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レンジャー/ロケットランチャー - (2016/04/11 (月) 23:47:00) の1つ前との変更点
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**ロケットランチャー
&bold(){●概要}
-真っ直ぐ飛び、何かに当たると爆発するロケット弾を発射する遠距離兵器カテゴリ。
--射程距離がかなり長く、遠距離からの大物撃破や範囲攻撃、爆風での敵の無力化などで活躍する。
-爆発物としては火力が低めで爆破半径も広くはないが、良好な精度は敵を効率よく捉えられるため、他の爆発物に劣らず殲滅力は高い。
&bold(){●利点}
-弾道が直線な上に、一部を除いて精度も高めなので、爆発物の中では狙撃しやすい。
--天井や壁に張り付いた敵に対しては、狙いが多少それても爆風のおかげで当てやすい。
--腕次第では狙った方向に敵を吹き飛ばすことも可能。一撃で倒せない敵でも無力化しやすい。
&bold(){●欠点}
-弾速は遅めなので、高速で移動している敵や、遠距離から動目標を狙撃する、といった用途には向かない。
--高空に待機状態の飛行ドローンが残ってしまって、かつ狙撃武器が無ければ偏差射撃をするしかない。
-爆発物のご他聞に漏れず自爆の危険があるので、足元や味方を撃ってしまわないよう注意が必要。
--なので、接近戦には全く向かない。
--ジャンプした頂点で撃つ癖を付けておくと自爆・誤爆の危険性を大幅に下げる事ができる。
---4.1ではNPC隊員を引き連れながら戦闘する機会が増えたため、ジャンプ撃ちによる誤爆回避がより重要になった。
---視点も数m高くなるため、床着火もやりやすくなる。
&bold(){●オンライン}
-オンだと雑魚を一撃で倒せない場合が多く、使い勝手が悪くなる。
--ラグなどで敵が予想外の方向に吹き飛ぶ場合もあり、余計使いづらい。大群を寄せ付けずに完封できる武器だけに、なかなかに悩ましい。
---ロケランを使わないことで、大群に接近されると弱いというレンジャーの短所がオンではさらに顕著になる。
---囮役が機能しないミッションでは、ロケランを解禁するという選択肢も考慮すべきだろう。
--ラグさえなければ吹き飛ぶ方向を制御しやすく、爆破範囲も狭めなので、オンでの使い勝手は爆発物の中では良い方。
&bold(){●余談}
-『3』ではモールチームという地底専門のNPCロケラン部隊がいた。体を張って地底でのロケランの使い方(悪い例)を伝授してくれた。
-プラズマ系を除いてスペック上は射程が一律3000mとなっているが、少なくともボルケーノ3Aは射程が900m程度しかない。
--EDF2では射程が900mしかないロケランが多く、マップ角からインセクトヒルに攻撃が届かない、という珍事も起きた。(参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8264918)
--今作ではボルケーノ3A以外は1200m(マップの一辺)越えの射程を持つようなので、攻撃が届かないという事態はそうそう起きないだろう。
#clear
----
***スティングレイ・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(sting.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-初期装備にも含まれている標準型ロケットランチャー。
-雑魚を一撃で倒せる威力に、短リロード、高精度と、お手本のような性能。
-リロードが短い上に連射速度も平均並みで、隙を生じにくく、継戦能力が高い。
--ヘクトルを一方的にボコったり、トンネル出口から湧く雑魚の出鼻を挫いたり。
--扱い慣れてくると、雑魚を近距離に寄せ付けずに戦うことができる。
-レンジャーの主力狙撃銃であるMMFは全体的に射程不足なことが多いため、特に難易度ノーマル以下ではこちらで代用した方がよい場合もある。
****ピックアップ
-スティングレイMF
--&spanclass(up){4.1で威力が2000になった。これは馬糞と同じ威力である。}
--弾速上昇+スコープ付きで命中させやすさも向上しており、汎用性が高い。ソロでは間違いなく主力武器の一つ。
---Lv50で打ち止めとなるゴリアスに代わり、ロケランでの狙撃用途もスティングレイMFが受け持つことになる。
--オンマルチで銀蜘蛛・赤竜を封殺できる全兵科でも希少な武器のひとつ。
---腕次第で空中の赤竜を撃ち落としたり、一旦吹き飛ばした銀蜘蛛を待機中の銀蜘蛛の近くで攻撃して少数ずつ釣るといった芸当も可能。
