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カードリスト > > 第5弾 > 蒼168_ランスロット

武将名 湖の騎士
ランスロット 統一名称:ランスロット
   生没年:不明

「私を倒すつもりならば
      全霊を懸けることになるぞ!」

アーサー王伝説に登場する円卓の騎士。
父であるフランス領主バン王の死後、湖の乙女ヴィヴィアンに育てられ、アーサー王に仕えた。
武勇と騎士道精神の栄誉に浴したが、王妃グィネヴィアとの不義の恋は円卓の騎士分裂の一因となった。
勢力
時代 中世
レアリティ ER
コスト 3.5
兵種 槍兵
武力 10
知力 7
特技 復活 技巧
計略 世界最高の騎士(せかいさいこうのきし) 武力と移動速度が上がり、旋回操作時に槍兵の場合武力ダメージを軽減し、敵を押せる。
騎兵の場合向いている方向に武力ダメージを与え、兵種アクションを封印する衝撃波を出す。
操作は各兵種一度使用でき、以下の短計を使用できる。効果終了時に一定時間計略を使用できない
短計・攻守【0.5】:兵種が槍兵であれば騎兵に、それ以外であれば槍兵になる
必要士気 6
効果時間 知力時間
Illust. toi8
声優 森川智之

計略内容
カテゴリ   士気   自身の兵種   武力   知力   速度   兵力   効果時間   備考  
超絶強化 6 槍兵 +6 - +70% - 11.3c(知力依存0.4c) 旋回操作時に3.5c(8.5秒)武力ダメージ50%軽減、敵を押せるようになる
効果終了時計略封印5.0c
騎兵 旋回操作時に向いている方向に衝撃波を出す
衝撃波に当たった敵に武力ダメージ(係数2、固定値10)を与え、兵種アクションを3.3c(8秒)封印
効果終了時計略封印5.0c

カテゴリ   士気   武力   知力   速度   兵力   効果時間   備考  
短計 0.5 - - - - 永続(再発動まで0.8c) 兵種が槍兵であれば騎兵に、それ以外であれば槍兵になる
計略効果終了時の兵種は維持される(騎兵の状態で効果時間が終わると槍兵には戻らない)
(最新Ver.3.1.0A)

調整履歴


所感
蒼勢力の新たな3.5コスト槍兵。
バランス型ではあるもののコスト比で見るとやや控えめな数値を、技巧と高コスト帯では珍しい復活の2特技で補うスペック。
ただし高コストが頻繁に撤退しても困るため、積極的に活かすよりはリスク軽減の意味合いが強い。
最大の特徴は、後述の計略により槍兵と騎兵を切り替えることができる点。
自由自在とまではいかないが、相手のデッキ編成によっては高コスト騎兵として立ち回ることもできる。

計略「世界最高の騎士」は士気6の超絶強化。
基本効果は武力上昇と速度上昇。さらに旋回操作時に、一定時間その際の兵種に応じた追加効果を得る。
槍兵の場合は武力ダメージ軽減に加え、敵を押せるようになる。
騎兵の場合は向いている方向に衝撃波を飛ばし、当たった相手に武力ダメージを与えたうえで兵種アクションを封印する。
ただし、旋回操作は計略効果中にそれぞれ一度しか発動できない。
さらに短計を使うと、自身の兵種を槍または馬に切り変えることができる。(この兵種変更は計略終了後や撤退後も継続する)
仮に騎兵で計略終了した場合、槍兵に戻すには再度計略を使ったうえで短計を発動する必要がある。

槍兵状態は城際で強い効果で、特に守城時は攻城部隊を攻城ラインから押し出してゲージをリセットすることができる。
攻城時は敵を押せる効果こそ活かしにくいが、高耐久かつ知力高めの高コスト槍であり、攻城役として高い適性を持つ。
ただし殲滅力には欠けるため、周りの部隊で支援したり騎兵状態で殲滅してからの攻城を狙いたい。

騎兵状態は殲滅力に長けており、特に衝撃波による兵種アクション無効が凶悪。
最大の強みは槍兵の槍オーラを消せる点で、騎兵でありながら単独で槍兵を一方的に倒すことができる。
また騎兵同士であれば、相手だけ突撃オーラが出せなくなりやはり一方的に蹂躙できる。
ただし衝撃波は計略中一度しか出せないため使いどころが非常に重要になり、間違っても空振ってしまうような事は避けたい。

とにかく一枚でできることが多く、攻城から殲滅・槍対策や防衛などあらゆる状況に対応できる。
一方で要となる旋回操作は回数制限があり、単純な武力・速度自体はやや控えめ。
どこで旋回操作を使うか、あるいは使わずプレッシャーをかけるのか、そして計略終了後も含めた兵種の使い分けなど様々な判断力が問われる一枚。

解説
アーサー王伝説において最強の騎士にして、崩壊のきっかけでもある人物。
湖の妖精・ヴィヴィアンに育てられたことから「湖の騎士」の異名を持つ。
武者修行の旅の最中アーサー王と出会って親友になり、以降は円卓の騎士として仕える。
ガラハッドは息子。

