「ち○ち○!? ち○ち○、ち○ち○ち○ち○ち○ち○!?」
「幼女の、幼女の匂いが嗅ぎたい!」
「幼女の、幼女の匂いが嗅ぎたい!」
全く意味も通じぬ、淫猥で理解不能なコミュニケーション(そもそもこれコミュニケーションとれてんの?)を四苦八苦して交わし合う二人を、園田智代子は死んだ魚の眼でその光景を見つめていた
勿論先程Y談おじさんなる謎の紳士の皮を被った最低なやつのせいで二人がこうなったのだとは頭のうちでは理解しているが、それはそれとして直視に耐えない光景というのはこういう事を言うのであろう
勿論先程Y談おじさんなる謎の紳士の皮を被った最低なやつのせいで二人がこうなったのだとは頭のうちでは理解しているが、それはそれとして直視に耐えない光景というのはこういう事を言うのであろう
本人たちとしては意思の疎通を行おうと頑張っているのだが、傍から見れば変態による性癖ぶち撒け合戦である。
「はぁ………」
気疲れから、智代子から重いため息が漏れる。チョコアイドルとして芸能界では鳴り物入りとして名を馳せているが、所謂その個性付けは外付けである為、その本質は何ら普遍的な女子高生だと自認している
「どうしよう、っなりそう。……でも、さ」
漠然とした不安と憂鬱な気分、その両方に苛まれる所であるが、園田智代子はここで敢えて発想の転換に至る
「……こんな場所でも、舞台なんだ」
そうだ、アイドルとは盤上で踊り歌い、パフォーマンスをするのだ
例えどんな理不尽で、狂った歪な理不尽の下であろうとも
「誰かのため」ではない。誰かのために「アイドルでいたい」から
親友は言っていた、「ずっと私にとっての一番」だと
例えどんな理不尽で、狂った歪な理不尽の下であろうとも
「誰かのため」ではない。誰かのために「アイドルでいたい」から
親友は言っていた、「ずっと私にとっての一番」だと
悪質なドッキリ企画以上の、余りにも醜悪で邪悪な舞台
死にたくないと足が竦む、体が震える
死にたくないと足が竦む、体が震える
(怖いよ、私。でも)
あの娘(あすみ)の為に、夢を自分に託さざる得なかった親友の為に
彼女の為だけじゃない、彼女が望んだ夢の、その先を景色をあすみに見せる為に
それが、この私、園田智代子の今の『夢(ねがい)』なんだから
彼女の為だけじゃない、彼女が望んだ夢の、その先を景色をあすみに見せる為に
それが、この私、園田智代子の今の『夢(ねがい)』なんだから
(それでも、いつだって)
放課後クライマックスガールズは、いつも全力で、全開で走り抜ける虹
揺れちゃうハートだけれども、こんな程度でへこたれてしまっては、他のみんなやファンのみんなに
何よりあすみに恥ずかしくて顔向けできないから
揺れちゃうハートだけれども、こんな程度でへこたれてしまっては、他のみんなやファンのみんなに
何よりあすみに恥ずかしくて顔向けできないから
(……駆け抜けるよ。怖くて恐ろしくて震えそうだけど)
胸を張り、改めて殺し合いの舞台に目を向ける
暗い世界に、猥語録を言い続ける二人が映る
一歩踏み出し、二人に声を掛ける
暗い世界に、猥語録を言い続ける二人が映る
一歩踏み出し、二人に声を掛ける
「……筆談だったら、大丈夫なんじゃないかな……?」
○ ○ ○
『パンツの匂い嗅ぎたい』
『ち○』
『ち○』
「……ダメかぁ……」
「ま、まぁ元気だして智代子……ロリおっぱい可愛いし……」
「ま、まぁ元気だして智代子……ロリおっぱい可愛いし……」
火野ライカと、そして薄紫髪の少女が、智代子の鶴の一言で伝えたい言葉を書いてもらったのだが
それすらも何もかもY談に変換されてしまっている始末
「いいアイデアだと思ったんだけどなぁ……」としょんぼる智代子を、やっぱりY談語だがライカの気遣う気持ちは一応には智代子には伝わっている
それすらも何もかもY談に変換されてしまっている始末
「いいアイデアだと思ったんだけどなぁ……」としょんぼる智代子を、やっぱりY談語だがライカの気遣う気持ちは一応には智代子には伝わっている
「ち、ち○ち○……」
まだ名前すら知れていない薄紫髪の少女に至っては、「これずっとこのままなのかな……」という沈痛な顔をしている
「やっぱりあのおじさん捕まえたほうが早いのかな……」
唯一の希望は、あの吸血鬼Y談おじさんをとっ捕まえて解除方法を聞き出すことだ
だが吸血鬼と自己申告していたあのおじさんをそう安々と捕らえられるなんて一般人の智代子ですら思ってはいない。それはライカも、名前の分からない少女の方も同様であった
だが吸血鬼と自己申告していたあのおじさんをそう安々と捕らえられるなんて一般人の智代子ですら思ってはいない。それはライカも、名前の分からない少女の方も同様であった
