「用語集」(2025/05/24 (土) 22:07:55) の最新版変更点
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#contents
*全般
**エルクラ(EC)
エルドラクラウンのこと。
//現行機種はEC紅蓮かEC2と略す事が多い。
現行機種はEC悠久かEC3と略す事が多い。
2023年11月22日、アーケード版が本格サービスが開始して翌日コナステ版もアップデートでもサービスが開始された。
**エタナ(EK)
エターナルナイツのこと。
エルドラクラウンの前作である。
EK1,EK2,EK3,EK4,EKT(Trust),EKL(Legend),EKB(Brave)の7タイトルが存在した。
**モンゲ(MG)
エタナの前作であるモンスターゲートのこと。
アーケードではMG1,MG2,MG3,MGO1(Online),MGO2の5タイトルが存在した。
また、ゲームボーイアドバンス版や実物のカードゲームもある。
**ペイアウト(PO)
払い出しのこと。
転じて、使用メダルに対する入手メダルの割合目安(ペイアウト率)。
90%の場合、単純に考えると100枚使うと90枚戻ってくる計算になる。&color(#dddddd){この場合、単純計算では100枚使い切るまで約1000枚分遊べる}
キャラクター単位でペイアウト率は設定されている模様で、新規キャラクターのペイアウト率は約90%強。
メダルの払い出し及び内部価値の高いレアカードの取得により減少していき、ダンジョン内で死亡等によりINがOUTを大きく上回った場合は一時的に上昇する。
宝石の落ちていないクリエイト城においては 使用メダル(入場料を含む) × ペイアウト率 が直接クリアボーナスになると考えてよい。
ちなみに、トレードの出品&合成での手数料はカウントされない。
**エンカ
エントリーカードの事。エターナルナイツでは『e-amusementpass』というデータ保存用カードを指す。
上記の保存用カードがまだ存在しないころからモンゲは稼働しており、当時はモンゲ専用の磁気カード形式のエンカが使用されていたため、「イーパス」ではなく「エンカ」と呼ばれている。
**CL
カードレベルの事。詳しくは[[シリーズの黒歴史]]を参照。
似たような用語に、カードではなく筐体を指すSL(ステーションレベルorサテライトレベル)がある。
**配当
その城を攻略することで得られるクレジット数のこと。
モンゲ時代は宝石の大きさも固定だったため、クリアボーナス+宝石が配当とされていたが、エタナでは宝石の大きさが変化するため、クリアボーナスのことだけを指すようになった。
エタナはメダルが増えるゲームではないので、稼ぐ稼がないというより難易度の目安として扱われる。
エルドラクラウンになってからは、配当が箱の表示(=入手クレジットは変動)になったため、ワールドバトルでのみ影響される。
**Arg(アーグ)
ゲーム内通貨の一種。エタナ2で追加された要素。
基本的に宝石入手時・城クリア時(箱入手含む)・勇者覚醒プレイ後(消費EPの5%)・おでかけモンスター特典で入手できる。
攻略の難易度には一切関係がない外見装備・フィギュア・BGMを入手するために使う。
ちなみに、初代エタナではフィギュアは入店によるゲージを溜めて、それでガチャを回して入手する方式だった。
**KMP
ゲーム内通貨の一種、正式名称はコナミメダルポイント。紅蓮の覇者で追加された要素。
コナステで一日の累計ベット数が規定値に達すると入手できる。
溜まったポイントは、アーケード版での指定ガチャ(1回100KMP)で利用可能。
メッセージウインドウが体力表示と重なって非常に邪魔だと不評だったからか、コナミメダルメンバーズクラブ(KMMC)と入れ替わりで廃止された。
|BET|KMP|累計BET|累計KMP|
|50|10|50|10|
|500|20|550|30|
|2000|80|2550|110|
|7500|300|10050|410|
|||||
**KMMC
正式名称はコナミメダルメンバーズクラブ。2023/08/03に上記と入れ替わりで追加された要素。
アーケード筐体にログイン(1日25)したり、コナステで一日の累計ベット数が規定値に達するとスコアが溜まる。
1ヶ月ごとにリセットされ、溜まったスコアにより次の月のステージ(ランク)が決まる。
ステージによって特典が変わり、進むほどお得になっている。
|1日の必要BET||50|250|1000|2500|10000|
|スコア||10|20|30|50|75|
|ステージ|必要スコア|特典|備考|
|ブロンズ|0|なし||
|シルバー|200|月1限定のメダル交換にボーナス|ログイン8日で達成|
|ゴールド|500|メダル交換にボーナス|ログイン20日で達成|
|プラチナ|1000|メダル交換に大量ボーナス|毎日ログイン&50ベットでは28日だと20足りず|
**KAC
KONAMI Arcade Championshipの略。
アーケードゲームプレーヤーの頂点を決める、KONAMIのeスポーツ公式大会で、 オンライン予選を勝ち抜いたトッププレーヤー達が集結し決勝ラウンドを戦う。
メダルゲームではこの機種が唯一で、スピードバトル(真剣モード)が対象に選ばれる。
**ワーバト(ワトン)
ワールドバトルオンラインの略。
**スピバト(ストン)
スピードバトルオンラインの略。
**ダンチャン
ダンジョンチャンピオンの略。
**ドリオデ・島
ドリームオデッセイ(及びアイランド)の略。
エルドラクラウンで「キングダム」と入れ替わる形で廃止された。
**ドリバト
ドリームオデッセイバトルの略。常連達は、この日のためにアイテムを集めているといっても過言ではない。
ある意味総力戦で、上位陣ともなると10日間かけて集めたアイテムが3時間で吹っ飛ぶ展開もザラである。
//エルドラクラウンで「ユニオンファイト!」と入れ替わる形で廃止されたが、紅蓮の覇者でキングダム大戦として復活した。
**キン大・勤怠
キングダム大戦モードの略。今まで機会が少なかった「ガーディアン狩り」に焦点を当てたモードで、G配置枠が1城に最大30体貼れるのが特徴。(ゴーストは配置不可)
こちらは対戦期間が12日と長丁場なため、遊戯時間に左右されにくい強みがある。コナステ版でも実装中。
**ファイナル
①ファイナルクエストの事。
通常のクエストを全制覇すると出現する高難度モード。
このモードの城は通常のクエストの城より難しく、変わった特徴の城が多い。
持ち込み制限が厳しかったり、落ちアイテムが少ないので単ファイアも捨てずに有効活用できるようにしたい。
黄色・緑の城はパズルや運ゲー要素が強く、青・赤の城はテクニックが問われるガチの難関が多い。
②ドリームオデッセイバトルファイナルの事。
ドリバトの上位店舗のみが参加を許される最終決戦。
貴重なカードを湯水の如くつぎ込む様は圧巻。
**クリ
①クリティカルヒット、つまり会心の一撃の事。
②クリエイトの事。栗8(クリ+エイト)とも略される。
詳しくはキングダム参照。
**初期配置
そのフロアの最初からいるモンスターのこと。
比較的弱いモンスターが多いが、[[SERIOUS]]のキングドラゴンやファイナル黄or砦のカオスなど城によっては1階から場違いなモンスターが出てくることも。
同じモンスターでも、部屋に入らない限り移動しない「配置型(待ち伏せタイプ)」と、移動しているため通路で出くわす恐れのある「徘徊型」の2種類がある。
**沸き(湧き)
緑色のもやから出現するモンスターのこと。
そのフロアでは、比較的強力なものが選ばれやすい。
「沸きがヒドイ」と、「倒しても倒しても一向に敵が減らない」状況でジリ貧になりやすく、圧死もありえる。
**落ち
その城で入手できるアイテムカードの事。
床に配置されているので、落ちているように見えるのが由来。
**ガーディアン(G)
ドリームオデッセイで城主プレイヤーが城に配置したモンスターのこと。
赤い外見なので判別は容易だが、普通のモンスターよりも体力が格段に多いので長期戦になりやすい。
倒すとアイテムか宝石を落とすので、悪いことばかりではない。
また、プーニャなどの弱いモンスターを配置することで「ガーディアンを~体倒せ」というミッションを早々に達成できる。
**遺品
①ボスやガーディアンを倒して落としたカード。
ボスの場合は、最低でも☆1(運が良ければ☆3、極稀に☆4)のカードなので、それを目当てに挑戦するプレイヤーが後を絶たない。効率は・・・実際に試せばわかるがあまりおすすめできるものではない。
ガーディアンも倒した時に何かしら落とすが、たいていは宝石、そこそこの確率で倒したモンスターのカード(必ずシングル)、たまにアイテムが落ちる。
ガーディアンで言う遺品は最後のアイテムを指すことが多い。ちなみに、ガーディアンの遺品は極稀に★5が出るので(しかもガーディアンからしか出ない★5も存在する)、それを狙っている人もいる。まあ、確率から言って『狙う』ものではないのだが・・・。
キングダム大戦ではドロップ率が アイテム>宝石>モンカ となっているので、遺品狙いが現実的になった。
②仲間モンスターが倒れて落としたカード。
通常の落ちとは独立していて、回復とモンカしか落ちてない城でも攻撃系を入手できたりする。
SOULやCUTEなど、仲間の遺品によるカードが攻略を左右する事は日常茶飯事である。
**光る
倒したモンスターがその場でモンスターカードとなって落ちること。
モンゲ時代、落とした時にそのカードが一瞬光ったことが由来。
ハンターリングを装備していない場合は「生光り」と呼ばれる。
イベントダンジョンやカードばら撒きでの光るカードとは別扱い。
**輸送
カード資産を、自分が使用する別のキャラに渡すこと。
カード交換機能を使うため、履歴とある程度のベットが必要。
大抵の場合、他人の協力が不可欠なので、無関係な人の思わぬ落札で失敗するケースもある。
**バーム
攻略後に輪っか等が出て配当が増えること。木の年輪が由来。ECで廃止となった。
**GR
ゴールドラッシュの略。
スピーディーな展開が削がれる・終盤発動で9WIN終了・・と散々な結果で不評となりブレイブ移行時に廃止された。
**KONMAI(コンマイ)
開発元であるKONAMIのこと。
主にしょっぱい結果になった時に言う悪口の一種である。
KONAMIが制作している有名なゲームシリーズで自社のロゴを「KONMAI」としょっぱい誤字したことが由来。
更に悪化するとコナミの語呂合わせである573をもじって53(ゴミ)と言われる事がある。
**内部価値
マジックカード毎に設定されている目には見えない値段のこと。使用料ではない。
主に、トレードによる交換(求めの75%~300%の間で出品する事ができる)に影響。
しかし、交換成立しやすい市場価値とは剥離しやすい(内部価値的には&color(red){チェンジゴースト=他のゴースト})
覚えておけば、合成の目安(〇1枚と△5枚で□が出来やすい等)に重宝する。
**ロック
LOCK、つまり封をする事。
基本的には、フレンドが流れて消えないように確保する「フレンドロック」がある。
…が、実際には、下記の攻略関連で使われる意味の方が圧倒的に多い。
**うつ伏せ・床ペロ
TRY AGAIN、つまり攻略を失敗する事。
倒れた状態での見た目が由来。
**アクセ城
ファイナルクエストに存在する、コメントが「アクセサリーが拾えるかも?」となっている城。
ファイナルクエストにしては持ち込み制限がほとんど無く、コールまで持ち込める事が多いのでボーナスステージ的な存在だが、
肝心のアクセサリー箱の確率が非常に低いので周回する意味は薄い。
**宝石城
城名が宝石・鉱石由来の城で、アイテム調達を目的とした城。キングダムやイベントダンジョンに出現し、キングダム対戦などには出現しない。
難易度やアイテムの美味しさにはばらつきがあるので、優秀な城を選びたい。[[ドリオデ攻略]]のページも参考に。
MARBLE、TITAN、JETは同名の鉱石があるがキングダム専用城ではない。
*攻略関連
**〇撃・〇確
会心や連撃が起きない事が前提で、相手を倒すまでに必要な攻撃回数の事。
2撃なら攻撃2回で倒せる可能性があり、2確なら攻撃2回で100%倒せるという意味。
例を出すなら、HP40の相手に基本ダメージ18~21(18+2なら20、21-2なら19)が2撃、22~37なら2確である。
職業・レベル・剣の3種と相対する敵によって推定できる。
攻撃を受ける回数に直結するため、覚えておいて損はない『推奨』科目である。
**剣振り
その場で素振りして敵を引き寄せる行為。徘徊敵からの不意打ちを軽減するために行われやすい。
反面、無駄にターンを経過させるので、気づいたらまだ見ぬ部屋の入口を封鎖していた敵により盛大に敵が溜まる(通称モンスターハウス(MH))こともある。
**二刀流
剣を2本持ち込むこと。主にリミパニ・リミスリとも呼ばれる。
リミットソードで序盤を捌いて、リミットソードの効果が切れたら変化剣に持ち替えて攻略することでクリアの可能性を上げる。
**逃げ
敵と戦わずに逃げて祭壇まで目指すこと。
攻略の途中でアイテムが足りなくなった場合などに起こる。
まともに相手にできない敵から逃げ回る「逃げ城」と呼ばれる城がいくつかあり、砦に多い。
(例:9階2部屋構成、ヘルファイアやガーゴイルの攻撃を避ける WASABI(エタナ2のファイナル黄城))
最上階付近にのみ強敵がいる場合もあり、持ち込みにテレポやスピードアップを入れると攻略しやすくなる。
テレポ頼みの城の場合は「運城」と言われる。
HOT、MISTY、HUGEといった部屋数・階数共に少ない城では攻略法の一つに数えられる。
**追い返し
通路でモンスターの進行方向に別のモンスターや障害物があった場合Uターンするので、この方法で強敵を追い返せる。
BEAK城などファイナルクエストの一部の城では必須テクニック。
[[公式>https://web.archive.org/web/20150507133308/http://www.konami.jp/am/eternalknights/advice.html]]の第4回に掲載されている。
**リセット
フロアリセットの略で攻略テクニックのひとつ。
詳しくは[[小ネタ・テクニック集]]を参照。
**駆け上がり・戻り探索(下り探索)
攻略テクニックのひとつ。
詳しくは[[小ネタ・テクニック集]]を参照。
**超絶補正
成長補正が酷く、低LVで強敵を倒してもLVが上がらない状態。
また、沸きが酷く、無理やり圧殺しようとしてくる状況。
[[シリーズの黒歴史]]でのCLを参照。
**影狩り
その名の通りシャドーを倒しまくること。
シャドーを倒すと、ゴーストと呼ばれるモンスターカードを落とす事があるため、それを狙った行為。
**ロック狩り
状態異常カードの『ロック』を使用して目当てのモンスターをカード化させることを目論んだ行為。
部屋の隅でロックを3~4枚使用して安全地帯を作り、剣振りや高速移動でターンを進ませて敵を大量に溜める。思う存分溜めたら、コンボを使ってロックを解除して、マルチメテオで一掃する。
自分が低レベルな程カード化のチャンスが増えるが、その分だけ道中に倒される危険もある。
溜める行為は、後にジャンプ台利用やランスラ狩りに派生する。
エルドラクラウンにおいては、クリエイト城の一部で使われる。
**ランスラ狩り
ランドスライドを使用した影狩り行為。
詳しくは[[小ネタ・テクニック集]]を参照。
**霊狩り・風船割り
ゴーストを倒して、持ち込み禁止されたカードを解禁する行為。
「風船割り」はゴーストの見た目が風船っぽいことから。
**コール爆弾(鐘爆)
[[コール+2>マジックカード詳細・特殊系]]を大量に持ち込み、持ち込み枠を強引に増やすことにより圧倒的物量で攻略する行為。
コール+2という持ち込み1枚で2枚のカードを使うことが出来るため、通常でも実質16枚持ち込みをしているようなもの。
しかも状況によって欲しいカードを呼び出せるため、コールというカードがどれだけ重要かがよく分かるだろう。
コールの持ち込みを禁止するコールゴーストの価値が高い理由である。
EC以降ではさらに上を行くコール+3やコールMAXなんて代物も登場。
**城ロック
対戦相手に城を攻略させないために、攻略直前やガーディアン配置画面で放置するなどをして時間を潰す行為。
ワールドバトルやドリームオデッセイバトルなど、時間制限があるモードで使われる。
具体的に言うなら、ある青城を占領したが、残り時間的に誰かがすぐ攻めると確実に取られるため、その城をロックし、攻略不可能な時間だと思ったらロック解除をするということ。
**漁り
既にクリアした城に何度も挑戦することで、攻略よりもカード資産を充実させることに重点を置いた行為。
