダメージは受けにくい。&br()低空だとバレルロールしながら放射する。| |~|横薙ぎ火炎放射|その場で滞空しながら地上へ向かって横薙ぎの火炎放射。火炎が地上に滞留しやすく多段ヒットしがち。| |地上|横薙ぎ火炎放射|横薙ぎの火炎放射。あまりやってこない。大抵はさっさと飛び去ろうとする。| ●&bold(){対処方法}  ○&bold(){一気に焼け!} 他の超巨大生物と同じように、一定のダメージが蓄積する度に怯む。 虫型超巨大生物と異なり、怯みモーションが過去作のソラスやヴァラクと同じように非常に長い。 なので怯み中にダメージを蓄積させることでオフラインでなら比較的容易に怯みハメに持っていける。 ヒューブラ、レイピア、ベガルタ、ディスラプターなどでどうぞ。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):炎| |80.神竜|||||0~|8(多段ヒット)| ||||||0~|| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[エルギヌス>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy1]] &spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(elginus2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:エルギ、ギヌス、エルギヌス幼体 ●&bold(){概要} &spanclass(new){EDF4.1で初登場。} 今作における宇宙怪獣枠。フォーリナーが別惑星から捕獲し、地球へ持ち込んだ。 (なお、公式サイトとゲーム内で設定が食い違っている。公式サイトでは「深海より出現した謎の生命体」と記述されているが、ゲーム内無線では「太平洋上に投下された」「フォーリナーが捕獲した」と明言されている) ありとあらゆる攻撃が効かない最強の生命体であり、大量の爆薬による攻撃でも傷一つつかない。これに対抗すべく、エルギヌスと同サイズの物体を衝突させることでダメージが入るかもしれないとの%%謎%%判断から、未完成のバラムを急遽実践投入。結果、撃破することに成功した。 ……ストーリー上ではこのような扱いだが、ゲームにおいて攻撃耐性などは特に付与されていないので、(一部開幕直後を除き)普通にダメージは与えられる。しかし、凄まじい耐久力を誇るため、高火力の武器でないと倒すことは難しい。(オフINF「巨人たちの戦場」で約80万程度) ●&bold(){行動パターン} 怪光線など遠距離への攻撃手段も持っているが、基本的には積極的に接近してくる。 思い切り遠距離へ離れると、超高速超威力のダッシュ移動であっという間に距離を詰められる。 接近してからはまとわりつくばかりでなく自ら飛びのいて距離をとったりすることもあり、動きが読みづらい。 また通常の兵器で一定のダメージを与えると飛びのく性質がある。その場でひるんだりはしないので、追撃を入れづらい。 飛びのき動作は攻撃動作よりも優先され、飛びかかりなどで空中にいても既定のダメージを与えるとその場でひるむ。 なのでダメージを調整して狙って攻撃をキャンセルさせるのもできなくはない。 ただしバラムの殴打に限ってはひるませることも、その場でダウンさせることさえ可能。 ダウン中にもダメージは通るのでガンガン追撃してやろう。 ついでにうまくやれば、ダウンから復帰直後に再度ダウンで封殺することが出来る。 ●&bold(){攻撃方法} 攻撃手段はかなり多彩。 歩兵など足元の目標に対しては叩きつけ・よちよち攻撃・ボディプレスなど。 これらは出が遅く威力も比較的低めだが、下方向への攻撃範囲が非常に広い。 バラムや空中戦力に対しては頭突き・引っかき・尻尾など。 これらは対地攻撃に比べ、&bold(){出が早いうえにケタ違いに威力が高い。} ダイバーやヘリでエルギヌスの目の前を飛んでいると、頭突きなどを食らって即死する危険がある。 よちよちやボディプレス、猛ダッシュにより、図体のわりに機動力が高い。どんな移動手段でも引き離すのは難しい。 幸い、歩行などでの足踏み自体に攻撃判定は無く、いきなり自分の真下に攻撃できる手段も無い。 1対1で対峙せざるを得ない状況では、足元に居る方が比較的安全。 というより足部分には攻撃判定がほとんど無い、唯一ボディプレスのみ足の方まで判定がある。 -行動一覧 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |遠距離|猛ダッシュ|前足を使って走り、一気に間合いを詰める。非常に威力が高い。&br()高耐久力のビークルでも一撃で踏みつぶされる威力なので、遠距離にいるときは常に警戒が必要。| |近・中距離|よちよち|前足を左右交互に叩きつけながら前進。&br()発生までの動作がかなり速いため至近距離では注意。&br()攻撃判定は前足が地面につく瞬間だけなので距離さえあれば&br()レンジャーやエアレイダーでも動きをよく見れば避けられないこともない。| |~|ボディプレス|飛びかかって全身で攻撃。&br()見てから回避は難しい。攻撃されても当たらないような位置取りをしよう。| |~|前足叩きつけ|左右どちらか、あるいは両方を地面に叩きつける。&br()発生がかなり遅いので、一対一ならかわすのはそう難しくない。| |~|怪光線|全身を発光させた後、口から雷撃を発射。&br()一本当たりの威力は低いものの連続ヒットで一気に削ってくる。&br()全弾ヒット時の威力は頭突きと並んでトップレベル。歩兵ならそうそう当たることはない。&br()だが、鈍足巨体のバラムなどにとっては回避が困難であるため、大ダメージを被りやすい。| |対空対バラム|~|~| |~|引っかき|左右どちらか、あるいは両方の爪で引っかく。&br()出が早く判定も大きいため、至近距離で飛び回るのは危険。| |~|踏み込み引っかき|踏み込んでから左右どちらかの爪で引っかく。&br()踏み込む分通常の引っかきより出は遅いがより威力が高い。| |~|頭突き|突進しながら鼻先を大きく振りあげる。&br()出が早く判定も大きく広く多段ヒットするという要注意攻撃。&br()エルギヌスの攻撃の中で1ヒット当たりの威力もフルヒット時の威力も最も高い。| |~|尻尾叩きつけ|体をひねって尻尾で叩きつける。&br()見た目は派手だが意外と当たりづらい。| |その他|咆哮|頭を空に向けて唸り声を上げる。特に意味はなく雰囲気を醸すモーション。| |~|威嚇|頭を振りつつ唸り声を上げる。特に意味はなく雰囲気を醸すモーション。| |~|睡眠|あれだけの空爆の成果がそれかよぉ!&br()寝てる間はダメージが通らないので攻撃するだけ無駄。| |~|歩行|通常の移動。足踏みに攻撃判定は無い。| |~|走行|二脚での走行移動。出現時のみの移動動作で、交戦中は使用してこない。| |~|ステップ|バックステップ、サイドステップの2種類。大ダメージを受けて怯んだ直後にする模様。&br()距離を離してこちらの追撃の手を緩めさせる賢しい挙動。| |~|よろめき|通常攻撃で一定のダメージを与えると、ダメージを与えた方向と逆向きによろめく。| |~|のけぞり|バラムの殴打を当てるとその場でダメージモーションに入る。&br()ダウンモーション中、完全にダウンする前に殴打を当てると引き起こすこともできる。| |~|ダウン|バラムの殴打を連続で当てる、もしくはアッパーなどの強力な攻撃を当てるとその場でダウンする。&br()ダウン中にも追撃可能。| ●&bold(){対処方法}  ○&bold(){孤立させろ!} 1体だけならそれほどでもない相手だが、2体以上になると突如としてレンジャーキラーと化す。 超高耐久にひるみ耐性、そこそこの機動力、NPC小隊を巻き込む高威力の範囲攻撃。 レンジャーの弱点をことごとく突いた危険な敵になる。 足元に陣取ろうにも2体以上を相手取る場合はそうもいかず、DLC2-19「対峙」では苦戦を強いられる。 なので基本は孤立させて1匹ずつ相手にすること。 複数いたり他巨大生物と一緒に出た時などは極力NPCなどに押しつけて、1対1の状況を作りたい。  ○&bold(){「やってやる!足元に潜りこめば!」} 孤立させていることが前提だが、前述のとおり足元に潜りこめば比較的優位に戦える。 安全なのはもちろん、図体がでかい分振り向き動作などもいちいち大きいため、足元をうろつくことで無駄な動作を増やすことができる。 NPCレンジャーなどを足元にまとわりつかせるのも有効。できるだけ後方に誘導し振り向かせよう。 ただし自ら飛びのいたりして距離を離した後に飛びかかってくることもあるので油断は禁物。 また同じように足先に飛び乗りデコイをくっ付けることで、一定時間無力化できる。 ピュアデコイの場合は、肩の辺りに付けると良いだろう。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):怪光線| |27.急襲||||||| |39.微睡みの魔獣||||||| |53.激突||||||| |67.巨人たちの戦場||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[エルギヌス(赤)>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy1]] &spanclass(new){4.1NEW!} #divid(edfimage){ #image(https://pbs.twimg.com/media/CLJJ-40UAAAGJqJ.jpg,,height=300,width=500) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:赤エルギヌス、赤ギヌス、成体エルギヌス、完全体エルギヌス ●&bold(){概要} &spanclass(new){EDF4.1で初登場。} 地球で成長したエルギヌスの完全体。 オハラ博士の「あのエルギヌスがまだ成長しきっていないとしたら……」という(EDF2での本部の台詞を彷彿とさせる)フラグ発言後に登場。