--爆炎が大きいため地下での照明用にも有用。くれぐれも誤爆に注意。爆破範囲が半径19mなのでこれで倒した死骸は当たり判定が無くなる。結果的に飛び散る残骸に運悪く自爆しなくなりM99よりも使いやすい。
#clear
#divclass(rl_st){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
#clear
----
***ゴリアス・シリーズ
-高速・高威力の一撃必殺型ロケットランチャー。一発撃つごとにやや重めのリロードが必要になる。
-広い爆破範囲を持つものの、実質的な連射速度がかなり遅いため、大群の処理はやや苦手。
--オフ適正難易度の赤蟻戦では、確殺あるいは体力の大部分を奪えるため、そこそこ有用。
-高倍率のスコープを搭載し、弾速も速いため、遠距離からの狙撃が可能。
--大物以外にも、爆破範囲の広さを活かし、待機中の敵集団への先制攻撃なども有効。
-敵のHPが大幅に増加するオンではその攻撃力を余すことなく発揮する。だが、誤爆の危険性が高いため、あまり歓迎はされない。
--ハデストまでなら適正レベルの黒蟻を一撃で倒せる。しかし、Lv50より上の上位武器が存在しないため、INFでは活躍の場が限られる。
#clear
#divclass(rl_gor){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
#clear
----
***ボルケーノ・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(borc.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-低速のロケット弾を複数発射する連装型ロケットランチャー。
-弾速がかなり遅いため、動いている敵や輸送艦のように攻撃できるタイミングが限られている敵を狙い撃つのには向いていない。
-3Aはレベルの割に高い火力を持つが、精度が低いため、大型の目標か大群相手でなければその火力を発揮できない。
-3Wと6Wは攻撃が水平に拡散するので、大群相手に使用するのが主な用途になる。
--総合的な火力は高いが、単発威力が慎ましやかで、殲滅力は期待するほど高くない。
--6WはEDF2までは、Lv92、威力1200×6、爆破範囲16mと言うぶっ飛んだ性能だった。
---残念ながら4.1でも、ボルケーノ原理主義者の復権は成らなかった。
-B10は秒間火力がずば抜けて高く、精度も良いため、使いこなせばかなりの強さを発揮する。ただし、バースト式であるため扱いづらい。
--連射中にうっかり緊急回避をすると確実に自爆する。連射は武器切り替えで中断できる。
--正面から迫ってくるヘクトルやトンネル出口に対する狙撃用として有効。煙で目標が見えなくなるのが玉に瑕。
--単発威力もそこそこ高めなので、大群に対し横薙ぎにして使っても良い。殲滅力もなかなかのもの。
#clear
#divclass(rl_vol){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
&small(){※TTFP:ボルケーノB10は10発撃ちきるのに2秒近くかかるため、実質的なTTFPは800程度。}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
#clear
----
***カスケード・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(casc.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-精度がやや悪い小型ロケット弾を高速で連射する速射型ロケットランチャー。
--&spanclass(up){4.1でまさかのLV70のカスケード・イオタが追加された。}ちなみに「イオタ」とは、ギリシャ語のアルファベットの第9字。
-爆発範囲はかなり狭く、単発威力も低いため、大群を処理するのには向いていない。
--一撃で倒せる低耐久値の敵に限っては、連射速度のおかげでそれなりに効果的。下手な鉄砲もなんとやら。
-秒間火力が高く、弾速も速いため、大物の狙撃用に使用したいところだが、精度の悪さが足を引っ張る。
--カスケード1は精度が悪すぎて使いづらいが、超巨大生物戦では重宝する。ノーマルの大蜘蛛なら弾倉を撃ち切るだけで気絶する。
--カスケード2およびイオタは大型の目標に対しては強力な狙撃兵器として機能する。
***ピックアップ
-カスケード・イオタ
--4.1で登場したカスケードシリーズの最終形。
--同レベルである礼賛Fの二刀流に匹敵する秒間火力を発揮する。建物掃除用としてもかなり役立つ。
--地下での照明用としても有力な武器の一つ。爆炎が小さい分照明効果も小さいが、誤爆の危険性も低い。
#clear
#divclass(rl_cas){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
#clear
----
***プラズマボンバー・シリーズ
#image(pb.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-リロード不可の代わりに高い攻撃力とかなり広い爆破範囲を持つプラズマ弾を発射するシリーズ。
-分類上はロケットランチャーだが、全て性能が異なり、真っ直ぐ飛んだり強い放物線軌道を描いたりする。
--精度は高く弾道のブレはないものの、遠くの敵を狙うには慣れが必要。
-同じリロード不可のフュージョンブラスターに比べると、威力面でどうしても見劣りする。
--範囲攻撃であることを生かして、敵主力級集団を吹き飛ばすのに使うのが唯一の使い道。
--有効射程や爆破範囲など、フューブラより優れた面を活かそう。
---特に広い爆破範囲は数が有限の敵が一度に大量に現れる面で非常に高い効果を発揮する。
****ピックアップ
-A3プラズマボンバー
-&bold(){リロード不可}だが威力がスティングレイMFと一緒な上、爆破範囲が30mもあるプラズマ砲。
--オフINFで雑魚を確殺出来る為、要所要所で使える優秀な武器。
--いきなりINFでは大変お世話になる。特に地底。
#clear
#divclass(rl_pb){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
**ロケットランチャー
&bold(){●概要}
-真っ直ぐ飛び、何かに当たると爆発するロケット弾を発射する遠距離兵器カテゴリ。
--射程距離がかなり長く、遠距離からの大物撃破や範囲攻撃、爆風での敵の無力化などで活躍する。
-爆発物としては火力が低めで爆破半径も広くはないが、良好な精度は敵を効率よく捉えられるため、他の爆発物に劣らず殲滅力は高い。
&bold(){●利点}
-弾道が直線な上に、一部を除いて精度も高めなので、爆発物の中では狙撃しやすい。
--天井や壁に張り付いた敵に対しては、狙いが多少それても爆風のおかげで当てやすい。
--腕次第では狙った方向に敵を吹き飛ばすことも可能。一撃で倒せない敵でも無力化しやすい。
&bold(){●欠点}
-弾速は遅めなので、高速で移動している敵や、遠距離から動目標を狙撃する、といった用途には向かない。
--高空に待機状態の飛行ドローンが残ってしまって、かつ狙撃武器が無ければ偏差射撃をするしかない。
-爆発物のご他聞に漏れず自爆の危険があるので、足元や味方を撃ってしまわないよう注意が必要。
--なので、接近戦には全く向かない。
--ジャンプした頂点で撃つ癖を付けておくと自爆・誤爆の危険性を大幅に下げる事ができる。
---4.1ではNPC隊員を引き連れながら戦闘する機会が増えたため、ジャンプ撃ちによる誤爆回避がより重要になった。
---視点も数m高くなるため、床着火もやりやすくなる。
&bold(){●オンライン}
-オンだと雑魚を一撃で倒せない場合が多く、使い勝手が悪くなる。
--ラグなどで敵が予想外の方向に吹き飛ぶ場合もあり、余計使いづらい。大群を寄せ付けずに完封できる武器だけに、なかなかに悩ましい。
---ロケランを使わないことで、大群に接近されると弱いというレンジャーの短所がオンではさらに顕著になる。
---囮役が機能しないミッションでは、ロケランを解禁するという選択肢も考慮すべきだろう。
--ラグさえなければ吹き飛ぶ方向を制御しやすく、爆破範囲も狭めなので、オンでの使い勝手は爆発物の中では良い方。
&bold(){●過去作との比較}
-シリーズ全体を通してみると、破壊力減少・命中率重視の傾向で調整されている。
--強化されているのは命中率重視のスティングレイシリーズ・カスケードシリーズ。&br()範囲攻撃力重視のボルケーノは大幅弱体された最終形の6Wが若干強化されたとはいえかつての威光は見る影もなく、威力重視のゴリアスは据え置き。
--EDFIAのPesticideシリーズを例に挙げるまでもなく、超威力広範囲の武器は特にオンラインのゲーム性をたやすくスポイルするため扱いが難しいのだろう。
-『3』ではモールチームという地底専門のNPCロケラン部隊がいた。体を張って地底でのロケランの使い方(悪い例)を伝授してくれた。
-プラズマ系を除いてスペック上は射程が一律3000mとなっているが、少なくともボルケーノ3Aは射程が900m程度しかない。