アイランドで普通にやってるだけでも漁りと言えるが、特徴的なやり方として、中盤まで進めてから入口に戻る、もしくは持ち込んだエスケープで脱出する「低階層漁り」、クエスト1や2にある簡単なボス城を繰り返し攻略する「遺品漁り」などがある。
**抜き
メダル収支がプラスになるように攻略すること。稼ぎとも言われる。
この行為が酷いと、メダルを消費させようと難易度が上昇したり(モンゲ時代)、最悪の場合は「店が儲からないから」と筐体を撤去される。
あたかも筐体からメダルを抜くことが由来。
実際はメダルを飲み込ませた分を強制的に払い出している場合が殆どであって、例外(↓の空打ちを参照)を除いて店側が損をしているということはない。
ちなみに、EK2の時はFRESHにカードを持ってショップで売る事が横行した結果、EK3で持ち込み枚数が3枚に減らされた。
**浮き
抜きと同様に、収支がプラスになるように攻略すること。
抜きと違う点は、主にワトンで使用される点。(収支をプラスにしても誰にもデメリットのない意味合いが強い)
メダルのかわりにGOLD(競技用通貨)を使用するワールドバトルにおいて重要な行為。
**ボリ
メダル収支が&color(red){想定以上}にマイナスになること。ボッタクリ(あるいは、あたかも筐台がメダルをボリボリと貪る様)が由来。
「CLAW1回で200ボリ喰らった」と言えば、「CLAWを1回攻略したらメダルが200枚減った」となる。
攻略前に予想消費クレジットは平均値として分かるので、それ以上が目安となる。
ちなみに、ガラの悪い常連の間では「想定以上=1枚でも減った時」と日常的に使われている。
客としてはタダで遊びたい気持ちは分かるが、店側から見れば代金払ってやるゲームなので表現が不適切。
**逆転現象
低階層で拾った宝石よりも、高階層で拾った宝石の収入が低いこと。
稀に起こる現象で、想定外のボリ行為である。
ただしHEAVEN城などほぼクリアできない城で起これば稼げる可能性がある。
**二枚落ち
1つの階層に宝石が2枚落ちていること。
稀に起こる現象であるが、遺品でない限り総数は変わらない。
**ハメマップ
行った先が行き止まりで、元来た道を引き返さないと進めないような部屋配置。
マップが広い青城・赤城によくある。スピードバトルではLLAMAでよくお目にかかるのではないだろうか。
**空打ち
敵がいないのに攻撃カードを使ったり、体力満タンで回復カードを使うなど、無駄に浪費すること。
モンゲ時代では、メダルと資産を大量に消費することで今後の攻略難易度を下げる(CL良化)目的で行われた。
どれだけ使えばいいのか、そもそも実際に難易度が下がるのかすら分からないが、微妙に実感できる位の影響はあったらしい。
また、店舗内の期間限定サービスでクレジット変動があった場合の抜き行為としても行われる。
例えば、メダル1枚で2クレジットの時に空打ちしてペイを増やし、1枚1クレジットになったら普通に進めてメダルを回収する。この時のペイアウトが90%だと、1000枚(2000クレジット)使えば1800枚になって戻ってくる計算になる。もちろん、繰り返せばそのうちサービス終了や台撤去の憂き目に遭うので、クレジット変動を利用した場合は多用は禁物である。
**遠タコ
魔道士などの遠距離攻撃ができる仲間を、敵から一方的に攻撃できる安全な位置に置いて、仲間と共にタコ殴りにすること。
自分が矢面に立つことで、仲間の寿命を可能な限り伸ばすため、火力が落ちない利点がある。
**餓死・飢え死に
ポーション不足で回復がままならず、倒されること。
DRYなど、ポーションの落ちがほとんどない時に言われる。
**圧死
複数の敵に囲まれて回復が追いつかず、倒されること。
通路での挟み撃ちや、沸きが多いボス戦で起こりやすい。
**胴上げ
3体以上の敵に隣接されること。
翻訳するなら「敵さんみんなで周り囲んで最終的に城外へ放り出される」
無論、(TRY AGEINだから)現実と違って身ぐるみ剥がされる。
フロアを移動した直後や、連続スキップ床やトロッコから降りた直後に遭遇する場合がある。
**ユニオンブレイカー(ユニオンクラッシャー・ユニクラ)
漁りに適した城がある状態でユニオンを攻略すること。
初攻略ならクエストを進める為に仕方のないことなので大目に見られるが、2回目以降は目の敵にされてあからさまな妨害行為をされかねない。
EK2までは、ユニオンにレア割合↑等のいわゆる漁り城が出てきていたので、こういった問題はよく見られた。それを見かねた我らがKONAMI様によって、EK3以降のユニオンからは漁り系の城は出てこなくなった。
が、出現率の低い特定のモンスターカードを狙いやすい城とかはあるので、問題が完全に無くなったわけではない。具体的に言うならSORAやPEACOCK、(どちらもダークレイが出る。)KITE(とある理由による。)ぐらいだろうか。
**特攻
①充実したカード資産を湯水のように使い、極短時間で攻略する行為。
持ち込みメーター振り切りは当たり前で、ドリバトでの鐘爆特攻などが一例。
②攻略を捨てて、次回挑戦時の難易度を下げる事。
ガーディアン&霊が満載された城に、それらを狩る事を最優先にして露払いをし、再挑戦時の持ち込み制限を緩和する行為。
こちらは、神風特攻が由来。
*略語(アイテム)
**P
ポーションの略。P80でポーション80、PSPでポーションSPECIALを指し、たまに赤ポ(赤色ポーション=ポーションMAX)など色で呼ばれることもある。
**マジポ
マジカルポーションの略。
**スペポポポポ
ポーションSPECIALを大量に持ち込む事。ポの数=持ち込み数を表す。
**H・雫
ヒールの略。雫(しずく)は、モンゲ時代におけるヒールの絵柄である。現在でもヒールゴーストを配置した場合のアイコンやヒールリングで見ることができる。
**MF
マルチファイアーの略。ちなみに、ファイアーは単Fと略す。
**MT・マルサン
マルチサンダーの略。サンダーのつづりはThunderなので、MSではない。
**Mメテ・マルメテ
マルチメテオの略。MMだと、マジックミサイルやマルチミニマムと区別がつかないので注意。大抵はマルチメテオ=MM、マジックミサイル=マジミサ、マルチミニマム=Mミニと略されるが。
**マルドレ
マルチドレインの略。
**グレ
グレートソードorグレートシールドの略。★4を持っていける城で最高の持ち込みをする時にグレートソードとグレートシールドをまとめて『グレグレ』とよく言われる。
**ラク
ラックソードorラックシールドの略。大抵後者を指す。よく『パニラク』とパニックソードと一括りにして言われている。
ちなみに、一括りにした場合、前が剣、後ろが盾となる。(例:グレラク=グレソとラクシ)
**ロンソ
ロングソードの略。盾とセットでは『ロン』と更に略される。
**パワシ
パワーシールドの略。剣とセットでは『パワ』と更に略される。
**パニソ
パニックソードの略。盾とセットでは『パニ』と更に略される。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**スリソ
スリープソードの略。盾とセットでは『スリ』と更に略される。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**チャムソ
チャームソードの略。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**エレソ
エレキソードの略。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**ボムソ
ディレイボムソードの略。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**ドレソ
ドレインソードの略。
厳密には違うが、特殊剣・変化剣に括られることが多い。
**ガデソ
ガーディアンソードの略。
ガーディアンに対し攻撃力が上がるからか、変化剣の括りには入らないことが多い。
**イビソ
イービルソードの略。★3同士のパワーシールドとの組み合わせで『イビパワ』と、良く言われる。
**イビシ
イービルシールドの略。強力なのは確かだがデメリットが目立っているため、さほど流行らず、イビパワの代わりに『イビイビ』とセットで呼ばれる事は今のところ慎重に立ち回れるクエストぐらい。
**リミソ
リミットソードの略。二刀流では『リミ』と更に略される。
