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*キャラクター紹介 シルヴァランド
シナリオや小説に登場する人物について説明しています。
//キャラクター説明テンプレ
//**二つ名 名前
//-国家・性別・種族・職業などを併記
//本文
#contents
**赤き目の コキア
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
深き森を守る戦士。アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には師匠のタンシーと共にアルカディア軍を迎え撃った。
「悠久の轍」によると少年時代はタンシーと諸国を回っていたようで、関連のあるアニスともその時に出会ったようだ。
**インセクトプレデター
-シルヴァランド・性別不明・巨大昆虫
深き森の奥に住むといわれる幻の昆虫で、肉食かつ獰猛。
数は不明だが、シルヴァランドに複数生息している模様。
その戦闘力故、神秘の森の守護者のような役割を果たしている…のだが、
アルカディアから追放されたカサンドラに襲い掛かるも返り討ちに遭ったり、
アルカディアに侵攻された際、ノイジートとオフリドのコンビに撃退されるなど、いまいち頼りない印象が強い。
しかし、二度目のスケールギルドとの戦いでは、ルメックスの「太古の蟲の車輪」によって使役され、セレの操るダライアスと激突。
地の利を活かし、これを撃退するという活躍を見せた。
**歌う花園の キャッツポー
-シルヴァランド・女・エルフ・管理者
歌う花園を管理するエルフ。
アルカディア聖歌隊のアヴェルと歌っていた経験を買われ、アルカディアとの外交交渉の窓口となった。
だが彼女の平和への想いも虚しく、アルカディア・シルヴァランド間の戦争は始まってしまった。
小説では交渉に訪れたフランシャードと友情を結び、彼女の頼みを聞きいれて味方に武装解除を勧めた。
ちなみに人間の乳に興味があるようで、フランシャードにあんなことやこんなことをしていた。
**大牙の タンシー
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
ワーウルフの老戦士。コキアの師匠である。
アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には弟子と共にアルカディア軍を迎え撃った。
ちなみに威勢のいい台詞の多いゲーム中にと比べ、シナリオではいかにも老人といった喋り方をしている。
「悠久の轍」ではコキアを連れて武者修業をしており、かのドルビーとも渡り合っている。
**輝く瞳 アイリス
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター
面倒見の良い姐御肌のワーパンサー。シルヴァランドがスケールギルドに征服された際も抵抗を続けていたようだ。
車輪を手に入れ帰還したリリィ達と共にアルカディア駐屯軍と戦った。
**神の原の オーレンダー
-シルヴァランド・男・エルフ・管理者
神の原の管理者。
車輪を捜すために旅に出たリリィ一行に合流したようだ。
**金の腕 ナスタ
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター(故人)
伝説の金豹の末裔。アスターの姉であるが、彼女は諸国を放浪していたため妹とは生き別れていた。
カサンドラの魔手から逃れたリリィ一行に合流した。
リリィ達が追い詰められかけた時、共に戦おうとしたアスターを気絶させ、少数の味方と共に決死の覚悟で追っ手を迎え撃ったが、いかんせん多勢に無勢。ついに力尽き、姉として何もしてやれなかったことをアスターに詫びながら壮絶な最期を遂げた。
**金の目の アスター
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター
伝説の金豹の末裔。ナスタの妹。
純真無垢な性格であり、カサンドラの手から逃れたリリィ一行に合流し、一行のムードメーカーとして周囲に元気を振りまいた。
ナスタと共に追っ手と戦おうとしたが、生きては戻れないだろうと覚悟していたナスタに気絶させられ、リリィに預けられた。数日後、姉の死の報せを聞いたアスターは泣き続けたという。
リリィたちと共にジェダとの戦いに赴く際にはカサンドラの契約の刻印に支配されたドラセナ・ゲツエイと交戦することになる。助けに来たザンダーが怪物化したのをリリィに叱られた時にはザンダーの優しさをかばう言葉を見せた。
**双尾の リード
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
二本の尾を持つワーウルフ。
「世界樹の葉の車輪」を手に入れ祖国へと帰還したリリィ一行を気が合うアスターと共に迎えた。
**西草原の ネメシア
-シルヴァランド・女・エルフ・管理者
西の大草原を管理するエルフ。スケールギルド軍がシルヴァランドに進攻してきた際、子供たちを保護し、仲間と共に抵抗を続けていた。
**広き森の ガーベラ
-シルヴァランド・女・エルフ
広き森に住む、活発な性格のエルフ。
車輪探索の旅に出たリリィが戻ってきた際、ユーチャリスと一緒に、スケールギルドから自国を解放する戦いに参加した。
**深き森の ディディスカス
-シルヴァランド・女・エルフ・管理者(故人)
深き森の管理者。カサンドラに洗脳された。
深き森はアルカディアとの国境近くに位置するようで、彼女は部隊を率いてアルカディア軍に対したが、敗北した。
彼女はリリィ、そしてカサンドラを逃がすために命を懸けて転移魔法を行使。カサンドラをバハムートロアへ、リリィをシルヴァランド内へと転送した。
小説でもカサンドラの車輪によって洗脳されたが、こちらではアルカディア軍の戦いの中で戦死している。
**紫の足 ユーチャリス
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター
古木の精霊から狩りの知識を授かったシルヴァランド屈指のハンターの一人。
シルヴァランドに駐留していたスケールギルドとの戦いの際に、ガーベラと共にリリィの元に集う。
この際なぜかセリフが姉御調である。酔っていたのだろうか?
