| 武将名 | すずかごぜん | 姫鬼神 |
| 鈴鹿御前 | 統一名称:鈴鹿御前 生没年:不明 「光を超えた神速で その身を両断してくれる!」 伊勢と近江の国境にある鈴鹿山中に住まう。天女と鬼神の顔を併せ持った女性。 飛行自在で神通力を持ち、第六天魔王所縁の三振の礼剣・三明剣を振るった。 坂上田村麻呂と縁を結び、彼とともに鈴鹿山の鬼神・大嶽丸らを退治したという。 | |
| 勢力 | 琥 | |
| 時代 | 平安 | |
| レアリティ | ER | |
| コスト | 2.0 | |
| 兵種 | 騎兵 | |
| 武力 | 7 | |
| 知力 | 5 | |
| 特技 | 先陣 疾駆 | |
| 計略 | 【琥煌:最大消費3】(計略発動時に消費した琥煌ゲージに応じて効果が変わる。発動後に琥煌ゲージが増加する) 武力と移動速度が上がる 3消費:さらに戦場にいる間武力と移動速度が徐々に上がる | |
| 必要士気 | 5 | |
| 効果時間 | 知力時間 | |
| Illust. | lack | |
| 声優 | 村川梨衣 | |
計略内容
| カテゴリ | 士気 | 琥煌 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
| 琥煌 | 5 | 0 | +1 | - | +30% | - | 14.2c(知力依存0.8c) | - |
| 1 | +2 | +40% | ||||||
| 2 | +3 | +50% | ||||||
| 琥煌 超 | 3 | +4 | +60% | 戦場にいる間3秒ごとに武力+1、移動速度+15% 知力5で武力+16、移動速度+240%で終了 |
調整履歴
| 修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
| Ver.2.6.0E | 効果時間 16.7c → 15.4c | ↓ | - |
| Ver.3.0.0A | 効果時間 15.4c → 14.2c | ↓ | - |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
| \ | 台詞 |
| 開幕 | 愚かな賊よ。光を超えた神速でその身を両断してくれる! |
| ├自軍に琥007_九天 | 九天玄女よ、何を遊んでいる。本気を見せてはくれないか |
| └敵軍に紫勢力の特技「鬼」持ち? | 私は神と鬼、二つの銘を持つ。鬼風情には追い付けんよ |
| 計略 | 三明をこの身に、悪を討ち滅ぼす! |
| └絆武将 | 現在、過去、未来、全てを知り、この世界を救う |
| 兵種アクション | 遅い |
| 撤退 | 天命だ気にするな |
| 復活 | 我が姿は捉えられぬ |
| 伏兵 | 立ち入る事は許されぬ |
| 攻城 | ここで動きを止め、力で一気に叩く! |
| 落城 | 鈴鹿山に安寧を……そして、天下に光を |
| 贈り物① | 謙遜するな。 私に追いつくことは簡単ではないんだぞ? |
| 贈り物② | 供物などなくとも力を貸そう。 私はお前の心を見て、動いているのだから。 |
| 贈り物(お正月) | - |
| 贈り物(バレンタインデー) | - |
| 贈り物(ホワイトデー) | 返礼など必要なかったのだが…… 要否で語るものではなかったな。 |
| 贈り物(ハロウィン) | - |
| 友好度上昇 | 我が姿は捉えられぬ |
| 寵臣 | 身体は万全か? よし、ならば全速力でまいろうか |
| 絆武将獲得 | - |
琥煌掛け声
| \ | 壱 | 弐 | 参 |
| 台詞 |
贈り物の特殊演出
| 対象武将:EX025_大嶽丸 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 琥078鈴鹿御前 | 確かにあの時、田村麻呂が首を斬り落とした はずだが……腐っても鬼ということか。 |
| EX025大嶽丸 | やられたままでは終われんからな! この三明の剣があれば、わしの勝ちだ。 |
| 琥078鈴鹿御前 | まさか……お前はその剣で 私の首を斬ろうというのか……? |
| EX025大嶽丸 | しおらしいふりはやめろ。 もう二度とその手には乗らん。 |
| 琥078鈴鹿御前 | ふむ、流石にこの手は悪手だったか。 |
| 対象武将:琥007_九天 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 琥078鈴鹿御前 | 影しか残さぬ素早さ…… 私とお前どちらが早いのか比べたいものだな。 |
| 琥007九天 | 神速の君と速さ勝負か。うん、楽しそうだね。 |
| 琥078鈴鹿御前 | 鈴鹿山を下りた先に良い場所がある。 そこならば速さ比べにちょうど良いだろう。 |
| 琥007九天 | へ〜速さを競うための場所があるんだね! それは楽しみだ! |