大抵はリミットソード30のことを指すが、激レアアイテムの話題だとリミットソード100のことを指す。
話の流れで察しよう。
**リミシ
リミットシールドの略。
大抵はリミットシールド20のことを指すが、激レアアイテムの話題だとリミットシールド60のことを指す。
話の流れで察しよう。
**ミニソ
ミニマムソードの略。主に攻略では使われず、高い内部価値に利点を見出す事が多い。
**Pup・拳・パンチ
パワーアップの略。拳(こぶし)とパンチは、モンゲ時代での絵柄である。ジャッジメントと混合しやすいので注意。
**足
スピードアップのこと。絵柄が由来。☆なしでは高い内部価値を誇り、攻略にも合成にも使われる。
**玉
HPアップのこと。モンゲ時代の絵柄が由来。
**鐘
コールのこと。絵柄が由来。
「鐘1」でコール+1、「鐘2」でコール+2、「鐘3」でコール+3、「鐘満」でコールMAXを指す。
**縄
ハンターのこと。モンゲ時代の絵柄が由来。
**マジホ
マジックホーミングの略。
**ドレバリ
ドレインバリアーの略。
**ランスラ
ランドスライドの略。
**ポケ
ポケットの略。
**マジリン(MR)
マジックリングの略。
**ハンリン(HR)
ハンターリングの略。
ヒールリングでもヘルプリングでもない。
**リバ(RR)・トニ(TR)・グロ(グロR)
リバイブリング・トニックリング・グロウリングの3点セットのこと。
**ガデR
ガーディアンリングの略。
*その他
**鮫トレ
グランシャークを軸にしたトレード
ではなく、初心者をカモにした不公平なレートのトレードのこと。
「シャークトレード」というゲーム外でも使われる専門用語。
カモにされる方はグッピーと呼ばれる。
**ぶん回し
クレジット度外視でスロットをやること。
カード補充が目的だが、ミッション(7Dでボーナスゲームを50回)によってはやらざるをえない場合もある。
また、漁りに適した城が出るまでユニクラを繰り返す行為を表す場合もある(攻略後に出る城がスロットによる抽選であることから)。
**台パン・リアルジャッジメント
タッチパネルを殴るなど、筐台にヤツアタリする事。程度によっては器物破損による&color(red){犯罪行為}になり、酷いと弁償や出入り禁止となる。
ストレス発散と引き換えに大事な遊び場を失うので、こころにゆとりを持ちましょう。
**雄たけび
遊戯者が非常にエキサイトしていること。
勿論、場合によっては騒音による迷惑行為の一種でもある。
また、筐体を蹴るなど台パンと併用される場合もある。
攻略関連では、バーサーカーの緊急回避手段に使われるため、文脈で判断しよう。
**軍師
攻略時やドリームオデッセイバトル時に、後ろから指図する人。
前者は初心者相手に、後者は筐体からあぶれた人が行う。
- 影狩り 鐘爆 風船割り ロック(城) 輸送 漁り パッと思いついたのはこのぐらい。輸送と漁りは微妙だけどどっちもパッと言われただけじゃ初心者はわからないと思ったので。 -- 名無しさん (2011-06-19 22:15:40)
- 下り探索とかも欲しいかも。 -- 名無しさん (2011-06-19 23:32:02)
- 駆け上がり 遠タコ CL フロアリセットをお願いします。 -- 名無しさん (2011-06-19 23:50:47)
- ハメマップ 空打ち 抜き 浮き -- 名無しさん (2011-06-20 01:37:30)
- 遠タコの前に剣振りも追加でお願いします -- 名無しさん (2011-06-20 01:41:51)
- もっと基本的な所から ロンソ パワシ グレソ MR HR RR などもあるといいかも -- 名無しさん (2011-06-20 02:38:57)
- ↑は用語というより略称だと思うので、モンカのも含めてそういうまとめもあるといいかも -- 名無しさん (2011-06-20 17:22:47)
- 自分は略称も用語のうちだと考えてるんで、それもまとめて採用ですかね。『~~[略称]』ってい言うような感じでジャンルをはっきりさせておくと一応見やすいですかね。 -- 管理人 (2011-06-21 00:41:53)
- 侍のランドスライドでの影狩りもよろしくお願いします -- 名無しさん (2011-06-21 10:11:28)
- 超絶補正 -- 名無しさん (2011-06-21 15:48:11)
- 「霊」という項目の中で雷霊→エクスプロージョンも禁止、隕霊→エターナ、ジャッジ、マジホも禁止という点に触れて欲しいです -- 名無しさん (2011-06-21 22:05:14)
- 特攻 ロック狩り 低階層漁り (モンカが)光る 生光り バーム 運城 逃げ城 とか用語かな? -- 名無しさん (2011-06-21 22:36:58)
- ↑×4 ランドスライドの影狩りは用語集とはちょっと違う気がしますね。カード説明とかで書くべきことだと思います。 ↑×2 これも本当だったらゴーストの解説ページで説明するべきことなんですけど今のところそのページがないんですよね。霊は用語として始めから入れるつもりだったので、ついでに書きましょうか。 -- 管理人 (2011-06-22 01:09:02)
- エンカ、城劣化とか、あと話がずれますがArgについて書いてあるページって無いですよね?入手方法や量の解説があるとありがたいです。 -- 名無しさん (2011-06-22 10:47:24)
- そういや今日バトルがあるの忘れてました。今日はちょっとめんどくさいので明日作ります。 -- 管理人 (2011-06-23 00:18:45)
- ランスラ影狩りとかの流れを見てて思ったのですが、小ネタ小技集みたいなページをつくってみてはどうでしょう。 -- 名無しさん (2011-06-25 19:23:30)
- ↑管理人の人ではありませんが作ってみます -- 名無しさん (2011-06-25 21:07:14)
- 「宝石逆転」 -- 名無しさん (2011-06-29 09:44:54)
- 抜きで難易度上昇するかというと微妙。酷いカードでもダンチャンを普通に遊べる。空打ちはバトル日のみ多クレ設定店などでの抜きで多く見られる行為。 -- 名無しさん (2011-07-05 22:23:53)
- 突然多忙になってしまい、PCを開くことすらできなくなってました。本当に申し訳ないです。今週中には何とかします。先に作りはじめた人には感謝を。 -- 管理人 (2011-07-06 00:54:23)
- 「二枚落ち」なんて限定的過ぎますか -- 名無しさん (2011-07-06 22:39:25)
- 個人的なことをいくつか。1,光るって昔の名残で、今は光ることはないのでは?2,ボリは常連の間では日常的に使われてはいるが代金払ってやるゲームなので表現が不適切。延々タダゲーできるのが正しいというのか?3,遺品:運がよければ☆5 上記文面だと☆3までが限界と勘違いされそうですね。急に書き換えるのには抵抗があるので、まずはコメント欄で意見提出ということで。 -- 名無しさん (2011-07-09 12:13:21)
- エース・エキスパートゴールド・各職業別一位(修羅とか)・軍師・台パン・雄たけび・ユニオンブレイカーとかこういうのはどうでしょうか? -- 名無しさん (2011-07-09 19:41:42)
- ①「モンゲ時代の由来」と書かれているし、その名残で呼んでいるのだから良いのでは?②「想定以上に」と書かれているので合っているのでは?③「☆5が出る可能性もある」と書き加えると良いかもしれませんね -- 名無しさん (2011-07-19 09:56:50)
- ボスから☆5は出なくね?ガーディアンからは出るけど…… -- 名無しさん (2011-07-20 22:20:07)
- ↑おっしゃる通りかも。ガーディアン☆0~5 ボス☆1~4 って感じでしょうか? -- 名無しさん (2011-07-21 10:25:05)
- Gとボスを混同してたw ②は誰かが追加してくれたようです。ありがとうございます。以前の文章は「メダルが減ること」と書かれていたので。 -- 名無しさん (2011-07-22 06:34:14)
- まあまあ -- マッツー (2012-11-03 00:29:50)
#comment()
#contents
*全般
