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レンジャー/特殊 - (2016/03/25 (金) 01:03:21) の1つ前との変更点

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***特殊 -他のどの武器カテゴリにも含められないような、特殊な性質を持つ武器がここに分類されている。 --ただし、アシッドガンとバウンドガンはアサルトライフルかショットガンのどちらかの範疇に当てはまり、かんしゃく玉はグレネードの範疇に当てはまるなど、必ずしも分類不能な武器の集まりではない。 -使う局面を選ぶものの、状況に合わせて上手く使えば大きな効果を発揮する武器が多い。 #clear ---- ***ピュアデコイ・ランチャー #divid(edfimage){} #image(pd.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER 特典武器のピュアデコイ・ランチャーのみ。 &bold(){耐久力が皆無なため、敵の攻撃はもちろんNPCの攻撃でも即座に壊れてしまう。}&bold(){} 活用できる場面は少ないが、敵の種類によっては命中させた個体およびその周囲の個体を4分間無力化できる。 -具体的な例については[[エアレイダー]]を参照のこと。 #clear |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):効果時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔鈴凛〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔桜華〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔萌黄〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔ちり〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔花里愛〕}|40|3|240|30.0|D3P WEB SHOP店舗特典|〔魅杏〕(EDF4)&br()↓&br()〔鈴凛〕&br()〔桜華〕&br()〔萌黄〕&br()〔ちり〕&br()〔花里愛〕| #clear ---- ***アシッドガン・シリーズ -名前通り酸を発射する銃。サンダー! -同じアシッドガンという括りでも、「アシッドガン及びスーパー・アシッドガン」「アシッド・ショット」「ワイド・アシッドガン」の3種でほぼ別の武器だと考えた方がいい。 --性能的には、アシッドガン系統が放物線を描くアサルトライフル、アシッド・ショットが放物線を描くショットガン、ワイド・アシッドガンは放物線を描くアサルトライフルとショットガンの中間的存在といった感じ。 -試作型はLv7でありながらAF14よりも火力が低く、バーナー程ではないがほぼネタ武器。 --ちなみに武器本体には「巨大甲殻虫をノックアウト!」と書かれている。 -アシッド・ショット以外は弾速が遅く、当てづらい代わりに総合火力がかなり高い。 --距離により仰角を調整しつつ偏差射撃を行う必要がある。使いこなせれば強力な玄人向け装備。 -アシッドガン系統は水平射撃ができず、攻撃範囲が狭くなるため、制圧力が低い。弾速も遅いため敵と真正面から撃ちあうのには不向き。 --逆に言えば、正面から撃ちあわなくていい相手には強い。巣穴などの破壊ミッションや対赤蟻、炎を防ぐ手立てがあるならドラゴンにも有効。 ---これらの敵に対して、フュージョンブラスターでは弾数が足りなくなるようなときに。 -平地で大勢の味方を引き連れていけるミッションでは、味方の頭越しに敵を攻撃するのが強力且つ有効な手段。 --正面の制圧を味方に任せられるため、自分は奥の敵を制圧しつつ耐久値を削ればよい。 -アシッド・ショット以外の射程はおよその値。水平に発射すると射程の約半分、照準を上に向ければ射程の約1.5倍まで届く。 --遠くを攻撃する場合には上を向かねばならず、自分の背中で着弾点が見えづらい。 ---距離感がつかめない内は照準を少し左右に振りながらヒット確認するとよいだろう。 -対空にも意外と使える。敵を狙い撃つのには向かないが、弾速の遅さと放物線軌道による滞空時間の長さを活かして空中にダメージの壁を形成できる。 --一発当たればひるむ蜂には有効。 ****ピックアップ -アシッド・ショット --弾速が速くショットガンと同じ感覚で扱える。弾数、リロード、射程はLv.41のバッファローG4より高性能で、一撃の威力も互角。 --ただし、連射速度が遅く総合火力は低め。二丁持ちTFでもしない限り、利用価値は低い。 --同Lv帯であるストリンガーJ2と併用してTF・TRを行うと非常に使いやすい。ハードではなかなかお勧め。 -スーパー・アシッドガン --&bold(){弾倉火力はなんと60000!} これはAF100(弾倉火力52200)を上回る火力である。%%火器より強い酸とは。%% --特に対赤蟻や対紫蟻ではAF100やスパローショットMXにも劣らない性能。 --武器Lvは57と低いが、ハデストだけでなくINFでも通用する。 ---しかし、非常にクセが強い武器である。そういう意味ではレベル相応な武器。 #clear #divclass(af_acid){ #include_cache(レンジャー/アサルトライフル/リスト) } #divclass(sg_acid){ #include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト) } //上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/1以前のものに戻す。 //http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/53/list.html #clear ---- ***火炎放射器シリーズ #divid(edfimage){} #image(kaen.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER -文字通りの火炎放射器。弾数が多めで連射力が高く、炎は敵を貫通し、障害物に沿って這う性質を持つ。 -射程は短く攻撃範囲もあまり広くない。火力も若干低いが、地下道などの隘路では複数の敵を足止めして一度に攻撃できる。 --相手が巨大生物であれば、輸送船や巣穴から出てきて密集しているところなどをまとめて葬ることができる。 ---そのため稼ぎ用として便利。死骸を吹き飛ばす力も強いので、敵が位置ずれしにくい。 -最前列の敵を固めて盾にしつつ後続の敵を攻撃できるため、敵に肉薄している方がかえって安全。 --性質的に中途半端な距離での撃ち合いは射程や弾の遅さのせいでむしろ危険。 --密着してくる上に死骸が邪魔になりがちなドラゴン戦で意外と有用。死骸を傘にすることで比較的安全に攻撃可能。 -ダメージの表記が他の火炎系武器と違ってすごくアバウト。下記の多段ヒットのせいでもあるので仕方ない。 -設置武器や空爆の時間稼ぎなどを目的としたマルチでのテクニカルな運用も可能。 -ちなみにレンジャーの火炎放射とデプスクロウラーのインシネレイターのみ、当たり判定が数回存在し、相手の大きさや長さによっては1発ごとに数回命中してとんでもない火力が出ることがある。 --Lv5火炎放射器でさえ、バラムのつま先だけ焼くのとバラムの膝全体を焼くのでは10倍近い総ダメージの差が出てしまうほど。 --そのため、&bold(){シールドベアラーの防御スクリーン、ヘクトルの盾、レタリウスのネットを貫通できる。} ---火炎砲・マグマ砲の射程なら小さく展開してる時に限り外からでもベアラーを破壊できる。 ****ピックアップ -バーナー --溶接用ガスバーナー。 --『3』では見た目が火炎放射器だったが『4』からはめでたく専用のグラフィックを与えられた。溶接バンザイ! --弾が900発ある上に誤射してもダメージがほぼ無く、さらに敵に密着することで当たるため外す心配も無い。 --オフEASY序盤の黒蟻1匹程度ならば余裕で倒せてしまう。数ある武器の中でも&bold(){一、二を争うネタ武器。} --対戦で友達と両手バーナーでガチンコバトルしてみよう。 -マグマ砲 --名前からはネタっぽく感じるが、性能はガチ。 --AF100や超酸銃ほどの信頼性はなくとも、貫通効果や地形に這う性質、多段ヒットの存在は大きい。 --地底において敵の湧きポイントで待機し、自爆のリスクなしで出落ちできる。 --スラッグショットと役が被りそうだが、狭い地底においてはこちらの方がいいこともある。 --また、多段ヒットがうまく決まると超酸銃すら凌ぐほどの超火力を叩き出す場合もある。 #clear &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) 検証方法(&color(red){EDF4.1})対戦モードでビークルに攻撃し、弾装火力から単発威力を算出。威力は小数点第二以下を四捨五入しています。 多段ヒットの影響で確実な数値を出すのが困難なため、あくまで目安としてご参考ください |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|バーナー|900|60.0|微&bgcolor(greenyellow){(約0.1)}|3.0|ネタ武器 射程0.2mほど|| |5|火炎放射器|900|60.0|小&bgcolor(greenyellow){(約3.7)}|3.0|貫通効果 射程20mほど 弾速が遅い|| |29|火炎放射器α|2700|60.0|中&bgcolor(greenyellow){(約10.7)}|3.0|貫通効果 射程20mほど|| |55|火炎砲|900|60.0|中&bgcolor(greenyellow){(約24.2)}|3.0|貫通効果 射程距離は42~45m|| |82|マグマ砲|900|60.0|大&bgcolor(greenyellow){(約34.9)}|3.0|貫通効果 射程距離は42~45m|| //射程の検証(EDF4)、フラッシングスピアM4<マグマ砲<EDF4版ルオンノタル //バーナー<<<<<<<<<<火炎放射器=火炎放射器α<レイピア無印<火炎砲=マグマ砲 #clear ---- ***かんしゃく玉シリーズ #divid(edfimage){} #image(knskdm.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER -小型のグレネードを大量に投擲する、ちょっと変わった武器。 --投擲距離がDNGシリーズと同等で投擲モーションはMGシリーズと同等なので、『3』と同じ感覚で使っていける。 -一見ネタ武器だが、総合火力は非常に高い。連射できるので時間当たりの火力も高い。 --とは言え投擲武器なので隙がやや大きく、活用できる敵は少ない。蟻や蜘蛛の大群に投げたり、巣穴破壊をするにはそれなりに役立つ。 --単発威力が高く、近距離で直接狙えばショットガンのように一撃で敵を倒せる。オン多人数の雑魚も一撃。 -爆発範囲が小さいため、爆砕を除いて吹き飛ばし&建物破壊の効果は無い。 --爆砕であれば、広範囲の雑魚敵を軽く浮かせて足止め+ダメージ蓄積という芸当も可能。 ---この用途でのライバルはスタンピードXM。爆破範囲が小さい分、自爆の危険性が少なく敵が飛び散りにくいこと、連射速度が向こうより早い事を活かしたい。 -接近戦用の多弾爆発物のため、自爆ダウン時の無敵削除というシステム変更の煽りを最も強く受けた兵器。 --&bold(){足元に落っことしたり投げはじめに敵に突っこまれたりすると被害は甚大。} ****ピックアップ -爆砕かんしゃく玉 --名前からするとネタ武器だが、対空、対地、巣穴破壊、大群相手 と幅広く使える強力な兵器。 --その実用性とは反比例に、武器レベルが低いので(LV55)いきなりINFではお世話になる。 -過去作では対宇宙怪獣最強兵器として,大活躍した。 今作でエルギヌスが追加されたので、我こそはという隊員は挑んでみよう。 -かんしゃく玉4号 --最終形の一つ手前。建物を破壊しない爆発物としては最大級の火力がある兵器。 --主力級相手なら十分な威力があるので、NPCに脇を固めてもらって投げまくろう。 --レベルの低さもあり、市街地で蜘蛛を相手にするときなどには心強い一品。 #clear |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |5|かんしゃく玉 1号|30×10|接触|----|1||| |18|かんしゃく玉 2号|50×30|接触|----|1||| |25|かんしゃく玉 3号|100×30|接触|----|2||| |42|かんしゃく玉 4号|90×60|接触|----|1||| |55|爆砕かんしゃく玉|320×30|接触|----|4||| #clear ---- ***バウンドガン・シリーズ #divid(edfimage){} #image(bg.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER -反射する弾丸を発射する特殊なアサルトライフルまたはショットガン。 -ネタ兵器だと思われがちだが、地底ではそれなりに有効なほか、適正難易度ではまともな火力。 --ただし、適正レベル帯で地底ミッションがあまり無い。(特にP79) --武器運が悪く適正レベルのアサルトライフルを入手し損ねていた場合、こちらで代用がきく場合もある。 -P89以外はアサルトライフルやショットガンとして見ると破格の射程。 --洞窟内ではもちろんの事、平地でも敵を狙い撃てる腕があるなら意外と便利。 -P89は洞窟内での足止めがほぼ唯一の使用法。火炎放射器と違って撒いて逃げられるので、爆発物とセットでの使用が有効。 -PX50はバウンドする点や射程が長い点以外、概ねガバナー50と同じ性能。(ガバナー50をベースに開発された為) --ガバナー100とは違い今作でも射撃反動があるため注意。また、閉所で撃つと50発の弾丸のせいで処理落ちも発生する。 --Lv73でありながらLv30のガバナー50と同程度のスペックしか持たないため、閉所でも普通にAF99やバッファローGSS等を使った方が良い事が多い不遇武器。 -EDF2に存在したバウンドガンXSに相当するようなモデル(AF99を基にしたバウンドガン)が存在しないため、高難易度ではほとんど選択肢に入らない。 #clear #divclass(af_bound){ #include_cache(レンジャー/アサルトライフル/リスト) } #divclass(sg_bound){ #include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト) } //上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/1以前のものに戻す。 //http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/53/list.html #clear ---- ***リバーサー・シリーズ -回復効果のあるナノマシンを噴霧し、&bold(){盾・ビークル・敵・味方・NPCを問わず}、すべての対象を回復できる。 --リロード不可だが回復量は膨大。レンジャーの装備の中でも破格の性能と言え、投入するメリットは計り知れない。 --ライフベンダーと違って小出しに使用していけるため、1ミッション中に切らさずに使いやすいのも魅力。 --&bold(){パワーアシストの効果中は回復量が増える。} -NPCやオンライン協力といったシステムとの相性が良く、高難易度ミッションほど重宝される。 --仲間の火力が十分である場合に装備しておくと、ミッション失敗の確率が格段に下がる。 --アーマーがよほど高くない限り、四人マルチでも十分チーム全体のAPをまかなえる。 ---テキストチャットの「作戦>集合>回復するから集合してくれ」を効果的に使おう。 --救助のリスクリターンが180度変わる。敵を引き連れた状態からの救助でも、救助後に回復できれば生存率が大きく向上する。 --タイミングを見計らってNPCを回復させてやると、かなり長持ちする。特にNPCのAPが多いオフラインでは非常に有効。 //EDF4 -前作よりも火力が全体的に弱体し、長期戦を強いられることが多いレンジャーにとってまさに生命線とも言える武装。 --自分自身に使用すれば、機動力が低く包囲されると死にやすいレンジャーの生存力が圧倒的に向上する。 --NPCの恩恵を受けやすいレンジャーにとって、NPCを最大限に活用できるのは大きな利点。 -4.1からレンジャーは回復アイテムで指揮下のNPCを回復させられるようになったため、リバーサー系武装への依存度が若干低下している。 --敵の数が増えたこともあり、長期戦を挑むよりも先制攻撃で大打撃を与えたほうが優位に立てることが多いのも逆風。 --それでも回復アイテムやNPCに頼れないミッション、特にオンマルチ専用の難関ミッションではまだまだ頼れる逸品。 ****標準モデル #divid(edfimage){} #image(rev.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER ・ナノマシンを使い、他の隊員や搭乗兵器の体力を回復する事が出来る。 ・バーナー程度の射程しかないため、密着しないとまず当たらない。 --M2以前はナノマシンの判定が小さく、真下の地面を撃つ場合はゆっくりと前進しながらでないと上手く自分に当たらない。(速く歩いても駄目) --プロト型は判定が小さすぎて、ゆっくりと前進しながらでも自分にはほとんど当たらない。発射数も極めて少なく、3.3秒ほどで弾切れする、ほぼネタ武器。 ・&bold(){実は本来の用途であるNPCの回復には不向きだったりする。} --%%シューターが便利過ぎるからねしょうがないね%% ・&spanclass(up){4.1で総回復量が底上された。} ●&bold(){ワンポイントアドバイス} ・自分自身を回復できないと書かれているが、&bold(){真下の地面や壁に密着して撃ち反射させることで自分も回復できる。} ・真下反射を続けながら移動すると「回復+移動」がセットで出来るのでゴリ逃げが出来たりする。(ex:EEの追跡レーザーを耐えられる) ●&bold(){シューターとの使い分けを考える} ・シューター系の様にNPCなどをまとめて回復させることは出来ないが、&bold(){回復を小出しにできるのが強み。} ・篭りながら攻撃する場合や、NPCより自身の生存が優先する場合( DLC1-24:浮遊艦隊など )に大変便利。 ・リバーサーXだと「自身の体力」+「累計回復量:38400 」となり擬似高アーマーと化す(理論値) //-火炎放射器に近い性質。射程は短く、敵味方を貫通する。地形に沿って這うように進む。 //--貫通効果を利用すれば、複数の味方に同時に当てることも可能。 //--判定が大きくなるM3でも、真下を向いてゆっくり前進しながらの方が回復しやすい。 //-複数の味方、または自分自身を回復でき、小出しにできるため融通が利くが、回復速度が遅く、累計回復量も少なめ。 //--自分以外を回復させるときには、対象に接近した状態を保つ必要があり、安全を確保した上でないと使いづらい。 //--%%リバーサーXでリバースシューターXの倍近い回復量を持つ%%  //--実はハイサイクル型と同じ連射速度があり、装弾数の関係でハイサイクル型より弾の減りがかなり速い。 //-まとめて回復させるならリバースシューター、小出しでの回復ならハイサイクル・リバーサーに軍配が上がるため、器用貧乏な印象。 //--適正Lvの他種リバーサーが使用可能な状況下では、敢えてこのモデルを採用する意義は薄い。リバーサー3種の中でかなり冷遇されている。 //--自身を回復可能な上に小出しにできるのがこのモデルの特長なのだが、前述の通り低Lvモデルは自身を回復させづらいため、小出しか自力回復のどちらかを諦めてシューター型かハイサイクル型を持った方が有用なケースが多い。 //-オンラインでは同期ずれが原因で味方やNPCに命中しにくく、自身以外を回復する手段としては今一つ。 #clear &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):累計回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|プロト・リバーサー|200&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|0.5|100|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |1|リバーサー|1800&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|1.6|2880|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |28|リバーサーM2|4000&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|3.2|12800|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |42|リバーサーM3|2600&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|8.8|22880|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |70|リバーサーX|2400&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|16|38400|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| //連射速度の検証:AF14RARとの比較 #clear ---- ****リバースシューター・モデル #image(http://image.gamer.ne.jp/news/2015/20150326/0049c39df3f43176849f27ed7ddf7a7ced77/o/43.jpg,,height=300,width=550) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER ・ナノマシン入りの特殊カプセルを射出する。 ・着弾すると爆発が起こり、爆風を浴びた者全員を回復する。自分にも効果あり。 ・ロケットランチャーに近い性質。真っ直ぐ飛び、射程は長い。精度もS程度はあると思われるので、遠方の味方を狙撃することも可能。 ・味方と集合した上で足下に打ち込めば、自分を含めた味方全体を瞬時に回復できる。 ・但し、(ex:リバシュXなら)良くも悪くも「&bold(){1回に3000固定回復}」になる。 --&bold(){他の2種ほど小出しにはできないので、使いどころを見極める必要がある。}&bold(){} ●&bold(){ワンポイントアドバイス} ・&bold(){FFしない爆発物として、肉薄してきた敵を吹き飛ばす用途は非常に有用}。 --NPCを囮に狙撃しつつ、遠方からリバシュで回復。という芸当も可能。 ・オンラインの味方やNPC相手でも当てやすく、オンでの同期ずれの影響も受けづらい。リバーサーとしては唯一、オンでもまともに味方を回復できる。 ●&bold(){小ネタ} ・赤蟻などに噛まれている状態でリバシュを撃つと「フライト!」する --レンジャーはこれでクレーターから脱出出来たりする。 //-ロケットランチャーに近い性質。真っ直ぐ飛び、射程は長い。障害物に当たると爆発する。 //--爆破範囲内のすべての対象を瞬間的に回復する。味方や自分へのダウン効果がなく、建物も破壊しないため、扱いやすい。 //--味方と集合した上で足下に打ち込めば、自分を含めた味方全体を瞬時に回復できる。ただし、視界が悪くなることには注意。 //--オンラインの味方やNPC相手でも当てやすく、オンでの同期ずれの影響も受けづらい。リバーサーとしては唯一、オンでもまともに味方を回復できる。 //-自分と味方を同時に回復でき、回復速度は一瞬、累計回復量も多めと、リバーサーの中では最も使いやすい。 //--欠点は他の2種ほど小出しにはできないこと。使いどころを見極める必要がある。 //-味方や自分は吹き飛ばないが、敵は何故か吹き飛ばせる。 //--敵に囲まれているNPCや味方プレイヤーに打ち込んで、回復させつつ包囲を緩和することもできる。 //--&bold(){FFしない爆発物として、肉薄してきた敵を吹き飛ばす用途も非常に有用}。格闘ゲームで言うところのバーストのように状況を仕切り直せる。 //--ただし、味方に食らいついている敵を遠くに吹き飛ばすと、その味方は解放されても孤立してやられてしまう危険性が非常に高くなる。 //-リバースガンは実質的に単体回復に近いので、複数人でまともに回復できるのはT1以降。それゆえ、オンのノーマル以下やハード序盤では有力なモデルが無い。 #clear &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):累計回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |12|リバースガン|40|&bgcolor(greenyellow){1.0}|40|不可||8倍|1600|射程2400m以上|| |35|リバースシューターT1|5|&bgcolor(greenyellow){1.0}|1000|不可|&bgcolor(greenyellow){15}|8倍|5000|射程2400m以上|| |47|リバースボンバー|5|&bgcolor(greenyellow){1.0}|300×10|不可||8倍|15000||| |62|リバースシューターT2|8|&bgcolor(greenyellow){1.0}|1600|不可|&bgcolor(greenyellow){20}|6倍|12800|射程2400m以上|| |77|リバースシューターX|10|&bgcolor(greenyellow){1.0}|3000|不可|&bgcolor(greenyellow){45}|6倍|30000|射程2400m以上|| //射程の検証、坂のあるビル街端から射撃、Fの盾の反射で検証 //爆破範囲の検証、スティングレイM99=リバースシューターT1、ゴリアスZ=リバースシューターT2、A1プラズマボンバー<リバースシューターX //連射速度の検証、バーストランスと比較 #clear ---- ****ハイサイクル・モデル -アシッドガンに近い性質。放物線を描いて飛び、そこそこの射程。障害物に当たると飛沫を反射するが、飛沫には回復効果はない。 --壁などに反射させても自分を回復させることはできない。また、複数の味方に当てることもできない。 --オンラインでは同期ずれにより見た目は味方に当たっているのに回復しない事がある。 --武器の外見もアシッドガンの色違い。「毒も薄めれば薬になる」という通り、酸由来の成分を使用しているのかも知れない。 -そこそこの射程があり、回復速度が速く、累計回復量は他の2種の2倍以上と圧倒的。 --射程はあるものの、精度は良くはなく、直接当てないと回復させられないため、ある程度接近しないとろくに回復できない。 --慣れれば200mくらい先の味方なら狙い撃てる、多少外れても弾数の多さから気にならない。 --また、リバーサーと比べて弾が非常に目立つので仲間にも気付いて貰い易い、自己回復を代償に射程と回復量を強化したリバーサーという感じ。 -全体的には高性能だが、自分を回復できないのでソロプレイでは味方専用にしか使えず、回復対象が単体のためオンでも扱いづらい。 -ビークルを回復させるには最も便利。ビークルの仕様が過去作のままならもっと重宝しただろうが、エアレイダーのビークルはリロード可能なため、修理しなくても再要請すれば大抵事足りてしまう。 --言い換えればリロード前に撃墜されたり、撃墜されると乗り換えや再要請の暇が無い事が多いビークルに対して相性がいい。 ---筆頭は動きが鈍く敵と真正面から戦うベガルタ、他に万一落とされると敵の群れの中に落下しがちなヘリの事故率軽減、ネグリングも航空戦力に絡まれるならアリ。 --敵を回復させるのに最も適してはいる。使いどころは無いに等しいが。 -&spanclass(up){4.1から歩行要塞バラムが登場したことにより、オン・オフ共に有用度が増した。} --弾薬を消費しない格闘攻撃が可能で、さらに桁外れの耐久力を持つため、単体への回復量が高いハイサイクル・リバーサーの特性がマッチしている。 ---ただし巨大生物の群れにたかられるとハイサイクルの回復量をもってしてもあっという間に溶かされる。あくまで保険程度に考えておこう。 --バラムと相性が良い点に加えて、味方NPCの体力の可視化により、より無駄なく味方NPCを回復させやすくなった。 ---特に巨大生物戦だと、最後尾の兵ひとりに攻撃が集中して部隊が端から削られることが多い。&br()ズーム機能も駆使して的確に回復できるようだと部隊の持ちが違ってくる。 -&spanclass(up){また4.1から登場した他のビークルNPCの回復にも最も適している。} --大火力かつ火器をリロード可能なタイタン・イプシロンNPCを温存したい時などには便利。 -オンラインでは同期ずれが原因で味方やNPCに命中しにくく、ビークル以外の回復手段としては今一つ。 -DとZDは無駄にズーム機能まで付いている。ZDのズーム倍率は7倍と、狙撃も可能なリバースシューターXよりも大きい。 #clear |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):累計回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |20|ハイサイクル・リバーサー|3600&spanclass(up){↑}|60.0|3|----|10800||&spanclass(up){性能UP↑}| |51|ハイサイクル・リバーサーD|4400&spanclass(up){↑}|60.0|15|4倍|66000||&spanclass(up){性能UP↑}| |80|ハイサイクル・リバーサーZD|5600&spanclass(up){↑}|60.0|24|7倍|134400||&spanclass(up){性能UP↑}|
