ヴァナラ級高速駆逐艦 Vanara-class Destroyer | |||
基本情報 | |||
種別 | 新突撃型駆逐艦 | 命名規則 | なし |
前級 | セテカー級 | 次級 | ニッポディア級 |
設計 | リュディギア軍造船設計局 協力:ラィニッツァ開発局 |
所属 | アーキル連邦 |
製造 | X隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | パゼリア11式エンジン 2基 CLizei軽浮遊機関 1基 |
機関最大出力 | 41200ps x2 13700lc x1 |
最高速度 | 164km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 12fin連装砲 4基8門 8fin単装砲 8基8門 8fin高角砲 2基2門 3fin連装対空機関砲 10基10門 空雷発射管 艦首2基 爆雷投射機 2基 機銃多数 |
補助装備 | |
乗員 | 170名 |
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総火力を犠牲にして船体の小型化、高速を狙って設計された、セテカー級の次級の駆逐艦。
ラィニッツァ開発局の協力で実現した小柄でエアロダイナミクス的にも洗練された船体はジェット気流内での機動性にも優れていた。 前級より減少した砲塔数を連装にすることで打撃力を補っている。
優秀な艦船ではあったが高価なのが災いし、主力駆逐艦の座を得ることはなかった。
同級七番艦"ニニギリエ"は、帝国軽巡相手に戦闘機のような"格闘戦"を挑んだ伝説を持つ。
無論、帰還後は三ヶ月のドック入りとなった。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |