ニッポディア級駆逐艦

ニッポディア級軽駆逐艦 Nippodia-class Destroyer
基本情報
種別 新突撃型駆逐艦
旧突撃型駆逐艦
命名規則 付番
前級 ヴァナラ級
フロテリラ級
次級
設計 リュディギア軍造船設計局 所属 アーキル連邦
製造 X隻 世代 第三紀
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
機関 パゼリア10式エンジン 1基
CLizei小型浮遊機関 1基
機関最大出力 34900ps x1
7740lc x1
最高速度 220km/h 航続距離 XXgaias
武装 10fin単装砲 8基8門
8fin高角砲 2基2門
連装パンパン砲 4基8門
空雷発射管 艦首2基
機銃少数
補助装備
乗員 72名

- 概要
ヴァナラ級などの高速駆逐艦の血とフロテリラ級などの軽駆逐艦の両方の血を引く軽駆逐艦。
非常に小型で細長く、機動力を犠牲に大型・汎用化したテュラン級に対し、機動性を生かした戦法を得意とする。
本来、駆逐艦の副砲クラスである10fin単装砲8門を主武装とし、空雷発射管が二門のシンプルな構成。
船体後部はほとんどエンジンで占められていて、駆逐艦の主機クラスの同エンジンは他の船に比べてとても小さいこの船にはオーバースペックでありその出力によって本艦は200km/h以上の速度を出している。

リューリア戦役直前に生産が開始されたが、リューリア戦役で連邦軍駆逐艦のほとんどが消滅すると、その数を埋めるべく大量生産され、各戦線に配備された。
とにかく細いので連邦兵からはニッポディアではなく、「ファルバーン(アーキル語で槍)」と呼ばれ親しまれている。
小さくて軽いのでジェット気流に突入すると船体がめっちゃ揺れる。
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年03月31日 21:15