| 武将名 | ブリテンの王 | |
| アーサー王 | 統一名称:アーサー王 生没年:不明 「カリブルヌスよ、今こそ、 聖剣エクスカリバーとなれ!」 アーサー王伝説に登場するブリテンの王。 石から選定の剣を引き抜いて王に就くと、マーリンに導かれ聖剣エクスカリバーを授かり、円卓の騎士をキャメロット戦で結成。 ローマ遠征など数多の冒険を経て島を統一し、王国を築き上げた。 | |
| 勢力 | 黄 | |
| 時代 | 中世 | |
| レアリティ | ER | |
| コスト | 2.5 | |
| 兵種 | 槍兵 | |
| 武力 | 8 | |
| 知力 | 7 | |
| 特技 | 昂揚 疾駆 | |
| 計略 | 【旗陣形】味方の武力が上がる旗陣形を設置する。 発動時自軍の旗陣形が一定以上かつ自身が味方の旗陣形の効果を受けている時自身の武力と知力が上がり、戦闘で兵力が0になった時一度だけ兵力が回復する。この計略は敵陣でのみ使用でき、敵陣でのみ以下の短計を発動できる 短計・再設置【0.5】:一定時間後に自身の発動した旗陣形を自身の位置に移動させる | |
| 必要士気 | 5 | |
| 効果時間 | 固定時間 | |
| Illust. | 竹内基 | |
| 声優 | 折笠愛 | |
計略内容
| カテゴリ | 士気 | 旗本数 | 対象 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 | 
| 旗陣形 | 5 | 0~1 | 陣形範囲内 | +4 | - | - | - | 旗陣形一つ目:7.9c(知力依存無し) 旗陣形二つ目以降:+2.1c | 敵陣でのみ発動可 | 
| 2~ | 陣形範囲内 | +4 | - | - | - | ||||
| 自身 | +8 | +4 | 兵力0時に+100%以上 | 
調整履歴
| 修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 | 
| Ver.3.0.0D | 旗陣形一本目 9.2c → 7.9c 旗陣形二本目以降 2.9c → 2.1c | ↓ | 旗陣形持ち共通 | 
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
| \ | 台詞 | 
| 開幕 | ただの英傑じゃない。僕は、ユーサー・ペンドラゴンの子、アーサーだ! | 
| 計略 | ブリタニアの同胞たちよ!その勇気と力を発揮する時だ! | 
| └絆武将 | 君と僕とで、ブリタニアを救う光になるんだ! | 
| 短計 | いけぇ! | 
| └絆武将 | 槍を! | 
| 兵種アクション | やぁぁ! | 
| 撤退 | アヴァロンへ…… | 
| 復活 | 千年を纏い、ここに! | 
| 伏兵 | ラッパを鳴らせ!攻撃の合図だ! | 
| 攻城 | 王である前に、僕は戦士だ! | 
| 落城 | 戦術も知らない新参兵たちよ、死んでしまう前にここから立ち去るんだ!! | 
| 贈り物① | ははっ、王である僕が贈り物をもらうなんて、 可笑しなこともあるんだね! | 
| 贈り物② | 戦いまで退屈だね。 ねえねえ、 | 
| 贈り物(お正月) | - | 
| 贈り物(バレンタインデー) | - | 
| 贈り物(ホワイトデー) | - | 
| 贈り物(ハロウィン) | 大宴会の準備だ! 馬上槍試合開催の知らせを 世界中に告げるんだー! | 
| 友好度上昇 | 千年を纏い、ここに! | 
| 寵臣 | 永い眠りから覚めたみたいだ……僕はまた、ブリタニアのために戦うよ | 
| 絆武将獲得 | - | 
| 軍飾 | ブリタニアの同胞たちよ!その勇気と力を発揮する時だ! | 
贈り物の特殊演出
| 対象武将:黄015ケイ、黄030ベディヴィア | |
| 会話武将 | 台詞 | 
| 黄001アーサー王 | モン・サン=ミッシェルの巨人退治だ!! 僕につづけー!! | 
| 黄030ベディヴィア | しかしながら陛下、 此度は誰も攫われておりませぬ。 | 
| 黄015ケイ | 無用な血を望むってのは | 
| 黄001アーサー王 | きっと、また誰かを攫ってるよ! 事が起きてからじゃ間に合わない!! | 
| 黄015ケイ | 玉座の無い世界に飛ばされて生き生きしてら。 | 
| 黄030ベディヴィア | ふ、陛下こそ真の探究者でしたな。 | 
| 対象武将:碧155モルガン | |
| 会話武将 | 台詞 | 
| 碧155モルガン | 第九隊を率いて戦った戦士アーサー。 そして、九偉人の一人、アーサー王。 | 
| 碧155モルガン | けど、今のおみゃーさんは『 エクスカリバーしか使えないのか? | 
| 黄001アーサー王 | いや、僕にはこれで十分だよ。 また皆と一緒に冒険できるのが楽しいんだ! | 
| 碧155モルガン | ここにだって、戦争はあるぞ。 | 
| 黄001アーサー王 | 分かってる。だから僕は王の椅子じゃなく 皆と一緒にいることを選んだんだよ。 |