**エルクラ(EC)
エルドラクラウンのこと。
//現行機種はEC紅蓮かEC2と略す事が多い。
現行機種はEC悠久かEC3と略す事が多い。
2023年11月22日、アーケード版が本格サービスが開始して翌日コナステ版もアップデートでもサービスが開始された。
**エタナ(EK)
エターナルナイツのこと。
エルドラクラウンの前作である。
EK1,EK2,EK3,EK4,EKT(Trust),EKL(Legend),EKB(Brave)の7タイトルが存在した。
**モンゲ(MG)
エタナの前作であるモンスターゲートのこと。
アーケードではMG1,MG2,MG3,MGO1(Online),MGO2の5タイトルが存在した。
また、ゲームボーイアドバンス版や実物のカードゲームもある。
**ペイアウト(PO)
払い出しのこと。
転じて、使用メダルに対する入手メダルの割合目安(ペイアウト率)。
90%の場合、単純に考えると100枚使うと90枚戻ってくる計算になる。&color(#dddddd){この場合、単純計算では100枚使い切るまで約1000枚分遊べる}
キャラクター単位でペイアウト率は設定されている模様で、新規キャラクターのペイアウト率は約90%強。
メダルの払い出し及び内部価値の高いレアカードの取得により減少していき、ダンジョン内で死亡等によりINがOUTを大きく上回った場合は一時的に上昇する。
宝石の落ちていないクリエイト城においては 使用メダル(入場料を含む) × ペイアウト率 が直接クリアボーナスになると考えてよい。
ちなみに、トレードの出品&合成での手数料はカウントされない。
**エンカ
エントリーカードの事。エターナルナイツでは『e-amusementpass』というデータ保存用カードを指す。
上記の保存用カードがまだ存在しないころからモンゲは稼働しており、当時はモンゲ専用の磁気カード形式のエンカが使用されていたため、「イーパス」ではなく「エンカ」と呼ばれている。
**CL
カードレベルの事。詳しくは[[シリーズの黒歴史]]を参照。
似たような用語に、カードではなく筐体を指すSL(ステーションレベルorサテライトレベル)がある。
**配当
その城を攻略することで得られるクレジット数のこと。
モンゲ時代は宝石の大きさも固定だったため、クリアボーナス+宝石が配当とされていたが、エタナでは宝石の大きさが変化するため、クリアボーナスのことだけを指すようになった。
エタナはメダルが増えるゲームではないので、稼ぐ稼がないというより難易度の目安として扱われる。
エルドラクラウンになってからは、配当が箱の表示(=入手クレジットは変動)になったため、ワールドバトルでのみ影響される。
**Arg(アーグ)
ゲーム内通貨の一種。エタナ2で追加された要素。
基本的に宝石入手時・城クリア時(箱入手含む)・勇者覚醒プレイ後(消費EPの5%)・おでかけモンスター特典で入手できる。
攻略の難易度には一切関係がない外見装備・フィギュア・BGMを入手するために使う。
ちなみに、初代エタナではフィギュアは入店によるゲージを溜めて、それでガチャを回して入手する方式だった。
**KMP
ゲーム内通貨の一種、正式名称はコナミメダルポイント。紅蓮の覇者で追加された要素。
コナステで一日の累計ベット数が規定値に達すると入手できる。
溜まったポイントは、アーケード版での指定ガチャ(1回100KMP)で利用可能。
メッセージウインドウが体力表示と重なって非常に邪魔だと不評だったからか、コナミメダルメンバーズクラブ(KMMC)と入れ替わりで廃止された。
|BET|KMP|累計BET|累計KMP|
|50|10|50|10|
|500|20|550|30|
|2000|80|2550|110|
|7500|300|10050|410|
|||||
**KMMC
正式名称はコナミメダルメンバーズクラブ。2023/08/03に上記と入れ替わりで追加された要素。
アーケード筐体にログイン(1日25)したり、コナステで一日の累計ベット数が規定値に達するとスコアが溜まる。
1ヶ月ごとにリセットされ、溜まったスコアにより次の月のステージ(ランク)が決まる。
ステージによって特典が変わり、進むほどお得になっている。
|1日の必要BET||50|250|1000|2500|10000|
|スコア||10|20|30|50|75|
|ステージ|必要スコア|特典|備考|
|ブロンズ|0|なし||
|シルバー|200|月1限定のメダル交換にボーナス|ログイン8日で達成|
|ゴールド|500|メダル交換にボーナス|ログイン20日で達成|
|プラチナ|1000|メダル交換に大量ボーナス|毎日ログイン&50ベットでは28日だと20足りず|
**KAC
KONAMI Arcade Championshipの略。
アーケードゲームプレーヤーの頂点を決める、KONAMIのeスポーツ公式大会で、 オンライン予選を勝ち抜いたトッププレーヤー達が集結し決勝ラウンドを戦う。
メダルゲームではこの機種が唯一で、スピードバトル(真剣モード)が対象に選ばれる。
**ワーバト(ワトン)
ワールドバトルオンラインの略。
**スピバト(ストン)
スピードバトルオンラインの略。
**ダンチャン
ダンジョンチャンピオンの略。
**ドリオデ・島
ドリームオデッセイ(及びアイランド)の略。
エルドラクラウンで「キングダム」と入れ替わる形で廃止された。
**ドリバト
ドリームオデッセイバトルの略。常連達は、この日のためにアイテムを集めているといっても過言ではない。
ある意味総力戦で、上位陣ともなると10日間かけて集めたアイテムが3時間で吹っ飛ぶ展開もザラである。
//エルドラクラウンで「ユニオンファイト!」と入れ替わる形で廃止されたが、紅蓮の覇者でキングダム大戦として復活した。
**キン大・勤怠
キングダム大戦モードの略。今まで機会が少なかった「ガーディアン狩り」に焦点を当てたモードで、G配置枠が1城に最大30体貼れるのが特徴。(ゴーストは配置不可)
こちらは対戦期間が12日と長丁場なため、遊戯時間に左右されにくい強みがある。コナステ版でも実装中。
**ファイナル
①ファイナルクエストの事。
通常のクエストを全制覇すると出現する高難度モード。
このモードの城は通常のクエストの城より難しく、変わった特徴の城が多い。
持ち込み制限が厳しかったり、落ちアイテムが少ないので単ファイアも捨てずに有効活用できるようにしたい。
黄色・緑の城はパズルや運ゲー要素が強く、青・赤の城はテクニックが問われるガチの難関が多い。
②ドリームオデッセイバトルファイナルの事。
ドリバトの上位店舗のみが参加を許される最終決戦。
貴重なカードを湯水の如くつぎ込む様は圧巻。
**クリ
①クリティカルヒット、つまり会心の一撃の事。
②クリエイトの事。栗8(クリ+エイト)とも略される。
詳しくはキングダム参照。
**初期配置
そのフロアの最初からいるモンスターのこと。
比較的弱いモンスターが多いが、[[SERIOUS]]のキングドラゴンやファイナル黄or砦のカオスなど城によっては1階から場違いなモンスターが出てくることも。
同じモンスターでも、部屋に入らない限り移動しない「配置型(待ち伏せタイプ)」と、移動しているため通路で出くわす恐れのある「徘徊型」の2種類がある。
**沸き(湧き)
緑色のもやから出現するモンスターのこと。
そのフロアでは、比較的強力なものが選ばれやすい。
「沸きがヒドイ」と、「倒しても倒しても一向に敵が減らない」状況でジリ貧になりやすく、圧死もありえる。
**落ち
その城で入手できるアイテムカードの事。
床に配置されているので、落ちているように見えるのが由来。
**祭壇
最上階にあるクリアの証が置かれている場所。基本的にここに入ればゴールとなる。
モンスターゲートまでは名前通りの祭壇だが、エターナルナイツ以降は魔法陣のような見た目になった。
ルーパーに証を盗まれた場合、証を取らずに祭壇に乗っても脱出できないので注意。
**ガーディアン(G)
ドリームオデッセイで城主プレイヤーが城に配置したモンスターのこと。
赤い外見なので判別は容易だが、普通のモンスターよりも体力が格段に多いので長期戦になりやすい。
倒すとアイテムか宝石を落とすので、悪いことばかりではない。
また、プーニャなどの弱いモンスターを配置することで「ガーディアンを~体倒せ」というミッションを早々に達成できる。
**遺品
①ボスやガーディアンを倒して落としたカード。
ボスの場合は、最低でも☆1(運が良ければ☆3、極稀に☆4)のカードなので、それを目当てに挑戦するプレイヤーが後を絶たない。効率は・・・実際に試せばわかるがあまりおすすめできるものではない。
ガーディアンも倒した時に何かしら落とすが、たいていは宝石、そこそこの確率で倒したモンスターのカード(必ずシングル)、たまにアイテムが落ちる。
ガーディアンで言う遺品は最後のアイテムを指すことが多い。ちなみに、ガーディアンの遺品は極稀に★5が出るので(しかもガーディアンからしか出ない★5も存在する)、それを狙っている人もいる。まあ、確率から言って『狙う』ものではないのだが・・・。
キングダム大戦ではドロップ率が アイテム>宝石>モンカ となっているので、遺品狙いが現実的になった。
②仲間モンスターが倒れて落としたカード。
通常の落ちとは独立していて、回復とモンカしか落ちてない城でも攻撃系を入手できたりする。
SOULやCUTEなど、仲間の遺品によるカードが攻略を左右する事は日常茶飯事である。
**光る
倒したモンスターがその場でモンスターカードとなって落ちること。
モンゲ時代、落とした時にそのカードが一瞬光ったことが由来。
ハンターリングを装備していない場合は「生光り」と呼ばれる。
イベントダンジョンやカードばら撒きでの光るカードとは別扱い。
**輸送
カード資産を、自分が使用する別のキャラに渡すこと。
カード交換機能を使うため、履歴とある程度のベットが必要。
大抵の場合、他人の協力が不可欠なので、無関係な人の思わぬ落札で失敗するケースもある。
**バーム
攻略後に輪っか等が出て配当が増えること。木の年輪が由来。ECで廃止となった。
**GR
ゴールドラッシュの略。
スピーディーな展開が削がれる・終盤発動で9WIN終了・・と散々な結果で不評となりブレイブ移行時に廃止された。
**KONMAI(コンマイ)
開発元であるKONAMIのこと。
主にしょっぱい結果になった時に言う悪口の一種である。
KONAMIが制作している有名なゲームシリーズで自社のロゴを「KONMAI」としょっぱい誤字したことが由来。
更に悪化するとコナミの語呂合わせである573をもじって53(ゴミ)と言われる事がある。
**内部価値
マジックカード毎に設定されている目には見えない値段のこと。使用料ではない。
主に、トレードによる交換(求めの75%~300%の間で出品する事ができる)に影響。
しかし、交換成立しやすい市場価値とは剥離しやすい(内部価値的には&color(red){チェンジゴースト=他のゴースト})
覚えておけば、合成の目安(〇1枚と△5枚で□が出来やすい等)に重宝する。
**ロック
LOCK、つまり封をする事。
基本的には、フレンドが流れて消えないように確保する「フレンドロック」がある。
…が、実際には、下記の攻略関連で使われる意味の方が圧倒的に多い。
**うつ伏せ・床ペロ
TRY AGAIN、つまり攻略を失敗する事。
倒れた状態での見た目が由来。
**アクセ城
ファイナルクエストに存在する、コメントが「アクセサリーが拾えるかも?」となっている城。
ファイナルクエストにしては持ち込み制限がほとんど無く、コールまで持ち込める事が多いのでボーナスステージ的な存在だが、
肝心のアクセサリー箱の確率が非常に低いので周回する意味は薄い。
**宝石城
城名が宝石・鉱石由来の城で、アイテム調達を目的とした城。キングダムやイベントダンジョンに出現し、キングダム対戦などには出現しない。
難易度やアイテムの美味しさにはばらつきがあるので、優秀な城を選びたい。[[ドリオデ攻略]]のページも参考に。
MARBLE、TITAN、JETは同名の鉱石があるがキングダム専用城ではない。
*攻略関連
**〇撃・〇確
会心や連撃が起きない事が前提で、相手を倒すまでに必要な攻撃回数の事。
2撃なら攻撃2回で倒せる可能性があり、2確なら攻撃2回で100%倒せるという意味。
例を出すなら、HP40の相手に基本ダメージ18~21(18+2なら20、21-2なら19)が2撃、22~37なら2確である。
職業・レベル・剣の3種と相対する敵によって推定できる。
攻撃を受ける回数に直結するため、覚えておいて損はない『推奨』科目である。
**剣振り
その場で素振りして敵を引き寄せる行為。徘徊敵からの不意打ちを軽減するために行われやすい。
反面、無駄にターンを経過させるので、気づいたらまだ見ぬ部屋の入口を封鎖していた敵により盛大に敵が溜まる(通称モンスターハウス(MH))こともある。
**二刀流
剣を2本持ち込むこと。主にリミパニ・リミスリとも呼ばれる。
リミットソードで序盤を捌いて、リミットソードの効果が切れたら変化剣に持ち替えて攻略することでクリアの可能性を上げる。
**逃げ
敵と戦わずに逃げて祭壇まで目指すこと。
攻略の途中でアイテムが足りなくなった場合などに起こる。
まともに相手にできない敵から逃げ回る「逃げ城」と呼ばれる城がいくつかあり、砦に多い。
(例:9階2部屋構成、ヘルファイアやガーゴイルの攻撃を避ける WASABI(エタナ2のファイナル黄城))
最上階付近にのみ強敵がいる場合もあり、持ち込みにテレポやスピードアップを入れると攻略しやすくなる。
テレポ頼みの城の場合は「運城」と言われる。
HOT、MISTY、HUGEといった部屋数・階数共に少ない城では攻略法の一つに数えられる。
**追い返し
通路でモンスターの進行方向に別のモンスターや障害物があった場合Uターンするので、この方法で強敵を追い返せる。
BEAK城などファイナルクエストの一部の城では必須テクニック。
[[公式>https://web.archive.org/web/20150507133308/http://www.konami.jp/am/eternalknights/advice.html]]の第4回に掲載されている。
**リセット
フロアリセットの略で攻略テクニックのひとつ。
詳しくは[[小ネタ・テクニック集]]を参照。
**駆け上がり・戻り探索(下り探索)
攻略テクニックのひとつ。
詳しくは[[小ネタ・テクニック集]]を参照。
**超絶補正
成長補正が酷く、低LVで強敵を倒してもLVが上がらない状態。
また、沸きが酷く、無理やり圧殺しようとしてくる状況。
[[シリーズの黒歴史]]でのCLを参照。
**影狩り
その名の通りシャドーを倒しまくること。
シャドーを倒すと、ゴーストと呼ばれるモンスターカードを落とす事があるため、それを狙った行為。
**ロック狩り
状態異常カードの『ロック』を使用して目当てのモンスターをカード化させることを目論んだ行為。
部屋の隅でロックを3~4枚使用して安全地帯を作り、剣振りや高速移動でターンを進ませて敵を大量に溜める。思う存分溜めたら、コンボを使ってロックを解除して、マルチメテオで一掃する。
自分が低レベルな程カード化のチャンスが増えるが、その分だけ道中に倒される危険もある。
溜める行為は、後にジャンプ台利用やランスラ狩りに派生する。
エルドラクラウンにおいては、クリエイト城の一部で使われる。
**ランスラ狩り
ランドスライドを使用した影狩り行為。
詳しくは[[小ネタ・テクニック集]]を参照。
**霊狩り・風船割り
ゴーストを倒して、持ち込み禁止されたカードを解禁する行為。
「風船割り」はゴーストの見た目が風船っぽいことから。
**コール爆弾(鐘爆)
[[コール+2>マジックカード詳細・特殊系]]を大量に持ち込み、持ち込み枠を強引に増やすことにより圧倒的物量で攻略する行為。
コール+2という持ち込み1枚で2枚のカードを使うことが出来るため、通常でも実質16枚持ち込みをしているようなもの。
しかも状況によって欲しいカードを呼び出せるため、コールというカードがどれだけ重要かがよく分かるだろう。
コールの持ち込みを禁止するコールゴーストの価値が高い理由である。
EC以降ではさらに上を行くコール+3やコールMAXなんて代物も登場。
**城ロック
対戦相手に城を攻略させないために、攻略直前やガーディアン配置画面で放置するなどをして時間を潰す行為。
ワールドバトルやドリームオデッセイバトルなど、時間制限があるモードで使われる。
具体的に言うなら、ある青城を占領したが、残り時間的に誰かがすぐ攻めると確実に取られるため、その城をロックし、攻略不可能な時間だと思ったらロック解除をするということ。
**漁り
既にクリアした城に何度も挑戦することで、攻略よりもカード資産を充実させることに重点を置いた行為。
