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フェンサー/機関砲」を以下のとおり復元します。
**機関砲
&bold(){●概要}
-連射力と取り回しやすさを重視したタイプの砲。照準は火砲より軽い反面、単発威力や精度は控えめ。
-&bold(){全て「ジャンプブースター」機能搭載。}装備使用ボタンを押すと50メートル近いジャンプを行う。

&bold(){●利点}
-全体的に弾数が多く、高い連射力を持ちながら長時間撃ちまくることができる。
-&bold(){単体で扱える武器としてはトップクラスの制圧力を持つ。}
--特に敵の来る方向が限られている洞窟内やビルの谷間では高い制圧力が活きてくる。
-基本両手に装備することで効果的な運用ができ、片手ずつ撃てば文字通りの[[半無限射撃>テクニック/半無限射撃]]が可能。
-射速も弾速も速く精度も射程もそこそこあり、かつ大量にばらまくことができるため当てることだけ考えるなら最も当てやすい部類。
-大量の航空勢力と戦うことになったなら、狭いところに潜りこんでこれらの武器を撃ちまくるのがお手軽で安全。

&bold(){●欠点}
-全体的に火力か射程、そして機動力に難があり、&bold(){全てスラキャンには使えない}。
-連射系の武器が多く攻撃を当て続ける必要があるが、射撃中はジャンプブースターでしか移動できず、必然的に当て続けることが困難になる。
-他の武器には無いスピンアップが必要なものがあり、即応性に欠ける。
-射撃が中断されてまたスピンアップからになるため、他の武器との併用にも向かない。

&bold(){●オンライン}
-フェンサーの武器では航空戦力に強い利点も他兵科には及ばない。
--制限のかかった難易度では活躍する場面もある。
-半面継続火力や制圧力は抜群なので、ビル街や洞窟などで持久戦を挑むなら出番はある。
--機動力が活かせない籠城戦では、盾・槍・槌を持ってひとり前に出るより横並びで弾を撃ちまくったほうが安全で確実。
--あまりに狭い場所だと誤射も起きうるので、広間で待ち構えて通路内の敵を叩くような時には最適。
--ただしフレイムリボルバーは味方の視界を悪くするので扱いには注意。

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***ハンドガトリングシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/075.jpg)
-&bold(){発射する前にスピンアップの必要があり、即応性に劣る}。
--特に高難易度では突発的な遭遇、接近を許した際の迎撃には向かず致命打にもなりやすい。
--反動もすさまじく、手動調整が必要。と同時に射撃中は移動速度と照準速度もかなり遅くなる。移動は申し訳程度に歩けるぐらいの速度。
--撃ちっ放しでは高難易度の敵の回りこみに対応しきれない。&bold(){使うなら敵が来る方向が限定されている時等、固定砲台になるつもりで}。
-しかしその弾幕による制圧力、弾倉火力は高く、フェンサーでは数少ない対空武器であり威力としてはディスラプター類に匹敵する。
--撃ちながらジャンプブースター連打で、気休め程度ではあるが回避力も確保できる。
--&bold(){回避行動を取る必要がなく撃ち込み続けられる状況だと無類の強さを誇るので対エルギヌス等に向く}。
-トリガーハッピーな方は両腕に装備して撃ちまくるといいかもしれない
-トリガーを離してからスピンが完全停止するまでは多少猶予があるため、ハンドキャノン一発程度の間ならすぐ射撃を再開できる。指切りバーストすれば照準制御も楽になる。
-一応、&bold(){弾が出る寸前でトリガーを小刻みに入力すれば空転管理も可能}。音のみで判別しなければならないので少し難しいが。
-平地では味方の移動範囲を狭めることになるのでビルの上等から撃つと効果的、接近された時の脱出も簡単にできる。

****ピックアップ
-UTハンドガトリングシリーズ
--弾数が非常に多く、約40秒から1分間もの継続射撃が可能。
---なので両手に装備すれば、片方を撃ち切る頃にもう片方のリロードは終わる。
---当然、片手が他の武器でもリロードが終わるため、地底での制圧射撃ではかなり有用。

-FGZハンドガトリング
--火力がFG20の倍近くに上昇した、どっかのSFゲームに出てきそうなデザインの三連ガトリング。
--片手での火力はなぜかアサルトライフルのAF100に及ばないが、両手持ちすれば大きく上回る。
--また継続射撃にも向き、約32.5秒も射撃が可能。UT系とFG系の中間のような存在。
--ただし発射までに掛かる時間もリロードも最長。タイミングの見極めがかなり重要になる。