『みんな、楽しんで「ギャオオオオオオオオオオオオッッ!」』
そんな最中に舞い降りる、会場全てに響き渡る声……を遮るように鳴り響く雄叫び
智代子たちはそれに思わず耳を塞ぐ、結果として先の放送を聞き逃してしまったがそんな事を気にしている暇はない
雄叫びが止み、無効に目を向ければ、黄緑色のたてがみを持った赤い身体の巨大なトカゲのようなモンスターが
智代子たちはそれに思わず耳を塞ぐ、結果として先の放送を聞き逃してしまったがそんな事を気にしている暇はない
雄叫びが止み、無効に目を向ければ、黄緑色のたてがみを持った赤い身体の巨大なトカゲのようなモンスターが
「えっ、えっ……!」
明らかに自分たちを狙っていますと言わんばかりのモンスターの視線、先程の雄叫びに身を竦んでいた智代子は腰が抜けて動こうにも動けないでいた
が、―――智代子を助けようとライカがその身を動かすよりも、既に薄紫髪の少女が疾風の如く駆け出していた
が、―――智代子を助けようとライカがその身を動かすよりも、既に薄紫髪の少女が疾風の如く駆け出していた
少女は駆け、その判断力の速さに動揺し後退しようとするモンスターに接近、そのまま手に持った剣でモンスターの首を突き刺し、切り上げる
頸動脈を切り裂かれたモンスターは首元から大量の血を垂れ流し、絶命した
頸動脈を切り裂かれたモンスターは首元から大量の血を垂れ流し、絶命した
智代子もライカも、その光景に思わず息を呑んだまま、その時の心情を言葉を発することが出来なかった
この少女は、明らかに自分たちと、遥かに違いすぎる世界で生きている存在なのだと認識せざる得なかった
でも、そんな呆気にとられた二人の顔を、少女は飛び散った血痕が顔にへばり付いているのも気にせずに、達観した、それでいて哀しそうな顔をしていた
だからこそ、智代子は思わず
この少女は、明らかに自分たちと、遥かに違いすぎる世界で生きている存在なのだと認識せざる得なかった
でも、そんな呆気にとられた二人の顔を、少女は飛び散った血痕が顔にへばり付いているのも気にせずに、達観した、それでいて哀しそうな顔をしていた
だからこそ、智代子は思わず
「……た、助けてくれて、ありがとうございます」
と呟いた。一瞬怖いと思ったけれど、それでも助けてくれたことには変わりなく、いい人そうだと思ったからだ
それに対し少女は、少しだけ、嬉しそうに智代子に向けて微笑んだ
それに対し少女は、少しだけ、嬉しそうに智代子に向けて微笑んだ
○
あれから少し経った後、ライカもまた少女にお礼だけをした。御礼の言葉は出せないが、態度だけでも少女はちゃんと納得してくれたようである
「……やっぱり、あのおじさんを捕まえて元に戻す方法を教えてもらうのが早いのかな、と私は思うんです」
智代子の言葉に二人は納得した。手間はかかるが、それ以上にこのままではまともにコミュニケーションすら取れないのは不便過ぎるわけで、さらに発言のせいで誤解を招かれない
デイバッグからタブレットを取り出し、地図を見ようとする。だがその前に別のアイコンが点滅しており、それに触れてみれば大量の名前が並んだ名簿が表示された
デイバッグからタブレットを取り出し、地図を見ようとする。だがその前に別のアイコンが点滅しており、それに触れてみれば大量の名前が並んだ名簿が表示された
「あ、こういうの……あったんだ……!?」
智代子の反応にライカもまたタブレットを取り出し名簿を確認する、少女の方は触り方がわからないが、二人の見様見真似をすることでなんとか把握し、名簿を確認
「……ぷ、プロデューサーさん!? それにみんなやストレイライトの……」
そこに載っていたな名前に、智代子は思わず声を張り上げるしかなかった
大切な人であるプロデューサーや放課後クライマックスガールズのみんなもいる。更に同じプロダクション所属のストレイライトの黛冬優子と芹沢あさひの名前まで
大切な人であるプロデューサーや放課後クライマックスガールズのみんなもいる。更に同じプロダクション所属のストレイライトの黛冬優子と芹沢あさひの名前まで
「……麒麟!? ……のお尻を揉みしだきたい!」
これまたY談が口から零れながらも、ライカは大切な戦姉妹(アミカ)の名を叫んだ。後半で色々台無しになっているが、それでもその麒麟という娘が彼女にとって大切であることは智代子には理解できた
「―――――――――――――――」
少女は、口を開き愕然と名簿に目を通していた。言葉にならない感情が彼女の中に渦巻いていた
そして、震える顔で凝視し、少しだけじっとして、冷静を取り戻した
そして、震える顔で凝視し、少しだけじっとして、冷静を取り戻した
「……行こう、プロデューサーを、みんなを探さないと。それにあのおじさんを捕まえて二人の事も」
