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エアレイダー/特殊 - (2015/06/11 (木) 16:19:24) の最新版との変更点

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**特殊 -どのカテゴリにも分類し辛い兵器群。 -他の兵科の特殊カテゴリと比べて有用度が高く、トーチカとワイヤーは、エアレイダーにとってはむしろ主力とも言える武装となっている。 #divid(edfimageclear){} ---- ***トーチカ #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564617.jpg,,height=300,width=550) -エネルギーの壁を作り出して、敵の遠距離攻撃を阻害、吸収する。吸収したダメージが耐久度を越えると消失する。 --&bold(){噛みつき攻撃の突進やディロイの突き刺しなどの直接攻撃には無効。} --説明では爆風を遮断できないと書かれていることがあるが、どのトーチカでも敵の爆発物の爆風を防いでくれる。 --味方の攻撃は、爆発物の爆風も含めてすべて素通りする。ただし、&bold(){支援要請含む誘導装置のレーザーは何故かトーチカを素通りしない。} ---味方(NPC含む)の爆発物の爆風が当たるとトーチカの耐久度が減るというバグがオンオフともに存在するので注意。 ---トーチカ越しにレーザー誘導装置を使ったりミサイルを要請することはできないので注意。 ---また、バラムの格闘攻撃もなぜか当たるため、マルチでは注意すること。 ---タッチパッドボタンによる位置指定マーキングもトーチカを透過できない。 -防御性能は非常に高く、適正難易度下では驚異的とも言える防御力を発揮する。 --飛行ドローンが相手のミッションでは漏れなく勝利を約束してくれるほど優秀。 --地底ミッションで通路の出口を封鎖すると一方的に攻撃できる。 --レタリウスの拘束糸を防げるため、建物貫通を見越した形に設置し、トーチカごしに攻撃していればレタリウスを楽に倒せる。 ---特にオンだと味方も糸拘束から守れるため、事前に知らせておくと苦戦せずに済む。 -周囲に円形になる様に設置すると真上からの攻撃を防げないが、上から見て(((の様に設置し間に入ることでカバーできる。 --文字で表すと側面が空いているように見えるが、実際には壁の曲がり具合がやや急なのでカバー可能。 --実は垂直な壁があるなら、トーチカを天井のように設置することも可能。方法は1,壁のほうへ向く。2,壁へ向かって歩く。3,歩きながらトーチカ設置。 --上り坂の地形などでは地形の下に抜けて落下してしまうこともあるので注意が必要、ジャンプしながら置くなどで対処可能。 -サポート装置とは違い、リロードした時点で設置しているトーチカは消失するので注意が必要。 --両手持ちで代わる代わるリロードすれば隙なく展開できる。オンの飛行ビークル戦や地底などでは防御専門要員になってもいい。 -サポート装置と同様にビークル上に設置でき、車両を射撃から守る事も出来たりするが、移動しているうちにずり落ちることがあるので注意。 -耐久力が万単位になるLV50以降の物は形状や高さ、リロード時間が全て違い、一つ一つに使い道があるため、電磁城壁やアブソリュート・トーチカ一択にはならないのが面白い。 --特に電磁プリズンは前方を囲うようにU字型のフィールド生成とかなり癖のある形だが、耐久力や範囲に優れ、リロード時間も10秒とかなり短いので置きなおしもしやすい。是非使いこなそう。 --&bold(){電磁城壁の展開範囲は厳密には360度全方位ではない。設置位置の真後ろ辺りにごく細い切れ目があり、その隙間は敵の攻撃が通る模様。}しかし、実戦で敵の攻撃がすり抜ける事はまず無いだろう。 -パーソナルシェルターは横幅こそ1人分しかないが、縦幅はあるので、頭上に飛び乗ればもう1人くらいは中に入れる。 --なお、電磁城壁と同様、パーソナルシェルターにも切れ目がある。