円卓の騎士の中でも最強格とされ、馬上試合をすれば槍・剣術・馬術の全てにおいて勝利。
敵の策略により武器を奪われても、落ちていた楡の枝で騎士を撃退。
精神面でも評価が高く、高潔な騎士道精神を持ち、普段の振舞いは騎士の鑑そのもの。
そして危険を顧みず味方の危機を何度も救うという、まさに完璧超人。
ついでにだいたいの媒体でイケメンかつイケボ。

そんな人物なので当然多くの女性にも慕われるのだが、ランスロットはよりによってアーサー王の王妃グィネヴィアと恋に落ちて不倫をしてしまう。
さらに、不倫現場をガウェインの弟であるアグラヴェインに目撃されると、これを殺害し逃亡。
不義を知ったアーサー王がグィネヴィアを処刑しようとすると、今度は刑場を襲撃してグィネヴィアを救出。
この時もガウェインの弟のガヘリスとガレスを含む騎士数名を殺害している。

不倫に加えて何人もの仲間を手に掛けたランスロットに対してアーサー王は討伐令を出すが、ここに至ってもランスロットを慕う人は多く、国内はアーサー王派とランスロット派に分裂。
ランスロット自身はこうした状況を招いたことに後ろめたさを感じておりアーサー王との戦いに積極的ではなかったが、親友に裏切られたアーサー王、そして弟を失ったガウェインは復讐に燃え、ランスロットを追ってフランスまで攻め込んだ。
この戦いは1年以上に渡ったが決着は付かず、最終的にはアーサー王の息子・モードレッドが反乱したことで、ランスロットどころではなくなったアーサー王が帰国する形で幕を閉じる。
そして、モードレッドとの戦いでガウェインを含む大半の騎士が討ち死にし、アーサー王もモードレッドと相討ちとなったことで円卓は崩壊する。

アーサー王の死後、グィネヴィアは出家する。
そしてランスロットも一度はグィネヴィアを迎えに行くが拒絶され、その後はランスロット自身も出家し、二度と2人が会うことはなかった。

主君にして親友の妻と不倫をした挙句、仲間を手に掛け逃亡するなどやってることは悪辣そのもの。
一方で、前半の完璧超人っぷりの影響で作品によっては「悲劇のヒロイン」的な持ち上げ方をされることがある。
それどころかアーサー王がグィネヴィアをDVしていたとか、ガウェインが短気で失敗するエピソードが追加される等、周囲を悪役に仕立ててまで正当化されることも。
こうした二面性からか、作品によってはやたらと情緒不安定な人物になることがある。

大戦シリーズにおいて
計略効果のうち「騎兵の場合向いている方向に武力ダメージを与え、兵種アクションを封印する衝撃波を出す」は、英傑大戦で同期の太田道灌がかつて戦国大戦で保有(他108_SR太田道灌)していた効果とよく似ている。
そちらは突撃準備オーラ維持で武力と移動速度が伸び続ける効果に加え、突撃準備オーラを消費することで何度でも槍オーラを消す衝撃波を発射できた。
「降伏せよ」「駆けよ」のボイスとともに単身で全てを破壊する太田道灌の無双が脳裏に焼きついている戦国大戦プレイヤーも多いとか。
ちなみに道灌とは声優が一緒なので、よりトラウマが刺激されること請け合い。

台詞
台詞
開幕 私の前にどれほどの騎士が立っていられるのか……この目で見てやろう
└自軍に蒼162_ガルオー ガルオー、敵を見ていろ。私ばかり見ていると足元を掬われるぞ
└敵軍に黄007_ガウェイン お前では私の大いなる怒りを止められぬぞ、ガウェイン!
└敵軍に黄010_ガレス 今の私に人の区別は付かない。目の前に立つ者は全て砕く!
計略 私を倒すつもりならばその全霊を懸ける事になるぞ
└絆武将 アロンダイトよ、我が贖罪のため光の神の力を宿せ
短計 覚悟は出来ているな
└絆武将 いかなる魔法も通用しない
兵種アクション 甘い!
撤退 相手にとって不足は無い
復活 生きている限り、貴方をお救いする
伏兵 貴様の敵意を砕いてやろう
攻城 王妃は私が救出する!あとは焼いて構わん!
落城 その程度の水準(ニヴォ)では、私にはかすり傷ひとつつけられない
贈り物① すべてを与えられ、すべてを失った。
悪魔の仕業ではない、この私の罪だ。
贈り物② ここを我が城、喜びの砦(ジョイアス・ガード)と思ってくつろがれよ。
贈り物(お正月) 大切な指輪はこの手にある。
これ以上のものは何も望まない……
贈り物(バレンタインデー) 生命を賭けて愛した人がいる。
忘恩のの徒と蔑まれようとも、私の心は変わらない。
贈り物(ホワイトデー) 私を狂気の騎士と罵るか? 私の右手は今、
共に戦うことを望んで差し出されているのだぞ。
贈り物(ハロウィン) -
友好度上昇 生きている限り、貴方をお救いする
寵臣 -
絆武将獲得 -
軍飾 -

贈り物の特殊演出


情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。

  • 絆台詞は「アロンダイトよ、我が贖罪のため光の神の力を宿せ」、短計は「いかなる魔法も通用しない」でした。 - 名無しさん (2026-01-04 01:06:37)

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最終更新:2026年08月06日 21:12