みんながいて、不安とともに勇気も湧いたのか、流れ的に智代子が先導する形で3人は足を進めることとなったのだ
○ ○ ○
―――これは、どうしようもない悪党なあたしのちょっとした一人語りだ
それを見た時、あたしの中に込み上げる熱いものを感じてしまった
だって、おかしいんだもん。あたしが殺したはずの、あの人の名前があったから
だって、おかしいんだもん。あたしが殺したはずの、あの人の名前があったから
あたしをどん底の世界からすくい上げて、別の生き方を教えてくれたあの人が
『無敵を誇った剣士』ってあったけど、間違いなくあの人だ
弟子入りさせてもらって、一緒に旅をして、一緒に同じものを見てきた、あの剣士だ
『無敵を誇った剣士』ってあったけど、間違いなくあの人だ
弟子入りさせてもらって、一緒に旅をして、一緒に同じものを見てきた、あの剣士だ
『この僕と決闘しろ 未知は自分で切り開け』
あの人の言葉が、今でもあたしの心のなかで反芻する
あたしが手癖の悪さから、ガラが悪そうな店主が鼻息荒く宣伝していた剣を盗もうとして、その店主を斬り殺したのを、あの人に見られてあたしが悪党だってばれて
―――あの人がわたしに自分と決闘するように言い放った、その時の言葉
あたしが手癖の悪さから、ガラが悪そうな店主が鼻息荒く宣伝していた剣を盗もうとして、その店主を斬り殺したのを、あの人に見られてあたしが悪党だってばれて
―――あの人がわたしに自分と決闘するように言い放った、その時の言葉
正直言って、殺されるかと思った。当然のことだ、今迄何人も殺してきたあたしだ
報いを受けるかと思った、誰でもないあたしを助けてくれた人の手で
だけど、死んだのはあたしじゃなくてあの人で、あの人は利き腕で戦っていなくて、勝ったのはあたしで
報いを受けるかと思った、誰でもないあたしを助けてくれた人の手で
だけど、死んだのはあたしじゃなくてあの人で、あの人は利き腕で戦っていなくて、勝ったのはあたしで
どうしてこんな事になったんだろうって、もうちょっと違う出会い方もあったのかなって
後悔したくても、後悔する余裕もなくて、あたしはこの殺し合いに巻き込まれた
後悔したくても、後悔する余裕もなくて、あたしはこの殺し合いに巻き込まれた
雄たけびを上げてたモンスターを殺すのは意外と簡単だった
ぐさッって行って、ぶしゃああで終わる。どんな生物であれ、首を切られて生きれいられる奴なんていないはずだから
勿論二人に見られた時、あたしは何を思っていたのかな? でもさ、智代子だっけ?
その娘は言ってくれたんだよ。「ありがとう」って
ぐさッって行って、ぶしゃああで終わる。どんな生物であれ、首を切られて生きれいられる奴なんていないはずだから
勿論二人に見られた時、あたしは何を思っていたのかな? でもさ、智代子だっけ?
その娘は言ってくれたんだよ。「ありがとう」って
とても、とても嬉しかったんだ。クソ兄貴は感謝の言葉なんて一言も言ってくれないで暴言と暴力を振るうだけだったし
あの人は……どうなんだろ、あたしが勝手に付いてきただけだったし、あんまり憶えていないかな?
あの人は……どうなんだろ、あたしが勝手に付いてきただけだったし、あんまり憶えていないかな?
……もしも、もしもなんだけど。もし、許されるんだったら、あの子の事は無事にこの殺し合いから解き放ってあげたいなって、お礼を言われて思っちゃったんだ
感謝の言葉っての、あたしは初めて言われたような気がするからさ
今迄たくさん殺してきた悪党のあたしがこんな事言うの、烏滸がましいったらありゃしないよね
だからこれは罪滅ぼしなんかじゃなくて、ただのあたしの独り善がり
それでも、それでもだ
あたしを掃き溜めの底から救い上げてくれた、あの人のように
智代子を助けたいと思ったこの気持にだけは、今度こそ嘘を付きたくない
感謝の言葉っての、あたしは初めて言われたような気がするからさ
今迄たくさん殺してきた悪党のあたしがこんな事言うの、烏滸がましいったらありゃしないよね
だからこれは罪滅ぼしなんかじゃなくて、ただのあたしの独り善がり
それでも、それでもだ
あたしを掃き溜めの底から救い上げてくれた、あの人のように
智代子を助けたいと思ったこの気持にだけは、今度こそ嘘を付きたくない
本当は悪党稼業から足を洗って、あの人と一緒に旅をしたかった、なんて後出しの思いと同じように
今度こそ、手遅れじゃない願いを手にするために
今度こそ、手遅れじゃない願いを手にするために
殺し合いなんてまっぴら御免。明らかに権力者っぽい奴らに従ったままはお断りだ
だってあたしは正義の味方なんかじゃない、悪党なんだから
悪党だって、誰かを守りたいと思う事もあるんだよ?