--EDF2では射程が900mしかないロケランが多く、マップ角からインセクトヒルに攻撃が届かない、という珍事も起きた。(参考動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm8264918)
--今作ではボルケーノ3A以外は1200m(マップの一辺)越えの射程を持つようなので、攻撃が届かないという事態はそうそう起きないだろう。
#clear
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***スティングレイ・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(sting.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-初期装備にも含まれている標準型ロケットランチャー。
-雑魚を一撃で倒せる威力に、短リロード、高精度と、お手本のような性能。
-リロードが短い上に連射速度も平均並みで、隙を生じにくく、継戦能力が高い。
--ヘクトルを一方的にボコったり、トンネル出口から湧く雑魚の出鼻を挫いたり。
--扱い慣れてくると、雑魚を近距離に寄せ付けずに戦うことができる。
-レンジャーの主力狙撃銃であるMMFは全体的に射程不足なことが多いため、特に難易度ノーマル以下ではこちらで代用した方がよい場合もある。
****ピックアップ
-スティングレイMF
--&spanclass(up){4.1で威力が2000になった。これは馬糞と同じ威力である。}
--弾速上昇+スコープ付きで命中させやすさも向上しており、汎用性が高い。ソロでは間違いなく主力武器の一つ。
---Lv50で打ち止めとなるゴリアスに代わり、ロケランでの狙撃用途もスティングレイMFが受け持つことになる。
--オンマルチで銀蜘蛛・赤竜を封殺できる全兵科でも希少な武器のひとつ。
---腕次第で空中の赤竜を撃ち落としたり、一旦吹き飛ばした銀蜘蛛を待機中の銀蜘蛛の近くで攻撃して少数ずつ釣るといった芸当も可能。
--爆炎が大きいため地下での照明用にも有用。くれぐれも誤爆に注意。爆破範囲が半径19mなのでこれで倒した死骸は当たり判定が無くなる。結果的に飛び散る残骸に運悪く自爆しなくなりM99よりも使いやすい。
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#divclass(rl_st){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
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----
***ゴリアス・シリーズ
-高速・高威力の一撃必殺型ロケットランチャー。一発撃つごとにやや重めのリロードが必要になる。
-広い爆破範囲を持つものの、実質的な連射速度がかなり遅いため、大群の処理はやや苦手。
--オフ適正難易度の赤蟻戦では、確殺あるいは体力の大部分を奪えるため、そこそこ有用。
-高倍率のスコープを搭載し、弾速も速いため、遠距離からの狙撃が可能。
--大物以外にも、爆破範囲の広さを活かし、待機中の敵集団への先制攻撃なども有効。
-敵のHPが大幅に増加するオンではその攻撃力を余すことなく発揮する。だが、誤爆の危険性が高いため、あまり歓迎はされない。
--ハデストまでなら適正レベルの黒蟻を一撃で倒せる。しかし、Lv50より上の上位武器が存在しないため、INFでは活躍の場が限られる。
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#divclass(rl_gor){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
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***ボルケーノ・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(borc.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-低速のロケット弾を複数発射する連装型ロケットランチャー。
-弾速がかなり遅いため、動いている敵や輸送艦のように攻撃できるタイミングが限られている敵を狙い撃つのには向いていない。
-3Aはレベルの割に高い火力を持つが、精度が低いため、大型の目標か大群相手でなければその火力を発揮できない。
-3Wと6Wは攻撃が水平に拡散するので、大群相手に使用するのが主な用途になる。
