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 現在までに確認されたエルギヌスは約20体。
 このうち10体のエルギヌスを平原に誘導。
 多数のバラムを投入して、一気に殲滅する作戦です。
 凄まじい戦闘となることが予想されます。
 歩兵部隊も本作戦に参加。バラムチームを援護してください。
 バラムはエルギヌスに対して有効な兵器ですが、巨大生物の群れには対抗できません。
 歩兵部隊の主な任務は巨大生物の殲滅です。

|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):&bold(){マップ}|
|>|>|CENTER:廃墟の町|>|CENTER:夕方|
|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):&bold(){マルチプレイの武器Lv制限}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):|CENTER:BGCOLOR(#eee):EASY&NORMAL|CENTER:BGCOLOR(#eee):HARD|CENTER:BGCOLOR(#eee):HARDEST|CENTER:BGCOLOR(#eee):INFERNO|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):武器レベル|CENTER:18|CENTER:44|CENTER:70|CENTER:-|
|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):アーマー限界|R/A:1194&br()W:647&br()F:1492|R/A:2943&br()W:1521&br()F:3679|R/A:4582&br()W:2341&br()F:5728|CENTER:-|
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):&bold(){出現する味方}|CENTER:BGCOLOR(#eee):出現数|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):第一波|R:ロケットランチャー&br()┗R:ロケットランチャー|CENTER:9|合流可能|
|~|~|R:アサルトライフル&br()┗R:アサルトライフル|CENTER:9|合流不可&br()特定のバラムに追従|
|~|~|R:ショットガン&br()┗R:ショットガン|CENTER:9|~|
|~|~|歩行要塞バラム|CENTER:10|各自に専用の無線あり|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):第二波&br()(バラム残り4機で出現)|歩行要塞バラム|CENTER:5|各自に専用の無線あり|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):第三波&br()(バラム減少か赤ギヌス到達後時間経過で出現?)|歩行要塞バラム(搭乗可能)|CENTER:1~4|プレイヤー数により増減&br()耐久力が『激突』より低い|
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eee):&bold(){出現する敵}|CENTER:BGCOLOR(#eee):出現数|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):エルギヌス第一波|エルギヌス|CENTER:10|戦闘開始(咆哮)まで無敵|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):エルギヌス第二波&br()(エルギヌス4体以下で出現)|エルギヌス|CENTER:4|耐久力が少し低い|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):エルギヌス第三波&br()(エルギヌス3体以下で出現)|エルギヌス成体(仮)|CENTER:1||
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):巨大生物第一波&br()(開始から80秒経過、かつ&br()エルギヌスに一定ダメージで出現)|甲殻巨大生物|CENTER:60|マップ左端から出現|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):巨大生物第二波&br()(敵数15体以下で出現)|赤色巨大生物|CENTER:60|マップ右端から出現|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):巨大生物第三波&br()(エルギヌス第二波出現後、&br()敵数15体以下で出現)|飛行型巨大生物|CENTER:40|マップ左奥から出現|
|>|CENTER:BGCOLOR(#e0e0e0):巨大生物第四波&br()(敵数15体以下で出現)|甲殻巨大生物|CENTER:60|マップ右奥から出現|
エルギヌス全滅でミッションクリア

**ミッション全体コメント
プレイヤーが乗るバラムは味方に対してパンチ・踏みつけが当たらない。
誤殴を恐れずガンガン殴ろう。
プレイヤーが搭乗可能なバラムの詳しい出現条件は不明。
バラムチームの損耗具合かもしくは赤エルギヌスが来ているかどうかが条件になっている模様。
(詳細は編集ページ内のコメントにまとめてあります)
//※検証結果※
//検証1:赤エルギヌス未到達で初期バラムが全滅、Bチームを残り3機まで追い詰めた結果、投下。→赤ギヌスは関係なし?
//検証2:赤エルギヌス到達後、初期バラムとBチーム合わせて残り5機の状態で投下。→Bチームの損耗具合が関係?
//検証3:赤エルギヌス到達後、Bチーム未到達で初期バラム残り8機で投下。→赤ギヌスはやっぱ関係あり?
//以上のことから、いくつか条件がある可能性があると思われる。
//おそらく赤ギヌス側のフラグとバラム側のフラグがあり、どちらかが成立することで投下されるのではないかと。

HARDまでのバラムNPCは巨大生物の中で蜂が一番得意な相手。
バラムチームはPC用のバラムと違って腰を上下に曲げられないので、チョップかアッパーしか地上戦力に当てられない。
しかし蜂は丁度良い高度を丁度良い距離で飛んでいるため、どの格闘攻撃でも当たる可能性がある。
HARDEST以降はやはり火力に劣る赤蟻相手が一番被害が少ないが・・・。

