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ビークル/車両 - (2016/11/11 (金) 22:39:53) の1つ前との変更点

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**車両 素早い動きで戦場を駆け巡り、引き付けや支援を行う。 一般的なゲームにおける操作と異なり、アクセル・ブレーキ・ハンドルのすべてを左スティック一つでまかなっているため挙動に癖があり、旋回どころかまっすぐ走ることにも難儀する場合があることに注意。 特に減速しながら急カーブを曲がる、静止状態からUターンするなどはできないなど、調整不足から来る仕様ミスを疑うほど。 また、戦闘バイクと武装装甲車両には、×ボタンでのハンドブレーキが備えられている。 #divid(edfimageclear){} ---- ***戦闘バイクシリーズ #divid(edfimage){ #image(sdl'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } &bold(){●概要} -『3』に登場した戦闘用エアバイクSDL2は耐久性に問題があった為、旧型である2輪バイクを改修して運用。 --という建前であるが、実際は操作性悪化によりさらにガラス化している。明らかに本部の罠。 -機銃付サイドカーを装備し、巨大生物に対する攻撃力を高めている。 --機銃の攻撃力は『3』とは比較にならない程高い。オフでは十分戦力になる攻撃力。もうおまけ程度とは言わせない! --ただし操縦席から撃てず、短射程&重力落下&反動付き&前方向にしか撃てない&射角が狭いので使いづらい。 -スピードは全ビークル中でも群を抜いて速いが、バッドカスタムに限らず操作性が劣悪で、操作に慣れなければ整地での直進すら難しい。 --場合によっては戦車に乗ったほうが安定した速度が出せるため、『4/4.1』では最も不遇なビークル。 -平原マップなど広く平坦なスペースで走らせると、INFヘクトルのガトリングや赤弾の連射すらかわし切る。速度だけは一級品である。 -ヘリと同じく何かにぶつかるたびにダメージを負う。 --非常に高いところから落とすと一発で壊れるが、それ以外であれば基本的に一律の割合ダメージの模様。 --つまり爆弾輸送用途ならば相当な無謀運転をしても大丈夫ということである。 -斜面で降車すると勝手に動いて下っていってしまう。平地に止めよう。 -&spanclass(up){4.1から一度に要請できる台数が増え、地底での要請が可能になった。} -&bold(){リロードすることができる}。一機しか要請できずそのまま戦うことになったとき等、もう一機要請するよりリロードした方がいい場合もある。 --功績値は1台でも要請した時点からカウントされているらしく、1台要請→功績値分の敵を倒す→リロード、とすると即座に残弾が1→2になる。 --なお、この場合リロードせずにもう1台要請すると功績値も0からのスタートとなる、早い話がリロードした方が1台お得。 --それでも1台損しているので出来るだけ2台同時に要請したい。 &bold(){●運転について} -高レベルの物をうまく走らせるコツは&bold(){スティックを倒し切らないこと。} --発車もカーブもこれだけでだいぶ安定する。倒し切っていいのは直進が安定した時だけ。 -本物のバイクの操作をイメージしよう。スティック前はアクセル、後はバック、左右はハンドルである。 --停止状態からフルスロットルにしたり、最高速からハンドルを思いっきり切ったらもちろんだめである。 --正確には「スティック前は速度の指定」と捉えるといい。その速度に合うように勝手にスピードがコントロールされる。 ---なので、いきなりスティックを離したりすると巡行スピードから0km/hへ遷移しようとして急ブレーキがかかる。 --後ろに倒すのはあくまで「バック」であり「ブレーキ」ではない。最高速で前進中にいきなりバックギアに入れたら車が壊れても文句は言えまい。 -サイドカーが付いている影響か、発進・加速及び走行時は右に、減速時は左に少し曲がっていってしまう性質がある。 --その為、真っ直ぐ走るときはスティックを反対側に少し傾ける必要がある。とくに発進時は、かなり左側に傾けておかないとバランスを崩してしまう。 ****&bold(){ピックアップ} #region(戦闘バイクSDL1バッドカスタム) -戦闘バイクSDL1バッドカスタム --全武器中でも上位に入るネタビークル。タイヤが磨耗しきっており、まっすぐ走るのが非常に難しい。 --同時に何故か3台も呼べる。爆弾付けて縦穴の底に落とせということか? ---それも狙った場所に落とせればの話である(マジで)。 ---前述の通り滑りやすいので明後日の場所へ滑り落ちて落下の衝撃で壊れてしまうこと多し。 --バックのみで走ると案外安定する(快適とは言っていない)。 #endregion #region(戦闘バイクSDL1タイプZ) -戦闘バイクSDL1タイプZ --レベル的には2番手なものの例外的に速さと安定性を兼ね備えたものになっている。 --かなりのスピードを持ちながらも停止状態からスティックを倒しきっても前輪が上がらず、カーブも比較的曲がりやすくなっている。 --バーストターボが扱えないという人はこれで代用しよう。 #endregion #divid(edfimageclear){} &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):搭乗&br()人数|CENTER:BGCOLOR(#eee):投下要請&br()ポイント|CENTER:BGCOLOR(#eee):アーマー|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):武装|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|~|~| |9|戦闘バイクSDL1|2|1000pt|225|機関銃|1200|&bgcolor(greenyellow){15.0}|9|160m|10800|サイドカー|&spanclass(up){地底でも要請可}&br()&spanclass(up){1度で2台要請可}|&spanclass(up){性能UP!