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  • Boys and girls resist despair!

etorarowa @ ウィキ

Boys and girls resist despair!

最終更新:2021年12月05日 21:52

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だれでも歓迎! 編集
「結構歩いてきたけど誰もいないね…」
「オラ疲れてきたゾ~…」

他の参加者を探していたしんのすけとなのはだが、どれだけ歩いても中々参加者と出会えなかった

「とりあえずどこかで休憩しよっか」
「さんせ~い…お?」
「しんちゃん?どうしたの?」

なのはが休憩を提案し、しんのすけがそれを賛成したと同時に何かに気づいたのか疑問の声をあげた

「…何でふたば幼稚園がこんなところに…?」
「ふたば幼稚園?」
「オラが通ってる幼稚園の名前だゾ」

しんのすけが指差す方向を見ると確かにそこには『ふたば幼稚園』と書かれている幼稚園があった

「でも何でこんなところにあるんだろう…」
「とりあえず入ってみる?」
「そうですな、もしかしたら風間くん達や吉永先生達もいるかもしれないし」

そう言いしんのすけとなのははふたば幼稚園に入っていった
最初に二人が入ったのはしんのすけがいつも友達とお絵かきや粘土遊びをしたり一緒にお昼ご飯を食べたりするひまわり組の教室だった

ガラガラ

「吉永先生~、みんな~……誰もいないゾ…」
「そうみたいだね…とりあえずここで休憩しよっか」
「そうですな」

そして休憩タイムに入ろうとした時に…悲劇は起こった

『みんな、楽しんでる?』
「「!!」」

突然放送が鳴り始め二人は放送に耳を傾けた…

『あたしはマカオ』
『そしてあたしはジョマ』
「え…?」

放送の主の名前を聞いたしんのすけは唖然とした、それもそのはず、本来マカオとジョマはしんのすけ率いる野原一家と対決し最後は消滅したはずだった…
しかし今はヒエール同様何故か生きている、しんのすけは5歳児ながら頭をフル回転させた
何故あの二人もいるのか、何故生きているのか、一体何が起こっているのか……しかし5歳のしんのすけには理解するには厳しく何一つとして答えは出なかった

「しんちゃん…?どうしたの…?」
「…ヒエールのおじさんだけじゃなくて…何であの二人まで…?」
「え?しんちゃん主催の人達のこと知ってるの?」
「うん、両方ともオラ達の世界を支配しようとしてた悪者だゾ…本当は両方ともオラ達が力を合わせて倒したはずなのに…」
「そうなんだ…」
(もしかして魔法の力で死者を蘇生させた…?でもそんな魔法聞いたことないし…でももし実現するんだったら他にも勢力が…それとも……)

しんのすけの話を聞いたなのははヒエールとマカオとジョマは何者かに蘇生されたのかと考えた
そしてもう一つの考えを出そうとした時…

『今殺し合いの参加者全員が確定したから、参加者名簿を見て確認してね?』
『あとこれはサービス、確定前に死んじゃった参加者、紹介しとくわぁ?』
「え…死んじゃった人がいるの…?」
(!!そうだった…しんちゃんはまだ5歳だから殺し合いの意味を理解できないんだった…もう今起こっている事を話すしか…)

なのははしんのすけが殺し合いのことを理解できてないことを知ると悩んだ、まだ幼いしんのすけにこの事を話しても良いのかどうかが分からなかったからだ、しかしもう既に死亡者が出てしまっている、しんのすけもそれを今聞いてしまった、もう後には引けないと思いなのははしんのすけに殺し合いのことについて説明しようと思った


しかし、一番の悲劇はここからだった…










『フェイト・テスタロッサ・ハラオウン』










「……え……?」

一瞬にして頭の中が空っぽになった
放送で自分のよく知る人物の名前が上げられた、最初は何かの聞き間違いだと思った、しかし自分はしっかりとその名前を聞いた、聞いてしまった…

「なのは…ちゃん…?」

しんのすけが横でなのはの異常な様子に心配して呼び掛けるがなのはには全く届いていなかった


○○○



『私に出来るなら、私でいいならって…だけど私、どうしていいかわからない、 だから教えて欲しいんだ、どうしたら友達になれるのか』

『……簡単だよ』

『え?』

『名前を呼んで?はじめはそれだけでいいの、 君とかアナタとか、そういうのじゃなくて、ちゃんと相手の目を見て、はっきり相手の名前を呼ぶの、私、高町なのは。なのはだよ』

『…なのは』

『うん、そう』

『な、の、は……』

『うん』

『なのは…』

『うん…』

『ありがとう、なのは…』

『うん…』



フェイトちゃんは根はとても優しい子だった…
元々私と対立してたのもお母さんのためを思ってやっていた…優しい子だった…
フェイトちゃんと仲良くなった日から毎日が凄く楽しかった
学校でもずっと一緒にいて敵と戦う時も一緒に頑張って戦っていた

そんな戦友が…

親友が…

大切な人が…







………殺された………?