そしてどの難易度でも彼らにとって最も脅威になるのは黒蟻。
ほぼ確実に酸がフルヒットする上に足元をうろつくのでターゲットが分散し、近くのエルギヌスに攻撃のチャンスを与えてしまう。
距離を取って援護射撃する蜂よりもずっと危険。

また、歩兵隊は少々特殊なルーチンをしているらしく、マップ内をやたらと駆け回る。
最初のロケランチーム以外は合流できず、走り回ってエルギヌスに踏まれて壊滅していることが多い。
行動から察するに特定のエルギヌスを追いかけているのかもしれない。

赤ギヌスはステータスこそぶっ飛んでいるがルーチンが幼体と違い、機動力が大変低い。
よちよち攻撃や全力疾走、飛びかかりは行わず、近距離では格闘中心、距離が離れるとブレスを吐き続ける。
もし味方が全滅し、バラムも壊れ、赤ギヌスだけ残ってしまったら、距離を取りながら根気よく狙撃を続けよう。いつかは倒せる。
(赤ギヌスの体力は大体200万ぐらいらしいので、それを目安にすると良い)

**レンジャー
***難易度 INFERNO
****難易度INFその1
武器:フュージョンブラスターDA以上、AF99STかハーキュリー
AF99ST→AP3000以上推奨、ハーキュリー→AP1000以上推奨
この装備はあくまで安定度を高めるためのもので、もっといい方法があると思います。

開幕すぐにロケラン部隊を回収し、黒蟻出現ポイントまで移動、待ち構える(エルギヌスに狙われないよう注意)。
エルギヌスがフューブラの射程内なら照射、できるならバラムのいる方へ追い払う。
フューブラは早いうちにエルギヌスに全て使うこと。できるだけエルギヌスを削っておくことでバラムがちょっとだけ有利になる。
黒蟻が出たらもう片方の武器で狙撃し続ける。エルギヌスに囲まれないように注意。
赤蟻はガン無視で、ひたすらバラムの援護を続ける。特に遠距離から怪光線を撃とうとするエルギヌスを優先し、
なるべくバラムとエルギヌスの距離を詰めさせる。
蜂が来たら狙撃。バラムに群がっているうちに駆除する。黒蟻よりも楽に迎撃できる。
黒蟻が来たら部下と一緒に向かうか狙撃で対処し、赤ギヌスが来たら赤ギヌス以外を優先。
狙撃中のダメージソースとしては幼体エルギヌスの方が危険なので(走ってくるため)、できるだけ攻撃する。
バラムが全滅してたら引き撃ち。本部バラムが残っていれば使いたいが、壊された際にはすでに部下は全滅状態、赤ギヌスが目の前にいることになるので、離脱に自信が無いならあまりおすすめできない。

あとは引き撃ちを続ければ勝ち。

****難易度INFその2
エルギヌスに近づきたくない人へ
武器:ストリンガーJ9・AF100

基本的な立ち振る舞いは上記とほぼ同じ。ストリンガーの射程を生かすため、エルギヌスとはなるだけ距離を取ろう。

ロケラン部隊を回収したら、向かって左側の黒蟻出現ポイントへ。あまり前に出すぎると、エルギヌスの注意を惹くだけでなく、出現した黒蟻に包囲されてしまう。バラムより前にいたら、突出していると考えよう。
ストリンガーを撃つときは、貫通特性をフルに使おう。つまり、複数のエルギヌスが並んでいるところに撃ち込む。より短い時間で、ダメージ「総量」をより多くするのが狙いなので、エルギヌスの位置は考慮しなくていい。遠方から怪光線を撃とうとしている単体よりも、バラムの前でたむろしている2体を優先する。
狙撃に集中して、別のエルギヌスに接近されないよう、レーダーは常に意識しよう。レーダースクリーンには「▲」の表示だけという状態が理想。「●」に変化したら、ローリングで素早く離脱する。

巨大生物の群れは、バラム相手だと本領を発揮できない赤蟻を除き、一刻も早く排除したい。ただし、最後の1匹まで虱潰しにする必要はない。特にバラムやエルギヌスに取ついた個体は、狙撃がかなり難しくなり、余計な時間を食う。残っているのがせいぜい5~6体なら、無視してエルギヌスに集中すべき。

運の要素もあるけれど、順調に進めば赤ギヌスとはタイマンに持ち込める(NPCバラムが残っていれば御の字)。ただし本部バラムに乗り込む必要はなく、遠距離からストリンガーで狙撃したほうが安全。アイテムを回収しながら気長に倒そう。

