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シンカヲまとめ@ ウィキ
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シンカヲまとめ@ ウィキ

35-70

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
シンジ(わんこ)は掃除が済んでピカピカになった部屋を見渡した
うん、良い感じ!
朝から頑張った甲斐があったなあ
シンジは雑巾をしまい、カヲル(にゃんこ)を探した
仕事を終えた後はいつも一緒に毛繕いしたり遊んだりするのだ
どこへ行ったのかな?
さっきシンジが洗濯物をたたんでいた時は
シンジの横でまだたたんでいない洗濯物にじゃれて遊んでいたのだが…
あ、いた!
窓のところで日向ぼっこをしている
シンジは床に転がって眠っているカヲルへ近付いていった
カヲルの可愛い寝顔に頬が緩む
が、あるものを目にして飛び上がるほど驚いた
わうん?!
また渚はこんな格好して!!
カヲルは完全に無防備状態、大の字で仰向けになっていた
シンジは恥ずかしさに泣き出しそうになりながらカヲルの足を鼻で押した
M字に開いていた足がパタンと倒れ、シンジを動揺させたタマタマが隠れた
なんでこう渚には慎みというものが欠けているのだろう!
こんなに可愛い顔をしているのに!!
もし他の人に見られたらどうするつもりなんだ!!

「うにゃーん?」(うーん?)
カヲルが目を覚まして眠そうにこちらを見てきた
「にゃんにゃん?」(シンジくん、お仕事終わったの?)
「わん」(うん終わったよ)
「うにゃー!」(じゃ、遊ぼ!)
ぴょんっと起き上がったカヲルがカーテンの裏に置いてあるゴムボールを
口に咥えて運んでくる
あの場所はカヲルの宝物の隠し場所なのだった
ちなみにシンジの宝物置き場はタンスの下から2番の引き出しである
「わうわう」(ちょっと待って渚。大切な話があるんだ)
「にゃー?」(大切な話?)
シンジはカヲルにもっとお淑やかになりなさいと言った
よくわかんないと答えるカヲル
シンジはお手本を見せるべく淑やかに歩いてみせた
「うにゃーお」(なんか変なのー)
「わ、わん!」(ぼ、僕は犬だからちょっと違和感があるだけだよ!)
「うにゃー?」(そういうんものなの?)
「わん!わん!」(そういうもんなの!さ、渚もやってみて!)
「にゃ」(うん)
カヲルがすっと立ち上がりお尻をフリフリしながら歩き出す
なよやかなカヲルの肢体にシンジの胸が高鳴る
綺麗だ…渚…
「にゃあーん?」(シンジくんどう?)
色っぽい流し目を向けられてシンジの暴走スイッチが入った

「わおーん!」(渚ー!)
「にゃ?!」(うわ?!)
覆い被さり腰をヘコヘコ使い出す
カヲルは耳を伏せて大人しくしている
受け入れてもらえてますます興奮したシンジの腰使いがヒートアップする
「くーんくーん」(渚ー渚ー)
「コラ!」
「きゅん?!」(えっ?!)
突然怒鳴られ、シンジの体がふわりと持ち上げられる
見上げるとそこには困惑顔のミサトがいた
「ダメじゃないの、シンちゃん。カヲルくんは男の子なのよ」
「まあまあ葛城。いいじゃないか愛に性別は関係ないさ」
少し離れたところに加持もいる
「けど加持くん。この2匹は性別どころが種族だって違うのよ」
「それも大した問題ではないだろう、当事者にとってはな」
シンジは手足をバタつかせてミサトの手から逃れた
高い位置から飛び降りたので手足が痛い
「にゃーん?」(シンジくん大丈夫?)
すぐにカヲルが擦り寄ってきてシンジを心配してくれた
「わん」(大丈夫だよ)
「にゃん?」(本当?)
まだ心配そうなカヲルを安心させてあげたくて柔らかな頬を舐めると
カヲルもシンジの鼻の辺りを舐めてくれた
ぺろぺろと舐め合っていると2人とも幸せな気持ちになってくる
「あの2匹を見てみろ葛城。微笑ましいじゃないか」
「ほんとねー…和むわあ。それに2匹とも可愛いしお似合いのカップルね」
こうしてシンジとカヲルはご主人様公認のカップルになった


(シンジ×カヲル★pink part14 377氏)
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