シンたまが学校から帰ったらカヲたんとミニラミたんが喧嘩してて部屋がメチャメチャ。
「・・・何してんの」
片付けるのシンたまなんですが。
「ファーン!!ファーン!!」
「・・・・」
凄まじい勢いで目の前まで飛来し何事かを訴えてくる我が娘。
「何こいつ、シンジ君を味方に付けようとして!一人じゃ僕と闘えないのか!!?」
奥からホウキをもったカヲたんが現れた!
もう鬼母(oni-baba)。
シンたま慌てる。
「落ち着け!何があったんだ!?」
「こいつ僕が買ったプリンを食べようとしてるんだ!」
「えップリン!?あげればいいだろ!」
カヲたんはママなんだから。
「あげたよ!!ふたりで1個ずつ食べたよ!!」
「だったら何で」
カヲたんとミニラミたんは同時に叫んだ。
「・・・何してんの」
片付けるのシンたまなんですが。
「ファーン!!ファーン!!」
「・・・・」
凄まじい勢いで目の前まで飛来し何事かを訴えてくる我が娘。
「何こいつ、シンジ君を味方に付けようとして!一人じゃ僕と闘えないのか!!?」
奥からホウキをもったカヲたんが現れた!
もう鬼母(oni-baba)。
シンたま慌てる。
「落ち着け!何があったんだ!?」
「こいつ僕が買ったプリンを食べようとしてるんだ!」
「えップリン!?あげればいいだろ!」
カヲたんはママなんだから。
「あげたよ!!ふたりで1個ずつ食べたよ!!」
「だったら何で」
カヲたんとミニラミたんは同時に叫んだ。
「プリンは3つあるんだー!!」
「ファーーン!!」
「ファーーン!!」
テーブルの上には、手付かずのプッチンプリンがイッコ。
嗚呼3連プリン。
と、隙を突いたつもりかプリンに飛びつこうとするミニラミたん。
を、手で叩き払うカヲたん。
「させるか!」
「キャアアアアッ!」
「いたっ!」
ピンクのウニがシンたまの額に刺さる。
『カシャンカシャン』
ミニラミたん、カヲたんに向かって加粒子砲発射用意。
「僕に勝てるわけないだろ!ATF全開!!」
カヲたんの周囲の家具類が吹っ飛んだ。
室内更にめっちゃくちゃ。
と、隙を突いたつもりかプリンに飛びつこうとするミニラミたん。
を、手で叩き払うカヲたん。
「させるか!」
「キャアアアアッ!」
「いたっ!」
ピンクのウニがシンたまの額に刺さる。
『カシャンカシャン』
ミニラミたん、カヲたんに向かって加粒子砲発射用意。
「僕に勝てるわけないだろ!ATF全開!!」
カヲたんの周囲の家具類が吹っ飛んだ。
室内更にめっちゃくちゃ。
「いい加減にしろ!!」
シンたまは力の限り怒鳴った。
シンたまは力の限り怒鳴った。
「プリンは僕が食べる!!」
「ええ!?」
「ファーン!?」
「ええ!?」
「ファーン!?」
固まる2人を尻目にプリンを手に持つシンたま。
「ひとり1個ずつ・これでいい」
「そっそうだけど、僕が買ったのに!」
「プリンなんか今度僕が作ってやる!こんな事で部屋をちらかすな」
「!!し・シンジ君プリン作れるの!?」
衝撃の事実に狼狽するカヲたん。
「ひとり1個ずつ・これでいい」
「そっそうだけど、僕が買ったのに!」
「プリンなんか今度僕が作ってやる!こんな事で部屋をちらかすな」
「!!し・シンジ君プリン作れるの!?」
衝撃の事実に狼狽するカヲたん。
シンたま、スプーンを用意しプリンのフタをはがす。
「キャアアアアアア!!」
「う・・!」
ウニとなってシンたまの手の甲に刺さるミニラミたん。
まだプリンを諦めてなかったのだ。
「意地きたない!ふたつも食べたらお腹こわすだろ!」
「・・・・・」
叱り付けたら、ミニラミたんは正八面体に戻ってパパを見上げる。
さっさとプリンを食べたら部屋を片付けなければならない。
宿題の前に仕事が増えた。夕飯の支度もある。
嗚呼やること一杯。
プリンを思い切りスプーンですくい、忙しく口へ運ぶ。
ゲロ甘い。市販のプリンは甘すぎて実は好きじゃないシンたま。
「ったく・・」
「・・・」
ミニラミたん、ジッとパパンを見てる。
「・・・」
「・・・」
そんな見たってやらないぞ。
シンたま、キッと睨み下ろした。
「キャアアアアアア!!」
「う・・!」
ウニとなってシンたまの手の甲に刺さるミニラミたん。
まだプリンを諦めてなかったのだ。
「意地きたない!ふたつも食べたらお腹こわすだろ!」
「・・・・・」
叱り付けたら、ミニラミたんは正八面体に戻ってパパを見上げる。
さっさとプリンを食べたら部屋を片付けなければならない。
宿題の前に仕事が増えた。夕飯の支度もある。
嗚呼やること一杯。
プリンを思い切りスプーンですくい、忙しく口へ運ぶ。
ゲロ甘い。市販のプリンは甘すぎて実は好きじゃないシンたま。
「ったく・・」
「・・・」
ミニラミたん、ジッとパパンを見てる。
「・・・」
「・・・」
そんな見たってやらないぞ。
シンたま、キッと睨み下ろした。
「ファーン・・↓↓」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
嗚呼そんな哀しげな声・・。
少し迷ったけど、プリンをすくいミニラミたんの目の前に。
「ちょっとだけだからな・・・」
「ファーン!」
スプーンに飛び付くミニラミたん。
か・かわいい・・。
「ちょっとだけだからな・・・」
「ファーン!」
スプーンに飛び付くミニラミたん。
か・かわいい・・。
「しんじくん・・」
「あ・・・」
すぐとなりでシンたまを睨むカヲたん。
今度はカヲたんにプリンをすくう。
「どうぞ・・」
「!」
うれしそうにスプーンを口に含むカヲたん。
か・かわいい・・。
「あ・・・」
すぐとなりでシンたまを睨むカヲたん。
今度はカヲたんにプリンをすくう。
「どうぞ・・」
「!」
うれしそうにスプーンを口に含むカヲたん。
か・かわいい・・。
やっぱり親子だなあ。
「ねーシンジ君のプリン食べたいよ!ぜったい今度作ってね?」
「・・今度ね」
「約束だよ!」
「ファーン!」
「・・!!」
ほんわか気分に浸りかけたシンたま、はっと我に返る。
もしや・・これは伝説の、家族団欒というやつではなかろうか!?
なんということだ。
「どうしたの?」
「・・・」
感動で目頭があつくなるシンたまだった。
「・・今度ね」
「約束だよ!」
「ファーン!」
「・・!!」
ほんわか気分に浸りかけたシンたま、はっと我に返る。
もしや・・これは伝説の、家族団欒というやつではなかろうか!?
なんということだ。
「どうしたの?」
「・・・」
感動で目頭があつくなるシンたまだった。
おわり
(◆4QVY398dbg氏)
