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フェンサー/機関砲」を以下のとおり復元します。
*機関砲
&bold(){●概要}
-連射性や取り回しを重視したタイプの砲。
-装備使用ボタンで&bold(){「ジャンプブースター」}による跳躍が可能。

&bold(){●利点・欠点}
-両手に装備し、片方ずつ撃てば[[半無限射撃>テクニック/半無限射撃]]が可能。
-いずれも射撃硬直がなく、射撃しながらの歩行や左右同時射撃が可能。その反面、スラキャンはできない。
-射撃すると反動によって照準が上に向かってしまうため、随時手動で調節しなければならない。
-スラキャンができないため、近接武器との相性が非常に悪い。そのため、機関砲系統を使う場合は固定砲台状態になる。
-機関砲の射程は短く、すぐに敵の攻撃射程範囲内に入るため、地底や囮でもいないかぎり、敵の接近を簡単に許してしまうことが多い。

&bold(){●オンライン}
-全体的に火力不足のきらいがあり、出番がなくなりがち。
-状況によればフレイムリボルバーやディスラプターなど出番のある武器もある。

#divid(edfimageclear){}
----
**ハンドガトリングシリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/075.jpg)

&bold(){●概要}
-弾丸を高速で連射するガトリング。
-&bold(){発射する前にスピンアップの必要があり、即応性に劣る。}
--特に高難易度では突発的な遭遇、接近を許した際の迎撃には向かず致命打にもなりやすい。
--反動もすさまじく、手動調整が必要。指切りバーストすれば照準制御は楽になる。
--射撃中は移動速度と照準速度もかなり遅くなる。移動は申し訳程度に歩けるぐらいの速度。
--撃ちっ放しでは高難易度の敵の回りこみに対応しきれない。&bold(){使うなら敵が来る方向が限定されている時等、固定砲台になるつもりで。}
-トリガーハッピーな方は両手持ちして撃ちまくるといいかもしれない。というか両手持ちしないとAFシリーズ並かそれ以下の火力しかない。
--つまり盾を片方持ったりしても動かないライフルレンジャー程度の火力になるだけという悲惨。
-トリガーを離してからスピンが完全停止するまでは多少猶予がある。
-&bold(){弾が出る寸前でトリガーを小刻みに入力すれば空転管理も可能。}音のみで判別しなければならないので少し難しいが。

***ピックアップ
-UTハンドガトリングシリーズ
--弾数が非常に多く、約40秒から1分間もの継続射撃が可能。
---なので両手に装備すれば、片方を撃ち切る頃にもう片方のリロードは終わる。
---当然、片手が他の武器でもリロードが終わるため、地底での制圧射撃ではかなり有用。

-FGZハンドガトリング
--火力がFG20の倍近くに上昇した、どっかのSFゲームに出てきそうなデザインの三連ガトリング。
--片手での火力はなぜかアサルトライフルのAF100に及ばないが、両手持ちすれば大きく上回る。
--また継続射撃にも向き、約32.5秒も射撃が可能。UT系とFG系の中間のような存在。
--ただし発射までに掛かる時間もリロードも最長。タイミングの見極めがかなり重要になる。

#clear
//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく
&small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}}
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射までの間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|BGCOLOR(#bfefdf):0|FG7ハンドガトリング|320|20.0|10|8.0|160.0|B-|2|3200|200|133|初期装備||
|BGCOLOR(#bfefdf):7|FG8ハンドガトリング|480|30.0|10|9.0|160.0|B-|1.5|4800|300|192|-||
|BGCOLOR(#bfefdf):19|UT1ハンドガトリング|900|20.0|30|10.0|160.0|B-|1|27000|600|491|-||
|BGCOLOR(#dda0dd):27|FG9ハンドガトリング|320|20.0|45|8.0|160.0|B+|2|14400|900|600|-||
|BGCOLOR(#dda0dd):32|FGS拡散ガトリング|480|30.0|35|9.0|160.0|C|1.5|16800|1050|672|-||
|BGCOLOR(#dda0dd):42|UT2ハンドガトリング|900|15.0|65|10.0|160.0|B-|1|58500|975|836|-||
|BGCOLOR(#dda0dd):52|FG10ハンドガトリング|320|20.0|80|8.0|200|B|2|25600|1600|1066|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):65|FG20ハンドガトリング|480|20.0|100|9.0|240|B-|1.5|48000|2000|1454|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):72|UT3ハンドガトリング|900|20.0|120|10.0|200.0|B-|1|108000|2400|1964|-||
|BGCOLOR(#ffdead):80|FGZハンドガトリング|650|20.0|200|11.0|275.0|B+|3|130000|4000|2991|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射までの間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
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**ガリオン機関砲シリーズ
#image(http://www.4gamer.net/games/273/G027303/20150326043/TN/076.jpg)

&bold(){●概要}
-単発の威力を重視した機関砲。単発型、速射型、バースト型の3種に大別できる。いずれも曲射弾道。
--弾数は少ないが&bold(){良好な弾速・弾道・射程・低反動性を持つため運用場所を選ばない。}
-火力は控えめ。特に高難易度では単発型でも敵主力を一撃撃破できないため両手運用したい。
-ハンドキャノンと比較して対空では弾速と弾道の関係でこちらの方が当てやすい。
-&bold(){速射型と3Rバーストは肩にマウントする関係上射線が高く、味方が眼前を横切っても誤射しづらい。}地味に便利。

&bold(){●貫通性能}
-&bold(){ないです。}ないったらない。
-『4』のver.1.02以前は武器説明文に「一度に複数の敵を貫く」「圧倒的な破壊力と貫通性能を持っている」等と書かれていたが&bold(){貫通性能は一切無かった。}
-その後ver.1.03のアップデートで貫通性能追加かと思いきや、&bold(){その部分の説明文が削除された。}
--%%この幻の説明文は存在しなかったものとして本部の闇に永遠に葬られたのだった…%%

***ピックアップ
#region(ガリオン3バースト機関砲)
-ガリオン3バースト機関砲
--扱いやすい軽さと火砲並みの威力の重さを兼ね備えたガリオンの傑作品。
--前モデルから威力が150→400と大幅に増えた上に3点バーストによる追い風まで受けている。
---これにより片手運用でも十分敵を落とせるようになった為、射撃回数=反動も少なくて済むという利点まで。
--バーストの間隔はゆっくりだが、反動の制御がし易い為むしろ長所、蜂やドローンにも連続で当てやすい。
#endregion
#region(ガリオン速射機関砲M2)
-ガリオン速射機関砲M2
--500m離れた位置から秒間3000ものダメージを出力できる機関砲。両手持ちすれば秒間6000にも達する。
--徹甲機関砲と比べるとリロード&反動が重く、扱いは難しいが火力は倍近く高い。
--取り回しそのものは軽いので、反動さえクリアできれば幅広く活躍できる。
---小物の航空戦力も狙えるし大物に対抗できる火力もある、体勢も崩れないので咄嗟の武器切り替えも素早い。
--高空の大型敵なら反動に不慣れでも比較的狙いやすい。
#endregion
#region(ガリオン徹甲機関砲)
-ガリオン徹甲機関砲
--ほどほどの精度に射程600mと扱いやすい重量、小さい反動に単発威力は1000とそれなりの機関砲。
--特に弾速が他のガリオンとはもはや別物になっており、重力落下も非常に少ない。精度と射程が落ちたハーキュリーといった感じか。
--片手で使うと豆鉄砲だが、&bold(){両手持ちすると威力2000と大抵の雑魚敵を一撃出来る。}
--狙撃での当てやすさはパワーダインに次いで良好、待機飛行ビークルを端から削っていけるフェンサーでは希有な武器。
--オンでは解禁時期のハデスト末期ならばまだまだガンガン落とせるがINFでは流石に火力不足になってくる。
#endregion

#clear
//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく

&small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}}
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|BGCOLOR(#bfefdf):0|ガリオン軽量機関砲|20|1.5|55|4.0|275.0|B+|1100|83|64|-||
|BGCOLOR(#bfefdf):10|ガリオン速射機関砲|40|3.0|40|5.0|330.0|B|1600|120|87|-||
|BGCOLOR(#bfefdf):21|ガリオン軽量機関砲M2|20|1.5|150|4.5|300.0|B+|3000|225|169|-||
|BGCOLOR(#dda0dd):37|ガリオン3バースト機関砲|20|0.8×3|400|4.0|350.0|B|8000|960|650|3点バースト||
|BGCOLOR(#dda0dd):45|ガリオン軽量機関砲M3|20|2.0|340|4.0|448.0|B+|6800|680|486|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):57|ガリオン3Rバースト機関砲|40|1.5×3|400|6.7|400.0|A|16000|1800|1026|3点バースト||
|BGCOLOR(#fed0e0):68|ガリオン速射機関砲M2|40|6.0|500|7.7|495.0|B|20000|3000|1493|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):75|ガリオン徹甲機関砲|24|1.5|1000|4.0|600.0|A|24000|1500|1200|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
----
**デクスター自動散弾銃シリーズ
//#image(http://blog-imgs-60.fc2.com/a/i/h/aihima/edf4_13.jpg,,height=300,width=550)
#image(edf4-1dexter.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER

&bold(){●概要}
-フルオート式の散弾銃。曲射弾道。
-威力は控えめで射程も短く、精度も高くない。&bold(){近距離での制圧射撃としての運用が基本。}
-単発威力はレンジャーのものとそう大差はないが、装弾数と連射速度で高い継続火力を発揮する。
-片方ずつ弾切れするように撃つ事で高い足止め能力を持ち、味方との連携に向く。
-両手持ちで交互射撃を繰り返すとスパローショットのようにドカドカ撃てる。拡散範囲も広いので地底では強力。
-しかし射程200以下なのでほかの武器で代用できることが非常に多い。

