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| 武将名 |
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蒼き狼 |
| チンギス・ハン |
統一名称:チンギス・ハン 生没年:1167~1227
「草原の民よ、 蒼き狼のもとへ集え!」
初名はテムジン。 9歳で氏族長を毒殺されるが、大小数多の部族に分かれて争うモンゴルで次第に頭角を現す。 のちに諸部族の抗争を集結させて統一を果たし、モンゴル帝国を建設。 中国から欧州までを征服する大帝国の基盤を築き上げた。 |
| 勢力 |
蒼 |
| 時代 |
中世 |
| レアリティ |
ER |
| コスト |
3.5 |
| 兵種 |
騎馬 |
| 武力 |
11 |
| 知力 |
5 |
| 特技 |
疾駆 |
| 計略 |
蒼き狼の大号令 |
蒼の味方の武力と移動速度が上がる。 さらに自身の武力と移動速度が上がり、移動しながら弓攻撃を行うようになり、矢を当てている敵の武力を下げる。 |
| 必要士気 |
7 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
黒葉.K |
| 声優 |
青山穣 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
対象 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 英傑号令 |
7 |
自身 |
+6 |
- |
+80% |
- |
7.7c(知力依存0.2c) |
移動しながら弓攻撃が可能 弓攻撃対象の武力-2 |
| 味方 |
+4 |
- |
+40% |
- |
蒼限定 |
(最新Ver.3.0.0E)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.2.5.0C |
効果時間 8.1c → 7.3c 自身速度上昇値 100% → 80% 弓攻撃対象の武力低下値 -3 → -2 |
↓ |
- |
| Ver.3.0.0E |
効果時間 7.3c → 7.7c |
↑ |
- |
所感
コラボ系を除けばついに中国を飛び越えて、屈指の知名度を誇る蒙古の英雄がとうとう参戦。
同弾で多数収録された優秀な高コストカード群の一角。
3.5コストにふさわしい高武力に加え、よほどのことがなければ伏兵やダメージ計略での一発撤退は免れる程度の知力も備える。
特技疾駆による高い機動力も強みの一つ。
計略「蒼き狼の大号令」は蒼限定の英傑号令。
味方の武力・速度上昇に加え、自身は移動しながら弱体弓を放つ超絶騎馬となる。
追加される弱体弓攻撃がかなりの曲者で、効果中は高武力騎兵がさらに武力差をつけながら突っ込んでくる。
首尾よく迎撃、もしくは突撃オーラ中に斬撃を与えて突撃を阻止したとしても弓攻撃は一切中断されない。
なんとか足を止めたと思いきや、その間に放たれる弓で部隊が落とされることもしばしば。
速度低下はもちろん静止していても弓を撃てるため、迎撃事故を防ぐためにあえて操作しない超絶騎馬にあるまじき運用も可能。
その性質上攻城時のマウント性能は他の追随を許さないレベルに強力。ただし速度上昇値が高すぎるため、乱戦時でも迎撃を受けることに注意。
新要素の宝石による英魂とも相性が良く、純粋に戦闘力を高める武力上昇と知力戦闘はなかば必須。
残り一枠を各種知力ダメージへの耐性+短めの計略効果時間を少しでも伸ばす知力上昇や、圧倒的な殲滅力と白兵力の高さと相性の良い復活延長、常時相手にプレッシャーをかけ続ける隠密あたりから選択することになるだろう。
生半可な手段では太刀打ちできない強力な計略だが、数少ない欠点は効果時間がやや短めなこと。
自身が3.5コスト騎兵ということもあってデッキ全体の攻城力は低めになりがちなため、城ダメージを奪い合う展開はやや不得手。
解説
漢字では「成吉思汗」と書かれる。
人類史史上最大の領土を保有したモンゴル帝国の建国者にして、モンゴルでは英雄として讃えられている人物(共産主義勢力だったモンゴル人民共和国時代(1921-1989)を除く)。
かつては源義経が奥州から落ち延びてモンゴルに渡りチンギス・ハンとなったという俗説があったが、現在は完全に否定されている。
また、モンゴル帝国は五代目皇帝
フビライの代で「大元」と改名し中国を支配したことからフビライ以降を元王朝とも呼ばれている。
計略にもある蒼き狼とはモンゴルの伝承において始祖とされるボルテ・チノの日本語訳である。
上天より命ありて生まれたる蒼き狼(ボルテ・チノ)ありき。
その妻なる惨白き牝鹿(コアイ・マラル)ありき。
大海(テンギス)を渡りて来ぬ。
オノン河の源にブルカン・カルドゥンに営盤して生まれたるバタチカンありき…
『元朝秘史』巻1第1節