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |0|電磁トーチカ|300|4|20.0|青色、3キャラ程度の壁|&color(red){}| |13|対空防護トーチカ|1000|3|20.0|青色、3キャラ程度の壁、上に長い|&color(red){}| |21|ワイドウォールトーチカ|2400|1|20.0|青色、20キャラ程度の壁|&color(red){}| |32|電磁トーチカM2|5000|5|20.0|青色、4キャラ程度の壁、半円形|&color(red){}| |40|パーソナルシェルター|12000|1|20.0|紫色、ほぼ全周、1キャラサイズ|&color(red){}| |56|電磁プリズン|24000|3|10.0|赤色、前方20m~50mにU字型の壁|| |69|対空防護トーチカME|30000|2|20.0|青色、5キャラ程度の壁、約10m前方に展開、上に長い|| |72|電磁トーチカGH|20000|5|40.0|赤色、8キャラ程度の壁|| |78|ボーダーライン|60000|2|40.0|青色、30キャラ程度の壁、約30m前方に展開|| |88|電磁城壁|100000|1|40.0|青色、約30mにほぼ全方位展開、上にも長い|| |89|アブソリュート・トーチカ|30000|5|30.0|赤色、10キャラ程度の壁、電磁トーチカの最終形態|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***デコイ #image(http://image.gamer.ne.jp/news/2015/20150206/0085dcd81be5e35cc311e6329d7d1d0642cf/o/63.jpg,,height=300,width=550) -敵を誘引するバルーンを設置する装置。 --&bold(){特典のピュアデコイ・ランチャーのみ射出型で、他はその場設置型。} -起動ボタンでバルーンが膨らみ、敵の誘引を開始する。攻撃を受けてダメージが耐久度を超えるか、起動から一定時間で消失する。 --上り坂の地形などでは地形の下に抜けて落下してしまうこともあるので注意が必要、ジャンプしながら置くなどで対処可能。 -優先的に狙われやすいといった性質はなく、より近くに攻撃対象がいれば、敵はそちらを攻撃する。 --レーダーでは市民と同じ白丸で表示される。つまり、その場を動かず、耐久度が設定された一市民と考えればよい。 --%%赤アリやドラゴンに対しては噛み付かれてしまい、プレイヤーや隊員が食べられた場合と同様に敵を誘引しなくなるため、工夫が必要。%% --&spanclass(up){4.1では噛み付かれなくなりました} -味方扱いはされておらず、ガードポストの対象にはならない。味方NPCからの攻撃でも普通に耐久度が削られる。 --敵味方の区別をしないライフベンダーはきちんと作用する。 -主な使い方は、『敵増援が来る前に出来る限り被弾しにくい場所に設置し、自分は安全な場所から狙撃』といった感じになるだろうか。 --ヘクトルの集団などに用い、集めたところにテンペストを落とすなどでデコイごと爆破して一網打尽にする方法もある。 -敵から狙われにくいヘリと相性が良く、離陸、乗換時の時間稼ぎ、デコイを狙っている敵を一方的に攻撃、ガラ空きになった巣穴を急襲する等様々な場面で活用できる。 --バゼラートに取り付ければ、オンで敵の攻撃を避けながら囮役を務めるといった事もできる。 -爆弾などとは異なり、残弾がある状態で起動してもリロードが始まらず、次のデコイを設置して使用できる。 --デコイを置いて即座に起動し、同じ場所にもう一つ置いて退避し、デコイの破壊音が聞こえた瞬間に再起動という時間の稼ぎ方もできる。 ****ピックアップ -ピュアデコイ・ランチャー --特典限定。その場設置ではなく射出式。耐久力皆無なため活かせる場面は少ないが、単体に打てばその個体を4分間無力化できる。 ---例えば、灼熱等の動かないシップに打てば周辺の敵を4分間貼り付けにできボスに集中できる。四足要塞の腹に撃てばビークルも蟻もヘクトルも付いていくので遠距離から攻撃し放題等。 ---ただし、女王蟻に撃つとその場で酸を撒き散らしながら暴れる、蜂に撃つと画面から消えるほど上空に飛んでいく(攻撃位置の尻尾より敵が高い位置にいると上昇するため)等、行動パターンを知る必要はある。 ---大前提として独りよがりな使い方をすると返ってせん滅速度が遅くなりチームの迷惑になる事は留意しておこう。 -デコイ〔イエロー〕 --最上位はシルバーだが、耐久以外はこちらの方が高性能。 --また想定される適正レベル帯だと動かないデコイが集中砲火を受けた場合たやすく溶けるのでそもそも攻撃を受けない位置に置いて引き付けるという運用になりがち、なのでデコイの運用を考えるとこちらの方が使いやすいことも。