****難易度INFその3
武器:ストリンガーJ9+MEX5エメロード
アーマー:3000以上推奨(2000~1000でも可能。初期は厳しいが不可能ではない)

バラム部隊をサポートしてエルギヌスの大群と戦うミッション。
しかしバラム部隊にとって最も恐ろしいのはエルギヌスではなく蟲たち巨大生物。
的が大きいから攻撃が痛いということ以上に、ターゲットを散らされてしまうのが何よりつらい。
NPCの性質上最も近い相手を常に狙おうとするため、
たった一匹の蟲を追いかけまわして右往左往してしまう。

しかしこれは敵のほうにも言えること。
エルギヌスにとって一番恐ろしいのはPCでもバラムNPCでもなく、レンジャーNPCの存在なのだ。
複数で足元に集まってこられるとターゲットを定められず、
ぐるぐる足踏みさせられたり、あさっての方向にとびかかっていったりさせられかねない。

しかしバラムと違ってエルギヌスは下方向広範囲を攻撃できる手段をいくつも持っている。
そしてレンジャーNPCは巨大生物と違って空を飛んだり相手の体によじのぼったりはできない。
そのためエルギヌスの攻撃を避ける手段に乏しい。
ただ適当に突っこませるだけではあっというまに蹴散らされるだけだろう。

なのでレンジャー自身の移動による適切な位置への誘導、
そして回復能力をフルに使ってNPCたちに戦場を駆け巡らせなくてはならない。
バラムやエルギヌスの動きによってアドリブの部分が多くなるが、何度もやってコツをつかんでほしい。

#region(レンジャー ミッション全体)
-&bold(){バラムを守れ!}

これがこのミッションの最重要目標。
このミッションは最終段階で敵が鈍足の赤エルギヌス1匹のみになれば勝利確定である。
逆に言えば、&bold(){敵が赤エルギヌスのみになるまでバラム部隊を守れないと敗色濃厚になる。}

幼体エルギヌスにまとわりつかれ動きの取れないところに
他のエルギヌスに突っこまれてこられてはたまったものではない。
基本的にはエルギヌスの群れを真正面から引き受けられるのはNPCバラム部隊しかいないので
彼らの生存率こそが勝率に直結するだろう。
レンジャーの手持ち武器ごときでは、たとえフュージョンブラスターを2丁持ちしたところで
バラム部隊が抜けた穴は到底埋められない。

ではバラム部隊を守るためには何をどうすればいいのかということを、以下で解説する。

-&bold(){NPCでエルギヌスを釣れ!}

バラムを守るために最も重要な要素がこれ。
冒頭で述べた通り、このミッションではNPCレンジャー部隊の使い方がカギになる。
NPCレンジャー部隊は耐久力が高く赤エルギヌスの攻撃にも、
体力が十分なら平手打ち一発くらいには耐えられる。
その上的も小さく数も多いため、巨体のエルギヌスでは
なかなか攻撃の狙いをしぼることができない。

それでもエルギヌスにただ突っこませるだけだとあっけなく全滅させられる。
しかし巨大生物にはないNPC部隊の強みとして
「敵から逃げながら攻撃できる」というものがある。

まとめて突っこませても広範囲攻撃でまとめて蹴散らされるだけだが
常に部隊を移動させて最後尾の兵士を狙わせれば、壊滅的な被害は免れる。
これを利用して&bold(){プレイヤーがエルギヌス群・指揮下の部隊双方から距離を取り}
&bold(){エルギヌスが指揮下の部隊のみを狙うように誘導していけば}
バラム部隊にとって大きな助けになるだろう。
いわば&bold(){蟲一匹を追いかけ右往左往するバラムの状態を、敵の側に投げ返してやる}のだ。

ただし常に移動してこそのことなので、部隊の足を止められるのだけは注意。
まとまっているところを踏みつけられては被害は甚大。
なので極力、バラムとエルギヌスが乱戦しているなかを横切らせないよう誘導しよう。
&bold(){足を止められる最大の要因はダウンしたエルギヌスに行く手を阻まれることだからだ。}
これを意識するだけでも、NPCの持ちがだいぶん違う。
なので基本的には&bold(){バラムと格闘しているエルギヌスの背後を歩かせる}ことになる。

当然間合いは離れるため、なかなか狙いを向けさせることはできなくなる。
しかし完全に釣り上げられなくても、&bold(){狙いをほんのわずかでもそらすだけでも十分な効果はある。}
エルギヌスは図体がでかい分振り向き動作などもいちいち大きい。
前か後か迷わせるだけでも、バラムのパンチ一発ねじ込むには十分な隙になる。
そして吹っ飛んでバラムから離れていったエルギヌスを改めて釣り上げられれば言うことはない。

