戦闘機クトネシリカ Fighter KutuneShirka | |||
基本情報 | |||
種別 | マルチロール機 | ||
設計 | ラムピリカ重工 | 所属 | ワリウネクル諸島連合 |
製造 | 120機 | 世代 | 第三紀後期 |
性能諸元 | |||
機関 | ドブルジャ融血型統合浮遊嚢器 1器 ウルルン LM-125ターボファンエンジン 1基 NC-P577 誘発型復旧機関 2基 |
機関最大出力 | |
最高速度 | 通常:801km/h 暴発:892km/h |
航続距離 | ●●gaias |
固定武装 | 28mull双銃身機銃 1基 | 外部兵装 | ハードポイント 9箇所 |
乗員 | 2名 |
二次創作 | |||
作者名 | 灬⺍ |
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諸島連合がパンノニアのシェルミシュカ戦闘機を基に独自改修した第4+世代マルチロール戦闘機。
シェルミシュカが単座型として設計されていたのに対し、クトネシリカは作戦の多様性を考慮して複座型へと変更。 同時に搭乗したシェルミシュカ後期型と比べても、遜色ない空対空戦闘能力を持つ。 対艦戦闘に重点を置いた戦闘機で、対艦ミサイルを最大で4発まで搭載可能。
諸島の整備能力に合わせ、生体器官割合を縮小簡略化。
ターボファンエンジンは小型のシリナ FS-903を3基からウルルン LM-125を1基に変更。 追加で二基の新型再生融発機関を補助機関として導入。 暴発/通常/消却/停止を選択的に行えるようになった事で、加速性能と浮遊機関の寿命延長が施されている。
一番内側のハードポイントは構造強化が施されており、増槽と水上用フロートを外付けする事が可能。
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