#clear
//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく

|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射までの間&br()&small(){(秒)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|0|FG7ハンドガトリング|320|20.0|10|8.0|160.0|B-|2|200|133|初期武装||
|7|FG8ハンドガトリング|480|30.0|10|9.0|160.0|B-|1.5|300|192|-||
|19|UT1ハンドガトリング|900|20.0|30|10.0|160.0|B-|1|600|491|-||
|27|FG9ハンドガトリング|320|20.0|45|8.0|160.0|B+|2|900|600|-||
|32|FGS拡散ガトリング|480|30.0|35|9.0|160.0|C|1.5|1050|672|-||
|42|UT2ハンドガトリング|900|15.0|65|10.0|160.0|B-|1|975|836|-||
|52|FG10ハンドガトリング|320|20.0|80|8.0|200|B|2|1600|1066|-||
|65|FG20ハンドガトリング|480|20.0|100|9.0|240|B-|1.5|2000|1454|-||
|72|UT3ハンドガトリング|900|20.0|120|10.0|200.0|B-|1|2400|1964|-||
|80|FGZハンドガトリング|650|20.0|200|11.0|275.0|B+|3|4000|2991|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射までの間&br()&small(){(秒)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
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***ガリオン機関砲シリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/076.jpg)
-単発の威力を重視した弾丸を発射する機関砲。
--弾数は少ないが&bold(){良好な弾速と射程を持つため運用場所を選ばない}。
--スピンアップがないのが魅力。
--また、&bold(){速射機関砲系は肩にマウントする関係上射線が高く、味方が眼前を横切っても誤射しづらいという特性を持っている}。地味に便利。
-&bold(){弾数の少なさから時間単位の火力はフェンサーにしては控えめ。主力として使うなら両手運用をしたい}。
--ガリオン速射機関砲M2は両手運用で片方ずつ撃ち切り射撃することで絶え間なく弾幕を張ることが出来る。
--超火力のアサルトライフル的な運用が可能。射程も長く、弾道も素直なのでかなり使いやすい。
-「フルオート」というよりは「使い勝手のいいレートのセミオート」といった扱い方をすることが多くなるだろう。
-&bold(){貫通性能は無いので注意。}
-使わない人にはハンドキャノンの下位互換と思われがちだが、対空では弾速と弾道の関係でこちらの方が当てやすい。
[-余談-]
-『4』のver.1.02以前は、武器の説明文に「一度に複数の敵を貫く」「圧倒的な破壊力と貫通性能を持っている」等と書かれていたが、&bold(){貫通性能は一切無かった。}
-その後ver.1.03のアップデートで貫通性能追加かと思いきや、&bold(){その部分の説明文が削除された}。
--%%この幻の説明文は存在しなかったものとして本部の闇に永遠に葬られたのだった・・・%%

****ピックアップ
-ガリオン3バースト機関砲
--扱いやすい軽さと火砲並みの威力の重さを兼ね備えたガリオンの傑作品。
--前モデルから威力が150→400と大幅に増えた上に3点バーストによる追い風まで受けている。
--バーストの間隔はゆっくりだが、反動の制御がし易い為むしろ長所、蜂やドローンにも連続で当てやすい。

-ガリオン速射機関砲M2
--500m離れた位置から秒間3000ものダメージを出力できる機関砲。両手持ちすれば秒間6000にも達する。
--徹甲機関砲と比べるとリロードが重く、扱いは難しいが火力は倍近く高い。
--二丁連射での反動はフレイムリボルバーに匹敵するほど強烈、多くの場合は最初に無駄弾が出てしまう。
--高空の輸送船を一気に叩きたいときになら有効。それ以外は難しいかもしれない。

-ガリオン徹甲機関砲
--ほどほどの精度に射程600mと扱いやすい重量、小さい反動に単発威力は1000とそれなりの機関砲。
--特に弾速が他のガリオンとはもはや別物になっており、重力落下も無きに等しい。
--ハンドキャノンが扱いづらい場合の救済措置だろうか?
---実際、反動のせいでかなり狙いづらいNC系列と比べるとほぼ別物なレベルで扱いやすい。
--片手で使うと豆鉄砲だが、&bold(){両手持ちすると威力2000と大抵の雑魚敵を一撃出来る。}
--取り回しが良いので、対空や地底でも結構活躍してくれる、精度と射程が落ちたハーキュリーと言えば分かりやすいか。
--オンでは解禁時期のハデスト末期ならばまだまだガンガン落とせるがINFでは流石に火力不足になってくる。

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//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく

|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|0|ガリオン軽量機関砲|20|1.5|55|4.0|275.0|B+|83|64|-||
|10|ガリオン速射機関砲|40|3.0|40|5.0|330.0|B|120|87|-||
|21|ガリオン軽量機関砲M2|20|1.5|150|4.5|300.0|B+|225|169|-||
|37|ガリオン3バースト機関砲|20|0.8*3|400|4.0|350.0|B|960|650|3点バースト||
|45|ガリオン軽量機関砲M3|20|2.0|340|4.0|448.0|B+|680|486|-||
|57|ガリオン3Rバースト機関砲|40|1.5*3|400|6.7|400.0|A|1800|1026|3点バースト||
|68|ガリオン速射機関砲M2|40|6.0|500|7.7|495.0|B|3000|1493|-||
|75|ガリオン徹甲機関砲|24|1.5|1000|4.0|600.0|A|1500|1200|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
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***デクスター自動散弾銃シリーズ
//#image(http://blog-imgs-60.fc2.com/a/i/h/aihima/edf4_13.jpg,,height=300,width=550)
#image(edf4-1dexter.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-フルオート式の散弾銃。連射速度はガリオンと同じくらい。
-威力は控えめで射程も短く、精度も高くないので&bold(){近距離での制圧射撃としての運用が基本}。
-単発威力はレンジャーのものとそう大差はないが、装弾数と連射速度で高い継続火力を発揮する。
-片方ずつ弾切れするように撃つ事で高い足止め能力を持ち、味方との連携に向く。
-両手持ちで交互射撃を繰り返すとスパローショットのようにドカドカ撃てる。拡散範囲も広いので地底では強力。