-&bold(){集団をばらして、少数同士の戦いに持ちこめ!}

開幕もそうだが、&bold(){多対多の密集戦はエルギヌスにとって大変有利な状態}。
エルギヌスには怪光線という超強力な範囲攻撃があるからだ。
密集しているところに怪光線を吐かれては一気になぎ倒されてしまいかねない。
なので出来るだけ早く攻撃でひるませ背後に回りこんで誘い、集団をばらけさせてしまいたい。

機動力も攻撃の射程もエルギヌスに劣るバラムが唯一彼らに勝るのが格闘攻撃の早さと手数の多さ。
コーナーにまで追いこむことが出来れば一方的に殴り続けることも可能。複数で囲めばなおよし。

なので理想的な展開は、
&bold(){「画面端際あちこちで、複数のバラムが一体のエルギヌスを取り囲んで袋叩きにしている」}状態となる。
取り囲めばこちらの攻撃は集中できるし、敵の反撃はいずれか一機に分散できる。
このミッションでは終始この形に持っていくことを意識して戦う。

とはいえ戦況が有利か五分ならば、労せずともこの形になるはず。
エルギヌスは四方に跳ね回るがバラムは愚直に前進するのみだからだ。
バラムが順調にエルギヌスを殴り飛ばしていれば、おのずと集団が分散されていくはず。
だが開幕はおたがい数が同じのため放っておいてもなかなかそうはならない。
逆に開幕密集しているところを怪光線で焼き払われ、逆に包囲殲滅されてしまうことも珍しくない。

そのため前述した&bold(){「NPC部隊でエルギヌスを釣る」}ことが重要になってくる。
狙いをそらして引き付けられればもちろんのこと、
狙いを迷わせてバラムの攻撃を入れやすくさせても、
あさっての方向に走らせるだけでも「集団をばらす」には都合がいい。

-&bold(){巨大生物をバラムに近づけるな!}

冒頭にも書いた通り、巨大生物はたとえ1匹でもバラムにとっては厄介な相手。
たった1匹の蟻や蜂を叩ききれずに延々と追い回す羽目になってしまってはたまったものではない。
虫1匹とバラム1機の交換では大損もいいところなので、極力速やかに1匹残らず排除してしまいたい。

一番確実なのは&bold(){指揮下のNPC部隊に引き受けさせてしまう}こと。
そのためにあらかじめ&bold(){増援の出現地点近くに誘導しておくこと}が望ましい。
NPC部隊を巨大生物の出現地点にバラム部隊との間に割りこむよう誘導すれば
巨大生物の狙いを引き付けながら迅速正確な一斉射撃で一掃してしまえるだろう。

それがかなわないなら、PCの攻撃で撃滅することになる。
そのための武器は&bold(){オフINFでならエメロード5一択。}
これ以外の武器だとバラムやエルギヌスの体を表裏とはい回る蟲にはなかなか当てられない。
ここの巨大生物は弱くもろくなっており、黒蟻・蜂は1発、赤蟻は3発で落とせる。

ただしPCで蟲を攻撃するということは、当然エルギヌスへの攻撃は甘くなるということ。
バラムの殴打には及ばないがPCの攻撃も重要なダメージソースであることは間違いないので
巨大生物は極力NPCに任せられるように立ち回りたいところ。

また&bold(){巨大生物を倒せば回復アイテムを回収することができ、NPCを回復できる}のも大きな要素。
エルギヌスはなかなか倒せないのは当然のこと、倒しても巨体が邪魔をして
なかなか思うように落としたアイテムを回収できない。
NPCをすみやかに回復するためにも、巨大生物はなるべく早期に殲滅しよう。

-&bold(){ストリンガーで怪生物を撃ち抜け!}

巨大生物用の武器がエメロード一択なら、&bold(){エルギヌス用の武器はストリンガー一択。}
高威力+長射程+貫通という特性は、耐久力が高く近寄りがたく群れをなすエルギヌスには
これ以上ないと言っていいほどの効果を発揮する。

このミッションではとにかく可能な限りあらゆる位置・状況からJ9をエルギヌスに撃ちこんでおく。
幼体はJ9で3発、増援の幼体は2発、成体は6発撃てばひるむ。
ひるませればあらゆる攻撃動作をキャンセルできるので、
&bold(){回避しきれない攻撃への打開策になる}のだ。

またエルギヌスの飛びのきは、バラム(NPC・PCいずれも)以外からの攻撃で
体力が一定割合値になると発生するようである。
なのでバラムに袋叩きにされているところに撃ちこむと、運が良ければ一発で飛びのくこともある。
遠くでバラムに向けて怪光線を撃とうとしているやつがいたらダメ元でJ9を撃ちこんでやろう。
中断させられれば儲けものである。

