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いろいろなEDFの遊び方 - (2015/11/10 (火) 12:21:45) の編集履歴(バックアップ)


いろいろなEDFの遊び方


概要
  • EDFをもっと深く味わいたい! 違った遊び方をしたい! という方に捧げるページです。
  • このページで、EDFのいろいろな楽しみ方を書いていきます


縛りプレイ


概要
  • 最高難易度をクリアし、武器を全て集めただけでは飽き足らず、次なるステップを求める者が手を出すもの。
  • ゲームや制限内容にもよるが、完遂するためには腕前はもちろん、何より通常プレイとは比にならない研究考察が必要となる。
  • 基本的にはソロプレイで行なうが、『3P』以降は何人かが集まってマルチプレイで行なう場合もある。

●その種類
いきなり○○縛り
  • 大抵INFをニューゲームから始める人が多いので、「いきなりINF」と呼ばれる
  • 一度クリアしたミッションは再プレイ不可とされる事が多い。
  • 拾った武器で何とかしなければならず、ほぼ常に新たな戦術の構築(それも低体力でクリア可能な方法)を求められる。場合によってはガチで詰む事も。
  • INF縛りの過程で、今まで窓際だった武器が再評価されることが多い。 ある意味「武器の再評価会場
  • アイテムのフル回収を、多くのステージで行わざるを得ないのも地味ーに厄介な点。
  • 回収のために1体だけ残したら事故ってそいつに殺されたとかしょっちゅうである。
  • 恐らく本シリーズでは最もポピュラーな縛りプレイの一つ。

○歴代難易度
  • 『2P』≧『2』≧『2PV2』>>>>>>越えられない壁>>>>>>『4(DLC込み)』>>『4.1』>>>>>>『3P』>>『3』>>>>>>初代の壁>>>>>『1』


初期体力(もしくは低体力)縛り
  • 文字通りINFを初期体力もしくは低体力で攻略する。
  • これも結構ポピュラーな縛りプレイ。
  • 綿密な立ち回りと戦術が求められる。特に初期体力ではほぼ常時即死の恐怖と相対しなければならない。
  • 現在のようにアーマー調整が無かった作品においては、ある意味最大の敵はアーマーアイテム。拾った時点で退却を余儀なくされる。

○歴代難易度
  • 『2P』≧『2』≧『2PV2』>>>>>>完走者「0」の壁>>>『4(DLC込み)』>>>>DLCの壁>>>>『4.1』>>>>完走者「有」の壁>>>>『3P』>『3』>>>>余裕の壁>>>>>『1』



射撃競技
•1人でも遊べる。地味だが、暇つぶしにはもってこい。
•遠距離からターゲット(標識、木の幹、電柱など)を撃つ。
標的が小さく細いほど、命中した際の爽快感は大きい。
•わざと命中精度の低いスナイパーライフルでも。
•静止した状態からの狙撃だけでなく、走りながら遊ぶ流鏑馬スタイルも。