**剛力の ゼラ
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
シルヴァランド随一の怪力を誇るワーウルフの戦士。
小説版では侵攻してきたアルカディア軍に対するべく備えていたが、キャッツポーの勧めにより武装解除をしていた。
だがそこにカサンドラの仕掛けた爆飛槍を受けたアルカディア騎士団が突撃、武装解除していた彼の仲間たちはいとも簡単に殺されてしまった。
さらにカサンドラの地雷の爆発からキャッツポーをかばい、彼自身も重傷を負ってしまう。
しかしゼラは怒り狂って突撃し、その後生死不明。
**ゲツエイ
-シルヴァランド・性別不明・巨大昆虫
インセクトプレデターの亜種で、住民からは神聖視されている存在。
老齢のエルフでさえその姿を目撃出来た者は少なく、その出現は冬の訪れる前触れなどと語られている。
シルヴァランド解放のため、リリィがジェダの元に赴く際、洗脳されたドラセナに使役される形でリリィ達に襲い掛かるも、駆けつけたザンダーによって撃退された。
*キャラクター紹介 シルヴァランド
シナリオや小説に登場する人物について説明しています。
//キャラクター説明テンプレ
//**二つ名 名前
//-国家・性別・種族・職業などを併記
//本文
#contents
**赤き目の コキア
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
深き森を守る戦士。アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には師匠のタンシーと共にアルカディア軍を迎え撃った。
「悠久の轍」によると少年時代はタンシーと諸国を回っていたようで、関連のあるアニスともその時に出会ったようだ。
**インセクトプレデター
-シルヴァランド・性別不明・巨大昆虫
深き森の奥に住むといわれる幻の昆虫で、肉食かつ獰猛。
数は不明だが、シルヴァランドに複数生息している模様。
その戦闘力故、神秘の森の守護者のような役割を果たしている…のだが、
アルカディアから追放されたカサンドラに襲い掛かるも返り討ちに遭ったり、
アルカディアに侵攻された際、ノイジートとオフリドのコンビに撃退されるなど、いまいち頼りない印象が強い。
しかし、二度目のスケールギルドとの戦いでは、ルメックスの「太古の蟲の車輪」によって使役され、セレの操るダライアスと激突。
地の利を活かし、これを撃退するという活躍を見せた。
**歌う花園の キャッツポー
-シルヴァランド・女・エルフ・管理者
歌う花園を管理するエルフ。
アルカディア聖歌隊のアヴェルと歌っていた経験を買われ、アルカディアとの外交交渉の窓口となった。
だが彼女の平和への想いも虚しく、アルカディア・シルヴァランド間の戦争は始まってしまった。
小説では交渉に訪れたフランシャードと友情を結び、彼女の頼みを聞きいれて味方に武装解除を勧めた。
ちなみに人間の乳に興味があるようで、フランシャードにあんなことやこんなことをしていた。
**大牙の タンシー
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
ワーウルフの老戦士。コキアの師匠である。
アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には弟子と共にアルカディア軍を迎え撃った。
ちなみに威勢のいい台詞の多いゲーム中にと比べ、シナリオではいかにも老人といった喋り方をしている。
「悠久の轍」ではコキアを連れて武者修業をしており、かのドルビーとも渡り合っている。
**輝く瞳 アイリス
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター
面倒見の良い姐御肌のワーパンサー。シルヴァランドがスケールギルドに征服された際も抵抗を続けていたようだ。
車輪を手に入れ帰還したリリィ達と共にアルカディア駐屯軍と戦った。
**神の原の オーレンダー
-シルヴァランド・男・エルフ・管理者
神の原の管理者。
車輪を捜すために旅に出たリリィ一行に合流したようだ。
**金の腕 ナスタ
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター(故人)