#clear
//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく
&small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}}
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|BGCOLOR(#bfefdf):1|デクスター自動散弾銃|10|1.5|15×8|4.0|120.0|B-|1200|180|113|-||
|BGCOLOR(#bfefdf):12|デクスター自動散弾銃D1|9|1.5|35×10|5.3|120.0|C|3150|525|279|-||
|BGCOLOR(#dda0dd):35|デクスター自動散弾銃D2|9|1.5|38×15|5.3|150.0|C|5130|855|454|-||
|BGCOLOR(#dda0dd):50|デクスター自動散弾銃G|13|1.2|90×14|7.7|125.0|C|16380|1512|884|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):70|デクスター自動散弾銃ZA|12|1.3|120×20|7.0|180.0|C|28800|3120|1774|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):77|デクスター自動散弾銃ZG|15|1.5|100×30|5.5|176.0|C&spanclass(up){↑}|45000|4500|2344|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
----
**フレイムリボルバーシリーズ

&bold(){●概要}
-大型火炎放射器。有効射程は短いが圧倒的な火力を誇る。
-火炎放射器のご多分に漏れず貫通性能があり、地形に這う性質がある。
--判定の大きさも持つため、殲滅力もかなりの物。大群相手に薙ぎ払う様に撃つと威力を実感しやすい。
-&bold(){発射する前にガトリング以上のスピンアップの必要があり、即応性に劣る。}
-説明にあるとおり反動がすさまじく、&bold(){両手に持って使用すると空を見上げたまま戻せなくなる。}
--DC1まではもう片手にディフレクションシールドを構えてもなんとか制御可能。
--DC2以降は反動が激しくなり、ディフレクションシールドを構えると制御できない。イオンミラーシールド推奨。
-レンジャーの火炎放射器と違い、多段ヒットはしない。

***ピックアップ
-ヘルフレイムリボルバー
--射程が下位のものと異なり100m近くあり劇的に使いやすくなる。
--ビルの隙間に篭って上に撃ち続けているだけでも空中の敵に当たりやすい。
---ただし発射までのスピンアップは最長。即応性は最も低いため、事前にどこで篭るかよく考えよう。

#clear
//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく
&small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#dda0dd){LV52以下(HARD使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)} / &bgcolor(#ffdead){LV77超(INF使用可)}}
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|BGCOLOR(#bfefdf):5|フレイムリボルバー|480|20.0|20&spanclass(up){↑}|5.0|28.0|B+|4|9600|400|331|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|BGCOLOR(#bfefdf):17|フレイムリボルバーD|420|20.0|50&spanclass(up){↑}|5.5|36.0|B+|4|21000|1000|792|-|&spanclass(up){性能UP↑}|
|BGCOLOR(#dda0dd):40|フレイムリボルバーDC1|600|20.0|140.0|5.0|26.0|B+|5|84000|1400|1200|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):60|フレイムリボルバーDC2|600|20.0|220.0|5.0|32.0|B+|5|132000|2200|1886|-||
|BGCOLOR(#ffdead):82|ヘルフレイムリボルバー|650|20.0|230|4.0|96.0|B+|6|149500|4600|4096|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):発射までの間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

#divid(edfimageclear){}
----
**ディスラプターシリーズ
//#image(http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=23380885.L,,height=300,width=550)
#image(edf4-1disruptor.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER

&bold(){●概要}
-超火力のプラズマアークを照射する砲。
-「一度発射すると弾切れになるまで止まらない」と説明にあるが、&bold(){武器を切り替える事で止められる。}
-&bold(){リロード不可能}だが、レンジャーのフュージョンブラスターと同様に適正難易度での火力は異常に高い。
--フュージョンブラスターに比べて悲しいほど火力は控えめ。両手持ちしても届かないが運用するには十分。
--大物・巣穴系ミッションをごり押しクリアするのに向いている。
-ゲーム中スペックに記載は無いがジャンプブースターが使える。
-レンジャーにはないフェンサーの機動力を生かして接近→武器切り替えからのプラズマアークをお見舞いしてやろう。
-発射したら止まらない=スラキャン中も打ち続けることが可能。もっともスラスター中は下方向に向いてしまうため役に立つことはまずないが。

#clear
//武器の画像が追加された際に表が画像に対して横に周り込むと見づらく、周り込みを解除するため表の前に#clearを書いておく
&small(){&bgcolor(#bfefdf){LV25以下(EASY,NORMAL使用可)} / &bgcolor(#fed0e0){LV77以下(HDST使用可)}}
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|
|BGCOLOR(#bfefdf):23|ディスラプター|1200|60.0|40|不可|120.0|B|48000|2400|-|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):62|パワーディスラプター|1200|60.0|100|不可|120.0|B|120000|6000|-|-||
|BGCOLOR(#fed0e0):76|マキシマム ディスラプター|1500|60.0|160|不可|180.0|B+|240000|9600|-|-||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):CENTER:弾倉火力|BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|CENTER:BGCOLOR(#eee):EDF4.1|

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