嘘だ…

嘘だ…

嘘だ…





嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ




嘘であってほしかった……何かの間違いであってほしかった……夢を見ているんだと思いたかった……

でもそう思おうとしても何でか私の深い悲しみと涙は止まらなかった…
でもその答えはすぐに分かった…というよりとっくに分かっていたことだった…





これが現実だということに…





「うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「なのはちゃん!?どうしたの!?落ち着いて!」

私は泣いて、泣いて、泣きわめいた…泣きすぎて目が痛い、頭が痛い、喉が痛い……でも涙と悲しい気持ちは止まるどころか加速していった…
しんちゃんが私に声を掛けてくれてる気がする…でも今の私にはそんな掛け声さえも耳に入らなかった…あまりにも悲しすぎる現実を前に耳を傾けることができなかった
それに例え私が元の世界に戻れたとしてもリンディさんやクロノ君、皆に何て話せばいいのだろうか…何故フェイトちゃんを助けることができなかったんだろうという考えで自分を責めていた

「フェイトちゃん……!!フェイトちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

私はただひたすら…"昨日までいたはずの親友"の名前を叫び続けた……



○○○



あれからどれぐらいたったんだろう…放送で死んじゃった人達が呼ばれていくときに、なのはちゃんが急に膝から崩れ落ちて泣きわめいてた…
オラは何とか落ち着かせようと思ったけどなのはちゃんは泣き止まなかった…
なのはちゃんは泣きながら『フェイトちゃん』って叫んでた…
オラ、まだ5歳だからそんなに難しいことはよく分からないけど…そんなオラでも分かった…



"なのはちゃんの大切な人が死んじゃった"ということに…



泣いてる時のなのはちゃんは…『あの時』のオラに凄く似ていた…



───


『おじさん…?』

『おじさん!どうしたの!?』

『撃たれたらしい…』

『え…!?』

『しんのすけ、何故お前が俺の元にやって来たのか今分かった…俺はお前と初めて会ったあの時、撃たれて死ぬはずだったんだ…
だが、お前は俺の命を救い大切な人と国を守る働きをさせてくれた…お前は、その日々を俺にくれるためにやってきたのだ…お前の役目も終わった…きっと元の時代へ帰れるだろう…』

『うぅ…』

『バカ、泣くな…帰れるのだぞ?
そら、これをやろう…
お前の言う通り…最後にそれを使わないで良かった…きっと姫様も同じこと…を………』

『うぅ…ううぅぅぅぅ…!!』



───



おまたのおじさんが死んじゃった時、オラはさっきのなのはちゃんみたいに泣きわめいたゾ…オラもあの時は凄く悲しかった…だからこそ今のなのはちゃんの気持ちが痛いほどに分かるゾ…
なのはちゃんはあれから泣きつかれて寝てる…

何とかなのはちゃんを元気づけてあげなきゃ…今のなのはちゃんを支えてあげられるのはオラしかいない…それに…泣いてる女の子をそのままにしておくなんて…オラにはできないゾ…



○○○



「ん…ここは…フェイトちゃんが初めて私の名前を呼んでくれた場所…?しんちゃんは…?」

───なのは───

「え………?フェイト……ちゃん……?」

そこには死んじゃったはずの親友…フェイトちゃんがいた…確かに私の目の前にいた…私はすぐさまフェイトちゃんに抱きついた

「フェイトちゃん…!本当に良かった…!良かったよー!!!」
(やっぱりあれは悪い夢だったのかな…きっとそうだよね…)