}| |18|戦闘バイクSDL1バッドカスタム|2|1000pt|270|機関銃|1200|&bgcolor(greenyellow){15.0}|10|160m|12000|サイドカー|取扱注意&br()&spanclass(up){地底でも要請可}&br()&spanclass(up){1度で}&color(red){3}&spanclass(up){台要請可}|&spanclass(up){性能UP!}| |40|戦闘バイクSDL1タイプR|2|1500pt|750|機関銃|1200|&bgcolor(greenyellow){15.0}|30|160m|36000|サイドカー|急発進厳禁&br()&spanclass(up){地底でも要請可}&br()&spanclass(up){1度で2台要請可}|&spanclass(up){性能UP!}| |60|戦闘バイクSDL1タイプZ|2|2000pt|1575|機関銃|1200|&bgcolor(greenyellow){15.0}|63|160m|75600|サイドカー|&spanclass(up){地底でも要請可}&br()&spanclass(up){1度で2台要請可}|&spanclass(up){性能UP!}| |76|戦闘バイクSDL1バーストターボ|2|2000pt|3300|機関銃|1200|&bgcolor(greenyellow){15.0}|132|160m|158400|サイドカー|急発進厳禁&br()&spanclass(up){地底でも要請可}&br()&spanclass(up){1度で2台要請可}|&spanclass(up){性能UP!}| #divid(edfimageclear){} ---- ***武装装甲車両グレイプシリーズ #divid(edfimage){ #image(gr.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } &bold(){●概要} -兵員輸送に特化した装甲車。輸送に特化とは言うものの、主砲による戦闘も可能。 --バイクに次ぐ速さだが、耐久性が低め。また走行安定性に難があり全速力で走ると左右にヨレる。 --速度、耐久性、操作性の悪さ、どれを取っても「ギガンテスとバイクの中間」と言った感じ。 -後部席に3人まで乗せることができ、長距離の移動や味方の救出には役立つ。安全地帯までまとめて護送する目的にもよい。 --速度を利用して敵を引きつけつつ、敵がまとまったところで貫通や爆発武器持ちの味方で一網打尽にすることができる。 -高い機動力を生かして退き撃ちしたいところだが……。 --移動しながら主砲を連射すると走行安定性の悪さと射撃反動が相まって車体がガクンガクン揺れ、とても狙えたものではない。 --いっそ移動射撃は諦めて「高速で持ち運べる固定砲台」として運用するのがベターかも。 -傾斜にかなり弱く、ちょっとした上り坂でも大きく失速し、下り坂では絶叫マシンの如く加速する。 --段差にもかなり敏感で、走行中にタイヤの側面が歩道の段差に触れただけでもバランスを崩してしまう。 --初期型に至っては山岳地帯の坂道を滑って登れないほど、兵員輸送車とは一体・・・ -降車してもハンドブレーキが効かないので、斜面で降車すると物凄い勢いで下って行ってしまう。 -上にライフベンダーを設置することによって後部席に座ってるプレイヤーを回復させることも出来る。 &bold(){●武装} -砲塔は360度旋回できず、装輪式であることからその場旋回することも出来ないのも欠点。 -停車していても射撃のたびに反動で少しずつ後退してしまう。ハンドブレーキ(×ボタン)を使うと軽減できる。 --&spanclass(up){EDF4.1ではEDF4と比較して射撃時の反動がかなり小さくなっている} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){武装}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |榴弾砲|ギガンテスのものとは違い、ほぼまっすぐ飛ぶ。&br()爆破範囲は小さい上に肝心の火力、弾数もかなり控え目、基本的に選択肢に入らない。| |主砲|貫通持ち。縦に並んだ大軍や敵味方の射線妨害に強い。| |軽速射砲|貫通持ち。主砲と比べ弾倉火力に優れ、ライフベンダーが持てるなら長期戦にも対応可能。| ****&bold(){ピックアップ} #region(武装装甲車両グレイプM9) -武装装甲車両グレイプM9 --榴弾砲を搭載する最後のグレイプ。威力はオフ適正レベルの主力を一撃出来る程度。 --性能的にHDSTでの小集団撃破、及び制圧射撃向き。 ---榴弾砲の宿命として貫通弾搭載の下位品AP2、RAに弾倉火力で劣るため、大物撃破には向かない。 --使い道や武装が同Lv帯のギガンテスと競合するため、それより勝る速度と手数の多さに活路を見出そう。 --上から二番目の機体だがRZと双璧を成しているわけではない。あくまでHDST品なので注意。 #endregion #region(武装装甲車両グレイプRZ) -武装装甲車両グレイプRZ --グレイプ変異種。攻撃力がカオス化しており、PTFPにして4500超という高火力の貫通弾をリロードなしで800発も連射できる。 ---プロテウスの1/3の要請ポイントで1/2近い弾倉火力60万を持つと言えばその凄まじさがわかるだろう。 --耐久力は10000に届かないため、ギガンテスのような立ち回りは危険が伴う。 --600mという長い射程を生かして、長距離から弾幕を張るのが有効。 ---移動速度の速さを生かしてこまめに動かし「狙われにくく、狙い撃ちやすい」ポイントを渡り歩こう。 #endregion #divid(edfimageclear){} &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):搭乗&br()人数|CENTER:BGCOLOR(#eee):投下要請&br()ポイント|CENTER:BGCOLOR(#eee):アーマー|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):武装|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|~|~| |0|武装装甲車両グレイプ|4|2700pt|495|榴弾砲|120|&bgcolor(greenyellow){3.0}&spanclass(up){↑}|55|600m|6600|操縦席|-|&spanclass(up){性能UP↑}| |16|武装装甲車両グレイプAP1|4|2700pt|810|主砲|320&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){3.0}&spanclass(up){↑}|108&spanclass(down){↓}|600m|34560|操縦席|貫通|&spanclass(keep){性能KEEP} 弾数・連射倍増、ダメ半減| |32|武装装甲車両グレイプM2|4|2700pt|1800|榴弾砲|120|&bgcolor(greenyellow){3.0}&spanclass(up){↑}|200|600m|24000|操縦席|-|&spanclass(up){性能UP↑}| |37|武装装甲車両グレイプRA|4|2700pt|2160|軽速射砲|800&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){6.0}&spanclass(up){↑}|172&spanclass(down){↓}|600m|137600|操縦席|貫通|&spanclass(down){性能DOWN↓}弾数・連射倍増、ダメ半分弱| |50|武装装甲車両グレイプAP2|4|2700pt|3150|主砲|320&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){3.0}&spanclass(up){↑}|420&spanclass(down){↓}|600m|134400|操縦席|貫通|&spanclass(keep){性能KEEP} 弾数・連射倍増、ダメ半減| |66|武装装甲車両グレイプM9|4|2700pt|4950|榴弾砲|120|&bgcolor(greenyellow){3.0}&spanclass(up){↑}|770|600m|92400|操縦席|-|&spanclass(up){性能UP↑}| |77|武装装甲車両グレイプRZ|4|2700pt|9450|軽速射砲|800&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){6.0}&spanclass(up){↑}|756&spanclass(down){↓}|600m|604800|操縦席|貫通|&spanclass(down){性能DOWN↓}弾数・連射倍増、ダメ半分弱| #divid(edfimageclear){} ---- ***ネグリング自走ロケット砲シリーズ #divid(edfimage){ #image(neg.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } &bold(){●概要} -高性能なロックオン機能を持つロケット弾(ミサイル)を搭載した自走砲。 --&spanclass(up){EDF4.1では弾数が2倍となり移動速度も上がった。やったぜ!} -ロケットを発射する際に上を向けば大抵の障害物を超え、近距離の敵に当てたければ直接狙いをつければいい。 --ただし近距離では機動力が無いため攻撃を避けにくく、耐久力も低いので非常に危険。 -EDF4では最後のミサイルが発射される前に降りて発射をキャンセル、再び乗り込むとリロード時間なしで次弾を撃てるバグがあったが……。 --&spanclass(down){EDF4.1では降りても次のロックオンまで待たされるようになった。そんなバカな!} -真横になってもひっくり返ってもだるまのように起き上がる。 --非常に稀な事だが完全に180度ひっくり返った場合は起き上がらない。 -連射速度は一発ずつ射撃した場合で計測しているため、ロックオン数が増えるほど連射速度は落ちる。 -ルーチンの関係上、ウイングダイバーNPCにやたらと誤射しやすく、バラムにも防がれがちなので射線は適度に確保すること。 -初期型は信じられないほど遅いが、上位品になるとかなり速くなり、それなりに動けるようになる。 --もっとも、機動力を活かして何かするようなビークルではない。用もなく前に出ないこと。 &bold(){●武装} |CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){武装}|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):&bold(){備考}| |誘導ロケット砲|標準のロケット砲、爆破範囲が収束型より広い。&br()爆破範囲が広い分味方への誤射の危険性が収束型より高めだが、無駄弾は少なくすむことも。&br()収束誘導型と違って建物を破壊できるため、建物越しの攻撃にはこちらの方が向いている。| |収束誘導ロケット砲|分裂するロケット砲。着弾寸前に分裂し、目標目掛けて全弾が飛び込む。&br()爆破範囲が通常型と比べて狭いが、誤射の被害が少ないため味方が前線にいても比較的安全に攻撃できる。&br()場合によっては分裂した子弾が障害物に当たって無駄弾になることがある。&br()上から落とすように撃てば軽減出来るかも知れない。&br()親弾の爆破範囲が小さすぎるため、建物を破壊できない。子弾なら可能。