***特殊 -他のどの武器カテゴリにも含められないような、特殊な性質を持つ武器がここに分類されている。 --ただし、アシッドガンとバウンドガンはアサルトライフルかショットガンのどちらかの範疇に当てはまり、かんしゃく玉はグレネードの範疇に当てはまるなど、必ずしも分類不能な武器の集まりではない。 -使う局面を選ぶものの、状況に合わせて上手く使えば大きな効果を発揮する武器が多い。 #clear ---- ***ピュアデコイ・ランチャー #divid(edfimage){} #image(pd.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER 特典武器のピュアデコイ・ランチャーのみ。 &bold(){耐久力が皆無なため、敵の攻撃はもちろんNPCの攻撃でも即座に壊れてしまう。}&bold(){} 活用できる場面は少ないが、敵の種類によっては命中させた個体およびその周囲の個体を4分間無力化できる。 -具体的な例については[[エアレイダー]]を参照のこと。 #clear |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):効果時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔鈴凛〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔桜華〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔萌黄〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔ちり〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔花里愛〕}|40|3|240|30.0|D3P WEB SHOP店舗特典|〔魅杏〕(EDF4)&br()↓&br()〔鈴凛〕&br()〔桜華〕&br()〔萌黄〕&br()〔ちり〕&br()〔花里愛〕| #clear ---- ***アシッドガン・シリーズ -名前通り酸を発射する銃。サンダー! -同じアシッドガンという括りでも、「アシッドガン及びスーパー・アシッドガン」「アシッド・ショット」「ワイド・アシッドガン」の3種でほぼ別の武器だと考えた方がいい。 --性能的には、アシッドガン系統が放物線を描くアサルトライフル、アシッド・ショットが放物線を描くショットガン、ワイド・アシッドガンは放物線を描くアサルトライフルとショットガンの中間的存在といった感じ。 -試作型はLv7でありながらAF14よりも火力が低く、バーナー程ではないがほぼネタ武器。 --ちなみに武器本体には「巨大甲殻虫をノックアウト!」と書かれている。 -アシッド・ショット以外は弾速が遅く、当てづらい代わりに総合火力がかなり高い。 --距離により仰角を調整しつつ偏差射撃を行う必要がある。使いこなせれば強力な玄人向け装備。 -アシッドガン系統は水平射撃ができず、攻撃範囲が狭くなるため、制圧力が低い。弾速も遅いため敵と真正面から撃ちあうのには不向き。 --逆に言えば、正面から撃ちあわなくていい相手には強い。巣穴などの破壊ミッションや対赤蟻、炎を防ぐ手立てがあるならドラゴンにも有効。 ---これらの敵に対して、フュージョンブラスターでは弾数が足りなくなるようなときに。 -平地で大勢の味方を引き連れていけるミッションでは、味方の頭越しに敵を攻撃するのが強力且つ有効な手段。 --正面の制圧を味方に任せられるため、自分は奥の敵を制圧しつつ耐久値を削ればよい。 -アシッド・ショット以外の射程はおよその値。水平に発射すると射程の約半分、照準を上に向ければ射程の約1.5倍まで届く。 --遠くを攻撃する場合には上を向かねばならず、自分の背中で着弾点が見えづらい。 ---距離感がつかめない内は照準を少し左右に振りながらヒット確認するとよいだろう。 -対空にも意外と使える。敵を狙い撃つのには向かないが、弾速の遅さと放物線軌道による滞空時間の長さを活かして空中にダメージの壁を形成できる。 --一発当たればひるむ蜂には有効。 ****ピックアップ -アシッド・ショット --弾速が速くショットガンと同じ感覚で扱える。弾数、リロード、射程はLv.41のバッファローG4より高性能で、一撃の威力も互角。 --ただし、連射速度が遅く総合火力は低め。二丁持ちTFでもしない限り、利用価値は低い。 --同Lv帯であるストリンガーJ2と併用してTF・TRを行うと非常に使いやすい。ハードではなかなかお勧め。 -スーパー・アシッドガン --&bold(){弾倉火力はなんと60000!} これはAF100(弾倉火力52200)を上回る火力である。%%火器より強い酸とは。%% --特に対赤蟻や対紫蟻ではAF100やスパローショットMXにも劣らない性能。 --武器Lvは57と低いが、ハデストだけでなくINFでも通用する。 ---しかし、非常にクセが強い武器である。そういう意味ではレベル相応な武器。 #clear #divclass(af_acid){ #include_cache(レンジャー/アサルトライフル/リスト) } #divclass(sg_acid){ #include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト) } //上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/1以前のものに戻す。 //http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/53/list.html #clear ---- ***火炎放射器シリーズ #divid(edfimage){} #image(kaen.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER -文字通りの火炎放射器。弾数が多めで連射力が高く、炎は敵を貫通し、障害物に沿って這う性質を持つ。 -射程は短く攻撃範囲もあまり広くない。火力も若干低いが、地下道などの隘路では複数の敵を足止めして一度に攻撃できる。 --相手が巨大生物であれば、輸送船や巣穴から出てきて密集しているところなどをまとめて葬ることができる。 ---そのため稼ぎ用として便利。死骸を吹き飛ばす力も強いので、敵が位置ずれしにくい。 -最前列の敵を固めて盾にしつつ後続の敵を攻撃できるため、敵に肉薄している方がかえって安全。 --性質的に中途半端な距離での撃ち合いは射程や弾の遅さのせいでむしろ危険。 --密着してくる上に死骸が邪魔になりがちなドラゴン戦で意外と有用。死骸を傘にすることで比較的安全に攻撃可能。 -ダメージの表記が他の火炎系武器と違ってすごくアバウト。下記の多段ヒットのせいでもあるので仕方ない。 -設置武器や空爆の時間稼ぎなどを目的としたマルチでのテクニカルな運用も可能。 -ちなみにレンジャーの火炎放射とデプスクロウラーのインシネレイターのみ、当たり判定が数回存在し、相手の大きさや長さによっては1発ごとに数回命中してとんでもない火力が出ることがある。 --Lv5火炎放射器でさえ、バラムのつま先だけ焼くのとバラムの膝全体を焼くのでは10倍近い総ダメージの差が出てしまうほど。 --そのため、&bold(){シールドベアラーの防御スクリーン、ヘクトルの盾、レタリウスのネットを貫通できる。} ---火炎砲・マグマ砲の射程なら小さく展開してる時に限り外からでもベアラーを破壊できる。 ****ピックアップ -バーナー --溶接用ガスバーナー。 --『3』では見た目が火炎放射器だったが『4』からはめでたく専用のグラフィックを与えられた。溶接バンザイ! --弾が900発ある上に誤射してもダメージがほぼ無く、さらに敵に密着することで当たるため外す心配も無い。 --オフEASY序盤の黒蟻1匹程度ならば余裕で倒せてしまう。数ある武器の中でも&bold(){一、二を争うネタ武器。} --対戦で友達と両手バーナーでガチンコバトルしてみよう。 -マグマ砲 --名前からはネタっぽく感じるが、性能はガチ。 --AF100や超酸銃ほどの信頼性はなくとも、貫通効果や地形に這う性質、多段ヒットの存在は大きい。 --地底において敵の湧きポイントで待機し、自爆のリスクなしで出落ちできる。 --スラッグショットと役が被りそうだが、狭い地底においてはこちらの方がいいこともある。 --また、多段ヒットがうまく決まると超酸銃すら凌ぐほどの超火力を叩き出す場合もある。 #clear &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) 検証方法(&color(red){EDF4.1})対戦モードでビークルに攻撃し、弾装火力から単発威力を算出。威力は小数点第二以下を四捨五入しています。 多段ヒットの影響で確実な数値を出すのが困難なため、あくまで目安としてご参考ください |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|バーナー|900|60.0|微&bgcolor(greenyellow){(約0.1)}|3.0|ネタ武器 射程0.2mほど|| |5|火炎放射器|900|60.0|小&bgcolor(greenyellow){(約3.7)}|3.0|貫通効果 射程20mほど 弾速が遅い|| |29|火炎放射器α|2700|60.0|中&bgcolor(greenyellow){(約10.7)}|3.0|貫通効果 射程20mほど|| |55|火炎砲|900|60.0|中&bgcolor(greenyellow){(約24.2)}|3.0|貫通効果 射程距離は42~45m|| |82|マグマ砲|900|60.0|大&bgcolor(greenyellow){(約34.9)}|3.0|貫通効果 射程距離は42~45m|| //射程の検証(EDF4)、フラッシングスピアM4<マグマ砲<EDF4版ルオンノタル //バーナー<<<<<<<<<<火炎放射器=火炎放射器α<レイピア無印<火炎砲=マグマ砲 #clear ---- ***かんしゃく玉シリーズ #divid(edfimage){} #image(knskdm.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER -小型のグレネードを大量に投擲する、ちょっと変わった武器。 --投擲距離がDNGシリーズと同等で投擲モーションはMGシリーズと同等なので、『3』と同じ感覚で使っていける。 -一見ネタ武器だが、総合火力は非常に高い。連射できるので時間当たりの火力も高い。 --とは言え投擲武器なので隙がやや大きく、活用できる敵は少ない。蟻や蜘蛛の大群に投げたり、巣穴破壊をするにはそれなりに役立つ。 --単発威力が高く、近距離で直接狙えばショットガンのように一撃で敵を倒せる。オン多人数の雑魚も一撃。 -爆発範囲が小さいため、爆砕を除いて吹き飛ばし&建物破壊の効果は無い。 --爆砕であれば、広範囲の雑魚敵を軽く浮かせて足止め+ダメージ蓄積という芸当も可能。 ---この用途でのライバルはスタンピードXM。爆破範囲が小さい分、自爆の危険性が少なく敵が飛び散りにくいこと、連射速度が向こうより早い事を活かしたい。 -接近戦用の多弾爆発物のため、自爆ダウン時の無敵削除というシステム変更の煽りを最も強く受けた兵器。 --&bold(){足元に落っことしたり投げはじめに敵に突っこまれたりすると被害は甚大。} ****ピックアップ -爆砕かんしゃく玉 --名前からするとネタ武器だが、対空、対地、巣穴破壊、大群相手 と幅広く使える強力な兵器。 --その実用性とは反比例に、武器レベルが低いので(LV55)いきなりINFではお世話になる。 -過去作では対宇宙怪獣最強兵器として,大活躍した。 今作でエルギヌスが追加されたので、我こそはという隊員は挑んでみよう。 -かんしゃく玉4号 --最終形の一つ手前。建物を破壊しない爆発物としては最大級の火力がある兵器。 --主力級相手なら十分な威力があるので、NPCに脇を固めてもらって投げまくろう。 --レベルの低さもあり、市街地で蜘蛛を相手にするときなどには心強い一品。 #clear |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |5|かんしゃく玉 1号|30×10|接触|----|1||| |18|かんしゃく玉 2号|50×30|接触|----|1||| |25|かんしゃく玉 3号|100×30|接触|----|2||| |42|かんしゃく玉 4号|90×60|接触|----|1||| |55|爆砕かんしゃく玉|320×30|接触|----|4||| #clear ---- ***バウンドガン・シリーズ #divid(edfimage){} #image(bg.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER -反射する弾丸を発射する特殊なアサルトライフルまたはショットガン。 -ネタ兵器だと思われがちだが、地底ではそれなりに有効なほか、適正難易度ではまともな火力。 --ただし、適正レベル帯で地底ミッションがあまり無い。(特にP79) --武器運が悪く適正レベルのアサルトライフルを入手し損ねていた場合、こちらで代用がきく場合もある。 -P89以外はアサルトライフルやショットガンとして見ると破格の射程。 --洞窟内ではもちろんの事、平地でも敵を狙い撃てる腕があるなら意外と便利。 -P89は洞窟内での足止めがほぼ唯一の使用法。火炎放射器と違って撒いて逃げられるので、爆発物とセットでの使用が有効。 -PX50はバウンドする点や射程が長い点以外、概ねガバナー50と同じ性能。(ガバナー50をベースに開発された為) --ガバナー100とは違い今作でも射撃反動があるため注意。また、閉所で撃つと50発の弾丸のせいで処理落ちも発生する。 --Lv73でありながらLv30のガバナー50と同程度のスペックしか持たないため、閉所でも普通にAF99やバッファローGSS等を使った方が良い事が多い不遇武器。 -EDF2に存在したバウンドガンXSに相当するようなモデル(AF99を基にしたバウンドガン)が存在しないため、高難易度ではほとんど選択肢に入らない。 #clear #divclass(af_bound){ #include_cache(レンジャー/アサルトライフル/リスト) } #divclass(sg_bound){ #include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト) } //上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/1以前のものに戻す。 //http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/53/list.html #clear ---- ***リバーサー・シリーズ -回復効果のあるナノマシンを噴霧し、&bold(){盾・ビークル・敵・味方・NPCを問わず}、すべての対象を回復できる。 --リロード不可だが回復量は膨大。レンジャーの装備の中でも破格の性能と言え、投入するメリットは計り知れない。 --ライフベンダーと違って小出しに使用していけるため、1ミッション中に切らさずに使いやすいのも魅力。 --&bold(){パワーアシストの効果中は回復量が増える。