アイランドで普通にやってるだけでも漁りと言えるが、特徴的なやり方として、中盤まで進めてから入口に戻る、もしくは持ち込んだエスケープで脱出する「低階層漁り」、クエスト1や2にある簡単なボス城を繰り返し攻略する「遺品漁り」などがある。
**抜き
メダル収支がプラスになるように攻略すること。稼ぎとも言われる。
この行為が酷いと、メダルを消費させようと難易度が上昇したり(モンゲ時代)、最悪の場合は「店が儲からないから」と筐体を撤去される。
あたかも筐体からメダルを抜くことが由来。
実際はメダルを飲み込ませた分を強制的に払い出している場合が殆どであって、例外(↓の空打ちを参照)を除いて店側が損をしているということはない。
ちなみに、EK2の時はFRESHにカードを持ってショップで売る事が横行した結果、EK3で持ち込み枚数が3枚に減らされた。
**浮き
抜きと同様に、収支がプラスになるように攻略すること。
抜きと違う点は、主にワトンで使用される点。(収支をプラスにしても誰にもデメリットのない意味合いが強い)
メダルのかわりにGOLD(競技用通貨)を使用するワールドバトルにおいて重要な行為。
**ボリ
メダル収支が&color(red){想定以上}にマイナスになること。ボッタクリ(あるいは、あたかも筐台がメダルをボリボリと貪る様)が由来。
「CLAW1回で200ボリ喰らった」と言えば、「CLAWを1回攻略したらメダルが200枚減った」となる。
攻略前に予想消費クレジットは平均値として分かるので、それ以上が目安となる。
ちなみに、ガラの悪い常連の間では「想定以上=1枚でも減った時」と日常的に使われている。
客としてはタダで遊びたい気持ちは分かるが、店側から見れば代金払ってやるゲームなので表現が不適切。
**逆転現象
低階層で拾った宝石よりも、高階層で拾った宝石の収入が低いこと。
稀に起こる現象で、想定外のボリ行為である。
ただしHEAVEN城などほぼクリアできない城で起これば稼げる可能性がある。
**二枚落ち
1つの階層に宝石が2枚落ちていること。
稀に起こる現象であるが、遺品でない限り総数は変わらない。
**ハメマップ
行った先が行き止まりで、元来た道を引き返さないと進めないような部屋配置。
マップが広い青城・赤城によくある。スピードバトルではLLAMAでよくお目にかかるのではないだろうか。
**空打ち
敵がいないのに攻撃カードを使ったり、体力満タンで回復カードを使うなど、無駄に浪費すること。
モンゲ時代では、メダルと資産を大量に消費することで今後の攻略難易度を下げる(CL良化)目的で行われた。
どれだけ使えばいいのか、そもそも実際に難易度が下がるのかすら分からないが、微妙に実感できる位の影響はあったらしい。
また、店舗内の期間限定サービスでクレジット変動があった場合の抜き行為としても行われる。
例えば、メダル1枚で2クレジットの時に空打ちしてペイを増やし、1枚1クレジットになったら普通に進めてメダルを回収する。この時のペイアウトが90%だと、1000枚(2000クレジット)使えば1800枚になって戻ってくる計算になる。もちろん、繰り返せばそのうちサービス終了や台撤去の憂き目に遭うので、クレジット変動を利用した場合は多用は禁物である。
**遠タコ
魔道士などの遠距離攻撃ができる仲間を、敵から一方的に攻撃できる安全な位置に置いて、仲間と共にタコ殴りにすること。
自分が矢面に立つことで、仲間の寿命を可能な限り伸ばすため、火力が落ちない利点がある。
**餓死・飢え死に
ポーション不足で回復がままならず、倒されること。
DRYなど、ポーションの落ちがほとんどない時に言われる。
**圧死
複数の敵に囲まれて回復が追いつかず、倒されること。
通路での挟み撃ちや、沸きが多いボス戦で起こりやすい。
**胴上げ
3体以上の敵に隣接されること。
翻訳するなら「敵さんみんなで周り囲んで最終的に城外へ放り出される」
無論、(TRY AGEINだから)現実と違って身ぐるみ剥がされる。
フロアを移動した直後や、連続スキップ床やトロッコから降りた直後に遭遇する場合がある。
**ユニオンブレイカー(ユニオンクラッシャー・ユニクラ)
漁りに適した城がある状態でユニオンを攻略すること。
初攻略ならクエストを進める為に仕方のないことなので大目に見られるが、2回目以降は目の敵にされてあからさまな妨害行為をされかねない。
EK2までは、ユニオンにレア割合↑等のいわゆる漁り城が出てきていたので、こういった問題はよく見られた。それを見かねた我らがKONAMI様によって、EK3以降のユニオンからは漁り系の城は出てこなくなった。
が、出現率の低い特定のモンスターカードを狙いやすい城とかはあるので、問題が完全に無くなったわけではない。具体的に言うならSORAやPEACOCK、(どちらもダークレイが出る。)KITE(とある理由による。)ぐらいだろうか。
**特攻
①充実したカード資産を湯水のように使い、極短時間で攻略する行為。
持ち込みメーター振り切りは当たり前で、ドリバトでの鐘爆特攻などが一例。
②攻略を捨てて、次回挑戦時の難易度を下げる事。
ガーディアン&霊が満載された城に、それらを狩る事を最優先にして露払いをし、再挑戦時の持ち込み制限を緩和する行為。
こちらは、神風特攻が由来。
*略語(アイテム)
**P
ポーションの略。P80でポーション80、PSPでポーションSPECIALを指し、たまに赤ポ(赤色ポーション=ポーションMAX)など色で呼ばれることもある。
**マジポ
マジカルポーションの略。
**スペポポポポ
ポーションSPECIALを大量に持ち込む事。ポの数=持ち込み数を表す。
**H・雫
ヒールの略。雫(しずく)は、モンゲ時代におけるヒールの絵柄である。現在でもヒールゴーストを配置した場合のアイコンやヒールリングで見ることができる。
**MF
マルチファイアーの略。ちなみに、ファイアーは単Fと略す。
**MT・マルサン
マルチサンダーの略。サンダーのつづりはThunderなので、MSではない。
**Mメテ・マルメテ
マルチメテオの略。MMだと、マジックミサイルやマルチミニマムと区別がつかないので注意。大抵はマルチメテオ=MM、マジックミサイル=マジミサ、マルチミニマム=Mミニと略されるが。
**マルドレ
マルチドレインの略。
**グレ
グレートソードorグレートシールドの略。★4を持っていける城で最高の持ち込みをする時にグレートソードとグレートシールドをまとめて『グレグレ』とよく言われる。
**ラク
ラックソードorラックシールドの略。大抵後者を指す。よく『パニラク』とパニックソードと一括りにして言われている。
ちなみに、一括りにした場合、前が剣、後ろが盾となる。(例:グレラク=グレソとラクシ)
**ロンソ
ロングソードの略。盾とセットでは『ロン』と更に略される。
**パワシ
パワーシールドの略。剣とセットでは『パワ』と更に略される。
**パニソ
パニックソードの略。盾とセットでは『パニ』と更に略される。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**スリソ
スリープソードの略。盾とセットでは『スリ』と更に略される。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**チャムソ
チャームソードの略。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**エレソ
エレキソードの略。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**ボムソ
ディレイボムソードの略。
特殊剣・変化剣と呼ばれることがある。
**ドレソ
ドレインソードの略。
厳密には違うが、特殊剣・変化剣に括られることが多い。
**ガデソ
ガーディアンソードの略。
ガーディアンに対し攻撃力が上がるからか、変化剣の括りには入らないことが多い。
**イビソ
イービルソードの略。★3同士のパワーシールドとの組み合わせで『イビパワ』と、良く言われる。
**イビシ
イービルシールドの略。強力なのは確かだがデメリットが目立っているため、さほど流行らず、イビパワの代わりに『イビイビ』とセットで呼ばれる事は今のところ慎重に立ち回れるクエストぐらい。
**リミソ
リミットソードの略。二刀流では『リミ』と更に略される。