その上でなるべく&bold(){同じ奴を撃ってダメージを蓄積させよう。}
密集しているところを撃てればさらに効率よくダメージを与えられるが、
孤立しているようでもなるべく同じ奴を撃とう。

敵にしろ味方にしろ&bold(){先に大物を一体倒した側が大幅に有利になる}ので、
群れ全体に効率よくダメージを与えるよりも、
多少効率が悪くても単体にダメージを重ねたほうがいい。

それでも&bold(){チャンスがあれば貫通も積極的に狙おう。}
2体貫通はTTFPで換算すると6000弱にも達し、ダイバーのランス並みの値になる。
団子になっているところを貫けば冗談のような値になるため、狙う価値は十分にある。
狙いをつけた個体をどれだけほかの個体を巻きこみつつ串刺しにできるか、腕の見せ所である。

ただしこれをもってしても、&bold(){バラム部隊の殴打にはとうてい及ばない。}
&bold(){あくまで第一の援護はNPCの誘導、射撃による援護は2の次3の跡と心得よう。}

****&bold(){開幕}

(以下、開幕時の方向を北とする)

開幕は目前のレンジャー部隊と、西側のレンジャー隊長をJ9で一撃し合流。
1~2人残して合流し、そのまま西へと前転して全速力で向かう。
残した兵は東側の部隊とともに、はぐれたエルギヌスをひきつけてくれる貴重なおとり役となる。
その上でPC率いる部隊が開幕まずやるべきことは、&bold(){「エルギヌスの群れの背後に回ること」。}

開幕は多対多の密集戦で始まるが、前述したとおりこれはエルギヌスにとって大変有利な状態。
事実、バラム4の通信が終わるまでもたない機体も出てくるほど。
なので出来るだけ早く集団をばらけさせてしまいたい。

NPCを指揮下に入れたら西側を大回りしてバラム群のさらに北側を目指す。
フィールド中央で団子になっているだろう巨人たちを回りこむのだ。
しかし恐らく巨大生物第1波の出現位置近辺で、一体のエルギヌスが道をふさぐはず。

このエルギヌスは集団から若干離れているらしく、
こちらが接近したころにようやく咆哮をあげ出すことも珍しくない。
こいつをすりぬけてしまいたいところだが、くれぐれも無理はしないでおこう。
無理そうな南西隅あたりで増援第一波を待ち受けて、彼らを全滅させてから北上するのもやむを得ない。

それでもできるだけ粘ってすり抜けることができればこの先の展開が大いに楽になるのも事実。
一番安全なのは手近のバラムに突っこませてしまうこと。
あまり近づきすぎないようにして、突っこんでいったら脇を抜けよう。

咆哮をあげたり怪光線を吐いてきたりなど大きい動作をとったら一気に接近し突破することも可能。
突破できそうになければ真下で待機しよう。
エルギヌスにはヴァラクのような、自身の真下に即攻撃できる手段がない。
またぐらの間にいればそのうち飛びのいたり突っこんで行ったりしてくれるはずだ。

可能なら南西隅に向かって走らせ、NPCに押し付けてしまえばバラム部隊の負担が減る。
ただし他のエルギヌスの挙動には注意。

うまくすり抜けたら右手、東側に目を向けよう。
真横にバラムの壁にはばまれ横一列に並んだエルギヌスがいるはず。
うまくすれば4~5体抜きも可能。遠慮なく叩きこんでやろう。

****&bold(){巨大生物増援第1波出現~第2波出現}

首尾よく群れの北側に回りこんだら自身が反応されない程度まで北上。
さらに東へ回りこんで、西端から出現する増援第一波を迎撃できる程度の距離を取ろう。
これで黒蟻どもとバラム達との間に割りこむようにNPC部隊を誘導できるはずである。

仮に誘導がうまくいかなくても、エメロードを撃ちまくれば普通に撃退することは可能。
しっかり距離を取ればエメロードの前に黒蟻60匹程度ものの数ではない。
しかもここの巨大生物はかなり弱く柔らかくなっており、黒蟻・蜂はエメロード一発で落ちる。
攻撃力も低いため恐れず迎え撃とう。ただし至近のエルギヌスの挙動には注意。

ただこの場合にはバラムにからむ蟻の量が無視できない程度に増えるはず。
放っておくとバラムが機能不全に陥るため、たとえ一匹でも残さずエメロードで掃除しておく。
蟻めがけて適当に拳を振り回しているところにエルギヌスのほうから
突っこんでくれればしめたものだがだいたいは怪光線のいい的になってしまう。
蟻一匹とバラム1体の交換では大損なので、油断せずに一匹残らず排除しておくこと。

