クリヴナ級駆逐艦 Krivna-class Destroyer | |||
基本情報 | |||
種別 | 直衛型駆逐艦 | 命名規則 | |
前級 | 次級 | コンスタンティン級 | |
設計 | 王立造船廠 | 所属 | アキエリ朝 アーキル連邦 ニヂリスカ国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第一紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | アーキリア9型エンジン 1基 C523小型浮遊機関 1基 |
機関最大出力 | 9600ps x1 3440lc x1 |
最高速度 | 109km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 10fin単装砲 10基10門 | 補助装備 | |
乗員 | 138名 |
- |
第一紀に設計された駆逐艦。
コンスタンティン級の前級で、アーキル軍の以後の艦船のあり方を確定させた記念碑的存在。 駆逐艦といいつつ、現実世界のそれのように水雷艇などの小型目標を駆逐するためではなく、単純に小型戦闘艦といった存在。 ガルエ級駆逐艦等を相手に果敢に戦いを挑んだ。
コンスタンティン級が就役するころには連邦艦隊は爆発的な進歩を遂げており、第二紀にはすでに空防艦として後方送りとなっていた。
その後は商船護衛などで実直な働きぶりをみせ、スクラップかと思いきやニヂリスカ艦隊の第一艦隊に編入されることとなった。
連邦のリューリアの大敗北後、アーキル連邦から購入されるかたちで再び戦線復帰。
当時の資料はあまり残っておらず詳細は不明だが、ヒグラート渓谷戦でガルエ級駆逐艦と交戦したとの情報がある。 これが事実ならば実に建造から100年以上経った戦闘艦同士が、互いに砲火を交えるという出来事だっただろう。 |
+ | Description |
- |
ADJUSTMENT
|
+ | Armament |