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シンカヲまとめ@ ウィキ

35-2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
シンジは寝てるカヲルのぱんつ脱がしてチン子に媚薬を塗り込んだ。
すぐにムクムク立ち上がるカヲチンポ。
だがシンジの手による刺激に反応しただけである。媚薬に即効性はない。
カヲルは熟睡中。
「なんでチンポは勃ってるのに目は覚めないんだ?」
足を開きケツ穴にも媚薬をたっぷり塗ってみたがやはり起きない。
鈍感すぎるカヲルを前に興奮急下降。
シンジは特大あくびをかます。
「寝よ・・・」
ばかばかしくなってしまった。

カヲルが体の異変を感じて目を覚ましたのは、シンジが熟睡したころである。


(何だ…これ)
カヲルは暗闇の中で目を開いた。体に異変が起きている。
胸が熱く指先がふるえて息苦しい。
急に不安を覚えて隣に横たわるシンジに視線を縋らせる。
すやすやと眠る顔を目にしたとたん、胸にずくりと疼くものがあった。
(なんで?おいしそう…)
どういう訳かシンジがおいしそうに見えた。
ただおいしそうなのではない。むしゃぶりつきたくなるくらいおいしそうなのだ。
欲求に従って身を寄せると、ふわりと人肌の匂いがする。
カヲルはシンジの胸元に鼻を押し当てた。
温かい。もっと。
衝動に任せて目の前の体をかき抱く。
「う、ん」
息苦しさにシンジがうめき声をあげた。身じろいだ瞬間、シンジの脚が
カヲルの股間をかすめる。
「あっ」
背中に電流のような衝撃が走った。いつの間にか股間が張りつめている。
意識したとたんに体中の熱がペニスに向かってなだれ込んだ。
(あ、あ、…気持ちいい…)
シンジは目を覚まさない。
カヲルは夢中になってシンジの太ももに下半身をこすりつけはじめた。


はあはあと奇妙な音がシンジの眠りを邪魔する。
何か暑苦しいものが覆い被さっている。
首もとで白い毛がふわふわ揺れていた。
変な音を発しているのはその毛だった。
「…なにやってるんだよ、渚」
シンジが眠気まなこで声をかけると毛が勢いよく跳ね上がった。
「シン、ジく」
「うわっ」
突然押し迫った顔にシンジはおののいた。眼前いっぱいにカヲルの潤んだ表情が大写しになる。
「なっ?え?うわあぁぁぁぁぁぁ!!」
シンジは自分の状況を理解して悲鳴を上げた。
太ももにボロンとしたものが押し付けられている。
ボロンとしたものはベッドを揺らしながらピストン運動しているのだった。
「馬鹿っなにしてっ離れろおおおおおおお!!!」
思いっきり突き飛ばすとカヲルはベッドの上で膝立ちになった。
どうやらスウェットは穿いているようだ。よかった。
「だって仕方ないだろ!」
カヲルは未練がましくシンジの衣服を引っぱりながら身悶えした。
(しまった、忘れてた。)
塗り込むだけ塗り込んでおいて放置したんだっけ?
シンジの脳裏に就寝前の記憶が蘇った。まずい。
「意味わかんないよ!何だよこれ!責任とれよ!!」
カヲルは今にもシンジの太ももにかじり付きそうになりながら叫んだ。


「‥‥‥」
責任は、確かにシンジにある。
カヲルはとくに根拠なく責任と言ったのだろうが、
ともかく責任を取るべきはシンジのほうなのだが、
400%間違いなくシンジが原因なのだが、
悲しいかな、シンジは意識のない間にされた変態行為のショックで完全に傷ついていた。
先に寝込みを襲った事実はこの際なかったことにされている。格好いい。
それにしても
(ほんとに辛そうだな…)
カヲルは唇を噛みしめてシーツを睨みつけている。
スウェットの股間は見事に膨れ上がり、むずがるように腰を動かしては
溜まった熱を逃がそうとしていた。
普段はふたり一緒に盛り上がるので、カヲルのこうなった姿を冷静に観察するのは初めてだった。
(なんか面白いかも)
シンジは手を伸ばしてカヲルの股間に触れた。
無遠慮にそこを掴むとカヲルは声を震わせてあっという間に射精した。
「ぅうっ、んっ、」
スウェットの布越しにぴくぴくと脈打つペニスが感じられる。
カヲルの呼吸が少し落ち着くのを待って、下着ごとずり下ろしてやる。
「何だよこれ…」
下着の中はぬとぬとに濡れていた。とても一度の量ではない。
「だって、おさまんない…っ」
カヲルの涙声が零れる。慌ててシンジは顔をのぞき込んだ。
真っ赤に潤んだ瞳とかち合う。
まだ浅い呼吸を繰り返す唇は噛みしめたせいで濡れてふくれ、
なめらかな頬は暗がりでもわかるくらい熱く火照っていた。

