| 武将名 | しまさこん | 治部少の右腕 |
| 島左近 | 統一名称:島左近 生没年:1540~不明 「この左近が、心胆寒からしめる 采配を見せてくれよう!」 はじめ筒井順慶に仕え、後に石田三成に高禄で召し抱えられ重臣として活動する。 関ヶ原の戦いでは前哨戦から陣頭で東軍と戦い西軍を鼓舞するが小早川秀秋の離反で西軍総崩れの中、 黒田長政軍に決死の突撃を行い、勇戦するも討死を遂げた | |
| 勢力 | 琥 | |
| 時代 | 戦国 | |
| レアリティ | SR | |
| コスト | 2.5 | |
| 兵種 | 槍兵 | |
| 武力 | 8 | |
| 知力 | 8 | |
| 特技 | 技巧 | |
| 計略 | 琥の味方の武力が上がり、兵力が上限を超えて回復する。 さらに対象の戦国の味方の武将コストの合計値が高いほど兵力が上限を超えて回復し、 それ以外の時代の武将コストの合計値が高いほど武力が上がる | |
| 必要士気 | 7 | |
| 効果時間 | 知力時間 | |
| Illust. | タカヤマトシアキ | |
| 声優 | 三浦祥朗 | |
計略内容
| カテゴリ | 士気 | 武力 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
| 号令 | 7 | +3+(戦国以外の武将コスト÷2) 小数点以下切り捨て |
+5%+(戦国の武将コスト×7%) | 8.8c(知力依存0.21c) | 琥限定 兵力回復は上限突破 |
9コスト分の武将を対象にした際の一覧
| 戦国の武将コスト | 武力 | 兵力 | 備考 |
| 2.5 (左近のみ) | +6 | +22.5% | 最大効果 |
| 3.5 | +5 | +29.5% | - |
| 4 | +5 | +33% | - |
| 4.5 | +5 | +36.5% | - |
| 5 | +5 | +40% | 最大効果 |
| 5.5 | +4 | +43.5% | - |
| 6 | +4 | +47% | - |
| 6.5 | +4 | +50.5% | - |
| 7 | +4 | +54% | 最大効果 |
| 7.5 | +3 | +57.5% | - |
| 8 | +3 | +61% | - |
| 9 | +3 | +68% | 最大効果 |
調整履歴
| 修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
| Ver.3.0.0C | 効果時間 9.2c → 8.8c 基本兵力回復量 10% → 5% |
↓ | - |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
| \ | 台詞 |
| 開幕 | ここは俺が一戦、 |
| ├自軍に琥083_石田三成 | 俺は、殿を守らないといかんのだ。道は譲らんよ |
| 計略 | この左近が、心胆寒からしめる采配を見せてくれよう! |
| ├絆武将 | ま、我らにしか分からぬ絆ってもんがあるんでな |
| ├琥083_石田三成 対象時 | 殿と前線で共に戦うのも、悪くはなさそうだ |
| 兵種アクション | 逃がさんよ! |
| 撤退 | 俺の身体よ、動け…! |
| 復活 | 敵に背中は見せんよ |
| 伏兵 | 一兵たりとも討ち漏らすな! |
| 攻城 | ま、前哨戦としては上々でしょう |
| 落城 | 地獄の果てまで追いかけてやる。その覚悟があって向かって来たんだろ? |
| 贈り物① | ありがたく頂戴しましょう。 破格の待遇に慣れていないわけではない。 |
| 贈り物② | 三顧の礼などもったいない。 そんなに俺が魅力的ですかい? |
| 贈り物(お正月) | - |
| 贈り物(バレンタインデー) | - |
| 贈り物(ホワイトデー) | - |
| 贈り物(ハロウィン) | - |
| 友好度上昇 | - |
| 寵臣 | 意地っ張りで子供のような殿だがなぁ・・・惚れた男のため、死ぬのも一興か |
| 絆武将獲得 | - |
| 軍飾 | この左近が、心胆寒からしめる采配を見せてくれよう! |
贈り物の特殊演出
| 対象武将:琥083_石田三成 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 琥083_石田三成 | 我らの陣は変わらず笹尾山か。 義の旗の下に集えども、義を信じるものは…… |
| 琥090_島左近 | 殿だけではござらん。 俺もこの首を賭けて、義に殉じる覚悟ですよ。 |
| 琥083_石田三成 | 承知している。お前を召し抱えた時 「二万石以上の働きをする」と言ったが── 今はそれでも足りぬ。 |
| 琥090_島左近 | ふっ……ならば、 命の分まで上乗せして働きましょう。 |
| 琥083_石田三成 | ああ、ゆくぞ左近。 義を以って、天下に問う。 |
| 対象武将:玄029_松永久秀 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 玄029_松永久秀 | 貴様と俺は相入れない存在だと思っていたが 同じ、主を変えて生きる梟雄の類であったか。 |
| 琥090_島左近 | 筒井定次殿は私を疎んでいた様子だったゆえ 大事が起きぬ前に去ったのよ。 |
| 琥090_島左近 | 俺の主人はただ一人、島清興を認めてくれた 石田三成殿だけよ。 |
| 琥090_島左近 | お前にとっての長慶殿と同じだ。 |
| 玄029_松永久秀 | ククク……その、したり顔が 筒井定次も気に食わなかったのだろうな。 |