───…なのは…───

フェイトちゃんの顔を見ると凄く悲しそうな表情をしていた…どうしたんだろう…?何か悲しいことがあったのかな…

───なのは、一人だけにしちゃってごめん…───

「なに言ってるのフェイトちゃん?今もこうして二人一緒だよ?」

フェイトちゃんの様子が明らかにおかしかった…その時私はとんでもない光景を見てしまった…

「…え…?」

フェイトちゃんの足が消えていく…どんどん上に、光の粒になって消えていってた…

───なのは…私、なのはと出会えて本当に良かったって思ってる…なのはに出会ってなかったら…今の私はなかったと思う───

「フェイトちゃん…」

───なのはを一人残して"逝く"のは本当に…ごめんと思ってる…───

やめてよフェイトちゃん…まるで別れの言葉みたいに…私はこれからもフェイトちゃんと一緒にいたいよ…

───でも…なのはならきっと大丈夫…それに、"小さいけど心強い仲間"がなのはの傍にいるから…私は安心だよ───

フェイトちゃんの身体が半分まで消えてしまった…嫌だ…嫌だよフェイトちゃん…

───私はなのはが上手くやっていけるって信じてるから…───

でも私の悲しい想いも叶わず、フェイトちゃんの身体が消えていきとうとう首のところまで消えてしまった…

───そろそろ、みたいだね…なのは…頑張ってね…ずっと見守ってるよ…───

「フェイトちゃん…!フェイトちゃあぁぁぁぁん!!」

最後にフェイトちゃんは……笑顔で消えてしまった……



○○○



「…ハッ…!ここは…」

私は勢いよく目を覚ました、辺りを見渡すとさっきと変わらずしんちゃんが通ってる幼稚園の教室の中だった

「そっか…さっきのは夢だったんだ…」

現実かどうか確かめるため自分の頬をつねると…痛かった
さっきのフェイトちゃんとの会話は全部夢だったらしい…でも、夢の話だったのにフェイトちゃんから言われたことは全て覚えていた

「フェイトちゃん……」

だからこそ再び悲しくなってきて涙が出そうだった…その時…

「なのはちゃん…」
「しんちゃん…」

しんちゃんが私のことを心配そうに見ていた…それもそうだよね、いきなり泣き出して気が動転した私を見たら怖くなるよね…
あぁ…私…情けないな…本来なら私が頑張らなきゃいけないのにしんちゃんに心配させちゃって…

「なのはちゃん…大丈夫…じゃないよね…」
「……うん……」

本当なら大丈夫だって言いたかったけど…無理だった…でもそんな私にしんちゃんは寄り添ってくれた

「慰めになるか分からないけど…実はオラもだいぶ前に大切な人が死んじゃったことがあるんだ…」
「!!…そうなの…?」
「…うん…」

しんちゃんは私のことを想ってくれたのかそう話してくれた…
正直私は驚いた、しんちゃんはまだ5歳なのに既に今の私と同じ経験をしていたから

「その人はお侍さんでその人のことをオラはおまたのおじさんって呼んでたんだゾ、実はオラ、戦国時代にタイムスリップしたことがあるんだよね、そこでそのおじさんと出会ったんだ~」

しんちゃんが戦国時代にタイムスリップしたことがあるという言葉に私は耳を疑った、でも、真剣に話しているしんちゃんの表情を見ると、嘘じゃないということが分かった

「おまたのおじさんはジョークも通じないし、何より普段はカッコいい感じなのに女の人には凄く弱気なおじさんなんだよね~、全くやれやれだったゾ~
…でも、おまたのおじさんは凄かったんだよね、オラや廉ちゃんっていうお姫様が危険な目に会った時はすぐに助けてくれたし、戦の時も負けずに相手に立ち向かっていってまるでアクション仮面みたいなヒーローだったんだゾ…」
「……」

私はしんちゃんの話を真剣に聞いていた、きっとしんちゃんは私のことを想って話してくれてるから…

「でも…そんなおまたのおじさんは…撃たれて死んじゃったんだゾ…」
「……」
「オラもその時最初に何が起こったのか分からなかったゾ、でも…おまたのおじさんが撃たれたと知った時は凄く悲しかったゾ…そんな時でもおまたのおじさんはオラの心配をしてくれた…"無事に元の時代に戻れるだろう"って…」

しんちゃんの話を聞いてると、何だか私と似ていると思ったところがあった…そのお侍さんはしんちゃんの話によると死んじゃいそうになってもしんちゃんの心配をしてくれたらしい…その状況が夢の中の私とフェイトちゃんに似てた…
フェイトちゃんは消えていくなかでもずっと私の心配をしてくれていた