また、自身で蟻を撃退しなければならないということは、
それだけエルギヌスへの撃ちこみも甘くなるということ。
エルギヌス・バラムの挙動によりどうしたって安定はしないが、
それでも可能な限り巨大生物はNPCにまかせてしまいたい。

自身に向かってくる蟻の迎撃が終わったら味方にからんでいる蟻を一掃する。
余裕があれば回復アイテムを回収しておき、東へ進む。
NPCがエルギヌスの背後を通るように誘導し、なるべくエルギヌスを釣ろう。
エルギヌスが後方に走ればそれだけ孤立もしやすくなる。

J9も忘れず撃ちこみながら東に向かってひた走ろう。
画面東側に差し掛かるころには増援第二波の赤蟻が出現するはず。

****&bold(){巨大生物増援第2波撃退~エルギヌス・蜂増援出現}

増援の赤蟻は画面東端あたり一面から出現する。
さすがにNPCを割りこませるいとまはないが、赤蟻なら排除に時間がかかっても
バラムが受ける被害自体はそこまででもない。

またこの赤蟻も柔らかくなっていて、エメロード3発で粉砕できる。
バラムへの誤射を恐れずエメロードで粉砕しよう。彼らは貴重なアイテム補給源でもある。
後方のNPC部隊もそろそろ消耗が激しいはず。アイテムを回収して回復させよう。

ここからは敵味方の状況によりだいぶするべきことが変わってくるが、
基本的には画面を大きく回りつつエルギヌスの背後を通るようにNPCを誘導し、
増援の虫を撃退しながらエルギヌスを釣るの繰り返し。
自身は捕捉されずNPCのみが捕捉されるように距離を調節しよう。
テキストチャットを活用できればなおよし。

遠すぎれば一匹も釣れないので近づけたいところだが、
あまり無理をさせるとあっという間に踏みつぶされる。
たとえエルギヌスを釣れなくても、前か後ろかまごつかせる程度でも十分な戦果なので無茶はやめよう。

増援の順番は北側からエルギヌス→西側から蜂→東側から黒蟻の順。
迎撃の大まかな流れを言うと
&bold(){エルギヌスを減らしつつマップ北西側へ→西側に到達したら折り返し→}
&bold(){東に向かいつつ蜂とエルギヌスを迎撃→黒蟻が出現したら南側へ折り返し迎撃}
というようにできれば理想的。
はぐれたエルギヌスに飛びかかられるのに気を付けながらマップ中を走り回ろう。

****&bold(){成体エルギヌス出現~最終段階}
エルギヌスが減ってきて赤エルギヌスが出現したら、
極力近づいてバラムに目を向けさせないようにしよう。
まだ幼体が残っているはずなので、最悪幼体を全滅させるまではバラムにもってもらいたいところ。
足元に陣取るのもいいが無理は禁物。

NPCも体力全快なら、攻撃1発くらいは何とか耐えてくれる。
マップはあたり一面アイテムだらけになっているはず。
必死に回収してNPCを回復させ続けよう。
その上で余裕があったら、エルギヌス戦のセオリー通り画面端まで誘導しておく。

幼体が全滅し赤エルギヌスだけになれば勝利確定。
遠距離から悠々と狙撃しよう。
逆に言えば、この状態になるまでバラム部隊を守り切るのが勝利の第一条件。

バラム部隊が十分にいるなら彼らに殴り倒させるのも一興。
エルギヌスの足元に陣取ってバラム部隊の反対側を向かせ、背中から殴らせよう。
画面端、さらに隅まで追い込めばこっちのもの。
画面隅でバラムパンチでダウンさせてしまえば2度と起き上がれずに叩きのめされることだろう。

#endregion
ポイントは以下の通り。
-&bold(){ミッション最大のポイントはNPCの誘導。彼らを適切な位置に適時に誘導するのがバラム部隊への最大の援護。&Br()これをおろそかにするとレンジャーの手持ち火器ではどうしたって取り返せない差をつけられる。}
-&bold(){なるべく1体を集中攻撃し早めに数を減らす。先に1体倒れたほうが大幅不利になる。}
-&bold(){周囲のエルギヌスの挙動には常に注意。思わぬところから飛びかかられることがある。}

射撃技術よりもなによりも理想的な位置へ敵味方を誘導することが重要になる珍しいミッション。
慣れないうちはもちろん慣れてもちょっとした事故で袋叩きにされがち。
だがそれだけにバラム部隊を守り切り、彼らの手で成体エルギヌスを殴り倒したときの感動もひとしお。
何回も挑戦してコツをつかみぜひチャレンジしてほしい。