} -NPCやオンライン協力といったシステムとの相性が良く、高難易度ミッションほど重宝される。 --仲間の火力が十分である場合に装備しておくと、ミッション失敗の確率が格段に下がる。 --アーマーがよほど高くない限り、四人マルチでも十分チーム全体のAPをまかなえる。 ---テキストチャットの「作戦>集合>回復するから集合してくれ」を効果的に使おう。 --救助のリスクリターンが180度変わる。敵を引き連れた状態からの救助でも、救助後に回復できれば生存率が大きく向上する。 --タイミングを見計らってNPCを回復させてやると、かなり長持ちする。特にNPCのAPが多いオフラインでは非常に有効。 //EDF4 -前作よりも火力が全体的に弱体し、長期戦を強いられることが多いレンジャーにとってまさに生命線とも言える武装。 --自分自身に使用すれば、機動力が低く包囲されると死にやすいレンジャーの生存力が圧倒的に向上する。 --NPCの恩恵を受けやすいレンジャーにとって、NPCを最大限に活用できるのは大きな利点。 -4.1からレンジャーは回復アイテムで指揮下のNPCを回復させられるようになったため、リバーサー系武装への依存度が若干低下している。 --敵の数が増えたこともあり、長期戦を挑むよりも先制攻撃で大打撃を与えたほうが優位に立てることが多いのも逆風。 --それでも回復アイテムやNPCに頼れないミッション、特にオンマルチ専用の難関ミッションではまだまだ頼れる逸品。 ****標準モデル #divid(edfimage){} #image(rev.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER ・ナノマシンを使い、他の隊員や搭乗兵器の体力を回復する事が出来る。 ・バーナー程度の射程しかないため、密着しないとまず当たらない。 --M2以前はナノマシンの判定が小さく、真下の地面を撃つ場合はゆっくりと前進しながらでないと上手く自分に当たらない。(速く歩いても駄目) --プロト型は判定が小さすぎて、ゆっくりと前進しながらでも自分にはほとんど当たらない。発射数も極めて少なく、3.3秒ほどで弾切れする、ほぼネタ武器。 ・&bold(){実は本来の用途であるNPCの回復には不向きだったりする。} --%%シューターが便利過ぎるからねしょうがないね%% ・&spanclass(up){4.1で総回復量が底上された。} ●&bold(){ワンポイントアドバイス} ・自分自身を回復できないと書かれているが、&bold(){真下の地面や壁に密着して撃ち反射させることで自分も回復できる。} ・真下反射を続けながら移動すると「回復+移動」がセットで出来るのでゴリ逃げが出来たりする。(ex:EEの追跡レーザーを耐えられる) ●&bold(){シューターとの使い分けを考える} ・シューター系の様にNPCなどをまとめて回復させることは出来ないが、&bold(){回復を小出しにできるのが強み。} ・篭りながら攻撃する場合や、NPCより自身の生存が優先する場合( DLC1-24:浮遊艦隊など )に大変便利。 ・リバーサーXだと「自身の体力」+「累計回復量:38400 」となり擬似高アーマーと化す(理論値) //-火炎放射器に近い性質。射程は短く、敵味方を貫通する。地形に沿って這うように進む。 //--貫通効果を利用すれば、複数の味方に同時に当てることも可能。 //--判定が大きくなるM3でも、真下を向いてゆっくり前進しながらの方が回復しやすい。 //-複数の味方、または自分自身を回復でき、小出しにできるため融通が利くが、回復速度が遅く、累計回復量も少なめ。 //--自分以外を回復させるときには、対象に接近した状態を保つ必要があり、安全を確保した上でないと使いづらい。 //--%%リバーサーXでリバースシューターXの倍近い回復量を持つ%%  //--実はハイサイクル型と同じ連射速度があり、装弾数の関係でハイサイクル型より弾の減りがかなり速い。 //-まとめて回復させるならリバースシューター、小出しでの回復ならハイサイクル・リバーサーに軍配が上がるため、器用貧乏な印象。 //--適正Lvの他種リバーサーが使用可能な状況下では、敢えてこのモデルを採用する意義は薄い。リバーサー3種の中でかなり冷遇されている。 //--自身を回復可能な上に小出しにできるのがこのモデルの特長なのだが、前述の通り低Lvモデルは自身を回復させづらいため、小出しか自力回復のどちらかを諦めてシューター型かハイサイクル型を持った方が有用なケースが多い。 //-オンラインでは同期ずれが原因で味方やNPCに命中しにくく、自身以外を回復する手段としては今一つ。 #clear &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):累計回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|プロト・リバーサー|200&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|0.5|100|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |1|リバーサー|1800&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|1.6|2880|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |28|リバーサーM2|4000&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|3.2|12800|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |42|リバーサーM3|2600&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|8.8|22880|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| |70|リバーサーX|2400&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){60.0}|16|38400|貫通効果|&spanclass(up){性能UP↑}| //連射速度の検証:AF14RARとの比較 #clear ---- ****リバースシューター・モデル #image(http://image.gamer.ne.jp/news/2015/20150326/0049c39df3f43176849f27ed7ddf7a7ced77/o/43.jpg,,height=300,width=550) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER ・ナノマシン入りの特殊カプセルを射出する。 ・着弾すると爆発が起こり、爆風を浴びた者全員を回復する。自分にも効果あり。 ・ロケットランチャーに近い性質。真っ直ぐ飛び、射程は長い。精度もS程度はあると思われるので、遠方の味方を狙撃することも可能。 ・味方と集合した上で足下に打ち込めば、自分を含めた味方全体を瞬時に回復できる。 --4人オンラインだと累計回復量 :30000×4=120000となる。&bold(){回復する人数が多ければ多いほど累計回復量が上昇する}のが強み ・但し、(ex:リバシュXなら)良くも悪くも「&bold(){1回に3000固定回復}」になる。 --&bold(){他の2種ほど小出しにはできないので、使いどころを見極める必要がある。