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レンジャー/ショットガン - (2016/04/23 (土) 11:11:26) のソース

**ショットガン
&bold(){●概要}
-&bold(){一度に複数の弾丸を射出し、高い命中率と短期火力を発揮する近~中距離武器。いわゆる散弾銃。}
--&spanclass(up){4.1ではスラッグ弾(貫通効果のある単発弾)を撃てるスラッグショットが追加された。}

&bold(){●利点}
-&bold(){瞬間的に高い火力を出せる為、近距離の敵をすばやく撃破できる。}
-緊急回避との相性がよく、転がり撃ちに適している、敵の攻撃を回避しながら確実に撃破できる。
--自爆の心配がないのもポイントが高い。&bold(){主力敵の包囲網を突破するには最適}。
-細かく狙いをつけなくても当たるので、&bold(){適正距離での命中率の高さでは他の追随を許さない。}
--特に動きが激しく耐久力が低めの敵航空勢力をはたき落すには最適。
-&bold(){これらの特性のため、レンジャーの武器では最も格闘戦に向いている。}
--近距離なら確殺、中距離なら蓄積と足止めが可能。
-また洞窟内や建物を盾にした&bold(){待ち伏せにも向く。}
--短期火力が高いので、殺到してくる敵を撃っては移動・後退し、リロードの隙を遮蔽物を盾にしてやりすごすことで高い効果を発揮する。
--洞窟内での退避戦や、孤立したボス相手に一騎打ちを挑む時などには有効。
//-&bold(){爆発物との相性が良い。}
//--爆発で敵を分散させることで、小集団との断続的な戦闘に持ちこみやすい。
//--包囲に強い事や近くに飛んできても速攻で撃破できる点でも相性がいい。
//-弾幕を抜けた敵等に対処するサブとしては十分な性能。

&bold(){●欠点}
-射程は短く、リロードも長めな為、&bold(){長期的な火力はどうしても劣る。}
--拡散弾のため当てやすいが、射程ギリギリだとどうしてもカス当たりが頻発し威力が下がる。&br()そのためスペック上の射程より有効射程はさらに短くなる。
---ワイドショット・ガバナーのように広域に散弾をまき散らすことを前提にしたシリーズもある。&br()これらを主力級に用いるなら、威力ではなく広域への制圧力目当てに使うことになる。
--近距離戦用の武器ではあるが、1マガジンで敵を倒しきれないと窮地に陥りがち。
-&bold(){その近距離戦でも、あまりに大量の相手に殺到されるとさばききれない。}
--スラッグショットを除き範囲攻撃力がなく、そのスラッグショットは攻撃範囲が狭すぎる。
--そのため完全に定位置で引きこもる籠城戦だと殺到する敵を抑えきれなくなりがち。&br()こういう場合は隙無く連射できる武器のほうが向いている。
--2丁持ちすることで多少は緩和できるが、リロードの隙も2丁分になるため取り回しは慎重に。
//-スラッグショットを除き、&bold(){スペック通りのダメージを出力するにはかなり近づいて攻撃する必要がある}。
//↑これだとガバナーやワイドショットは接射するしか使い道がないということになります。
//またスラッグショットも射程自体が短いため、かなり近づいて攻撃する必要があるということは変わりません。
//なので最初の項目で網羅できる内容かと思われます。少し追記してみました。
-なので基本は、&bold(){接近戦用のサブウェポンと}して使用していくことになる。
--他の武器による弾幕を抜けて消耗した敵に対処するのならば十分な性能。
-&bold(){特に爆発物との相性が良く、互いの弱点を補いあえる。}
--遠距離からの爆撃で敵を分散させることで、小集団との断続的な戦闘に持ちこみやすい。
--散らばして包囲されてしまったり近くに吹き飛ばして密着してしまったりしても、ショットガンなら対処しやすい。
--ハンドグレネードなどの近距離用爆発物を撒き逃げする際のお供にも、&br()敵や爆破範囲からいち早く撃ち逃げできるショットガンが最も適している。

&bold(){●オンライン}
-ほかの装備と比べてオンでは使いどころが限定される。
--多くのショットガンは雑魚を一撃で倒せるという利点が失われ、欠点に足を引っ張られてしまう。
--前衛をダイバーやフェンサーに任せて後衛に撤した方がレンジャーの能力を発揮できるため、接近戦用のショットガンはそもそも活躍しづらい。
--4.1になって敵の数・NPCの数が増え、オンでは敵の攻撃力も高くなったため、逃げ回るより踏みとどまって撃ちまくったほうがいい状況が増えたのも逆風。

//#region(スラッグ弾についての蛇足ネタ)
//・散弾銃で発射可能な、散弾ではない一発弾。スラッグ。総じて威力が大きい。ライフル銃の代わりなどとして利用される。
//・熊などの大型動物を狩る時に使用される。
//・空気抵抗をモロに受けるので、射程は短い。
//#endregion
//
***ショットガンシリーズ モデル別特徴
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):モデル|CENTER:BGCOLOR(#ddd):弾数|CENTER:BGCOLOR(#ddd):連射速度|CENTER:BGCOLOR(#ddd):1発のダメージ|CENTER:BGCOLOR(#ddd):リロード時間|CENTER:BGCOLOR(#ddd):射程|
|バッファロー|標準|標準|標準|&color(red){長}|標準|
|スパロー|&color(red){少}|&color(blue){高}|&color(red){低}|&color(red){長}|標準|
|ガバナー|&color(red){少}|&color(red){低}|&color(blue){高}|標準|&color(red){短}|
|スラッグ|標準|&color(red){低}|&color(blue){高}|&color(blue){短}~標準|&color(red){短}|
・モデルごとに差はあるが概ね上記のような傾向が認められる。
・スパローはあっという間に弾切れになるので「弾数:&color(red){少}」としている。
//-一度に大量の弾丸を発射して高い単発威力を発揮する近~中距離兵器。いわゆる散弾銃。
//--4.1では実際の散弾銃と同様にスラッグ弾(大口径の弾丸を一発だけ撃つ一粒弾)を撃てるスラッグショットが追加された。
//--速射型のスパローショットを除き、アサルトライフルよりも緊急回避やTF、TRとの相性が良い。
//-精度が低めで距離が離れると小型の敵には全弾命中しないが、低耐久値の主力級なら一撃の半数以下の弾丸で倒すことができる。
//--接近戦では雑魚数匹を同時に倒せることもあるが、中距離戦では雑魚を一撃で倒せないこともある。
//--例外的にスパローショットはほぼ全弾命中させないと低耐久値の主力級を倒せない。ただし、連射が効くので距離により連射数を調整すれば良い。
//-高い単発威力と平均以上の連射速度を併せ持つため、秒間火力は全装備中最高水準を誇る。
//--小型の敵には流れ弾が多くなるため、敵が密集している場合を除き、火力から期待されるほど殲滅力は高くない。
//--大型の敵であれば火力を集中しやすく、短時間で撃破できる。ただし高難易度での大物相手の接近戦は危険度が高いので注意。
//-拡散する攻撃は命中率の点では利点となる。高速で移動する敵にも火力を発揮しやすく、素早いエイムとの相性も良い。
//--対空戦で真価を発揮する。耐久値が低い飛行ドローン、蜂、竜、黄竜などは良いカモ。
//--緊急回避との相性も良いため、接近戦や乱戦を得意とする。接近戦では狙いが甘くても雑魚を一撃で倒せ、カス当たりでも二撃程度で倒せる。
//-全体的にリロード時間が長く、継戦能力が低い。近距離で使うことが多くなるため、この欠点を補うのがなかなかに難しい。
//--接敵前に必ずリロードをしておくこと。ボタンでリロードできるようになった点で使い勝手は増している。
//--理想的には、安全にリロードするための障壁を確保するか、リロードなしで対処できる数まで遠距離戦で敵勢力を削っておきたい。
//-護身用のサブウェポンに最適。雑魚を一瞬で排除できるため、メインウェポンの攻撃頻度を低下させにくい。
//--自爆の危険性から接近戦を不得手とする爆発物との相性がよい。爆発で敵を散らせても乱戦に強いショットガンなら対応しやすい。
//--殲滅力、継戦能力に優れ、一撃で倒せない敵を無力化しやすいロケットランチャーは、ショットガンの欠点を補えるため、特に相性が良い。
//-アサルトライフルやスナイパーライフルと比べてオンでは使いどころが限定される。
//--雑魚を一撃で倒せるという利点が失われ、弾倉火力が不足することで欠点であるリロードの長さが顕著となる。
//--前衛をダイバーやフェンサーに任せて後衛に撤した方がレンジャーの能力を発揮できるため、接近戦用のショットガンはそもそも活躍の機会が少ない。
//-最終的な選択肢は、ガバナー100、スパローショットMX、スラッグショットEA、バッファロー・ワイドの4つとなる。

#clear
----
***バッファロー・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(buffalo.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER

-標準性能のショットガンで、射程は比較的長めで弾倉火力も高い。
--継戦能力もマシな方、リロード無しで倒せる敵が多い分リロードの長さも気になり難い。
--遠距離兵器が不要な状況では、TF、TRを駆使した2丁持ちもあり。&br()汎用性では大きく劣るが殲滅力はかなり向上する。
-単発威力はオフ適性難易度における黒蟻の耐久値の2倍程度。
--射程ぎりぎりでは黒蟻を一撃では倒せないことも多い。
-4.1のオン多人数では敵耐久値の倍率低下とダメージ抜け軽減により、至近距離なら一撃、中距離でも二撃で雑魚を倒せる機会が増えた。
--オフ黒蟻を一撃で倒せる爆発物を一回当てておくと、オン多人数でも近距離限定で黒蟻を一撃で倒せるようになる。
-G4以降のリロード時間の長さは要注意。かわりに弾数の増加により対処できる敵の数は増えている。接敵前のリロードは欠かさない様に。
//
//--適度な拡散性と連射速度により、敵が密集していようが緊急回避を多用しようが、安定した火力を発揮できる。
//ただし、今作ではTF、TRの弱体化により利用価値が減少。

****ピックアップ
-バッファローG3Burst
--2点バースト式だが、同時に2発発射するため、実質的には弾数4発、ダメージ40×30。
--単発火力が高く、ガバナーほど拡散しないため、ショットガンでありながら射程ぎりぎりでも雑魚を一撃で倒せる。
--オフ適性難易度ではオーバーキルとなる威力も、オンだとちょうど良い。Lv37のアシッド・ショットやLv41のG4が解禁されるまで長くお世話になる。

-バッファロー・ワイド
--横に拡散するが、ワイドショットほど極端ではない。横向きの蟻であれば全弾命中させられる程度。
---火力が高いので、数発外れても気にならない。むしろ、横移動に対して命中させやすいので、使い勝手は良い。
---&spanclass(up){4.1で火力が上昇した。全弾ヒットで4500。}オン多人数INFでも至近距離なら雑魚を一撃で倒せるようになった。
--総合威力の高さに加えてリロード時間も少し減っている。拡散性が若干異なるとはいえ、バッファローGSSの上位互換と考えて間違いない。
//オン多人数INF中盤以降は雑魚を一撃で倒せない。両手持ちTFは礼賛Z両手持ちより高火力だが、使いどころは限られる。
//↑雑魚が一撃でないのは本文に記載。礼賛乙二刀より高火力なのは、中距離兵器としては当たり前なので、この内容は礼賛シリーズの項目に移動します。

#clear
#divclass(sg_buffalo){
#include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/48/list.html

#clear
----
***スパローショット・シリーズ
#image(sparrow.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER

-単発火力は低めだが、連射力に優れたショットガン。
-単発火力はオフ適性難易度における黒蟻の耐久値と同程度。敵を一撃で倒せないことも多いので、状況によって連射数を調整しよう。
-同レベル帯の武器と比較して頭一つ抜けた短期火力が最大の魅力。
--オフであればヘクトルも秒殺。巣穴はリロードなしでは破壊しきれないことも多い。
--オン多人数でも主力級を秒殺でき、接近戦で身を守る切り札になりうる。
-連射速度の割に弾数は多くなくすぐに弾が切れる、弾倉火力も低くリロードの頻度が多くなる。
--大群の真っ只中でリロードに入るのは避けたい。乱戦は小規模の集団相手に留めた方が無難。
-連射型であるため、エイムや緊急回避に時間を取られると実質的な火力が低下する。
//
//--大群相手には、リロード時間を緊急回避に当て、距離を保って敵を1方向に集めるように戦うと良い。
//-短期火力だけで見るならば、フュージョンブラスターが完全に上位互換になってしまう。
//--リロード可能でかつ散弾ゆえに命中率が高いという利点を生かそう。対空戦闘が絡むなら、フューブラより扱いやすい。
//--緊急回避との相性でもヒューブラより優位。機動力や回避力と短期火力を両立したい場合には、こちらが選択肢に入ってくる。

#clear
#divclass(sg_sparrow){
#include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/48/list.html

#clear
----
***ガバナー・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(governor.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER

-同時発射数と拡散範囲に特化し、恐るべき瞬間火力を発揮するショットガン。
-単発威力はオフ適性難易度における赤蟻の耐久値を越える。ただし、レベル間が空いており、より高位のものが出る前に赤蟻を倒せなくなる。
--対噛み付きでは抜群の心強さを誇る。捕まっても他の武器より遥かに早く脱出する事が可能。
--至近距離限定だが、レンジャーにとってはオン多人数でザコを瞬殺できる数少ない選択肢のひとつ。
//---4.1のオン多人数では敵耐久値の倍率低下とダメージ抜け軽減により、一撃で倒せる距離が伸びた。
-拡散性が強すぎるため、距離が離れると単体へのダメージは低下する。
--単発威力が非常に高いので、低耐久値の主力級に対しては距離をおいても問題なく戦える。むしろ、広範囲攻撃のメリットの方が大きい。
--平地では流れ弾や地面への着弾が多くなり非効率だが、航空敵に対してはかなり効果的。
//--オンでは距離が離れると雑魚でも一撃では倒せなくなる。攻撃範囲が広いので、集団に対する無力化とダメージ蓄積には有効。
-弾倉火力は高めだが、性質上その多くが余剰ダメージや流れ弾で消えてゆく。
-ガバナー50は弾速がやや遅めで、少し離れると偏差射撃が必要になるので注意。

****ピックアップ
-ガバナー100
--Lv65ながらも全弾命中した場合、Lv82のスラッグショットEAに次ぐ火力を叩き出す。&spanclass(up){4.1で反動がなくなった。歩兵バンザイ!}
--スラッグショットEAの登場により、オン多人数での護身用としての最終的な選択肢からははずれることとなった。
---ただし、武器レベルが低く、入手条件、使用条件が緩いため、EAが使えない状況では相変わらず選択肢に入る。
--高レベルショットガンとしてはリロード時間は短めだが、弾数が少なく、リロードの頻度は多め。
--噛まれた際の脱出用に最適。特に武器LV制限があるオンハデストでオススメ。
---赤蟻やドラゴンが向かってきてもすぐに撃ったら駄目。引き付けてから撃てばオンINFでも相手は硬直する。
 
#clear
#divclass(sg_governor){
#include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/48/list.html

#clear
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***ワイドショット・シリーズ
-横、または縦に広く拡散するショットガン。
-全弾命中でオフ適性難易度における赤蟻の耐久値を越える。ただし、レベル間が空いており、より高位のものが出る前に赤蟻を倒せなくなる。
-ほぼ密着しないと全弾命中しない。威力は高いので近距離戦ではそこそこ使えるが、少し離れると雑魚すら一撃で倒せない。
-横に拡散するタイプは、中距離で制圧射撃用として機能する、敵を無力化したまま比較的短時間で殲滅できる。
--ガバナーと違い上下に流れ弾が発生しないため、アサルトライフルを凌ぐ高火力の全てを敵に集中できる。
--とは言え、低難易度では敵から受けるダメージが少なく、制圧射撃自体があまり重要ではないため、この機能が活きる場面は少ない。
--ならば高難易度で輝くかと言えば、Lv35を最後に上位モデルが存在しないため、ハデスト以降はフェードアウト。
---アサルトライフルでの掃射に慣れるまでの救済措置的な位置づけか?
---説明文から推測するに、バッファロー・ワイドが最終強化扱い? でも、バッファロー・ワイドはあまり横に広がらない。
-縦に拡散するVRタイプは、説明文では「地上と空中の両方を攻撃できる」とあるが、敵が都合良く上下に並ぶ機会は少ないため、あまり意味は無い。
--ヘクトル、女王蟻、大蜘蛛など縦幅がある敵に近距離で使う、といった用途では使えないこともない。
--横拡散タイプより火力は高いが、食らいつき対策など至近距離での運用に限ったとしても、ガバナーや他のショットガンに対して火力面での優位性はない。

#clear
#divclass(sg_wide){
#include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト)
}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/48/list.html

#clear
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***スラッグショット・シリーズ
#divid(edfimage){}
#image(slugshot.jpg)
&mark_copy()2015 SANDLOT &mark_copy()2015 D3 PUBLISHER

-2PV2で登場した新型ショットガン。威力が非常に高い貫通弾を&bold(){1発だけ}発射する。
--『4』には存在しないシリーズ。下の表でUP等が付いているのは2PV2の値との比較結果。
-散弾ではなく&bold(){1発弾}なうえ射程もかなり短いため、照準や距離の把握が必須。
--装弾数と連射速度も低めなので、外した場合のフォローも効きにくい。必中を心がけよう。
--反面無駄弾が発生せず、当たった敵には100%の火力をぶちこめる。
-火力がトップクラスな上に貫通するため、集団に対してもかなり有効。
--オフでは赤蟻を一発で沈められ、さらに貫通で後ろの敵も狙える。レンジャー版スピアのようなもの。
--近距離だと斜め上に撃ってしまいがち。ジャンプ撃ちを活用しよう。
-射程が短すぎて距離を詰める必要があるが、どうしても敵と肉薄するミッションではかえって有効。
-オン多人数でも適正レベルなら低耐久値の主力級を一撃で倒せる。接近戦用や護身用として有用。
--オン多人数では、自爆せずに敵を一撃で倒せる武器がほとんど無いために礼賛二丁持ちで接近戦を挑むことも多々あるが、スラッグショットはその対抗馬になり得る。
---接近時のみ非常に高い殲滅力を発揮するため、もう片方に中~遠距離兵器を持つとよい。
---また、Lv30のBCからLv71のDAまで間が空いているため、礼賛2の対抗馬になり得る機種は存在しない。
-ちなみに、無印のスラッグショットはLv10にも関わらず、武器選択画面では何故かLv14のワイドショットVRとLv15のスパローショットの間に入っている。
--一応、武器限界がLv10~13のミッションでは忘れないように。

****ピックアップ
-スティング・ショット
--Joshin店舗特典DLC。
--スラッグショットに分類されているが、これのみ散弾になっている。

-スラッグショットEA
--非常に高いPTFP、TTFPを持っており大物もあっさり沈める。火力面ではでAF100やバッファローワイドを凌ぐ。
---もちろん、二丁持ちのTFでさらに段違いの火力をたたき出す。
--単発威力も高く、オン多人数でもINFの最後まで赤蟻、変異種を除く主力級を一撃で倒せる。
--単発威力と連射速度で礼賛乙二刀流やガバナー100を凌ぐ上に、貫通性能つき。レンジャーの全装備中、高難度の接近戦では右に出るものがない。
---ほとんどの主力級に対しては完全にオーバーキル。貫通能力を除けば、アサルトライフルや他のショットガンの方が有利。
--リロード時間もシリーズ最短。それでいて射程もトップで速射性も2番目に高い。
#clear
#divclass(sg_slug){
#include_cache(レンジャー/ショットガン/リスト)
}
&small(){※スラッグショットの性能UP/DOWNはEDF2PV2との比較です}
//上のがうまく運用できなければ↓のバックアップから5/11以前のものに戻す。
//http://www2.atwiki.jp/edf41/backupx/48/list.html
//他の武器~、はショットガンに限った話じゃない、そして長所に書くなら半分以下になるだろうが。長いって言われてんだからちょっとは短くする努力をしたらどうだ。
//それはあなたの態度次第だね。ついこの間、有用な記述を無断で大量にコメントアウト化した人がいたばかりだから。
//そういう荒らしとは違うんだってところを見せないと、信用はしてもらえないよ。
//俺はそのコメントアウトされた中から、有用と感じた物を取り上げて編集しなおしたが?それもお前みたいに長ったらしくせず、元の文章をできる限りそのまま再利用する形でな。まあ証拠の履歴はもう流れたようだがな…。
//それ以前に信用のないお前の信用を得たところでって話だな。
//あと「ショットガンに限った話じゃない」って言ってるけど、これはあなたの勘違い、認識不足。アサルトライフルやロケットランチャーは腕さえあれば遠近多寡とわず単体で切り抜けられるポテンシャルがある。
//ショットガンはそうはいかない。これ一本で大立ち回りするような武器じゃなく、あくまで縁の下の力持ちに徹することで効果を発揮する武器ってこと。
//自分が勘違いしてんじゃねえか。お前の上げた武器には欠点があるのは知ってるよな?で、その欠点は他の武器で補えるよな?=ショットガンに限った話じゃないって言ってる意味わかったか。
//それに爆発物の敵を散らせる短所を補えるって話でもあるんだから長所で問題ないだろ。
//互いの短所を補いあえるってことだからね。「短所」の項目には「それをいかにして克服するか」まで書くのが望ましい。
//そう書くのが望ましいのはお前の中だけのルールだろ。もう余談の項目でも作ってそこに書いとけ。
//先に言っておくが文章マナーうんぬんをだすなよ?あれだけ苦情の出てるお前のそれは信用に値しないからな。
//それを自分たちだけではなく、みんなで話し合いましょう。
//--緑蟻の大群に迫られたりすると、籠城でもしないかぎりショットガンではとても歯が立たない。
//「1マガジンで敵を倒しきれないと窮地に陥りがち」で十分大群に弱いことぐらいわかる。緑蟻の説明見りゃショットガンが向かないのは明白。
//1マガジンで倒しきれなくても範囲攻撃力があって射程含めて攻撃範囲が広ければ問題ないんだよ。遠くから撃っていけるし、殺到されたって問答無用で粉砕できるんだから。
//こういう状況にも対応できる、むしろまとめて吹き飛ばせる分だけ強くなるのが爆発物(の床着火)だから、それと対比する意味でこういう書き方にしてる。
//対比させる必要性がわからんな。しかも爆発物と対比させる例で、爆発物が推奨されてない緑蟻を持ち出すのも意味がわからん。
//緑蟻だとさすがに厳しいけどね。通常の地上戦力が大挙してきたとき、爆発物だと殺到されても対応し得る、むしろまとめて吹き飛ばせる分散開されているところを一匹一匹潰していくより楽ができる。逆にそういう一匹一匹潰していく場面で優れているのがショットガン。
//緑蟻を例に出す理由がないなら緑蟻の大群でなく普通に大群だけでいいだろ。
//まあ必要性がわからないのはしかたないから、それは既存の記述を見たり他の編集者の意見を聞いたりして学んでいくといい。
//編集相談板でさんざん言われて聞き入れてない お 前 が 言 う な
//対比させる理由が挙げれてないな、理由がないから不要ってことだな。
//-そのため基本的には&bold(){接近戦用のサブウェポンとして使用していくことになる。}
//(初心者の)使い方を制限するからアウト、「どう使う(手本)」より「どう使える(一例)」で書く。
//あくまで基本的にはだからね。あと、どう使うとどう使えるはセット。
//こう使えば強いってのはしっかり書いておくべき。初心者向けとはいえ基本はINFの攻略なんだから。
//その「基本的には」と「使用していくことになる」の部分が余計、お前が書いてるのは「こう使えば強い」より「こう使わないと弱い」に近い。
//「基本的にはこう使用していくことになる」の記述を外すと、かえって「この使い方以外はダメ」ってニュアンスが強くなるよ。
//そっから説明しないとわからないとはな、ただ外すだけなわけないだろ少しは自分で考えろよ。
//上で挙げた二点は直すべき部分、それをどう使える(一例)の文章に直して完成だ。で、直すとこうなる「-弾幕を抜けた敵等に対処するサブとしては十分な性能。」
//ついでだから書いとくが「強い弱いと使い方」は特に個人差の大きい部分だ、それをこれが正しいと言わんばかりに太字で強調するのは荒れる元になるだけだぞ。
//↑そんなことはないよ。スナイパーライフルは遠距離で強いし、ショットガンは近距離で強い。この辺は個人差のはいる余地はない。あとはそれをどれだけ深く、どこまでしっかり説明できるかだね。