参考:https://www.youtube.com/watch?v=34oKAQ0fPXs

**ウイングダイバー
***難易度 INFERNO
武器:MONSTER-Sorサンダーボウ30などの遠距離武器、マスターレイピアかスラスト
MONS→赤ギヌス相手に思い切り距離を取れるが、巨大生物の掃除に苦労する
参謀→バラムチームを巨大生物の群れから防御しやすいが、赤ギヌスに少し接近する必要がある

基本的にエルギヌスの懐に入って戦うことになるので、
縛りプレイでもなければ少しでもアーマーを高くしておくことをオススメする。
筆者はAP1200でクリアーしたが、幼体エルギヌスの攻撃で即死するようだとかなりキツくなる。
赤ギヌスの攻撃ではどちらにせよほとんど即死なので幼体への対策分だけあればよい。

戦術は基本的に幼体エルギヌスの肩こりをレイピア系統でほぐしてやるだけだがエルギヌスの行動パターンにかなり左右されるので注意。
メインのエルギヌス討伐はバラム部隊に任せ、バラムにふっ飛ばされて群れからはぐれたエルギヌスを狙いに行く。
エルギヌス複数に囲まれると1体のエルギヌスと戦ってる間にもう1体のエルギヌスの攻撃食らって死亡などがよくあるので
あくまでタイマン想定を意識して戦おう。無理は禁物。レイピア系統によるヒットバックがハマればほぼ無傷で突破できる。カワイエルギヌス…

バラムと連携する場合、バックステップしたり殴り飛ばされたエルギヌスを後ろからレイピアで突いてバラム側に押し戻してやろう。
押し戻されたエルギヌスは隙だらけなので、またバラムパンチで殴り飛ばされ、レイピアで再度バラム側に押し戻され…という可哀想になるくらい酷いループになる事もある。

途中でやってくる巨大生物は黒蟻を優先して倒す。赤蟻くらいなら無視しても構わないが、蜂は結構痛い。

幼体エルギヌスの討伐数だが最低でも2体ないし3体を撃破すればバラム部隊がわりと持ちこたえてくれる。
こうなると本部バラムの到着と赤エルギヌスの到着がほぼ同時になることが多く、本部バラムがほぼ無傷で残るので
これを操作しながら赤エルギヌスを倒す。本部バラムに乗らなくても、赤エルギヌスだけなら遠くから狙撃してれば終わる。

※赤ギヌスには間違っても接近しないこと。赤ギヌスの攻撃範囲は非常に広く、肩にいても引っかきが当たって死ぬことがある。
レイピアで速攻するのは見た目に反して非常に危険。

**エアレイダー
***難易度 INFERNO
武器:ビーコンガン上位品、巨大生物駆除用の武器か支援要請、バゼラートパワード
開幕ロケラン部隊を回収、左へ向かうショットガン部隊と共に巨大生物増援ポイント周辺に展開。
バラム部隊の働きに若干左右されるが、黒蟻を少しでも駆除してヘリが呼べるようになればほぼ勝ち確。
エルギヌスはヘリで周りを飛び回れば文字通り手も足も出ないので、脅威にはならない。
注意するのは蜂と怪光線くらい、赤蟻はほっといても全滅するので無視。
蜂はバラムに群がっているところをミサイルで吹き飛ばせば結構仕留められるので、撃ちもらしは適当に機関砲で駆除。
主にバラムから距離を取っているエルギヌスを狙い、機関砲を撃ち続ける。
エルギヌスの増援より後に%%デコイ%%バラムBチームが来れば勝率はグンと上がる。
あとは黒蟻をバラムに近づけないように迎撃し、赤ギヌスが来たらバラムの周りのザコを消してアイテム回収。
バラムチームが全滅したらビーコンを赤ギヌスにつけてミサイルと機関砲で駆除。
相手はただのでかい的なのでヘリ射撃の練習場にでもどうぞ。

****※もっと楽したい人向け
機銃掃射プランC パワーアシストガンMG イプシロン装甲ブラストレールガンE

開幕ロケランレンジャー部隊を拾い、そのまま後方まで下がる。
イプEを要請したら、パワーアシストガンを付属させてエルギヌスにぶっぱするだけ。
特定の個体を倒す必要はなく、ダメージを入れる目的で打とう。的はデカイので楽勝のはず。
要請ポイント稼ぎは巨大生物で行う。機銃掃射プランで倒し、余った敵はロケラン部隊が・・・となるのは正攻法。
最悪ガン無視してバラム部隊に向かっていってもエルギヌスが踏み潰してくれる。

基本バラム部隊は囮と考え、できる限りエルギヌスがこっちへ来ないような戦い方を心がけると
ほぼノーダメージでクリアーできる。最後の赤エルギヌスも無理にバラムで打ち合うより
遠距離からパワーイプEをチマチマ打ったほうが安全に終わる。

