ルト級駆逐艦 | |||
基本情報 | |||
種別 | 旧突撃型駆逐艦 | 命名規則 | |
前級 | ククリカン級 | 次級 | フロテリラ級 |
設計 | リュディギア軍造船設計局 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | パゼリア7式改エンジン 2基 C523軽浮遊機関 1基 |
機関最大出力 | 19100ps x2 7840lc x1 |
最高速度 | 138km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 12fin単装砲 3基3門 8fin単装砲 4基4門 3fin連装対空機関砲 3基6門(艦底部3基6門) 艦首空雷発射管 連装4基 機銃多数 |
補助装備 | |
乗員 | 192名 |
イラスト・説明 | |||
作者名 | あお氷 |
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ククリカン級の次級にあたる艦
基本構造はククリカン級を引き継ぎながらコンスタンティン級の艦橋構造などを参考に安価で量産性に頑丈な優れる艦として完成した。しかし、価格と量産性を優先した結果居住性は同じ2世紀の艦艇の中でもかなり劣悪なものになってしまった。その量産性から艦隊の穴埋めとして多くが建造されたが前述の居住性のせいで初期はあまり好まれずコンスタンティン級を求める声もあったという。 後期型になるとエンジンと共に居住性も改善されある程度の距離の航行にも堪えうる性能になった。
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