+ 霊基第一・第二段階時セリフ一覧
Grand summon
召喚 「やあ、ここがカルデア? 話には聞いていたけど、実際に来ると本当に身震いするなぁ。
 おおっと、自己紹介、自己紹介。僕はオベロン……妖精王、オベロン。
 この通りお飾りの王様だけど、場を和ませるのだけは得意でね。
 微力ながら君の力になってみるよ。――よろしくね」
召喚(第2部6章クリア以降) 「なんだこれ……なんだってこんなことになっている!
 はぁ……そう。人理が安定するまでは嘘も嘘のまま通るってコト。
 ふぅ……はぁ~あ。いいよ。諦めた。
 そういう人間だもんなあキミは。僕の名はオベロン、呼ばれたからには力を貸すとも。
 ――心底、気持ち悪いけどね?」
Synthesis
レベルアップ 1 「少し、強くなったかな? もちろん、お役に立つとも」
2 「成長は良いものだよねぇ……ちゃんと、限度を考えている内は」
3 「妖精王、レベルアップ! ああ、誠心誠意キミの苦労に報いるとも」
霊基再臨 1 「どう? お忍び用の外套さ
 飛ぶ時はとにかく寒いから首周りがもふもふしてるけど、これはこれで軽やかだろ?
 王子の格好も、あれはあれで重荷なのさ」
2 「霊基の成長、ねぇ?
 レベルアップは霊基の成長、霊基再臨は存在そのものの変身なんだね。
 あっはは――まるで蛹のようじゃないか」
Battle
開始 1 「僕で良ければ喜んで。踊りのほうが、得意だけどね?」
2 「妖精王オベロン! 颯爽と登場!
 いやぁ~ちょっと楽しいね、コレ」
3 「避けられない戦いなら仕方がない、やっちゃおうか」
スキル 1 「さて、ここからだ」
2 「うまい手を考えよう」
3 「なぁーに、僕の力じゃないさ」
4 「ありがと~。頑張るよ」
5 「どう思う? ブランカ」
6 「……ああ、わかってる」
コマンドカード 1 「いいとも!」
2 「気が引けるけどね」
3 「ちょっと、可愛そうかな」
宝具カード 1 「戦いも平和的に……ね?」
2 「温かな夢の話を」
3 「頼むよ、みんな」
アタック 1 「それでは!」
2 「行って行って!」
3 「命の輝き……!」
4 「夢の傷痕」
5 「テーセウスの鎧!」
6 「手作りで失礼!」
7 「ヒッポリュテの弓だ!」
8 「いやーほらー、森だし?」
9 「全力で行こう!」
10 「フェアリーダスト!」
11 「こっちこっち!」
12 「あっははははっ」
13 「ヘラクレスの腰布だよ!」
14 「悪いねー、進入禁止だ」
エクストラアタック 1 「ゴー!」
2 「思い出より速く、流星のように!」
3 「Foo! まさにスピードスターだ!」
宝具 1 「僕にできることなんて、この程度さ。
 童心の君、夏の夜の後。恋は触らず、懐かしむもの。
 『 彼方にかざす夢の噺 (ライ・ライム・グッドフェロー)』」
2 「眠りは避けられないものだ。
 夜のとばり、朝のひばり。誰だって夢くらいは見る。
 ……それが、どんなものでもね」
3 「わかっているとも。
 誰だって、今より少しだけ幸福になりたいんだろ?いいとも!
 『 彼方にかざす夢の噺 (ライ・ライム・グッドフェロー)』!
ダメージ 1 「しまった、後が無い……!」
2 「いった!」
戦闘不能 1 「……愛と共に、命も消える。当たり前の話だろ?」
2 「ゴメン、ここまでみたいだ……他のみんな、マスターをよろしく……ッ」
勝利 1 「僕だってやればできるさ。椅子に座っているだけが王様じゃないとも」
2 「終わったかい? 敵対しているものとはいえ、倒してしまうのはちょっと忍びなかったね」
My room
会話 1 「出撃だぁマスター! よーし、やるぞぉー!」
2 「妖精王だからねぇ。主従関係というものはちゃんとわかってるよ。
 要はアレ、責任をおっかぶせるってことだろう?」
3 「マスターとの関係って……それを僕に聞く?
 好きでも無ければわざわざ召喚には応じないさ」
4 「あのアルトリアは……驚いたなぁ。彼女までアリなんだ。
 カルデアはホント……夢に溢れてるなぁ」
 (アルトリア・キャスター所属)
5 「村正じゃないか!
 約束通り、僕にも刀を作って――あれ? 違う? 僕の知っている村正じゃあないのか。
 じゃあ、約束はご破産だね。……残念だよ」
 (千子村正所属)
6 「ガレス?
 ……ハ、誰だっけそれ?」
 (ガレス所属)
7 「モルガンとは組ませないでくれよ?
 彼女、絶対僕のこと嫌いだから……
 飛んで逃げても摘まれて……プチッ、さ。
 あ、でも虫嫌いだから逆に見逃されるかな~?」
 (モルガン所属)
8 「待って待って~? メイヴちゃんサイコー!