だってあたしは正義の味方なんかじゃない、悪党なんだから
悪党だって、誰かを守りたいと思う事もあるんだよ?
【F-3/1日目/深夜】
【園田智代子@アイドルマスター シャイニーカラーズ】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:死にたくない、だけど諦めない。この舞台(殺し合い)を乗り越えて、元の世界へ帰る
1:プロデューサーやみんなのことが心配
2:あのおじさんを捕まえて二人に掛かったY談波を解除してもらう
[備考]
※最低でもLanding Pointは経験済みです
※放送を聞き逃しました
【園田智代子@アイドルマスター シャイニーカラーズ】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:死にたくない、だけど諦めない。この舞台(殺し合い)を乗り越えて、元の世界へ帰る
1:プロデューサーやみんなのことが心配
2:あのおじさんを捕まえて二人に掛かったY談波を解除してもらう
[備考]
※最低でもLanding Pointは経験済みです
※放送を聞き逃しました
【火野ライカ@緋弾のアリアシリーズ】
[状態]:Y談波の影響下
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:やっぱり小さい女の子にはゴスロリ衣装が似合うな(殺し合いなんかに乗らない)
1:ランジェリー姿の麒麟に思いっきり甘やかされたい(智代子の事はちゃんと守ってみせる)
2:麒麟……
3:幼女の素晴らしさを教え込んでやる(あのおっさんをとっ捕まってY談波を解除してもらう)
[備考]
※参戦時期は原作5巻から
※Y談波の影響で3時間経過するまで発言すること全てはY談になります
※放送を聞き逃しました
[状態]:Y談波の影響下
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:やっぱり小さい女の子にはゴスロリ衣装が似合うな(殺し合いなんかに乗らない)
1:ランジェリー姿の麒麟に思いっきり甘やかされたい(智代子の事はちゃんと守ってみせる)
2:麒麟……
3:幼女の素晴らしさを教え込んでやる(あのおっさんをとっ捕まってY談波を解除してもらう)
[備考]
※参戦時期は原作5巻から
※Y談波の影響で3時間経過するまで発言すること全てはY談になります
※放送を聞き逃しました
【あたし@無敵のsoldier】
[状態]:Y談波の影響下
[装備]:無敵と言われた剣士の剣@無敵のsoldier
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2
[思考]
基本:ち○ち○(権力者共の暇つぶしな殺し合いには乗らない、だって悪党だから)
1:ち○ち○(智代子ちゃんを無事殺し合いから生還させる)
2:ち○ち○(智代子の言っていたY談おじさんを追いかける)
3:ち○ち○(もし、あの人にあったら、あたしはどうすればいいんだろう)
[備考]
※参戦時期は無敵と言われた剣士を殺した後です
※Y談波の影響で3時間経過するまで発言すること全てはY談になります
※放送を聞き逃しました
[状態]:Y談波の影響下
[装備]:無敵と言われた剣士の剣@無敵のsoldier
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2
[思考]
基本:ち○ち○(権力者共の暇つぶしな殺し合いには乗らない、だって悪党だから)
1:ち○ち○(智代子ちゃんを無事殺し合いから生還させる)
2:ち○ち○(智代子の言っていたY談おじさんを追いかける)
3:ち○ち○(もし、あの人にあったら、あたしはどうすればいいんだろう)
[備考]
※参戦時期は無敵と言われた剣士を殺した後です
※Y談波の影響で3時間経過するまで発言すること全てはY談になります
※放送を聞き逃しました
『NPC紹介』
【スケアリードッグ@ドラゴンクエストシリーズ】
黄緑色のたてがみに、真っ赤な身体を持った魔獣のモンスター。名前にドッグと付いているが全然犬っぽくない。実は巨体の割にかなり臆病とのこと
【スケアリードッグ@ドラゴンクエストシリーズ】
黄緑色のたてがみに、真っ赤な身体を持った魔獣のモンスター。名前にドッグと付いているが全然犬っぽくない。実は巨体の割にかなり臆病とのこと
008:パイある限り、戦いましょう | 投下順 | 010:風を受けてはただ進む |
時系列順 | ||
C162:出張!Y談ダダンダンダンダダーン(抱き合わせ商法) | 園田智代子 | |
火野ライカ | ||
あたし |