--総合的な火力は高いが、単発威力が慎ましやかで、殲滅力は期待するほど高くない。
--6WはEDF2までは、Lv92、威力1200×6、爆破範囲16mと言うぶっ飛んだ性能だった。
---残念ながら4.1でも、ボルケーノ原理主義者の復権は成らなかった。
-B10は秒間火力がずば抜けて高く、精度も良いため、使いこなせばかなりの強さを発揮する。ただし、バースト式であるため扱いづらい。
--連射中にうっかり緊急回避をすると確実に自爆する。連射は武器切り替えで中断できる。
--正面から迫ってくるヘクトルやトンネル出口に対する狙撃用として有効。煙で目標が見えなくなるのが玉に瑕。
--単発威力もそこそこ高めなので、大群に対し横薙ぎにして使っても良い。殲滅力もなかなかのもの。
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#divclass(rl_vol){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
&small(){※TTFP:ボルケーノB10は10発撃ちきるのに2秒近くかかるため、実質的なTTFPは800程度。}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
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***カスケード・シリーズ
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#image(casc.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-精度がやや悪い小型ロケット弾を高速で連射する速射型ロケットランチャー。
--&spanclass(up){4.1でまさかのLV70のカスケード・イオタが追加された。}ちなみに「イオタ」とは、ギリシャ語のアルファベットの第9字。
-爆発範囲はかなり狭く、単発威力も低いため、大群を処理するのには向いていない。
--一撃で倒せる低耐久値の敵に限っては、連射速度のおかげでそれなりに効果的。下手な鉄砲もなんとやら。
-秒間火力が高く、弾速も速いため、大物の狙撃用に使用したいところだが、精度の悪さが足を引っ張る。
--カスケード1は精度が悪すぎて使いづらいが、超巨大生物戦では重宝する。ノーマルの大蜘蛛なら弾倉を撃ち切るだけで気絶する。
--カスケード2およびイオタは大型の目標に対しては強力な狙撃兵器として機能する。
***ピックアップ
-カスケード・イオタ
--4.1で登場したカスケードシリーズの最終形。
--同レベルである礼賛Fの二刀流に匹敵する秒間火力を発揮する。建物掃除用としてもかなり役立つ。
--地下での照明用としても有力な武器の一つ。爆炎が小さい分照明効果も小さいが、誤爆の危険性も低い。
#clear
#divclass(rl_cas){
#include_cache(レンジャー/スナイパーライフル/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html
#clear
----
***プラズマボンバー・シリーズ
#image(pb.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-リロード不可の代わりに高い攻撃力とかなり広い爆破範囲を持つプラズマ弾を発射するシリーズ。
-分類上はロケットランチャーだが、全て性能が異なり、真っ直ぐ飛んだり強い放物線軌道を描いたりする。
--精度は高く弾道のブレはないものの、遠くの敵を狙うには慣れが必要。
-同じリロード不可のフュージョンブラスターに比べると、威力面でどうしても見劣りする。
--範囲攻撃であることを生かして、敵主力級集団を吹き飛ばすのに使うのが唯一の使い道。
--有効射程や爆破範囲など、フューブラより優れた面を活かそう。
---特に広い爆破範囲は数が有限の敵が一度に大量に現れる面で非常に高い効果を発揮する。
****ピックアップ
-A3プラズマボンバー
-&bold(){リロード不可}だが威力がスティングレイMFと一緒な上、爆破範囲が30mもあるプラズマ砲。
--オフINFで雑魚を確殺出来る為、要所要所で使える優秀な武器。
--いきなりINFでは大変お世話になる。特に地底。
#clear
#divclass(rl_pb){
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//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/50/list.html