伝説の金豹の末裔。アスターの姉であるが、彼女は諸国を放浪していたため妹とは生き別れていた。
カサンドラの魔手から逃れたリリィ一行に合流した。
リリィ達が追い詰められかけた時、共に戦おうとしたアスターを気絶させ、少数の味方と共に決死の覚悟で追っ手を迎え撃ったが、いかんせん多勢に無勢。ついに力尽き、姉として何もしてやれなかったことをアスターに詫びながら壮絶な最期を遂げた。
**金の目の アスター
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター
伝説の金豹の末裔。ナスタの妹。
純真無垢な性格であり、カサンドラの手から逃れたリリィ一行に合流し、一行のムードメーカーとして周囲に元気を振りまいた。
ナスタと共に追っ手と戦おうとしたが、生きては戻れないだろうと覚悟していたナスタに気絶させられ、リリィに預けられた。数日後、姉の死の報せを聞いたアスターは泣き続けたという。
リリィたちと共にジェダとの戦いに赴く際にはカサンドラの契約の刻印に支配されたドラセナ・ゲツエイと交戦することになる。助けに来たザンダーが怪物化したのをリリィに叱られた時にはザンダーの優しさをかばう言葉を見せた。
**双尾の リード
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
二本の尾を持つワーウルフ。
「世界樹の葉の車輪」を手に入れ祖国へと帰還したリリィ一行を気が合うアスターと共に迎えた。
**西草原の ネメシア
-シルヴァランド・女・エルフ・管理者
西の大草原を管理するエルフ。スケールギルド軍がシルヴァランドに進攻してきた際、子供たちを保護し仲間と共に抵抗を続けていた。
**広き森の ガーベラ
-シルヴァランド・女・エルフ
広き森に住む、活発な性格のエルフ。
車輪探索の旅に出たリリィが戻ってきた際、ユーチャリスと一緒にアルカディアとスケールギルドから自国を解放する戦いに参加した。
**深き森の ディディスカス
-シルヴァランド・女・エルフ・管理者(故人)
深き森の管理者。カサンドラに洗脳された。
深き森はアルカディアとの国境近くに位置するようで、彼女は部隊を率いてアルカディア軍に対したが、敗北した。
彼女はリリィ、そしてカサンドラを逃がすために命を懸けて転移魔法を行使。カサンドラをバハムートロアへ、リリィをシルヴァランド内へと転送した。
小説でもカサンドラの車輪によって洗脳されたが、こちらではアルカディア軍の戦いの中で戦死している。
**紫の足 ユーチャリス
-シルヴァランド・女・ワーパンサー・ハンター
古木の精霊から狩りの知識を授かったシルヴァランド屈指のハンターの一人。
シルヴァランドに駐留していたスケールギルドとの戦いの際に、ガーベラと共にリリィの元に集う。
ゲーム内では弱気な台詞が多いのだが、この時はなぜかセリフが姉御調である。酔っていたのだろうか?
**剛力の ゼラ
-シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士
シルヴァランド随一の怪力を誇るワーウルフの戦士。
小説版では侵攻してきたアルカディア軍に対するべく備えていたが、キャッツポーの勧めにより武装解除をしていた。
だがそこにカサンドラの仕掛けた爆飛槍を受けたアルカディア騎士団が突撃、武装解除していた彼の仲間たちはいとも簡単に殺されてしまった。
さらにカサンドラの地雷の爆発からキャッツポーをかばい彼自身も重傷を負ってしまうが、怒り狂ったゼラはそのまま突撃し、その後生死不明。
**ゲツエイ
-シルヴァランド・性別不明・巨大昆虫
インセクトプレデターの亜種で、住民からは神聖視されている存在。
老齢のエルフでさえその姿を目撃出来た者は少なく、その出現は冬の訪れる前触れなどと語られている。
シルヴァランド解放のため、リリィがジェダの元に赴く際、洗脳されたドラセナに使役される形でリリィ達に襲い掛かるも、駆けつけたザンダーによって撃退された。
**妖精王 ウィルシード
-シルヴァランド・男・エルフ・国王
シルヴァランドの国王でリリィの父。
カサンドラに洗脳され、侵攻してきたアルカディア軍によって殺害された。
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