テュラン級駆逐艦

テュラン級駆逐艦 Teulan-class Destroyer
基本情報
種別 直衛型駆逐艦 命名規則 なし
前級 コンスタンティン級 次級
設計 ラオデギア軍造船設計局 所属 アーキル連邦
製造 X隻 世代 第三紀
性能諸元
全長 XXmlt 全高 XXmlt
機関 パゼリア11式エンジン 1基
ドリウ00式エンジン 2基
CLizei軽浮遊機関 1基
機関最大出力 41200ps x1
20500ps x2
13700lc x1
最高速度 160km/h 航続距離 XXgaias
武装 12fin両用連装砲 4基8門
10fin単装砲 8基8門
8fin高角砲 4基4門
連装パンパン砲 8基16門
空雷発射管 艦首6基
誘導空雷発射管 単装2基 三連装1基
爆雷投射機10基
機銃多数
補助装備
乗員 205名

- 概要
コンスタンティン級駆逐艦をベースに拡大設計したアーキルの駆逐艦の完成形。
駆逐艦サイズの装備としては非常に重装備で、大型艦の大量喪失後にアーキルがとったドクトリンが垣間見れる。
同軍の装備は粗製乱造が目につくが、この船は正真正銘、帝国軍と対等かそれ以上に渡り合うためだけに作られた決戦兵器の類だ。

全国の造船所で大量生産され、和平締結までの数の上の主力を務めた。
船体は巨大化し、そのサイズは第二紀の防護巡空艦に達するほど。
機動力が犠牲になっていたが、ヴァナラ級は長距離の船団護衛についていく事ができなかったため、当級の大型船体は理にかなっている。

誘導空雷は戦艦ヂットラントで試験運用されていたものを実用化している。
電子頭脳の生産はメルパゼルに全面的に頼っており、依然として非常に高価で殆ど使われることがなかった。
大体的に運用されたのはシルクダット会戦。
+ Description
Description must be less than 300 words

- 兵装
ADJUSTMENT
+ Armament
ADJUSTMENT
最終更新:2023年03月31日 21:16