「通信記録/DLC1/21-26」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
(ミッション説明) 再度、地底への突入作戦を敢行します。作戦目的は、変異種の撃破です。 巨大生物は地底で増殖を続けていますが、もし変異種までが数を増すことになれば、手に負えない事態となります。 今ここで殲滅しなければなりません。たとえ我々の方から地下に赴くというリスクをおかそうとも。
(ミッションスタート) 隊員「こちらレンジャー3! 巨大生物と交戦中!」 隊長「レンジャー3の救援に向かいます」 本部「許可する。ストームチーム、レンジャー1を護衛しろ」 (第二波撃破) 隊員「こちらレンジャー2-1。敵と交戦中! 数が多すぎます! 援軍を送ってください!」 本部「レンジャー2-1、ストームチームを向かわせる。踏ん張れ!」 (第三波出現) 本部「ストームチーム、前方にレンジャー2-1がいる。援護しろ!」 (レンジャー2-1と合流) 隊長「苦戦していた……感謝する!」 (第三波撃破) 隊員「っはぁ……こちらレンジャー4-5。敵に囲まれた。 このままでは全滅する! 救援を!」 本部「レンジャー4-5、ストームチームが救出に向かう」 隊員「レンジャー4-5、了解!」 (第四波出現) 本部「ストームチーム、前方にレンジャー4-5がいる。救出しろ!」 (レンジャー4-5と合流) 隊長「救援感謝します! 命拾いしました!」 (第五派出現) 本部「総員、注意を怠るな」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) 巨大生物の活性化は頂点に達したようです。 出現した巨大生物はすでに市街地に侵入しつつあります。 スカウトチームの報告によると……女王クラスが多数。スカウトの報告によると、女王の変異種が確認されているとのこと。 それこそ、変異種の源であり、我々が倒すべき「真の敵」に違いありません。 女王が自ら戦いに赴く……。信じられないことですが、進化した巨大生物は我々を天敵と認識したのかもしれません。 雌雄を決する時が来たようです。人類か変異種……どちらが滅ぶのか、今日決まるのです。 (ミッションスタート) 戦術士官「女王の変異種を確認しました」 本部「やつが変異種を生み出す元凶だ。 放置すれば変異種は増え続け、手がつけられない事態となる。今ここで倒さねばならない」 本部「だが注意しろ。女王自ら戦いに赴くということは、それだけの自信があるということだ。油断するなよ」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) 大軍が迫っています。 フォーリナーは戦力を集中させ、最後の攻勢をかけるつもりのようです。ついに決戦の時がきました。 敵は数えきれないほどの大軍勢ですが、もし打ち破ることができれば、フォーリナーに大打撃を与えることができるはずです。 世界中の爆撃機がこの地へ向かっています。空軍と力を合わせ、平原でフォーリナーを迎え撃つ作戦です。 …………。もう一度だけ、あなたたちの力が必要です。ストームチーム。
(ミッションスタート) 戦術士官「敵の大部隊が接近。多すぎて数えきれません」 本部「こちら作戦指令本部。敵は大群だ。厳しい戦いになるだろう。 だが、なんとしてもこの防衛線は死守しなければならない。空軍は残った戦力をこの戦いに結集する。 空爆を逃れた敵は、我々地上部隊が片付ける。総員、作戦を開始せよ!」 戦術士官「まもなく空爆が開始されます」 (爆撃機第一波出現) 隊員「エアストライーク!」 隊員「うおおおおおおおおおお!」 隊員「うおおおおおおおおおお!」 (第二波出現) 戦術士官「空爆が開始されます」 (爆撃機第二波出現) 戦術士官「ヘクトルはシールドを展開しています」 本部「チームをふたつに分け、正面と側面から攻撃しろ」 (第六波出現) 戦術士官「無数のディロイが接近しています」 本部「建物を足場に動き回られると厄介に相手だが、建物のない平原なら勝機はある!」 戦術士官「カロン戦術爆撃機、あと数分で作戦エリアに到達します」 (第七派出現) 戦術士官「ディロイ、さらに接近しています」 本部「空爆でディロイを破壊する。建物のないこの場所で一網打尽にするぞ!」 戦術士官「カロン戦術爆撃機、目標を補足しました」 本部「空爆が始まるぞ!」 (爆撃機第三波出現) (第八派出現) 戦術士官「敵の大部隊が接近。多過ぎて数えきれません」 隊員「まだいるのか!? なんて大群だ!」 本部「ディロイの足から目を離すな。砲台があるぞ」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) フォーリナーの巨大戦艦がこのエリアに向かっているとのことです。その数、3。 それだけでも恐るべき戦力ですが、さらに護衛の飛行ビークル編隊が確認されています。 かつてない大艦隊を相手にしなければなりません。我々は平原に展開し、これを迎え撃ちます。
(ミッションスタート) 本部「こちら本部。作戦を開始する。フォーリナーの浮遊戦艦を破壊しろ」 本部「浮遊戦艦の火力は凄まじく、これまでに受けた被害は甚大だ。 なんとしてもここで撃破しなければならない!」 (アルゴを1機撃破) 戦術士官「浮遊戦艦の撃沈に成功」 (アルゴを2機撃破) 本部「やったぞ!」 (第三波出現) オペレーター「敵輸送船、作戦エリアに侵入!」 (第四波出現) 戦術士官「大型輸送船が作戦エリアに出現」 (味方第二波出現) 本部「総員、ストームチームを援護しろ!」 (味方第三波出現) 隊員(F)「こちらフェンサー! 戦える者をかき集めた! すぐに現地につく!」 隊員「こちらレンジャー! まだ戦える! 我々も行く!」 (ミッションクリア)
(ミッション説明) 信じられない数の変異種です。こんな……。 女王を失った変異種は、捨て身の大攻勢をかけてきたようです。 変異種は滅ぶ運命。最後に我々を道連れにするつもりなのでしょう。 やぶれかぶれの攻撃でしょうが……我々の損耗は激しく、退ける力はもはやありません。 !! 援軍です。オメガチームが現地に向かっているとのこと。 ですが、最強の火力を持つ彼らでさえ、変異種を食い止めることは難しいはず。 ストームチーム、あなたたちの力が必要です。
通信なし
(ミッション説明) 変異種を撃滅し、地球からひとつの脅威を取り除くことに成功しました。 ですが、最悪の知らせです。衛星軌道上に浮遊していたマザーシップが、このエリアに向けて降下を開始しました。 かつて撃墜に成功したとはいえ……マザーシップが最強の存在であることに間違いありません。 変異種を滅ぼした我々は、フォーリナーにとって許されざる者なのでしょう。 ……。ジェノサイド砲を前に、逃げ場はありません。ここが決戦の地です。