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):効果時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔セイラ〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔雅〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔ノコ〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔美月〕}&br()ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔アンジュ〕}|40|3|240|30.0|D3P WEB SHOP店舗特典|〔雪〕(EDF4)&br()↓&br()〔セイラ〕&br()〔雅〕&br()〔ノコ〕&br()〔美月〕&br()〔アンジュ〕| |8|デコイ〔レッド〕|120|3|90|20.0|レンジャー人形|&color(red){}| |29|デコイ〔ブルー〕|1600|3|90|20.0|ダイバー人形|&color(red){}| |63|デコイ〔イエロー〕|4000|4|120|20.0|エアレイダー人形|| |82|デコイ〔シルバー〕|16000|3|90|30.0|フェンサー人形|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):効果時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- ***ワイヤー #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/066.jpg) -高圧電流を流した鋼鉄製の糸を射出させるテイザー銃のような兵器。 --実際はまんま蜘蛛の糸。蜘蛛の糸とこの武器の糸は見分けが付かないので注意。 --蜘蛛の糸と同様、ヒットと同時にその場所に張り付く。糸に巻かれて死ぬんだよ! -ショットガン型のシーザー系、速射型のラピッドファイア系、水平に広がるスカイトラップ系がある。 --シーザー系<ラピッドファイア系<スカイトラップ系の順に射程が長く弾が速い。 --スカイトラップ系は後述の広範囲攻撃用としては優秀だが、閉所での使用や単独の敵に対しては無駄弾が多くなり使いづらい。 -先端部分およびワイヤー部分の何等分か毎に個別に判定が存在する模様。それぞれの判定は1回ずつしかヒットしない。 --ヒットして張り付いた位置の前後では判定がなくなり、それ以上はヒットしなくなる。 --このため、伸びきったワイヤーは1本あたり一体の敵に1回しかヒットしない場合が多い。 -スペックには判定一箇所分のダメージしか記載されていないため、実際の火力はスペック以上。 --蜘蛛のそれと同じく、至近距離では多段ヒットしてそこそこの火力を発揮する。密着からだとスペックの7倍近いダメージになる。 ---このことから、先端部分x1、ワイヤー部分x5~7の判定が存在するものと推察される。 --地下トンネル出口に対しては、先端部分しかヒットしないので、スペック通りの火力しか発揮しない。 -エアレイダーの武器の中では自爆ダメージがなく、FFの少ない貴重な存在。 --密着していると高威力を発揮するため、噛みつきからの脱出用として重宝する。 --味方には先端部分しかヒットしない。味方の頭上を越えるように撃つと、ワイヤー部分が落下して味方越しに攻撃できる。 ---誰も乗っていないビークルにはワイヤー部分もヒットするので注意。邪魔になったビークルの処理には最適。 -判定が長時間残るため、ワイヤーが伸びきるように使うと、広範囲を持続的に攻撃できる。 --単体へのダメージは低下するので制圧が主目的となる%%が、潜在的にはスペックの7倍近い火力を持つため、上手く運用できれば殲滅力も意外と悪くない。%% ---『4』ならともかく『4.1』では威力低下の影響でこれで敵を倒せるという自体はほぼなくなった。 --特に対空戦闘で真価を発揮する。適当に空に向かって撃つだけで、空中の敵が勝手に絡まってバリバリ落ちる。 ---ワイヤーの絡みついた敵が動くことで、さらに次の敵を巻き込むという好循環も手伝ってか、対空兵器の中では比較的高い制圧力を発揮する。 --飛行中のドラゴンにも容易に攻撃を当てられるため、突進してきた所を簡単に怯ませることができる。 --地上に落ちた糸も地雷のように機能し、敵を足止めする。まさに糸の結界。 --地上の大群に対しては、敵の頭上に向かって撃ち、上からワイヤーが落ちるようにする。群れの先頭に向かって撃っても死体に絡みついて無駄糸になるだけ。 ---スカイトラップ系では遠方の敵を引っかけたり、落ちるまで時間がかかりダメージが減ったりするので、やるならシーザー系かラピッドファイア系がいい。 -リロード時間は長めだが、その大半は糸が持続して敵を足止めしてくれるため、比較的安全に消化できる。 --リロード時間を緊急回避に当てることができるため、逃げ撃ちにも相性がいい。 --こちらが動くことで敵を引っかけることもできるので、リロード中は必要が無くてもじっとせずに動き回るとよい。 -先端部分以外は障害物と干渉しないため、障害物の近くで撃つとワイヤー部分で障害物の向こう側を攻撃できる。 --キャリアーに乗って上甲板越しに攻撃したり、歩道の下から歩道の上に着地したドラゴンを攻撃したりできる。 -低レベルのものは射程が短めだが、高レベルのものは意外と射程が長い。頭上のアースイーターまで届くものもある。 --性質上、遠距離狙撃には向かないが、広範囲攻撃では長射程が役立つ。 --&bold(){スカイトラップ・ワイヤー16Wなどは、適当に撃つと遠方にいる待機状態の敵を引っ掛けてしまうことがあるので注意が必要。} -&spanclass(down){EDF4と比較して威力が約1/3に大幅低下} &bgcolor(lightgreen){グリーン}…検証結果(&color(red){EDF4} Ver1.03) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |3|シーザー・ワイヤー|3|&bgcolor(lightgreen){1.5}|3&spanclass(down){↓}×5|6.7|0|&bgcolor(lightgreen){75}|&bgcolor(lightgreen){19}|コーン状に拡散|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |8|ラピッドファイア・ワイヤー|12|&bgcolor(lightgreen){6.0}|7&spanclass(down){↓}|7.0|0|&bgcolor(lightgreen){120}|&bgcolor(lightgreen){27}|連射型|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |16|スカイトラップ・ワイヤー|3|&bgcolor(lightgreen){1.5}|5&spanclass(down){↓}×8|6.7|0|&bgcolor(lightgreen){180}|&bgcolor(lightgreen){45}|水平方向に拡散直撃で約270dmg|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |26|ワイヤー・ショット|1|-|17&spanclass(down){↓}×24|13.3|0|-|&bgcolor(lightgreen){90}|コーン状に拡散。直撃で約2700dmg|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |44|スカイトラップ・ワイヤー12W|3|&bgcolor(lightgreen){1.5}|10&spanclass(down){↓}×12|6.7|0|&bgcolor(lightgreen){540}|&bgcolor(lightgreen){134}|水平方向に強く拡散。直撃で約800dmg|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |55|ラピッドファイア・ワイヤーDA|12|&bgcolor(lightgreen){6.0}|50&spanclass(down){↓}|7.0|0|&bgcolor(lightgreen){900}|&bgcolor(lightgreen){204}|連射型、射程がかなり長い。直撃で約300dmg|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |68|シーザー・ワイヤーZD|3|&bgcolor(lightgreen){1.5}|26&spanclass(down){↓}×12|6.7|0|&bgcolor(lightgreen){1440}|&bgcolor(lightgreen){359}|直撃で約2100dmg|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |80|スカイトラップ・ワイヤー16W|3|&bgcolor(lightgreen){1.5}|40&spanclass(down){↓}×16|6.7|0|&bgcolor(lightgreen){2880}|&bgcolor(lightgreen){717}|水平方向に強く拡散、長射程 直撃で約4500dmg|&spanclass(down){性能DOWN↓}|