「ごめん」
ここにきてようやくシンジは罪悪感を覚えた。
「本当に、ごめん」
思わず頬を包んだシンジの左手にカヲルはしがみついた。両腕で胸に抱く。
「なんか変なんだよ…ずっと、苦しいんだ」
「ごめん」
「シンジくん」
「ごめん」
シンジはいたたまれない気持ちで一杯になった。
カヲルのペニスはいまだ衰えず天を向いている。シンジはなだめるようにそっと手を添えた。
淡く顔を覗かせている先端部分に指先で触れ、蜜でしとどに濡れた皮を丁寧に剥いていく。
ぷるりと充血した亀頭が露わになる。
敏感な粘膜に加えられる刺激にカヲルは喘いだ。
「んぅっ痛いよ」
「うん」
つきんと突き刺すような快感からカヲルは逃げようとする。
シンジはまた包皮で亀頭を包み、皮の上から愛撫を再開する。
ときどき引き下げてくすぐり、繰り返し先端と陰茎をしごいていく。
ほどなくカヲルは限界を訴えてシンジの腕をつかんだ。
「やぁ!だめっイク!あアァァ!」
指先にぎゅっと力を込めてカヲル達した。シンジの手のひらでヒクつくペニス。
「あっあっ?何?終わ、ないっ!」

カヲルは射精しなかった。もう出るものがないのだろう。
「はっ、苦し…」
くず折れるようにシーツに倒れ込む。持続する快感に痙攣が止まらない。
汗ばんだ全身をヒクつかせながら激しい呼吸を繰り返す。
あまりの乱れぶりにシンジは不安になってきた。
「シンジ君来て…お願いっ」
「でも…」
薬が効き過ぎたのだろうか。カヲルの様子は普通ではなかった。
できればこのまま大人しく眠って欲しい。
「大丈夫なの?」
「…今さらためらうな!僕は君が欲しいんだよ!」
顔をくしゃくしゃに歪ませながらカヲルは懇願する。
シンジはつばを飲み込んで覚悟を決めた。
が、
(どうしよう…勃たないよ)
カヲルの剣幕に気圧されてシンジはすっかり縮こまっていた。
本体と同様に繊細な息子なのである。
(指だけじゃ駄目かな…)
恐る恐る後ろに手を伸ばす。指先が触れただけでカヲルは敏感に反応した。
首を仰け反らせ、大きく開いた唇から細くひきつるような悲鳴を上げる。
カヲルの中は驚くほど熱かった。それがシンジを余計に不安にさせた。
ゆるく指を抜き差しすると覚束ない呼吸がさらに乱れ、
今にも心臓が止まってしまうのではないかという恐怖にシンジは震えた。

「シンジ君…っ」
カヲルの手がシンジを求めてさまよう。けれどシンジは繋がるのが怖かった。
「ああっ!ヤダ!またイクっ…!!」
カヲルの腹に力がこもり、くわえ込んだ指を何度も締めつける。その力の強さが、体内の熱が、シンジをさらに追い詰めた。
「っシンジくん」
「駄目だよ…立たないんだ…」「ん、」
指を引き抜くとカヲルは切ない声を上げた。緊張していた体が弛緩する。
唾液を垂らした唇を半開きにしたまま、とろとろと瞼を閉じる。
さすがに疲れがきたのだろう、やがて安らかな寝息が聞こえてくる。
シンジはその顔を複雑な思いで見つめた。


「ひどいよシンジ君。僕シンジ君がいいってお願いしただろ」
シンジの心配をよそにカヲルはあっという間に回復した。
今はあぐらをかき、半眼でシンジを睨んでいる。
肝心なときに息子が役立たずだった情けなさと、本気で怖かった気恥ずかしさから、刺すような視線が痛い。
「そんなこと言われたって」
もしまだ足りないとか言ったら殴ってやる
と、シンジが思ったかどうか。ふいに伸ばされたカヲルの腕がシンジの首に巻き付いた。
「ほら、シンジ君も」
ねだられてシンジは仕方なしに背中へ腕を回す。
幸せそうに鼻先をうずめて匂いを吸い込むカヲル。
「ああ、やっとシンジ君だ」
温かい吐息が首筋をくすぐる。とても満たされた声だった。
「もしかして…欲しかったのってこれなの?」
「何が?」
「だからその…僕が欲しいとかなんとか…」
「は?」
カヲルは色気も何もない声を出してシンジをまともに覗き込んだ。赤く光る瞳がシンジを馬鹿にしている。
シンジの頬を変な汗が伝った。(そうだった。コイツは誤解されることばかりする奴だった)

「ねえシンジ君もっとちょうだいぎゅってして」
「‥‥‥」
「もっと強く!激しく!君を忘れられなくなるくらい!」
「‥‥‥」
「すごくイイよ…シンジ君…シンジ君?」
「もう君なんか知らないよ!」
シンジはカヲルをもぎ放して体育座りの姿勢をとった。
とってとってとり続けた。
「なんで怒ってんのさ。」
「‥‥‥」
回り込んだカヲルが目の前に顔を近づけてもシンジは聞こえないフリを続けた。
誰もいませんよと言わんばかりだ。
「ねえってばシンジくーん?」
ふてくされたシンジのATFはいかなカヲルでも破れる代物ではないのだった。


(シンジ×カヲル part7 498氏)
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