&br()| #divid(edfimageclear){} &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):搭乗&br()人数|CENTER:BGCOLOR(#eee):投下要請&br()ポイント|CENTER:BGCOLOR(#eee):アーマー|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):武装|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |~|~|~|~|~|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):ロック距離|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|~|~| |6|ネグリング自走ロケット砲|1|3500pt|420|誘導ロケット砲|100&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){0.4}|140×10|700m|14000|-|-|&spanclass(up){性能UP↑}| |21|ネグリング自走ロケット砲XM|1|3500pt|570|収束誘導ロケット砲|100&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){0.4}|76×4×10|700m|30400|分裂|-|&spanclass(up){性能UP↑}| |43|ネグリング自走ロケット砲D1|1|3500pt|1710|誘導ロケット砲|100&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){0.4}|570×10|700m|57000|-|-|&spanclass(up){性能UP↑}| |65|ネグリング自走ロケット砲M3|1|3500pt|3900|誘導ロケット砲|100&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){0.4}|1300×10|700m|130000|-|-|&spanclass(up){性能UP↑}| |80|ネグリング自走ロケット砲XEM|1|3500pt|6600|収束誘導ロケット砲|100&spanclass(up){↑}|&bgcolor(greenyellow){0.4}|880×4×10|700m|352000|分裂|-|&spanclass(up){性能UP↑}| #divid(edfimageclear){} ---- ***キャリバン装甲救護車両シリーズ #divid(edfimage){ #image(car'.jpg) &mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER } &bold(){●概要} -前線兵士への支援能力を持つ装甲車。どう見ても救急車だが装甲車。本ゲームで唯一、リロードが可能な回復装備。 -何故か主力戦車たるギガンテスより遥かにデカい。 --車高も高く上に乗るときは前のキャタピラカバーの部分からしか飛び乗れない。設置兵器を上に置きたい時は注意しよう。 -3人分の収容スペースがあり収容した兵士の治療を行える。装甲に守られながら安全に回復することが出来る。 --治療が始まると「医療装置」が回復した分と同じ量減っていき、0になると治療できなくなる。 --回復量は1フレームごとの数値の模様。なので初期型は1秒で約40程度回復する。 --&bold(){パワー系統のアシスト効果を車両が受けていると回復量が増える。} ---アシストの効果位置は車両中央、アシストガンだとキャタピラと車体の間に撃たないと届かない。 -要請に必要なポイントがやや多く、非武装なので無計画での投下はやめよう。 -攻撃機能が無い代わりなのか、車両としての性能はおしなべてトップクラス。 --初期型は見た目通りの鈍重さだが、安定して走行性能が上がっていき、上位機は別世界になる。最上位はクレーターの崖すら上れるほど。 ---しかしとにかく操作がピーキー。レバーが中心からちょっとでもずれると進行方向がよれてしまう。 --アーマー値も高く、敵の猛攻に耐えられるので敵陣の中にいる味方を救助しやすい。 -サポートメインならば戦闘中乗っておく必要がないためリロード時間を大量に取れるこちらのほうが安定することも。 --故にとにかく攻撃系設置兵器との相性がいい。詳細はエアレイダーZE-GUNシリーズ項を参照。 #divid(edfimageclear){} &bgcolor(greenyellow){黄緑}…検証結果(&color(red){EDF4.1}) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):搭乗&br()人数|CENTER:BGCOLOR(#eee):投下要請&br()ポイント|CENTER:BGCOLOR(#eee):アーマー|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量&br()&small(){&bgcolor(greenyellow){(1フレーム)}}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復量&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):回復総量|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |6|キャリバン装甲救護車両|4|5000pt|1950|0.65|39|600|-|| |18|キャリバン装甲救護車両CS|4|5000pt|2700|0.45|27|1200|-|| |39|キャリバン装甲救護車両M2|4|5000pt|7200|2.0|120|1800|-|| |58|キャリバン装甲救護車両ターボ|4|5000pt|13500|4.0|240|6000|-|| |72|キャリバン装甲救護車両M3|4|5000pt|25500|7.0|420|10000|-|| |76|キャリバン装甲救護車両Sターボ|4|5000pt|33000|7.0|420|20000|-||

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