*特殊 -どのカテゴリにも分類し辛い兵器群。 -他の兵科の特殊カテゴリと比べて有用度が高く、攻撃能力よりも戦略的な価値が高い。 #divid(edfimageclear){} ---- **トーチカ #image(http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/564617.jpg,,height=300,width=550) &bold(){●概要} -エネルギーの壁を作り出し、敵の遠距離攻撃を阻害・吸収する。吸収したダメージが耐久度を越えると消失する。 --&bold(){噛みつき攻撃の突進やディロイの突き刺しなどの直接攻撃は無効化できない。} --&bold(){説明では爆風を遮断できないと書かれていることがあるが、どのトーチカでも敵の爆発物の爆風を防いでくれる。} --味方の攻撃は、爆発物や爆風も含めてすべて素通りする。 ---ただし、&bold(){支援要請含む誘導装置のレーザーや、タッチパッドによるマーキングは何故かトーチカを素通りしない。} --&bold(){味方(NPC含む)の爆発物の爆風や、バラムの格闘攻撃が当たるとトーチカの耐久度が減るので注意。} -上位品の防御性能は非常に高く、驚異的とも言える防御力を発揮する。 --地底ミッションで通路の出口を封鎖すると敵と至近距離戦闘になっても一方的に攻撃できる。 --レタリウスの糸も当然防げるので、トーチカを張ってギリギリで構えればほぼ無力化できる。オンでは事前に知らせておくと苦戦せずに済む。 ---トーチカには糸のすべての節が接触するので、先端がトーチカを飛び越してもトーチカが大きければ貫通の心配は無い。 -周囲に円形になる様に設置すると真上からの攻撃を防げないが、上から見て(((の様に設置し間に入ることでカバーできる。 --&bold(){この際、設置間隔が広すぎると横からの攻撃が防げないので狭めにすることを推奨する。} &br()目安の設置間隔としてはトーチカの本体同士(エネルギー壁ではない)がギリギリ接触しない程度。 -垂直な壁があるなら、トーチカを天井のように設置することも可能。 --方法は&bold(){1.壁のほうへ向く。2.壁へ向かって歩く。3.歩きながらトーチカ設置。} -上り坂の地形などでは地形の下に抜けて落下してしまうこともあるので注意が必要。ジャンプしながら置くなどで対処しよう。 -サポート装置とは違い、リロードした時点で設置しているトーチカは全て消滅するので注意が必要。 -両手持ちで代わる代わるリロードすれば隙なく展開できる。オンの飛行ビークル戦や地底などでは防御専門要員になってもいい。 -プレイヤーやNPC、ビークルの上にも設置できるが、しばらく移動するとなぜかずり落ちて空中で固定されてしまう。 -耐久力が万単位になるLV50以降の物は形状や高さ、リロード時間が違い、それぞれに使い道があるため、最上位品一択にはならないのが面白い。 -電磁城壁・パーソナルシェルターの展開範囲は厳密には360度全方位ではなく、設置位置の真後ろ辺りにごく細い切れ目がある。 ***ピックアップ #region(パーソナルシェルター) -パーソナルシェルター --個人用のトーチカ。被弾面積が非常に小さく、ビルの隙間や立体交差などでの篭城時にすり抜けてくる弾を防ぐのに有用。 --実質的にAPを12000増強するものと考えていい。また、横幅こそ1人分しかないが縦幅はあるので頭上に飛び乗ればもう1人くらいは中に入れる。 #endregion #region(電磁プリズン) -電磁プリズン --説明によると相手を包囲殲滅するためのトーチカらしいが、実態はクセが強いボーダーラインのようなトーチカ。 --前方を囲うようにU字型のフィールド生成とかなり癖のある形だが、耐久力や範囲に優れ、リロード時間も最も短いので置きなおしもしやすい。 --耐久力24000×3基・リロード10秒と、性能だけならあまりにも破格。しかし、展開範囲がかなり独特なので山道や廃墟・地底では変な角度で設置されて無駄になりやすい。 --逆に言うと使いこなせば相当強い。壁に設置すれば対空用にもなるし、塹壕のように攻撃を防ぎつつ進める道を造ることもできる。 #endregion #region(電磁城壁) -電磁城壁 --巨大な城壁を形成するトーチカ。包囲されている状況に強い反面、航空戦力やドラゴンの爆撃など、真上からのに攻撃に対しては効果が薄い。 --耐久力は単基としては最高だが設置数は1つ。被弾面積も非常に広いので、長時間の戦闘に耐えられるとは考えないこと。 #endregion #region(アブソリュート・トーチカ) -アブソリュート・トーチカ --ビル街と組み合わせることで無類の対空防御能力を発揮するトーチカ。 --下位の電磁トーチカGHと比べてリロードが10秒短縮され、耐久力は1基1万も上がっている。 --被弾面積も控えめなのでエリアを限定して設置することでかなり堅牢な雨宿り屋根ができる。 --防御範囲は狭めなので広範囲から飛んでくる弾を受け止めるのには向かない。 #endregion &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |BGCOLOR(#bfefdf):0|電磁トーチカ|4|300|20.0|青色、3キャラ程度の壁|&color(red){}| |BGCOLOR(#bfefdf):13|対空防護トーチカ|3|1000|20.0|青色、3キャラ程度の壁、上に長い|&color(red){}| |BGCOLOR(#bfefdf):21|ワイドウォールトーチカ|1|2400|20.0|青色、20キャラ程度の壁|&color(red){}| |BGCOLOR(#dda0dd):32|電磁トーチカM2|5|5000|20.0|青色、4キャラ程度の壁、半円形|&color(red){}| |BGCOLOR(#dda0dd):40|パーソナルシェルター|1|12000|20.0|ピンク~紫色、ほぼ全周、1キャラサイズ|&color(red){}| |BGCOLOR(#fed0e0):56|電磁プリズン|3|24000|10.0|赤色、前方20m~50mにU字型の壁|| |BGCOLOR(#fed0e0):69|対空防護トーチカME|2|30000|20.0|青色、5キャラ程度の壁、約10m前方に展開、上に長い|| |BGCOLOR(#fed0e0):72|電磁トーチカGH|5|20000|40.0|赤色、8キャラ程度の壁|| |BGCOLOR(#ffdead):78|ボーダーライン|2|60000|40.0|青色、30キャラ程度の壁、約30m前方に展開|| |BGCOLOR(#ffdead):88|電磁城壁|1|100000|40.0|青色、約30mにほぼ全方位展開、上にも長い|| |BGCOLOR(#ffdead):89|アブソリュート・トーチカ|5|30000|30.0|赤色、10キャラ程度の壁、電磁トーチカの最終形態|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- **デコイ #image(http://image.gamer.ne.jp/news/2015/20150206/0085dcd81be5e35cc311e6329d7d1d0642cf/o/63.jpg,,height=300,width=550) &bold(){●概要} -敵を誘引するバルーンを設置する装置。レーダーでは市民と同じ白丸で表示される。 --&bold(){特典のピュアデコイ・ランチャーのみ射出型で、他はその場設置型。} --ピュアデコイは着弾すると即座にバルーンを展開。設置型は設置後、ズーム/起動ボタンで展開する。 -バルーンが展開されると、敵の誘引を開始する。攻撃を受けてダメージが耐久度を超えるか、起動から一定時間で消失する。 --優先的に狙われやすいといった性質はなく、より近くに攻撃対象がいれば、敵はそちらを攻撃する。 -上り坂の地形などでは地形の下に抜けて落下してしまうこともあるので注意が必要、ジャンプしながら置くなどで対処可能。 -『4』では噛み付かれると拘束されて敵を誘引しなくなってしまったが、&spanclass(up){『4.1』では噛み付かれても拘束されなくなった。} -味方扱いはされておらず、ガードポストの対象にはならない。味方NPCからの攻撃でも普通に耐久度が削られる。 --敵味方の区別をしないライフベンダーはきちんと作用する。 -主な使い方は、『敵増援が来る前に出来る限り被弾しにくい場所に設置し、自分は安全な場所から狙撃』といった感じになるだろうか。 -敵から狙われにくいヘリと相性が良く、離陸、乗換時の時間稼ぎ、デコイを狙っている敵を一方的に攻撃、ガラ空きになった巣穴を急襲する等様々な場面で活用できる。 --バゼラートに取り付ければ、オンで敵の攻撃を避けながら囮役を務めるといった事もできる。 -爆弾などとは異なり、残弾がある状態で起動してもリロードが始まらず、次のデコイを設置して使用できる。 --デコイを置いて即座に起動し、同じ場所にもう一つ置いて退避し、デコイの破壊音が聞こえた瞬間に再起動という時間の稼ぎ方もできる。 &bold(){●ピュアデコイがマップ外に着弾した場合の挙動} -マップ端から数メートル以内:通常通りに機能する -その外側で地面:建物があるエリア:着弾すると起動直後に破裂する。全機使い果たされた場合にはすぐにリロードが開始される。 -さらに外側の無辺世界:見えなくなるが、起動したものとみなされるらしく、放置すると4分間リロードが開始されない。 --この間デコイ効果があるかどうかは不明。他に稼働中のデコイがない場合は強制リロードを推奨。 ***ピックアップ #region(ピュアデコイ・ランチャー) -ピュアデコイ・ランチャー --特典もしくはDLC限定。その場設置ではなく射出式。設置式の手動起動と異なり、着弾した瞬間に起動する。 --耐久力皆無なため活かせる場面は少ないが、単体に打てばその個体を4分間無力化できる。 ---女王蟻に撃つとその場で酸を撒き散らしながら暴れる、蜂や戦艦形態アルゴに撃つと画面から消えるほど上空に飛んでいく等、行動パターンを知る必要はある。 ---大前提として独りよがりな使い方をすると返ってせん滅速度が遅くなりチームの迷惑になる事は留意しておこう。 #endregion #region(デコイ〔イエロー〕) -デコイ〔イエロー〕 --最上位はシルバーだが、耐久以外はこちらの方が高性能。 --想定される適正レベル帯だと集中砲火を受けるとたやすく溶けるため、攻撃を受けない位置に置いて引き付けるという運用になりがち。 --なのでデコイの運用を考えるとシルバー型よりもこちらの方が使いやすいことも。 #endregion &small(){&bgcolor(Khaki){DLC武器} / &bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):効果時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔セイラ〕}|3|40|240|30.0|D3P店舗特典[[DLC]](PS4)&br()[[DLC]](Steam)|〔雪〕(EDF4)&br()↓&br()〔セイラ〕&br()〔雅〕&br()〔ノコ〕&br()〔美月〕&br()〔アンジュ〕| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔雅〕}|3|40|240|30.0|~|~| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔ノコ〕}|3|40|240|30.0|~|~| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔美月〕}|3|40|240|30.0|~|~| |BGCOLOR(Khaki):2|ピュアデコイ・ランチャー&spanclass(up){〔アンジュ〕}|3|40|240|30.0|~|~| |BGCOLOR(#bfefdf):8|デコイ〔レッド〕|3|120|90|20.0|レンジャー人形|&color(red){}| |BGCOLOR(#dda0dd):29|デコイ〔ブルー〕|3|1600|90|20.0|ダイバー人形|&color(red){}| |BGCOLOR(#fed0e0):63|デコイ〔イエロー〕|4|4000|120|20.0|エアレイダー人形|| |BGCOLOR(#ffdead):82|デコイ〔シルバー〕|3|16000|90|30.0|フェンサー人形|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):設置数|CENTER:BGCOLOR(#eee):耐久度|CENTER:BGCOLOR(#eee):効果時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| #divid(edfimageclear){} ---- **ワイヤー #image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/066.jpg) &bold(){●概要} -高圧電流を流した鋼糸を射出させる兵器。実際はまんま蜘蛛糸。 -&spanclass(down){『4』と比較して威力が約1/3に大幅低下。}かつては猛威を振るったが、今作ではその鳴りを潜めてしまった。 -糸の接触の仕方や仕様は蜘蛛の糸と全く一緒。 --先端部分は建物や味方にも衝突し、節部分は敵にのみ当たる。ただし誰も乗ってないビークルには節部分もヒットするので注意。 --味方や敵の頭上を越えるように撃つと、ワイヤー部分が落下して誤爆や死骸に当たって無駄弾になるのを防いで広範囲を攻撃できる。 -エアレイダーの装備の中では自爆の心配が無い貴重な武器。噛み付かれても無傷で離脱できる。 -また立ち回りさえきちんと出来るなら、&bold(){ある程度}の主力級は自分で処理できる。ビークルも支援もない、という状況でも切り抜けられたりする。 -ショットガン型のシーザー系、速射型のラピッドファイア系、水平に広がるスカイトラップ系がある。 --シーザー系<ラピッドファイア系<スカイトラップ系の順に射程が長く弾が速い。 -低レベルのものは射程が短めだが、高レベルのものは意外と射程が長い。頭上のアースイーターまで届くものもある。 --&bold(){そのため、スカイトラップ・ワイヤー16Wなどは、適当に撃つと遠方にいる待機状態の敵を引っ掛けてしまうことがあるので注意が必要。} -スペックには判定一箇所分のダメージしか記載されていないため、実際の火力はスペック以上。 --至近距離では多段ヒットし、密着からだとスペックの7倍近いダメージになる。