アッダバラーン級重巡空艦 Ad-Dabaran-class Heavy Cruiser | |||
基本情報 | |||
種別 | 重巡空艦→主力型巡空艦 | 命名規則 | (古代エジプト) |
前級 | プレケメネス級 | 次級 | ペネメン級 |
設計 | アル=イッディーン造船所 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | 208mlt | 全高 | 67mlt |
機関 | アーキリア33型エンジン 2基 C546重浮遊機関 1基 再起動用ゼスパノエンジン 1基 |
機関最大出力 | 33000ps x2 34000lc x1 1220ps x1 |
最高速度 | 122km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 20fin連装砲 3基6門 15.5fin連装両用砲 6基12門 12fin単装砲 16基16門 8fin連装高角砲 4基8門 3fin四連装対空機関砲 2基8門 機銃多数 |
補助装備 | 観測機レイテア 4機 |
乗員 | 681名 |
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第二紀に建造された主力重巡。プレケメネス級の次級にあたる。
上層部が戦艦クラスの船を出し渋る連邦軍にとって、重巡こそが事実上の戦艦として扱われている。 ”何でも屋”というコンセプトを艦船設計に織り込んでいる連邦軍の思想が顕著に現れているのが特徴で、高精度の対地攻撃が可能な主砲が艦体下部に装備されていることがその一例である。 建造から時間が経っており旧式化も目前であったが、常に数に劣る連邦にとって重要な戦力に変わりはなく第三紀でも運用が続けられた。
リューリア作戦にて建造された大半が喪失してしまう。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |