トーマス
暗黒戦争編では
アーチャーとして登場。
アカネイアの敗戦時にニーナとともに最後まで抵抗を続けていた(アカネイア戦記)兵の一人で、その後はアカネイア軍の生き残りとして
ミディアらと共に牢に閉じ込められていた。
ちなみにFC版暗黒竜では
ゴードンや
ザガロと(色違いまで含めるなら
ウルフとも)顔グラフィックが全く同じだった。
名前のおかげで某機関車としてネタにされることがあり、同じアーチャーにこれまた某機関車と同じ名前のゴードンが居るため、二人を指して
機関車コンビとよく言われるが、微妙すぎる成長率やSFC版以降からの顔グラ等から何かとネタにされやすい
ビラクに比べてネタ度が低く、同時期に加入する
ハゲ2名トムスと
ミシェランのほうが見た目のインパクトが強いため、
成長率の微妙さも相まって影が薄いのが若干可哀想でもある。
ただし成長率は総合的に
ジョルジュよりは若干だけマシで、初期レベルも8あるので、すぐ
クラスチェンジしてもジョルジュ以上、ゴードン以下の
スナイパーには成り得る。
(スナイパーになるだけで能力は大幅に上がる)
新・暗黒竜では成長が底上げされ、HP&力&速さ&魔防の成長率はゴードンを上回るようになったものの成長率合計の方はゴードンに劣るうえに、初期値と加入時期が悪く、やはり利用価値があるかどうかは…
ゴードンとは逆に守備成長が悪く(個人成長率0%)、力もゴードンより少しマシなだけで期待値は16~17程、速さも期待値では25~26程と
カンストするには至らず、より速さの伸びるキャラをスナイパーにした方が良いのは変わらない。
(今作の初期アーチャー系で期待値でスナイパーの速さカンスト可能なのはノーマル限定加入の
ノルンのみ)
ゴードンは初期ユニットゆえ、途中でロストしていたり育成に失敗していたりしてもおかしくなく、その場合はわりと救世主だが、その場合でも
兵種変更に抵抗がなければ
ソシアルナイトの
アベル&
カインや
ハーディン・ノーマル限定の
フレイや、
剣士の
ナバール・
ラディ等、ゴードンやトーマスより成長率が全体的に上回る強ユニット達を代わりにアーチャーに変えて育てる方がより強くなるため、どのみち出番がない可能性も高い。
普段使われないような微妙性能なキャラ内でも、FC・SFC版から成長率が改善された
ビラクをこちらの代わりにスナイパーにした方がHP&力&守備期待値がほぼ同じ程度に育つだけでなくこちらと違い期待値で速さカンスト可能かつ下級職の間ずっとソシアルナイト→上級職Lv1からスナイパーでも速さカンストが狙えるうえにアーチャー系一本より力・守備もこちらを少し上回ると、上述の強ユニット達と同様にこちらよりも強くなるため、正直かなり微妙な立場に。
それでも使われないだけならまだマシで、今作の
外伝は24章外伝を除いて「総ユニット数15人以下(
マルス含む)」という人数制限があるせいで大量の死亡キャラが必須のため、加入が微妙に遅く登場時の位置が悪い上にさほど強いわけでもない&すぐ次の章に12章外伝がある事もあり、外伝に進むために一緒に登場する
ボアや
ミディア等共々他の微妙性能のキャラ達と同様にわざと殺される可能性も高い。
FC・SFC版から多少強くなったものの、新暗黒竜でも性能も見た目も中途半端でイマイチパッとせず影が薄く不遇なのはどのみち原作とあまり変わらない。
一応今作でも何気に
パオラや
マジと同じく新・暗黒竜の下級物理職で加入するユニットには珍しく
魔防の成長率が10%もあり、パオラ&マジと並び下級職物理職加入キャラでは魔防成長率がTOPという独自の強みはあるにはある。
加入時のアーチャー系のままだとクラス補正で魔防成長率が0%になり完全に無意味になっているため、
兵種変更に抵抗がないのならアーチャー系でなく魔防が僅かに伸びる
ソシアルナイト→
ドラゴンナイトで運用したり、いっそ物理職を捨てて
僧侶にしてしまう手も(
魔力成長率の方は0%なので微妙に不向きだが)。
物理職で魔防成長を狙う場合は下級職の間にソシアルナイトの代わりに速さの伸びる
剣士で育てる手もあるが、魔防は5%になるが守備の方も5%と伸びが鈍くなる欠点があるため、速さが30%に下がるが守備15%と多少欠点が補えるうえに上級職のドラゴンナイトに槍Lvが引き継げるソシアルナイトの方がおすすめ。
新・紋章では何故かグラの村に滞在しており、スナイパーとして17章で加入する。
本人も死に台詞で「足手まといだったか…」と言うほど初期値が低く、そのまま待機させておこうなんて考えるとあっさり増援に狩られてしまう。
しかし実はミシェランと同じく成長率がかなり上昇しており、HPと技以外は叩き上げに劣らない程度にまで伸びることも。
特に力成長率は55%と
シーマと同率の全キャラ中第4位(兵種変更できる男性キャラ中では第2位)の高さを誇る。
今作でも期待値ではスナイパーの速さはカンスト不可能とはいえ、前作と比べると期待値ではHP以外全て前作のものを上回る程。
また、前作新暗黒竜と同様になぜか魔防成長率がそこそこある(今作では15%と前作から5%上がっている)ため、魔防成長率を見越してドラゴンナイトで育てる手も(加えてこちらの速さならギリギリカンストできる)。
ただし、初期値の低さ故に高難易度では育てるのも一苦労なのはもちろん、何より大抵のプレイヤーが既に主力メンバーが決まっているであろう遅い時期の加入のため、どうしても使いたいというわけでない限り使われることは少ないと思われる。
加入時には「祖国の蛮行を見過ごせない」とやたらかっこいい台詞を吐くが、拠点会話の内容で初めて明らかになった彼の性格は、話し口調は丁寧で、練習熱心だが、マイペースで調子が良く、かなりの天然であるというものだった。
その為、彼と
マイユニットの拠点会話は、全拠点会話の中でも屈指のネタ会話となっている。そのラストでの
ジェイガンの役回りが丁度前述の某機関車のトップハム・ハット卿のお叱りを思わせる。
最終更新:2026年05月13日 22:47