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//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|1|デクスター自動散弾銃|10|1.5|15x8|4.0|120.0|B-|180|113|-||
|12|デクスター自動散弾銃D1|9|1.5|35x10|5.3|120.0|C|525|279|-||
|35|デクスター自動散弾銃D2|9|1.5|38x15|5.3|150.0|C|855|454|-||
|50|デクスター自動散弾銃G|13|1.2|90x14|7.7|125.0|C|1512|884|-||
|70|デクスター自動散弾銃ZA|12|1.3|120x20|7.0|180.0|C|3120|1774|-||
|77|デクスター自動散弾銃ZG|15|1.5|100x30|5.5|176.0|C&spanclass(up){↑}|4500|2344|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
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***フレイムリボルバーシリーズ
-大型火炎放射器。&bold(){発射する前にガトリング以上のスピンアップの必要があり、即応性に劣る}。
-有効射程も短いがダメージは高い。
-説明にあるとおり反動がすさまじく、&bold(){両手に持って使用すると空を見上げたまま戻せなくなる}。
--片手でももう片方の武器がディフレクションシールドの構え状態以上に照準が遅くなるものだと、リコイルコントロールができない。
-&bold(){火力は非常に高く、反動さえクリアできればオン4人赤蟻でも1秒も掛からずに焼き切れる}。
--火炎放射器特有の判定の大きさと貫通性能を持つため殲滅力もかなりの物。烈火や灼熱等の大群相手に薙ぎ払う様に撃つと威力を実感しやすい。
-レンジャーの火炎放射器と違い、多段ヒットはしない。
-飛行ビークルが主力のステージでは、両手装備で撃ち続ければビークルが自分から炎に突っ込んできてどんどん焼ける。

****ピックアップ
-ヘルフレイムリボルバー
--射程が下位のものと異なり100m近くある。そのため、ビルの隙間に篭って上に撃ち続けているだけでも空中の敵に当たりやすい。
--ただし発射までのスピンアップは最長。即応性は最も低いため、事前にどこで篭るかよく考えよう。

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//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく

|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射までの間&br()&small(){(秒)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|5|フレイムリボルバー|480|20.0|20&spanclass(up){↑}|5.0|28.0|B+|4|400|331.25|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|17|フレイムリボルバーD|420|20.0|50&spanclass(up){↑}|5.5|36.0|B+|4|1000|792|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|40|フレイムリボルバーDC1|600|20.0|140.0|5.0|26.0|B+|5|1400|1200|-||
|60|フレイムリボルバーDC2|600|20.0|220.0|5.0|32.0|B+|5|2200|1886|-||
|82|ヘルフレイムリボルバー|650|20.0|230|4.0|96.0|B+|6|4600|4096|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射までの間&br()&small(){(秒)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
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***ディスラプターシリーズ
//#image(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=23380885.L,,height=300,width=550)
#image(edf4-1disruptor.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER
-プラズマアークを高速照射する、フェンサー用のフュージョンブラスター。見た目は射程の長いレイピアである。
-一度発射すると弾切れになるまで止まらない。と説明にあるが、&bold(){武器を切り替える事で止められる}。
-&bold(){リロード不可能}なので扱いづらいが、レンジャーのフュージョンブラスターと同様に適正難易度での火力は異常に高い。
--フュージョンに比べれば控えめだが、&bold(){両手で同時撃ちする事でフュージョンに匹敵する火力を発揮する。}
--高難易度の大物・巣穴系ミッションをごり押しクリアするのに向いている。クイーンなどを瞬殺できるのは頼もしい。
-ゲーム中スペックに記載は無いがジャンプブースターが使える。

****ピックアップ
-マキシマム ディスラプター
--最上位のディスラプター。
--フェンサーの機動力を生かしての空き巣戦法、輸送船出オチ 等幅広く使える。
--射程が180あるのもうれしい。
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//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく

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|23|ディスラプター|1200|60.0|40|-|120.0|B|2400|-|-||
|62|パワーディスラプター|1200|60.0|100|-|120.0|B|6000|-|-||
|76|マキシマム ディスラプター|1500|60.0|160|-|180.0|B+|9600|-|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

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