よほど無駄撃ちするか、巨大生物に接近されてビークルを壊されでもしない限りイプEの弾数は残るはず。
味方バラム部隊を利用しながら巨大生物やエルギヌスに接近されない戦い方をしよう。

****※上記を参考にしたもので、仲間を生き残らせたい人
ZEXランチャー デコイ(シルバー) バゼラートパワード
初期体力可能
開幕、全速力でロケラン部隊を拾い、バラムチームよりも前にデコイを仕掛けに行く。
まず一個を仕掛けたら、第一波の蟻の出る方向にローリングしながらデコイを仕掛けていく。(この時、エルギヌスに襲われやすいのでバラムの後ろを通りながらだといいと思う)
この時、無理をしない程度にエルギヌスの近くに仕掛けていくと吉。
ここまでくれば一安心。この時バラムの減りが遅くなるはず。
蟻が出てきたらZEXランチャーを仕掛けて捌く。(ZEXR-GUNでもやってみたがバラムやエルギヌスにくっついた蟻を倒しずらかったのでZEXランチャーの方がいい)
おこぼれはロケラン部隊がなんとかしてくれるはず。
ポイントが貯まったら即要請&乗り込む。
乗り込んだらできるだけエルギヌスが固まっているところに機銃を撃ち込んでいく。
巨大生物にたかられているバラムがいたら優先的に倒してあげよう。
ヘリの要請ポイントが貯まったらどんどん呼び出していこう。
運が良ければバラムの増援が来る前にエルギヌスの増援が来るはず。
筆者はエルギヌスの増援時にデコイを使わなかったが、もしうまく運用すればもっとバラムを多く残せるかもしれない。
赤エルギヌスが出てきたらとにかくヘリで攻撃していこう。
速く撃破するほど多くのバラムを残せる。(筆者は6機残せた かなり運が良かったと思う)
筆者はこれでバラム5を生き残らせることに成功している。 うまくやれば必ず彼女を助けることが出来る...!きっと...!

**フェンサー
***難易度 INFERNO
武器:ジャベリン+ブラホMS、NC2902挺 or 35mmガリア2挺 or バトキャ2挺 or NCSSキャノンショット2挺
キャノンショットはエルギヌスや蜂相手もこなせるがリロードが重い。
ガリア系はエルギヌス狩りに適しているが巨大生物相手は苦手。
ハンドキャノンは反動が大きいが威力と射程、連射速度は優秀。
自分が使いやすいのを選ぼう。(ガリ徹は狙いやすいが貫通がないのでエルギヌス相手には数値以上に威力に差が出るので使わないほうがいい。)

腕に自信があればジャクハン2丁&スラキャン装備でもいいが、ジャクハンでエルギヌスを殴るとHITエフェクトと血飛沫で視界が塞がれる事に注意。

黒蟻相手には槍とジャべキャンで暴れまわり、エルギヌスには貫通を狙って狙撃、蜂はバラムにたからせて狙撃(ガリア系持ちならスピア)、赤ギヌスも狙撃。以上。
赤ギヌスと接近戦は事故る可能性が高いので腕に自信がなければおすすめできない。

ここの巨大生物は耐久が低いため、フォース・アックスG3やダイナ・フォースブレードの二段階目を主力にしても良い。
赤蟻以外は1発、赤蟻も2発で倒せる上に、1本で蟻から蜂まで対応できる。

バラムチームが下手こくと苦労するので、若干運が絡んでしまうのが玉に瑕。
だが、もし味方が壊滅してもジャべキャンで引き撃ちし続ければエルギヌス4体に襲われても割となんとかなってしまう。

**マルチプレイ
***難易度 INFERNO

開幕すぐWとFは&bold(){バラムより前に出てエルギヌスの気を引く}。すると怪光線を撃つ確率が減り、バラムの持ちがよくなる。
あとは基本的にオフと同じだが、分業したほうがいい。
Rは黒蟻、蜂メイン。エルギヌスにも通じる火力のAF100やスタンピードXM、貫通を狙ってJ9、味方回復用のリバシュあたりが候補。
Wはエルギヌス担当。巨大生物を相手にすることになってもマスレイ一本で足りる。あとは蜂用のミラージュか。
Aはエルギヌス担当。レールガンは豆鉄砲化するのでパワアシ付きのバゼラートパワードかバスターロード。恐ろしい火力が出る。
Fは黒蟻、蜂メイン。動きはオフと全く同じ。ただし威力の関係上NC290ハンキャは候補から外れる。

RとFは黒蟻と蜂を倒したらエルギヌスに移る。赤蟻は勝手に死ぬ。

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