| ミーリ軽装甲車 Mili Light Armored Vehicle |
| 基本情報 |
| 種別 |
汎用軽装甲車 |
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| 設計 |
アシュレーウ自動車(設計)/TSG重工(製造) |
所属 |
統一パンノニア王国 マン王国 諸島連合 その他赤道諸国など |
| 製造 |
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世代 |
第三紀後期 |
| 性能諸元 |
| 機関 |
AZ-5F ロータリーエンジン |
機関最大出力 |
150ps |
| 最高速度 |
110km/h(整地) |
走行装置 |
4WD |
| 武装 |
(上部ハッチに機関銃などを搭載可) |
装甲 |
対小銃弾水準 |
| 乗員 |
5名 |
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△重武装された例。ハッチ上に防盾付きの機関銃・無反動砲パッケージを載せている。
パンノニア軍を中心にオリエント諸国などで採用されている汎用軽装甲車。王都警視庁特別急襲騎兵隊の依頼でアシュレーウ自動車が製造していた車両「AAAO Model1120」を軍が採用したという経緯がある。軍用の設計変更にあたっての設計作業はアシュレーウ自動車が担当したが、同社は極めて限定的な製造能力しかないため量産はTSG重工によって行われた。
他国における類似するカテゴリーの車両としてはアーキルの
ピコールが上げられるが、ピコールが小型の装甲兵員輸送車という趣であるのに対し本車はあくまで軽装甲化されたジープである。居住性や機動力、価格において優位である一方、防御力は限定的で浮航能力もない。
極めて多数が生産され様々な形で利用された一方、ドブルジャ戦争やその後の赤道地域での対テロ戦では市街地における防御力やIED対策が不十分であることが判明した。このため80年代なかばからより防御力の高い車両への更新がはじまっているものの、全車両を置き換えるまでどの程度時間がかかるのか、またそもそも予算上可能であるのかについては疑問符が残るとされる。
最終更新:2025年12月12日 07:30