オハラ博士曰く、フォーリナーですらエルギヌスの完全体を捕獲することはできないらしい。 ●&bold(){行動パターン・攻撃方法} 幼体と比較して耐久力・攻撃力が上昇している。 特に攻撃力と攻撃範囲はとてつもないことになっており、接近されるとフェンサーやウイングダイバーでさえ回避不能・一撃死の可能性が高まる。 その分ダッシュやボディプレスなどはしなくなっており、機動力は大幅に低下している。 基本近接格闘と怪光線しか攻撃手段がなく、200m前後の距離を保てば怪光線を吐くか唸り声をあげるかしかしない。 バラムで相手すると手強いが、中・遠距離を保って攻撃すれば時間はかかるが簡単に倒せる。 -行動一覧 --基本的に通常体と同じモーションなので詳細はそちらを参照に。 |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){距離}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |近・中距離|前足叩きつけ|通常個体と同じく避けるのは容易。| |~|怪光線|体が大きいせいでバラムにも全弾命中させられない。| |対空対バラム|~|~| |~|引っかき|通常体と同じく出が速い。| |~|踏み込み引っかき|出が遅いが高威力。ただ体が大きすぎるせいか、バラムでも密着してると当たらない。| |~|頭突き|とんでもなく威力が高い。数十万もの大ダメージを受けるので要注意。| |~|尻尾叩きつけ|体が大きいだけあって通常体と違い普通に当ててくる。| |その他|咆哮|通常体を参照されたし。| |~|威嚇|~| |~|歩行|~| |~|走行|~| |~|ステップ|~| |~|ひるみ|~| |~|のけぞり|~| |~|ダウン|~| ●&bold(){対処方法}  ○&bold(){孤立させろ!} 基本はエルギヌスと同様なので、1対1で戦うのが基本。 ダッシュや飛び掛かりなどはせず、歩兵の機動力でも十分引き離せる為、狙撃戦に持ち込めばただのカモ。 ただし耐久力は高いため長期戦は必至で、その間絡んでくる他の敵のほうに注意が必要。 バラムで挑む場合は、近接攻撃力の高さに注意すること。相手の動きを予測した立ち回りをする、パンチで怯ませ攻撃の隙を与えない、マップ端に追い込むなど工夫しよう。  ○&bold(){「やってやる!足元に潜りこめば!」「やめろ死ぬ気か!!」} 幼体と同じく、歩きや足踏み自体に攻撃判定は無い。 ただし攻撃力・攻撃範囲が異常なほど高く広くなっているため接近すること自体が危険。 ウイングダイバーなどで背後の死角に回りこんでも、ひっかきがかすめて即死することがある。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):怪光線| |67.巨人たちの戦場||||||| |DLC2-14.赤く染まる河||||||| |DLC2-19.対峙||||||| #divid(edfimageclear){} ---- ****[[巨大戦艦アルゴ>http://www.d3p.co.jp/edf4.1/#enemy28]] #divid(edfimage){ #image(arugo1.jpg) &br() #image(arugo2.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } 通称:アルゴ、巨神船 ●&bold(){概要} フォーリナーの超巨大戦艦。通称「巨神船」。 四足を2隻も破壊したEDFの切り札・移動要塞X4を容易く撃沈したとのこと。 これまた四足より大きいらしい。四足ェ…。その大きさはなんと全長300m。文字通りケタ違いの規模。 また飛行速度も非常に速く、戦場の上空を我が物顔で飛び回る。 さらに変形機構をも有し、全長500mの超巨大ロボット、いわば巨神兵モードとなることも可能。本作で神竜がサイボーグ化されない一因か? 飛行に使用していたエネルギーを攻撃に回せるようになり、砲撃が激化すると説明されるが、せいぜい緑色の巨大砲を使用してくるようになる程度。 この手の敵にしては珍しく、無敵部位や破壊可能部位が存在せず、どこの部位に撃ってもダメージは通る。 全身弱点と言えるが、逆に四足や星船に使えた砲台を潰して安全を確保する戦術も使えなくなっている。 ちなみに変形中は無敵で、変形が完了するとダメージが通るようになる。変形が完了して着地するまでの間もダメージが通る。 ●&bold(){戦艦・人型形態共通の攻撃方法} |>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){戦艦形態時の攻撃}| |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |主砲連続砲撃|2門の長砲身の主砲による連続砲撃。&br()前傾状態(前進している状態)でぶっ放されると非常に危険。地上が更地と化す。&br()しかし砲身の旋回はできないため、空に向かってぶっ放すことも多数。&br()また艦首を狙撃して体勢をズラすことで意図的に反らすことも可能。| |副砲砲撃|2門の副砲による同時砲撃。