 いや~恋に生きるとああなるんだねぇ彼女。
 僕はこっちのが好きだなー、自由に生きてるって感じがしてー」
 (女王メイヴ女王メイヴ/セイバー所属)
9 「『拝啓、ウィリアム・シェイクスピア
  この度は素敵な脚本をありがとうございます
  私にとって一生の宝ものです
  墓まで持って行きたいと思います』
 ……っと。この手紙、あのクソヤロウに届けてくれる?
 あ~気をつけて~、押止の蝋にたっぷり毒を混ぜたから。
 キミは触っちゃダメだよ」
 (ウィリアム・シェイクスピア所属)
10 「こんにちは、素敵なお嬢さん
 すべての読み手が居なくなった後……お茶会を開くから、その時は来てくれるかい?
 ――ああ、そうか。……まあ、そうだろうと思ったよ」
 (ナーサリー・ライム所属)
11 「花の魔術師、マーリン。
 嬉しいなあ、一度会ってみたかったんだ。
 花は虫が居ないと繁殖できない、虫は花がないと生きていけない。
 どっちも必要不可欠だからね。
 嘘と真の関係みたいで、――ワクワクするだろ?」
 (マーリン所属)
好きなこと 「ん? 好きなものかい?いやぁ~多すぎて一言では言えないな~」
嫌いなこと 「嫌いなものは……取り立てかな?
 いつか返すんだから、そこは僕の誠意を信じて欲しいよね」
聖杯について 「聖杯、もちろん欲しいとも。
 綺麗で値打ちがあって、なんでも望みが叶うんだろう?
 オベロンは珍しいもの、キラキラしたものを欲しがるんだ。
 それが他人の物なら……尚更さぁ」
Lv.1 「少しは絆が深まった? ……それはよかった!
 悩み事があるならいつでも言って、相談に乗るよ」
Lv.2 「この翅かい? もちろん本物さ。
 鳥の羽も、竜の翼も、魚の背びれもいいけどねぇ。
 自然界で一番美しいのは、やっぱり蝶の紋様だよ」
Lv.3 「おや? なにか良いことでもあったのかい?
 いやぁ、いつも一生懸命なキミが、今はのんびりしているものだから
 勿体ないね、そういう時に限ってお茶の用意が出来てないなんて」
Lv.4 「う~ん、こういう無駄話、良くないんじゃない?
 キミ、忙しいんだろ?実は僕も忙しいんだ。
 話はまた……――今度ね」
Lv.5 「嘘も突き通せば本当になるっていうけど……その言葉こそが嘘だろって、わかってる。
 嘘はどこまで言っても嘘だ。
 僕のする話は、まあ……一夜の夢だと思ってくれよ」
イベント開催中 「騒がしいけど、なに、これ?
 あぁ――イベント。じゃあ急いで支度しなくちゃだね!」
誕生日 「」
+ 霊基第三段階時セリフ一覧
Grand summon
Synthesis
レベルアップ 1 「なんだそれぇ~? 笑う~笑うってぇ~。
 ――俺に貢いで何か良いことあるワケ?」
2 「いいとも。戦力が欲しいんだろ?
 手加減とかしたくないしね、俺も賛成だよ」
3 「ああ、レベルアップ。ま、いいんじゃない」
霊基再臨 1 「やあ~底抜けの善人くん。久しぶり~。
 わかっていてここまで来たんだろう?なら喜んで付き合うともー。
 なにしろ善ってやつは気持ちが良い。
 極めれば極めるほど――悪趣味で悪辣な趣味になるからね」
2 「底なしの空、空っぽの命。
 喜びは明日には値が下がり、苦しみは昨日のうちに忘れられる。
 ……美しいものはその前提が醜く。醜いものは、その前提が美しい。
 ハッ、お笑い草だ。人生に中身があるだなんて、本当に信じているのかい。
 なあ、聞かせてくれよブランカ。キミの物語は――満足の行くものだったのかい」
Battle
開始 1 「下らないヤツらだよ、本当に」
2 「ああ、本音くらい言うさ。今はそういう気分なんだ」
3 「俺のやり方でいいの? 誰も幸せにはなれないよ」
スキル 1 「あっはははは! いいねぇ、最高だ」
2 「蛮勇だな。反吐が出る!」
3 「ハァアアアアアア゛」
4 「行こうか」
5 「さて」
6 「不思議だな」
コマンドカード 1 「目障りなんだろ?」
2 「隠すなよ」
3 「……いいとも」
宝具カード 1 「どこまでも、落ちていけ」
2 「良いだろう!今一度、黄昏の空を!」
3 「……その先には、一条の光も無い」
アタック 1 「テーセウス!」
2 「そォーらッ!」
3 「羽蟲ども!」
4 「動かないことさ」
5 「あ゛ァ~面倒くさいッ!」
6 「欲しい?ならあげるよ」
7 「ヘラクレス!」
8 「ご愁傷さま」
9 「ヒッポリュテ!」
10 「似合ってる似合ってる~」
11 「虫だからねぇ?」
12 「甘くみたかい?」
13 「死骸ども!」
14 「そ~れ、ご馳走だ!」
エクストラアタック 1 「ヴェスパー! このあたりかなあ~!」
2 「楽しいかい? 羨ましいなあッ!」
3 「フルコースだ! もらっていく」
宝具 1 「俺から言うべきことは――もう無い!
 ……全ては夏の夜の夢だ」
2 「夜のとばり、朝のひばり。
 ――腐るような、夢のおわり。
 黄昏を喰らえ!『 彼方とおちる夢の瞳 (ライ・ライク・ヴォーティガーン)』!」
3 「俺に集るな。吐き気がする。
 これ以上の終末を、お前たちに用意できるか!
 死ね。死ね。死ね――」
ダメージ 1 「見苦しいなあ……!」
2 「はッ」
戦闘不能 1 「いいとも。所詮、誰かの見た……一時の夢だ」
2 「別に悔しくはないけどね。
 ――次に会ったら、殺してあげよう」
勝利 1 「勝っても負けても死骸は増えるんだ。虫どもが喜ぶだけじゃないか」
2 「酷い目にあった。せっかくの翅に傷がつく。……ま、偽物だけど」
My room
会話 1 「ごめ~ん、休んでいるところなんだ
 ……話しかけないでくれる?」
2 「主従関係? この世で五本指に入る最悪の言葉だね」
3 「俺とキミは契約上の関係でしょ。それ以外ある?」
4 「結局行き着くところに行っちまったか……。
 どこまでも愚かで、手のつけられない女の子だったな」
 (アルトリア・キャスター所属)
5 「バーゲストには悪いことをしたと思っているよ?
 うん。でも、ほらぁ、自業自得だしね。
 どっちにしろ壊れていたんだから、俺を恨むのはお門違いってものじゃない?」
 (妖精騎士ガウェイン所属)
6 「あれ~? 汎人類史のほうじゃなくて、妖精国のほうのバーヴァンシーを呼んだんだ~?
 ……もしかして、更生できると思ってる?
 悪の華はどこまでいっても、……悪の華だよ」
 (妖精騎士トリスタン所属)
7 「あ、まっず。アルビオンが居る。退散、退散……。
 でも惜しかったなぁ。あの見苦しいビーストがアルビオンを取り込んだら、どうなるか。
 ちょっと興味あったのにねぇ」
 (妖精騎士ランスロット所属)
8 「アンタは俺の仇敵だった。
 アンタが余計なことをしなければ俺が生まれることもなかった。
 アンタを殺すために俺は全能力を費やした。
 そのクセ、アンタの死に際に俺は立ち会えなかった。
 なんで、ケジメとして言っておくよ。
 アンタが書いた絵本、俺は嫌いじゃなかったぜ」
 (モルガン所属)
9 「レッドラ・ビット!? ……ああいや、人違い、いや馬違いか。
 凄いな彼、こっちでもああいうキャラなんだ。……最後まで生き残るワケだ」
 (赤兎馬所属)
10 「異聞帯の王たち?もちろん尊敬しているとも。
 だって揃いも揃ってカルデアに道を譲ったんだろ?人ができてる、さすが王様だァ。
 ああでも一緒にしないでね?
 奴らは惨めな負け犬。一方、俺はきっちり目的を果たした、勝ち馬だ」
好きなこと 「好きなものを聞くやつって勇気あるよねぇ~俺には理解できない精神構造だよ
 あ、それはそれとして、好きなものはもちろんマスターさ!これからもよろしくね~」
嫌いなこと 「嫌いなものねぇ……多すぎるからこそ一言で言える。
 ――何もかも、……だよ」
聖杯について 「聖杯には泥が詰まっている。
 終わりを望む俺を生み出した泥にそっくりだ。
 人間の願いってのは、つまりそういうコトだろ?」
Lv.1 「害虫は駆除するものだ。部屋の掃除はしっかりしたら?
 なんでもありってことは、なんでもいいってことなんだから」
Lv.2 「俺を連れ回して楽しい?……もう底は見えただろう?
 ああ、本当なんだぁ?それはそれで、人間としてどうかと思うよ?」
Lv.3 「退屈だなぁ。……と言って、自分から行動するのはもう面倒だしなぁ。
 嗚呼、世界を救うために邁進していた妖精王はどこにいったのやら。
 燃え尽きるってこういうことなのかな?
 ま、いいや。食堂に行ってメロン食べよーっと」
Lv.4 「はぁああああ゛もうウンザリだ!
 キミたち、眠っている時くらい静かにしてくれないか!
 マスター、虫よけスプレー持ってないかなぁ!」
Lv.5 「何も俺が特別なわけじゃない。
 大切なものがあろうとなかろうと、誰だって終末を夢見ることはある。
 自分の責任ではない死、自分達では変えようのない終わり。
 そういうものが救いに思える時が……人間には、必ずあるのさ」
イベント開催中 「イベントは面倒かい? でも頑張ってっ。
 日々の努力を重ねるマスターの姿を見るの、俺は好きだからね!」
誕生日 「」

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最終更新:2023年01月11日 20:11