大抵はリミットソード30のことを指すが、激レアアイテムの話題だとリミットソード100のことを指す。
話の流れで察しよう。
**リミシ
リミットシールドの略。
大抵はリミットシールド20のことを指すが、激レアアイテムの話題だとリミットシールド60のことを指す。
話の流れで察しよう。
**ミニソ
ミニマムソードの略。主に攻略では使われず、高い内部価値に利点を見出す事が多い。
**Pup・拳・パンチ
パワーアップの略。拳(こぶし)とパンチは、モンゲ時代での絵柄である。ジャッジメントと混合しやすいので注意。
**足
スピードアップのこと。絵柄が由来。☆なしでは高い内部価値を誇り、攻略にも合成にも使われる。
**玉
HPアップのこと。モンゲ時代の絵柄が由来。
**鐘
コールのこと。絵柄が由来。
「鐘1」でコール+1、「鐘2」でコール+2、「鐘3」でコール+3、「鐘満」でコールMAXを指す。
**縄
ハンターのこと。モンゲ時代の絵柄が由来。
**マジホ
マジックホーミングの略。
**ドレバリ
ドレインバリアーの略。
**ランスラ
ランドスライドの略。
**ポケ
ポケットの略。
**マジリン(MR)
マジックリングの略。
**ハンリン(HR)
ハンターリングの略。
ヒールリングでもヘルプリングでもない。
**リバ(RR)・トニ(TR)・グロ(グロR)
リバイブリング・トニックリング・グロウリングの3点セットのこと。
**ガデR
ガーディアンリングの略。
*その他
**鮫トレ
グランシャークを軸にしたトレード
ではなく、初心者をカモにした不公平なレートのトレードのこと。
「シャークトレード」というゲーム外でも使われる専門用語。
カモにされる方はグッピーと呼ばれる。
**ぶん回し
クレジット度外視でスロットをやること。
カード補充が目的だが、ミッション(7Dでボーナスゲームを50回)によってはやらざるをえない場合もある。
また、漁りに適した城が出るまでユニクラを繰り返す行為を表す場合もある(攻略後に出る城がスロットによる抽選であることから)。
**台パン・リアルジャッジメント
タッチパネルを殴るなど、筐台にヤツアタリする事。程度によっては器物破損による&color(red){犯罪行為}になり、酷いと弁償や出入り禁止となる。
ストレス発散と引き換えに大事な遊び場を失うので、こころにゆとりを持ちましょう。
**雄たけび
遊戯者が非常にエキサイトしていること。
勿論、場合によっては騒音による迷惑行為の一種でもある。
また、筐体を蹴るなど台パンと併用される場合もある。
攻略関連では、バーサーカーの緊急回避手段に使われるため、文脈で判断しよう。
**軍師
攻略時やドリームオデッセイバトル時に、後ろから指図する人。
前者は初心者相手に、後者は筐体からあぶれた人が行う。
- 影狩り 鐘爆 風船割り ロック(城) 輸送 漁り パッと思いついたのはこのぐらい。輸送と漁りは微妙だけどどっちもパッと言われただけじゃ初心者はわからないと思ったので。 -- 名無しさん (2011-06-19 22:15:40)
- 下り探索とかも欲しいかも。 -- 名無しさん (2011-06-19 23:32:02)
- 駆け上がり 遠タコ CL フロアリセットをお願いします。 -- 名無しさん (2011-06-19 23:50:47)
- ハメマップ 空打ち 抜き 浮き -- 名無しさん (2011-06-20 01:37:30)
- 遠タコの前に剣振りも追加でお願いします -- 名無しさん (2011-06-20 01:41:51)
- もっと基本的な所から ロンソ パワシ グレソ MR HR RR などもあるといいかも -- 名無しさん (2011-06-20 02:38:57)
- ↑は用語というより略称だと思うので、モンカのも含めてそういうまとめもあるといいかも -- 名無しさん (2011-06-20 17:22:47)
- 自分は略称も用語のうちだと考えてるんで、それもまとめて採用ですかね。『~~[略称]』ってい言うような感じでジャンルをはっきりさせておくと一応見やすいですかね。 -- 管理人 (2011-06-21 00:41:53)
- 侍のランドスライドでの影狩りもよろしくお願いします -- 名無しさん (2011-06-21 10:11:28)
- 超絶補正 -- 名無しさん (2011-06-21 15:48:11)
- 「霊」という項目の中で雷霊→エクスプロージョンも禁止、隕霊→エターナ、ジャッジ、マジホも禁止という点に触れて欲しいです -- 名無しさん (2011-06-21 22:05:14)
- 特攻 ロック狩り 低階層漁り (モンカが)光る 生光り バーム 運城 逃げ城 とか用語かな? -- 名無しさん (2011-06-21 22:36:58)
- ↑×4 ランドスライドの影狩りは用語集とはちょっと違う気がしますね。カード説明とかで書くべきことだと思います。 ↑×2 これも本当だったらゴーストの解説ページで説明するべきことなんですけど今のところそのページがないんですよね。霊は用語として始めから入れるつもりだったので、ついでに書きましょうか。 -- 管理人 (2011-06-22 01:09:02)
- エンカ、城劣化とか、あと話がずれますがArgについて書いてあるページって無いですよね?入手方法や量の解説があるとありがたいです。 -- 名無しさん (2011-06-22 10:47:24)
- そういや今日バトルがあるの忘れてました。今日はちょっとめんどくさいので明日作ります。 -- 管理人 (2011-06-23 00:18:45)
- ランスラ影狩りとかの流れを見てて思ったのですが、小ネタ小技集みたいなページをつくってみてはどうでしょう。 -- 名無しさん (2011-06-25 19:23:30)
- ↑管理人の人ではありませんが作ってみます -- 名無しさん (2011-06-25 21:07:14)
- 「宝石逆転」 -- 名無しさん (2011-06-29 09:44:54)
- 抜きで難易度上昇するかというと微妙。酷いカードでもダンチャンを普通に遊べる。空打ちはバトル日のみ多クレ設定店などでの抜きで多く見られる行為。 -- 名無しさん (2011-07-05 22:23:53)
- 突然多忙になってしまい、PCを開くことすらできなくなってました。本当に申し訳ないです。今週中には何とかします。先に作りはじめた人には感謝を。 -- 管理人 (2011-07-06 00:54:23)
- 「二枚落ち」なんて限定的過ぎますか -- 名無しさん (2011-07-06 22:39:25)
- 個人的なことをいくつか。1,光るって昔の名残で、今は光ることはないのでは?2,ボリは常連の間では日常的に使われてはいるが代金払ってやるゲームなので表現が不適切。延々タダゲーできるのが正しいというのか?3,遺品:運がよければ☆5 上記文面だと☆3までが限界と勘違いされそうですね。急に書き換えるのには抵抗があるので、まずはコメント欄で意見提出ということで。 -- 名無しさん (2011-07-09 12:13:21)
- エース・エキスパートゴールド・各職業別一位(修羅とか)・軍師・台パン・雄たけび・ユニオンブレイカーとかこういうのはどうでしょうか? -- 名無しさん (2011-07-09 19:41:42)
- ①「モンゲ時代の由来」と書かれているし、その名残で呼んでいるのだから良いのでは?②「想定以上に」と書かれているので合っているのでは?③「☆5が出る可能性もある」と書き加えると良いかもしれませんね -- 名無しさん (2011-07-19 09:56:50)
- ボスから☆5は出なくね?ガーディアンからは出るけど…… -- 名無しさん (2011-07-20 22:20:07)
- ↑おっしゃる通りかも。ガーディアン☆0~5 ボス☆1~4 って感じでしょうか? -- 名無しさん (2011-07-21 10:25:05)
- Gとボスを混同してたw ②は誰かが追加してくれたようです。ありがとうございます。以前の文章は「メダルが減ること」と書かれていたので。 -- 名無しさん (2011-07-22 06:34:14)
- まあまあ -- マッツー (2012-11-03 00:29:50)
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