&br()こちらは砲身の旋回が可能。目標に対し大雑把に照準を合わせて撃ってくる。&br()難易度によって爆破範囲に差がある。高難易度ほど脅威。| |粒子砲連続射撃|艦首の2門の砲塔からピンク色の弾を発射する。&br()そうそう当たらないので気にしなくていい。| |>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){人型形態時の攻撃}| |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){攻撃}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |主砲連続砲撃(直線状)|主砲で直線上に射撃。&br()正面にいなければ当たらないので回避は余裕。むしろビルを更地にされて副砲で狙われる方が困る。| |主砲連続砲撃(X字状)|主砲をクロスしてX字を描くように砲撃。| |副砲砲撃|戦艦形態と同じく照準を合わせてくる。ビルを盾にするか、しっかりと弾を見て回避に専念しよう。&br()当たり判定が大きめなことも注意。調子に乗ってダイバーで間近で回避しようとすると当たる。| |粒子砲連続射撃|膝の側面にある砲塔からピンク色の弾を発射。相変わらず当たらない。&br()ただし接近戦を挑む際には地味に障害となる。ダメージそのものよりヒットストップで動きを止められる方が厄介。&br()足の内側にいると射角の都合上届かなくなる。| |巨大粒子砲撃|主砲から巨大な緑色の弾を2発正面方向へ発射する攻撃。&br()爆破範囲が極めて広いが、そもそも主砲の攻撃範囲外にいればそうそう当たらないだろう。&br()ビルを更地にする能力でも連続砲撃の方が遥かに厄介。| |砲身叩きつけ|左右どちらかの砲身で地面を叩きつける。&br()かなりアルゴに接近していないとしてこない上に、攻撃範囲も細長くまず当たらない。&br()%%砲身が折れたりしないのだろうか%%| |空中回転砲撃|人型形態のまま浮遊し、一回転しながら地上へ向けて主砲を連続発射する。&br()レアな攻撃。ある程度標的と近いとやるようだ。死の戦列で極稀に見かける。&br()直撃を受けるNPCビークルにとっては堪ったものではないでそこは注意。| ●&bold(){行動パターン} ・戦艦形態時はマップ上をふわふわと漂いながら砲撃を繰り返す。 ・目標から一低高度を取ろうとするようで、デコイランチャーを当てると空高く上っていく。 ・ミッションによっては一定ダメージで人型形態へ移行したり、開幕から変形する。最初から人型形態のパターンもある。 ・人型形態では、砲撃しつつ歩行する。行動パターンにムラがあり、横方向にカニ歩きしたり積極的に前進したりと、再出撃ごとに行動パターンが変わる。 ・「4」及び「4.1」のver1.01まではとにかく距離を置こうと行動してきたが、ver1.02のアプデで積極的に接近するようになった。 ●&bold(){対処方法} ○&bold(){遮蔽物を頼れ!} ・自慢の砲撃も建物があれば効果半減。 ・ただしビルが次々壊されていくため、常に同じ場所に留まることはできないことに注意。 ・エアレイダーならトーチカを使うのも良い。 ○&bold(){反らせ!} ・戦艦形態は艦首に強力な攻撃を当てると体勢が崩れるため、砲撃を逸らすことができる。 ・ただし「4」及び「4.1」のver1.01までとは違い、ver1.02のアプデでかなり崩れにくくなっている。 ○&bold(){祈れ!} ・遮蔽物がない場所で戦うと運要素が強くなる。特に&bold(){平野}で戦おうものなら。 ・狙撃能力に乏しいウイングダイバーでは顕著。味方をデコイにしながら天運招来を待とう。 ○&bold(){基本は遠距離戦だが} ・人型形態の場合、基本的にはビルの隙間から顔を出しつつ、あるいは味方を囮にしつつの狙撃で攻撃することになる。 ・だがウイングダイバーやヘリ系ビークルなら変形の隙に人型形態の腰や頭部周辺に乗りこむことが可能。頭部周辺は一応安全地帯でもある。 ・ただし上手い具合に移動し続けないとすぐ振り落とされるうえ、人型形態の近距離戦闘能力は非常に高く、振り落とされると大抵は何も出来ないままハメ殺されるためかなりスリリング。 -体力、攻撃力(凡その目安) |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):ミッション|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):EASY|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARD|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):INFERNO| |67.巨神船|||||305000~306000| |82.死の戦列|||||0~| #divid(edfimageclear){} ----

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