
| アドミラーレ・グヅォネス級戦艦 Admiral Gutzonness-class Battleship | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 戦艦(臼砲戦艦(連装型)) | 命名規則 | |
| 前級 | ヴァスカラ級など | 次級 | グロアール級 |
| 設計 | 帝人重工 建造:インペリーア・ヴィマーナ造船所 |
所属 | クランダルト帝国 |
| 製造 | 隻 | 世代 | 第二紀 |
| 性能諸元 | |||
| 全長 | 316mlt | 全高 | 84mlt |
| 機関 | 浮遊嚢器 1器 循環器 3器 |
機関最大出力 | 3300q |
| 最高速度 | 130km/h | 航続距離 | gaias |
| 武装 | 31.9fin四連装臼砲 4基16門 17fin臼砲 8基8門 機銃少数 |
補助装備 | 連絡艇/航空機ポート |
| 乗員 | 1050名 | ||
| 先行代理投稿作品 | |
| 原画 | 蒼衣わっふる |
| 記事 | RF-CIC |
| 許諾日 | 2026/10/01 |
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通称はAG級
本級は、それ以前からクランダルト帝国で運用されていたヴァスカラ級などの大口径型量産臼砲戦艦砲戦艦を代替する目的で設計された。 主器に巨頭種プレイグィの壮年体をまるごと使用。 主要生体器官が一つだけであるため"彼女"の意思が強く、艦長の指示以外には絶対に従わないという個体もいる。
当時のクランダルトでは、大口径臼砲を多数搭載した大型戦艦は単なる兵器ではなく、領主の軍事力と財力を象徴する存在でもあった。本級はその需要を強く意識して設計され、もっぱら諸侯や大貴族が率いる艦隊へ多数が納入された。
特に、巨大な船体に規則正しく並んだ四連装砲塔は外見上の威圧感に優れており、観艦式や領地巡察、貴族同士の会合などでは非常に高い人気を誇った。 このため、「戦場より園遊会でよく見かける戦艦」と揶揄されることもあった。 本級は一般に「実戦向きではない戦艦」と評されるが、これは本級そのものが弱かったという意味ではなく、31.9fin砲16門による斉射をまともに受ければ、大型艦であっても深刻な損傷を免れず、あらかじめ敵の進路を把握した上で隊形を構築した場合には極めて高い火力を発揮した。 特に要塞攻撃、都市砲撃、低速の大型艦を相手とする戦闘では、その巨大な投射量を存分に生かすことができた。
しかし、多数の大型臼砲を搭載した結果として近距離戦闘能力に乏しく、機動する敵艦を追跡しながら戦うことも苦手としていた。また1050名という多数の乗員を必要とするうえ、大口径砲弾や養漿液など膨大な補給物資を消費するため、長期間の作戦行動には大規模な兵站部隊を必要とした。
さらに貴族艦隊に配備された艦では、艦長とは別に艦の所有者である貴族が乗艦する場合も多く、指揮系統の混乱がしばしば発生した。 戦況より家名の名誉を優先して無理な砲撃戦を続行した例や、逆に旗艦の損失を恐れるあまり前線への投入を拒んだ例も伝わっており、本級の悪評には艦そのものよりも運用者側の事情が大きく影響している。 |
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設計上最大の特徴は、31.9fin四連装臼砲を4基、計16門搭載するという圧倒的な投射火力である。
先代にあたるヴァスカラ級やシレジェン・ハルバレト級などは連邦艦を相手にするには過剰な大きさの主砲を有しており、連射に支障をきたしていたため、小口径連装砲化することで取り回しを向上させている さらに17fin臼砲8門を備え、単艦で極めて大量の砲弾を敵艦隊へ投射することができた。 |