2004年にオックスフォード大学の遺伝子学研究チームが、DNA解析の結果チンギス・ハンが世界中で最も子孫を多く残した人物であると発表した。
モンゴルから北中国にかけての地域で男性の8%、およそ1300万人に共通するY染色体が検知できたという。
現在までに同染色体を持つ男系子孫は1600万人にのぼるとされる。
モンゴル帝国と日本の関係は特に元寇が有名だが、それ以外にも元王朝成立で価値のなくなった宋の銅銭が日本に大量流入し貨幣経済を成立させるなど、南北朝時代に起きた日本社会の変化に様々な経路で影響を与えている。
攻城台詞の元ネタは、ある時チンギスが重臣達に「男の喜び」とは何か?と質問し、重臣達の返答を受けてチンギスが語った自論語ったという逸話があり、これををかなりマイルドにしたもの。
この時重臣達は「名馬を集める」や「鷹狩を楽しむ」等と答えたのだが、チンギスはこれを笑止し
『男の喜びというのは、侵略して財産を奪い、そいつ目の前で妻を寝とることだ!』
と語ったとされ、この話は史書に乗っているあたり事実だったようである。
特殊会話②の「串刺しの林」は、おそらくワラキア公ヴラド3世、通称ドラキュラ公・ツェペシュであろうか。
「ツェペシュ」とは「串刺しにする者」を意味するルーマニア語の異名。
敵の使者・兵士のみならず、自国の民や貴族すらも串刺しにしている。
チンギス死後、モンゴル帝国を継いだバトゥのキプチャク・ハン国は西に拡大を続け、ついに中東欧に到達。
現在のロシア・ウクライナ地域を軽々と呑み込み、ポーランド・ハンガリー・ルーマニアで騎士団と激突を繰り返した。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
貴様らの血を、この大地に捧げよう |
| ├敵軍に玄086_源義経 |
貴様、戦いは好きか?俺は大好きだ |
| └敵軍に玄125_ジャムカ |
俺は勝者となり、敗者たる貴様から全てを奪う! |
| 計略 |
草原の民よ、蒼き狼のもとへ集え |
| └絆武将 |
空と大地が続く限り、俺たちはどこまでも行けるのだ! |
| 兵種アクション |
駆逐しろ |
| 撤退 |
空が続く限り |
| 復活 |
鷹の如く舞い戻る |
| 伏兵 |
奴らを殲滅する! |
| 攻城 |
強奪こそ戦士の喜び |
| 落城 |
この草原の遥か先まで、俺の名を轟かせてやろう |
| 贈り物① |
味方に寛大な長のもとには人が集う。 貴様は見所があるな。 |
| 贈り物② |
馬頭琴か……いいだろう。 一曲だけなら奏でてやる。 |
| 贈り物(お正月) |
空に感謝と喜びを……貴様も好きなように祝うといい。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
ここは戦場じゃない。だから奪う気はない。 贈り物、ありがたくもらっておく。 |
| 贈り物(ホワイトデー) |
覚えておけ。貴様と蒼き狼の絆は、 血の赤よりも遥かに濃いことを。 |
| 贈り物(ハロウィン) |
普段と大差ないが……祖先、蒼き狼の仮装だ。 隣に白き鹿がいれば完璧なのだが、貴様がやるか? |
| 友好度上昇 |
- |
| 寵臣 |
蒼き狼の子、テムジンだ。ま、好きなように呼ぶがいい。 |
| └特殊 |
- |
| 軍飾 |
草原の民よ、蒼き狼のもとへ集え |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:玄086源義経 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 蒼124チンギス・ハン |
俺たちのことを同一人物だと 言ってる奴らがいるらしいな。 |
| 玄086源義経 |
私が大陸に渡ったという話か。 あり得ぬ話だな。 |
| 蒼124チンギス・ハン |
だが確かに俺たちは似ている。 戦いの中でしか生きられぬ戦士だ。 |
| 蒼124チンギス・ハン |
一度貴様とも戦場でまみえたいものだな。 |
| 玄086源義経 |
最強と名高き蒼き狼に、我が兵法が どこまで通ずるか……楽しみだ。 |
②
| 対象武将:蒼118赤橋守時 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 蒼118赤橋守時 |
チンギス殿、知っているか? 遥か西には 「串刺し公」と呼ばれる貴族がおり―― |
| 蒼118赤橋守時 |
彼は敵の使者や兵士を串刺しにして 時には「串刺しの林」が出来たそうだ。 |
| 蒼124チンギス・ハン |
ほう……なんとも爽やかな男だな。 |
| 蒼124チンギス・ハン |
では、モンゴル帝国は林を超える 「串刺しの森」を創ってやろう。 |
| 蒼118赤橋守時 |
……私は耐えられるだろうか 異国の者たちの残忍さに。 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2025年09月27日 11:14