このことから先端部分×1、ワイヤー部分×5~7の判定が存在するものと推察される。 --地下トンネルの出口に対しては、先端部分しかヒットしないので、スペック通りの火力しか発揮しない。 -糸は一定時間残るため、節が伸びきるように撃つと広範囲を持続的に攻撃できる。落下した糸も地雷のように機能し、敵を足止めする。 --こちらが動くことで敵を引っかけることもできるので、リロード中は意味が無くても動き回るとよい。 -壁に密着して撃つと節部分が貫通して障害物の向こう側を攻撃できる。立体交差の下側から上に着地したドラゴンを攻撃したりできる。 &small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)} / &bgcolor(greenyellow){EDF4.1検証結果}} |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ&br()&small(){(直撃時)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1| |BGCOLOR(#bfefdf):3|シーザー・ワイヤー|3|&bgcolor(greenyellow){1.5}|3&spanclass(down){↓}×5|約100|6.7|&bgcolor(greenyellow){C}|22|6|コーン状に拡散|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#bfefdf):8|ラピッドファイア・ワイヤー|12|&bgcolor(greenyellow){6.0}|7&spanclass(down){↓}|約45|7.0|&bgcolor(greenyellow){B}|42|10|連射型|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#bfefdf):16|スカイトラップ・ワイヤー|3|&bgcolor(greenyellow){1.5}|5&spanclass(down){↓}×8|約270|6.7|&bgcolor(greenyellow){B}|60|15|水平方向に拡散|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#dda0dd):26|ワイヤー・ショット|1|-|17&spanclass(down){↓}×24|約2700|13.3|&bgcolor(greenyellow){D}|-|31|コーン状に拡散|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#dda0dd):44|スカイトラップ・ワイヤー12W|3|&bgcolor(greenyellow){1.5}|10&spanclass(down){↓}×12|約800|6.7|&bgcolor(greenyellow){B}|180|45|水平方向に強く拡散|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#fed0e0):55|ラピッドファイア・ワイヤーDA|12|&bgcolor(greenyellow){6.0}|50&spanclass(down){↓}|約300|7.0|&bgcolor(greenyellow){B}|300|68|連射型、射程がかなり長い|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#fed0e0):68|シーザー・ワイヤーZD|3|&bgcolor(greenyellow){1.5}|26&spanclass(down){↓}×12|約2100|6.7|&bgcolor(greenyellow){C}|468|117||&spanclass(down){性能DOWN↓}| |BGCOLOR(#ffdead):80|スカイトラップ・ワイヤー16W|3|&bgcolor(greenyellow){1.5}|40&spanclass(down){↓}×16|約4500|6.7|&bgcolor(greenyellow){B}|960|239|水平方向に強く拡散、長射程|&spanclass(down){性能DOWN↓}| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ&br()&small(){(直撃時)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

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