インペリウム級皇衛艦 Impelium-class Battleship | |||
基本情報 | |||
種別 | 大型戦艦 | 命名規則 | 不明 |
前級 | 次級 | ||
設計 | グレーヒェン工廠 | 所属 | クランダルト帝国 |
製造 | 3隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
器官 | 浮遊嚢器 5器 循環器 4器 |
総代謝 | 6600q |
最高速度 | 140km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 艦首衝角 40fin四連装砲 2基8門 28fin連装砲 5基10門 22fin臼砲 20基20門 10.5fin四連装速射砲 6基24門 大型対艦ラケーテ発射管 艦首6基 翼端6基 補助砲・対空砲座・機銃多数 |
補助装備 | 戦闘機グランツェル 8機 |
乗員 | 1200名 | 歩兵 | 400名 |
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近衛騎士艦隊が所属する超大型戦艦。連邦軍が恐れたいわゆる"超クンバカルナ級"。
皇帝艦を除くありとあらゆる軍艦を凌駕するように作られたこの船は、旧兵器の光学レーザーをも数発程度耐えることができ、辺境艦隊が離反しても皇帝を護ることができるだけの継戦能力や、小規模ながら武装の製造設備まで備えてある戦略兵器である。 リューリア作戦や帝作戦、目覚め作戦にて活躍した。
近衛艦隊は一般的な艦隊とは違い遭遇戦を想定しておらず、反乱軍の鎮圧などといった明確な目標の撃破に特化しており、
主砲の前方集中配置もこの思想が顕著に現れている一例。 もう一つの特徴として帝国軍として珍しく長砲身砲塔を装備していることが上げられ、対艦攻撃を対地曲射攻撃の延長として考えていた旧来の戦闘ドクトリンからまた一歩前進している。 二番艦はリューリア作戦で想定外の攻撃を受けて戦没。 三番艦は武装が自衛程度のものへダウングレードされており、塗装も純白に染め上げられている。
![]() ▲『ネイダール・ノイエラント』 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |