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アイギス殿下座乗艦 機能包括型戦闘艦 “ギッザス”

アイギス殿下座乗艦 ギッザス
基本情報
種別 戦艦 命名規則 首都名より
前級 インペリウム級 次級
設計 バリグ記念造船 所属 帝政ダルト国
製造 1隻 世代 第三紀後期
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
機関 生体・液化ドブルジャガス複合機関 2器
大型艦用発動機 4基
機関最大出力 9000q
最高速度 161km/h 航続距離 XXgaias
武装 艦首85fin殲滅砲 艦首1門
40fin重対艦砲 四連装 4基20門
28fin両用砲 連装 13基26門
10.5fin両用速射砲 単装 12基12門
45mfin重機関砲 四連装 10基40門
20mfin機関砲 連装 22基44門
大型噴進弾発射管 艦首4門
対空噴進弾射出機 六連装6基
大型対空爆雷射出機 三連装16基
中型対空爆雷射出機 三連装8基
補助装備 対空管制装置2種 6基
乗員 2200名

二次創作
作者名 hercules

- 概要
 我らが皇帝アイギス殿下の座乗艦。

ありとあらゆる脅威を排除できる六王湖最強の艦艇。
他艦を圧倒する武装量と防御力を実現するため巨大化した船体は見る者に根源的な恐怖を覚えさせます。
全てを足し算式に設計した結果、“ギッザス”は縦横に大きく肥大し、インペリウム級や連邦のクンバカルナをも上回る巨艦になっています。
全てを新造すると六王湖の国家財政を破壊しかねなかったため、全体の6割ほどは旧式艦艇の比較的状態の良い部分を流用し、旧式艦の解体に合わせてゆっくりとしたペースで建造されました。
機関はメルパゼルとの技術交流で生体技術と交換した液化ドブルジャ機関を生体機関と融合させた複合機関を六王湖艦として初めて使用し、機関の下部への収束によって被弾率を軽減しました。

居住性と物資輸送性、速力を重視された設計ですが、戦艦としても航空母艦としても中途半端になってしまうことを危惧し、航空機の搭載は見送られました。その代わり長距離から中距離、短距離まで対応できる対空火器を有し、洗練された火器管制システムによって他艦艇とは一線を画す防空能力を誇ります。この"ギッザス"の登場によってようやく六王湖はインペリウム級と単艦で渡り合える艦艇を手に入れました。使用している砲が同じことや、随所にインペリウム級を踏襲していることから、一部では"超インペリウム級"と呼ばれています。

このような強力な武装を誇りながらも決戦兵器として温存され、目覚め作戦まで存在が明るみに出る事はありませんでした。
建造から長らく六王湖の上層部と乗組員が存在を知っていたのみであり、帝国も諜報機関が朧げに存在を掴むだけにとどまっていましたが、目覚め作戦の実行が決定されると六王湖はこの艦艇の存在を公表しました。
作戦中は南半球艦隊総旗艦となったアドミラーレ・ウリヤノフールに代わり首都の防衛戦力兼予備戦力として待機していましたが、ノスギア山脈を超えてきた旧兵器の破壊のため出撃しました。

本艦の武装はその後設計された多くの艦に標準装備されているものであり、六王湖の新規艦艇建造計画「R計画」で使用される武装の重要なテストベッドとなりました。

- 兵装
本艦は次世代兵器システム検証艦を兼ねています。
‘機能包括型戦闘艦’というという名称は本艦の実用面における役割に由来しており、帳簿上は’アイギス殿下座乗艦’と’機能包括型戦闘艦’の二つの艦艇が存在することになっています。
この措置には、予算規模から本艦の艦体規模を推測されることを防ぐ狙いがありました。

アイギス殿下座乗艦として開発され、実際にその役割に相応しい設備と機能を有する本艦ですが、別の実用的な目的がありました。
それは、冗長性のある船体を活かして先進技術の有効性を検証すること。
また、長期に渡って建造を継続することで、軍艦建造のノウハウを維持することも期待されました。


最終更新:2026年06月02日 07:34
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