「おまたのおじさんが死んじゃった時、オラもなのはちゃんと同じように凄く悲しくて泣いたゾ…」
「……」
「ずっと悲しかったけど、オラ達は何とか元の時代に戻れることができたんだ、それから、オラはその時新しく目標ができたんだ」
「…どんな目標?」
「それは…"おまたのおじさんの分も頑張って生きる"ってことだゾ」
「!!!」
「だからなのはちゃん…フェイトちゃんって子が死んじゃって辛いのは分かるゾ…でも、もしいけない事を考えてるんだったら…フェイトちゃんは望んでないとオラは思うゾ」

しんちゃんが言った言葉は…今の私の心に凄く刺さった…その時夢の中でフェイトちゃんが言った言葉が頭に過った



『でも…なのはならきっと大丈夫…それに、"小さいけど心強い仲間"がなのはの傍にいるから…私は安心だよ』



『私はなのはが上手くやっていけるって信じてるから…』



『そろそろ、みたいだね…なのは…頑張ってね…ずっと見守ってるよ…』



フェイトちゃんはそう夢の中で私に言っていた…
きっとフェイトちゃんは私に"諦めないで頑張ってほしい"と思ったからそう言ったんだね…
私…なにもかも途中で投げ出そうとしてた…でもそれは間違ってた、フェイトちゃんはそれを望んでなかった
だったら今の私にできることは、"フェイトちゃんの気持ちに答える"こと…フェイトちゃんがそう望んでいるんだったらそれに答えなきゃいけない、途中で逃げ出しちゃダメだよね…!

「ありがとう…しんちゃん、実は夢の中でね…フェイトちゃんと会ったんだ…」
「…うん…」
「しんちゃんの言う通りフェイトちゃんは私に頑張ってって言ってた…だから…私頑張るよ…!確かに辛いけど…いつまでも下を向いてちゃ、フェイトちゃんの気持ちに答えれないからね…!」
「…うん!でも…本当に辛くなった時はいつでもオラに言ってね?オラ5歳だけど支えてあげるゾ!それに、悲しんでる女の子をほってはおけませんからな!」
「…ふふ、本当にありがとう…しんちゃん」
「いや~それほどでも~♪」

本当にしんちゃんには感謝してる…しんちゃんがいなかったら私はフェイトちゃんの気持ちに答えずに逃げ出していたと思う…
それに…今分かった…フェイトちゃんが言ってた"小さいけど心強い仲間"が誰か…それはしんちゃんだったんだね

「オラもちょっと眠くなってきたかもだゾ…」
「今真夜中だもんね、私がいるから少し寝てていいよ?」
「うん…そうするゾ~…なのはちゃんおやすみ~…」
「うん、おやすみ…」

そう言うとしんちゃんは眠りに入った
そういえば、私が最初に襲われそうになった時もしんちゃんが助けてくれたっけ…まだ5歳なのに凄い勇気だと私は改めて思った
しんちゃんもフェイトちゃんも私を応援してくれてる…なら頑張らなきゃだよね…!
私…最後まで頑張るよ…!!だから…見ててね!フェイトちゃん!!

そんな彼女を迎えるのは光か…それとも更なる絶望か…



【1日目/深夜/E-7/ふたば幼稚園】
【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:健康、睡眠中
[装備]:SPタイムスーツ@クレヨンしんちゃん
[道具]:基本支給品、金属バット@現実、ランダム支給品1
[思考・状況]
基本行動方針:ヒエールのおじさんとマカオとジョマをやっつける
1:なのはちゃんと行動する
2:なのはちゃんが辛くなった時は支える
3:オラもフェイトちゃんの分まで頑張るゾ!!
4:今は寝て休む
[備考]
※映画の出来事を体験してます
※殺し合いの意味はまだ理解できてませんが、死人が出てしまう程の非常事態が起きているということは理解しました

【高町なのは@魔法少女リリカルなのはA's】
[状態]:健康、悲しみ(中)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本行動方針:主催を倒し、みんなで脱出する
1:しんちゃんと行動する
2:フェイトちゃん…私、頑張るよ…!!
3:しんちゃんがいてくれて本当に良かった…
4:しんちゃんが起きるまでとりあえず休んでおく
[備考]
※参戦時期は少なくとも闇の書事件以降です

【施設】
【E-7 ふたば幼稚園@クレヨンしんちゃん】
しんのすけが通う幼稚園、教室はひまわり組、ばら組、さくら組の3つがある
ちなみにこの幼稚園にはトラップは仕掛けられていない



006:炎の料理人の宣伝広告 投下順 008:パイある限り、戦いましょう
時系列順
C119:幼き勇者と魔法少女 野原しんのすけ
高町なのは

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