}&bold(){} ●&bold(){ワンポイントアドバイス} ・&bold(){FFしない爆発物として、肉薄してきた敵を吹き飛ばす用途は非常に有用}。 --NPCを囮に狙撃しつつ、遠方からリバシュで回復。という芸当も可能。 ・オンラインの味方やNPC相手でも当てやすく、オンでの同期ずれの影響も受けづらい。リバーサーとしては唯一、オンでもまともに味方を回復できる。 ●&bold(){小ネタ} ・赤蟻などに噛まれている状態でリバシュを撃つと「フライト!」する --レンジャーはこれでクレーターから脱出出来たりする。 //-ロケットランチャーに近い性質。真っ直ぐ飛び、射程は長い。障害物に当たると爆発する。 //--爆破範囲内のすべての対象を瞬間的に回復する。味方や自分へのダウン効果がなく、建物も破壊しないため、扱いやすい。 //--味方と集合した上で足下に打ち込めば、自分を含めた味方全体を瞬時に回復できる。ただし、視界が悪くなることには注意。 //--オンラインの味方やNPC相手でも当てやすく、オンでの同期ずれの影響も受けづらい。リバーサーとしては唯一、オンでもまともに味方を回復できる。 //-自分と味方を同時に回復でき、回復速度は一瞬、累計回復量も多めと、リバーサーの中では最も使いやすい。 //--欠点は他の2種ほど小出しにはできないこと。使いどころを見極める必要がある。 //-味方や自分は吹き飛ばないが、敵は何故か吹き飛ばせる。 //--敵に囲まれているNPCや味方プレイヤーに打ち込んで、回復させつつ包囲を緩和することもできる。 //--&bold(){FFしない爆発物として、肉薄してきた敵を吹き飛ばす用途も非常に有用}。格闘ゲームで言うところのバーストのように状況を仕切り直せる。 //--ただし、味方に食らいついている敵を遠くに吹き飛ばすと、その味方は解放されても孤立してやられてしまう危険性が非常に高くなる。 //-リバースガンは実質的に単体回復に近いので、複数人でまともに回復できるのはT1以降。それゆえ、オンのノーマル以下やハード序盤では有力なモデルが無い。 #clear &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(半径m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):累計回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |12|リバースガン|40|&bgcolor(greenyellow){1.0}|40|不可||8倍|1600|射程2400m以上|| |35|リバースシューターT1|5|&bgcolor(greenyellow){1.0}|1000|不可|&bgcolor(greenyellow){15}|8倍|5000|射程2400m以上|| |47|リバースボンバー|5|&bgcolor(greenyellow){1.0}|300×10|不可||8倍|15000||| |62|リバースシューターT2|8|&bgcolor(greenyellow){1.0}|1600|不可|&bgcolor(greenyellow){20}|6倍|12800|射程2400m以上|| |77|リバースシューターX|10|&bgcolor(greenyellow){1.0}|3000|不可|&bgcolor(greenyellow){45}|6倍|30000|射程2400m以上|| //射程の検証、坂のあるビル街端から射撃、Fの盾の反射で検証 //爆破範囲の検証、スティングレイM99=リバースシューターT1、ゴリアスZ=リバースシューターT2、A1プラズマボンバー<リバースシューターX //連射速度の検証、バーストランスと比較 #clear ---- ****ハイサイクル・モデル -アシッドガンに近い性質。放物線を描いて飛び、そこそこの射程。障害物に当たると飛沫を反射するが、飛沫には回復効果はない。 --壁などに反射させても自分を回復させることはできない。また、複数の味方に当てることもできない。 --オンラインでは同期ずれにより見た目は味方に当たっているのに回復しない事がある。 --武器の外見もアシッドガンの色違い。「毒も薄めれば薬になる」という通り、酸由来の成分を使用しているのかも知れない。 -そこそこの射程があり、回復速度が速く、累計回復量は他の2種の2倍以上と圧倒的。 --射程はあるものの、精度は良くはなく、直接当てないと回復させられないため、ある程度接近しないとろくに回復できない。 --慣れれば200mくらい先の味方なら狙い撃てる、多少外れても弾数の多さから気にならない。 --また、リバーサーと比べて弾が非常に目立つので仲間にも気付いて貰い易い、自己回復を代償に射程と回復量を強化したリバーサーという感じ。 -全体的には高性能だが、自分を回復できないのでソロプレイでは味方専用にしか使えず、回復対象が単体のためオンでも扱いづらい。 -ビークルを回復させるには最も便利。ビークルの仕様が過去作のままならもっと重宝しただろうが、エアレイダーのビークルはリロード可能なため、修理しなくても再要請すれば大抵事足りてしまう。 --言い換えればリロード前に撃墜されたり、撃墜されると乗り換えや再要請の暇が無い事が多いビークルに対して相性がいい。 ---筆頭は動きが鈍く敵と真正面から戦うベガルタ、他に万一落とされると敵の群れの中に落下しがちなヘリの事故率軽減、ネグリングも航空戦力に絡まれるならアリ。 --敵を回復させるのに最も適してはいる。使いどころは無いに等しいが。 -&spanclass(up){4.1から歩行要塞バラムが登場したことにより、オン・オフ共に有用度が増した。} --弾薬を消費しない格闘攻撃が可能で、さらに桁外れの耐久力を持つため、単体への回復量が高いハイサイクル・リバーサーの特性がマッチしている。 ---ただし巨大生物の群れにたかられるとハイサイクルの回復量をもってしてもあっという間に溶かされる。あくまで保険程度に考えておこう。 --バラムと相性が良い点に加えて、味方NPCの体力の可視化により、より無駄なく味方NPCを回復させやすくなった。 ---特に巨大生物戦だと、最後尾の兵ひとりに攻撃が集中して部隊が端から削られることが多い。&br()ズーム機能も駆使して的確に回復できるようだと部隊の持ちが違ってくる。 -&spanclass(up){また4.1から登場した他のビークルNPCの回復にも最も適している。} --大火力かつ火器をリロード可能なタイタン・イプシロンNPCを温存したい時などには便利。 -オンラインでは同期ずれが原因で味方やNPCに命中しにくく、ビークル以外の回復手段としては今一つ。 -DとZDは無駄にズーム機能まで付いている。ZDのズーム倍率は7倍と、狙撃も可能なリバースシューターXよりも大きい。 #clear |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):累計回復量|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |20|ハイサイクル・リバーサー|3600&spanclass(up){↑}|60.0|3|----|10800||&spanclass(up){性能UP↑}| |51|ハイサイクル・リバーサーD|4400&spanclass(up){↑}|60.0|15|4倍|66000||&spanclass(up){性能UP↑}| |80|ハイサイクル・リバーサーZD|5600&spanclass(up){↑}|60.0|24|7倍|134400||&spanclass(up){性能UP↑}|

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