武将名 | ばき | 銀獅子姫 |
馬姫 | 統一名称:馬姫 生没年:不明 「もののふども、集うがいい! 一人残らず相手をしてやる!」 馬超の娘。 馬超が潼関の戦いに敗れると馬家は三族誅滅に処されたが、連座を逃れて生き残った。 妻子を漢中の張魯陣営に残して劉備軍に降った馬超に従い、蜀へ至る。 後に劉備の子で、劉禅の異母弟にあたる安平王・劉理の妻となった。 | |
勢力 | 碧 | |
時代 | 三国志 | |
レアリティ | ER | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 騎兵 | |
武力 | 7 | |
知力 | 5 | |
特技 | 昂揚 先陣 | |
計略 | 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は同時に複数発動できない) 味方の武力によるダメージを軽減する。さらに自身の武力と移動速度が上がり、カウンターが発生する。 カウンターは突撃を敵に当てるたびに減少し、カウンターが0になると対象の味方の兵力が回復する | |
必要士気 | 6 | |
効果時間 | 知力時間 | |
Illust. | ひと和 | |
声優 | 釘宮理恵 |
計略内容
カテゴリ | 士気 | 対象 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
超絶強化 | 6 | 自身 | +5 | - | +70% | - | 9.6c(知力依存0.4c) | 武力ダメージ軽減0.8倍 3から始まるカウンターが発生 突撃のたびにカウンターが減り、0になった時兵力+40% 0になったカウンターは3に戻る |
味方 | - | - | 勢力限定無し 武力ダメージ軽減0.8倍 カウンターが0になった時兵力+40% |
調整履歴
修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
Ver.2.5.0D | 効果時間 10c → 9.6c | ↓ | - |
Ver.2.5.0E | 兵力回復量 +50% → +40% 武力ダメージ軽減倍率 0.7倍 → 0.8倍 |
↓ | - |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
\ | 台詞 |
開幕 | 私が先陣を切ろう、背中は任せたぞ! |
└自軍に碧111_馬超 | あぁ、居るのか…息が詰まる、この感覚は… |
計略 | 私の誇りを叩き込む、耐え抜いてみろ! |
├絆武将 | 貴方と共に生きる!最後まで立っているのは、この私だ! |
└碧111_馬超 対象時 | 見ていろ!私に倒せぬものなど無い! |
兵種アクション | はぁ! |
撤退 | くぅ……今に見ていろ! |
復活 | 父の力は借りん! |
伏兵 | 油断したな |
攻城 | 攻め入るぞ、私に続け! |
落城 | 一族は馬超だけではない!この私も見知ってもらおう!! |
贈り物① | 贈り物なんて、昔一族の者たちにもらって以来だ。 うん……どう礼をしたものか。 |
贈り物② | 待て! 贈り物なんぞなくとも、あなたのことは 信頼しているのだぞ。……でも、ありがとう。 |
贈り物(お正月) | 今年も私の活躍を、最前線で見ていてくれ。 いや、最前線は危険か。私の隣はどうだ? |
贈り物(バレンタインデー) | ハッピーバレンタイン! 好みに合うといいが…… おいしい? そうか! そうだろう! よかったーー! |
贈り物(ホワイトデー) | これは……食べるのが勿体ないくらいだな。 ありがとう、うれしい……やった! |
贈り物(ハロウィン) | 祭りだと着替えさせられたのだが……かわいい? だろうな! 私は強い上にかわいいのだ! |
友好度上昇 | - |
寵臣 | もののふども、集うがよい! 一人残らず相手をしてやる! |
絆武将獲得 | - |
贈り物の特殊演出
対象武将:碧111馬超 | |
会話武将 | 台詞 |
碧125馬姫 | 珍しく顔を出して何の用だ。 しばらく戦で忙しいのではなかったのか? |
碧111馬超 | 早々に大将を捕らえて軍勢を降した。 鹵獲した葡萄酒を渡しに来ただけだ。 |
碧125馬姫 | 私は西涼の酒に思い入れはないし、 もう帰ることもできないんだがな。 |
碧111馬超 | 口に合わなかったら捨てればいい。 |
碧125馬姫 | ……食べ物を粗末にするのは嫌だ! 気が向いたら開ける、置いていけ! |
対象武将:碧057関銀屏 | |
会話武将 | 台詞 |
碧057関銀屏 | 小さい頃とか全然家に帰ってこないくせに、 今になってあれこれ言ってくるんだよねー! |
碧125馬姫 | 分かる、分かるぞ! 勝手に置いていったり 結婚相手を決めたり、無茶苦茶してくるんだ! |
碧057関銀屏 | そうそう、偉い父ちゃんがいるとほんと大変! ま、尊敬してるところもあるんだけどさー。 |
碧125馬姫 | そう、そこが厄介なんだ! 拳一発で 片付く話なら早かったのに……はぁー。 |