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シンカヲまとめ@ ウィキ

35-47

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
エントリープラグ挿入完了
エヴァ零号機・初号機・4号機起動。

『3人共!準備はいいわね!』
「その前に葛城三佐、弐号機と3号機は?」
と、4号機からカヲたん。
そういえば2人とも見当たらない。
『アスカは二日目で調子悪いから休ませたわ』
「二日目って何が?」
「渚!今そんな事どうだtt」
「生理の事よ」
とレイたん。
「はあ!?生理は病気じゃないだろっ!呼んで来い!」
何故か激昂する、女の子の痛みがわからないカヲたん。
「ちょ・何怒ってんの君!?みっミサトさんトウジは!?」
あわてて話を変えるシンたま。
確かにあの使徒ヤバイ予感・・3人だけで勝てる気がしない。
『今頃彼は委員長な彼女とシッポリさ』
リョウちゃんがミサトさんの横から回答する。
『ちょ!あんたは黙tt』
「何で!?トウジだけズルイですよ!!」
今度はシンたま激昂・声を荒げて抗議する。
この非常時に奴は隠れ巨乳だという噂のヒカリたんとシッポリかよ!!
じぶんは童貞のまま今から死ぬかもしれないのに!!
焦るミサトさん。
『シンジ君シンジ君落ち着いて!今は余計な事考えちゃ駄m』
『使徒に勝ち続ける可能性は確かに0ではないわ。でも・・思い出は沢山作っておいて上げたいじゃない』
「リッ・リツコさん!?それどういうイミですかッ!?」
『リツコぉー!!』
プツッ・・通信を切られた。
「・・・・はー・・やっぱり僕達全員、いつか戦死するんだ・・」
メソメソと泣くシンたま。
かなりヤバイ橋渡らされてるんだなぁ。聞かなきゃ良かった。

「大丈夫、4号機が私達を守るもの。その為に彼を生かしてるんだもの」
「綾波・・・・」
「は?何言ってんのファースト、別に君達なんかどうでもいい、僕が守りたいのはs」
「そうかしら?私や惣流さんやスズハラ君が死んだら、悲しむのは誰なのかしら」
「くっ!!」
「あ・綾波!そんな悲しい事、例え話でも言うなよッ!」
「ごめんなさい碇君」
『はいは~い!おしゃべりはそこまでよん☆続きは帰って来てから・ネッ♪』
再び繋がった指令室からの通信。
「「「・・・・・」」」
おどけたミサトさんの話し方がしらじらしいったらない。

3機、射出口へ。

「私の必殺技を試す機会がとうとうやってきたのね・・腕が鳴るわ」
零号機の通信から、パキポキという可愛い音が聞こえてきた。
「綾波本気!?あのビームをエヴァで使ったら、勝てるかもしれないけど地球まで壊れるかも・・」
「確実に使徒に当てれば大丈夫・・それよりも、碇君」
「何?」
「さっきも言おうと思ったけど、ビームじゃなくて気功よ。綾波流気功術を見くびらないで」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん」

そして3機はジオフロントへと射出されていった。

初号機と4号機はゼル様の真正面、零号機はゼル様の背後に配置された。

『それぞれライフルを取って!零号機は初号機と4号機を援護!』
ニョキっ。3機それぞれの直ぐ脇の地面からライフルがニョキっと生えて来た。
「ライフルなんてきっと効かないと思うわ・この使徒、自力でジオフロントまで到達出来たくらいだもの」
「うん・・今迄の使徒の中で最強かも・・」
「最強は僕だ」
何となく自己主張してみるタブリス。
「っうるさいな渚は!」
今3人の会話は指令室に筒抜けてるんだけど!?と焦るシンたま。
「白髪モヤシは置いておいて・・やはり気功の出番ね・・」
と、色こそ違えど同じく白髪なレイたんパキポキ。
『何しゃべってんの3人共!早くライフルを取りなさい!』
「いいえ、私に考えがあります」
『レイ!?』

あの構えを取る零号機。
「碇君と私で同時に気功を放って挟み撃ちよ」
「僕!?で・出来るかな・・それにエヴァ2機で同時にビー・・気功なんか使ったら」
ご指名に胃が竦む。
「大丈夫。きちんと使徒に当てれば地球は壊れないから。外さなければいいのよ」
「・・・」
そういうの余計にプレッシャーなんだけどな・・。
「4号機は援護お願い」
「はいはい」
ライフルを引っこ抜いて、むだにクルクルと振り回して遊ぶ4号機。
すると早速ゼル様に目を付けられた。

シャー!!!!

ゼル様ご自慢のきしめんが、4号機目掛けて飛んだ。

きしめん攻撃を難なくかわすカヲたん。
「あいつ真っ先に僕に攻撃してきたよ!何で?感じ悪っ」
「無意味に派手な動きをするからロックオンされたんだろ!大人しくしてなよ!」
「いいえ上出来よ・4号機に気を取られてる間に叩くわ。碇君早く構えを取って」
「うっ!・・・うん」
初号機もあのポーズ。
『ふざけてる場合じゃないのよ!!何なのその珍妙でこっけいで頭が悪そうでイラッとするポーズは!?』
「・・・・・・」
ミサトさんややギレ。
叱られて顔が真っ赤のシンたま。
「碇君恥ずかしがってはだめ。羞恥は感情の解放を妨げ攻撃力を低下させるのよ」
「うん・・ごめん」
憎しみに集中・集中・・・。

「「綾波流気功術!!」」

ビカー!!!!

構えを取った零号機と初号機の掌の中で、それぞれ光球が生まれる。
当然ながら、生身の比ではない。

『何なのこの光!?シンジ君!レイ!』
「気功ですよ知らないんですか葛城三佐」
ライフルできしめんに応戦しながら教えて上げるカヲたん。
『気功は知ってるけど光ったりしないでしょうJK!!!!』
『いいえミサト、確かにこれは変態技だけど、人とエヴァの構造を考えれば理論上有り得るわ』
半狂乱気味のミサトさんとは逆に冷静なリッちゃん。
「(リツコさんにヘンタイ呼ばわりされた・・)」
否。傷付いてる場合ではない!
今は勝つ事だけを!!
モチベーションを維持しようと必死のシンたまである。

「(父さんなんか父さんなんか父さんなんか父s)」
努力の甲斐あり、気功の充填完了間近。

「碇君!」「綾波!」

同時に腕を前に出した2人はまるで鏡のように息ピッタリ。
エヴァを介し生身の数千倍に増幅された見事な球・・・・流石特許出願中である。
狙うはゼル様。

その時。突如ゼル様は背後を振り返り零号機を確認。
4号機に集中攻撃してた2本のきしめんは、零号機と初号機へ攻撃の的を移したのだ。
気付かれた。
「「「!!」」」

初号機へ伸びたきしめんに飛び掛かってライフルでなぎ払う4号機。
ライフルはきしめんとの接触により木っ端微塵、だがきしめんによる初号機への攻撃は回避出来た。が!

バチン!!!

「綾波!!」
シンたまが見たものは、きしめんにフトモモを叩かれてよろめく零号機である。
まるで鞭。これは痛い。
「・・っああ!」
ヒロイン的に可憐な悲鳴を上げたレイたん。
それでも何とか体勢を崩さず光球を向けてくるケナゲな零号機に向き直ったゼル様。
2本のきしめんを鞭のように振り回し零号機を何度も叩く。
「くそっ・・・!!」
集中攻撃されてるレイたんを助けたい。
でもまだ気功初心者なので、最終充填中のじぶんの光球が暴発しないよう抑えるのに精一杯。
助けに行きたいのにどうすることもできないシンたま。
「何やってんだファースト!もう撃っちゃえ!」
「まだよっ・・確実に仕留めるには・・まだ憎しみが足りないわ・」
レイたんの憎しみ・・憎球は、零号機の機体よりもやや大きいくらいにまで肥大してるが、それでもまだ足りないそうな。
その時・カヲたんがある事に気付いた。

「はっ!あいつ零号機に手加減してる!僕のライフルなんか一発で粉々にされたのに何だよこの差!?」

「!?」
カヲたんの言う通りである、ゼル様がその気になれば、零号機をきしめんでズタズタに出来る筈だろうに。
手加減しレイたんをいたぶって楽しんでいるのだ・ゼル様ったらドS!
ここで何故かまた激昂カヲたん。
「女子ってだけで優遇されすぎだろ!!」
「優遇!?何言ってんの!?」
それどころじゃないのに突っ込まずには居られないシンたま。

でも本当にそれどころじゃない。
「(綾波をいじめるなんて僕が許さない!!)」
シンたまの憎球にゼル様への怨念が加わり、こちらも急激に肥大化。
こいつでゼル様を倒す!!

「くらえ!無敵の綾波流気功術!!!!!!」

「わっ」
軌道上にいた4号機、顎を反らして気功波を避ける。
ドドドドドーーーーーーーーン!!!!!
ちょうどこっちを振り返ったゼル様に見事直撃である。
「(やったか・・?)」
否。爆炎でよく見えないが、いつもの「†」が上がらない。
そしてカヲたんが叫ぶ。

「シンジ君!!来る!」
「!!!」
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